あしべゆうほ【クリスタル★ドラゴン】part10©2ch.net
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ここに来て「古文書」で思い浮かぶのは初回冒頭のアレじゃないのかな
アリアンの師匠が「失われたのであろうな」と言ってたやつ
あれの結末が明らかになると期待する アリアンの真実の名前が明かされるのは
最終回とかかなぁ? 最終回は勝手に指輪物語みたいのかなあ、と思ってる
バラーとの決着をつける最後の段階で切り札か最大のピンチかで出現するのではなあかな たぶん
バラーは敵じゃないと思ってる。
思ってるだけ。 最近カキコしてないので
今この時期になって新キャラということは 無知のグリフィスのこれからの目的を見つけるガイドでしょうかね
あの剣の材料 隕鉄ですか 星のかけら
地球の精霊界の支配権を引き継ぐ戦いに 外宇宙から飛来したモノがどんな影響を与えるのかと考えると
存続と改革 どちらが勝つかを考えると剣は改革派に行ってしまうのはアリアンにとって不利
まるでCLAMPの「X」だ 天の龍(変革)と地の龍(存続)のようだ
バラーはどんなものにも執着がないし 愛着もない 地球を破壊しても何とも思わないだろう
そう仕向けたのは闇の魔物なのだろうけど エラータさんが最後の決め手となりそう
何とかしてバラーを解放しようと色々やっている 最近カキコしてないので
今この時期になって新キャラということは 無知のグリフィスのこれからの目的を見つけるガイドでしょうかね
あの剣の材料 隕鉄ですか 星のかけら
地球の精霊界の支配権を引き継ぐ戦いに 外宇宙から飛来したモノがどんな影響を与えるのかと考えると
存続と改革 どちらが勝つかを考えると剣は改革派に行ってしまうのはアリアンにとって不利
まるでCLAMPの「X」だ 天の龍(変革)と地の龍(存続)のようだ
バラーはどんなものにも執着がないし 愛着もない 地球を破壊しても何とも思わないだろう
そう仕向けたのは闇の魔物なのだろうけど エラータさんが最後の決め手となりそう
何とかしてバラーを解放しようと色々やっている 大事なことなので2回(ry
面白い考察をありがとう
でも本当に結末に向けて進んでるんだね… 長くなったからちょっと寂しいけど
だけど完結せずに終わるよりはいいよね おお、まだあしべスレ健在だったのですね
テディベアはいっそ小説化でも良いから、ちゃんとした結末が知りたい…
あ〜あの頃の絵柄うつくしすぎる
絹糸のような美髪の表現とか今でも大好き アーロ・ラウラ・フェルジンの三角関係とかね
しかし「ただいまチラータール!」で締めて、その後の展開は読者の想像にお任せ…
そうせざるを得なかったんじゃないかなぁ
当時の作画のクオリティで、連載掛け持ちは大変でしょう やっと最新刊手にしました。あしべ先生の描いている部分がどんどん
減ってるみたいで(以下略
いや、こうやって新刊が出るだけマシ(以下略
グリ、あのお方のための剣って言っているけどどう見てもアンタが
杖無きものだよと。。。 うちの母親とそんなに年が変わらないと思うと仕方ないよなあとか
終盤に入ったし最後まで描いてくれるだけでもう十分ありがたいって思っちゃう
69才でしたよね
70くらいになっても漫画描いてること自体がものすごいよ
王家の紋章なんかは例外中の例外でいい意味で異常なんだよなw そんなに例外にしないでw
王家の紋章の方も
あしべ先生もどうぞお健やかにいつまでもたくさんのお話を書いてくださいませ・・・ 読んでないけど、今でも雑誌で名前だけ見るよ わたなべ先生
旧作の再録で新作ではないのかな
wikiでみたら、
>2017年(平成29年)に、宝島社の「このマンガがすごい!comics」から
>44年ぶりになる描き下ろしの完全新作第0話を収録した『聖[セイント]ロザリンド』が再版された。
これが、一番新しいのかな ああ読んだのに忘れてました
復刊する時に数ページ足されたんだったわ グリフィスの抱える剣に名前がついたね。
なんだかカルシファーと呼びたくなるけど。 10月号のあらすじ
ドリューは親方さんに見せてくれた流星に関する文献に触れてレベルが上がった!!!
グリフィスはドリューの剣とアリアンの杖が対峙した時 世界にどれだけの影響が出るのかを危惧している
つづく グリフィスがなにかお勉強するのかと思っていたらドリューが頑張ったね。 この連載が始まったのが、高校生の時。美しい絵とケルトの世界観に魅了され、ずっとコミックス買ってる。
まさか自分が50歳過ぎても完結しないとは、あの頃は想像もしなかったw 当時ケルト神話って情報なかったしね。
大林太良とか吉田敦彦の神話本にゲルマン神話のついでにちらっと書いてあるくらい、あとはアーサー王伝説の原型になる騎士物語だと言われたり、ある種の装飾模様やある種の音楽をケルト風と言ったり、枝葉しか知れなかった。 大学時代にタキトゥスの「ゲルマニア」読んだ時真っ先に
クリスタルドラゴンに出てくるケルトやゲルマンの生活様式や衣服みたいな
細かい部分はこの本も参考にしたな?と思った思い出
きっとほかにも国会図書館通ったり専門家に話を聞いたりいろいろ調べまくったろうね
ローマに取材旅行もいってたし 漫画(表現)ってすごいね
漫画じゃなかったらこんな入りくんでて難しい世界観の物語を読みこなすことなんてできなかった >>461
わかる
わりと子供の時に神話系が好きだったから大人向けもアレコレ読んでみたけど絵が欲しいと切実に思った
文字だけだといろいろつまづく
本文と脚注を行ったり来たりしてるうちに疲れて来るし
視覚からいろいろ補足情報を入れられる漫画ってかなり優秀なツールだと思う バナナフィッシュがアニメ化したよね。
クリドラとだいたい同世代。
クリドラもアニメ化・・・・は無理だろうな。ファンタジーは一般受けしないし。
そもそも完結してないし。 クリドラは早すぎたからねえ。
いま映像化してもあれに似ているこれは見たことあると言われてしまいそうだ。 netflixが3シーズンくらいかけて
実写化してくれるならアリだなw
映像映えするエピソード多いし でもあの頃のアニメだと、あしべさんの華麗で精密な絵は無理だったんじゃないかなー?
マクロスですら、作画崩壊が未だにネタ。
現在のCG技術なら、キャラも周囲の環境も、可能だと。
しかし、メインのファン層はアラフィフだろうし、
当時は珍しかったケルト絡みの話も現在は溢れてる。
先駆け作品なんだけどねえ… 昔の全盛期?は、ひとコマひとコマに躍動感があったよね
今は…… 11月号のクリスタルドラゴン速報
グリフィスは剣が谷に及ぼす影響を危惧している 戻るより剣の方を阻止すべきか?
とも考えている
アリアンはその頃 龍の杖を制御するスポ根じみた特訓してる
ヘバって吐いて倒れても鬼コーチの特訓は終わらないw
つづく
アリアンは正当なドルイダスの修行を完遂していないのがここにきてツケが廻ってきた回
そりゃ途中でバラーに村潰されて旅の途中で時々先輩方に指導してもらってたんだし
パラルダにも教えてもらってたし ほぼぶっつけで実践をやってたからな
普通は魔法を使うのに 理論と実践の2つを修了しないと どっちかだけでは
必ず破綻するってのが昔からのアレ ちょっと何言ってるのかわかんないw
てか、あなた魔法がつかえるの? >>469
きっとまだミドガルド(人界)に慣れていないのでしょう・・・ >>468
乙です
鬼コーチの特訓ワロタわw
グリフィスが谷に戻らず剣をどうにかしようとグズグズしている間に特訓終わった完全体アリアンと衝突するのかな
それでグリフィスは死・・・?と予想した >>468
だいたいかるから大丈夫だよ
グリフィス
バラーが剣を手に入れた場合谷が危険→権を封じるべきだと考えてる
アリアン
旅の途中でいろんな人にちょこちょこ付け焼刃的に教えを受けてはいるけど
ドルイダスの正式な修行はお師匠様死亡で初期で頓挫したまま
それが今になって竜の杖を御しきれないという形でツケとして現れてきてる
実践は山ほどこなしてきたけど理論というか正規のドルイド修行を受けてないのがネックになってしまってる
↑
こういうことだよね? 単行本派だからはよ次の巻よみたいけど毎回ページ数が少ないようだしまだまだか 表紙のミステリーの字がだんだんちいさくなってきてる。
本誌を潰したのはやっぱり失敗。 まじで!?
ここにきて
ここまではるばるやってきて
掲載誌が潰れて路頭に迷うとかだけは死んでもいやだよ( TДT)
でもそういう作品てそこそこあるよね実際 その時はCFで月刊クリスタル・ドラゴンを立ち上げるわ
WEB連載という手もあるけど もし本当にそんなことになったら私も微力ながら協力します
紙媒体が好きなのと、ここまで紙媒体でつづいてきたんだからなんとか紙媒体で最後まで出したいですね
オンデマンド販売みたいになってしまうだろうけど… 悪魔がダメだとは言わないが
いつ終わるかわからない最終章というのが萎えポイントだった クリドラファンからするとほんとそうなんだけど
あしべさんも悪魔をいやいややってるわけじゃないだろうから仕方ないんだろうね
原作者さんとの関係や契約のこと何も知らないんだけど
実はあんまり気乗りしないけど作画やってるとかあるのかな あしべさんの公式サイト「水晶宮」って今見たらもう管理されてないんだね
リンクタイトルだけはクリスタルドラゴンとか悪魔って書いてるけど
リンク先に飛ぶとあしべさんとは全く無関係のなんやかやが出てくる 多分ドメインを手放したんじゃない?
企業や作家が使ってたドメインを手放すと
業者が買って公式サイトのつもりで見に来た客を
誤認させて誘導するような使い方することよくあるんだよね >>467
初期のキラッキラの絵も大好きだけど、ローマの闘技場絡みの場面の躍動感も痺れた
闘技場上空をバラーが飛んでるって絵面がかっこ良すぎ
あの頃のCG使いも「元から手塗りが上手い人はCG使うセンスもええのー」って嬉しかった記憶 >>486
>闘技場上空をバラーが飛んでるって絵面がかっこ良すぎ
手元にないので確認できないけど
あのシーンCG使ってたの? >>487
言葉足らずですまない
闘技場はCGじゃないと思う
当時のカラーイラストや、白黒原稿に時々入るCG(透けるアリアンとか)の事を差して言いました 12月号はトビラ含めてわずか6ページww
アリアンが今更ながら自分に任された龍の杖が起こす事態の大きさにビビって泣き入れてますw
プレッシャーになるのは分かるわ、いきなり地球の管理を任されたら誰も自信もってやりますなんて言えないもの 今ふと思ったんだけど、アリアン達の時代?は、もう地球という概念はあったんだろうか?
亀の上に象が乗ってて……みたいな大地感はもう是正されてたのかな?
歴史とかに疎くてスマンorz どーだろう・・・
古代ギリシアでは既に地球球体説があったらしいが・・・
アリアンたちの地域はけっこう遠いからな・・・ >>489
乙です
6ページですか(涙
それでも継続してくれてるのね
ありがたや・・・ てか、ちゃんと執着地に向かって進んでるんだろうか…
まさか取替えっ子云々言ってた連載当初から、世界の運命担うようになるとは、誰が想像したであろうか ローマ編の終わりにこんなところまで来なくてよかったんだという台詞があったから、
そのまんまエリンに戻って決戦まっしぐらかと思ってたわ。 ローマはあしべさん本人が旅行に行かれて描きたかったってのもあるだろうけど
読者としてもローマ編はすごく楽しめたからよかったと思ってる
ただ最初の長期離脱がローマあたりだったっけ・・・それを考えると複雑だね 今思えばアランと出会ったのがローマに行くときなんだよね
奴隷のふりして同じ一行に紛れ込んでたけど引率のローマ貴族のおばさまも
彼がいつから一向にいたのか覚えてなくて「??」ってなってたねw そもそもの話 レギオンが幼いアリアンに海岸で真名を与えたのも
アリアンがレギオンに水晶宮への旅に関わったから
つまりパラレルのようなタイムパラドックス無限ループ
どこからが起点なのかもうわからない
それで言えばアランが現れたのもすべて 必然 になってしまう >>499
パンドラは貴族ではないと思うけど
奴隷商人のフロンティヌスに、ご主人様っていってなかった?
売り物用の奴隷ではなく、フロンティヌスの奴隷か自由民の使用人では? >>501
ごめん
ずっと読み返してなくて脇役については細かい設定を結構忘れてしまってるわ >>500
あータイムパラドックス&ループ、ほんとそうだね!
ちょっとFSSみたい(他作者の作品だし知らない方はごめん)
ある存在が主人公を存在たらしめてるんだけど
実はその主人公が自分を生み出すための「ある存在」のトリガーにもなってるっていう
今になるとレギオンとアリアンのその関係も理屈が理解できるけど
当時は時系列が行ったり来たりですごく混乱したなあw しかし、アランは、売り物に傷をつけて回っていたわけだから、
奴隷がそんなことをしたら、殺されるか、半死半生の目にあわされるかだと思うんだけど
まあ、フロンティヌスはやり手だから、そんな自分の損につながるようなまねはしないとしても、
アランはアリアンのおまけで売られたんだから、その売値に損害賠償分が含まれていて、結構高かったろうな 新作で、1000年おばばが、「スカルメールの腹がふさがっていたら」
っていうせりふがあったが、スカルメールは戦乙女なんだか、
子供があってもいいのか ソリルが村を離れるときに子作りにはこいつら(スカルメール)も協力するって言ってたから
子供生んじゃいけないってことはないんじゃないの
戦も年中あるわけじゃないだろうし 昔は新生児の死亡率が高かったから 近代になって衛生学や医学が発展するまでは
世界中どこでも数打ちゃあたるでとりあえずどんどん産ませて という事しか対策がなかった
今年分 1〜12月号を通して読み返したら どちらかといえば剣を持ってるグリフィスのほうが
ドルイドとしての理論と実践が出来てる 古文書のおじさんに見せてもらった流星の剣についての文書で
剣の精霊であるドリューが育っているし 西の森で長老の古木を分解するのも修行の一環になってる
本人は無知を自覚公言してるけど 探究と思考をしてないだけなのでアリアンと比べると
やはりこちらが有望株に見えてしまう そうだな
結婚したら、スカルメールは卒業なんかと思っていたが、
あんな大女たちがすぐには集まらないだろうしな アマゾネスとかみたいに、夫はいらないが強い男の種で強い子を産みたいって感じじゃね そういや、ソリルの敵の村のスカルメールで、
アリアンが、私より小さいじゃないのと驚いている子がいたけど、
あれ何の伏線だろう?わざわざ出したんだし、なんかあるよね? スカルメールにはいろんな世代や体格の女がいるってことだと思ってた うろ覚えだけど「私より若い」じゃなかったっけ?
ソリルの村で一番ペーペーのアリアンより若いから、こんな子供まで戦に駆り出されてるって意味だと思ってた バイキングのサーガみたいな当時の歴史を記したものによると
女戦士はいたけどこの本に出てくるスカルメールの実在については不明なんだよね
クリドラに出てくるスカルメールって戦士というよりは士気を鼓舞したりとどめさしたりするのが本業のようだし
必ずしも男並みの体格じゃなくてもなることはできなのかなと想像してみたり
勿論戦の場に同行するなら巻き込まれた場合、でかくて強いに越したことはないけどさw ソリルの村のスカルメールは血統的に大柄になったと言うだけで
大柄でなければスカルメールになれないというわけじゃないんじゃないかな 「私より若いじゃない!」の子はアリアンと同じくらいの体格だったよね
あれ相手の村の子だったはず ソリルの村のスカルメールたちのほとんどはソリルの親父が女奴隷に産ませた女たちだっけ?
ソリルの血筋が大柄マッチョだから妹たちもそうなっちゃっただけか 女が戦闘の呪術的なものを担当するのは世界中そうみたいで、
眉という漢字は、目に化粧して目力を強化した状態を指す意味らしいんだけど、
古代中国も、戦争が始まる前に、眼力の優れた巫女(眉女)たちを前に置き、
眉女たちが眼力でにらみ合いをして、負けた方の眉女たちがバタバタと倒れてから、
男たちの戦いが始まったらしい
そんな感じだったんじゃないかな バイキングの伝説の戦乙女(ワルキューレ)を模した女性の戦士らしい
戦乙女が戦いに同行することで神の加護を期待するのと
戦で味方が死んだら霊が迷わないよう道を示し、敵の死は悪霊にならないよう蹴散らす役目があるみたい >>523
それ、作中でも似たような事を誰か言ってなかったかな スカルメールの説明としてでてきてたような
スカルメールはチアリーダーかどうかと言われたらちょっと違ってもっと密接なものだろ
単なる応援ではなく戦士でもあり祈祷師でもあるような ああ、ごめん書き方が悪かった
クリドラのスカルメールに限らず、現実のヴァイキングの盾の乙女のことです
古代ノルド語に、skjaldmar スキャルドメイル(盾を持つ処女)という女性戦士」を表す言葉があって英語だとSield Maiden >>490
象が乗っててというのはインド系だな
エジプトあたりだと夜は飲み込んで毎朝太陽を吐き出すでっかい女神が地上に向かって腕立て伏せ
中世だとお盆みたいな地上の上にシャンデリアみたいに星がつられていて
昔の人が考えた、世界の考えた地球一覧は小学館系の図鑑に載っていてとても楽しいよ インドのあれは実は原典が見つからないらしいけどね!スレチ御免 >>528
そもそも原典が見つかるのって珍しいらしいわよ
文明とかってその資料事なくなっちゃうもんだから >>521
チアリーダー(ただし命がけ&時々選手に引導渡す > 亀の上に象が乗ってて
あれは古代インド人がそう考えてた(信じてた)ってわけではなく
ヨーロッパ人が描いた、インド神話と中国の四神思想や神話がごっちゃになった世界観の絵だそうだよ 2019年01月号あらすじーネタバレ含む
今月は扉絵含め12P
鬱憤がバクハツしたアリアン 小屋に戻ってフテ寝の逃避行動するw
一方 谷で人外息子のフィンヴァラさん、バラ―さんがフリーブアンティネに乗って飛んでるの見てエラータさんに馬をおねだりスル
(空飛ぶ馬とかアレ以外、他にいないと思うけどそれが欲しいらしい ワガママだなーw)
エラータさん不憫とか思いながら一緒に厩に向かう 続く
かなりの甥っ子可愛がりですよねエラータさん 甘々w >>534
ありがとう、なんかこれだけ見るとほっこりするな
フィンヴァラは早々に父に向かって殺気飛ばして幼いながらも雄よな、みたいなこと言われてた記憶
それでも子供らしいところはあるのか?
馬をおねだりするきっかけがフリーブアンティネとかいうところがなんともアレだけどw
人外な甥っ子を不憫がるエラータさんとか描写されると勧善懲悪では済まない谷の未来とかどうなるのか複雑な気持ちになるな 昔大好きだったなぁと1巻から電子で買って読んでみた
20年以上読んでなかったら話が進んでて感動したし、どっぷり嵌った
ちゃんと終わりに向かってる感じなので完結まで頑張ってください 連載終了後に愛蔵版みたいなの出してくれないかな
全巻まとめ買いしたいんだよね
出来れば文庫サイズじゃなくて
コミックスよりちょっと大きめで
数巻まとまってると嬉しい
秋田書店ってその辺どうなのかな
クリドラは厳しいかなぁ 愛蔵版(・∀・)イイネ!!
A5くらいのサイズならいいな
単行本1巻から全部初版でさすがに7巻くらいまでは背表紙からところどころ分離分解しそうになってるわ… この前TVで見た栗原類の髪が縦ロールでアリアンぽかった 2月号は トビラ含め8P
馬屋で人外息子フィンヴァラさんとエラータさん 白馬に会う だけどお馬さん怯えたんかして猛烈に暴れまくる
はっきり描かれてないけど白馬さんが馬番さんケリコロシたかも?・・・
そりゃ怖いわなw エラータさん あっ察し!
ってんで今度は海岸で漁してるウーナさんの所に行く
フィンヴァラさんに海の幸をご所望するエラータさん やっぱ甥っ子に甘―――――い!!
つづく 失礼
しばらく読んでないから、わからないけど、ウーナさんは身分を落されたの?
それとも、漁を監督するためにいったの?
漁業労働は、族長の妻のすることではないと思うんだが あらすじなんでおーざっぱなのでその辺流してください
ちゃんと買って読んでください
捕捉ですが 漁をしてるみなさんの横で新鮮な食材で料理してたとこ あとちゃんと書けとか 野暮な事言わんといてくださいね すみません
今月号にウーナさんが魚を取っている理由が書いてあるのですね
フィン君が生まれた前後を読んでないもので >>545
それは申し訳ない 毎回自分で面白おかしく咀嚼したあらすじを書いてるものですから
ついこんな言い回しをしてしまいました すいません
感想とか織りこんで書いてるので これだけ読んでもまぁほとんどわからない文章になっててゴメンなさい
今現在ウーナ様のお子さんはラータさんの強力結界に守られてますので闇の影響を一切受けてない安全な状態なのです
そしてウーナ様自身も立派に族長の妻として務めを果たしておられますよ
谷のみんながガンバってお魚捕ってるところで、みんなを労って暖かい食べ物を作って食べてもらおうとしてたところに
エラータさんとフィンヴァラさんがキタって言う感じです
バラーさんは相変わらずです エラータさんの谷の未来を憂いた溜息がたまっていく感じが切ない イラッとして謝るふりして嫌味言い合ってる感じがいかにもオバサン同士って感じだわ 好意で毎月ごくごく簡単にバレ書いてくれてるのにちょっと忠告交じりの皮肉書いたらこんな言われるいつもの人
お気の毒 >>546
義務でも何でもないんだしバレ書かなくてもいいと思うよ 匿名掲示板で>>551みたいに自演認定したりその否定をすることほど無意味なことないと思いつつも一応
私は雑誌で連載追ってる住人の一人だがバレの人とは別人 一応、応援のつもりでクリドラ掲載誌は買うようにしてる
でも油断して買い逃したときにクリドラ以外で読みたい作品がない本誌を探すたびに出る気が起きず・・・ >>546
どうもありがとうございます
ミアーハ様が「その子、私なら殺させましょうな」
と言ったのが気になって、ウーナさん親子はどうなったか気になって >>554
>忠告交じりの皮肉
ってのはあなたのレスのことじゃないよ
543=バレさんがあなたに詳しく教えてと言われて「ちゃんとかけとかいわんでね」と
クレクレになる前に軽く忠告するレス(ご本人にそのつもりないなら申し訳ない)をしたことを指したの エラータ様はバラーとウーナの娘に結界を張って谷と切り離してしまうくらいだから
少なくともバラーの血を引く赤子を守ろうとしているわけでウーナに対してもそうつらくあたったことないよね
多分今後も意図的に不憫な立場に追いやるようなことはしないんじゃないかと予想 赤子がバラーとウーナの娘 というのは表向きなんだっけ エラータはウーナの生んだ子が誰の子か確信が持てないままだから
疑いつつも万が一にもバラーの子であった事を考えて守ってるんだと思う ウーナが身篭ったばかりの頃、
エラータに薬をのまされて何かまじないのようなものをされたことがあったよね
あれが何だったのか気になる ウーナの体に血を垂らして我が血族なら応えろって呼びかけてたやつだよね
あれの意味はわかってないからいずれわかるのかな
伏線がなかり張り巡らされてるから解き明かされて欲しい
ウーナの子が血族じゃなければどうなるのか >>560
あーそうだったそんなセリフあったねー
そうだウーナは共寝をした回数やタイミングからほぼほぼラズモアの子だと思ってるみたいだけど
はっきり答えは示されてない状態なのか
>>562
エラータの唱えてる呪文を今読み返したけど一族に連なる赤子に対する護符(と祝福?)みたい
わざわざバラーの血をもらってそれをウーナの腹に注ぎかけてる ちょうど異形の子供たちが生まれてる時期だったから
わざわざかなり大量のバラーの血をもらって強力な護符を授ける儀式をしたのかなと ウーナの子が育ってウーナに似てたらいいけどラズモアに似てしまったら…
そこまで谷が保たないかもしれないけど 「私なら殺させる」・・・
ミアーハの人柄から考えて、自分の子ではないから殺せというとは思えないし、
その子は、
1)自分(バラー)だけに害を与える
2)自分(バラ―)と世界に害を与える
3)自分(バラ―)には無害だが、世界には有害
のどれかと思ったんだけど、
これまた、ミアーハの人柄から考えて、
自分に有害だから、何の罪も犯していない赤子を殺せとは言わないだろうから、2)か3)
でも、エラータ様が魔から守っているのなら、2)3)はないだろうし、
ミアーハの予言が外れた(そういうことをアランと言い合っていた)のだろうか あと、「もしわが血族ならば」という呼びかけもよくわからなかった。
バラーもアード・リーの血を引く身、とあったから、ウーナもどっかでバラ―と繋がっている可能性あると思うんだが >>568
あの時代の血族ってDNA的な意味じゃなくクランの意味じゃない?
我が血族=深淵の一族(魔の谷)の族長に属する存在 クリスタル・ドラゴンを知ってる(読んでる)層なんて、ほぼ40〜50台のいわゆる「おばはん」が圧倒的に多いと思うけど?
てか、なにがしたいの? >569
そうかと思ったんだけど、だったら、どこで、血族と血族以外を分けるのかねと思って。
DNAではなく、文化的な面からの一族だと、厳密な区別がつかないような気がしてねえ。
まあ。そこまで厳密に考えずとも、テキトーにバラ―の子かどうかで判断したらいいんだろうけど。
なら、あの呪文は、バラ―の子しか効力ないのかな しかし血の1滴(だけじゃないけど)で
ヘンルーダはとんでもないことになってるし
後々あれが効いてくるかもね あの時代はクラン自体が広義の血族で成り立ってる村みたいなものだったような
ソリルのとこも結構そういう感じだったね(除・奴隷)
>>568については狭義の血族=魔の谷の族長と血のつながりがあるならば位の意味かなと勝手に解釈してる
このスレ結構住人いたのねうれしいw ヘンルーダのあれは黒い血でウーナへのまじないの血は赤い血だったから
ヘンルーダのような事にはならんのでは ラズモアと姫さんは同族なので子供が似てても全く関係なく言い訳できる エラータ様は割と情に厚いところがあるからたとえ父親がバラーでなくても
ウーナをどうこうする展開はないような気がする
あとは谷自体があんなになってしまって今更ウーナどころじゃない気もw ウーナは上王の娘だから手は出さないと思うけど
子供はバラーを裏切った不義の子だからバレたら許す訳にはいかないと思う
それでも表向きバラーの子と認めてしまったから今更無しとは言えずすぐ嫁に出すとかかなあ
その前に谷自体がもうあれだけどね ウーナの子がバラ―の子ではないことが、公然になってしまっても、
ウーナは、上王家の人間なんだから、その子も、バラー側の相続権はなくても、上王家の相続権はあると周囲は見るのかな?
まあ、その場合、他の上王家の人間よりは弱いだろうけど。 どうでもいいけど、アリアンは生娘だろうけど、
グリフィスも女性に対して童貞なのかな。見えないけどまだ10代って設定だよね グリフィスはバラー年の頃は同じくらいだよね
あくまで私の想像だけどグリフィスは女は知らずバラーとしか関係したことがなさそう >>578
私はウーナよりもあの小さき姫をこそエラータは手を出さないんじゃないかなと思った
血筋や理屈じゃなくなんとなくそんな気がしてしまう(表向きは何か「対処」するのかもしれないけど) グリフィスは凍死しかけて裸のアリアンに暖められたとき
「女の体はもっと柔らかいと思ってた」みたいなこと言ってたから
裸の女に性的な意味で触れたことはないと思う >>581
>>94に年齢の設定があるよ
是非次スレのテンプレに入れたいよね 昔は大人扱いが早いとはいえミアーハ様が18と言うのか信じられない
あの人生二周目みたいな雰囲気 >>564
あの方が私に触れたのは婚礼の夜だけなのです
婚礼後何年か経ってから懐妊したのでラズモアの子であることはウーナは確信してるけど
腹の子はバラーの子か?→族長にお聞きください
でエラータは確信はできてない >>585
おおいいねこれ>>94
次スレ立てる人が覚えてたら入れてほしい
タイミング的にもし自分が立てることになったりしたら入れてみます 自分は
エラータ 30歳
ソリル、バラー 26歳
ミアーハ 24歳
グリフィス 20歳
アリアン、ヘンルーダ 17歳
ウーナ 13歳
みたいな感じだった。今は、ウーナ登場時から2年半ぐらいたっているのかな 昔このスレでどファーストガンダムのキリシア少将が24歳なら
エラータ様が20代でもまあわかるみたいな納得の仕方してる人が複数いたので
キシリア様とその年齢を思い出す人私だけじゃないのねと笑ってしまったことがあったな キリシアなのかキシリアなのかw
てか、24だったのか、マジか
どう見ても30後半だろ… 年増か否かというより見た目と実年齢の話ね>キシリア&エラータ
ドルイドやドルイダスは普通は独身で一生を終えるらしいし 本来は魔法使いじゃなくて、ドルイド僧って言ううらいだから、
お坊さんや神父さんのような宗教指導者なんだろう >>586
実際一回死んで別の身体に魂を入れてる状態だからねえ
ある意味人生二周目とも言える
予言者として色々見てきたり考えたりした上で
マグメルドだっけ?
あちらでも色々あったのかもしれない ミアーハさんて異世界じゃないけど転生って言う系の元祖なのでは?? とかおもったり しかし、予知能力って、どっからきているんだろう
超能力竪琴の能力はいわばソフトウェアで、脳がハードウェアだと思っていたけど、
ラズモアの脳に魂が入っても、竪琴の腕前はそのままで、予知能力もなくなっていない。
予知能力のないラズモアの脳では、予知能力が発揮できないかと思っていたけど。
「三つ目がとおる」の中で、和登さんに憑依した三つ目人が写楽と戦って、
「脳が下等な二つ目人のな脳なので、超能力がちゃんと発揮できない」
というシーンがあった。 そういうのは魔法が当たり前にあった時代のファンタジーだから
あんまりちゃんと考えてなさそな気がする
今でいう超能力とは少し違うんじゃない?
私がこの作品で1番よく分からないのは、レギオン
Wikipediaにどなたか熱心な読者が詳しく解説してくれてて、やっと飲み込めたかも 妖精とか精霊とかいる世界だからなあ
あえて>600的に言えばエラータがラズモアの体にミアーハを呼んだのは
同じ沈黙の一族で貴族(ミアーハの縁者?)のラズモアなら
予言能力を使えるだけのスペックがあると判断したからじゃないのかな
ラズモアの体にミアーハというOSをインストールすれば同じものが使える程度には >>603
そういう解釈もあるか〜
私が初読時に思ったのは、死者の体に呼び込めるのは血縁者の魂だけなのかなって
だからラズモアの一族に偶に生まれる予知者を呼べればいいな〜という半分賭けでやってみたのかなと思った >>600
脳がどうとかとかじゃなく、シンプルに、ラズモアの死体=魂の抜けた空き容器 なんじゃないかな
空き容器だから能力や記憶はない、空っぽ
ラズモアの「沈黙の一族」の縁をたどってエラータが黄泉から呼び出したミアーハの魂を「空き容器」に詰めた
結果(外見はラズモアだけど)竪琴や予知の能力込みでまるっとミアーハとして復活した >>600
ソフトウェアハードウェアという考え方も面白いけど、
私は魂にもDNAがあるっていう考えが好きなので
魔法使いの才能っていうと魂のほうかなと思ってた
そもそもこのころ一族ってみんな親せきで血が濃いから、体の違いで能力発揮だとあんまし関係ないような気がするのよね バラーとアリアンて二人とも太初の者よ…ってフォモールの神(?)に呼びかけられてたり
本能的にバラーを同族って感じる(思うっていうより感じるという感じだったよね)シーンが
超最初の方にあったから最終的には融合して一つの存在になったり
アリアンがバラーの闇じゃない方の魂の取り込んで水晶竜になるのかなとか色々妄想している
早く新刊が読みたいよお 610です
でもよく考えたら闇の力の方こそが多分ダナーンの種族に滅ぼされて
冥府に閉じ込められた(だっけ?)フォモール族なんだよね
だから白バラーも黒バラーもあわせてアリアンとバラーが融合するとか…
荒唐無稽な妄想がとまらん 今ふと思い出した・・・
最近、過去のキャラの集合状態になっているけど、
アリアンがバラーの谷に行くとき、名前を借りたローマの娘の父親や
ソリルのガレー船にアリアンと一緒に乗っていて、
一緒に奴隷になってしまった禿げ頭のローマ人は、また出てくるのだろうか やっぱり、フロンティヌス達は出てこないか・・・
でも、あのローマ貴族はもう一度出て久手もいいような気がするんだが ペトロニウスは助け手集合の時に何か手を貸してくれそうな気がする
ボリもお世話になってただろうし ペトロニウス
面白いキャラだったなぁ
会話通じてない時も意思の疎通は出来てるっていう ペトロさんは 自覚してないだけで一種の超感覚 テレパシー的な能力を持ってるのかもしれないね
勝手な想像だけど 察しが良すぎる人ってそういう感覚が常人の何倍もあるとか それでも、書かずにはおられない.。不思議を追い求める若者を・・・だったっけ
あしべさんがコマの隅に書かれたように、「サテュリコン」は、アレな話らしいが まあ、今では一部しか残っていないから、残っていないところは、そういう話なんだろうw 3月号 扉絵含めて8P 扉絵はきれいな白いお馬さん
ウーナ様はフィンヴァラにお魚の煮物(推定)が入ったお椀を薦める
エラータ様がフィンヴァラにウーナ様を義母上じゃ と紹介するとフィンヴァラは自分を産んだフランカの面影を重ねる
そして突如ウーナ様の腕に噛みついた!(その瞬間の描写無し)
人に噛みついてはならぬ!と諌めるエラータ様にフィンヴァラは平然と言う
「かあさまは食べないとダメなの (中略)」
また少し大きゅうなった・・・・と心の中で思うエラータ様に向かって、フィンヴァラは当然のごとくこういった
「(中略) 魔力(ちから)はアルジサマのためにゼンブ使うの」
フィンヴァラの中の邪悪が熟れていく
つづく
最後の熟れていくという一文はページ下部のアオリです 雑誌を読んでない方の為に一部台詞を略しました
これだけのページなのにフィンヴァラがこれからどうなっていくのかを強烈に表現している回でした
私には、フィンヴァラの台詞はまるで古代ギリシア神話のデイモスになるかのような印象を感じました
デイモスとは 父である軍神アレスに付き従い、戦場に先んじて現れて敵にデイモス(恐怖)を与える神です
軍神アレスが誰にあたるかは・・・・言わずもがなです
こんなふうにギリシア神話を思い起こさせるのは あしべさんの意図なのかな?と色々考えてしまいます いつも乙
こういう部分も丁寧に書いてこそという気持ちと
タイムリミットが気になる気持ちと
フィンバラ覚醒前のマキシっぽい バレ投下、コミックス情報ありがとう!
iPhoneのスケジュールにメモっておこう 新刊楽しみです
バレと情報ありがとうございます!
フィンヴァラ捕食エンドだけはあしべ先生どうかご勘弁ください 4月号 扉絵も含め10P 扉絵はウーナ様の産んだ谷のお姫様他 多分これ単行本で本編扱いになりそう(勝手予想)
フィンヴァラの言動と威圧感で周囲の民が凍り付く中 エラータ様がフィンヴァラに教える
「もう人を喰ろうてはならぬ 誰もが魔力を持っているわけでは無いのじゃ」
エラータ様がウーナ様を気遣いながらも 気丈に答えるウーナ様の笑顔をみて 頼りなかった彼女はもう一族に馴染んでいる事に気付く
いつか若も一族に受け入れてもらえるか?と考えながらエラータ様とフィンヴァラは姫に会いに行く
姉にあたる姫に初めて会うフィンヴァラに エラータ様はその姫が姉弟である事、姉姫は儚いので守ってあげてほしいと依頼する
フィンヴァラは一瞬戸惑ったが姉姫が主(バラー)の娘であると聞いて快諾!
「それならいいよー♪ ボクやる!」
幼き姉弟の邂逅(かいこう)がもたらすものとは――――――
↑
煽りにある邂逅(かいこう)とは[名](スル)思いがけなく出あうこと。偶然の出あい。めぐりあい。「旧友と邂逅する」
だそうです こんな単語を使うという事は 後の伏線になっているのではないかと考えてもおかしくなさそうです
フィンヴァラにとっては一応表向きは同じ血族、唯一の同胞と言ってもいい存在の姫なので これが良い影響になればいいかな
と思いたいですね
29巻は4月号まで収録されているでしょうか? されててもおかしくはないけど3月号で終わってたらそれはそれで怖いw 乙
姫とフィンヴァラはエラータとバラーの逆転した関係ってことなのかな
姉が弟を守っている関係と弟が姉を守る関係
エラータはバラーをフィンヴァラは姫を守って死にそう そういえば姫はバラーの娘ではない疑惑があるから
それが耳に入ったらフィンヴァラがどうするかわからないけど 最近1巻から読み返したんだけどエラータはなんだかんだで情に厚いよな まだ、姉姫が退治だった時、エラータは、バラーの血を使って、
「もし、わが血族ならば」って呪いをしたけど、それはどんな伏線となって出てくるんだろう >>631
まじないではなく、占いじゃないかな?
最初読んだときはエラータはウーナの密通を疑ったのかと思ったけど
ウーナはエラータの血縁だからあの呼びかけでは白黒はっきりしない
それで、腹の子が人間のバラーの子か巣食う魔物の子かあぶり出す目的だったのかなと >>630
バラー(の中の人?)に迫られたときの反応を見るに普通の思考や価値観も十分残ってるんだろうね
谷のためにといろいろやってきたら今はこれだからエラータはかなりかわいそうだと思ってます エラータとかウーナは地味にいいキャラだと思う
ウーナは最初は子供だしもの知らずな姫という感じだったけど成長したね
ラズモアが死んだあとエラータに薬草の知識を請うたあたりから芯の強さを見せ始めた感じがいい ウーナさんの強い要望に真摯に応えていたエラータ様もマジメで勤勉で芯が強いから自分と同じモノを見て取ったのだろうか
そういう気質でないと魔法使いになれないという感じですね エラータはキャラデザがちょっと禍々しいし言葉遣いも年増っぽいし立場的に小姑感あるけど
賢くて判断力あって冷静で慈悲もある味方にとっては良い人だよね
敵に容赦ないのはあの時代はよくあることだろうし
弟のために魔を呼びさえしなければ… やっと読んだ。
人も獣も、誰もがフィンバラを怖れているのに
姉姫は怯えて泣いたりすらしてないんだよね。
それが、とても気になっている。 ウーナがラズモアに妊娠を告げた時に
バラーが自分に触れたのは初夜のときだけと言ったから
バラーの子なら月が合わない→ラズモアの子ってことだと思うんだけど
詳細な時間経過がわからないからひょっとして可能性ある? >>636
エラータ様が魔を呼び出さなかったら、物語が始まらないよ〜
緑の原の一族内でモテモテになったアリアンに族長の末娘ヘンルーダが嫉妬して意地悪かますも
ドルイダスのアリアンがもっと意地悪い魔法で返り討ちとか、
そんな話になりそう。 >>639
バラーはラズモアとウーナの密通を知ってて見逃していたから
ウーナがラズモアだと思うような目くらましの術でも使って抱いたとか?
そんなややこしいことした理由としては
> バラーが自分に触れたのは初夜のときだけと言ったから
焦ったラズモアが反逆するのを炙り出すためかと思ったが、そこまで手を尽くす意味がないような・・・
もしかしてもしかしたらエラータ姉上の「お前の子を育てたい」という願いに応えようとした可能性微レ存 いやそんなややこしく考えることじゃなくて
ラズモアとウーナがねんごろになるのが結婚してそれほど間がないなら
妊娠時期1〜2ヶ月位のずれならあの時代わからないんじゃないかってこと
ラズモアと親しくなったのが半年後くらいなら絶対バラーの子じゃないけどさ クリドラ29巻、電子版で購入読んだ
コミックスでまとめて読んでも進んだ気がしない…
>>627
4月号までは収録されて無かったと思う
ってか、このスレで毎号ネタバレ投下してくださるありがたい人のレスを遡ると
>>473ぐらい、去年10月発売分ぐらいまでしか収録されてないと思う
ラストページは161p
一般的なコミックス1冊分が平均180pだから少ないよね
力が制御できず、雪の中の山小屋で嘔吐に襲われてるアリアン
アランに己れに自信が足りてないってことか…と分析されてるコマで29巻終わり
連載が遅々としながらもまだ先があるのに収録されなかったのは、
コミックスの〆切迄に描き足し作業が間に合わなかったという事情が発生したのかなあ? 異界にあって不安にならないのかとアランに尋ねられて
ソリルが俺の剣は召喚すれば手元に来るからと言いつつも
あの剣は倅の墓と答えてるのが切ない
名付け娘にして名付け親だというアリアンとレギオンの次元を超えた摩訶不思議な関係
グリフィスはバラー様の剣だと思っているけど、グリフィス自身が遣い手になりそうな星の剣
終息に向かいつつはあるけど、まだ5〜6年かかりそうな気がしてくるね >>642
まー、実際エラータ様は「あれは誰の子だ!」って尋ねてるしな。
どのみちウーナの一族バラーの一族は遠戚関係で特徴がどっちににてもおかしくないし
早産もあるし、初産だから生まれる時期はずれまくる
あの時代、確とわかるのは母親ぐらいで、夫について確実にわかる時代ではないよ・・・ なぜラズモアに入ったミアーハは
「その子私なら殺させましょうな」
と言ったんだろ
自分(バラー)の子ではないという意味だったのかな? ラズモアの子だといえばウーナともども殺される可能性がある
バラーの子だと言えば嘘になる
嘘はつかないけど本当のことも言わない謎かけで
ウーナと腹の子が殺されるのを防ぐためだと思う 補足するとミアーハの本心とも少し違っているように思った
バラーの視点なら不義の子だから許す訳にはいかない
ミアーハの視点なら一族の仇バラーの子として育つなら生かしてはおけない
バラーやエラータの考えるミアーハ(沈黙の一族)ならこう言うだろうという答えをなぞってみせた
ここからは全部想像だけどミアーハにはウーナの子がバラー打倒の鍵になることが見えてたのかも知れない
だったらなおのことそれは言う訳にはいかないから
ウーナの子を生かすために曖昧にする必要があったんじゃないかと思うんだよね バラーがミアーハに お前が呼び出しに応えたのは偶然ではないというわけだ
って言ったのも そうだと思う 事情を知らない他の予知者だったらマズイことになるから 自分は、ミアーハの人柄から考えて、
自分の子でなかったり、自分に災いを及ぼす子だからと言って罪もない子を殺せという人間ではないと思ったので、
・バラ―に有害、社会に有害な子・・・殺せ
・バラーに有害、社会に無害な子…殺せとは言わない
・バラーに無害、社会に有害な子…殺せ
・バラーに無害、社会に無害な子…殺せと言わない
の四つの可能性があり、その子が善良だとしても、結果的に社会に災いをなしてしまう役割な子であり、
呼びかけに応じたのは、バラーから世界を守るためかと思った
でも、そのこはエラータが魔から守っているし、ミアーハも意外だったってことを言っているから、
あの姉姫が社会に災いをなしてしまうとは思えないし・・・
で、わからなくなったw ミアーハさんは それほど予知者として強い訳ではないと思う あの時点でわかるのはバラーの子なのかどうかだけでで
4月号での出来事が見えてたわけではなかったんではないかと
姉姫を殺させるわけにはいかないから ああいった謎かけで回避したけど その後のエラータ様がどう行動するかは分からなかった
だからこうなるのは意外だったと言っていたのかと
まあ自分なりの予想なんですけど 常になにもかもの未来が見えてるわけじゃないのは
バラーがいきなり昏倒した時も予想外な反応してたことからわかるし
未来が見えるのは何か条件があるのな 自分は逆だわ
ミアーハが「自分なら殺す」言ったコマ見てお腹の子はバラーの子供だと思った この話題はこれまでも何度か出てるけど色々解釈のしようがあるし面白いね
個人的にはとりあえずミアーハはバラー視点に立った発言をしたのかなと思ってる
そうだとしてもこのどちらなのかはわからないけどね
・バラーの子だから将来谷をも滅ぼすほどの黒い力を持つから殺した方がいい
・ラズモアの子=不義の子だから殺してなかったことにした方がいい
>>650
有害、無害の他に有益という可能性もありそう
有害ではない・無害どころか有益だったり世界に対して有益だったり 有益だったり世界に対して有益だったり ×
世界orバラーどちらかに対して対して有益だったり 〇 >>653
私もずっとそう思ってきててラズモアもウーナもかわいそうだと感じてた
でも最近はミアーハは谷の変貌も予知していてそれにお腹の子が深く関わるとみたのかなと
もうどっちの子かを超えてあの谷に生まれちゃったから人の世に禍をなす存在なのかも Amazonに1巻無料来てる
素晴らしい
布教活動せねば! 5巻まで読めたよ
しまいこんでるから久しぶり
エラータ様がグリフィスの後釜選んでたってことは
バラーの好みは把握してたんだなあ…w もし、あの姉姫が、バラーを倒すキーで、バラーが姉姫を殺そうとしたら、若はどっちの味方になるのだろう クリスタルドラゴンではどうなるのか全然わからないけどケルト神話では孫に殺されるんだよね >>664
クリドラではルーグという呼び名で
初めてパラルダと神々の話をしたときに挙げられてたけど、
まさか、そんな遠大な伏線あるかね。 661にも書いたけどクリドラではどうなるのかわからないよ勿論
ケルト神話では自分の子孫にぬっころっされてるなと思ったのでなんとなくの雑談 ケルト神話を知らないから話についていけてないんだけど、ケルト神話にバラーが登場するの?
クリドラのバラーは孫に殺されるようなマヌケにはとても見えないw クリドラは、アリアンロッド、バらー(神話ではバロール)、セクアヌ、ミアハと、
神話からキャラの名を取っている。どこまでリンクしているかはわからないけど。
神話によると、バロールは、孫のルーグに魔眼を射ぬかれて死んでいる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB >>665
そのあたり忘れてしまいました。
何巻目ですか? 序に、ソリルの村のスカルメールたちの名は、北欧神話のワルキューレの名ですね
ゲイレルル、ロタとか ゲール語やウェールズ語をカタカナで表記するのは無理なので本によって色々なんですよ 四巻にあった
「デ・ダナーンの英雄ルーグの働きで、フォモーレの神々は冥府へ封じられた」
「エラータは封じられた神々を呼び出したみたいね」
「闇の神々は魔の谷に棲み、再び勢力を伸ばそうとしている」
クリドラは、バラールやルーグの後の時代を舞台にしているわけか >>667
ケルト神話知らなくてもクリドラはとても楽しめるけど
知ってればフォモールの神々(作中ではマナナンマクリールや太初の力と呼ばれているものなど)と
ダナーン神族(作中では人間にとって代わられたダナーン神族の残り火のようなものが妖精だといってるね)
の関係なども把握できてより楽しめるから気が向いたらざっとググってみたら面白いと思う その封じられた神々っていうのがおそらくフォモールの神々で
マナナン・マクリールやブラーン・マクリール、それにエラータが召喚した黒い力なんだろうね マナナンやブランマクリールがフォモールとなんか関係がありそうなのは、当時出ていたケルト神話の解説本の記述があいまいだったからだと思うんだよね 新刊が出てスレの書き込みも少し増えてうれしいな
古くからの読者が多いせいかスレ住人たちのクリスタルドラゴンへの愛や思い入れを感じる 今ピッコマで5巻まで無料読みできるよ
今時の異世界ファンタジーとは違ったリアルさが好きだ
あの頃の命の重さや死の感覚、部族社会の独特な価値観とか自然との関わりなど、ディープさがいい クリドラはファンタジーだけど舞台は一応地球上だからなあ
資料もあるしリアルにもなる 中学でイケニ族の反乱が史実だと知って、びっくりしたよ イケニ族側もローマ人にひどく残虐なことをしたから漫画のイメージとは少し違うけどねー 大学生の時クリドラの時代の「蛮族」の現実の生活などが知りたくてタキトゥスの「ゲルマーニア」を読んだ
当時の風俗やら史実やらネットもない時代にあしべさんがいかにきちんと調べて執筆してたのか思い知った記憶
たしかアリアンたちがローマに入る前あたりにあしべさんが取材旅行に行った時のおまけ漫画が単行本に載ってたよね >>681
それはそうだけどクリドラがケルトの民であるアリアンの視点で描かれてるわけだから
ああいう風に描写したのは致し方なしというか妥当だったんでは エンヤのボーディシアはボーディカ様のことを歌った曲なんだろうか ブーディカ ボーディシア ボアディケア
表記揺れはあるけどボーディカ様のことだと思う
クリドラのあの絵で覚えてるから若い美女で書かれてたりすると違和感感じるようになっちゃったw でも、当時の40台は今の70代ぐらいの外見じゃないかな
『ブラックジャック』でお女性が還暦を祝うシーンがあったが、今の80台に見えた 当時の生活は栄養も足りず医療も不足で日焼けもするから
現代よりプラス20歳くらいは上に見えたんじゃない?
子供たくさん産むと女は老けるの早まるしね お女性→女性
昔は、栄養状態も悪いし、冷暖房ないし、重労働で衰えが早かった。
王様だ貴族だと言っても、医療や栄養水準そのものが低いから、たいしたことないし。
でも、ブラックジャックは1970年代の作品で、たかだか40年前の作品でこうなのかと驚いた
まあ、手塚の頭にある還暦で、当時でもこれは老け過ぎていたのかもしれないが 真冬に泉や川につかったりするから寿命が短くなるんだよ 美容や健康に気を使うようになって年取っても衰えなくなったの最近のことだしね
アリアンたちの経験は十代で過酷な気がしたけどあの時代なら15〜6は成人扱いだよなあ ボーディカもクリドラでは、ほうれい線のはっきり出た50代の顔だけど、
娘が結婚前ということは、
娘が15,6、ボーディカ35前後ぐらいかな しかしボーディカの娘はなぜに2人共あんなにブサイクなのか… サトクリフの「闇の女王に捧げる歌」では、
ローマ兵が「奥様がいけないのですよ。お嬢様をこんなにお美しくお産みになるから」
と言いながら娘をレイプしていたけどね 電子図書で五巻まで無料!
でも一番絵がよかった時代なのに、筆致の細部がつぶれちゃってるから電子で買うことはないけど、
でもこうだったね、懐かしい! >>690
それ以前に、泉や川にはいろいろなものがいてちょとした傷口にも入り込みます
あと人口が集中する地区では共同の水場の汚染がいつの時代も深刻です。
18〜19世紀の英国地方の死亡率の凄さを分権で読んだことがあるんだけど
その理由のほとんどが廃水による健康被害と、同様の理由による流行病で
その時代でも地方農村は平均寿命が30とかありました…。 日本でもちょっと前まで40代はかなり年老いて見えてたよね
サザエさん見てもわかる
波平さんも50代前半だし、フネさんは原作だと40代じゃないかな? >>696
懐かしいね
最初の方読み返すとずいぶん印象変わったなーというキャラがいて驚く
そして先生の筆致の美麗さにうっとりする >>698
この前、大学生らしきお琴の子が話をしながら歩いていたんだけど
「俺のおふくろのころは、女はクリスマスケーキで25を過ぎたら見切り品だったそうだ」
「え〜、女の一番いい時って、32ぐらいだろう」
何て、話をしていたんでびっくりした
化粧技術が進んで、肌の衰えが遅らすことができたら、
経験とか勉強とかで、年上の方が魅力的になるのは当然だけど お琴の子って何だろうと思ったら、男の子か
ひらがなならともかく、漢字に変換までしてて、気付かないもんなのかな… >>697
統計の話になるけど近代以前に万国共通で「平均」寿命が低いのは
避妊無しでポコポコ生まれてくるのに新生児死亡率がべらぼうに高かったのが最も大きな要因と聞いた
中央値か最頻値を採用すれば当時の人たちがどのくらいの年で死亡することが多かったか
もう少し正確にわかるかもしれないね >>705
それは統計の話であって、イギリスの農村と都会の寿命格差はそういう文献があるよ >>706
なるほど・・勉強になりました
2000年前のイングランドの寿命格差も知らんのに口出ししてすまんかった そらもう何十年もやってるから、読者の知識も深まってるわなw >>697
テルマエ・ロマエでトイレ(大)の後は棒の先端に付いた海綿で拭いたというのを思い出した…
あれって使いまわしだよね…
最新巻に出てくる書痴の村長の年齢が分からない
BC30年にクレオパトラが死亡時にアレクサンドリアの図書館が炎上したが
皇帝ネロはAD68年に30歳で死亡
ヒゲ生えてないから中年かと思ったけど還暦いってるのかな
アレクサンドリアの図書館は二つあるとか言ってたから
焼け残った方に通ってたのかな
アシさんの絵だからそんなに重要なキャラではなさそうだけど 調べてみたら
アレキサンドリア図書館の火災の原因・時期ははっきりしてないみたいです
プトレマイオス朝滅亡後はローマ帝国が存続させてたそうで
失礼しました 衛生観念がナイチンゲールの時代まで最悪だったとか そりゃ乳幼児死ぬわって思ってた
公衆衛生って大事 いつ見てもソリルの村での水浴びが寒そうでたまらん
真冬の北欧?
氷点下になる土地では水の方が温かいというけど濡れたまま歩いてたりするし服も薄いし 特にアリアン
濡れた服で雪山は嫌だけど裸で雪山はもっと嫌〜!! どこかのテレビで雪の中でほぼ裸で過ごしてる特殊な人紹介してたけど
あの時代はみんなそんなもんだったのかもしれないね ケルト族はどうかわからないけど、
白人の人たちは本当に寒さに強い
毛布一枚で寝られるし、真冬の野外でTシャツでぴんぴんしてる人多いんだよ〜 フィンランドでは、11月の海でも冷水浴するらしい
健康にいいそうな
やっぱり北方系の白人の専売特許な行為だと思う
日本人はムリでしょ 日本人の殆どが寒さに震えるような気候でも半袖短パンで歩いてるしあっちの人は本当に寒さに強いよね
逆に暑さには弱そう
ということでアリアンたちの水浴びシーンも脳内補完しよう
ローマでの温浴には激しく抵抗してそのうち慣れてたけど
大量のお湯を沸かすのは水と燃料の確保の問題もあってあの時代にやるのは贅沢なんだよね
ローマの文化の発達具合も表してる 例のテンプレをアレンジしてみた
+15℃。ヌビア人は毛糸の帽子をかぶり、手袋とマントを着用。
ソリルの村の人たちは日光浴をする。
+10℃。アレシアの人々は火祭りを楽しみに待ち始める。
ソリルの村の人たちは花壇に花を植える。
+5℃。ローマでは馬車の馬が動かなくなる。
ソリルの村の人たちは競馬を楽しむ。
0℃。蒸留水が凍る。
ソリルの村を流れる川の水は、ほんの少し凝固する。
−5℃。アルペスの山奥のドワーフたちが凍死寸前。
ソリルの村の人たちは庭で、夏の最後のソーセージをグリルする。
−10℃。ロンディウムの人たちが暖炉を使い始める。
ソリルの村の人たちはシャツを長袖にする。
−20℃。深淵の谷の人たちが洞窟から逃げ出す。
ソリルの村の人たちは夏至祭りをおしまいにする。秋の到来である。
−30℃。サールの村の人たちは寒さで死亡。
ソリルの村の人たちは、洗濯物を屋内に干し始める。 −40℃。エリンは凍えてガチガチ音を立てる。
ソリルの村の人たちは屋外の大釜のスープ料理に集まる。
−50℃。シロクマが北極から退避しはじめる。
ソリルの村のスカルメールたちは本格的な冬の到来までサバイバル技術の訓練を延期する。
−60℃。アルペスの森のドリュアドたちが凍結。
ソリルの村の人たちは牛小屋の上で眠ることにする。
−70℃。火と氷の島の竜が南方へ引っ越す。
ソリルの村のスカルメールたちががサバイバルの訓練を開始。
−183℃。食品の微生物が死滅。
ソリルの村の牛は、乳しぼりに来る人間の手が冷たいと文句を言う。
−273℃。絶対零度。あらゆる原子の運動が停止。
ソリルの村のひとたちは「くそっ、今日はずいぶん寒いじゃないか」と言い始める。
−300℃。地獄が凍結。
ソリルの村の人たちしか生存状態にいない。
村の男どもは「略奪相手がいねーじゃねーか」と悔しがる。 >>719-720
すばらしい
そなたを次の狩りの殿に命じて差し上げましょう ホホッ まだしばらく先だろうけど定期リマインド
次スレテンプレに>>94を入れたらよいかも? でもでも妖精のおばばの元にいけばすべて解決するからネ!
(そこも捻りこんでほしいw) ミステリーボニータ5月号はトビラ絵含め16Pでした
姉姫を抱くフィンヴァラにエラータ様が誓約の言葉を述べさせる、そしてエラータ様はさらにそれをルーンの魔法で強化していた
その一部始終を見ていたミアーハ様、エラータ様に何のためかと問う だがエラータ様は何も答えずに姉姫を部屋に連れて行った
ミアーハ様は狼に、エラータ様に出し抜かれたと語った エラータ様は今、谷の血族すべてを掌握しているのだという
上王の血を引く姉姫を深淵の谷から連れ出そうにも、あの誓約によってフィンヴァラが追ってくる結果になるのだという
エラータ様の魔力と誓約から逃げるのは難しい だかそのためには先手を打つしかないと2人はそう結論付けて行動することにした
つづく
今月はかなり理解が難しいエピソードです、姉姫に対してフィンヴァラに誓約をたてさせ、なおかつその誓約を魔法で強化するという
知らない人にとっては全く意味が解らない展開です 平たく言えば姉姫とフィンバラは離れる事の出来ない運命の呪いで縛られたとも言えます
ミアーハ様の言う先手を打つ も漠然をしていてよくわかりません 何をするつもりなのか?
しかし今月は読んだ人によって解釈が分かれると思います これはあくまで自分の私見ではありますが エラータ様の目的はバラーを救う事であり
その為に深淵の谷の血族全員の命を賭ける可能性も考えられます ですがエラータ様は そこまで思い切ったことはしないだろう事を祈りたいです おおおバレ神様ありがとうございます
レスを読んだ感じだとフィンヴァラは単に姉姫を守る的なゲッシュを立てたわけじゃないみたいだね
沈黙の一族の残党が沈みゆく船のような魔の谷から姫様をつれて逃げ出して
再興を図るとかそういうことを許すつもりはないということなんだろうけど
それはやはり力のあるドルイドであるミアーハを谷にとどめておきたいからなのだろうか?
29巻が出たばかりなのにすでに30巻が待ち遠しい でも一見呪いのようなこのゲッシュが巡り巡って姉姫の命を守ることになったり
さらに暴走したバラー(の中の魔物)に対しての対抗手段・とどめになるような可能性も考えてしまった ミアーハたちに姫を連れ出されて困る理由は沈黙の一族の再興と復讐だけでなく
エラータの中では姫がバラーの実の子である可能性が捨てきれないというのが大きいんじゃない?
バラーの子を失う訳にはいかないってエラータの中で一番大きな原動力になる
フィンヴァラが姉姫を守る誓いに縛られるのは
最終的にフィンヴァラがバラーを倒す布石かな エラータの願いとは違う方向になりそうだけど将来的にフィンバラ(魔)と姉姫(人)が結ばれるかもと思った 補足します
ミアーハ様と狼の間で 先手を打つしかない という話し合いの後
ミアーハ様はフリーブアンティネに乗って岩場に降りてきたバラーを出迎える所で5月号は終わっています
今月は台詞を書き写しても意味が通らないと思い 自分なりの解釈で画面から読み取れる部分をあらすじ形式で
書きましたが 私の魔法関連の知識不足から画面から読み取れてない可能性もあるかと思います
なのでみなさんが実際に漫画の絵を見てみると 私の書いたあらすじの文章とは違って見える可能性が高いです
本当に今回は読み手側の解釈に困る回でした ミアーハ様の一筋縄ではいかない気質を考えれば
単純に1つの目的のためだけに魔法を駆使するとは考えにくいと思うのです
どう転んでも有効なように 2重3重の搦め手の楔を打つように誓約に魔法を重ねたのではないかと
つい深読みしてしまいます 間違えました 誤字です
ミアーハ様の一筋縄ではいかない はエラータ様のことです すいません 次巻はまだまだ先だろうしミスボ買ってみようかな
バレ師さんのレスを読んでたら自分の目で読んでみたい誘惑に勝てなくなってきた シトリン(黄水晶)は、天然で色のキレイなものはほとんどないよ
だいたい色がごく薄いか茶色みがかかってるかで
色の汚いのを焼いて加熱処理すると普通のシトリンになる ドワーフの細工物のアリアンのサークレットにも使われてたし、
黄水晶の話ならさほど誤爆感がないw >>735
>シトリン(黄水晶)は、天然で色のキレイなものはほとんどないよ
誤爆と本人が投下したけど、ヘー!×3
アリアンのシークレットはそれだけ稀少価値が高いんだね 子供の頃宝石に興味持ったのはアリアンのサークレットがきっかけだったわ 子供の頃は2番目のデザインのサークレットが好きだったけど、今見ると最初のもとても素敵
竜の杖も心が中二に戻るくらいカッコいい 最近電子書籍でグリドラ全巻一気買いしたんだが、昔読んだ時より面白かった
昔はヘンルーダがいまいち好きじゃなかったが今は全力で幸せになーれ、幸せになーれ!と一番幸せを願うキャラになった
二番目はグリフィスなんだが、森に帰って倒れてたから死んじゃってるよね、あれ…
満足して逝ってたらいいんだけど… ヘンルーダはちょっと可哀そすぎるよね
最初のころの生意気で気が強いヘンルーダが好き アリアンは美少女設定らしいんだけど、ヘンルーダはどうなんだろう? ヘンルーダもそれなりに綺麗な子だと思うけど
アリアンは当時あの村では珍しい
あでやかな黒髪の持ち主だったのも
同じ年頃の少年達から美少女判定されるのに
役立ってたんじゃないかな ヘンルーダは平凡に見えたので、
ローマ編でネロが「あざさえなければ、ボッパエアに負けぬ美しさだと思うぞ」
と言ったので、あれ?っと思った。 ローマ編の最後で、ネロの危機を救い、
アリアンがみんなに、どこへ行ってもいいと言われたじゃない(だったか?)なんて言っていい、
サヴィヌスがドサ周りは性に会わないなんていっていたから、
ネロを救った功績で、剣闘士のみんなは解放されて、
自由民として戦っているのかと思っていたんだけど、
最近のペトロニウスとサヴィヌスの会話を見たら、解放されていなかったのか? ヘンルーダが美人じゃないってわけじゃないけど
ネロは審美眼ヤバイんじゃなかった?
サールの女装見て惚れてたし
アリアンは単に美少女と言うだけでなく
一部の人を強烈に引きつける物があるんだと思う
ギルスはそれに巻き込まれてるってソリルが言ってたように
キアの兄もそんな感じで ていうか
アリアンはもし金髪だとしてもけっこうな別嬪さん(黙ってれば・・的なタイプかw)だろうに
そこに加えて欧州では珍しい神秘的な黒い巻き毛だものそりゃあ相まって一層美しいだろうね
ヘンルーダは子供時代はともかくソリルの村でもフリウス艦長たらしこむとこでも
例のポッパエアの寵を受けてるとこでも絵を見ればすごく美人なのが伝わってきたな
これまた使い魔に憑依されてるが故の妖艶さがプラスされてるというのはあるだろうけど
あと>>749の後半にもとても同意です ごめんなさい黒髪が結構多いとこなんて欧州には山ほどあるよね
欧州では珍しい ×
エリン・ブリタニアやゲルマンあたりでは珍しい 〇 なんか、イギリス民謡を集めたCDで黒髪の恋人のことを歌った歌詞があったわ
イギリスやゲルマン系→黒髪への憧れ
ラテン系→金髪への憧れ、というのはあるよね 女子名のKieraってゲール語で黒い髪を意味するんだっけ
わざわざ触れるのだからやっぱり黒髪は特別なのか そうだよ
ローマンケルトの血が比較的今も残ってるウェールズには
ダークブラウン〜黒髪の人そこそこいるけど
アリアンの時代ローマはエリンに入植してないしなおさら珍しかったんだろう >>745
らしいっていわれてる・・・w
いや一巻のころ、モテモテだったでしょ!
ちょっと性格が雑、いやかなり雑だから・・・うんそう見えないんだけどね? アリアンは美少女設定だけど、バラーがヘンルーダに興味なくてアリアンに興味を示したところで
「うっそー!?」みたいな反応してるから、黒髪を除けばヘンルーダのほうが美人なのでは バラーは女に興味ないからじゃないの
しかもヘンルーダとの政略結婚もスルーしたのに
アリアにンは積極的に手を出そうとしたから バラーは女に興味とかじゃなくて 人間に興味ないという感じ 単なる性欲処理なだけで・・
アリアンに関しては初対面からお互いに何かを感じていたから まだ明かされてない裏設定というか
レギオンとの無限ループ名付け運命関係と同じく 血族とかそれ以前のなにか伏線ありそうな感じがします
あるいはバラーの中にいる神との関連がアリアンの魂にあるのか・・・・ 精子たまるからそこはしょうがないw
あとは古今東西問わずそういう男の部分が強ければ強いほど
民を率いる王者に相応しいと見做されるっていうのもあるんじゃないかな >>758
自信はないが
・アリアンの持つ力=太初の力(orその片鱗に触れて得た力)
・太初の力=ダナーンの神々に封じられた冥府のフォモール神族
・それってバラーに宿りしものと同種のもの?
みたいな予感がしてる
最初については確かどこかで誰かに「太初の力に触れたか」みたいなこと言われてたよね フォモールは既に善悪が別れたあと時代の勢力なんでないかな。 >>762
このあたりは人によってケルト神話の解釈も違うから何とも言えないし正解はわからないけど
善悪の彼岸、単なる栄枯盛衰、デ・ダナーンが彼らに勝利したという事実があるだけなんじゃないかなと思ったり
だからこそ(アリアンたち当時の人間の価値観の)悪にも善にもなり得るのかなーと考えました
アリアンvsバラー・白い魔法vs黒い魔法っていうのもデ・ダナーンや人間の価値観によっているもので
とにかくバラーの力を含め冥府の神々って善悪の彼岸としか表現しようがないように思えています >>759
他宗教の話だけど、
魔は子孫を残せないので、積極的に魔の能力のある人と交わりたがるという話 >>763
い、いけないんですかw
そもそもずっと仁王立ちだったら怖いわ! >>763,766
バラーのシリアスなベッドシーンも見返すたびにこの流れ思い出して笑いそうだからやめてw 古本屋で名香智子さんのPARTNERのワイド版見つけてまとめ買いしたんだけど
最初の方で、ダンスにハマった茉莉花に路上でエルボー喰らってたの…デイモスだった
PARTNERは大昔にも読んでたけど、この当時にはデイモス読んでなかったから気がつかなかったんだなあ 6月は復帰されますように
牛歩連載でも完結が朧げに見えそうで嬉しい
あしべさんファイト 7月号 扉絵含め10P
ミアーハ様のモノローグ↓
―――不覚ながら 逆光に浮びあがったその姿は 美しいとさえ思った
異形のその体躯も 軽々とそれを駆る者も
その姿はまるで―――
神話か伝説の具現のようで
幼い者があこがれるのも無理はないと思われた
バラーがフリーブアンティネに騎乗したままエラータ様を「ちょっと来てくれ」と言ってある場所へ案内した
「姉上 あれは何だ?」 とバラーが言う
それは岩がいくつかある場所だがそこから魔力のようなものがまるでストーンサークルのように円形に浮かんでいた
エラータ様は「これは古の輩の祈りの場のようじゃな 初めて見つけたのかえ?」と聞くと
バラーは「以前からあった――が どれもこれもこのように魔力を帯びてきたのは最近だな」という
エラータ様は驚愕してこのような物が他にもあるのかと聞き、バラーに全て案内させるよう言った
つづく
ここにきてまた異変です バラーが率いる一族のいる場所は 元々は別の何かの跡地だったのでは?という
これまた不可解な事象の発生です 数個の岩から発する光の輪のようなもの まるで妖精の輪(フェアリー・リング)のようです
それも谷のあちこちにあったものが いきなり魔力を帯びて稼働し始めた?
なんの伏線なのでしょう? >>774
乙です
ありがとうございます
アリアンとバラーの対決は絶対あると思うのでその伏線と思いたいです >>774
乙
特に何か根拠あるわけじゃないんだけどそこからアリアンが谷に来るのかなと思った
沈黙の一族の村で妖精の輪に入ったみたいに移動する
ドラクエでいえば旅の扉 輪が複数あるということはあっちからもこっちからも直送便? >バラーが率いる一族のいる場所は 元々は別の何かの跡地だったのでは?
まさにフォモール神族が閉じ込められて蓋されたところか聖地とかそういう何かのような気がしてきた >>765
等価交換というか
魔の力を借りて不死身でいられる→子孫を残せない
と思い込んでいたので息子ができたのは以外だった
バラーにもフランカにも人間味が残ってたのかな ストーンサークルやらフェアリーリングみたいなものなら
フォモール神族(おそらく太初の力と作中で言われてる何か&バラーに宿る何か関係ではないのかも
むしろ>>777さんの言うようなものかもしれないね
バラーはエラータすら気づいてなかったそれらを全部知った上で放置したり
自分が滅ぼした一族の強力なドルイドであるミアーハを谷に置き続けたり
自分の命運を成り行きに任せてみようとどこかで思っているようにも感じられるな ドルイドとフィーレは厳密には違うと思うけど
魔法に関わるという意味ではかなり近い存在かと
ペトロニウスもフェアリーリングの旅の扉でエリンに来たらいいのになあ
ネロに死を賜って宴会中に手首切って死ぬより
エリンに来た方がブッ飛んだ体験が出来るだろうに ペトロニウスは背中を向けて含み笑いのシーンで、ヘンルーダみたいに取り付かれてるのかと少しの間勘違いしてたよ ふとバラー様を思い出してどーなったのかな?とログ読んで再燃して、
実家のコミック取りいったら19巻(H14初版)までだった…最新まで結構遠かった(汗
資金調達できたら追いかけます、ゆっくりでも再開して進んでるとは嬉しい
ログの最新までの情報や皆さんの解釈等みた後に、1巻から読み直してると色々再発見あって楽しいです
774さんも有難うございます ギルスの子ができたという話が出てくるのはは28巻でしょうか?29巻でしょうか? >>783
>ドルイドとフィーレは厳密には違うと思うけど
>魔法に関わるという意味ではかなり近い存在かと
補足ありがとう!
>>782
厳密に書かなくてすまん >>780
純粋な魔だと子はできないけど、バラーは元々人間に魔が下りてきてる状態だから
人の子を作ろうとしたらどっちみち神だろうが人間だろうが、ヒトの体に降りて子供を作らないとダメよ 初めの方でバラーにとりついてるモノが
アリアンとバラーは同族とか言ってたよね アリアンとバラーはなぜ互いの存在をかけて
戦う必要があるのか
まーそこが大本の謎であり物語の始まりであり終わりだわね アリアンがバラーと戦う理由は、部族の仇をとるじゃないかな そのつもりだったのに、
いろんなことに巻き込まれて、
おまけに全部レギオンに仕組まれてたとようやく気づいたところで… そのレギオンも名付け親である名付け子に振り回されてる…
シルフの王になるのは完全に想定外だった感じ
正直言うと未だにレギオンと夢見の違いがよく分からん >>791
それは表面的なことだよね
バラーの部族もとりついたモノに振り回されてるわけだし
それよりもっと深い世界の秘密的なことが
対立する理由でしょ アリアンとバラーの戦う運命に巻き込まれて一族は滅んだとも言えるのかもね
2人の背景には古の神々がいるような気がする バラーが背負っているものが一つとは限らない件。
バラー(の一部)とアリアンが敵ではないかもしれない件。
うむむ。 この作者さんの絵、
大昔に見たときは横顔の口のあたりの描き方が何かヘン、
って思ってたんだけど >2人の背景には古の神々がいるような気がする
>バラー(の一部)とアリアンが敵ではないかもしれない件。
これはかなりの確率出そうだと思ってる
謎の声によるお前と俺は同族発言もあるしアレシアにいる時やローマに向かう途中に
何度か夢(謎時空?)でバラーと邂逅しては二人共びっくりしてるよね
アリアンもバラーもやたら意識飛んだり眠くなったりしてたのが印象深い
久々に10巻前後見たけど絵の美麗さがすごいね やっと読めた
バラーの顔が…昔のあの美しい絵を覚えているから悲しい あしべさんももう還暦だし絵については昔の単行本を眺めて我慢するさ
そう思うとくらもちふさこさんが還暦すぎても「花に染む」みたいな
現代でも通用する絵を描けてたのって相当すごいんだな
絵柄は変わっても画力落ちた感じではないというか あしべさん来年70歳
その来年には漫画家デビュー50周年
ミスボでなんかお祝い企画してくれないかな
絵が華麗だった頃の原画展とか
ミニイラスト集発売とか 還暦どころか70前なのか
よく調べないで失礼しました
お年を知ったら絵が劣化とかいうのも失礼な気がしてきたわ
まだ描いてくれてることが結構奇跡 お年を考えるとすごいのかも知れないけど
やっぱり落差があるから作画担当者を誰か…と思ってしまう あしべさんのライフワークの作品で全盛期の絵から70才の絵まで
劣化しようがなんだろうが彼女が自分で書くからこそクリスタルドラゴンとして読みたいと思うし 個人の好みの問題ではあるけどね
絵の美しさもクリドラの魅力と思っているから
今の絵はちょっと見てられない
最近のアニメのルパン
声優みんな代替わりしてるのに次元の声優だけオリジナルの人で
それ自体はすごいけどその人だけもう声が老人になってるのがわかってしまってあまりにも悲しくなった
その気持ちに似てる 私もあしべさんの作画で完結してほしい
NARUTOとBORUTOのように、描く人が違うと作品の雰囲気も違ってしまうもの >>807
昔は優秀なアシスタントを抱えておられたけど
いまはそこまでの財力もきついと思う 昔のプリンセスでイケスミチエコさんが腱鞘炎を悪化させて
孔雀の微笑の最終回、全部チーフアシだった舟木こおさんが描いたんだよね
舟木さんはヒロインのマネージャーを作画担当してて
それは違和感なく溶け込んでいたけど、それでも全編はきつかったな 今月は5日発売!? 通販注文すんの1日遅れちまったぜ! チッ!! ちょっと背むしで手足が細い人体を描くアシさん
(無名のドワーフとかは多分全部その人が描いてそう)はずいぶん長くいるよね
あの絵を見るとああクリドラだなあと思うようになってしまってるわw 蒼穹のファフナーの作画監督やってた長屋さんがアシだった頃が一番いい時代だったと思う。 何巻あたりがそうだったの?私は8〜14巻あたりの絵すごく好きだったな 最盛期はソリルの村に行った辺りだね
確か、スカルメールのうちの何人かが長屋さんの絵だった
この頃は他にも腕のいいアシさんが何人かいたんだよ あしべさんは、ちょっとアレなところがあって、アシがいつかないと聞いたんだが、
それで絵が劣化したとか・・・ アシスタントさんが描いていたスカルメールというと、ゲイレルルとロタかな ミステリーボニータ8月号 扉絵含め10P
扉絵は暗くてよくわからないが 推定するに 谷の上空から俯瞰で見た時の魔力を帯びている祈りの場が
光っている所 全体で円形になるように配置されているような感じ
エラータ様はすべての場を見回って調査する
「自然に湧いた力ではないのう しかも少しずつ強まっておる」
バラーが「これで全部だ ここが一番谷に近い」という場所でエラータ様は
「やはり・・・・!ここも七つの眠りの島の長老どもの気配がする このまま捨て置くわけにはいかぬ」と考えていた
バラーはエラータ様と谷に戻る時
「戦が近いのか?姉上?」と尋ねる 「近い」とエラータ様が答えると 「それは楽しみだよ」とバラーが答える
エラータ様がそれほど楽しみなら先に攻撃すればよいと言うとバラーは平然と言う
「それでは始まる前に終わってしまうぞ つまらぬ」 その顔を見て、エラータ様はバラーに言う
「これは姉として弟への頼みじゃ フィンヴァラを少し気にかけてくれまいか?」
しかしバラーは 「フィンヴァラ?」と誰の事かもわからないといった顔をする
それを見てエラータ様が怒鳴る
「うつけ! そなたの子であろうが!!」
そう言われてからしばらくして ようやくバラーは思い出したようで
「ああ フランカの子か!」
さらにバラーは言う
「そういえばウーナにも子がいたな 何という名だ?」
それを聞いたエラータ様が激高して叫ぶ
「△@ЧЖ∈―――∵!!」←(ほぼ原文ママ)
「# そなたには教えてやらぬ!」 (#゚Д゚)←こんな顔してそうなくらいの太字のデカいゴシック体写植文字
降りてくるエラータ様とバラー
それを見上げる谷の民が囁き合っている
”エラータ様がお怒りじゃ ” ”叱られているのは族長(リー)かのう” ”久しぶりの姉弟げんかじゃの” ”まったく”
バラーがフィンヴァラの前に現れて対峙し じっと見つめている
つづく 今月は10Pしかないのに やたらと面白い展開が多くてこんなに長文になってしまいました
要約力のないワタシ・・・・・・・・・(;´Д`)ウウッ…
バラーはこうやって姉弟2人でいる時はちゃんと人間らしいのに・・・・とってもヘンな人だけど!
エラータ様の気苦労の大きさが良くわかるエピソードでした
エラータ様の言葉にならない激高を文字起こしするのは面白かったです
そりゃ教えたくなくなりますわな あらすじ乙
10ページしかないんだ
でも内容は濃いね
バラーが我が子に興味ないのはバラーの性質なのか魔のせいなのか
姉姫の名前をバラーが知らないままなのは何かの伏線というのは考えすぎ?
ここでいう名前は真の名ではなく通り名のことだと思うけど
真の名も当然エラータが付けてバラーには教えないんだろうな >>819
それ本当?長年このスレにいるけど初めて聞く話だなあ
819さんが漫画とか出版関係の人なら身バレ気を付けて >>821,822
バレありがとうございます
エラータ様の怒り心頭ぶりがひしひしと伝わってきてちょっと笑ってしまったw
821さんいつも文章で表現するの上手いなあ いや、全く関係ない人間です。
ただ、なんかのイベントで・・SF大会だったかな、、クリドラ早く再開してくれないかなと言ったら、
そういった人がいたんだよね。
まあ、噂にすぎんから、匿名の気楽さで書いちゃったけど、あしべさんの人格を傷つけるようなことを言っちゃったな。
反省します。
しかし、エラータ様って、身内への情はやっぱりあるんだな。 絵の劣化は病気のせいでしょ
そのまま引退しても不思議じゃないくらい深刻な病気だったし
アシさんがいなくなったのは、そのために仕事が出来なくなったせい
ファンクラブ解散の原因も大半がそれと、スタッフの方のご両親介護の問題だったはず 世の中には自分の想像をさも確定した事実のように言う人も居るし……
伝聞の情報はまあ、扱いには気をつけた方がいいね
そんな噂もあったな、程度で >>827
そりゃあああもうバラーがのし上がるために黒い魔法にも手を染めるほどに…
とはいえ他の血縁にもなんだかんだで情のある人ではあるよね
愛情表現が下手というか威厳がありすぎて怖いから子供のころはエラータの美点って
なかなかわからなかったけど ばれ乙です
>>(#゚Д゚)←こんな顔してそうなくらいの太字のデカいゴシック体写植文字
想像して笑ってしまいました あんなに威厳のあるエラータ様だけど、まだアラサーになるかならないか位なんだよねえ 当8時の平均寿命考えればそうなるわな
強いヤツだけ長生きできる あの時代は十代半ばならもう大人扱いだろうし責任も出てくる
30手前にもなったら今の40〜50代くらいの扱いだと思うよ
特にエラータはドルイダスの修業を終えた時点でもう重鎮決定 ウーナ様13才でお輿入れだもんな
>>94を次スレ天婦羅にいれようぜ >>94
>新刊出たんで1巻から読み返して更に過去ログも読み返してたんだけど、テンプレにしてほしいぐらい有益な情報見つけた
>昔出た総集編?とやらに掲載された年表らしい
>過去スレpart5(2006年)に書き込みされてました
>以下コピペ
>
>
>スタートAD61年春
>
>スタート時の年齢
>エラータ 28歳(33年6月生)
>ソリル 25歳(36年9月生)
>バラー 23歳(38年8月生)
>ミアーハ 18歳(43年2月生)
>グリフィス 17歳(44年11月生)
>アリアン 16歳(45年8月生)
>ヘンルーダ 15歳(46年9月生)
>ウーナ 13歳(48年9月生)
>>1
>>2
次スレのテンプレにしよう案が多々レスされてるけど
アンカーつけとかないと、たぶん忘れちゃうよ このスレ丸3年経過してるんだね
連載の牛歩よりはスレの方が少し伸びが早いかな? ミアーハは、もうちょっと上みたいな気がするけど、老成してるんだろうな ああ、まるで転生してきたみたいな老成感あるよな・・・w ラズモアは、15前後かな
ウーナ以外は、みんな3〜5歳は上って感じだな みんな10歳くらい上って感じ。
ウーナだけ13歳そのまま
バラーは35歳くらいに見える さすがにアリアンとヘンルーダは10代だと思ってずっと読んできたw 連載再開後は大ゴマで線が不自然に太くなってたり頭身が縮みすぎてたりして
最初ちょっとびっくりしたんだけど
デイモス最終章は四でなかったんだけどやはり徐々に絵が変わってきてたんだろうか >>844
中学生でもおっさん顔いるのに、自分の身の回りで考えすぎでしょ 15歳くらいで成人扱いであろう時代なら中身もちょっと老成した17歳程度なのかもよ
外見も、日本人だけで見ても50年前位と今の10代なんて全然違うし
連載初期の感覚で白人を描いたならあれでも納得かなぁと そもそも>>94のソースはなんだろう
どこで誰が公開したものなんだろう ?
94のレスをそのまま信じるならば
昔、総集編が発売され
おそらくクリドラ情報局がデータを提供し
過去スレの当時の住人が投稿したログを発見した
って事では無いの? そのコピペをしたものです。
元のスレをそのまま貼りますね
441 花と名無しさん 2006/05/01(月) 02:32:01 ID:???0
総集編その他引っ張り出してきましたよ。
年表になってるんですが、
スタートがAD61年春。今は62年冬〜63年明けかな?
スタート時の年齢
エラータ 28歳(33年6月生)
ソリル 25歳(36年9月生)
バラー 23歳(38年8月生)
ミアーハ 18歳(43年2月生)
グリフィス 17歳(44年11月生)
アリアン 16歳(45年8月生)
ヘンルーダ 15歳(46年9月生)
ウーナ 13歳(48年9月生)
コピペ終わり
総集編その他と書いてあるけど出典元不明
心当たりとしてかなり昔、ボニータにクリドラの時代背景解説コーナーみたいなのがあったように記憶してます。
それとあしべ先生は同人誌も出していたのでそれに載っていたのかもしれません あしべゆうほ【クリスタル★ドラゴン】part5
http://comic7.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1117731551/424-n
↑
2006年4〜5月頃の過去ログ
自分はその頃既にこのスレの住人になっていたが、すっかり忘れてたわ
424より作中の時間経過を検証する話題があり、
2006年よりも過去に発売された「総集編」にキャラの年齢が掲載されてたと
437が思い出し、442が詳細投稿
って下書きしてる間に、>>853が元のレスのコピペしてた
レス番がちょいズレなのは、閲覧環境の違いかな?
今の自分はスマホで専ブラだから
当時の過去ログは専ブラでは拾えなくて、一般ブラウザ閲覧です ついでに過去ログよりコピペ
424 花と名無しさん 2006/04/28 19:36:35
作品内経過時間について考えてみた。
冒頭の子供時代は無視するとして、
バラー侵攻〜魔の谷脱出〜沈黙の一族敗退 約一ヶ月(春)
眼病に効く泉がある異空間で半年(秋)
イケニ族-ウーナ輿入れが冬のはじめ
ソリルの村出奔がやっぱり冬
アレシア、ベルティナ祭は4〜5月?
アレシア出立、アルペスで略奪されるのが初夏?
ローマで過ごして、またアルペスに向かうのが次の冬の前だから秋?
あとは時系列の異常が多くてよくわからないけど
24巻でもまだ冬が終わってないってことは
アルペスは一年の大半が冬だとしても、
まだ作品内では二年くらいしか経ってないってことだよな。 >>852
詳しくありがとう
ぐぐったら1997年発売のミスボ増刊号クリスタルドラゴン総集編全5冊というのが出てきた >>853
情報ありがとう
新刊が出れば淡々と買うという感じで掲載誌やあしべさんの同人誌等には手を出してなかったんだけど
今思うともったいないことをした
もっとどん欲に追ってればよかったな >>857
そう7いえばそれ 全部買ってあったの今思い出した ちょっと発掘してみる
画像スキャンできればする
ちょっと気長に待っててね 総集編もってたので年表のところだけ
化石みたいなスクショの貼り方しか分からなくてごめんなさい
ttps://gyazo.com/ef8db2fcea72aa7b9ffb65b63fdffc80 保存しました!
メルカリに総集編5冊セット1万2千円というのが出品されてるね あしべさんと高階良子さんの絵柄って似た系統だと
今更思った リアルタイムで読んでた33年ぐらい前にそれは思ってた リアルタイムの時点では、まったく似てるとは思わなかったw 自分も全然似てないと思う。
高階さんの絵って、輪郭線や鼻が「ぐにゃ」ってしてる感じ。
あしべさんはデイモス初期からまつ毛バサバサ系、クリドラの頃には髪つやつや眼がキラキラも加わって華やかだった。
高階さんにはゴージャスキラキラは感じられなかったなあ。 あくまで「系統が似てる」だけで絵がそっくりと言ってるわけじゃないでhそ 河惣さんのほうが、あしべさんに近い系統な気がするが >>861
今スレ開くまで考えたことなかったけどわからなくもないわ >>861
悪魔は時々手伝ってもらってたのか高階さんのモブキャラがいた
現代ものならさほど違和感ないけど
クリドラには合わない感じ 最新号も無事掲載のようで安堵
https://twitter.com/mysterybonita6/status/1158562715880660993
★ミステリーボニータ9月号発売中★
あしべゆうほ先生の「クリスタル☆ドラゴン」!バラーとフィンヴァラ…親子の対峙がもたらすものとは
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) どうもフィンヴァラは土壇場というか想定の範囲外の事態になった時
結果的にバラーじゃない側を利するような展開がくるんじゃないかという気がしてならない
今のところ具体的にそんな描写は皆無だし私個人の感覚的な予感にすぎないんですが・・
たしか神話だとバラーは孫のルーに殺されるんだよね? クリドラの下敷が出てきたww
しかも2つ。
ひとつは表がカラーでレギオンとバラー、裏が漫画の一場面のアリアン。
もひとつは書店で配ってた(?)販促品の紙製下敷。片面がクリドラ(アリアンが長い竪琴持っている絵)、もう片面がやじきた学園。
昭和モノだろうなあ。 やじきたも大好きだー
すごい貴重なものを持ってるのね羨ましいわ
やじきたは初めからリアタイで追ってたわけじゃなく20代後半になって
特装版?みたいなものを見つけて初めて読んだんだけど速攻で全巻集めてしまったw
昭和時代の秋田書店とか白泉社は今読んでも面白いと思える漫画が山ほどあるね 初期は書店の販促品あったね
私も、その下敷きは両方持ってる
あと、しおり
見る角度によって違うイラストに見えるやつで
初回カラーのアリアンとバラー様が交互に出てくる >>861,862
高階良子さんと似た系統に同意です
どちらも「ぐにゃ」ってしてる感じ >>866
カワウソさんの絵の系統は池田理代子(の劣化版)だと思う
髪の量が多くて重力逆らって盛り上がって、まつげバシバシの目がくわっと開いてるのw
あしべさん高階さんはまつげ長いけど伏し目がちで、髪は下に向かってじっとり垂れてるw ローマでポッパエアのお気に入りになってた頃のヘンルーダの髪の美しさがため息もの >>876
そりゃあ、売ったらソリル怒るよねぇ
半分は商人をビビらせる為の演技だったんだろうけど
あれをケロッとやってのけたヘンルーダはさすが肝がすわってる
伊達にアリアンの相棒やってないわ >>877
ああーそうだったねあの金糸のような美髪をざっくり切って売ったんだったw
黒い巻き毛をあんなに美しく画けるのもあしべさんしかいないと思ってたし
ローマを後にする頃までは絵の美麗さがすさまじかった
あしべさん45才の私の母とほぼ同世代なんだけど母を見てるとやはりこの年で
漫画を描くこと自体がとても疲れる作業だろうなと想像できる
本当に終わるの?という人もいるしその気持ちもわかるけど
物語が完結に向かって収束しつつあるのは確実のように思えるし
どうかお元気なうちに最終回を見せてほしい! 9月号 トビラ含め10P 絵は理解が足りないから 甲冑?としかわからない
バラーがフィンヴァラに 「お前も乗りたいか?ならば認めてもらえ」と言う
フィンヴァラがエラータ様に聞くと 「炎の剣(フリーブアンティネ)と仲良うなれば乗せてもらえるという事じゃ」
若様いきなりフリーブアンティネの鼻先に手を出し、噛みつかれそうになる!!
助けたじいが言うには 首の所の鱗が逆立っているので脱皮が近い そのため大変気が立ってるとの事
フリーブアンティネさん 勝手に出てって鹿さんをお食事に行きました
で!場面転換 やっとアリアンの所です
アランが言うには だいぶましな顔色にはなって来たな だそうです フリーブが初めて脱皮した時にバラー様が甲冑を作らせてたね
今回の脱皮した皮でフィンヴァラの初陣用のを作るのでは 最近は月刊誌でも隔月連載の人が多いのに、
あしべさん毎月連載なんだよね
そのほうがペースが作りやすいのかな・・・。 今の所 谷と アリアンの所と グリフィスの所 3か所それぞれ丁寧に描かれていますよね
最近出てきていないのはグリフィスのあの古文書集めまくった所でしたっけ? コミックス29巻ラスト以降
出てきてない? あの剣の由来が隕鉄だとわかるところぐらいしか記憶に残ってない・・・ 秋田スレで 未読の新人読者獲得に成功しました!!! ヽ(´∀`)9 ビシ!! おお〜すごい
その人の好きな長編作品の一つになってくれるといいね
一巻からまとめ読みしたら世界観にはまりこむんじゃないだろうか ここにいる私達には不可能だからな
ちょっと羨ましいクリドラ初見一気読み 10月号 トビラ含めて6P
雪山でようやく回復したアリアンの元に ドワーフから贈り物が来ました
旅立ちの為の用意をしてくれたみたいです 山の恵の保存食 パンや蜂蜜 干し葡萄に胡桃、岩塩と新しい服
ソリルとヘンルーダが話し合って 山を降りる為の準備をしてローマ風呂がありそうな街を目指すことになりました
つづく
ソリルとヘンルーダの間の雰囲気が完全に宿屋か行商人のおかみさんとダンナに見えてちょっと安心しました
アリアンはどこまで上達しているんでしょうか? 鬼コーチアランに鍛えられてやっと一人前のドルイダスになれたのか?
龍の杖を完全に使いこなせないと バラーに勝つ可能性すらない
さてどうでしょうか? >>886
バラーに勝つ可能性「すら」って
バラーに勝つのが最終的な目的じゃなかったっけ >>886
レポ乙
今までで1番短くない?6pとは
あしべさん暑さがこたえたのかしら
一人前のドルイダスに なれてるといいね >>887
クラーナの再興のためにバラーを斃して魔の谷の一族を倒すってことだったよね
でも連載中断前あたりの流れからアリアンvsバラー2人の戦い!みたいな単純な展開じゃなくなるんじゃないかと
個人的には思えてきてる 今月のページ下のお便り、昔ミスボに読者のお便りや似顔絵のコーナーがあった頃に
デイモスやクリドラのイラストで常連だった人だ!
見覚えのある名前を見て、なんか嬉しくなった >>890
もうドワーフの王に会って レギオンの過去に行った時点で その感じがあったし
ドワーフ王からクリスタルドラゴンのタイトル由来説明されたときに 地球レベルの覇権争いだってわかった ドワーフの王は多元宇宙の世話してるじゃない…
元から地球レベルどころの話じゃないよ。 うん、だから890のレスしたんだけどアリアン自身はどの辺までその認識があるんだろう
自分が竜と約定を結んだとかアランがその身代わりになって時間稼ぎしてくれてるとか
ひとつひとつのこととしては理解してるようだけどやっぱり竜の杖を使いこなしてバラーを斃す!って
シンプルに思ってるようにも見えるし
世界レベルの変換が起こるみたいな話は神視点である読者だからこそ
把握できることとして描かれてる??
頭悪いのでこんがらがってきたw バラー自体が個の存在というより
邪悪な力の噴出口みたくなってるから とあるソシャゲで今度ティルナノーグてキャラ名の降臨があるんだけど、どこかで聞いたような気がするのは
クリドラでだったかな?なんて思ったり 11月号扉絵ふくめて12P トビラは古文書コレクターの村長さんの部屋かな?
寝ているアリアンをみてヘンルーダが額にしわが寄ってない 笑ったまま寝ているという
気持ちが復活したと安心する
そして谷ではフリーブアンティネが脱皮したので鎧の作成が始まるところです
エラータ様は皮が余りそうなら 若(フィンヴァラ)のものも作ってくれと職人に頼む
だがそれでも余るようで エラータ様のもお作りしますかと聞かれるが
「要らぬ できるだけ多くの戦士に作ってやっておくれ」 という
族長に存分に戦こうてもらうには谷の守りを我が固めるしかない
もはや谷には結界も無いが我が魔力堪能してもらおうではないか
と考え 決意を固めるエラータ様です
そして村長の家に滞在するグリフィス、結局ぐちゃぐちゃの書庫を
全部整理整頓してしまっていました 片付いて住人に感謝されてます
そしてスッキリした所に見つけたのは 村長の宝物 星読みの器械でした
屋根にあがると満点の星空 村長が星をみるには良い夜だといいます
村長はそろそろ旅立つグリフィスに気になる事を言います
「気を付けて行けよ 西の空に戦乱の相が見えるわ」
つづく 今月は三者三様の様相でしたが これが最終決戦の始まりなのだという感じですね
本気のエラータ様は容赦無いから怖いですよね 他の魔法使い(ドルイド)たちも関わってくる
のが明らかなのでもう腹を据えた感じですね
今月出てこなかったけど バラーさんはいつものまんまでしょうね・・・
グリフィスさんってお節介なのか 片付いてないと気が済まない神経質なのか・・・後者ですね
星読み 天文台ネタが出てきましたが 当時は移動するのにも重要だったはずですよね
村長さん まさか星占いができるとは!w レポありがとうございます。
グリフィスはなんだかんだで世話好きですよね、
世話が好きなのか、我慢ならないのか解らないけど クリドラで時々描かれる映画的大ゴマ狂おしく好き
アリアンとヘンルーダの後ろをトナカイの群れが爆走してる見開きとか ペトロニウスだのアレキサンドリア帰りの学究肌村長だの
グリフィスはインテリに気に入られる青年だねw >>900
エッツィ君のあたりだったっけ>アリアンと放心したヘンルーダとヘラジカの群れ
(鹿の王って呼んでた気がするのでヘラジカかなと) そういえばあのトナカイさんたちとアリアンとヘンルーダって凍った湖の上じゃなかったっけ?
確かそこを渡ってたような・・・・ >>899
ローマ人と言葉が通じなくても馬の言葉はわかるらしいなとか言われてたからね
やっぱり基本世話好きなんだろうなと
バラー様の御者兼小姓的な立場に居たのも幼馴染だとか御者としての腕だとかだけじゃ無いんだろうなー
こういうキャラのブレなさが好き 面倒見よいけど一方でインテリから面倒見たいと思われがちなタイプか>グリフィス >>902
言われてみればヘラジカだったかも?
単行本が見つからなくて確かめられずすまぬ… 大きな鹿の影を鹿の王かととっさに呼んだのはいよいよ死ぬのかと思ったんだろな。 天文&占星マニア村長もアレクサンドリアでは
美の判定者だったのかもしれない 世界の中心都市ローマの見るからに教養溢れる文化人なペトロニウス
辺鄙な土地で身なりもかまわず、でも貧乏なりに夢を捨てない理系研究者みたいな村長
対比するとおもしろいね
そして今月号のあらすじありがとう>>897
いよいよ最終章に入ってきた感じなのかな
フィンヴァラがどういう役目を果たすことになるのかちょっと楽しみ
グリフィスは番外編で行き倒れて死亡してたから谷には帰りつけない? グリフィスが行き倒れた番外編てどんなだっけ?
グリフィスはバラーにつくか魔を倒すかで揺れてたから
途中で倒れて帰れないのは彼にとってある意味救いになるのかもしれない
もうほとんど魔物と化したバラーを見てどう思うのか 22巻38pでグリフィスは谷に起きている異変を何かの力で見る事になって
その時初めてバラーが今どういう状態でそのために谷がどうなっているかを知ったよね
初めて一瞬バラー関連で彼が葛藤した瞬間だったと思う
その数ページのラストは結局魔物となったバラーに食われそうなところで終わったけど
>>913の言うようにあの谷の惨状やほとんど完全に魔になったバラーを見ないで死んだのは
確かにある意味救いだったのかなとは私も思うよ ↑「古代ケルト信仰ドルイド教を史上初めて公認、英国」
【10月3日 AFP】
古代ケルト民族が創始した宗教で、数千年にわたり異端視されてきたドルイド教を、英政府が史上初めて公認した。
英チャリティ委員会(Charity Commission)が2日、
英国内のドルイドの代表組織にあたるドルイド・ネットワーク(Druid Network)について
「公益のために宗教を広めるという慈善的目的に特化して創設された」と認め、
慈善団体資格を付与したと発表した。主流といわれるほかの宗教と肩を並べる存在となり、
税制上の優遇措置も受けられるようになった。
ドルイド教は古代アイルランドから古代ブリテン周辺に登場し、
鉄器時代にはさらに広がって現在のフランスにまで渡ったが、
その後は欧州の広い地域でキリスト教に取って代わられた。
近年、エコロジー意識が高まるなか、
すべての自然に神が宿るとするドルイド教の汎神論的な面に関心が集まっている。(c)AFP . 教義が復元できるわけでもなし、
大体各地のドルイドと言われるものが同一宗教だとも限らないし。
キリスト教の時代科学技術の時代を一度くぐってしまったらもう異教の心には戻れまい。
というわけでたぶん江戸時代の復古神道みたいなものだろね。 そういえば 連載再開ときに ミスボニに別冊付録でクリドラガイドが付いてたんだが
そこにその短編再録されてたのをもうご存じない御方もいるだろうな
自分で電子化したものがあるんで こっそりと・・・てみようかね グリフィスの最期、私は全てが終わって多くの物を失ったグリフィスが
死ぬためにその地に戻って来て息絶えたのかと解釈していたよ
剣の封印というのが気になる デジタル作画への移行が進む昨今、青池保子さんはケルン市警オドの3巻で
今なお手描き手塗りの完全アナログであると書かれていた
あしべさんはどうなのだろうか、先月のあの満天の星空はアナログでは無理だと思うのだが・・・・ 本編はどの程度なのかわからないけど、カラーはとっくの昔にデジタルだよね
あの、透明水彩を気が遠くなるほど塗り重ねた味わいは戻って来ない 本編もほとんどデジタルだとおもう
ソフトを使いこなせばアナログに近い塗りはできるけど
カスタマイズを自分でしないといけないからそれは難しそう
ただあまり筆圧をかけずに描いたり塗ったりはできるし拡大すれば細部も見えるので
体が弱った人にも描けるのがデジタルの利点 >>922
透明水彩を気が遠くなるほど塗り重ねたら
色が濁るし紙の表面が傷んでツブツブになるよ 透明水彩なの?
カラーインクかと思ってた
どっちでもそんなに重ね塗りする画材ではないと思うけど
デジタルあまり使いこなせてないのが分かるから誰かアドバイスをしてあげて…
先生自分でやりたいのかなあ 単行本表紙のデジタルでの彩色はそういうの専門の人がやってるって
昔どこかで聞いたけど真偽不明 12月号 扉絵含め12P トビラは満天の星空に浮かぶバラー率いる影の兵 みたいな感じ
「西へ旅するのは止めた方がいいぞぃ」
村長にそう忠告されてもグリフィスは決意を固めている
「行く用があるのか、難儀なこっちゃ。まぁあせらずのんびり行くことだな」
翌日、大きな物音で目覚めたグリフィス。村長宅の住人が言うには
辺境からの荷を積んだ船が来るので、まだまだ置く場所があるからと村長がそれに乗ってローマに行くと大騒ぎしていた
まあ村長いなくても うちは廻るから…などと言うのを聞いたグリフィスは自らに迫る重大な危険を察知した!
焦るグリフィス、辺境行きの船の寄港予定を聞くも情報はないという。
このままでは村長が古文書を買い集める→散らかる→そーじ(以下エンドレス)に自分が巻きこまれる!
グリフィスは速攻で村長に別れの挨拶を告げると、脱兎のごとく村長宅を飛び出した!
海岸に辿りついたグリフィス、村長宅を見上げて一息ついた。
「逃げ・・・られたか? いつまでもあの家から抜け出せなくなる気がしたぞ」
竜の杖を阻止する為、こちら側で待ち受けるか船を優先して向うに渡って待つか考えていたその時、
眼前の海が渦を巻き始め その中から誰かがドリューに語り掛けてきた
「・・・・おまえ そこの――― 魔力を抑えろ小さいの 漏れまくりだぞ」
驚くグリフィスとドリューの前に 渦を巻く海中から海馬に乗った若い青年の姿をした何かが姿を現した
つづく 今月も急展開でした 単行本出るのが待ちきれない方は是非書店でご覧になる事をお薦めします
焦りまくってマッハの速度で移動するグリフィスは必見ですw
また新キャラ出ました! 海の眷族さんです 海馬に乗った青年って
海のトリトンくらいしか思いつかない(世代がバレるw) 西…なんですね?
ジブラルタル海峡は越えたのかと思ってたのですが。 >>928
毎度乙です
その新キャラ・海の眷族さんてのは、頭の両脇にヒレみたいのが付いてる人ですか?
以前イルカだか鯨だかデカイ魚だかにまたがったそんなキャラが出てきたような… >>930
すいません、多分その人だと思います
記憶力が・・・・マジに今までのストーリーで出てきたキャラとか思い出せなくなってます
読み返そうにも今ちょっとできない状況・・・加齢が怖いです・・・
それにしても西に戦乱って事は グリフィスはローマから今で言うイギリス アイルランドに向かってる
という認識でよかったんでしたっけ?
作中の地理も移動距離も自分の中で曖昧になってて本当にヤバいです
最短で行ってるとして今グリフィスはスペインかフランスの西の端にいるという事? バレさんいつもありがとうございます
あーいたねえ
アランが毛嫌いして速く通り過ぎろって急かしてたら出てきた頭にトビウオ載せた美少年君w
あとグリフィスがあんな善良そうな村長の家に何そんなに危機を感じるの?って思って
レスを読み進めて笑ってしまった 魔力の波だっけ?
ソリルがベッドの間で爆睡してグリフィスは起きて
あの波に流されそうになったアリアンの手の車輪を掴んでたトリトンかな?
トリトンがこの地を乱すものといい
アランが変化を与えるものと言って
朝起きるとベッドごと浜に移動してたやつ そーじ は原文ママです
グリフィスさんの頭の中では、見るに見かねてヤッてしまう整理整頓=そーじ
という事になっているみたいです 単行本派なので >>919 を読んでグリフィスはすでに死亡かと思っていた とりあえず地図にローマとアイルランドをマーキングしてみました
https://i.imgur.com/RN2bRFj.jpg
最短で陸路を行ったとすれば←の場所にグリフィスはいるのでは?と考えましたが
これまでの行程をほとんど覚えていないので推定できる描写などあったらご意見
お願いします この作者さんは話を終わらせる気がないよね…。
子供の頃にクリスタルドラゴンを読んでいたけれど
シーンがあちこちに飛んでいろんなエピソードをぶっこんで
思わせぶりなモノローグで伏線張ってるのかのように思わせてるが
話そのものは進んでるように見せつつほとんど進んでない。
長ーい文章を句読点なしでずーっとひと続きで読まされてるような感じ 終わらせる気がないわけじゃないけど
まとめる力がなくなったんだろうな
終わりに近くなってきたから考えていた
あれもこれもそれも書かないと、て感じ
エピソードがただ垂れ流されて
構成が瓦解してる 昔はバラバラだったけど今それが回収されてるんだなあって感慨はある
ただ今はそれを漫画にまとめるだけの力が無くなってて
せっかくの伏線が回収されていくさまが良く見えない >>983
えっ
ご高齢だから連載の進みは遅いけどかなり収束してきてるように見えない? あしべさんご自身は少なくとも「終わらせる気がない」わけじゃないと思うの 終わらせようとしてるけど
描きたかったことと必要なことを抜き出してるから
総集編みたいな事になってるんだと なんかむしろ引き伸ばしているように感じていた
いつまでも終わりが来ないように 遅々としてだけど確実に終わりに向かって進んではいるよ
ちゃんとラストシーンの構想は出来ていると聞いた 引き延ばしとか総集編とか 印象が真反対なのは 遅筆ゆえに 小間切れで月刊に読むのと
単行本であるエピソードをまとまって読むのとで受ける印象が違ってくるから
だから連載中は読まない という意見の方もいるほど
遅筆だけども描くべきポイントは外していないし1コマたりとも無駄にしていないと思うよ なるほど
ドワーフの谷で剣と杖が完成したところからはかなりの加速度でストーリーが収束しつつあるなと
思って読んでるんだけどそれは私が単行本派だからっていうのはあるかも・・ コミックスで20巻くらいまで読んだけど
場面転換多すぎるわりには話が進まないので買うのやめちゃった
何巻くらいからストーリーが進展するの? だって、バラーに一族が滅びされてからだって、何年も経ってる訳じゃないからね 展開速度自体はそんなに変わってない気もするけど
書き込みが減ってるから昔と読後の満足感が違う
正直見ると悲しくなるから
最近の単行本は買っても一回読んで終わりになってしまう >>950
あくまで私の場合ですが
グリフィスと一緒に旅を続けて二人がとうとうバラーの剣とアリアンの杖になる枝を手に入れ(22巻)
ドワーフの谷でそれをそれぞれドワーフたちに加工してもらって
グリフィスがバラーの下に戻る旅を始めたあたり(24巻?)で
「あ、(ラストまでまだ時間はかかるだろうけど)終盤に舵を切ったな」って感じたよ
それと並行して魔の谷の決壊が消滅したりアリアンが次の竜の夢を紡ぐものに決まったり
いろいろあったから特にそう思った
でも20巻まで読んで興味を失ってしまったならそれ以後もストレスたまるだけになるかも? >>954
そのあたりは流れ的にこれまでの集大成ぽいんだけど
自分はドリューがなんだかな、な感じ
その存在をここでその形でやんの?と思った クリスタル☆ドラゴンが2014年にミステリーボニータで再開する時の別冊付録を自炊したものです
他言無用でお願いします 同志のファン向けです
https://www.axfc.net/u/4011126
48時間限定です DLファイルを解凍する時にも同じパスワードが必要です
漫画ビューワをお持ちでない方は↓を参考にしてください
https://www.gigafree.net/tool/view/
キーワード (DL&解凍 keyword) アリアン ミステリーボニータ2020年01月号 作者体調不良のため 休載です おおおお 先生ー!急に寒いからもうご高齢だし心配よ!南の島にでもいってご静養なさって! お婆様が妖精国に一時静養させてくれたらなあ
薬草類も充実したらだろうし ミステリーボニータ2月号 扉絵含め12P 扉絵のアオリ文↓
「西へ向かうグリフィスは、道中でかつてアルペスに向かう途中に海辺の街でアリアンロッドをさらった海の神(トリトン)と遭遇するが・・・・!?」
グリフィスの前に大波をあげて現れた海の神トリトン(←名前あった)は
騒がしい魔力を追ってヘラクレスの柱を越えてきたという
「知り人であったとはな おまえも”場を乱す者”のひとりだったのか」
しかしグリフィスはトリトンに対して「人違いだ」という
「神か人外か知らぬがおぬしに会っていたら絶対に忘れぬ」
というグリフィスに、トリトンは「寝ておればわかるまいよ」と言って笑う
そしてドリューに説教をし始める
「魔力をたれ流すな!皆、混乱しておる」「己が魔力を制御くらいせぬか馬鹿者!」
とかなりのお怒りモード
グリフィスが「これはまだ生まれて間もない赤子なのだ」と庇うと
トリトンはグリフィスに「親たるそなたが教えねばならない」と言う
しかしグリフィスはトリトンに自分には魔術の才がない事を伝えると
トリトンは「持っているだけ無駄ではないか」という
そしてトリトンはこう申し出る
「西の島へ行くのか? ぼくが渡してやろうか?」「その剣と交換でな、どうせおまえたちには手に余ろう」
だがグリフィスはすぐに拒否した!
「剣を持って行くために海を渡るのだ、剣なしでは何の意味もない」
グリフィスの前に現れたトリトン・・・・・彼の真意は・・・・?
つづく 最後の文は柱のアオリ文です
今月は密度濃い〜〜〜感じでした
ストーリーすっかり忘れてて扉絵のアオリで説明してくれてなかったら海の神さまの名前も・・・・
( -.-)・・・加齢が・・・ >>963
たしかにそこはちょっと違和感あった
存在年数どんだけか知らないけど
おそらく人間の寿命遙かに超えてるだろうに
ボク・・・ってどうよ? バレありがとうございます。
それにしても、連載再開よかった ネプチューンの息子感覚が抜けないから
いつまでも僕?
なんかヘンルーダの髪を持っていった
ドワーフの王を思い出した
海神の代替わりも有りうるのかなあ >>961
バレさんありがとうございます
思い起こせばグリフィスは旅の間にたくさんの魔法やそれに関わるものたちに触れたよね
ドリューのお目付け役くらいはできて当然と見做される程度に魔法の香りを帯びるようになったのかしら
ドリューは最終盤になにか重要なキーマンになりそうな気がしなくもない ツイッターで最新号の絵を少し見たけど、画力ちょっと復活した?十分に時間を
かけることができたからなのかな、きちんと描き込んであるという印象。うれしい。 先生をもうちょっと妖精の国で静養させてほしい・・・ あくまでも一時滞在で! 3月号 扉絵含め9P ミスボニTwitterで冒頭4P出てましたので残り 5P分の要約します
https://pbs.twimg.com/media/EQELg1_VUAIui92.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EQELg21UYAEYq4k.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EQELg2WUEAA6xgG.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EQELg3XUUAE4vW3.jpg
https://twitter.com/MysteryBonita6/status/1225273237623328769
名を知らぬと聞いたトリトンはムッとした表情
「ぼくは海神(トリトン)だ 今度は覚えておけよ」と言ってそのまま海中に消えた
グリフィスは海を見つめながら 「そもそも記憶が無いんだが・・・」と 困惑しながら絶叫した
「なんなのだ あれは―――――――っ!!」
場所変わってとある街中 アリアンたちが雪の中に咲いている花を見ている
そこへソリルがやってきて 持ってきた荷物が売れたという
そして3人は風呂に入るために宿へ向かう
つづく
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) グリフィスの話あんまり聞いてないよねトリトンさん・・・・・(ノ_-;)ハア…
神様ってそんなもんかも・・・・
Twitterで4P分出してるの 先月まで知りませんでしたよ
元々ページ数ないから半分出してるみたいなもんですな(^∇^)アハハ! 要約ありがあとう!やっぱり、なんか前より絵がきれいになった気がする!うれしい・・・ 新スレ建てるの 来月でもよかったんじゃないだろうか・・・・・
ま〜いっかぁ〜( ゚∀゚) いつもバレ投下さんに感謝しながら待っているコミックス派です
スレ立てもありがとうございました
グリフィスも最終的にどうなっていくのか気になるこの頃 どんな形であってもバラーと一度は再会してほしいな
鄙びた村のインテリ村長の家から逃れ必死に谷に向かってるわけだしw
その時バラーがどんな姿になってるかは知らないけど 最新刊は今バラーと対峙した年て具体的になにするのみたいな
現実に気付いたアリアンとヘンルーダがどよーんと落ち込んでるのちょっとクスッとなった
助け手っていうのは結局誰かひとりを指していたのではなく
アリアンが長い旅路で意図せず深く交流を持ったいろんな人たちみんなのことなんだね
ソリルやアランはかなり早い時期に出会った「助け手」だったんだなあと感慨深い 4月号のツイッターで公開の2Pと要約は次スレに書いておきました
あしべ先生 ヒキコモっていると体力が落ちていきますのでなにとぞ
連載を続けるためにも筋トレやストレッチなど体力維持にも留意してほしいです || |ヘ ‖\゚\|。
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‖ヘ ヽVソ /
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`ヽoー|i;|y-ノ ゛ф,, うめうめ
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ノii;;ヽ (uu )〜 | 。 。 ゚ト\‖。|。
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`ヽoー|i;|y-ノ ゛ф,, うめうめ
,;:i´i;ノ
('';ii''
ノii;;ヽ 今年は梅は早々に終わり、桜が早くも咲きそうな
スレは梅の谷のよう テンプレに>>970がお引っ越しとあるけど
このスレ過疎気味だから
980を踏んだ人でもいいと思う
と埋め立てネタに投下してみる | 。 。
|。| 。|
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| 。 。 ゚ト\‖。|。
‖ヘ ヽVソ /
゚\\ | /
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/(゚Д゚) < 埋めつつ次スレへ
/ つ つ 次スレへ(ノ゚▽゚)ノ ワー--プ!★*゚*♪ ……*パッ!
あしべゆうほ【クリスタル★ドラゴン】part11
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