【タイトル】【作者名】不明
【読んだ時期】30年程前ですが古本だったのでもっと古いかも、雑誌の読み切りです
【掲載誌または単行本】不明
【作品の内容】
・主人公は牛乳瓶眼鏡の真面目すぎる子
・パーマをかけた男子を見て校則違反を指摘すると水飲み場に連れていかれて男子は頭から水をかぶってパーマでないと証明
・その男子は昼休みにDJをやってる人気者
・主人公は彼が不良だと思って調べ始め彼と仲良くなるが彼の複雑な家庭の事情を知る(この辺り曖昧です)
・主人公は彼の力になろうとするが喧嘩別れに
・翌日の昼休みに彼はメッセージを読む振りで気持ちを伝える
・「牛乳瓶眼鏡の探偵さんへ、あんな事を言ったのは照れくさかったから、よかったらどこそこへ来て欲しい」でハッピーエンド
【その他覚えていること、また自己解決のためにやったこと】
「牛乳瓶眼鏡」「探偵」などで検索しましたがわかりませんでした
よろしくお願いします