高橋由佳利 7 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>660
もうネタがないっていうのは
定期的に言ってる気がするなあw >>662
子供服と雑貨は同じ店(ラーレ)の話だよ
途中から雑貨も扱うようになった
>>663
実は来月のネタもないのです、とかあったよねw
あと終わる終わる詐欺w
今回も詐欺であってほしいわ〜 >>655
つわりがきついんやーって飛行機に乗るコマがあったよ
本格的な帰国はそのあとかもしれないけど いつもはトルコ料理だけで大丈夫だから短期の滞在に日本食は持って来ないけど
この時はつわりのせいできつねうどんが食べたくて仕方がなかった
這うようにして飛行機に乗ったってやつだよね
なので、日本に定住→妊娠→トルコに短期里帰りだよね 高橋さんがトルコに長期滞在してたのは四半世紀前だよね。
対日本との関係性も昔とは違ってるだろうし、色々変わりすぎたよね。
夫婦が別居(国外)となると、大変だよね。
タイフンさん、トルコで起業頑張って! タイフンさんは悪い人ではないものの仕事を一生懸命こなす働き者タイプじゃないと思う
神戸のお店に行ってみたけどノンビリし過ぎてやる気があるように全然見えなかったし、高橋さんの伝で大量のお客を入れられるかもという折角のビジネスチャンスに俺を殺す気かと言って却下してたよね
そういう時にヨッシャー!と張りきる人じゃないと商売成功しないと思う >>665
料理屋編(文庫版だけかもしれない)に年表が載ってる
96年9月に日本に転居、98年3月にケナン君誕生 >>669
Tさんのお父さんとかイラク(クルド)に行っていた
お兄さんなんかは仕事の命かけるタイプに見えたのにね
俺を殺す気か!とか言ってるんじゃやっぱりケバブやあたりから始めて
様子を見ればよかったのにね
でっかく仕事で成功したかったのかな
飲食店て若いころ開業して軌道に乗せないときついよね
いまさら言っても仕方ないけどさ 自営、飲食は厳しいからねえ
他漫画家さんの外国人夫で、ちゃんと商売出来てる人だと「ワーカホリック」みたいな描写になってた 作者自身もおばさんだし
往年のファンも着実におばさんになってるだろうからね ソースがあることを書いただけで
下世話な妄想扱いするおばさんもいるしね 全国誌に四半世紀近く自分の家族や親戚(トルコ組)をネタにしてるんだから仕方ないよ。
皆の近況は知りたいよね。 上の兄嫁さんが入院中なんだっけ?回復してたらいいなーとかは思う ツイに産経のエッセイの最終回が載ってる
5年もやってたんだね
イラストとかちょっと書き下ろしを追加して書籍化してほしいな 来月のオフィスユーから「新トルコで私も考えた」が新連載ですって!
今月号で「さくらももこさんとの思いで」を高橋さんが描いてて
最後に来月からトルコの連載始まりますと書いてあってびっくり
同じ集英社だしよかった おぉぉ
これは吉報ですね
単行本が出るのが待ち遠しい オフィスユーか!
単行本派だから買わないけどw
でも、連載続くんなら良かった オフィスの方か
しかしオフィスの方が本誌より生き延びてるとは 安堵したわ〜
やっぱり固定層もいるし離したくないよね よかった!
ネタ探しが大変かもだけどゆるゆると続いてくれたら嬉しい >>670
667でいうとおりつわりで帰るっていうコマがあるんだよ オフィスまだあったとはびっくり!
レディース誌の数字は高くないって書店の人が言ってたけど
じんわりと買う人がいて残ってるんだろうな >>679
立ち読みしてきたよー。
昔は作家同士仲良かったんだね。さくらももこと繋がってたんだ。
来月から楽しみ! 情報ありがとう!
そういえばりぼんでちびまる子ちゃんと連載時期被っていたね おおー、ありがとう!
集英社の雑誌で決まって良かった〜
本家YOUは他のがつまんなくて数回しか買わなかったけど
オフィスの方はどうだろう…とりあえず初回は買う >>685
だから、それは、もう既に夫婦で日本に「転居」した後の話だってw
転居後に、トルコに行った時の話ね
妊娠で「帰国」したというのは、「滞在先から日本に帰ってきた」という意味であって
「転居」した時のではない
>>666の言う通り入門編と嫁入り編を読み返してみたら?
高橋さんのトルコ年表は料理屋編に出てる さくらももこ追悼マンガ面白かった。あんな急に亡くなったのにすぐに追悼ページ描けるのはやっぱりプロだね。 行き先決まってるなら
余計になんで秋田で姪の結婚式書いちゃったんだろ?
オフィスで詳細編が始まるならいいけども。 秋田の方で先にネタ描かれちゃって
集英社がやばいと思って急きょオフィスに決まったとか?
トホホ・・といってたくらいだから移転先は決まってなかったよね? 永遠の休みになるなんて〜って言ってたもんねw
休刊を知らされた時点ではまだ移籍話はなかったと思う
まあ、フォアミセスのは、食べ物ネタ限定のシリーズ物みたいだから
特に深い考えなくトルコネタを出したのかもね りぼんの先生方とバスハイク&高級ホテルで打ち上げ。
バブルだったんだなぁ。
さすが250万乙女のバイブル。 >>697
それが今やちゃおに負けるとはw
自分のりぼんの黄金期は太刀掛先生の花ブランコ〜
他田渕先生と陸奥先生の頃だからなあ
高橋先生は涙の陸上部を描いていた頃かな 初めて買ったりぼん、ちょうど花ぶらんこが新連載スタートの号でしたわ
なつかすい〜(歳がばれるw)
高橋先生の一番最初に読んだ話は「8日めの野菜スープ」
にんじんのスープおいしそうだなーと思ったので覚えてる >>699
わたしも同じ頃から
高橋先生は本誌デビューの「眠り姫とお茶を」からいいなと思ってて
二作目の「玉ねぎ畑のシティガール」ではまったわ 「ちゃお」ってぱっとしないイメージだったのになぁ
編集長がやり手だったのか?
「ぴょんぴょん」が「ちゃお」に吸収され消滅してから何となく好きになれない ちゃおって集英社だった?と不安になって見に行ったら違うじゃないか!
りぼん→ぶ〜け→YOUNG YOUとずっと集英社ばっかり買ってきたつもりだったのでびびったわ >>701
ぴょんぴょん←知らないわ〜
そんな時代があったのか
じぶん>>698だけど
スパンクやってた頃の「なかよし」から「りぼん」だからなー >>703
小学館刊行のぴょんぴょんは
女の子版コロコロコミックで、りぼんやなかよしよりも低年齢層がターゲット
1988年創刊、ちゃお同様に伸び悩んで
1992年に2誌が合併、廃刊…
自分はぴょんぴょん亡き後はぶ〜けに移行したけど
ぶ〜けもまた数年後に…
こんな中で描き続けている高橋先生はすごいですわ
コミックエッセイは今花盛りだし需要はありますね >>704
あーそうかだから知らなかったのか
確かに高橋さん細々(ごめんなさい)と生き残ってるね
何か強みがあるってやっぱりいいことだね
最初りぼんの別冊でトルコ〜描いてたと思うんだけど
それからずっと読み続けているもの トルコって掲載誌は最初からYOUだよ
あの頃はヤングYOU
トルコ以前にもうりぼんから移動して
マーガレット、ヤングYOUでストーリー物描いてたし 長く描き続けてくれてうれしい
関係ないけど今月清原なつのさんの新刊が出たのもうれしい
小学生のころ夢中で読んだ作家の新作が読めるってすごいよ >>706
ごめんなさい
間違えてたわ
りぼん別冊じゃなくてヤングユー別冊と月刊だったわ トル考に出てくるユフカ(パイ生地)とバクラヴァって、これのことかな?
https://youtu.be/OOnvrcdjpEs トロトロのメネメンもmenemenで検索してみたら出てきたわ
お腹ぽっこりのトルコ親父が作ってる
https://youtu.be/3fYoYRp-zKs >>710
手で生地を広げるくるみ入りバクラヴァの作り方ですね
そんな気はしていたけれど改めて見てみたら確実に太りそうだわ バクラヴァ、パイシートを使って作る簡易版で作ったことある
皮つくり、凄い手間だね
家庭ではこのユフカを買ってくるところから始まるから、まだマシか
それでもパイシートよりはめんどくさいね
ちなみに、簡易版でも十分美味しくできたよ
家族に「もう一度作って」といわれるけど、食べきれないからと作ってないなあ
久しぶりに作ろうかな >>713
少量で作る時は
クッキングシートにバター塗って
シート二枚で冷凍パイシートをサンドした状態でのし棒で広げて
上の紙はがしてザラメ砂糖と砕いたナッツばらまいて、端っこからぐるぐる巻く
(だし巻き卵みたいな見た目)
巻いたらさっき剥がしたクッキングシートでサンドして軽くのし棒で伸ばして平たくして
包丁でパイの実くらいのサイズに切って、オーブンで焼く
※ここまでパイシートがぬるくならないようにスピードが命w
焼けたらオーブンから取り出して上に砂糖か蜜かけてパリッとさせ
パットに移して上から蜂蜜を熱湯で溶かしたソースをドバドバかけて冷めたら出来上がり 極限まで薄く伸ばす技術と手間もすごいけど
最後、フリーハンドで丸く切ってたけど
円い鉄板にぴったりのサイズだったのが驚いた 高橋先生艦歴なんだねー。コレからもトルコと日本の架け橋として、頑張って欲しいよね。 還暦の間違いなんだろうけど、推測変換って日頃の行動がばれるからなぁ… >>720
>>721
すみません還暦でした。
ナスのムサッカ作ってきますw 埼玉でトルコ人雇ってバクラヴァとか他のトルコ菓子作って通販してる会社があった(Amazonとか楽天で売ってる)
商品のお値段もそこそこ高いのに
通販の送料も冷蔵便だから高くて2000円もするんだよね
バクラヴァ食べてみたいんだけどなぁ >>723
ケナンがあった頃近くの輸入食料品店がケナンにバクラヴァ発注してたけど閉店後はそこのバクラヴァ置いてる
何故かパッケージと中身が違ってて「こっちのならいらない」ってなる人がいるそうだ
パッケージはピスタチオの緑のやつで中は普通のバクラヴァなんだが適当すぎて笑う >>725
胡桃のやつとピスタチオのやつと
あとクルクルしてるやつの詰め合わせみたいなのを買ってみようかと思ってたんだけど
ちょっと心配になってきた…
教えてくれてありがとう ほんと、しつこいよね
わざと荒らしてるとしか思えない トルコ料理のようつべとか
レシピ云々とレスが続いて、少々スレチでないかと思いつつ
流してたけどさ。
これ以上続けたいなら相応しい板行ってくれないかな この人の読者ババア多そうだから厚かましくなってるんじゃないのかと 食べ物にしても作品に関係ある話題なら歓迎だけど
ステマまがいの知らん店の話延々とされても困るよね >>731
スレチも疎ましいけど
そういう汚い口も鬱陶しい。
自分は(エア)お若いアピールいらない >>733
残念ながら実際若いよ
トルコ好きで漫画にハマって流れ着いたけどここ40代以上が多そう
ノリや出てくる漫画タイトルググったらやばかった 自分は若いよ!ドヤ!って言うのもスレチだと思うけどねw いくら若くても頭悪いんじゃ将来性ないね
残念な人
モウクンナ 若さ自慢とババアdisをここのスレで見るとは感慨深いわ〜
本当のババアになると、若さ自慢とか本当にどうでもいいんだよね
図々しくなれるのもそのせいかもね
でも、昔の漫画はパワーがあって面白いから、読んでみると良いよ?
今の漫画は時代のせいもあってか小さくまとまってるし、孫引きの孫引きみたいになってるから あぼんすればいいよ
真偽なんか確かめようもないんだし
こんな場末のスレであたくし若いの!とか言われても
「それで?」で終わり Yahooのブックストアでトル考1巻が無料になってる
10月19日まで 流せばいいのにネチネチ絡むからババア臭くなるんだよ…
自分もスルー出来てないけどババアに目くじら立てずスルーでいいんじゃないの せっかくトル考に話題を戻してくれてたのに
なんでまた蒸し返すの? トル考1巻22年前発行だから少し茶色く変色してきてるのよね
陽にあたらない場所にあるんだけどなあ しかも老眼鏡かけないと読めない年齢になってしまった
ヨヨヨ;; うちのトル考は、 最初の方のページがポロポロ取れて来てるよ
電子書籍で買い直そうかと思ってる 私はバスタイムに湯船に浸かりながら
よんでいたら全巻表紙がヨレヨレになって表紙無しです。
トル考大好き! A5で出たのが良かったと思う
書き込みが細かいのよね 本文が剥がれやすい作りなんだよねワイド版…
そして文庫版は小さすぎる 風呂云々は普通に自業自得だけど、
普通に読んでて普通の保管してても
ページ剥がれてくるとショックんだよなあ ボスフォラス海峡の朝食バイキング
美味しそうだったな〜。
朝食に2200円は高いね。でも絶景なんだろうな。 A5版初版で小学校の頃から持ってるけど表紙剥がれたりは1冊もしてないけどなあ
そんな剥がれやすい? うちも初版だけど剥がれたりは全くないよ
初期の何作かは相当読んだしお風呂でも読んだけど 綴じかたのせいなのか本文の紙がどんどん取れる
うちのは表紙や写真が載ってるツルツルの紙は残ってるのに
普通の白い紙の部分から取れ始めた うちもまったく初版だけど問題ないよ
最初の方は特に繰り返し読んだ割には 無断で1年間ネタにされた甥のオズギュル君が一言
↓ 1年どころじゃないけどねw
11人の彼女も見栄だったことをばらされちゃったしw
うちの1巻も紙と中身(本文)がぱかっと割れてはがれそうになってる
他の巻も同じ傾向で、同じ個所が弱い感じ
なのでワイド版を読むときはあんまりがばーっと開かないようにしてる
電子書籍買おうかなあ 高橋先生、息子さんの進学に合わせて
上京2人くらしかぁ。
神戸にいるより、他の漫画家さんや、
編集さんと会いやすいからwin-winだったのかな?
還暦過ぎて新しい環境なのはタイフンさんも、先生もフットワーク軽いね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています