あしべゆうほ【クリスタル★ドラゴン】part10©2ch.net
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あしべゆうほ【クリスタル★ドラゴン】part10
「クリスタル・ドラゴン」
旅の続きを待ちながら、まったりあしべ作品について語り合いましょう
(「悪魔の花嫁」の話題は、懐かし漫画板の専用スレでお願いします)
>>970を踏んだ人がお引っ越し
★荒らしにレス返し禁止
★最新コミックス26巻:2015/10/16(金)発売
<前スレ>
あしべゆうほ【クリスタル★ドラゴン】part9
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1448140619/
<関連スレ>
プリンセス・ボニータ☆秋田書店総合スレ28
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1334409669/
<懐かし漫画板>
◆◇悪魔の花嫁-最終章-第18話◇◆
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1318699956/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) どうもフィンヴァラは土壇場というか想定の範囲外の事態になった時
結果的にバラーじゃない側を利するような展開がくるんじゃないかという気がしてならない
今のところ具体的にそんな描写は皆無だし私個人の感覚的な予感にすぎないんですが・・
たしか神話だとバラーは孫のルーに殺されるんだよね? クリドラの下敷が出てきたww
しかも2つ。
ひとつは表がカラーでレギオンとバラー、裏が漫画の一場面のアリアン。
もひとつは書店で配ってた(?)販促品の紙製下敷。片面がクリドラ(アリアンが長い竪琴持っている絵)、もう片面がやじきた学園。
昭和モノだろうなあ。 やじきたも大好きだー
すごい貴重なものを持ってるのね羨ましいわ
やじきたは初めからリアタイで追ってたわけじゃなく20代後半になって
特装版?みたいなものを見つけて初めて読んだんだけど速攻で全巻集めてしまったw
昭和時代の秋田書店とか白泉社は今読んでも面白いと思える漫画が山ほどあるね 初期は書店の販促品あったね
私も、その下敷きは両方持ってる
あと、しおり
見る角度によって違うイラストに見えるやつで
初回カラーのアリアンとバラー様が交互に出てくる >>861,862
高階良子さんと似た系統に同意です
どちらも「ぐにゃ」ってしてる感じ >>866
カワウソさんの絵の系統は池田理代子(の劣化版)だと思う
髪の量が多くて重力逆らって盛り上がって、まつげバシバシの目がくわっと開いてるのw
あしべさん高階さんはまつげ長いけど伏し目がちで、髪は下に向かってじっとり垂れてるw ローマでポッパエアのお気に入りになってた頃のヘンルーダの髪の美しさがため息もの >>876
そりゃあ、売ったらソリル怒るよねぇ
半分は商人をビビらせる為の演技だったんだろうけど
あれをケロッとやってのけたヘンルーダはさすが肝がすわってる
伊達にアリアンの相棒やってないわ >>877
ああーそうだったねあの金糸のような美髪をざっくり切って売ったんだったw
黒い巻き毛をあんなに美しく画けるのもあしべさんしかいないと思ってたし
ローマを後にする頃までは絵の美麗さがすさまじかった
あしべさん45才の私の母とほぼ同世代なんだけど母を見てるとやはりこの年で
漫画を描くこと自体がとても疲れる作業だろうなと想像できる
本当に終わるの?という人もいるしその気持ちもわかるけど
物語が完結に向かって収束しつつあるのは確実のように思えるし
どうかお元気なうちに最終回を見せてほしい! 9月号 トビラ含め10P 絵は理解が足りないから 甲冑?としかわからない
バラーがフィンヴァラに 「お前も乗りたいか?ならば認めてもらえ」と言う
フィンヴァラがエラータ様に聞くと 「炎の剣(フリーブアンティネ)と仲良うなれば乗せてもらえるという事じゃ」
若様いきなりフリーブアンティネの鼻先に手を出し、噛みつかれそうになる!!
助けたじいが言うには 首の所の鱗が逆立っているので脱皮が近い そのため大変気が立ってるとの事
フリーブアンティネさん 勝手に出てって鹿さんをお食事に行きました
で!場面転換 やっとアリアンの所です
アランが言うには だいぶましな顔色にはなって来たな だそうです フリーブが初めて脱皮した時にバラー様が甲冑を作らせてたね
今回の脱皮した皮でフィンヴァラの初陣用のを作るのでは 最近は月刊誌でも隔月連載の人が多いのに、
あしべさん毎月連載なんだよね
そのほうがペースが作りやすいのかな・・・。 今の所 谷と アリアンの所と グリフィスの所 3か所それぞれ丁寧に描かれていますよね
最近出てきていないのはグリフィスのあの古文書集めまくった所でしたっけ? コミックス29巻ラスト以降
出てきてない? あの剣の由来が隕鉄だとわかるところぐらいしか記憶に残ってない・・・ 秋田スレで 未読の新人読者獲得に成功しました!!! ヽ(´∀`)9 ビシ!! おお〜すごい
その人の好きな長編作品の一つになってくれるといいね
一巻からまとめ読みしたら世界観にはまりこむんじゃないだろうか ここにいる私達には不可能だからな
ちょっと羨ましいクリドラ初見一気読み 10月号 トビラ含めて6P
雪山でようやく回復したアリアンの元に ドワーフから贈り物が来ました
旅立ちの為の用意をしてくれたみたいです 山の恵の保存食 パンや蜂蜜 干し葡萄に胡桃、岩塩と新しい服
ソリルとヘンルーダが話し合って 山を降りる為の準備をしてローマ風呂がありそうな街を目指すことになりました
つづく
ソリルとヘンルーダの間の雰囲気が完全に宿屋か行商人のおかみさんとダンナに見えてちょっと安心しました
アリアンはどこまで上達しているんでしょうか? 鬼コーチアランに鍛えられてやっと一人前のドルイダスになれたのか?
龍の杖を完全に使いこなせないと バラーに勝つ可能性すらない
さてどうでしょうか? >>886
バラーに勝つ可能性「すら」って
バラーに勝つのが最終的な目的じゃなかったっけ >>886
レポ乙
今までで1番短くない?6pとは
あしべさん暑さがこたえたのかしら
一人前のドルイダスに なれてるといいね >>887
クラーナの再興のためにバラーを斃して魔の谷の一族を倒すってことだったよね
でも連載中断前あたりの流れからアリアンvsバラー2人の戦い!みたいな単純な展開じゃなくなるんじゃないかと
個人的には思えてきてる 今月のページ下のお便り、昔ミスボに読者のお便りや似顔絵のコーナーがあった頃に
デイモスやクリドラのイラストで常連だった人だ!
見覚えのある名前を見て、なんか嬉しくなった >>890
もうドワーフの王に会って レギオンの過去に行った時点で その感じがあったし
ドワーフ王からクリスタルドラゴンのタイトル由来説明されたときに 地球レベルの覇権争いだってわかった ドワーフの王は多元宇宙の世話してるじゃない…
元から地球レベルどころの話じゃないよ。 うん、だから890のレスしたんだけどアリアン自身はどの辺までその認識があるんだろう
自分が竜と約定を結んだとかアランがその身代わりになって時間稼ぎしてくれてるとか
ひとつひとつのこととしては理解してるようだけどやっぱり竜の杖を使いこなしてバラーを斃す!って
シンプルに思ってるようにも見えるし
世界レベルの変換が起こるみたいな話は神視点である読者だからこそ
把握できることとして描かれてる??
頭悪いのでこんがらがってきたw バラー自体が個の存在というより
邪悪な力の噴出口みたくなってるから とあるソシャゲで今度ティルナノーグてキャラ名の降臨があるんだけど、どこかで聞いたような気がするのは
クリドラでだったかな?なんて思ったり 11月号扉絵ふくめて12P トビラは古文書コレクターの村長さんの部屋かな?
寝ているアリアンをみてヘンルーダが額にしわが寄ってない 笑ったまま寝ているという
気持ちが復活したと安心する
そして谷ではフリーブアンティネが脱皮したので鎧の作成が始まるところです
エラータ様は皮が余りそうなら 若(フィンヴァラ)のものも作ってくれと職人に頼む
だがそれでも余るようで エラータ様のもお作りしますかと聞かれるが
「要らぬ できるだけ多くの戦士に作ってやっておくれ」 という
族長に存分に戦こうてもらうには谷の守りを我が固めるしかない
もはや谷には結界も無いが我が魔力堪能してもらおうではないか
と考え 決意を固めるエラータ様です
そして村長の家に滞在するグリフィス、結局ぐちゃぐちゃの書庫を
全部整理整頓してしまっていました 片付いて住人に感謝されてます
そしてスッキリした所に見つけたのは 村長の宝物 星読みの器械でした
屋根にあがると満点の星空 村長が星をみるには良い夜だといいます
村長はそろそろ旅立つグリフィスに気になる事を言います
「気を付けて行けよ 西の空に戦乱の相が見えるわ」
つづく 今月は三者三様の様相でしたが これが最終決戦の始まりなのだという感じですね
本気のエラータ様は容赦無いから怖いですよね 他の魔法使い(ドルイド)たちも関わってくる
のが明らかなのでもう腹を据えた感じですね
今月出てこなかったけど バラーさんはいつものまんまでしょうね・・・
グリフィスさんってお節介なのか 片付いてないと気が済まない神経質なのか・・・後者ですね
星読み 天文台ネタが出てきましたが 当時は移動するのにも重要だったはずですよね
村長さん まさか星占いができるとは!w レポありがとうございます。
グリフィスはなんだかんだで世話好きですよね、
世話が好きなのか、我慢ならないのか解らないけど クリドラで時々描かれる映画的大ゴマ狂おしく好き
アリアンとヘンルーダの後ろをトナカイの群れが爆走してる見開きとか ペトロニウスだのアレキサンドリア帰りの学究肌村長だの
グリフィスはインテリに気に入られる青年だねw >>900
エッツィ君のあたりだったっけ>アリアンと放心したヘンルーダとヘラジカの群れ
(鹿の王って呼んでた気がするのでヘラジカかなと) そういえばあのトナカイさんたちとアリアンとヘンルーダって凍った湖の上じゃなかったっけ?
確かそこを渡ってたような・・・・ >>899
ローマ人と言葉が通じなくても馬の言葉はわかるらしいなとか言われてたからね
やっぱり基本世話好きなんだろうなと
バラー様の御者兼小姓的な立場に居たのも幼馴染だとか御者としての腕だとかだけじゃ無いんだろうなー
こういうキャラのブレなさが好き 面倒見よいけど一方でインテリから面倒見たいと思われがちなタイプか>グリフィス >>902
言われてみればヘラジカだったかも?
単行本が見つからなくて確かめられずすまぬ… 大きな鹿の影を鹿の王かととっさに呼んだのはいよいよ死ぬのかと思ったんだろな。 天文&占星マニア村長もアレクサンドリアでは
美の判定者だったのかもしれない 世界の中心都市ローマの見るからに教養溢れる文化人なペトロニウス
辺鄙な土地で身なりもかまわず、でも貧乏なりに夢を捨てない理系研究者みたいな村長
対比するとおもしろいね
そして今月号のあらすじありがとう>>897
いよいよ最終章に入ってきた感じなのかな
フィンヴァラがどういう役目を果たすことになるのかちょっと楽しみ
グリフィスは番外編で行き倒れて死亡してたから谷には帰りつけない? グリフィスが行き倒れた番外編てどんなだっけ?
グリフィスはバラーにつくか魔を倒すかで揺れてたから
途中で倒れて帰れないのは彼にとってある意味救いになるのかもしれない
もうほとんど魔物と化したバラーを見てどう思うのか 22巻38pでグリフィスは谷に起きている異変を何かの力で見る事になって
その時初めてバラーが今どういう状態でそのために谷がどうなっているかを知ったよね
初めて一瞬バラー関連で彼が葛藤した瞬間だったと思う
その数ページのラストは結局魔物となったバラーに食われそうなところで終わったけど
>>913の言うようにあの谷の惨状やほとんど完全に魔になったバラーを見ないで死んだのは
確かにある意味救いだったのかなとは私も思うよ ↑「古代ケルト信仰ドルイド教を史上初めて公認、英国」
【10月3日 AFP】
古代ケルト民族が創始した宗教で、数千年にわたり異端視されてきたドルイド教を、英政府が史上初めて公認した。
英チャリティ委員会(Charity Commission)が2日、
英国内のドルイドの代表組織にあたるドルイド・ネットワーク(Druid Network)について
「公益のために宗教を広めるという慈善的目的に特化して創設された」と認め、
慈善団体資格を付与したと発表した。主流といわれるほかの宗教と肩を並べる存在となり、
税制上の優遇措置も受けられるようになった。
ドルイド教は古代アイルランドから古代ブリテン周辺に登場し、
鉄器時代にはさらに広がって現在のフランスにまで渡ったが、
その後は欧州の広い地域でキリスト教に取って代わられた。
近年、エコロジー意識が高まるなか、
すべての自然に神が宿るとするドルイド教の汎神論的な面に関心が集まっている。(c)AFP . 教義が復元できるわけでもなし、
大体各地のドルイドと言われるものが同一宗教だとも限らないし。
キリスト教の時代科学技術の時代を一度くぐってしまったらもう異教の心には戻れまい。
というわけでたぶん江戸時代の復古神道みたいなものだろね。 そういえば 連載再開ときに ミスボニに別冊付録でクリドラガイドが付いてたんだが
そこにその短編再録されてたのをもうご存じない御方もいるだろうな
自分で電子化したものがあるんで こっそりと・・・てみようかね グリフィスの最期、私は全てが終わって多くの物を失ったグリフィスが
死ぬためにその地に戻って来て息絶えたのかと解釈していたよ
剣の封印というのが気になる デジタル作画への移行が進む昨今、青池保子さんはケルン市警オドの3巻で
今なお手描き手塗りの完全アナログであると書かれていた
あしべさんはどうなのだろうか、先月のあの満天の星空はアナログでは無理だと思うのだが・・・・ 本編はどの程度なのかわからないけど、カラーはとっくの昔にデジタルだよね
あの、透明水彩を気が遠くなるほど塗り重ねた味わいは戻って来ない 本編もほとんどデジタルだとおもう
ソフトを使いこなせばアナログに近い塗りはできるけど
カスタマイズを自分でしないといけないからそれは難しそう
ただあまり筆圧をかけずに描いたり塗ったりはできるし拡大すれば細部も見えるので
体が弱った人にも描けるのがデジタルの利点 >>922
透明水彩を気が遠くなるほど塗り重ねたら
色が濁るし紙の表面が傷んでツブツブになるよ 透明水彩なの?
カラーインクかと思ってた
どっちでもそんなに重ね塗りする画材ではないと思うけど
デジタルあまり使いこなせてないのが分かるから誰かアドバイスをしてあげて…
先生自分でやりたいのかなあ 単行本表紙のデジタルでの彩色はそういうの専門の人がやってるって
昔どこかで聞いたけど真偽不明 12月号 扉絵含め12P トビラは満天の星空に浮かぶバラー率いる影の兵 みたいな感じ
「西へ旅するのは止めた方がいいぞぃ」
村長にそう忠告されてもグリフィスは決意を固めている
「行く用があるのか、難儀なこっちゃ。まぁあせらずのんびり行くことだな」
翌日、大きな物音で目覚めたグリフィス。村長宅の住人が言うには
辺境からの荷を積んだ船が来るので、まだまだ置く場所があるからと村長がそれに乗ってローマに行くと大騒ぎしていた
まあ村長いなくても うちは廻るから…などと言うのを聞いたグリフィスは自らに迫る重大な危険を察知した!
焦るグリフィス、辺境行きの船の寄港予定を聞くも情報はないという。
このままでは村長が古文書を買い集める→散らかる→そーじ(以下エンドレス)に自分が巻きこまれる!
グリフィスは速攻で村長に別れの挨拶を告げると、脱兎のごとく村長宅を飛び出した!
海岸に辿りついたグリフィス、村長宅を見上げて一息ついた。
「逃げ・・・られたか? いつまでもあの家から抜け出せなくなる気がしたぞ」
竜の杖を阻止する為、こちら側で待ち受けるか船を優先して向うに渡って待つか考えていたその時、
眼前の海が渦を巻き始め その中から誰かがドリューに語り掛けてきた
「・・・・おまえ そこの――― 魔力を抑えろ小さいの 漏れまくりだぞ」
驚くグリフィスとドリューの前に 渦を巻く海中から海馬に乗った若い青年の姿をした何かが姿を現した
つづく 今月も急展開でした 単行本出るのが待ちきれない方は是非書店でご覧になる事をお薦めします
焦りまくってマッハの速度で移動するグリフィスは必見ですw
また新キャラ出ました! 海の眷族さんです 海馬に乗った青年って
海のトリトンくらいしか思いつかない(世代がバレるw) 西…なんですね?
ジブラルタル海峡は越えたのかと思ってたのですが。 >>928
毎度乙です
その新キャラ・海の眷族さんてのは、頭の両脇にヒレみたいのが付いてる人ですか?
以前イルカだか鯨だかデカイ魚だかにまたがったそんなキャラが出てきたような… >>930
すいません、多分その人だと思います
記憶力が・・・・マジに今までのストーリーで出てきたキャラとか思い出せなくなってます
読み返そうにも今ちょっとできない状況・・・加齢が怖いです・・・
それにしても西に戦乱って事は グリフィスはローマから今で言うイギリス アイルランドに向かってる
という認識でよかったんでしたっけ?
作中の地理も移動距離も自分の中で曖昧になってて本当にヤバいです
最短で行ってるとして今グリフィスはスペインかフランスの西の端にいるという事? バレさんいつもありがとうございます
あーいたねえ
アランが毛嫌いして速く通り過ぎろって急かしてたら出てきた頭にトビウオ載せた美少年君w
あとグリフィスがあんな善良そうな村長の家に何そんなに危機を感じるの?って思って
レスを読み進めて笑ってしまった 魔力の波だっけ?
ソリルがベッドの間で爆睡してグリフィスは起きて
あの波に流されそうになったアリアンの手の車輪を掴んでたトリトンかな?
トリトンがこの地を乱すものといい
アランが変化を与えるものと言って
朝起きるとベッドごと浜に移動してたやつ そーじ は原文ママです
グリフィスさんの頭の中では、見るに見かねてヤッてしまう整理整頓=そーじ
という事になっているみたいです 単行本派なので >>919 を読んでグリフィスはすでに死亡かと思っていた とりあえず地図にローマとアイルランドをマーキングしてみました
https://i.imgur.com/RN2bRFj.jpg
最短で陸路を行ったとすれば←の場所にグリフィスはいるのでは?と考えましたが
これまでの行程をほとんど覚えていないので推定できる描写などあったらご意見
お願いします この作者さんは話を終わらせる気がないよね…。
子供の頃にクリスタルドラゴンを読んでいたけれど
シーンがあちこちに飛んでいろんなエピソードをぶっこんで
思わせぶりなモノローグで伏線張ってるのかのように思わせてるが
話そのものは進んでるように見せつつほとんど進んでない。
長ーい文章を句読点なしでずーっとひと続きで読まされてるような感じ 終わらせる気がないわけじゃないけど
まとめる力がなくなったんだろうな
終わりに近くなってきたから考えていた
あれもこれもそれも書かないと、て感じ
エピソードがただ垂れ流されて
構成が瓦解してる 昔はバラバラだったけど今それが回収されてるんだなあって感慨はある
ただ今はそれを漫画にまとめるだけの力が無くなってて
せっかくの伏線が回収されていくさまが良く見えない >>983
えっ
ご高齢だから連載の進みは遅いけどかなり収束してきてるように見えない? あしべさんご自身は少なくとも「終わらせる気がない」わけじゃないと思うの 終わらせようとしてるけど
描きたかったことと必要なことを抜き出してるから
総集編みたいな事になってるんだと なんかむしろ引き伸ばしているように感じていた
いつまでも終わりが来ないように 遅々としてだけど確実に終わりに向かって進んではいるよ
ちゃんとラストシーンの構想は出来ていると聞いた 引き延ばしとか総集編とか 印象が真反対なのは 遅筆ゆえに 小間切れで月刊に読むのと
単行本であるエピソードをまとまって読むのとで受ける印象が違ってくるから
だから連載中は読まない という意見の方もいるほど
遅筆だけども描くべきポイントは外していないし1コマたりとも無駄にしていないと思うよ なるほど
ドワーフの谷で剣と杖が完成したところからはかなりの加速度でストーリーが収束しつつあるなと
思って読んでるんだけどそれは私が単行本派だからっていうのはあるかも・・ コミックスで20巻くらいまで読んだけど
場面転換多すぎるわりには話が進まないので買うのやめちゃった
何巻くらいからストーリーが進展するの? だって、バラーに一族が滅びされてからだって、何年も経ってる訳じゃないからね 展開速度自体はそんなに変わってない気もするけど
書き込みが減ってるから昔と読後の満足感が違う
正直見ると悲しくなるから
最近の単行本は買っても一回読んで終わりになってしまう >>950
あくまで私の場合ですが
グリフィスと一緒に旅を続けて二人がとうとうバラーの剣とアリアンの杖になる枝を手に入れ(22巻)
ドワーフの谷でそれをそれぞれドワーフたちに加工してもらって
グリフィスがバラーの下に戻る旅を始めたあたり(24巻?)で
「あ、(ラストまでまだ時間はかかるだろうけど)終盤に舵を切ったな」って感じたよ
それと並行して魔の谷の決壊が消滅したりアリアンが次の竜の夢を紡ぐものに決まったり
いろいろあったから特にそう思った
でも20巻まで読んで興味を失ってしまったならそれ以後もストレスたまるだけになるかも? >>954
そのあたりは流れ的にこれまでの集大成ぽいんだけど
自分はドリューがなんだかな、な感じ
その存在をここでその形でやんの?と思った クリスタル☆ドラゴンが2014年にミステリーボニータで再開する時の別冊付録を自炊したものです
他言無用でお願いします 同志のファン向けです
https://www.axfc.net/u/4011126
48時間限定です DLファイルを解凍する時にも同じパスワードが必要です
漫画ビューワをお持ちでない方は↓を参考にしてください
https://www.gigafree.net/tool/view/
キーワード (DL&解凍 keyword) アリアン ミステリーボニータ2020年01月号 作者体調不良のため 休載です おおおお 先生ー!急に寒いからもうご高齢だし心配よ!南の島にでもいってご静養なさって! お婆様が妖精国に一時静養させてくれたらなあ
薬草類も充実したらだろうし ミステリーボニータ2月号 扉絵含め12P 扉絵のアオリ文↓
「西へ向かうグリフィスは、道中でかつてアルペスに向かう途中に海辺の街でアリアンロッドをさらった海の神(トリトン)と遭遇するが・・・・!?」
グリフィスの前に大波をあげて現れた海の神トリトン(←名前あった)は
騒がしい魔力を追ってヘラクレスの柱を越えてきたという
「知り人であったとはな おまえも”場を乱す者”のひとりだったのか」
しかしグリフィスはトリトンに対して「人違いだ」という
「神か人外か知らぬがおぬしに会っていたら絶対に忘れぬ」
というグリフィスに、トリトンは「寝ておればわかるまいよ」と言って笑う
そしてドリューに説教をし始める
「魔力をたれ流すな!皆、混乱しておる」「己が魔力を制御くらいせぬか馬鹿者!」
とかなりのお怒りモード
グリフィスが「これはまだ生まれて間もない赤子なのだ」と庇うと
トリトンはグリフィスに「親たるそなたが教えねばならない」と言う
しかしグリフィスはトリトンに自分には魔術の才がない事を伝えると
トリトンは「持っているだけ無駄ではないか」という
そしてトリトンはこう申し出る
「西の島へ行くのか? ぼくが渡してやろうか?」「その剣と交換でな、どうせおまえたちには手に余ろう」
だがグリフィスはすぐに拒否した!
「剣を持って行くために海を渡るのだ、剣なしでは何の意味もない」
グリフィスの前に現れたトリトン・・・・・彼の真意は・・・・?
つづく 最後の文は柱のアオリ文です
今月は密度濃い〜〜〜感じでした
ストーリーすっかり忘れてて扉絵のアオリで説明してくれてなかったら海の神さまの名前も・・・・
( -.-)・・・加齢が・・・ >>963
たしかにそこはちょっと違和感あった
存在年数どんだけか知らないけど
おそらく人間の寿命遙かに超えてるだろうに
ボク・・・ってどうよ? バレありがとうございます。
それにしても、連載再開よかった ネプチューンの息子感覚が抜けないから
いつまでも僕?
なんかヘンルーダの髪を持っていった
ドワーフの王を思い出した
海神の代替わりも有りうるのかなあ >>961
バレさんありがとうございます
思い起こせばグリフィスは旅の間にたくさんの魔法やそれに関わるものたちに触れたよね
ドリューのお目付け役くらいはできて当然と見做される程度に魔法の香りを帯びるようになったのかしら
ドリューは最終盤になにか重要なキーマンになりそうな気がしなくもない ツイッターで最新号の絵を少し見たけど、画力ちょっと復活した?十分に時間を
かけることができたからなのかな、きちんと描き込んであるという印象。うれしい。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。