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家庭ミステリーで牧村しのぶが描いた嫁の幽霊が姑に復讐する話
敵討ちは成功したけど娘のトラウマにならいかが気がかり 唐沢野枝の「逆切れハイエナ店員」
もちっとセンス良いタイトルにならんだのか
預金が800万円あったり
出版社のパーティーに着物着ていったり
結構なセレブヒロインだったが
最盛期の唐沢も同程度裕福だったのかな 「主婦の体験」でまるいぴよこのシングルマザーが娘に食いつぶされる話
甘やかしにも程があるぞ
公立落ちたんならバイト代から学費をいくらか出させるべきだった 女の不幸人生
朝野いずみの学校崩壊
次号ぐらいで最終回?
あのモンスターチルドレン的な子は本当の友達はいなさそう
みんな金目当てでちやほやしてる感じ
主人公が制裁して立場が悪くなったら
周りは手のひら返して、「金あげるからと言われて色々やらされてた」とか言うんだろうな
後任の教師は賄賂を貰ったということでクビ
小野拓実の漫画
元夫は手のつけられなくなった息子を主人公に押し付けたようにしか見えない
というよりあの話、マトモなキャラがいない >>690
登場人物全員びっくりするほど父性も母性もないよね
息子も環境は勿論だけど生まれ持った心根が悪そう 家庭サスペンスに毎号掲載される空路の栃木漫画
空路先生に作風だからほのぼの読めるんであって
内容は悲壮だよね
栃木の山奥の貧乏農家の話ばかりで姑は意地悪
夫は農業命で妻を気遣わない
子供は上京して帰ってこない セカンドマザー 一番悪いのは100%不妊でもないのに里子を急いだ美香。姑も賛成していないのに、跡継ぎといえるような資産がある家で女の里子取り、しかも子作り続けてたわけ一郎が生まれた時点て里子解消してれば、皆幸せになれたと思う セカンドマザー、なんだか養子縁組の話というより婆さんの意地悪の話になってるような
>>697婆さんがとにかく腹立つが養父母と実の息子も嫌い
養父母がもっとしっかりしていたら息子だってもっとましだったろうに
のぞみって昔は絵はうまいが成績はそんなに良く無かったよね 「私がネットをやめた理由」
あのママ友2人が同じ目に遭わないと附に落ちない 小野拓実の女同士
浮気や不倫は良くないけど、主人公的には結果オーライな感じなのかな
あの嫌な上司はザマアw 10歳のホームレスやっと終わった
次の阪口ナオミの新連載は面白いかな… スレ違いだけど、昨日ちびまる子ちゃんでやってた「新年最初に口を聞いた人とは一年間仲良しでいられる」っておまじない?は本田恵子の漫画のパクりっぽいね。どっちも「りぼん」漫画家だけど時期一緒だったかな? 月の夜星の朝かな?ヒロインがお正月に男子バスケ部のキャプテンと待ち合わせしてて、彼が「僕に会うまで誰とも話さないで欲しい」と言われたんだけど、後につきあうことになる幼なじみと話してしまう。ってエピソードだったような… 主婦の体験、昨日発売日だったのすっかり忘れてた…
いつも10日をwktkしながら楽しみにしてたのに。面白い作品がないせいかな セカンドマザー
何か話が反れていってるような・・・
ババアの都合のいいようになってるし
>>697さんの言う通り里子を解消した方がよかったんだろうな
のぞみも最初の方に出てきた老夫婦に引き取られていたら絵の仕事をできていただろうし
一郎もあそこまで荒れた性格にはならなかっただろう
家庭ミステリーの読者投稿のテーマが「嘘をつかれてると思った瞬間」で
編集部の締めのコメントが「別名でアンケート送る人。結構バレてます」でお茶噴いた
大阪のカメなんとかさんってカメ以下をちょいちょい変えては各誌に投稿しすぎ >>708
カメなんとかさんは毎回ペンネーム変えてくるだけだから全然マトモな方。
悪質なのはプレゼント当たりたさに家族の名前でハガキ送ってくる人。
住所筆跡でモロバレですわ。 「美醜の大地」
あの変態お坊ちゃまが「隻眼の王子」となって華麗に生まれ変わったぞー!
「え?誰?こんな凛々しいイケメンいたっけ?あ?まさかあの変態ボンボン?えええ!?」
ってなったわわマジでw
毒と毒が化学反応起こして生まれた奇跡ね。 少女時代のように金が入ってくる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
88E8M 美醜の大地面白くて目が離せなくなってきたわ。色々な事を知りすぎて栄一に
ボコボコにされた綿貫のその後も気になるし。 >>707
のぞみが一郎の「セカンドマザー」になるってオチじゃ・・・
一郎が家に連れ込んでるニート連中も不安だよね
のぞみの輪姦を目論見そう その前に大病院の跡取り息子にヤラレそうだけどね。坂本の血を絶えさせたくなきゃ、一郎とくっつけりゃ済むと思うけど… 主婦の体験の養護施設の子供達と段ボールで育てられた少女
内容が被ってない?
榎本由美も講談社から単行本出してた漫画家だったのに 「天使の腐臭」美代子、杏奈の生存を少し喜んでるように見えなかった?
もしや母性に目覚めた? ブスが7億円もらったらーのハルがハリセンボンの春菜そっくりの風貌になって笑った
本当は優しそうな顔立ちだったんだね 「太る女」は連載引き延ばし過ぎてグダグダになってるよね
「ブス」はインチキ宗教家を潰したら終わりかな 家庭ミステリーの神崎ゆりかの漫画
巻き添えになった友達がかわいそう ハッピーエンドと思わせといて「が!しかし!」てのよう描くわなあの先生 絵柄と内容のギャップが激しいよね
昔はほのぼの系だったのに今はヒトコワばかりな神崎ゆりか >723
”絵柄とストーリーが個性的なので読み手を選ぶ”というレベルを既に超えて、
高速回転で読者をふるいにかけたり、進撃の巨人の壁並みのハードルを読者の前におっ立てている感がある。
まあ、好みはそれぞれだけど、「ほかの誰にも描けない作品」をストーリーもキャラも一度も被らないで
描き続けているのは素直にすごいと思う。 家庭ミステリーで連載始まった整形夫婦ってのもまーた微妙な感じだなー >>724
好美のぼるや池川伸治に通じるセンスがあるね、草野先生は・・・ 家庭サスペンスに掲載された学校でも集合住宅でもいじめられる親子の話
母親の無力ぶりにむかっ腹たった
ちびまる子ちゃんの藤木ぶりが凄い 「いつもお菓子を奪ってくる子の家で一口チーズを1個無断で食べてしまった」娘と
「肝試しで同級生を置いて逃げた(更に中学時代では小杉を悪者に仕立て上げる)」藤木を同列に並べるのは流石に失礼ではないかと・・・。 女の不幸人生の崩壊っていう漫画、母親の名前が
良子なのに、正子になってるけど… 空路先生が女の人生ドラマでも執筆続けてくれて嬉しい
それに引き替え師匠の御茶漬海苔の凋落は何なんだ?
電子書籍でちまちま描いてるようだが新作は全部酷い出来だったよ >>718
ブスが7億は順調にストーリー進行してるでしょ
太る女はグダグダになってるね
ってかもう連載いらないよ
「主婦の体験」「女の人生ドラマ」は半分ぐらい連載が占めてるけど全部つまらない 家庭サスペンス
巻頭の上野すばるの誰も知らない
置き引きを万引きと言っているのがわけわからない
同じ意味なの? >>733
万引き=店頭から盗む
置き引き=バッグから盗む
長崎さゆり先生何があったって思うほど絵が雑になってるな
「天使の腐臭」背景が真っ白だよ 美醜の大地面白いね
絵も綺麗だし
広告バナーで見たときはグロそうで敬遠してたけどそうでもないからああいうバナーも
どうかと思うわ >>735
バナーとかクチコミでグロいとか言われてて避けてたけど 、読んだら面白くて一気買いしちゃったよ
絵が綺麗で他の単行本も読んだけど面白かった 絢子は間違いなくハナを好きだよね
ミスミソウに似てるように思えるがどうなんだろう 美醜の大地の人って男性?
尼のレビューで男性なのに〜って書かれてるけど… ここでさんざん叩かれてるさくら色の傷痕だけど
作者のかわちは昔から絵だけハイレベル、話は同人以下だからね
評判が良かった作品は全部原作付きだよ もう太るは元婚約者とオカマ以外は全員死んで華子ちゃんも昔の体型に戻ってめでたしめでたしでいいっす。 少女漫画誌からレディコミ誌にシフトして成功?してるのは上野すばると神崎順子くらい?
神崎はほとんど劣化してないのが凄いと思う。一方いがらしゆみこは… ブレッチェン、店長さんが楓花にパンの作り方を教えられないって悩んでたけど、楓花も普段作るところを見てるんだし頭はいいんだから技術は覚えられると思うけど。
料理漫画のお約束「味は盗め」じゃないのかな。 >>742
上野すばるは「なかよし」のホラーレーベルを定着させた第一人者
犬木加奈子と共に講談社のホラー系少女マンガレーベルをけん引した功労者。 >>743
生活保護で育ったせいか風花はまだまだ他人任せの面が強いんだよね
生活扶助を受けられずバイト三昧の玲奈に嫌われる理由がわかる 上野すばるより松本洋子のほうが「なかよし」ではメジャーじゃないかなあ なかよしのホラー第一人者は、関よしみだと思ったけど。
かなり遡ると、わたなべまさこ・尭な 途中で送信してしまった。わたなべまさこ・高階良子先生だけど。
歳がバレる(汗 ビーラブで活躍している安藤なつみの代表作「ARISA」、
松本洋子の「見えない顔」を元ネタにしている
もっとも全2巻の見えない顔に対してARISAは全12巻だけど 「恐怖の快楽」に再録された「見知らぬ夫(島貴子)」何だかな〜
結局この旦那、ギャンブルで作った借金踏み倒したってことでしょ? 「一緒にしないで!(小野拓実)」のラストはスカッとしたよね
父親のトイレ介助と散歩だけで他の家事も仕事もせずに20年間母親に養ってもらえたんだから
幸せなのに
これからは大好きなお父さんを独り占めできて更に幸せになれるね!と言ってやりたい 愚者の皮メグリの義母のヘアスタイル
1970年代に原宿の路上で針金ブローチとか売ってた人みたい。 >>737
絢子がハナを「きれい」って言うのは
やっぱりオーラか何か見える体質なのかな
復讐モードのハナも「きれい」に見えるのが謎だけど。 松本洋子はパクりで消えたんだっけ
名前かえてやってるのかな
トラウマ漫画といえばにんじんよね >>751
介護絡みでも
同じ雑誌に載っていた越智咲耶シリーズの孝行娘と対照的だったよね 愚者めぐり話も描写がキモイ
兄達はマザコンなのかな >756
あの兄たちが義母の実子であるという確証がまだないんだよね。
各双子たちの父親が全部違うのは予想できるけど、あんなふうに上手い事年子でポンポン
双子を産めるものなんだろうか?という疑問が残っている。
案外「裏切り者」扱いのニート兄だけが実子だったりして。(この兄だけ双子ではないのが非常に気になる)
しかしあの義母、外で働いている様子がまったくないんだけど、株でもやってるんだろうか? 不思議な義理母だよね
今回メグリ編は何がテーマなのかな 家庭ミステリーの「復活の人」
何か色々と附に落ちない
同じ部署内で何人も辞めたり異動願出してるのに
何も気付かない会社側も会社側って感じ
セカンドマザー、やっぱヤられちゃったか…
あのどら息子、ルックス以外はハイスペックだから女に不自由してなさそうだけどね。
強姦、火事と不幸続きだけど、一郎が更正しそうなのはいい傾向かな。 松本洋子「闇は集う」本誌最終話は篠原千絵がレディコミで描いた作品とほぼ同じ 主婦の体験、読者投稿2作だけとは・・・しかも1つは再録だし。
連載モノもギスギスしてて読むの疲れる。 「主婦の体験」の老舗和菓子屋の話
あれ実話?
だったら投稿してヤバくないのかなって思った
元従業員との子供ってことがバレないのかなって 主婦の体験とかの漫画ってコミックに
ならないんだっけ なったのもあるよ、「まりりん!」
まあ、1巻でこけたけどね。
これは人生ドラマの方だったかも 20年くらい前、恐怖の快楽かな?
インドでダルマ女とやった話、すごい怖かった >>769
ヒロインのヤンママに全然共感できなかったもん
小1の娘の髪をブリーチして学校で叱られたら校長室に怒鳴り込みでしょ。
特攻アルテミスは傑作だったのに >>753
絢子は色盲なのでは?
モノトーンしか着ないこと
白川に血の滴るような赤を着てはと勧められた後の不機嫌
色打掛試着後の態度
深見に藤色を勧められた時の微妙な反応
白川が左目を失ったことに対して珍しく罪悪感のような反応を見せていること
色々符合する気がする ミスミソウが大当たりしたせいかぶんか社は復讐ものにこだわってんなぁ
ブスが7億もらったらと美醜の大地ぐらいだな
今のとこあたりは 愚者の皮メグリ編、義母死んじゃって義兄達の洗脳とけるのかな…。メグリも女子に戻ろうとしてるし、貞操の危機?
ラストに出てきた男性は義兄達の父親なのかな。 女の人生ドラマ、以前は発売を楽しみにしてた漫画だけど、愚者の皮と懲役100年に加えて少女Aとセフレの審判増えて見るもの減ってしまった
500日を生きた〜と情熱のアレも飽きてきた 三流誌の三流漫画家がコミカライズじゃ新堂冬樹の原作が勿体ないわ。
残グリの森園みるく作画は文句ないけどね
「500日を生きた〜」をコミカライズしているさがわれんは前作(はだしの天使)がネットで酷評されてて気の毒だった
絵じゃなくて原作者の主張があまりに自己中過ぎるからなのに >>774
チガヤみたいに兄達からレイプ
とかあるのかな 情熱のアレは大人のおもちゃ業界の裏側が見れて面白いが(さすが集英社連載)が
セフレの審判は不愉快なだけ。
さっさと掲載辞めてほしいわ 愚者の皮
今回登場した「白いコートの男」って、あよ編の第一話に出てきた浮浪者だった!
たった今、単行本読み直して確認してきたから確実!背格好から紙袋持参なのも同じだわ!
あよ編の唯一回収していなかった伏線だったからずっと気になっていたんだけど、こう繋げてきたかー! >>772
あー、言われてみるといろいろ符合するね。
絢子様のおじい様が言ってた「共喰いする小鳥」の意味も気になるわ。 >780
「共食いする小鳥」
あんまり当たりと思いたくないのだが、恐らく「共食い」=「父親との近親相姦」の意味ではないかと。
主人公と初めて会った時の「綺麗」の意味は、主人公が当たり前に受けていた「父親からのまっとうな愛情」
の事で、絢子にはそれがオーラの様に主人公から放たれて見えていたと。
だから、整形して外見が別人になっても絢子センサーからは逃れられない。 >>779
「白いコートの男」はセキが着の身着のまま追い出したという父親かも。
もしくはあよ達三姉妹の父か。
>>784
集英社で短編を描いていた頃は才能あふれていたんですよ
この人は伸びると思っていたのにかんかん橋あたりから絵も話も変になっていって
忘れたころにぶんか社で再登場
才能は枯渇してるのに食べていく手段がないなら漫画家やめられないの良い見本だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています