レディスコミック総合スレッド6 [無断転載禁止]©2ch.net
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美醜の大地面白いね
絵も綺麗だし
広告バナーで見たときはグロそうで敬遠してたけどそうでもないからああいうバナーも
どうかと思うわ >>735
バナーとかクチコミでグロいとか言われてて避けてたけど 、読んだら面白くて一気買いしちゃったよ
絵が綺麗で他の単行本も読んだけど面白かった 絢子は間違いなくハナを好きだよね
ミスミソウに似てるように思えるがどうなんだろう 美醜の大地の人って男性?
尼のレビューで男性なのに〜って書かれてるけど… ここでさんざん叩かれてるさくら色の傷痕だけど
作者のかわちは昔から絵だけハイレベル、話は同人以下だからね
評判が良かった作品は全部原作付きだよ もう太るは元婚約者とオカマ以外は全員死んで華子ちゃんも昔の体型に戻ってめでたしめでたしでいいっす。 少女漫画誌からレディコミ誌にシフトして成功?してるのは上野すばると神崎順子くらい?
神崎はほとんど劣化してないのが凄いと思う。一方いがらしゆみこは… ブレッチェン、店長さんが楓花にパンの作り方を教えられないって悩んでたけど、楓花も普段作るところを見てるんだし頭はいいんだから技術は覚えられると思うけど。
料理漫画のお約束「味は盗め」じゃないのかな。 >>742
上野すばるは「なかよし」のホラーレーベルを定着させた第一人者
犬木加奈子と共に講談社のホラー系少女マンガレーベルをけん引した功労者。 >>743
生活保護で育ったせいか風花はまだまだ他人任せの面が強いんだよね
生活扶助を受けられずバイト三昧の玲奈に嫌われる理由がわかる 上野すばるより松本洋子のほうが「なかよし」ではメジャーじゃないかなあ なかよしのホラー第一人者は、関よしみだと思ったけど。
かなり遡ると、わたなべまさこ・尭な 途中で送信してしまった。わたなべまさこ・高階良子先生だけど。
歳がバレる(汗 ビーラブで活躍している安藤なつみの代表作「ARISA」、
松本洋子の「見えない顔」を元ネタにしている
もっとも全2巻の見えない顔に対してARISAは全12巻だけど 「恐怖の快楽」に再録された「見知らぬ夫(島貴子)」何だかな〜
結局この旦那、ギャンブルで作った借金踏み倒したってことでしょ? 「一緒にしないで!(小野拓実)」のラストはスカッとしたよね
父親のトイレ介助と散歩だけで他の家事も仕事もせずに20年間母親に養ってもらえたんだから
幸せなのに
これからは大好きなお父さんを独り占めできて更に幸せになれるね!と言ってやりたい 愚者の皮メグリの義母のヘアスタイル
1970年代に原宿の路上で針金ブローチとか売ってた人みたい。 >>737
絢子がハナを「きれい」って言うのは
やっぱりオーラか何か見える体質なのかな
復讐モードのハナも「きれい」に見えるのが謎だけど。 松本洋子はパクりで消えたんだっけ
名前かえてやってるのかな
トラウマ漫画といえばにんじんよね >>751
介護絡みでも
同じ雑誌に載っていた越智咲耶シリーズの孝行娘と対照的だったよね 愚者めぐり話も描写がキモイ
兄達はマザコンなのかな >756
あの兄たちが義母の実子であるという確証がまだないんだよね。
各双子たちの父親が全部違うのは予想できるけど、あんなふうに上手い事年子でポンポン
双子を産めるものなんだろうか?という疑問が残っている。
案外「裏切り者」扱いのニート兄だけが実子だったりして。(この兄だけ双子ではないのが非常に気になる)
しかしあの義母、外で働いている様子がまったくないんだけど、株でもやってるんだろうか? 不思議な義理母だよね
今回メグリ編は何がテーマなのかな 家庭ミステリーの「復活の人」
何か色々と附に落ちない
同じ部署内で何人も辞めたり異動願出してるのに
何も気付かない会社側も会社側って感じ
セカンドマザー、やっぱヤられちゃったか…
あのどら息子、ルックス以外はハイスペックだから女に不自由してなさそうだけどね。
強姦、火事と不幸続きだけど、一郎が更正しそうなのはいい傾向かな。 松本洋子「闇は集う」本誌最終話は篠原千絵がレディコミで描いた作品とほぼ同じ 主婦の体験、読者投稿2作だけとは・・・しかも1つは再録だし。
連載モノもギスギスしてて読むの疲れる。 「主婦の体験」の老舗和菓子屋の話
あれ実話?
だったら投稿してヤバくないのかなって思った
元従業員との子供ってことがバレないのかなって 主婦の体験とかの漫画ってコミックに
ならないんだっけ なったのもあるよ、「まりりん!」
まあ、1巻でこけたけどね。
これは人生ドラマの方だったかも 20年くらい前、恐怖の快楽かな?
インドでダルマ女とやった話、すごい怖かった >>769
ヒロインのヤンママに全然共感できなかったもん
小1の娘の髪をブリーチして学校で叱られたら校長室に怒鳴り込みでしょ。
特攻アルテミスは傑作だったのに >>753
絢子は色盲なのでは?
モノトーンしか着ないこと
白川に血の滴るような赤を着てはと勧められた後の不機嫌
色打掛試着後の態度
深見に藤色を勧められた時の微妙な反応
白川が左目を失ったことに対して珍しく罪悪感のような反応を見せていること
色々符合する気がする ミスミソウが大当たりしたせいかぶんか社は復讐ものにこだわってんなぁ
ブスが7億もらったらと美醜の大地ぐらいだな
今のとこあたりは 愚者の皮メグリ編、義母死んじゃって義兄達の洗脳とけるのかな…。メグリも女子に戻ろうとしてるし、貞操の危機?
ラストに出てきた男性は義兄達の父親なのかな。 女の人生ドラマ、以前は発売を楽しみにしてた漫画だけど、愚者の皮と懲役100年に加えて少女Aとセフレの審判増えて見るもの減ってしまった
500日を生きた〜と情熱のアレも飽きてきた 三流誌の三流漫画家がコミカライズじゃ新堂冬樹の原作が勿体ないわ。
残グリの森園みるく作画は文句ないけどね
「500日を生きた〜」をコミカライズしているさがわれんは前作(はだしの天使)がネットで酷評されてて気の毒だった
絵じゃなくて原作者の主張があまりに自己中過ぎるからなのに >>774
チガヤみたいに兄達からレイプ
とかあるのかな 情熱のアレは大人のおもちゃ業界の裏側が見れて面白いが(さすが集英社連載)が
セフレの審判は不愉快なだけ。
さっさと掲載辞めてほしいわ 愚者の皮
今回登場した「白いコートの男」って、あよ編の第一話に出てきた浮浪者だった!
たった今、単行本読み直して確認してきたから確実!背格好から紙袋持参なのも同じだわ!
あよ編の唯一回収していなかった伏線だったからずっと気になっていたんだけど、こう繋げてきたかー! >>772
あー、言われてみるといろいろ符合するね。
絢子様のおじい様が言ってた「共喰いする小鳥」の意味も気になるわ。 >780
「共食いする小鳥」
あんまり当たりと思いたくないのだが、恐らく「共食い」=「父親との近親相姦」の意味ではないかと。
主人公と初めて会った時の「綺麗」の意味は、主人公が当たり前に受けていた「父親からのまっとうな愛情」
の事で、絢子にはそれがオーラの様に主人公から放たれて見えていたと。
だから、整形して外見が別人になっても絢子センサーからは逃れられない。 >>779
「白いコートの男」はセキが着の身着のまま追い出したという父親かも。
もしくはあよ達三姉妹の父か。
>>784
集英社で短編を描いていた頃は才能あふれていたんですよ
この人は伸びると思っていたのにかんかん橋あたりから絵も話も変になっていって
忘れたころにぶんか社で再登場
才能は枯渇してるのに食べていく手段がないなら漫画家やめられないの良い見本だ ガレージママも途中から絵が変わった
ガレージママは何で放置してるんだろ 恥ずかしながら草野誼が男性って今ググって知った
女性作者にしてはエグさやエロ系の目線が違うなぁと思ってたけど、男性って知ると納得 本当に心から気持ち悪い
雑誌の趣旨に合ってないしなんなの 自分も草野氏は女性だと思ってた。最初に読んだのがお惣菜の漫画だったから余計に。
くりきあきこの旦那だってのも驚きだった。 惣菜の漫画で思い出したけど、草野先生もコミック出てたね。もう廃刊だと思うけど。愚者の皮も紙のコミックあるし。 >>780
色弱説でもう一つ思ったのがハナの目が赤で描かれてるの
何か関係あるかなと気になってる
共食いする小鳥いちばん気になるよね
私は肉親に手をかけたかなとか妄想してるけど
栄一の母が後妻で言ってるはずだから、絢子が栄一の異母妹だったらおもしろい 「セフレの審判」
浮気妻より自称作家の旦那の方が酷いじゃん・・・
実質ヒモなのに浮気って何考えてんだ >>790
おなかまるだしこちゃんとか
変なタイトルな漫画もあった >>776
さがわさんも台詞が説明的で長ったらしいし
絵柄は古臭いわ登場人物のかきわけが出来てないわ表情がマネキンレベルで硬いわでお粗末な腕前だよ
背景は丁寧だけど
こうして特徴あげてると唐沢野枝や大原レインみたいだな・・・
背景も真っ白な庭りかよりかろうじて上か 近年の草野先生の作品で未単行本化の理由が分からない作品に「桜人(さくらびと)」がある。
副葬品職人の青年が主人公の連作なんだけど、これがまた素直に泣ける話が沢山あって、「愚者シリーズ」が
苦手な人にも自信を持ってお勧めできる。
自分は紙媒体派なんで雑誌を切り取って保存し、いつか発売される事を信じてじっと辛抱強く待ってる。 愚者メグリ、色分けされた6人兄弟っておそ松さんリスペクトなのかしら…
と思ったらもう一人兄弟出てくるしもうなんだかわからん
セキとカルカヤ姉のその後は気になるから、そこは読みたいかなぁ。 原作有なら藤堂冬樹じゃなく乃南アサか新津きよみにしてほしい
新津きよも原作なら宮崎明子
乃南アサ原作ならまるいぴよこ(庭りかでも可) 原作は面白いんだろうね。>新堂冬樹
少女Aってヒロインを(性的に)食い物にしたいのか、女優としての試練を与えてるのか分からないし。 太る華子さんは次回から華子さんのターンらしいけど、なつみさんがどうも強すぎるし、どうなるかねぇ
華子さん弱そうだし。 500円レディコミ読んだ
どの話も強烈だったがまるいぴよこはやられたことに対する報復が軽すぎて全然すっきりしなかった
要介護の嫁の母親を自殺に追い込んだ鬼姑への報復が老人ホーム入居なんて許したようなもんじゃないか >>792
奥さんの年収がいくらか知らないけど
女性の年収の1/3以下の年収ってことは年収200万以下
浮気どころか小遣い0でも文句言えないのに何してんだか ワンコインコミックの妊婦様、電車て席を譲られるのは分かるけど、レジやトイレの割り込みは厚かまし過ぎ。お一人様一点限りの商品購入の時に数人分買うぐらいにしとけと思った。 「恐怖の快楽」の「仕切り屋女(川島れいこ)」と小野拓実の姑が大姑と嫁に振り回される話
主人公が悪役にいじめられる期間が長すぎて
ラストのしっぺ返しを見てもいまいちすっきりできなかった
絶縁が遅い >>795
電子で読んだけど、あれ1巻で終わりなのかな?こういうのもっと読みたいわ。
凧の話とか泣けたわ。 >>803
同感
せめて、後日談的なのが欲しかった
小野拓実の話だったら
子供のオムツ替えもろくにやったことのない嫁が大姑の介護に苦労している所とか
まああの嫁なら老人ホームに入れそうだけど 買いそびれてた朝野さんの連載もの電子になってて良かった
昔どこかで連載してた「パパ!」って漫画も(作者名失念)
もう一度読みたいから電子で復活してほしいなあ >>803
川島れいこのは出前の建て替えまで強要されたかららいじめを通り越して犯罪だよね
一番被害を受けたのは旦那さんだよ
後日談があるとしたらあれだけ性格悪い仕切り屋女なら主人公に
「ポスター描きくらいでガタガタいうような器の小さい男別れちゃいなさいよ!
売れないイラストレーターなんて未練ないでしょ!」と主人公夫婦に離婚を迫りそうwww
小野拓実の作品も老後が解放されとただけで主人公は不幸な人生だよね
鬼姑に30年間、いじめられこき使われ子育てに失敗し、孫も捨てる羽目になったんだから 小野拓実と川島れい子は気弱な人がとことん下手する作風
最後はすっきりする展開だけどそこに行くまでが遅すぎるんだよなぁ >>806
連載初期は娘さん
成績は良いけど父親を駄目親父呼ばわりするこしゃまくれてて生意気な性格だったのに
段々良い子になっていって違和感が・・・
貢がせていた女と娘のクラスメートの父親(弁護士)に「今更生していても過去に犯した罪は消えない」と
パパが言われるシーンあるんだがそこは完全同意www 北上祐帆(一川未宇)が連載中の獄中結婚の女〜って漫画、夜回り元ヤクザ組長の石原伸司(本名は石毛なんたら)って人の話なんだけど、今日このヤクザが強盗殺人して自殺したってニュースをしててビックリした。
連載終了だろうなぁ。
無断で連載強制終了なのか、ジャンプのしまぶー逮捕の時みたいに謝罪文が出るのかどちらなんだろう。 >>811
自分もそのニュース見てショックだった
ヤクザと言っても在日朝鮮系ではなく山口組系の純日本人なので嫌いじゃなかったのに
何でこうなった >>811
北上も災難だな
物議を醸しやすいテーマを与えられやすいのか、巡り合わせが悪いことが多いのか >>812
そうなの?ニュースでフルネームが出なかったから、てっきりあっちの人かと思ったわ。まさか他殺からの自殺とはビックリだよ。
>>813
何か災難が続くね。
占い師先生に色々決めて頂いて〜とか書いてたが、最早その占い師がヤバいんじゃないかとも思う。
祐帆って名前もそう思い付く名じゃないから、名付けも占い師先生様な気がする。
漫画は丁寧で好きなんだけどな。 川島れいこの仕切り屋女
あんな仕切り屋の女じゃ、夫が愛想尽かすのも当然だな
夫が浮気してたのも分からないこともない >>815
読み直してみると自分達夫婦の仲が冷え切っているのに
主人公の夫婦仲が良いのが気に入らなくて
主人公の夫に嫌がらせしていたように受け取れるね
離婚後も引っ越し先で気弱なシンママを見つけて奴隷兼サンドバックにするんだろうな・・・
藤木と永沢の関係にも似てると思った 「ブスが7億円もらったら」
ゆきさんが赤ん坊のハルにタバコを押し付けてる写真
母親に脅迫されて無理やり撮らされたんだろうな
全く改心してないな、母親 美醜の大地
今回は主人公ハナ周辺の群像劇って感じだった。
ここまで絢子の両親の描写が一切出てこないのが、今後の伏線になっている可能性あり。
思わせぶりな祖父が出てきただけだし。
しかし、本誌の表紙の絢子のセリフ、選んだの編集さん?
本編で絢子は一度もハナの容姿を醜いと言っていなかったはずだけど、自分の記憶違いかな。
むしろ「貴女は綺麗」とまで断言してる。 草野誼って女性だと思ってた
メグリ編で愚者シリーズ終わるのかな 終わって欲しいよ…、セキと苅萱の姉さんとのスピンオフなら読みたいけど。 めぐりの話つまんないから
セキと苅萱の姉さんのその後が読みたかった >>818
「よくそんな顔で生きていられるわね」、美醜カーストっていう本誌のテーマに沿ったキャプションなんだろうけど
あのレイアウトだと絢子のセリフみたいに見えちゃうよね。
デパートでの様子見ると絢子って一般的な美意識と無縁みたいだし(色弱だから?)
あのセリフが絢子にかぶさるのは違和感あるに同意。
1巻読み直したら絢子が取り巻きにハナをいじめろと指示してる様子もないんだよね
前にどなたか指摘してたけど、「泥棒が乗ってきたわ」もハナを指してるのかどうか?
ハナ母親と高清水家に何か因縁があるのかも、と推測してる人もいたけど穿ちすぎかな。 >>817
ハルの父親ってどんな人だったんだろ?
ロクな人じゃなさそうだけど 整形夫婦、クリニックが夫に妻の契約内容をペラペラ喋るってあり得ない
芸能プロ=AVのスカウト? カルカヤ姉のその後は知りたいけど
セキが嫌すぎるからもう見たくないかも
ハァハァよりフゥーフゥーのほうが数倍気持ち悪いってセキに教えられたわ 家庭ミステリーの宮崎明子の巻頭の漫画初出は2001年だっけか。
大した金持ちでもないのに見栄で浪費し続けて売春に手を染めるセレブ主婦、哀れやのー >>826
チガヤみたいに機嫌悪くなったら
セキは姉さんを
半殺しの折檻しそう
チガヤはレイプされても病院に
連れてもらえず
監禁されて逃げようとして
失明までセキのせいでしたしね セカンドマザーのぞみ、急展開だね。子供産むんなら今井に認知してもらわないと困るし。のぞみが母親になるなら、タイトル通りセカンドマザーになるね。 >>829
特別養子縁組が全然関係なくなっとるがな
藤堂冬樹原作コミカライズともども連載打ち切って投稿モノ中心に戻して セカンドマザー
ハッピーエンドで終わりそうに見えない のぞみが一時帰国まで読んだけどグレた一郎の続きは?
誰か教えて下さい。 草野誼って男性なのか
怖い童話系にいる天ヶ江ルチカが男性なのは知ってたけど
女性で少年・青年誌作家は珍しくないけどレディコミで男性作家ってほとんどいないよね セキと苅萱の姉さんはバランスのとれたいい夫婦になりそうな気がする。
彼女は弟と同じ能力で、昔から不自由な片目でずっとセキの姿を見てきたうえで、
セキが「再び自分がウシハクの精神に囚われたらお前に惨い事するだろうから」と
離れようとしたのに、彼女自身の意思でついて行く決心をしてるし。
断じて弟やチガヤの為に犠牲になったわけではないんだよね。
重機類に詳しいし、腕っぷしも度胸もマネジメント能力もばっちりだから
良き妻・良きビジネスパートナーとしてバリバリ活躍するんだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています