【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】1990年代前半
【掲載誌または単行本】なかよし又はりぼん
【作品の内容】
主人公とそっくりなお姫様(双子なのか不明)
お姫様は髪が長く、洋服の袖は手を隠すくらい長い
顔を手で隠すように泣いているシーンが印象的だった
腕輪かネックレスか鎖状のアクセサリーを
渡すシーンがあったように思う

【その他覚えていること、また自己解決のためにやったこと】
顔が横に長い感じセインテールの顔とにてる
タッチはカサカサとしていて
全体的に薄く儚い絵柄

雑誌では表紙を飾るような人気作品ではなく
ページ数も少なかった

双子、お姫様で検索しましたが見つかりませんでした。
ミラクルガールズではありません