あしべゆうほ【クリスタル★ドラゴン】part10©2ch.net
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あしべゆうほ【クリスタル★ドラゴン】part10
「クリスタル・ドラゴン」
旅の続きを待ちながら、まったりあしべ作品について語り合いましょう
(「悪魔の花嫁」の話題は、懐かし漫画板の専用スレでお願いします)
>>970を踏んだ人がお引っ越し
★荒らしにレス返し禁止
★最新コミックス26巻:2015/10/16(金)発売
<前スレ>
あしべゆうほ【クリスタル★ドラゴン】part9
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1448140619/
<関連スレ>
プリンセス・ボニータ☆秋田書店総合スレ28
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1334409669/
<懐かし漫画板>
◆◇悪魔の花嫁-最終章-第18話◇◆
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1318699956/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) その時はCFで月刊クリスタル・ドラゴンを立ち上げるわ
WEB連載という手もあるけど もし本当にそんなことになったら私も微力ながら協力します
紙媒体が好きなのと、ここまで紙媒体でつづいてきたんだからなんとか紙媒体で最後まで出したいですね
オンデマンド販売みたいになってしまうだろうけど… 悪魔がダメだとは言わないが
いつ終わるかわからない最終章というのが萎えポイントだった クリドラファンからするとほんとそうなんだけど
あしべさんも悪魔をいやいややってるわけじゃないだろうから仕方ないんだろうね
原作者さんとの関係や契約のこと何も知らないんだけど
実はあんまり気乗りしないけど作画やってるとかあるのかな あしべさんの公式サイト「水晶宮」って今見たらもう管理されてないんだね
リンクタイトルだけはクリスタルドラゴンとか悪魔って書いてるけど
リンク先に飛ぶとあしべさんとは全く無関係のなんやかやが出てくる 多分ドメインを手放したんじゃない?
企業や作家が使ってたドメインを手放すと
業者が買って公式サイトのつもりで見に来た客を
誤認させて誘導するような使い方することよくあるんだよね >>467
初期のキラッキラの絵も大好きだけど、ローマの闘技場絡みの場面の躍動感も痺れた
闘技場上空をバラーが飛んでるって絵面がかっこ良すぎ
あの頃のCG使いも「元から手塗りが上手い人はCG使うセンスもええのー」って嬉しかった記憶 >>486
>闘技場上空をバラーが飛んでるって絵面がかっこ良すぎ
手元にないので確認できないけど
あのシーンCG使ってたの? >>487
言葉足らずですまない
闘技場はCGじゃないと思う
当時のカラーイラストや、白黒原稿に時々入るCG(透けるアリアンとか)の事を差して言いました 12月号はトビラ含めてわずか6ページww
アリアンが今更ながら自分に任された龍の杖が起こす事態の大きさにビビって泣き入れてますw
プレッシャーになるのは分かるわ、いきなり地球の管理を任されたら誰も自信もってやりますなんて言えないもの 今ふと思ったんだけど、アリアン達の時代?は、もう地球という概念はあったんだろうか?
亀の上に象が乗ってて……みたいな大地感はもう是正されてたのかな?
歴史とかに疎くてスマンorz どーだろう・・・
古代ギリシアでは既に地球球体説があったらしいが・・・
アリアンたちの地域はけっこう遠いからな・・・ >>489
乙です
6ページですか(涙
それでも継続してくれてるのね
ありがたや・・・ てか、ちゃんと執着地に向かって進んでるんだろうか…
まさか取替えっ子云々言ってた連載当初から、世界の運命担うようになるとは、誰が想像したであろうか ローマ編の終わりにこんなところまで来なくてよかったんだという台詞があったから、
そのまんまエリンに戻って決戦まっしぐらかと思ってたわ。 ローマはあしべさん本人が旅行に行かれて描きたかったってのもあるだろうけど
読者としてもローマ編はすごく楽しめたからよかったと思ってる
ただ最初の長期離脱がローマあたりだったっけ・・・それを考えると複雑だね 今思えばアランと出会ったのがローマに行くときなんだよね
奴隷のふりして同じ一行に紛れ込んでたけど引率のローマ貴族のおばさまも
彼がいつから一向にいたのか覚えてなくて「??」ってなってたねw そもそもの話 レギオンが幼いアリアンに海岸で真名を与えたのも
アリアンがレギオンに水晶宮への旅に関わったから
つまりパラレルのようなタイムパラドックス無限ループ
どこからが起点なのかもうわからない
それで言えばアランが現れたのもすべて 必然 になってしまう >>499
パンドラは貴族ではないと思うけど
奴隷商人のフロンティヌスに、ご主人様っていってなかった?
売り物用の奴隷ではなく、フロンティヌスの奴隷か自由民の使用人では? >>501
ごめん
ずっと読み返してなくて脇役については細かい設定を結構忘れてしまってるわ >>500
あータイムパラドックス&ループ、ほんとそうだね!
ちょっとFSSみたい(他作者の作品だし知らない方はごめん)
ある存在が主人公を存在たらしめてるんだけど
実はその主人公が自分を生み出すための「ある存在」のトリガーにもなってるっていう
今になるとレギオンとアリアンのその関係も理屈が理解できるけど
当時は時系列が行ったり来たりですごく混乱したなあw しかし、アランは、売り物に傷をつけて回っていたわけだから、
奴隷がそんなことをしたら、殺されるか、半死半生の目にあわされるかだと思うんだけど
まあ、フロンティヌスはやり手だから、そんな自分の損につながるようなまねはしないとしても、
アランはアリアンのおまけで売られたんだから、その売値に損害賠償分が含まれていて、結構高かったろうな 新作で、1000年おばばが、「スカルメールの腹がふさがっていたら」
っていうせりふがあったが、スカルメールは戦乙女なんだか、
子供があってもいいのか ソリルが村を離れるときに子作りにはこいつら(スカルメール)も協力するって言ってたから
子供生んじゃいけないってことはないんじゃないの
戦も年中あるわけじゃないだろうし 昔は新生児の死亡率が高かったから 近代になって衛生学や医学が発展するまでは
世界中どこでも数打ちゃあたるでとりあえずどんどん産ませて という事しか対策がなかった
今年分 1〜12月号を通して読み返したら どちらかといえば剣を持ってるグリフィスのほうが
ドルイドとしての理論と実践が出来てる 古文書のおじさんに見せてもらった流星の剣についての文書で
剣の精霊であるドリューが育っているし 西の森で長老の古木を分解するのも修行の一環になってる
本人は無知を自覚公言してるけど 探究と思考をしてないだけなのでアリアンと比べると
やはりこちらが有望株に見えてしまう そうだな
結婚したら、スカルメールは卒業なんかと思っていたが、
あんな大女たちがすぐには集まらないだろうしな アマゾネスとかみたいに、夫はいらないが強い男の種で強い子を産みたいって感じじゃね そういや、ソリルの敵の村のスカルメールで、
アリアンが、私より小さいじゃないのと驚いている子がいたけど、
あれ何の伏線だろう?わざわざ出したんだし、なんかあるよね? スカルメールにはいろんな世代や体格の女がいるってことだと思ってた うろ覚えだけど「私より若い」じゃなかったっけ?
ソリルの村で一番ペーペーのアリアンより若いから、こんな子供まで戦に駆り出されてるって意味だと思ってた バイキングのサーガみたいな当時の歴史を記したものによると
女戦士はいたけどこの本に出てくるスカルメールの実在については不明なんだよね
クリドラに出てくるスカルメールって戦士というよりは士気を鼓舞したりとどめさしたりするのが本業のようだし
必ずしも男並みの体格じゃなくてもなることはできなのかなと想像してみたり
勿論戦の場に同行するなら巻き込まれた場合、でかくて強いに越したことはないけどさw ソリルの村のスカルメールは血統的に大柄になったと言うだけで
大柄でなければスカルメールになれないというわけじゃないんじゃないかな 「私より若いじゃない!」の子はアリアンと同じくらいの体格だったよね
あれ相手の村の子だったはず ソリルの村のスカルメールたちのほとんどはソリルの親父が女奴隷に産ませた女たちだっけ?
ソリルの血筋が大柄マッチョだから妹たちもそうなっちゃっただけか 女が戦闘の呪術的なものを担当するのは世界中そうみたいで、
眉という漢字は、目に化粧して目力を強化した状態を指す意味らしいんだけど、
古代中国も、戦争が始まる前に、眼力の優れた巫女(眉女)たちを前に置き、
眉女たちが眼力でにらみ合いをして、負けた方の眉女たちがバタバタと倒れてから、
男たちの戦いが始まったらしい
そんな感じだったんじゃないかな バイキングの伝説の戦乙女(ワルキューレ)を模した女性の戦士らしい
戦乙女が戦いに同行することで神の加護を期待するのと
戦で味方が死んだら霊が迷わないよう道を示し、敵の死は悪霊にならないよう蹴散らす役目があるみたい >>523
それ、作中でも似たような事を誰か言ってなかったかな スカルメールの説明としてでてきてたような
スカルメールはチアリーダーかどうかと言われたらちょっと違ってもっと密接なものだろ
単なる応援ではなく戦士でもあり祈祷師でもあるような ああ、ごめん書き方が悪かった
クリドラのスカルメールに限らず、現実のヴァイキングの盾の乙女のことです
古代ノルド語に、skjaldmar スキャルドメイル(盾を持つ処女)という女性戦士」を表す言葉があって英語だとSield Maiden >>490
象が乗っててというのはインド系だな
エジプトあたりだと夜は飲み込んで毎朝太陽を吐き出すでっかい女神が地上に向かって腕立て伏せ
中世だとお盆みたいな地上の上にシャンデリアみたいに星がつられていて
昔の人が考えた、世界の考えた地球一覧は小学館系の図鑑に載っていてとても楽しいよ インドのあれは実は原典が見つからないらしいけどね!スレチ御免 >>528
そもそも原典が見つかるのって珍しいらしいわよ
文明とかってその資料事なくなっちゃうもんだから >>521
チアリーダー(ただし命がけ&時々選手に引導渡す > 亀の上に象が乗ってて
あれは古代インド人がそう考えてた(信じてた)ってわけではなく
ヨーロッパ人が描いた、インド神話と中国の四神思想や神話がごっちゃになった世界観の絵だそうだよ 2019年01月号あらすじーネタバレ含む
今月は扉絵含め12P
鬱憤がバクハツしたアリアン 小屋に戻ってフテ寝の逃避行動するw
一方 谷で人外息子のフィンヴァラさん、バラ―さんがフリーブアンティネに乗って飛んでるの見てエラータさんに馬をおねだりスル
(空飛ぶ馬とかアレ以外、他にいないと思うけどそれが欲しいらしい ワガママだなーw)
エラータさん不憫とか思いながら一緒に厩に向かう 続く
かなりの甥っ子可愛がりですよねエラータさん 甘々w >>534
ありがとう、なんかこれだけ見るとほっこりするな
フィンヴァラは早々に父に向かって殺気飛ばして幼いながらも雄よな、みたいなこと言われてた記憶
それでも子供らしいところはあるのか?
馬をおねだりするきっかけがフリーブアンティネとかいうところがなんともアレだけどw
人外な甥っ子を不憫がるエラータさんとか描写されると勧善懲悪では済まない谷の未来とかどうなるのか複雑な気持ちになるな 昔大好きだったなぁと1巻から電子で買って読んでみた
20年以上読んでなかったら話が進んでて感動したし、どっぷり嵌った
ちゃんと終わりに向かってる感じなので完結まで頑張ってください 連載終了後に愛蔵版みたいなの出してくれないかな
全巻まとめ買いしたいんだよね
出来れば文庫サイズじゃなくて
コミックスよりちょっと大きめで
数巻まとまってると嬉しい
秋田書店ってその辺どうなのかな
クリドラは厳しいかなぁ 愛蔵版(・∀・)イイネ!!
A5くらいのサイズならいいな
単行本1巻から全部初版でさすがに7巻くらいまでは背表紙からところどころ分離分解しそうになってるわ… この前TVで見た栗原類の髪が縦ロールでアリアンぽかった 2月号は トビラ含め8P
馬屋で人外息子フィンヴァラさんとエラータさん 白馬に会う だけどお馬さん怯えたんかして猛烈に暴れまくる
はっきり描かれてないけど白馬さんが馬番さんケリコロシたかも?・・・
そりゃ怖いわなw エラータさん あっ察し!
ってんで今度は海岸で漁してるウーナさんの所に行く
フィンヴァラさんに海の幸をご所望するエラータさん やっぱ甥っ子に甘―――――い!!
つづく 失礼
しばらく読んでないから、わからないけど、ウーナさんは身分を落されたの?
それとも、漁を監督するためにいったの?
漁業労働は、族長の妻のすることではないと思うんだが あらすじなんでおーざっぱなのでその辺流してください
ちゃんと買って読んでください
捕捉ですが 漁をしてるみなさんの横で新鮮な食材で料理してたとこ あとちゃんと書けとか 野暮な事言わんといてくださいね すみません
今月号にウーナさんが魚を取っている理由が書いてあるのですね
フィン君が生まれた前後を読んでないもので >>545
それは申し訳ない 毎回自分で面白おかしく咀嚼したあらすじを書いてるものですから
ついこんな言い回しをしてしまいました すいません
感想とか織りこんで書いてるので これだけ読んでもまぁほとんどわからない文章になっててゴメンなさい
今現在ウーナ様のお子さんはラータさんの強力結界に守られてますので闇の影響を一切受けてない安全な状態なのです
そしてウーナ様自身も立派に族長の妻として務めを果たしておられますよ
谷のみんながガンバってお魚捕ってるところで、みんなを労って暖かい食べ物を作って食べてもらおうとしてたところに
エラータさんとフィンヴァラさんがキタって言う感じです
バラーさんは相変わらずです エラータさんの谷の未来を憂いた溜息がたまっていく感じが切ない イラッとして謝るふりして嫌味言い合ってる感じがいかにもオバサン同士って感じだわ 好意で毎月ごくごく簡単にバレ書いてくれてるのにちょっと忠告交じりの皮肉書いたらこんな言われるいつもの人
お気の毒 >>546
義務でも何でもないんだしバレ書かなくてもいいと思うよ 匿名掲示板で>>551みたいに自演認定したりその否定をすることほど無意味なことないと思いつつも一応
私は雑誌で連載追ってる住人の一人だがバレの人とは別人 一応、応援のつもりでクリドラ掲載誌は買うようにしてる
でも油断して買い逃したときにクリドラ以外で読みたい作品がない本誌を探すたびに出る気が起きず・・・ >>546
どうもありがとうございます
ミアーハ様が「その子、私なら殺させましょうな」
と言ったのが気になって、ウーナさん親子はどうなったか気になって >>554
>忠告交じりの皮肉
ってのはあなたのレスのことじゃないよ
543=バレさんがあなたに詳しく教えてと言われて「ちゃんとかけとかいわんでね」と
クレクレになる前に軽く忠告するレス(ご本人にそのつもりないなら申し訳ない)をしたことを指したの エラータ様はバラーとウーナの娘に結界を張って谷と切り離してしまうくらいだから
少なくともバラーの血を引く赤子を守ろうとしているわけでウーナに対してもそうつらくあたったことないよね
多分今後も意図的に不憫な立場に追いやるようなことはしないんじゃないかと予想 赤子がバラーとウーナの娘 というのは表向きなんだっけ エラータはウーナの生んだ子が誰の子か確信が持てないままだから
疑いつつも万が一にもバラーの子であった事を考えて守ってるんだと思う ウーナが身篭ったばかりの頃、
エラータに薬をのまされて何かまじないのようなものをされたことがあったよね
あれが何だったのか気になる ウーナの体に血を垂らして我が血族なら応えろって呼びかけてたやつだよね
あれの意味はわかってないからいずれわかるのかな
伏線がなかり張り巡らされてるから解き明かされて欲しい
ウーナの子が血族じゃなければどうなるのか >>560
あーそうだったそんなセリフあったねー
そうだウーナは共寝をした回数やタイミングからほぼほぼラズモアの子だと思ってるみたいだけど
はっきり答えは示されてない状態なのか
>>562
エラータの唱えてる呪文を今読み返したけど一族に連なる赤子に対する護符(と祝福?)みたい
わざわざバラーの血をもらってそれをウーナの腹に注ぎかけてる ちょうど異形の子供たちが生まれてる時期だったから
わざわざかなり大量のバラーの血をもらって強力な護符を授ける儀式をしたのかなと ウーナの子が育ってウーナに似てたらいいけどラズモアに似てしまったら…
そこまで谷が保たないかもしれないけど 「私なら殺させる」・・・
ミアーハの人柄から考えて、自分の子ではないから殺せというとは思えないし、
その子は、
1)自分(バラー)だけに害を与える
2)自分(バラ―)と世界に害を与える
3)自分(バラ―)には無害だが、世界には有害
のどれかと思ったんだけど、
これまた、ミアーハの人柄から考えて、
自分に有害だから、何の罪も犯していない赤子を殺せとは言わないだろうから、2)か3)
でも、エラータ様が魔から守っているのなら、2)3)はないだろうし、
ミアーハの予言が外れた(そういうことをアランと言い合っていた)のだろうか あと、「もしわが血族ならば」という呼びかけもよくわからなかった。
バラーもアード・リーの血を引く身、とあったから、ウーナもどっかでバラ―と繋がっている可能性あると思うんだが >>568
あの時代の血族ってDNA的な意味じゃなくクランの意味じゃない?
我が血族=深淵の一族(魔の谷)の族長に属する存在 クリスタル・ドラゴンを知ってる(読んでる)層なんて、ほぼ40〜50台のいわゆる「おばはん」が圧倒的に多いと思うけど?
てか、なにがしたいの? >569
そうかと思ったんだけど、だったら、どこで、血族と血族以外を分けるのかねと思って。
DNAではなく、文化的な面からの一族だと、厳密な区別がつかないような気がしてねえ。
まあ。そこまで厳密に考えずとも、テキトーにバラ―の子かどうかで判断したらいいんだろうけど。
なら、あの呪文は、バラ―の子しか効力ないのかな しかし血の1滴(だけじゃないけど)で
ヘンルーダはとんでもないことになってるし
後々あれが効いてくるかもね あの時代はクラン自体が広義の血族で成り立ってる村みたいなものだったような
ソリルのとこも結構そういう感じだったね(除・奴隷)
>>568については狭義の血族=魔の谷の族長と血のつながりがあるならば位の意味かなと勝手に解釈してる
このスレ結構住人いたのねうれしいw ヘンルーダのあれは黒い血でウーナへのまじないの血は赤い血だったから
ヘンルーダのような事にはならんのでは ラズモアと姫さんは同族なので子供が似てても全く関係なく言い訳できる エラータ様は割と情に厚いところがあるからたとえ父親がバラーでなくても
ウーナをどうこうする展開はないような気がする
あとは谷自体があんなになってしまって今更ウーナどころじゃない気もw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています