篠原千絵37【夢の雫、黄金の鳥籠】 [無断転載禁止]©2ch.net
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姉系プチコミックで「夢の雫 黄金(きん)の鳥籠」連載開始!
主な作品は「天は赤い河のほとり」「闇のパープルアイ」「海の闇、月の影」「蒼の封印」
「陵子の心霊事件簿」「暁に立つライオン」「水に棲む花」「霧の森ホテル」「刻だまりの姫」など
マジレス・キャラ萌え・妄想など何でもありで、まったり語り合いましょう。
荒らしと煽りは禁止&スルー、新スレ立ては970あたりを目安にお願いします。
VIPQ2_EXTDAT: checked:verbose:1000:512:----: EXT was configured 作者と真風さんの対談で、作者の天河男性キャラ評が的確過ぎてワロタw
カイルはめんどくさい、ザナンザは繊細すぎ、ラムセスはうざい、
ルサファは重い、黒太子は高飛車、
「亭主元気で留守がいい」のミッタンナムワが理想ってw >>367
ミッタンかわいいからね
田亀先生にスピンオフ描いて欲しいわ ミッタンってハディとくっつくような描写あったっけ? カッシュはなかった<作者評
真風さんがユーリ周りの男性キャラを上げていって、作者がそれにダメだしする流れ
「色んなところで公言してるから、皆も知ってると思うけど」と本人は言ってたけど
私は初耳で楽しいw >>372
ありがとう
結構的確だからこそカッシュ評見たかったな 今日やっと天河観に行けた!
カイルのおっかけの姫たちの中に、セルト姫の髪型してる子がいて可愛かった
ルサファの黒曜石のペンダントや、カッシュの額飾りもちゃんと確認できて嬉しかった セルト姫って後宮殺人事件の時のカイルの正室候補の元恋人だよね
ギュゼル姫っぽいピンクの服の子はいたけどセルト姫は居たっけ? イブラヒムがやな奴になってきたなあ
そういや割礼式どうなったんだろ >>368
どっちもあまり物語が動いてないな
次代の皇帝が産まれたで前巻終わって、今回は次代皇帝が幼少期ってとこ
後は皇帝の妹の想い人が帰ってきた位かな 大人になってキレイになってたアレキサンドラ姫のその後が読みたいわ 11巻を買いに行かなければ
宝塚だから仕方ないけど、ユーリの影があまりにも薄すぎた
超高速だった
原作ファンだけが得する演出もあってまぁ良かったけど 海の闇、月の影で克之がヒロインで双子が男だったらどうなる? 11巻の読み切りって天河本に掲載されてたよね…?新作なの?うそやろ え??でも天河にあるよね…同じ話
書簡の部分だけ追加なだけか
それで新作ってしょぼい… 宝塚観に行ってきた
28巻もあるものをどうやって1幕でやるのかと思ったら最初と最後だけで中が丸っとなかった
でもよくまとめてたとは思う >>388
宝塚だから仕方ないけど、ヒロインがヒロインじゃなく空気だったよね >>389
空気過ぎたので一緒に観に行った友人に思わず説明してしまった
漫画ではユーリはもっと活躍するんだって
周りから言われてユーリ・イシュタルになったはずだったのにいきなり自分で名乗ってて驚いた
>>381
原作ファンだけが得する演出なんてあったっけ?
一番初めのとこ? >>390
>>374にも出てるけど、ウルスラは出てこないのにカッシュの額飾りはあったりとか、
ストーリーに全く絡まなかったキックリに、ラストで双子が腕絡めにいったりとか
他にも色々あるけどまだ観ていない人に申し訳ないから控えておく。 原作好きであればあるほど素直に観劇できなさそうだね
漫画原作によくある現象 >>391
ありがとう
見落としてたらショックだなと思ったけど、ちゃんと観てたとこだった
言われてみれば原作ファンじゃないと特に意味のない演出だね キャンキャンわめいてたユーリが「そして私はタワナアンナになる」だって。簡単に言わないでほしいわ。
イシュタルの名もタワナアンナの地位も軽いこと軽いことw 見に行けてないけどユーリの髪型が普通な時点で萎えてる 東京公演で観に行けるかもしれないんだけど、原作知ってる人の評判見てると止めておいた方が良い気がしてくるな…
でも篠原さんは絶賛されてるからなぁ 行っとけばいいのに
確かにストーリーはアレだったけどビジュアルが豪華でテンション上がったな
何より天河が今になってこんなに盛り上がるなんて思ってなかったので、なんか本当ありがとうって気持ちになった ジェットコースターのような展開だけど、あの魅せ方は面白かった。
ユーリをヒロインと思わず、別物として楽しめばいい。
ある部分に焦点を当てて描いていて、それは原作にも忠実だったし。 ヅカファンの子に逆に原作貸してくれって言われて貸してあげた
全然違う物語に苦笑してたわ
女性主役じゃないからしゃーないねと言っていた 私はあの2人がハッピーエンドというだけで金出して良かったと思った
鉄あたりの改変もこの2人が幸せになる為ならまあ良いかと思える >>402
おそらく「ファンサービスです」と書き込みたかったんやろけど
「せす」では「ファンサービスせず」に見えて逆の意味に取られるで。 細かいこと気にしてるとハゲるぞ
パンツ丸見えなのはそういう仕様です どっかのシーンでおむつみたいなパンモロがあって笑った記憶ある 気にするとあの時代のパンツはあの形だったのかとか考えなきゃいけない ツタンカーメンの墓からは「ふんどし」が多数、出土してる CSでトーク番組見たけど、
ルサファ役はもともと原作ファンで
カッシュ役も原作読み込んで
二人とも脚本演出にはない小道具を自作してるんだって 因みにルサファ役はもともとルサファ好きなんだよ
キックリ役もガチオタの黒太子役と一緒にアドバイザーやって鬘とか仕草とかいろいろ指導していた 子供が熱出して(当時の慣習で)川に浸けられてるのを見た主人公が、
持ってた風邪薬を山羊のミルクに混ぜて飲ませて子供を救うっていうエピソード、天河に無かったっけ?
久しぶりに読み返したらどこにもなくて、あれ??ってなったんだけど
違う漫画と勘違いしてたのかな? >>412
天河ではないと思うなあ
安息の家辺りで現代の知識を生かして病人の看病するエピソードはあるけど
風邪薬は出てこないよ ラムセスがカイルと同じように神官の力(千里眼)を持っていて
ユーリがアルザワ、カイルがウガリットに別れて戦った戦争のとき
ラムセスがカイルを射抜けたのはその千里眼の力があったから…という
エピソードがあった気がしていたのに最近読み直したらそんな話は全く無かった
脳内のどこから出てきたんだよその中2病みたいな設定は FGOやってるとユーリ・イシュタルの健気さと常識のありがたさが目に染みる >>413
>>414
ありがとうございます
何かと勘違いしてたみたいで、申し訳ない >>415
ラムセスはエジプト人だからヒッタイトの神々とは関係ないのでは? 神官の力といえば、ウルヒとかネピス・イルラは何かしら操れるのかね
特にネピスイルラはカイルと同じくらい強い力があるらしいし
でもウルヒは持ってるならなんで使わないのかわからんし持ってなさそう >>417
天河にはなかったけど、そんな感じのストーリーに記憶があるなぁ
自分の読んでたタイムスリップものだと赤石路代さんのAMAKUSA1637とかにあったような…
もし間違ってたらすまん >>419
ウルヒは元は北国の王族だっていうからヒッタイトの神々に由来する力は使えないんじゃないかな
ネピス・イルラは何か操れてもおかしくないよね
個人的には何でナキアが青い水を使わなかったのかが謎
これ使えばカイルは無理でもユーリなら簡単に毒殺出来たんじゃないかと 儀式にのっとっていけにえとして殺すのが必要だったんじゃない? >>423
最初は確かにそうだったんだろうけど、中盤以降はユーリさえいなくなればカイルの治世は崩壊するだろうってことだったから、毒殺で問題なかったと思うんだよね ユーリやカイルの口に入るものは毒味されてたんではない?皇族だし完全に狙われてると分かっているし
魔力あるカイルなら魔の力が宿ったものなら分かりそう すごい疑問なんだけど、ユーリは歌とダンスをいつ誰に習ったんだろう? >>420
お!ありがとうございます!
篠原さんの絵柄で記憶してたけど、別の方の漫画だったのかもですね 「義母上、寵姫に溺れた皇帝が、どれほど残酷なことをしてきたか、あなたは歴史を学んだほうがいい」
篠原先生、どんなつもりでこの台詞をカイルに言わせたんだろう… スレイマン陛下はもう少し寵姫に溺れてくれ…ヒロインがホモもどきの当て馬になってるよ 意外にも歴史をみると途中までそんな感じなんだよね
溺れに溺れるのはもっとあと >>430
溺れに溺れてるスレイマンさまが、全く想像つかない…! >>431
先生の事だから一捻りしたり後宮の事はヒュッレムの好きにさせるだけになるかもだが
史実のスレイマンは慣例破りまくりの事をヒュッレムのためにしまくる
愛の力は怖いね 慣例を次々破らせ娘と共に讒言を繰り返して誉れ高き帝を意のままにしちゃたが故
ずる賢い女だの皇帝は魔女にたぶらかされてるのではの臣民が呆れ返ってるとか
ヴェネツアやらイタリア大使に書き残されちゃってる程だからね
今のヒュッレムとスレイマンでは想像つかない 結局は女一人の言いなりになるくらいに凡人だっただけだよね
女性蔑視の時代&お国だしな 今のスレイマンさまが好きだからこの先腑抜けになったら悲しい >>435
ここから腑抜けにするならそれはそれで楽しみではあるな 腑抜けか…
ユーリとくっつく前はチート級にさいつよだったのに、ユーリとくっついた途端にヘナヘナになったカイルの二の舞はゴメンだな… 新作、今更読んだけど、全体的に顔が丸いな
嬉しいけど、これじゃない感半端ない
でも、何かの折りにまた描いて欲しい
丸いけど 久々に天河読み返してた
さくさく話進むし1巻に1シーンくらい分かりやすい見所があるから
2クールでアニメ化とかいけそうだよなぁ…と、ふと思った。
にしても外伝のユーリ・ナプテラは何度読んでもモヤモヤする… >>426
それな
一巻冒頭で趣味でダンスとかバレエやってるとかエピソード捻じ込んでおけば腑に落ちたんだが ヒュッレム、幼馴染と再会
ヒュッレムより年上に見えるな
それだけ苦労したんだろうけど
ヒュッレムは慈善事業をよくしたらしいけど、これがそのきっかけになるのか >>426>442
側室教育の一環で、楔形文字の習得に加えて舞踊や音楽も習ってたのかも
「宴席で下品な仕草をしてはカイル殿下の恥になります。舞踊を習えば動作も優雅になります」
とかイル・バーニあたりに言われてw
で、本人は嫌々やってたけど、後で意外なところで役に立ったとかw イルバーニと言えば序盤の思わせぶりなコマにジワジワくる
あれってミスリード狙いだったのかね イルバーニは目の描き方が悪役のそれだったからね
絶対裏があると思いながら読んでたわ
同じくジュダも。 デフォルトで操られてる人の目をしているイルバーニ… 最初イルバーニがウルヒだと思ってた
イルバーニはいかにも官僚型で刑事ドラマでいうところのエリートで、
ああいうキャラはだいたい頭でっかちの無能で他の同僚や部下から煙たがられてるのがパターンなのに
イルバーニはちゃんと有能で周囲からも信頼されてるのがよかった 夢の雫いまさら読んだ
なんつーか、一言で感想言うと「めんどくせぇwwww」
天河ほどキャラ一人一人に愛着が持てず
話もダイジェストみたいに進むので
う〜ん…って感じ 篠原作品というか少女漫画で一番天河が好きで
長年のヅカファンでもあるのだけれど舞台化に
いまいちテンションあがらず(好きだからこそ
カイルは違う人がよかったとかせめて2幕にして
くれればとか色々考えてしまって)千秋楽間際にやっと見てきた
全く期待してなかったからかもしれないけど
登場人物が動いてるしゃべってることに予想以上に感動して
なんで通わなかったのかと後悔
話の展開はポカーンだったけどジェンヌさんが
素晴らしく再現してくれてて楽しかった
それでひさびさにここにきたのだけれど、先生と
真風さんの対談て何で読めるのか教えてもらえますか >真風さんとの対談
載ってたのは姉プチの前号(5月号)
もう店頭には置いてないだろうから、注文取り寄せかネット通販になるね ありがとう
早速kindle版で読みました
ミッタンが理想というのは知ってたけど他キャラに
色々言及してるのは初めて読んだ気がするから面白かった 宝塚ライブビューイングで見てきたけど
キックリとかミッタンもキラキラしててなんかワロタ
ストーリーはお粗末でもキャラが生き生きしてて良かったよ >>440
番外編、出立シーンのカイルの顔がショボショボしてて
カイルがおじいちゃんにwwwと思ったなぁw
作者がツイッターにあげてた宝塚公演千秋楽によせたイラストは
シャープさが少し戻ってカッコ良かったよ
昔よりは輪郭が丸みを帯びたけど、今見直すとそもそもアゴ尖り過ぎだったんだなぁ
でも、何ともいえぬセクシーさと力強さがあったように思う ヅカ版天河の主題歌がよかったので調べてたら
作曲家の方も少コミ連載追いかけてたくらいのファンだとわかって感動
演出家も銀橋で殴りあいを再現するあたりファン心理わかってるしw
主要キャストにもファンが何人かいたみたいだし今回の舞台化は色々
思うこともあるけど作る側の愛が伝わってきたからよかったなと思う
>>458
先生は絵が変わってない方だと思うけど動くとやっぱり違和感あるよね
私も尖ってるけど天河前半の絵が好き
最後の方はカイルとユーリの顔雑だったと思う >>457
キラキラしててもミッタンナムワとわかって、それがまた面白かったw
お姫様たちはギュゼルっぽい髪型とセルトっぽい髪型の子がいたね
ラムセスは改めて見るとやっぱり男前だった カイルの人まじで男に見えた
でも声は女性だったね
みんなよく似てて感動したよ。先生も楽しんでてよかった >>460
ミッタンは元美少年だからゴツくなっても目元はキラキラだったはず 最新号の姉プチ、絵がまたヤバくなってた・・・
先生大丈夫かな? 飛び飛び連載だからモチベーションが保てないんだろうか。 日本人とセネガル人夫婦をテレビでやってたけど
娘の名前が羽寧と書いてハディちゃんだった
よめねー 「リュイ」「シャラ」ってのは同名の女神が古代オリエントにいたけど
「ハディ」は現代のイスラム圏の女性名なのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています