「ちはやふる」末次由紀Part.263 [無断転載禁止]©2ch.net
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次はここを使うってことでいいのかな?
次回、新か千早がちらっとでいいから(作中の)1年前の告白を思い出して欲しいなー
太一のこととか女子の五番勝負とか周防さんの里帰りとか話題はいっぱいあると思うけど。 >1 どうぞ
https://japan-anime-song.com/wp/2018/12/05/tihayaburu/
アニメ『 ちはやふる 』とは
アニメ『 ちはやふる 』の歴代主題歌まとめ
第1期
OP1. 99RadioService『 YOUTHFUL 』
EN1. 瀬戸麻沙美『 そしていま 』
第2期
OP1. 99RadioService『 STAR 』
EN1. 瀬戸麻沙美『 茜空 』
第3期
OP3. 99RadioService 『 COLORFUL 』
EN3. バンドハラスメント『 一目惚れ 』
アニメ『 ちはやふる 』の人気主題歌ランキング
qgれ 新派はこっちで語ればいいの?
太一エンドの可能性も十分あると思うけど
やっぱり藻塩でのあらちはのやりとりが前向きな雰囲気すぎて新失恋想定であれ描いたと思えないんだよね 告白の返事なんだけど…わたしカルタ強くなりたいの!
わかるそれは俺も同じ
でピュアカップルぶりをほのぼの描いておいてでもお互いを信じてる感は出しておいて
実は返事できなかった理由がカルタ強くなりたいじゃなくずっとそばにいてくれた太一が好きだから!
て…それで返事を最終回まで引っ張ったのって千早嫌ーな感じじゃない? >>497
近くにいくからが
私は新が名人になるの意味だと思ってたから
まずは新が無事に名人になってくれてよかった 誘導してくれてありがとう
自分は今回読むまではあらちはだと思ってたし作者がまさか名人クィーン戦まで太一の感動物語にするとは思ってなかったわ
東西戦耐えれたのも名人クィーン戦では新千早中心にかいてくれるって信じてたからさ 新はさほど千早に執着してないから丸く収まる的な意見もあっちであったけど
直近で抱きしめられるひとになりたいとか好きなこが戦ってるとか言わせておいて
最終回で急に悟りモードになって太一、千早を任せたでとか言えるまでに突然なるの?
作者のキャラとの対話はどうした?状態なんだが
次回太一エンドになるなら唐突に新が賢者モードになるわけだよね
新が足掻いたら話終わらんし >>501
私は太一の感動物語だとそこまでは感じなかった
今まで太一を外に隔離してたからそろそろ来るなと思っていたからかもしれないけど
新の名人のなり方にはいろいろな気持ちがあると思うけど
どんな形であれ二人が夢を叶えたことが嬉しい 別にたいちはでもいいけど、まあふつーに新と千早じゃね?とか思うんだよね。
というか今回のチームちはやふる見て、作者はこういう風に太一の物語を回収したのかと読んだ。 ポジにも寄り過ぎないネガにも寄り過ぎない新派の意見がもっと読みたいわ…
太一の存在がでかいのも事実
でも新が当て馬ルートに向かう言動とらされてたようにもどうしても見えず
それにそばにいるからという理由で振られる新がこれから東京に来るという話の収まりと後味の悪さよ >>502
その通りだと思う
物語のつながりが滅茶苦茶になる
太一エンドになるなら(私は無理だと思ってるけど)
もう少し準備をしてほしい
せめて「み」を太一が言わないと苦しすぎる >>504
普通に千早新だと私は思ってる
チームちはやふるは個人的にはよかった
>505
私はポジ寄りだからなw
太一の存在の大きさは新の「み」のときに感じたね
ただ太一の告白時、太一が千早の中の新を受け入れられなかったのに対し
新は千早の中の太一を受け入れた
ここは違うと思う 新エンドであった場合対の札がたちだったって展開はどう解釈するのか問題も確かにある
確かにあれだと千早が太一を選ぶ示唆ととらえてもおかしくない
いかにも読者にもそう解釈して欲しい感じ
でも太一エンドには新の急激なたいちは背中押し悟りモードが必要だしそれはさすがに今の新の心情的には無理がある
最終回の予想つかない 太一エンドなら、新の扱いがとにかくひどすぎる。
隣で好きな子が、とかいらないし、抱き締められる人に、もいらないし、襷を新に渡すのもどうかと。
名人戦になっても新は千早が好きなんですよ、と作者が念押し続けてるのに、今さら太一ルートなんてあるのかなぁ?
ただ、最新号は太一祭で1回目読んだときは「終わった」と思った。
でも、何回か読んだら慣れてきて、チームちはやふるだとフラットな気分になってきたけど。 あと私は2月のマガポケから参戦した新参者です。なので半年足らずの新派なんだけど、名人戦始まってから実時間だと何年もたってるんだよね?
だから末次さんは名人戦開始時点では新エンドのつもりで書いてたけど、1日の出来事に何年も費やすうちに気が変わって「やっぱり太一!」ってなったので話の整合性が付かなくなってきてるのか?とも考えてみた。
そんな作者だったら嫌だけどさ。 14年も連載してるからねw
でも大丈夫だと思うよ
私はしっかり物語が組み立てられてると思う みんなのレス読んだら最初読んだ印象がショックすぎてネガになりすぎてたのかもしれんと思えてきた
太一エンドだと新が悲惨すぎるんだよね
直前まで新→千早描写入れてたのに何のフォローもないまま終わるし
新進学で東京に来るのに余計傷つくだけだし
ただやっぱり「ちは」と「たち」の対にはダメかもしれんと思わせられたよ 今回の「たち」騒動は、最後まで太一を主役級から退場させないためと、末次さんの太一への偏愛のためと、太一派を最後まで釣るため、かな。
私は千歳の諭しもあったし、太一は素振りもしてるし、もう太一の救済は済んでると思ってる。
だから太一は残ってるけど、千早に対する恋愛からは解放されてるんじゃないかな。
太一派の過激派の方は、もう心が離れつつある太一を千早が追いかけて引き戻すっていうメロドラマをお望みみたいだけど、さすがにそんな変な話にはしないと思いたい。
よくわからないのは、「ちは」と「たち」は対っていう後付けと、最初からずっとそばに、をどこに着地させるか。
長い間ありがとう、ってためだけだと大袈裟すぎる。 私は伏線や物語の流れを重視するから
ちはとたちの対もどこまでいっても演出なので不安に思わなかったけど
私のようなポジ寄りの人じゃない人達にはすごいインパクトだったんだね 作者がnoteで言ってた太一の敵は自分自身だから
それが解消されるのが太一の物語のゴールだと思うんだよね。
残りの二人は始まりがボーイミーツガールの展開だし重要なエピソードなので
自分の敵に関する決着以外に二人の関係の最終的な解答が必要になると思われる。
で、そんな中この最後の最後で新がふられるのはあまりにも力技ではと思うよ。
試合の最中、好きな子いるとか赤面してるのに最後にガッンと振られる??はないよなと。
あいまい決着はありそうだけど。 こっちにもレスするか
太一のいじける→介護→お帰り太一の演出が名人クイーン戦のラストまで中心的に
使われたのが嫌だった人間で、恋愛はわりとフラットに見ている
恋愛以前に前者の消化にもう少し時間がかかりそうだ
恋愛については、気になる点は「敗者のフォロー」の1点のみ
大団円で終わらせるためには必須
太一は丁寧に描かれて万全、新はそうじゃないのは事実
太一ルートの場合は、千早が太一を引き止めて新が千早や太一の背中を押すパターンしかない
新は千早を諦めた様子もなく太一も大切な仲間だと認識しているのは今号からも
わかることから、1話でどのように新の心情変化を描けるかがポイントかと
札の対設定については、これまで月と太陽とか似た表現はあったが、
太一ルートを望んでいる読者には当然アピールポイントになるだろうし、
作者も狙っていると思うし、太一ルートを望んでいる読者が縋るのもの当然だと思う
両面から、こっちルートにするなら○○設定なんていらなかったやんというのはある
これはやっぱり作劇的に引っ張るためかなあ
全体的には話の整合性を重視するなら新ルートだとは思うが、
作者の太一愛から決して断言はできないねw 私は太一物語のラストは新のライバルになる自覚を持つだと思ってた。伏線あったから
今のままだと太一は新に認められてで終わってしまいやや対等になれてない
でもページがないからな
今のところ新が振られる要素私には見つからないな
17巻に描かれてる新の情熱を受けて立てる人間になるストーリー通りに、進んでるように見える そばにいた太一に負けてしまう新なら
今回子供時代3人で抱き合うシーンあっても結局距離が離れた時点で二人と一人になってしまってたという
どうしようもなく現実的な話…
二人と一人とは新千早と太一ではなく太一千早と新
太一はあんなに一人ぼっちな俺ムーブして最後に存分に報われて新はそれすらなく
一人だったのは新だったってオチ?
離れたくて離たわけじゃないのに… そもそも対って思ったのは詩暢であって千早ではないし
詩暢はチームちはやふるを知らないから、千早が何故「せ」ではなく「たち」を選ぶ理由をそう考えただけの話でしょ
新と千早は同じ認識があったから迷わず「たち」を選んだ、それだけじゃん
本人以外のモノローグがそんなに重要なら
千歳の「千早は欲しいものをくれないよ(だから諦めな)」はどうなるw
今の太一厨の狂喜乱舞、1年の全国大会で新の試合より太一の試合を選んだ時の暴れっぷりを思い出すわ その当時私はまだここにいなかったから幸いなことに狂喜乱舞を知らない
太一がふられたときの太一厨の落ち込みはリアルタイムで見たかったw 最近の本スレの流れ、というか声の大きい一名で違和感あるのは、詩暢が「たち」と「ちは」と
対、と心のなかで思ったことは最重要視するのに、千早が「一生新が好き」「一緒に生きていこっさ」と思ったことは、新本人に言ってないからノーカウント!としてることなんだよね。
モノローグで自分の都合のよいものだけ採用する。反論したいけど、伝わらないだろうなぁ…。 >>518
千早太一と新なら遠距離で離れて結局かるたでつながってもダメでしたってなるよね
距離には勝てませんって結局何の話なの >>520
それはそれは凄まじかった
直後に「一生好きなんだ」が来たから落差に笑えたよ
フラれた時の太一厨は落ち込むより千早バッシングしてたな
あと現実逃避な。あのごめんは「(新)ごめん」のはずだ!とか言ってる太一厨もいたw
>>518
作者は新が離れたところにいるのに意味があると言ってた
離れたからダメ~なら、そんなこと言わない >>523
リアルで見たかった。太一厨持ち上げられて落とされるから面白いんだよね
千早バッシングする気持ちは少し分かるけどね
「(新)ごめん」…新思いっきり関係ないw >>521
千早本人が一生好き、一緒に生きていこっさ変換してることが
全てだと思う
太一の気持ちが薄くなっていくと聞いても何もしてないしね
新と詩暢がかるたとってると千早嫉妬しちゃうし 気持ち薄れてくかも
で千早がそのこと思い出して気にしてるそぶりはあるんだよね
釣りなのは伏線なのかホントどうとでも転べる書き方してるとは思うけど 最新話だけ見るとたいちはのように見えるけど
最新話「だけ」なんだよね
しかもずっとそばに居たってただ事実を述べただけであって
千早の心境に変化があったわけでもない >>521
重要なのは千早の気持ちなのに
千早のモノローグは完全無視
あの人が好きなのはたいちはが好きなの?
太一だけが好きなんだよね 最新話、個人的にはたいちはに見えなかったな。
太一が会場に現れてからの描写は
千早、太一、新の3人各々の回想シーンありで
そこからあの子供時代の3人が抱き合うシーンに繋がってるので
チームちはやふるの話しにしか読めなかった。
あのシークエンスが千早と太一のみで表現されてたらまた違ったけど。
太一が来てあの場で3人が揃ってチームちはやふるに戻るって綺麗な風呂敷のたたみ方だと思う。 >>528
仲間としてはそばにいたからね
漫画として好きの言葉がない限り
千早の恋愛感情が太一にあるとはならない
そばにいたからなんなのかが提示されない限り
それだけの話し
何よりチームちはやふるの話しだし >>532
いやw ここ新派のスレだからねw??
わざわざ粘着質に見張りに来なくても。
気味が悪いから近寄らないでください。 >>530
チームちはやふるに戻っていい演出だったと私も思うけど
新が名人になるのを心待ちにしていた人にすれば
焦点が3人になってしまったため残念とも思う
ダブル運命戦はやり過ぎ感もちょっとあるし避けて欲しかったな
周防さんのエピソードがやや長くて視点がぼやけたし >>535
チームちはやふるって言っても名人クィーンになる瞬間を太一中心の話にされたのがね
その上「ちは」「たち」が対で最初からずっといたってきたからめちゃくちゃ凹んだわ >>536
名人クイーンになる瞬間に期待してるとしんどいよね
でも太一フォローノルマは終わったから
これからは大丈夫だと思う >>535
なるほど。あらた個人にあまりフォーカスされてなかったのは確かだ。
新にとって重要な回なのにね。
私は245首の小学校時代の3人の扉絵の構図がすごく象徴的に見えて
太一は二人と同じ場所にはいれない、二人を見守る、あるいは取り残される者として
描かれてるのかなと思っちゃったんだけど
今回ので、そうではなく太一も含めてチームなんだよって言いたかったのかと結構感動したので
そっちがさほど気にならなかったのかも。 その太一介護がバレンタインとか太一杯から始まっていつまで経っても終わらないのが問題なんだがw
チームちはやふるのセンターで、名人クイーン戦勝利の立役者的な演出にしても
太一ファンは満足していないようだな でも万が一、仮にフラれるとしたら本当に新へのケアの時間がなさすぎるから
それは有り得ないでしょ
太一にはどんだけだよってくらい時間もページも使ってケアしたのにね >>540
作者があまりにも太一への偏愛がすごすぎるから正直自信ないわ 伏線がちがちだから
あらちはへの不安まったくないわ かるた部は千早と太一で始まったから
対の表現されるのは分かる
そして太一はふられた後無理キスして部を捨てて踏切を渡った
千早が立ち直るとき部室にいたはずの太一がいない描写があって
千早はもう太一が部室にいないことを自覚した
クイーン戦で連敗したとき
千早は昔のように太一に頼りたくなったけど
その役を新が引き受け千早は壁を越えた
千早と新がそれぞれ自分の課題を乗り越えたとき
太一が現れ、チームちはやふる演出で締めた
いい演出だと思うし、太一の恋愛がらみは昔に終わってる 49巻に使われている花は蓮
蓮の花言葉は「離れゆく愛」
太一とくっつけるつもりなら違う花にしないかな?
ネタ切れなだけかもしれないけど 26巻太一の表紙の花が彼岸花
彼岸花の花言葉は「悲しき思い出」「あきらめ」「独立」「情熱」
しゃれてるなと思った >>544
新は千早の部室に現れたけど
太一はもう千早の部室にいないからね もし恋愛が太一ならやはり名人戦は最後まで新に焦点当てて欲しかった
こういう三角関係もの?って結局作者の寵愛偏るよな
ダブルヒーローかダブルヒロインどっちのキャラも愛を持って上手いこと描いたなって漫画あったっけ >>547
たいちはなんてありえないから問題なし
伏線ゼロだし
菫とくっつく可能性の方がはるかに高い 大半の新厨が諦めモードなのにまだ吠えるのかw
すごw >>549
こっちにくるな
かかわってくるな
キモイ。帰れ あらちはは揺るがないと思ってるけど
それより太一のケアをここまでやられたことにガッカリというか
太一のケアは必要だと思うが
千早も太一も劣等感の克服がテーマで、真っ直ぐ千早とひねくれ太一はある意味「対」だった
幼少期にありのままの自分を親が認めてくれなくて、どうせ自分なんてと思ってる
(新はじいちゃんがいた)
千早は努力して、ここまで来られたのは仲間と師匠のおかげと感謝しながら自分で自分を抱きしめた
新はじいちゃんを失ったけど、じいちゃんは贖罪より新の成長を望んでると気づいて這い上がった
太一だけ「どうせ俺なんて」をやってたら
後から後から後付けで「真島部長はあんなこともこんなことも人のために頑張った」事にして
全キャラ総出で「トロフィーがなくてもあなたはそのままで皆に愛され価値のある人間なんですー」ってケアしてる
親が赤ちゃんを抱きしめるように、先生は太一とそのファンを抱きしめたかったんだろう
でもずっと頑張ってきた千早と新の扱いがこれ?って悲しくなった 今号でむしろ新と千早が結ばれるから盛大に太一のケアをやったんだと感じる
でもそれが逆に悲しいというか
先生から、千早と新は強いしこの先お互いを抱きしめ合って支えあうんだからやっていけるでしょ
太一はひとりになるんだからみんなで抱きしめてあげないと!
って言われたみたいで
私は千早が努力して、仲間や師匠に助けられて自分を好きになる話が読みたかった
だからチビ千早を抱きしめた時は本当に感動した
親から幼少期に承認されなかった人は社会との関わりで自信をつけて自尊心を育てていくしかない
その道のりは容易じゃない
先生は千早や新のようになれない太一を母のような大きな愛でつつみたかったんだろう
でも私は千早の物語が読みたかったんだ >>552
なるほどと思うし気持ちよく分かる
いい言葉見つからないけど、すごく良い物語の読み方をしてるなって思った
親に幼少期承認されなくても乗り越える道は大変だと思うけどあると思うし
私もそれを乗り越える物語が読みたい 最終回の展開によっては、キャラ総出で「よしよし太一」をするのが作品のメインテーマだったということになりかねない 最新話ですら菫ちゃんに背中押して貰ってるのに
最終回でも新に背中押してもらって千早とくっつくとかありえないわ ほんそれ
どんだけ子どもなんだよって感じ
ここから更に新が背中を押してやるとかどんだけ舐め腐ってんの
ここまで介護してもらったんだからせめて最後は太一が背中押せや 太一のよかったところって、「男が選ばれてどうする。俺は自分で選んでつかむんだ(うろおぼえ)」だと思うんだよね。
菫にちゃんと口に出してる。
あのころの太一はどこ行った?
クイーン戦当日までひろしさんや菫に後押しされてて、ここから更に新に後押しされたらいったいどんだけ情けないのよ。
太一派の人たちがみんなにケアされる太一のストーリーを望んでるのもよくわからないけど、もしそうなったら全く別のストーリーになっちゃったんだなぁ、と思う。 あっちのスレ、ほんと太一厨にだけ都合のいい妄想ばかりで笑った
よくあそこまで都合良く考えられるよね
他のキャラクターのこと何だと思ってるんだろう
太一は主人公でもないくせに まあそうなんだよね。
今は太一派優勢で平和な進行になってるけど、いろいろ突っ込みたいとこあるね。
私も太一を軽視してて、もう退場でいいでしょ(脳内部室にも、浦安の間にも来ない)って思ってたから、偏って読んでることは認めるし、今回も1回目読んだときはもう立ち直れないかと思ったくらい振り回されてるけど、何回も読むうちにいつもの太一上げパターンじゃないかと思うようになった。
これまでも、千早は太一を好きなんでは?と勘違いさせる描写は多くて、バレンタインとか、太一杯とかすごかったけど、その直後に「ゴメン」だから、自分が太一派ならむしろ油断できないと思うかな。 ありがとう
書いてて自分が思ってる以上に千早に感情移入してたんだなと気づいたw
千早、いい子なんだよね
無神経とかあんぽんたんとか言われるけど
明るく振る舞うのは家族が姉の信奉者である家の中で、
自分の居場所をつくる為には姉を大好きで世話のかからない良い子じゃないといけなかったからなんだよ
初めて親にわがままらしいわがままを言った(修学旅行行きたい)時泣き出した気持ちが良くわかる
甘えられる嬉しさと甘えて無視されたらという不安でぐちゃぐちゃになるんだよ
気を使ってないようで使ってるってセリフはその辺先生もわかってて描いてると思う
私が太一にイラッとしちゃうのは、甘やかされてる太一がどこか羨ましいんだろうな
太一は自分の望み通り事が運ばないとすぐ辛そう悲しそうな顔するけど
これって辛そうな顔したら周りの大人がケアしてくれた体験があるからなんだよ
無視されたり親のストレスの捌け口にされた子は、悲しくても笑うんだよ
あなたの手を煩わせないいい子になるから追い出さないで下さいって
瑞澤では千早が泣ける場所を太一が作ってた部分もあるからそこは評価できるんだけどね おそらく太一が2人の背中押すと予想してるけど
散々邪魔して千早傷つけて停滞させた本人に背中押されても
なにそのマッチポンプ、てなるよね
でもすごい太一成長感動演出されると思うw
書いてて悲しくなってきた >>561
太一が羨ましいのは私も分かる。私も苦労性だから
ただ太一の場合甘え過多の甘々人間だけど
それはそれで苦労があるんだと思う
私が新が好きなのは不器用でうまく自分を表現できないけど
ひたむきにまっすぐに努力を続けてるところ
新に太一のような要領の良さがあったらどれだけ楽か
ただ新は大事なことをスッと言葉にできる強さがある
家の中でお姉ちゃんの夢を自分の夢にしてた千早に
それは駄目だよとはっきり言って千早には千早だけの可能性があることを伝えた
それは千早にとって光だったんじゃないかと思う >>564
分かるわ、太一のやってることはただのDV加害者と大差ないからな
でもどうせ二人を後押しする太一きゅん素敵!って過剰演出されるんだろうなw
散々邪魔してきたのにね >>565
太一にも苦しみ悩みがあるのはわかる
苦しみって質が違うだけでどんな人にも訪れるもの
どっちが重いとかよりかわいそうとかじゃないんだと思う
だからこそお膳立てされてじゃなく自分で立ち直って自信をつけて欲しかった
最終回では前向きになった太一描いてくれるといいね
新は千早にとって本当に光だったと思う
人生を変えてくれた運命の相手だよね
不器用だけどひたむき、その通りだよね
2人が手を取り合ってこれからも生きていくんだなってラストになったらうれしいなあ >>567
太一が自分で立ち直ってほしかったのは私もそう思う
自分で立ち直って新のライバル宣言するくらいになってほしかった
そういう意味では寂しいよね 千早も新も太一もみんな先生の子供なのに
しっかり者の千早と新は放置で、
でもほっとくのは子供を信頼してるから!
太一はデリケートだから親が守ってあれこれ世話してあげないと!
千歳ばっかり構う千早の母と同じやん
親側にも事情や苦労はあったと思うが
そういう親の態度が千早を孤独に突き落とした訳で
先生がまた千早に同じ事するのかーと思っちゃった
千早の孤独はこれから新が埋めてくれるんだろうが
だからと言ってこの親の態度をいい話にするのはちょっと違うと思う ここに来てる新派の方々は、太一のことも認めてて、自分で立ち直ってこそ太一のためだと思ってる。
それは太一だけでなく、千早や新に対しても同じスタンスだと思う。それぞれの努力が報われて欲しいとシンプルに見てる。
だけど、声の大きい太一派の方々は、過保護なママみたいなんだよね。
太一が今まで他の人のために動いてきたんだから、今度は他の人が太一のために動くのは当然っていうような損得感情もある。
永遠に相容れないんだろうな。 小倉山荘がどんな施設なのか分からなくてずっと検索してるんだけど
おかき、せんべい屋としか出てこない
百人一首界、競技かるた界において重要なの施設なのかと思ってたけど違うのかな?
せんべい屋で兄弟だから対になってるだけなら
そこまで重要な設定じゃない気がする >>572
小倉山荘は今はもうないんじゃない?
当時どんな並び方で飾ってあったのか見れるサイトないかな?と思ったけど、見つからないね。
小倉山荘がせんべいやの名前になってるのはビックリだけど。
定家末裔の冷泉家の方はどう思ってるんだろうか。 >>570
そこらへんの介護度合いとかは理解は無理じゃね
太一こそが最も色々苦労していて他人のために色々動いてきたのだから、
最後に千早というご褒美をあげて報われるべきと思ってるのが太一ファンでしょ
そこはもう相互理解は無理だろう
あと、太一本人も自分がどれだけ恵まれた存在なのかわかってないしねw
それが嫌なポイントでもあるが
重要なのは作者の感覚だよね 作者的に今回の話しが太一の救済を描いた回だと思うんだけど
これきっかけで太一は自分の敵を克服するんじゃないのかなと
さすがにこれ以上太一に花を持たせる設定にはしないんじゃないかな
太一の描かれ方に関してはもう十分すぎるし
次回最後だしねえ 新が東京きたとこやるかな
今回めちゃくちゃ落ち込んだけど
新が近くに行ったら俺のことどう思ってるのか聞かせてって言ってるのを近くに来たら振られるとかあまりに酷すぎて
さすがに作者そこまで新に冷遇するかな?
太一エンドにするなら直前まで新→千早やるのも違うよね
太一贔屓の作者に期待してはいけないとは思いつつやっぱり少しだけ期待したいジレンマ 作者が新に太一ほどの情をもてなかったとしても、ちゃんとネタ回収して、新が納得できるようにしてほしいね。
だから、「近くにいくから」の結果はちゃんと書いて欲しいし、「となりで好きな子が」とか、「抱きしめられる人に」もきちんと書ききって欲しいよ。
「となりで好きな子が闘ってたんですけど、ふられちゃいました」とか、「抱きしめるのは別の人(太一)だった」とかの結末なら、もはやピエロだし、ギャグだよ…。 三角関係な以上どちらかが負けるのは当然だけど、にしても太一ルートなら新あんまりにも冷遇されすぎだよね
新ルートなら太一の優遇もわかるけど
日本人なら敗者へのフォローを重視するし
太一ルート想定してたとして逆算したらもうちょい新の落とし所違う風にできただろ…と
まあ待つしかないが 少女漫画ってちはやしか見ないから他はわからないけど、三角関係ものって
決着タイミングとか、相手の納得性、敗者のフォローはしっかりしてるもんなの?
新の性格的に、太一みたいにやさぐれず執着せずにさらっと流される可能性もあるね
肉まんが失恋したときのように
フォローが必要な度合いもキャラの性格によるしな
そういう意味では太一って作者に寵愛されてるね あらちはに全然不安ないな
太一が寵愛されてるとも思わない
大事なキャラには試練が与えられる物だから 私はあらちはに不安はないよ
だって伏線バッチバチだもの
ここまで作り込んで描き切らないなんて作家として不本意だろうから たいちはにするなら「み」は太一に言わせるよ
だって新でも千早を支えて守れるとあれで証明してみせたんだから
「そばにいて支える」が太一の専売特許じゃ無くなった
新が「千早には太一でないと」と引く理由を潰してるのに、ここから引く訳ない
かるたが人生の千早が太一帰ってきたときも、またかるたができると思った相手は新
太一でないとダメな理由がひとつも描かれてないやん 少なくとも、新が引くようには描かれてないのは確実だよね
伏線からいって返事もある時思われる(近江神宮なのか場面が変わるのかはわからないが)
とすると、千早がなんと言うかだな
最後に振られたらやっぱり悲惨だな >>580
ダブルヒーロー系だとフルバと花男と龍の花わずらいとヴァンパイア騎士
を読んだことあるけど
こんなにも片方が露骨に冷遇されるなんてことはなかったよ あと10日もすれば妄想を維持できなくなって
こじつけられず消沈していくのがいつもの太一厨のパターン
不安が大きいから声が強くなるけど根拠はやっぱり一つも見当たらない
変な希望を持っただけ、夢破れたときの傷は深くなる 作者は多くの人に最終回みて欲しいって言ってる
成長したキャラ達をみて欲しいんだろうね
だから曖昧エンドになると予想してるわ
決着つけたら負けた方のファンは読まないから
太一エンドなら私は読まない 久しぶりに来たけどまだ汁婆さんに荒らされてるのかよw どっちになろうが曖昧エンドになるくらいならはっきりしたほうがマシじゃね?
誤魔化したりしたら千早に対してモヤッとするわ 恋愛だけで言うなら
離れ離れになってもカルタで繋がってるとか
離れても思わずにはいられない恋心とか一生好きなんだとか
一緒に生きていこっさとか
新に好きって言われてから指先とお腹があったかいとか
あの名人クィーン戦前の千早の嫉妬とか
太一エンドなら全部千早の勘違いでしたで終わるのか
ずっとそのエピソードが好きで読んでたのにそんな詐欺みたいな結末読みたくないよ
千早と新が遠距離でもお互い思い合ってるのが良かったのにな
三角関係もので今思いつくフルバ、花男、クレフォ見ても
くっつかない方もすごく作者に大切にされてた
自分はフルバ以外はくっつかない方のキャラが好きだったけど悲惨だとか思わなかった
ちはやふるは新エンドじゃなかったら新可哀想すぎてつらいわ あいまいエンドにするかなあ。
新は千早のこと現在進行形で好きだし
告白の返事待ちだし
そこは何かしら決着つけると思うんだよね。 しないと思うよ
普通にあらちはで終わり
あらちはには根拠と伏線があるから 新が本当に冷遇されてるなら、雪の中千早を担ぐシーンは描かないし
目の前で襷して見せるシーンや「み」も描かないよ
全部新の見せ場だし、太一のケアする一方で
新は千早と結ばれるに足りる男ですよって読者に見せてるわけで
結果最新の人気投票でも1位だったでしょ
「やっぱり千早には新だわ」と読者に納得させるための描写の積み重ねで
それが成功してるってこと 冷遇というのは
主人公に恋愛相手として認識されないまま
18枚差の大差で負けて
敵に屈することを喜んで、一度も勝てないまま作品が終わること >>596
自分もそう思ってた
だけど今回の話は自分にはショックが大きすぎてまだ立ち直れてないわ
ポジティブな意見聞けてちょっと希望持てたわ
ありがとう 597辛辣で草
でもほんまそうやで
尽くしてるから報われて欲しいと願う太一派に
トロフィー(千早とか名人位)では報われなかったけど
太一はチームちはやふるに最初からいて、千早新と共にいた
2人の勝利の影にはたちがあって結果1番近く(ちはの隣)で
クイーンになる姿を見ることができた
1番近くで見ることができたというのは太一の主観的には違うけど
千早と新が心の中で、太一も一緒に近江神宮に連れていったんだ
これが太一へのご褒美
今号はそういう話だと思う 太一エンドなら
カルタで強くなりたいから!と天然のような返事で新への返事保留にしたのに
ホントは太一と天秤にかけてただけのことでカルタなんざただの言い訳だったわけか
あれは新エンドならかわいらしい過程だけど太一エンドならかなり嫌な女になってしまうわ…
カルタへのピュアさもなくなるね 太一エンドなら
カルタで繋がるなんて嘘で身近にいることが大事
本当は太一を想っていたのにそれを言えずにカルタを言い訳にして新への返事保留
ピュアなカルタ漫画のはずがめちゃ生々しい女になっておしまいか…
こんな千早つらい
新への返事の時に太一のことも気になってるときっぱり言ってたほうがよほど健全だし清々しい
こっちも色々受け入れられる
太一エンドなら藻塩での千早ほんと最悪だわ… >>599
そうだね。そう思う
太一の近くで見たいが間接的だけど叶った回だった
三人の絆が昔のように感じられた >>601
千早悪女すぎるw
菫を圧倒的に凌駕する計算高さ >>601
急に生々しい女になる千早は見たくないな
新に対して恋する乙女な千早が可愛くて大好きだったから
新に対しての気持ちに変化がある描写もないし
やっぱり状況は何も変わってないと思うんだよなあ 太一厨が自演しながら
札こじつけ必死に繰り返してるだけだからね
先月と同じ。意味なし あと千早が太一にときめいている描写も見当たらないし
(太一を思ってるのは描かれてるから太一が大切なのは理解できる)
太一は太一で諦める方向に気持ちがいってるし
新は現在進行形で千早が好きだし
私も状況が変わってる気がしない
だいたい藻塩からクイーン、名人戦も物語内ではそんなに時間がたってないんだよね
読んでる方はかなり昔に感じるけどw 名人クィーン戦直前練習で思いっきり詩暢に嫉妬したり
新からの電話ではしゃいでたのに
新と千早の恋愛の積み重ねが無に帰すような終わり方したら絶対納得いかないわ 全く不安もないし、寧ろ太一厨があれだけ勘違いで攻撃的に暴れてるのが哀れでならない
>>606
そこだよね
あらちは&太一は大切な仲間枠でここまで丸く収まるように進めてきて
最終回でいきなりひっくり返すわけないわ
あと何話かあって新へのケア時間がちゃんと取れるならまだしも
千早が太一に恋愛的にときめいてる描写も皆無だしね
逆に千早が詩暢に嫉妬したりするシーン描いてるし 本スレが太一厨に乗っ取られたみたいになってて、見るに耐えない…。
藻塩は千早が断ろうとしてたのを新が言わせなかったとか、
太一は作者の演出を知らないんだから、まだまだ足りないとか、
最後は新が千早の背中を押して太一のところに行かせるはずだとか、
別の作品を読んでいるようだ…。 今のままだと千早が心変わりするのは唐突すぎると
太一厨でも理解してるのは笑えるけどねw
まさに別の漫画なんだろう 誤読してるよって言われたのが悔しくて
トロフィー(千早)ゲットする事で、
新と新派へのコンプレックス解消して溜飲さげたくて仕方ないんだろう
当の太一が、千早はくれないよって諭されて違うフェーズに入ってるのに
ご苦労なことで あっち太一勝者確定な雰囲気で何が勝因だったか話し合ってるなw よくあそこまで増長できるよな
太一厨を叩かせるためのエサ撒きかと思うレベル
本気だとしたら頭おかしすぎる 太一って、別に見返りを求めて善行をしてきたわけじゃないと思うんだよね。
周防さんと兼子ちゃんのことにしても、千早を初詣に誘うように菫にお願いしたことにしても。
純粋に相手のことを思って行動してるだけ。
かるただけは千早に対する邪な気持ちがあったけど。
なのに、太一派にかかると、善行の見返りが千早みたいになってて、むしろ太一が不憫でさえある。
しかも、もっともっとみんな太一を後押しして!認めて!ってなってるけど、太一は人に何かしてもらうことを求めるようなタイプでもないでしょ。
太一派が実は太一を低く評価しているという不思議。 >>601
太一ファンの言い分だと、太一に対する本当の気持ちに目覚めたのは今なんじゃないの? 太一厨は欲深いから作中の太一像を歪めるんだろうな
太一はふられて惨敗し、さらに気持ち薄くなってくとまで言ってるのに
まだ千早にからんでいけとか。せっかく菫といい感じなのに
太一の気持ち全く考えてない
太一は既に報われた。報われてないのは太一厨のみ
太一厨は不安を抱えたまましょうもないこじつけにすがって
最終話まで過ごすんだろうな。太一厨らしい
東西戦で脱落した太一厨はまだマシだった 千早を諦めきれないのは、太一ではなくて太一厨ってことだね。 太一の善行はなんていうか「ほっとけない」って性分なんだと思うわ
世話焼きっていうの?
新にかるた会探してあげたのとか、かるた部作るの協力したり
その行為が新に利するかもしれないけど、ほっとけない
それは太一の美徳だしそれで周りに慕われてるんやから、
そこはもうした事と見返りの釣り合いとれてるんよ
卑怯な行為とひねくれた態度、情熱の薄さで千早に振られとるんやから
これもまた釣り合いとれてる いわゆる新派の人は>>592のような千早の感情が揺れ動くシーンが強烈なのが強みだね
千早のこうしたシーンは一貫してこれまでは新関連のみなのは事実
一方で太一派の人は、今回の対設定に代表されるような札の関係性や他キャラの印象的な言葉、
その他の婉曲的な匂わせの演出に縋ってる感じだな
新ENDなら○○設定はいらない、だから太一ENDという論理
でも太一派の人がそういったことに縋りたいと考えるのは最もなので、
今の状況で言い負かそうとして議論しても無駄だと思う
結果が出てから語ればいい 千早は太一にはその場で直ぐにはっきりとごめんと言った
太一は残念だったが、そのお陰ですぐに行動して再起できて気持ちの整理がついた
千早は新には返事をする機会はあったがごめんとは言わなかった
あの描写で新が遮ってごめんと言わせなかったという解釈は流石にない
何が言いたいかというと、作中時間で1年以上も引っ張った挙げ句にゴメンだと
流石に千早が嫌な女にならないか?
確かに、千早がOKしなければならない義務もなければ、新が返事は今じゃなくていいと言ったとはいえだ >>621
嫌な感じだよ
それに加えカルタじゃなく太一が原因で振るとかさ
カルタへの純粋な気持ちすら汚す感じ
それならカルタのこと一切言わず太一とどっちが好きかわからないと言わせる展開のほうが全然マシだった 本スレにたびたび突っ込みいれてみてるんだけど、太一が瑞沢入ったのは千早がいるから、になってるけど、そうだっけ?
千早がいるのは入学してから知ったんじゃなかった?
事実までねじ曲げに入ってるならもうやばすぎ。 >>623
それは映画設定
映画だと千早目当てで瑞沢に来た
とはいえ、原作でも太一が何故瑞沢なのかはあの母親の性格を考えると謎設定だね
元の学校は遠かったからとあるが、そんな理由で名門の中高一貫校から瑞沢に来る理由にはならない 太一厨はアニメや映画の設定を勝手に逆輸入してる感じがするね >>624
太一は2巻で消える予定だったから
初期設定に甘さがあるんだと思う なんか憂鬱になって改めて読み返したけどあらちはの描写があくまで前向きな純粋なきらきらした感じに描写されてて
やっぱこれが否定されるものとして描かれてる気がしないわ そうなんだよね。
あらちは表現見ると、クイーン名人戦当日まで初々しく微笑ましい恋愛描写ばかり。
それを太一派は情熱がないとかイチャモン付けるけど、これでやっぱり太一が好きとなったら、千早は1日もしくは数時間で気が変わる変な女だよ。
やっぱり太一、にするなら、新を想う気持ちと、太一に揺れる気持ちが交互に描かれるのが繰り返されるぐらいでないと辻褄の合ったストーリーにはならないと思う。
それも太一派にかかると、意図的に気持ちを隠してる、になるみたいだけどね。 基本的に千早を馬鹿にしてる
千早の新を想う気持ちを軽く見てるし
合意のないキスも、太一が好きと気付けば問題ないとか
千早の人格も気持ちも蔑ろ
太一のアクセサリーとしか思ってない 千早の気持ちもそうだし
好きな子が後ろで戦ってるとか抱きしめられるひとになりたいとか言ってたばかりの新が
次回いきなり千早が太一すきなのわかってたよ、さあ太一のもとへ行けとか何とか言って背中押して
たった一話で50巻分の自分の恋心を消化すんの?
もうちょい前から心の整理していく前振りあるならわかるがそんな描写は皆無だった
太一派はそれ言うと新は千早大して好きじゃなあから問題ないとか言うけど
そんな描写ないし
ただただ煽りたいだけでそこんとこ真面目に予想するレスが太一派からは皆無
こっちは対の札も恋愛としての応えの可能性もあると受け止めた上で、ちはやふると同時描写されたんだから最上級の仲間の描写の可能性もあると真面目に予想してるのにさ
太一派に不利なメタ読みの部分は思考停止し攻撃レスに切り替えて漫画としてどう整合性取るかは無視 新エンドだったら千早が告白の返事して終わりだけど
太一エンドだったら
千早の新への気持ちが一体なんだったのか説明が必要だし
新への告白の返事した後に太一に思いを告げる描写が必要になる
80ページもあるとはいえ、そこまで入る気がしないな
今まで丁寧に描いてきたのに最終回だけ駆け足になるのも変 主人公千早が念願のクイーンになったというのに「なんか憂鬱になって」とか 名人クイーン戦入ってから、
太一派の「あらちはの恋は本物じゃない!」っていう意見を
先生がことごとく丁寧に潰していってるのにね
千早→新は憧れ しのぶ相手に生々しい嫉妬
新は千早を支えてない 試合中に支えまくり
やっぱりそばにいるものが勝つ 名人クイーンになり道は重なるし新は東京来る
先生ちゃんと2人の恋が本物だって読者を納得させるように描いてるのよ
襷を新に持ってて欲しいって言った千早可愛かったなあ >>623
本スレにツッコミ入れてももはや無駄じゃない?
ちょっと覗いたら凄いことになってるじゃんww
あっちじゃ、ちやふるは太一と千早の物語…というよりもう本格的にたいちふるだよw
太一中心で最終回がどのように迎えられるかってとこに目眩く妄想が繰り広げられてて
凄い熱量にあてられこっちに戻ってきたw
最終回は80ページもあるけど多分エピローグ的にいろんなキャラに言及して
大円団のフィナーレ!って感じだろうから結構駆け足かもね… 本スレは自演太一厨が
一人自演で頑張ってるだけなので中身ないし
意見を支える根拠がないからそのうちしぼんでいく
今の時点でも抽象的でふわふわしてる
不安を隠すための空しい努力乙って感じ
スレ分けしてるから以前のように巻き込まれず安心 あっちは会話にならんし、不快だからもう見てないわ
ここ誘導してくれた人ありがとう あっちは千早の嫉妬も都合のいいように解釈してるし話通じない
このスレ消費したらまた立てる? 消費したらスレ欲しいな
消費するほど進行早いかわからんけど
最終回によっては完全にちはやふる忘れて卒業するけどそれまでは新派と普通に話したい >>638
自分も新エンドじゃなかったら卒業する
49巻単行本予約してたけどとりあえずキャンセルしたわ 同じ作品で2種類はポリシーに反するのでは
残ってるスレを消費するのはあり
特定キャラを主軸で語る場合は、本来はキャラスレで語るべきだと思う あらちはエンドなら
太一と千早は新含めたチームちはやふるでした
太一も散々失恋からの再生期間あったのでもうだい
で話綺麗に収まる準備できてるけど
たいちはなら
直前まで振られる予感もたいちはへの覚悟も用意出来てない新の心の処理
一生好きとか嫉妬とかしてた千早の太一乗り換えについての説明、新をどう思ってるのか
側にいたから太一選んでこれから新が東京来ることはどう受け止めるのか
千早は欲しいものくれないっていう言葉は?やっぱくれるわーあれ忘れてってギャグ?とか
気持ち薄れてくとか言ってて告られたら掌返しとかギャグ?とか
どうやって一話で感動的に収めるのか?
ところどころギャグにしかならないじゃん >>640
じゃあとりあえずここは使おう
どうせ一ヶ月切ってる
最後さえハッキリしたらそんなに話したいこともないし
最終回がとにかく気になるだけだから この作品のテーマは自分の事じゃないと夢にしたらダメ
他人に乗っかったらその人が可哀想だよね
千早目当てで瑞沢選んで(映画設定)千早目当てでかるたしてた太一を選ぶのは作品のテーマからズレるよね
千早をゲットする事が太一のゴールじゃないと思うけどなあ >>640
まだ3つくらい残ってるスレあるよ
ワッチョイがないのもあるけど >>645
じゃあ残ってるスレから使おう
あらちはなら新は太一の事も大事に思ってるから千早が太一を大事に思う気持ちごと受け止められる
だからチームちはやふるはなくならない
たいちはなら太一は千早が新を大事に思う気持ちは受け止められないし新はきっと遠慮するよね
わざわざ大学東京来るのに
太一が千早と一緒の部活仲間で一番近くにいて恵まれるのに対し新は遠距離で試合しか会えないけど恋愛相手ってのでバランス取れてたのに
太一の話で好きなのは千歳との会話
これからの太一の生き方の指針みたいだったのに無駄になるのは嫌だな 先生は読者全員幸せの港に届けたいって言ってるしね
負けたしのぶ周防の救いも、太一の救いも全部用意して
新だけ用意しませんなんてあり得ない
今月号は太一の介護に2人の大事な戦いが利用された
3決と同種のガッカリ感につきるわ
でもネタとしてはよく練られた話で、
読者もこれを予想できた人は少なかったんではなかろうか 全員しあわせに…か…
もしそれで太一エンドならせめて名人戦くらい太一控えめで新に花持たせて欲しかった
こういう恋愛レース系で推しが負けた場合も作者に大事に描かれてるなあと思える場合には消化できるんだけどね
名人戦までこれでもし太一エンドならこれただの新いじめ漫画だろ
全然感動できん >>648
太一エンドの伏線ゼロだから大丈夫だよ
漫画のルールとして無理
ご都合主義になってしまうから
末次さんが伏線など知らない、笑われてもストーリー崩壊してもいい
たいちはにするんだと突っ走ったら知らないけどw
でも、普通はそんなことしないから。ストーリーしっかり組まれてるし >>648
いやホントに
新エンドじゃなかったら新派は不満しか残らないよ
東西戦も名人戦も太一メインの話にされて形だけ名人になったところで幸せになれる新派なんかいないわ >>650
あなたホントに新派?前から思ってたんだけど
私は東西戦も名人戦も太一メインなんて発想でてこないけど
名人戦太一はずっと外で隔離されてたんだから
太一派なら向こうでやってほしいんだけど
私はかまってちゃんの太一の襷がこちらに入り込んで来ることはあり得ると思ってるし 初期からの新派だよ
名人戦が太一メインじゃなくて名人戦のラストが太一メインだったって言いたかった
分かりにくくてごめん フルバがどうのこうの言いたがるのは太一派が多いんだよな
作品内で勝負できないから、他の漫画をもってくるのがパターン >>652
恋愛、作者が太一贔屓ってどういうこと
太一はふられて惨敗してるのが今の実情だけど
620 名前:花と名無しさん (ワッチョイW c641-6VJI)[sage] 投稿日:2022/07/03(日) 19:27:58.62 ID:g6UzVKDN0 [7/8]
>>618
新が名人になることは大事に決まってるじゃん
だけど名人になるのはある程度分かってたというか疑ってなかったよ
恋愛は作者が太一贔屓だし自分は確信持てないからそりゃ不安になるわ 今も作者は太一贔屓だと思ってるよ
結果がどうとかではなく描写の仕方や熱のこもった書き方とか
感じ方は人それぞれだけど
自分は新をずっと応援してたから名人クィーン戦の最後の運命戦は太一メインじゃなく千早新メインで読みたかった
チームちはやふるでもいいけど
そういう大事な場面を太一は作者に大事に書いてもらえてると感じたんだよね 新エンドならまあカルタも恋も負ける太一にこのぐらいは…てのはわからんでもないけど >>655
ごめん
私は本スレのあなたのレス抽出して読んだけど
太一厨のなりすましにしか見えない >>657
何で太一派だと思うのか分からないけど
自分はがっつり新派なんだけどね
どう思うかは自由だけど普通に語りたいわ Twitterで 「ちはやふる 対」とか「太一 対」で検索してるけど
言及してる人ほとんどいない
みんなチームちはやふるの友情演出だと思ってる
この状態で最終回に「ずっと居てくれた太一が好きなの」とか言い出したら
え!?千早いつ心変わりしたの!?って
ほとんどの読者が思うのでは 本スレの太一派が特殊なんよ
普通はこりゃ無理だって理解して脱落していくのに
最後まで喰らいつく選ばれし太一厨だから クイーン戦に入ってからも、先生のツイートに
「太一を裏切るのか」とかレスしてる人いたからね
太一に肩入れするだけあって自分の痛みには敏感でデリケート
自分の攻撃性には自覚ない
こういうファン層に失恋を納得してもらうために
時間かけて仰々しく演出してるのに全然伝わってないんだよね まだそういうファンがいたのかw
ツイッターとか見てもちはやふるのファンてかなり大人しい印象だった
狂ったカプ厨ってあまりいないと思ってた つうかツイで感想呟いてる人自体あんまいないけどね
アプリもコメント欄とかないし
他読者の意見5ちゃんでしかほぼ読めんわ
こんな戦場しか >>661
「太一を裏切るのか」怖すぎ
太一厨そりゃコミックス燃やすとか言うわ
でも今の太一は千早への気持ち薄くなっていくし無問題
菫に泣かれると太一も頑張るし
太一厨の気持ちは知らないけど 千早が太一を好きなのは間違いないからそこを否定する人は少数だと思うんだよね
ただそれが恋じゃないだけで
そして千早はどうみても恋愛を最優先にするタイプの女じゃないし
仲間を大切にする子だから新への気持ちが見えづらいのかもしれないけど
ちゃんと要所要所で新にときめいてる描写はある
だから新への気持ちが冷めてきてるとも思えない
藻塩のシーンのあれ、クィーン戦に集中したいから恋愛ごとは今は保留にしたいってことだと思うけど
それって、今は自分のキャリアで重要な時期だから結婚or子作り待って欲しいって言う
働き盛りの女性に通じるものがある 太一ENDになる場合、結局のところ千早は太一のどこが好きになるのだろう?
そばで支えたことをへの「感謝」からか?
中学は別々だったし、2年の後半から周りがいろいろ太一のために動いてきたので
ピンとこない
いまいち千早の心情変化もピンとこない
強烈なきっかけでもあればまだ理解しやすいのだが、それが26巻の無理キス逃亡
だとすれば話の作りとしておかしいのでは
乱暴な言い方をすれば、DV被害者によくある罪悪感から相手を気にかけてしまう
心理に似ているのでは
太一の善行も取り沙汰されるが、極端な話、太一は部と千早から逃げて、その後に
いろんな人のサポートを受けて帰ってきただけだよね
それがなぜ、色んな人から介護された後に千早に好かれるストーリーになるのだろうか
映画のように瑞沢のピンチに駆けつけて勝利に貢献するとかわかりやすい話が
あれば別だったのだが ちはやふるって、SNSとかで感想や話の解説をしている例が少ないね
その手のブログも昔は結構あったが、今は廃れてしまったようだ
読者感想は5ch以外では、Amazonとか読書メーターのコミックレビューくらいしかないのでは >>665
最終回でも「教師になりたいから今は恋愛出来ない」と断りそうなんだよな千早
新が「それでもいいよ、もし良ければいつかかるたしよっさ」
これで本編は終わり
スピンオフで大人になった二人が結ばれるというのもアリかなと思う 紅葉の紅を形容するとき、仄かとか淡いという、ある意味弱く薄い語彙は使われない
情熱的で、ハッキリした色だと思うんだよね
まさに愛って感じ
竜田川で立つにかかっているのかな
だとしたら、よーいせで立ったとき、千早が見たのは、太一なんだよね
そしてその千早を、硬い表情で新が見ているシーンがある
これを見る限り、太一有利かなあ 曖昧エンドは考えにくい
千早は「新の情熱を受けてたてる人間に」を恋の話として話してる
その答え合わせがまだ
作者は話しっかり組み立てるタイプだよ
新の「俺が俺のまま勝つには」も「情熱、愛情」も名人戦で回収された
「抱きしめていい人に」も名人戦で千早の力になれた事で資格は十分、
あとは千早の許可(返事)待ち
太一の「間に合ったのか」「かるたの神様がみてる」も今月号で回収されてる
あらちはストーリーの構成上、作者の意図を読み取るとそうならないとおかしいという根拠があるんよ
妄想とかこじつけの余地がない 「綾瀬さんにしかつけられない自信」は「千早はくれないよ」で答えでたね
3決はかるたの試合で3人がまた会えて「かるたを続けてれば」の約束が叶うはずだったのに、
太一が離脱したから「間に合わなかった」
でも今月号で千早新にたち札渡して、頑張る太一にかるたの神様がご褒美くれた
素振りで太一がかるた続けるのはほぼ確定だしね
かるたを続けてれば、太一にもまた会える
つまり太一があらちはを祝福する事で3人はまた会える関係に戻れる可能性が高い
太一のキャラ的に2人に会わずに立ち去りそう、という考察はメタ的構成を見てないと思う >>673
最新話で運命戦怖いから(逃げ回ってる)だけじゃないですか
って菫ちゃんに突っ込まれてたね
逃げずに現実と向き合う事が太一のゴールだと思う
立ち去る太一を千早が追いかけるという妄想してる人いるけど
それじゃあいつまでたっても太一が成長出来ないよ この期に及んで太一がまた立ち去るとか
いい加減にしろって思われるだろw >>674
そもそも逃げない奴になりたかったんだもんね、太一。
ページ数から考えても、千早と新が揃ってるこの場で
かるた続ける宣言(新のライバルになる表明)と
千早への祝福くらいはやらないと太一情け無くていいとこ無しになっちゃうよ 太一が二人に会わずに帰るところを千早が追いかけるって太一派がそう妄想したいのはまあ分からないでもないけど
それがどうして「やっぱり太一が好きなの!」になると断言出来るのか?
「一緒に部を作ってくれて、今まで私を瑞沢を支えてくれてありがとう。太一の存在は私の助けになっていたよ」という
仲間として友達への感謝の言葉でも充分成り立つのに
自分は新からのハイタッチを太一に二度も無視されたのを怒ってると本スレで書いた者だから
今度こそ太一から新に「おめでとう!」と声かけてハイタッチ仕掛けてあげてと思っている
ひっそりと身を引く可哀想な健気な俺…演出を最終回までやったら太一何の成長もしてないよね よーいせで千早が立って、太一が部屋に入ってきた時
千早は太一を見て、新が見たのは千早だって解釈する人がいることにびっっくりした…
あれは普通に千早も新も入ってきた太一を目にしてしまったシーンだよね
で二人はそれをきっかけに相談もしてないのにまるで示し合わせたように札を決めて
そこからチームちはやふるに帰結したっていうのが感動なワケで
そこで新が千早と太一のお互いの恋心察して表情硬くしてどうするの…
だいたい千早は新の後ろにいるんだし振り返ってる描写もない >>678
あれはどう見ても千早と新が同時に太一に気づいた場面だよね
千早の嫉妬も都合よく解釈しだしたし
新の千早への気持ちまでたいして好きでもないとか言ってるし
全く噛み合わない 最初読んだときはびっくりしたけど読み返したとき、たちわかれ~の現代語訳がわざわざ「あなたがたが」と複数形になってるのに気付いて太一が戻ったのは二人のところになんだとわかった。 最近いろんな心理学の本を読んでいるんだけど
人は自分に欠けている部分を持っている人と付き合うことでその部分を解消しようとする事があるらしい
太一の場合真っ直ぐで逃げも隠れもしない千早と付き合うことで
卑怯で逃げ隠れする自分の欠点を解消しようとしているというか
(上手く説明出来なくてすいません)
やはり千早の為に頑張ってたというより
なりたい自分になりたくて頑張っていうのが正解だと思う >>681
同じくです。
2回目読んで「あなたがた」に気付いて冷静になった。
さらに前回が「ちは」札で、千早と新がこどものときの自分と抱き合う話だったというのも合わせて読み直すと、まずは自分自身に向き合って解決、次にふたりのところに太一お帰り、の流れなんだよね。
千早と新はずっと同じ場で闘っていて、今が一番近くにいるわけだから、こども同士が抱き合う表現はいらないしね。
むしろ、次に実物同士が抱き合うための伏線かもしれないくらいだよ。
そこまで妄想するとさすがに太一厨並に恥ずかしいけどね。 15年間汁婆さんに荒らされ続けていたこのスレもついに最終回か >>683
抱き合うかはちょっとわからないけど…ただ、戦いが終わった後に残るのが瀬を早みの札だということにも意味があるように思います。運命戦だからこそできる演出ですし。
この間の無料開放で一気読みした新参なので的外れな考えかもしれませんが。 >>683
いや、抱きしめていい人になりたい
のセリフがあるからあながち妄想とは言えないと思う
「新は抱きしめていい人になれるのか?」と
作者が提出した訳だし
私は新がこだわりの「せ」を捨てたのはもう道が重なっているから?
とも思ったがこちらはどうとでも解釈できるからこじつけ妄想の範囲だね また改めて1巻から読み直してるけど、やっぱり1巻の新と千早の出会いがいいんだよね。
まさに運命の出会いって感じ
あそこから全てが始まってここまできて1巻の冒頭に戻るのに
新と千早の関係がうやむやになるのはちょっと考えにくい それはそうでしょ
千早は新が一生好きと言ってるし、明確に描いてある
それだけじゃないし
太一厨の言ってることは、~としか思えないとか~だろうとか
こじつけてるだけだから
漫画のルールとして根拠や伏線にならないから無意味
太一厨は妄想を楽しんでるんだろうね あと一回しかないし双方好きなだけ妄想楽しんだらいいと思う
私は千早が東京以外に進学が決まって
新とはまた離ればなれになるけど
かるたをしていればいつか必ず二人は結ばれるってところで終わって
スピンオフで大人になった二人が結ばれるという妄想を楽しんでる 妄想楽しむのはいいと思う
ただ太一厨と新派は一緒じゃないw
あらちはには伏線と根拠があるから 来月読んで早くスッキリしたいわ
新と千早の出会いから全ての物語が始まってるんだよね
最後は新が東京来て千早と再会
これからはやっと一緒にかるたできるねってあらちはで終わるのがいいわ
千早の家の経済状況や瑞沢の顧問希望してるの考えても千早が東京離れるのはないと思う
80ページもあるんだから瑞沢サイドも新サイドもあらちはも描けると思う 私は最初に新と千早が出会ったあの新聞配達のシーンを連想させるシークエンスが
高校生になった二人にまたあると嬉しいし物語的にも美しいなと
千早と新って付き合っても全てのことにかるた優先しそう
というか二人になったことで益々かるた優先が強化されたかるたバカップルになって
周囲からは理解不能になりそうw
あの藻塩のしのぶちゃんの母みたいに 向こうが盛り上がってるね
結構なこと
こっちはマイペースでいくかな 自分の理解だけど
17巻で千早が新の情熱を受けて立てる人間になることを恋の話しと言っていた
新の目の前で座る場面ににくまん君、詩暢、最後に新が座ってる
これは新と恋愛関係になる前にクイーンになることが千早の課した自分への条件
(太一はおそらく読手ポジション)
千早の成長過程、かるた部団体戦から、クイーンへの挑戦へと流れにも沿ってる
23巻で千早は告白とかるたが混ざっていたけど
これは自己がまだ確立されていないことの暗喩
クイーンになるまで恋愛は早い、という表現だと思ってる
藻塩での千早の返答もクイーンになるまではああいうだろうし
(新の対応は完璧だった。完璧すぎて個人的にはやりすぎだと思った)
恋愛についての表現は商売上引っ張るだろうから仕方がない
太一が戻ってきたときも、新とまたかるたができるだったしね
千早は太一とかるたができると言ったことは一度もない
千早は恋愛に関して一度もぶれてない その後詩暢と新の試合に千早が嫉妬したり
年始に千早が新の電話を受けて泣いてたとき、二人の夢を叶えようと新が言って
「み」の時千早の中の太一の存在を新が受け入れ太一の役割をこなした
そして二人がそれぞれ自分の課題、私はこれをアイデンティティの確立だと思ってるけど
過去の自分を認め抱きしめ、一人の人として成長した。大人になった
あらちはへの準備は整った
少女漫画はキャラが成長しきると物語が終わる
千早の成長物語はもうすぐ終わるし、その仕上げがあらちはだと私は理解してる
17巻で一生好きもそうだけど展望が描かれてて、その通りに話しが進んでるから
予定通りって感じ クイーンになることを新の情熱を受けて立てる人間に
なることの過程だと千早が思っているから
3決前に新が来るとき千早はドキドキしてたし
電話が来ても感極まって泣いたりしてた
太一が戻ってきたのに新とまたかるたができるもそう
それを新は理解しているから藻塩後
抱きしめられる人になりたいと前向きな理解をしていた
太一の気持ちの整理の方は東西戦の敗北と
気持ちが薄くなっていくで終わってた
また「み」の描写によって過去太一に助けられ、甘えていた部分が千早の中に残っていたのを
新が受け止め、肯定することで二人の絆が深まる過程が描かれた
太一は告白時千早の中の新を否定してしまったけれど
後は太一が二人を邪魔しないように外に配置
二人がそれぞれ名人クイーンになるための掘り下げをされ
その掘り下げが終わったとき太一は戻ってくるようになっていた 先月はせが読まれるとか千早が敵陣抜くという予想が多かったけど当たらなかったし
今月は対で最初からずっと居たからたいちは!
っていう予想が多いならそれも当たらない気がする せで敵陣抜く予想が主流だったのは、「せ」が千早の敵陣、新の自陣に
元々置かれていたと勘違いしていた時の話
千早も新も相手に送る札の選択肢を持っているという事実が分かり次第、大勢は変わった
運命戦で選択肢があるのに、わざわざ取りたい札を送るわけがないという予想の方が主流だった
そういった状況でも千早が敵陣抜くために送ると予想していたのはほんの一部だよ
勝手に主流にするな
ただ、読み札においては、新が「たち」との関わりがなく「せ」に拘っていたことから
「せ」を送ることが想像しづらく、新勝利から逆算して、「せ」が読まれるのでは
という予想が優勢ではあったが
結果として、新と「たち」のかかわりも後付で追加された 結果的に後付けされるような内容は予想しにくいよ
新に「たち」に関する描写がなかったし
新がこだわってたのは「せ」だったから
もう試合終わってしまったから新の見せ場がないのは残念だわ
最終話も瑞沢メインだろうけど福井のシーンとか東京来て再会するシーンがあるといいな 基地外太一厨は所謂「エコーチェンバー現象」の良い見本になってると思う
まさに初期のちはやスレがあの状況で、太一厨が異論を言う人をぶっ叩いて追い出して
太一厨が傍若無人に振る舞ってたのが初期のスレだったんだよね
またかと思いながらニヤニヤしながら見てるけど 個人的には読み札はどこまでいっても演出で
ストーリーの流れとは関係ないと理解してる
一瞬のエモさ意外には関係ないと思う
根拠があって次の札が出るわけでもなく
完全な運だしね。考察の対象外だから
シンプルにその場の演出でストーリーと関係がないから
太一厨がこじつけられるわけで
ストーリーは今までの全体の流れで考えていかないといけないのに
今月こういう演出だったからどうこうの言ってもあまり意味ないと思う
妄想をたしなむためのネタ、みたいなものかも 毎回だよね
試合中の演出、特に出札に異様にこだわって恋愛に結び付けようとするの
それでどんなに大騒ぎしても、試合終わった後の千早の言動はまるで変化してない
まだ学習してないのかと笑える 292 花と名無しさん (スププ Sd43-4tB7) sage 2022/07/09(土) 12:19:00.72 ID:BDibNpI5d
>>289
千早が新という王子様をゲットする為に一段一段階段登っていくシンデレラストーリーだと思ってる人いるよね クイーンになることは新の目の前に座ることで
新の情熱を受けて立てる人間になることが恋の物語
「かるた強くならないと目の前にすら座れないから
がんばらないといけないんだあ」とはっきり言ってる
クイーンになることが千早が自分に課した条件だから
藻塩でああ答えたんだろうし(要素としてはそれだけじゃないと思うけど)
明確に言葉で描かれてるから伏線とかを越えてそのまま
それを覆す描写一つもない
一生好きもそうだけど明確に描写されてるものを
描写されていない何かを想像することで打ち消すことはできない
描かれているんだから。それを打ち消すには描かれていることを持ってくるしかない
そうでないと漫画が成り立たない。なぜなら末次さんというか一般の作家は
様々な多くの読者がいるのに、ごく一部の読者にしか想像できないという不十分な形で
成り立たせるようなストーリー漫画の描き方はしないから ちはが読まれて千早と新は子供時代の自分を迎えに行った
太一は試合に出てない&その場にいなかったので出来なかった
たちが読まれて太一が子供時代自分を迎えに行く展開が次回描かれると思う
そこで子供太一が話し掛けるとしたら「なりたい自分になれたか?」とか「逃げないやつになれたか?」とかそんな感じだと思う
たいちはじゃなくて太一が自分と向き合う展開になると予想 太一は二人のように過去の自分を抱きしめるまでいってない気がする
試合の場にも菫に言われて腰を上げた感じだし。まだ周りに介護されてるとキツイ
なんというか自立してない。外伝で自立エピ挟んでからならイメージできるけど
個人的には太一は周防さんがらみのような気がするな
80ページの限定された時間で太一と周防さん二人エピソードが消化できるし
太一は浄化済みの周防さんと対話してないから
名人になるほどの弟子を育てたらの伏線あるし
個人的には新のライバル宣言まで言ってほしいけど無理かも たいちはになったら無理キスはチャラとか
眼鏡隠した事は昔の事だから謝らなくていいと主張してる過激派が居るけどさ
子供太一はそんな未来の自分を受け入れるんだろうか 作者は太一贔屓で卑怯なのが人間らしいって考える人だから普通に受け入れるんじゃない?
今回の話は冷静になったとはいえショックが大きかった
太一派がお祭り騒ぎしたくなるのは分かるが
本スレでこのスレコピペして中傷したり新や新派への暴言にはめちゃくちゃ腹立つ
あらちはじゃないなら一生好きとか一緒に生きていこっさとか
名人クィーン戦前の嫉妬まで書いといて全部過去の事で勘違いでしたってやるんだろうか
長い間応援してきた自分としてキツすぎる
新千早の恋愛が明確に表示されてきたからこそ信じたいけど作者の太一への偏愛と価値観のズレがあるからな 太一厨と話し合おうとかわかり合おうとかそういう気持ちがどんどん薄れていってるわ
太一厨の不安と焦りしか感じないからつまんないし。強がりと自演励まし合いは空しい
東西戦で消えていった太一厨はあれでも傷つくことを受け入れていた
私は作者の太一への偏愛感じたことないな。罪悪感なら感じるけど
今回の話しでも私個人はショックない。むしろ全体としてよかったと思ったくらい
普通メインキャラは試練が与えられてそれを乗り越え成長していく
千早は主人公だから試練があるし新はおじいちゃんが亡くなって大きな傷を背負ってる
太一は試練がないんだよね。あっても自業自得
2巻で消えていくキャラだから仕方がないけど設定として試練が与えられてない
そのくせ千早と新を結びつけるかささぎ役、舞台装置としてずっと働かされてきた
(言葉悪いけど)便利に使ってきたから末次さんが太一ファンに気を遣ってるように見える
作中の役割とはいえ18枚差束負け。千早には相手にされず作中で新に勝てないまま。可哀想
そのための救済キャラ菫なんだろうけど。いじめしたり盗み働くと王道歩ませられないからな 太一ファンがイライラしてるのは
「あのシーンやこのシーンは恋愛フラグだって何度も説明してるのに全然理解してくれない!」
って思ってるからでしょう
でもさ、いちいち「ここは恋愛フラグです」と説明しないと読者に伝わらないなんて
たぶんそれは恋愛フラグじゃないと思う
例えば対設定は
たち(太一)とちは(チームちはやふる)の絆の深さを表現したと言われればそれで終わりだし
実際にチームちはやふるの友情演出として使われてる さっき2回目読み返したら意外と最初ショック受けたとこがそこまで気にならなかった
チームちはやふるの話と捉えた方が自然だと思えたわ
2回目は良い話だったと思えたのが不思議w
確かに対とか最初からそばにのセリフは気になるけど
太一が入ってきた時に最初に気づくの新なんだね
「たち」は太一の札だって言ったのも新だし
肉まんくんにチームちはやふるって言わせてるし最後3人で抱き合ってるしよくよく読むと3人の話だった
周防さんが最後1枚のカルタを楽しいって思ってるの嬉しい あいまいな描写はフラグにならないよね
漫画のルールとして必要なものが提示されてないわけだから
妄想を楽しんだりするのは自由だけど
今号はチームちはやふるで
いい話しだったと思う
みんな成長してここまできたんだねって感じだった 末次さんは太一派を最後まで引き付けるために太一派が都合良く解釈できる表現をあえて繰り返してるのかな?
そこが謎。もし最後に熱烈な太一派が暴れるような結末になったら、罪だよね…。
今回の「対」だって、千早のモノローグではないから千早は対とは思ってない可能性高いし、恋愛じゃなくて男同士の兄弟の札だから、自分が太一派だったら「ちょっと待て!」と楽観視しそうな自分にブレーキかけるところだけどね。 >>714
千早が思ってなくても作者が対だと思って書いてるからなぁ
まぁ太陽と月とか今までもあったけど
要は作者は兄弟にしろ何にしろ千早と太一がパートナーみたいに支え合ってきたって言いたいんだよね
新は遠距離だし試合の時以外に直接支えることはできなかったしそこは否定しない
でも新派だから長年読んできた新千早の恋愛を最後には実らせて欲しいんだよね
千早も新が好きだったことを新が知らないままの最終話にはして欲しくないし >>715
もういいって
太一ふられて負けてるし
千早は新が一生好きだから >>714
昔ストーリーの都合なのか、千早のお母さんを説得するために
千早が太一を家に連れて行くシーンがあって
千早の時計を太一がのぞき込む場面があったけど
あれは太一派へのサービスシーンだと思った
でも今回の描写は末次さんの太一への感謝のような印象を受けた
今まで物語を背後で支えてくれてありがとう、みたいな
千早と新だけだったら50巻も引き延ばせなかった
太一が何か動くと千早と新の距離が近づくけど、太一が舞台装置として
いろいろ動いてくれていたから描きやすかったのはあると思う
個人的な印象だけど、今までありがとう太一、という感じだったから
こじつけ解釈を踏まえての表現ではなかったと思うな
そうでないと新派の私がいいシーンだと感じるようにはならないと思う 対がどうのと言うのは千早がどう思っているかはあまり関係ないと思う。
ああいうのは今までも同類のものはあった。
作品設定として見せてるんだろう。
それによって、太一推しの人がどう解釈するかというのは作者も編集も百も承知でしょう。
なので、太一ファンの読み方も、作者側の想定に沿ったものなので特に間違っているとは思わない。
個人的にどうかと思うのは、上にもあったが太一の試練って過去の悪行の罪悪感とか失恋などの
ほぼ自業自得のもので、いじけた状態から再起して帰ってきたという事自体に感動ポイントが
見いだせないことだな。
部からも千早からも逃げただけの人物が特に大したこともせずに帰ってきただけで、
どうして感動なんだろう、と思ってしまうなあ
名人クイーン戦といったラスボス戦のラストを飾る場面で、試合をしている当事者と同等以上に
それを当てはめる必要あるの?って思っちゃう
今でもいいシーンだなとは思えん
これでラストも太一が千早を含む色んな人に背中押されて太一ENDなんてことになったら
申し訳ないけど作者とセンスが合わなかったんだなあとしか思えない
太一がやったことを考えてもまったくカタルシスが得られない
ところが、太一推しの人は違うようなのでセンスが合わないねえ 作者のnote読むとメイン3人のそれぞれの戦いは
千早がドラキュラ→向かってくる敵(詩暢)
新がフランケンシュタイン→自分を作った敵(じいちゃん)
太一がジキルとハイド→自分の内面の敵(自分自身)
と書いてたわ
卑怯なことをしてしまうのが人間らしくて
まっすぐに夢に向かって努力してる新千早が鈍感で傲慢だと作者がインタビューで語ってから作者とは感性合わないと思ってる
ただ長年新が好きで応援してきたからちはやふるは最後まで見届けるしあらちはエンドになって欲しいと願ってるけどね >>719
そうだね
太一ふられて負けてるし
千早は新が一生好きだから >>718
私は普通にあらちはになると思ってるけど
千早の中にある程度は太一が住んでいると以前から思っていた。恋愛でなくてもね
千早の中にも新の中にも太一は住んでいる。
だからチームちはやふるが許せるんだと思う
ダブル運命戦になった時点で千早も新も焦点があてられずぶれるなと思ってた
今まで不自然なまでに太一を外で巡回隔離させ
休憩時間にあらちは過程を繰り返し描写してきたから
さすがに太一にも出番あると思ってたというのもある
周防さんの下りが長くてだれていた、というのもあったし
千早と新が勝つことは分かっていたので俯瞰で見てしまったというのもある >>720
それは知ってるよ
千早の一生好きなんだを最後まで貫いてほしいし
何で突っかかるの? 太一は最後まで
千早の富士の高嶺には関係がなかったな 全体的には、今回の話は絶対に必要だとは思うが、それは4戦目あたりにやって
最終戦は千早や新それぞれにフォーカスして欲しかったのが本音だね。
本来であれば恋愛の派閥で語るのは嫌なんだけど、もし所謂太一ENDになって
しまった場合、そもそもの太一の物語自体が台無しになるし、作品全体が
太一のためだけに動かされたいたという印象になってしまうなw
新はもちろん、千早すらも。今回がああだっただけに余計にね。
もしそうなったら作者とはやはりセンスが合わない。
新ENDの場合は、ちゃんと千早、新、太一の3人の物語という感じに収まる。
この感覚は、絶対に太一ヲタは理解できないでしょうなw 千早と新がクイーンと名人になるのを
ずっと心待ちにしてた人達からすれば
焦点ぶれるわな
今の太一厨とはわかり合えないなと思う
昔の太一厨はもう少し話せたんだけど 高2個人戦決勝で千早が太一の優先したとき
東西戦2戦目で太一が勝ったとき
今の太一ファンの心理状況は上記と似ているなw たいちふるはパチスロだと思ってる
ド派手な演出でリーチになって
「よし!この演出なら絶対当たりに違いない!」と盛り上げといて結局当たらず
新は派手な演出こそ無いけど地味にコツコツ積み上げている
どっちが好きかは好みの問題かな
そこを描き分けられてる作者は凄いね 演出というか、「千早の恋愛的な思考や感情の動き」だけに着目すれば、
これまでそれがあったのは対新だけだったよ
一生好きが始まりととらえられがちだが、その前だっていろいろあったし、
告白後の千早の表情や感情
指とかお腹があったかいとか、新しいことが始まるとか、ああいうのは
作者が妊娠しながら創作を続けて実際に感じた幸福感の表現だと思う
太一ファンは全体に認めないけどなw
極めつけはやっぱり、太一の失恋シーンの千早のモノローグだよね
あとはほのぼのカップルっぽい藻塩
最近では嫉妬シーンとかね
こと恋愛に限れば上記が最重要シーンなのに太一ファンは無視するからな
こういうのが強烈すぎるから新派は新ENDだと単純に思ってるだけでしょ
対太一の場合、今回の対に代表されるような婉曲的表現による匂わせとか
千早が太一を応援したとか、そういうのばかりで恋愛フラグというには
やはり弱い
いかようにも言えてしまう
太一ENDになって欲しいという思いから逆算して血眼になって匂わせを
探しまくってる感じ
典型的な非公式カプ厨の動きそのものだよ そうなんだよね
札の意味がどうこう以前に千早の感情描写で太一への恋愛感情の描かれ方が弱すぎる
ミステリーじゃないんだからそこをあえて煙に巻くように描く必要はないし
読者にちゃんと伝わらないといけない部分だから
もしたいちはになるなら振った後からの千早の心変わりは描かないと…
でも見た限りないんだよね
太一を心配したり思いを馳せたりする描写はあっても 今までの恋愛描写を新千早でかいてきて最後の最後にひっくり返すとか普通はやっちゃいかんだろ
作者は読者みんなを幸せにしたいって公言してるみたいだけど
新派も太一派も幸せになれるラストなんてあるのかな 太一には救済キャラの菫がいるから幸せ
太一ママとの重厚なからみ、太一の本心を理解
最近いい感じで描かれてるし準備万端
菫いつでもいけますw 新と太一派どっちも幸せになれるエンドなんかありえないだろうけど
太一はこれでもかと失恋からの立ち直りとか描写とか演出とかひたすら力入っててそういう意味での救いはあるけど
新が恋愛で負けたらひたすら太一の踏み台でした
みたいな感じで悲惨
負ける方こそ丁寧に描かなきゃってバランス感覚でこれだけ太一太一してるなら納得だけどさ… >>732
そうだよね
個人的には太一の終着点は千歳のアドバイスの通りだと思ってるし無駄にしてほしくないわ
これから千早新は名人クィーンとしてかるた界支えていくんだろうし作者が新を東京の大学来る設定にしたからには東京来て良かったと思えるようにして欲しいね どういう風に新に返事するのか楽しみだな
絵的には夜の近江神宮が映えそう 受験とかダイジェストだろうし
まとめは大江杯かな
みんな参加で最終話 アーカイブ見たわ
どのキャラにも特に思い入れとかなくてキャラはキャラらしいよ
太一も千早も新も肉まんくんも同じ好きなんだと
太一のこと語ってる時間が長かった気がするけどね
新が東京来ることやお酒強そうって言ってた
菫の恋は叶わないけど逃げずに思いづづけたのが偉いんだってさ 2月から読み始めたにわかなので、末次さんが配信とかnoteやってるのとか良くわかってなかったんだけど、個人的にはあまり作者に作品について語って欲しくないかなぁ…。
作品は作品として作者とは独立してて欲しいという気持ち。マンガに限らず、小説や音楽もなんだけど。
「キャラとの対話」とか言われると、自作自演じゃん(詩暢の小さな神様と同じ)ってしらけちゃう。閉じた文化になってしまうというか。
配信見てる人を否定しているわけではなくて、単なる自分のスタンスなので、そこは誤解しないでくださいね。
本スレの太一派の方々は配信とかほぼリアタイで見てて、本当に好きなんだね、とそこだけは感心してます。
思想は全く受け入れられないけど。 逃げずに思い続けたのが偉いという感覚は理解できないけど
菫は成長したし、いい恋をしたんじゃないか
太一→ハッキリとフラれたのに、まるで当てつけのようなタイミングで無責任な退部&無理キス&暴言
今も他人の介護を必要とする女々しい気質は相変わらず
菫→告白の返事さえ貰えていないのに、その相手の恋を後押し、勿論退部もキス暴言もしていない。それどころか新歓で部の為に貢献しようと頑張った
常に太一を気にかけ、今回も踏みとどまる太一を後押し
この差よ…菫は成長したと心の底から思える
菫こそ報われてほしいと思う
先生はいろいろと太一を甘やかしすぎ >>737
キャラと対話できる才能のある人は基本的なストーリーの枠組みはあれど
それぞれのキャラが自立してるから
自作自演というほどじゃないので心配しなくても大丈夫だと個人的には思う
夢の中で出てきた登場人物を私達がコントロールできないのと似たようなもので
作者もコントロールできない部分があるから
イメージ上とはいえそれぞれのキャラに人格がある
だからいきなり性格が変わったりストーリーが変わることも少ない
作品は作品として作者とは自立していると思う
(キャラと対話しないタイプの作家さんは分からないけど)
ただスパイファミリーの件で作者が余計なこと言ってファンを傷つけたように
作者のことを知りすぎると作品の世界観が損なわれることもあるから、気持ちはとても分かる
配信は言い面もあれば悪い面もあるね 個人的には、作品が終了したら作者による作品の解説本は欲しい
あのシーンはこういった意図で描いたとかね >>739
なるほど。
キャラが自立しているから対話ができるという見方もあるんだね。
参考になりました。
ただちょっと末次さんは苦手になってきた。
みんなに読んで欲しいとか、ここを見て欲しいとか、呼びかけるのが自画自賛に見えるというか。 >>741
私個人はたぶん末次さん何も考えてないんだろうなって思う
みんなと一つの物語を共有したいだけとか、そんなん
なんせ千早の産みの親だから
末次さんの苦手な部分はそのままで全然いいと思う
作品と作者は別だから
苦手な部分が気になるくらい741さんが作品を大事にしてるとも言えるし 千早と新の関係がかなり特殊で理解できない
という読者の受け皿になっているのが太一で
太一が報われないのはおかしい!
という読者に疑問を投げ掛けるキャラが菫なのかなと思う
見返りを求めて行動していたのが太一で
見返りを求めず相手の為に行動していたのが菫 >>742さん、考え方がやさしい人ですね。
ありがとう! たいちはエンドも曖昧エンドもないだろう…とか思いつつ
どうしたら曖昧エンドでしかも誰も悲しまずに済むかを無理矢理考えてみたんだけど
今回の件で太一が救われてなんか前向きな気持ちになっちゃって
俺やっぱり千早もかるたも諦めない!!とかなって
今度は正々堂々と新にライバル宣言
新さわやかに負けない宣言
俺たちの戦いはこれからだ!的なw?
なんじゃそりゃだけどw しかも主人公は千早なのにこの千早の置いてきぼり感…
たいちはエンドはやっぱり考えにくいから
あらちはエンド以外で曖昧エンドだとこんな感じになってしまったw
太一は気持ちが薄れてきて千早を諦める過程にいるから
あらちはになってもそんなに悲しまないハズなんだよね 曖昧エンドは個人的にはかなりこじつければ
できないことはないと思う(めんどうくさいから書かないけど)
でも伏線ほとんど無視になる
基本的に千早と新が少しずつ近づいていく過程を描いているので
構造も伏線もそうなってる
もう太一は千早とは別の道を歩みはじめてるから
あらちはになっても大丈夫だと私も思う
太一は未練はあっても踏切渡って周防さんとかるたをとりはじめた時点で新しい道を模索してたから
東西戦で悔いが残らない負け方したしね 私には
運命戦を前に太一が来た
次に読まれるのは「たち」に違いない
だから千早も新も二人とも「せ」を送った
と読めました ツイでもアーカイブでも作者は太一太一だね
太一が頑張ったから49巻の表紙を千早のつもりだったけど太一にしたらしい
作者はやっぱり太一に甘過ぎる
名人クィーン戦頑張ってるの千早新詩暢周防さんなんじゃないの?って思ってしまうんだよね
キャラに特定の思い入れないってホントなの?って思うし
次が最後だから楽しみに待ちたいのにこー言うの聞くと悲しくなるわ
ちゃんと新が東京来たとこかいてくれたらいいんだけど 太一が頑張ったって言ってたのかw
頑張ったってなんだろう?
介護された印象しかないが、5戦目前の新に対する元気づけとかか? いや、千早と新がちは札取ったのを見て、もう一度かるたに戻るのを決意したシーンか >>750
なんか頑張ったんじゃないの
私は隔離されて介護された印象しかない
5戦目前の新に対する元気づけは私は違和感があった
1年前まで敵とか言ってたのに新に完全に屈してしまった
仲良しになったといえばそうなので、いいんだけど 太一厨の自演となりすましがひどいな
やっぱり中旬になると妄想は維持できなくなってくる
千早は新が一生好きだけど太一には何もないからな
妄想も尽きるか。強がりだけになってくる >>747
素直に読むとそうだよね。
肉まんくんが言っている通り、チームちはやふるの札合わせ。
演出は対の札とか、最初からいた、とか太一に対して大袈裟だけど、それはもうお約束のようなもの。
本スレ、たいちはを信じ込んでる人が大きな顔してるけど、大丈夫かな?
2年のバレンタインで、「太一に笑っていて欲しいよ」と千早が泣いて、太一杯まで太一太一、太一のために動いてたのに、結果は振られて大惨事だったのを忘れてるのかな? 大丈夫じゃないと思う
先月もそうだけど札こじつけとかしとかないと不安で仕方がないんだよ
周りの人を巻き込んで不安をごまかそうとする
不安が大きいから声が大きくなって、たいちはだと何度も周りに強制してくる
太一太一と言ってた主要たいちは派の人たちは惨敗した東西戦でさすがにいなくなった
たいちはの根拠や伏線ないまま気持ちだけで頑張ってたからね。今はもっと状況が苦しい
あらちはになっても、八つ当たりで荒らされそうだな
14年間のたいちはへの思いが無駄になるから 「推し」という感情が入るとそういう読み方になってしまうのは仕方ないのではないかな
作者も狙ってやっているし、間違った楽しみ方をしているわけではないと思う
言い負かそうとしたって無駄なのに
決まってからああだこうだ言えばいいのになあ
でも、「太一は頑張った」発言で、作者の感性との多少のズレは感じた
個人の感想はともかく、予想は作者の感性に寄り添うことが原則だから
フラットに読んでるつもりでも全然異なったりするんだろうね
作者も人間だから >>749
新は東京に来るのは確かなようだね
太一の失恋からの再起の描き方と比べて、新が失恋するパターンでの大団円が想像できないねえ あの人達は太一が好きなんじゃなくて
圧倒的不利な状態からの奇跡の大逆転劇という
展開を求めてるだけだと思う
実は太一の事はどうでもいい 太一厨は太一の気持ちを結構ないがしろにするから
太一はようやく新に認められて千早から自由になってきたのに
ふられた千早にまたかかわっていけとか鬼かと思う
太一はいじめ、盗み、無理キス、そういう浅はかなことをしてしまう自分が嫌で
必死に変わろうとしてる
それらが悪いことは太一本人が自覚してるのに、それ擁護したら太一のがんばりが無になってしまう
太一厨は終わったたいちはストーリーを意味のない札こじつけとかで太一に押しつけてるだけ ちはやふるが恋愛漫画じゃないっていうなら
恋愛はもっと早くに決着してくれればいいのにと思う
推しじゃない方なら早めに脱落できたし
推してる方なら最後穏やかに楽しめたのに 基地外太一厨たち、とうとう妄想小説書き始めたぞw
キモすぎる 絶対に煽ってはいけない
面白く読んでるよ
こういうのは今のうちに引き出していたほうが楽しめる
昔からそうした傾向はあったけど、やっぱ当然ながら太一ファンは太一のことしか考えてないなw
そう煽ってるのは先生なのかもしれないけど
太一ファンの妄想どおりだと、3人の話として収まらないw
千早も新もキャラとしておかしい 相変わらず太一厨は太一のことしか考えてないよねw
これまで何年も太一の失恋ケアに費やされてきて気持ちが薄くなるところまで来て
新にはそういう時間も全くなくてフラれる準備もないのに
万が一新がフラれるなら最終回のみで千早の心変わりと新のケア両方しなきゃいけないとか
太一厨にはそういう視点がまるでないもんな
どっちも好きなの~とかいう千早の二股エンドは有り得ないしw 太一厨は由宇と新がくっつくとか言ってたからな
話しが成り立たない 先月から今月号になっても
ストーリー的には何も変わってないんだけど
あそこまで本気でたいちはになると思えるのはすごいわ
太一厨は本気でたいちはになってると思ってるんだね
ずっとそばにいたもずっといたと同じ意味だし
これといって変化ないんだけど
チームちはやふる演出で勝っただけだし
残り80pしかなくて、千早新太一、詩暢周防、新旧瑞沢かるた部
原田先生白波会、他のキャラもいる
新に返事した後、まとめで今までの総仕上げをしないといけない
それらを全部無視して、たいちはのために80pぶっこむのか
根拠は札がどうとか展開を当てられたくないとかよく分からない理由で。ヤバイな 太一厨にとって末次先生は、読者に展開や結末を当てられたくなくて
当てられたら簡単にストーリーを変える作者なんだな
私には信じられない話しだけど太一厨にとってはそうなんだな
太一厨がそう思えるものは仕方がない。たいちはになったら今までのストーリー崩壊だから
それくらいの作者じゃないとこの後に及んでたいちはにはできないということか
太一厨の中で末次先生がすごいことになってるw 太一ファンの言い分も一理ある部分もある
よく言う、あらちはになるならこれはいらなかった、だからたいちは!ってやつね
例えば、今回の新しく加わった札の「対」設定とかはそうだね
逆もそれ以上にたくさんあるから論理としては一理あっても不十分なんだけどね
「たち」が読まれることなんかも、新を考慮して考えると「たち」とのエピソードが
なかった新が「せ」を送ることは中々予想し難い
太一が浦安の間に来るのは予想できても、それがきっかけで新が「たち」を連想できるかどうか
新を考慮しない太一ファンならではの予想がハマったと言えよう
ただ、チームちはやふるの話はタイミングはともかく必要な話ではあったので
全体的な構成から考えてもまったくおかしい展開ではないし、これまでの長いストーリーの
流れとも矛盾しない たいちははどうか?
個人的に気になるのは、やはり新側の事情と失恋からの再起という太一の
長いストーリと矛盾しないかどうか
枯れた様子もない新のケアも特になく円満に終わるのかどうか
太一は一度振られているわけだから、千早から動いたり新が後押しする展開を
期待しているようだけれども、キャラ全員がほぼ太一のために動くという
メロドラマみたいなことが最終回に起こるだろうか?
個人的には、これは後付でなんとななるものではなく、キャラ崩壊が起こり、
これまでの構成やストーリーの流れが台無しになると思うw
でも太一ファンはそれこそがカタルシスであり、勢いでなんとかなると
思っているようだな
太一ファンの妄想どおりなら、作品全体が太一の話になってしまうw
そういうところが太一のことしか考えてないと思われる理由 今の太一ファンは確証バイアスにかかっている
これと似たようなことがこまれまでもあったね
・高2の個人戦決勝で千早が太一の試合を優先
・バレンタインイベント
・東西戦の2戦目で太一が勝った
などが代表例だな
末次先生の嗜好や言動を都合よく捉えすぎている >>765
そばにいたは新も思っているチームちはやふるの設定になったが、
札の対設定は新しく追加されたね 作者が展開当てられ無いように描いてるのだとしたら
最新話読んでたいちは予想してる人が多いから
次(最終的に)はたいちはになら無い
って事だと思うんだけど
太一ファンはそこに気付いて無いよね 太一派のレス見てると基本たいちはになれば他はどうでもいいって感じにみえる
太一は名人になりたい訳でもないしあくまで千早ありきのカルタだったしね
前回でやっと前を向いたけど
新と千早の今までの積み重ねとか考えてないし軽視してるから
新派からすると今まで千早新の恋愛描写を見てきて最後にひっくり返されたら当然納得できない
作者が太一可愛さに全て台無しにしたとしか思えないわ >>754
勝負の帰結を暗示した演出かと思いますね。
孤独よりもチームが強いよということでしょうか。
手元にある第231首以降を読み返す限り、
恋愛的な絆については新の方にあると私には読めました。 >>773
千早は新が一生好きだからね
太一はもう恋愛の舞台から降りてるし
千早は一貫して太一を恋愛相手として見てない
太一はチームちはやふるの仲間 なんで向こうのスレは
立ててくれたスレを使わないのか理解出来ないな
殺伐としてて怖い 発達とかスゴイ言葉がとびかってるし。太一厨余裕なさすぎでキモイ
次スレはたまたまかぶっただけかもしれないけど
インタビューもネタバレしない範囲で
サインしながらその場の流れで話してるものだから一般論くらいしか言えない
既に描かれた過去のことを言うなら分かるけど
商売の種であるこれからのこと話すわけがない
言葉のあやもあるからソースとしては弱いだろうに
千早が勝つか分からなかったとか
そりゃ最初から勝つと決めてましたなんて言わない
建前社会なんだから 進撃の巨人のエレヒス派の人達も
◯ックスだ子作りだと好き勝手に大騒ぎしてたけど
結局二人は恋愛関係も肉体関係もなかったってヲチだった事を思い出した
千早→太一も似たような感じで
あくまで仲間として大切ってだけだね >>779
進撃は完結してから読んだからかもしれないけど
エレンにとってヒストリアがミカサ以上になるとか全然思わなかったので納得してたよ
ただヒストリアのお腹の子は実はエレンの子なんじゃないかと思ってたので実際には違って拍子抜けだった
ちはやふるで比較するならヒストリアじゃなくてミカサかアルミン選ぶようなもんじゃないの?
アルミンは男だから三角関係にもならないけど
ちはやふるは最初から恋愛は新、一緒に戦う同士は太一って感じなんだよね
それが全部太一に行くなら新がただの都合の良いキャラになってしまうし納得いかないわ >>780
カプ厨の盛り上がり方が似てる
どちらも最初から最後まで恋愛関係にならないし
主人公には別に思い人が居ることも描かれてるのに
盲目的なカプ厨の人達がなんか異常に盛り上がってた
まあ作者がそういう層を煽るような描き方してるからだけど >>772
太一派だけど太一endでいいんかな? とは思ってるよ
だって新が東京の大学にしたのは人生を左右する大きな決断じゃない?
それなのに特にこれまで千早の心が新から離れた描写もないまま最終回で太一endでしたってする?
とは言うものの新endにするならするで太一をこんなに引っ張って欲しくなかったとも思う
だって新派が言ってる作品上での太一へのケアなんて太一本人には伝わってないじゃない?
太一ファンは大喜びしたけど太一自身は虚しいままだよ
カルタを続けて名人を目指したところで新に何か無い限り名人位を奪えるとかないだろいし
だから千早が新を好きならクイーン名人戦の前に太一の恋には決着を着けて欲しかった
曇りの無い心で千早と新を応援してアテ馬としての役割を全うさせてやりたかったよ
読者の鼻をあかせたい欲の強い作者にそんなことを望んでも無理だってことはわかってるけどさ 進撃はカプを期待して見るもんじゃないな
恋愛はなくてもいい
ちはやふるの関係性は進撃じゃ例えられないし、他の創作ではぱっと思い浮かばない
太一は柔の松田ポジと言ってた太一ファンもいたけどそうとも思えない
他によくある可哀想で健気で素直に応援したくなるなるような当て馬ポジとして
太一がストレートに描かれているとは思えない
>>782
たくさんのキャラの思いやりやケアを受けて、新からも千早からも思われ、
恵まれたキャラなのに本人とファンにそれが伝わってないところがモヤッとするのかもしれないな >>782
次最終話なんだからあの運命戦みても太一が何も感じないままで終わることはないと思うよ
名人クィーンになる瞬間の大事な場面で太一お帰りなさいをやったんだし
本当に太一は作者に大事にかいてもらってると思うわ
太一に曇りのない気持ちで名人クィーン戦応援にきて欲しかったっていうのすごく分かる
自分は新派だから新エンドがいいのはもちろんなんだけど
欲を言えば最後までどっち派とか揉めるような話じゃなくて最後の数話は純粋に作品を楽しみたかったな >>782
太一の恋には決着つけて欲しかったというのがわからない
クイーン名人戦の前に帆かけたる舟で、太一は気持ち薄くなっていくと言ってるから
私はあれで太一と千早の恋愛がらみは終わったと思ってる
読者の鼻をあかせたい欲の強い作者とも思わない
太一ファンを釣るのがうまいというのはあるのかもしれないけど このあと太一がやらなきゃいけない事って
眼鏡隠した事を新に謝ることと
無理キス暴言を千早に謝ることだと思ってるんだけど
これを最終回まで引っ張っるんじゃなくて中盤で終わらせて欲しかった
恋愛で釣る為に最終回でこんなんやらされる太一はある意味可哀想なキャラだと思う >>786
それはもうスルーじゃね
今更だし
そこにページ割かなくてもいいと思う >>786
本来なら4戦目で帰ってきたときに
チームちはやふるやった方がいいんだけどね
ずっといたやって今回もそばにいたと
最終話前で同じ事繰り返してるだけだから >>785
>太一の恋には決着つけて欲しかったというのがわからない
わかりやすく言うと千早のこともカルタのことも吹っ切って受験に専念する形で一旦退場して欲しかったなということ
>太一は気持ち薄くなっていくと言ってるから
私もそこで「太一が虚しい恋から解放される」とホッとしたんだけよね
でもその後にもまだ太一がフォーカスされるエピが続いてげんなりした
作者の「欲」の話は作者自身が「先の展開を当てられたくない」と言ってたことから
太一のエピは太一ファンをぬか喜びさせると同時に「恋の行方はまだわからない」と思わせることに役立ってたと思う
まあ指摘の通り「釣り」なんだよね
最終回でこのモヤモヤが晴れたら奇跡だけど
きっとそうはならないだろうとも思ってるよ >>789
説明ありがとう
私は東西戦後の太一の描写
もうちょっとあってもよかったなと思ってるんだよね
須藤さんの役割を半分くらい太一がやってもよかったと思ってる
新派だけど、太一の成長もみたかった お帰りなさい太一って言うのもピンとこないんだよなあ
何からのお帰りなんだろうね
東西戦で新に負けてまたいじけたからってことか? 元々49巻で終わらせる予定だったのを
編集に頼まれて無理やり太一をねじ込んで
50巻に引き延ばしたから
なんか意味不明な展開になったんかな >>792
いや、流石にそれはないかと
チームちはやふるの話自体は最初からやるつもりだったんじゃね 個人的には素振りのシーンで太一の情熱の芽生えは充分伝わったし、
きれいにまとめたなって感じたから
今月号は蛇足というか、みんな太一大好きなんはわかったからもういいかげん成長させてやってと思った
持ってるもの無視しすぎ、から何年たっとるんや 太一周辺キャラみんなで太一頑張ったねってヨイショするのがげんなりする
そこまでお膳立てされないと自分で立ち上がれないのかと
今回の菫に背中押されたのもそうだけど周りに甘え過ぎだし甘やかされ過ぎだし18歳の男がいつまでもウジウジしてるのがイラッとしてしまう
いつになったら成長するんだと思ってたら次回最終回だしね
何度も読み返したけど嫌いではないんだけど結局どうしても最後まで太一が好きにはなれなかったし新が好きだと思ってしまった
太一派からすると逆なんだろうから感性が合わないんだろうな 太一ファンは、この期に及んであの場所からまた太一がいなくなって探す展開になるとか想像してんだよなw
普通に勝った2人を祝福するんじゃないのかw 普通におめでとうって感動の涙で喜びを分かち合うんじゃない?
チームちはやふるで勝ったんだから
本スレの太一派の新への偏見がすごすぎて話にならない
そりゃ話が合う訳ないわ
太一派の言う新ってどんだけ嫌な奴なんだよ
同じ漫画読んでるとは思えない解釈してるし
新のやることなす事全部悪く捉えてるしな
それ卑屈とか逆恨みとかアンチって言うんだよってレベル 吉野会での千早と太一
東西戦での太一と新
こういったお互いがかるたをとおして語り合う試合が、千早と新にもあると
思ってたけどもうなさそうだよな
これだけは予想を外したなあ 千早があれだけ新の目の前に座る事を特別に思ってきてファンもその瞬間を楽しみにしていたのに
それが叶ったと思われた3決の対戦は千早は主将モードで無双し記憶喪失
しかも第一回おかえり太一の舞台の為だった
これじゃねえ…新本人だけじゃなくファンもがっかりだったよね
千早も望んだやり直しの対戦を丁寧に見せて欲しかったけど最終回にあったとしても大江杯でさあ世界一決定戦だ!
で「かるたやろっさ」と言い合う場面で終了で結末は見せないかも
それはそれで良い終わり方だと思うから別にいいんだけど
昔新が想像したように千早とのカルタはさぞ楽しいだろうというのを実際見たいね 読み返してきたけど太一透明だ
どんどん透明になってく
なんかさ
千早のことなんか忘れていいと思った
太一は千早や新と絶縁した方が美しいよ ラスボス詩暢なら裏ボスは新かと思ってたなあ
でも現実的に尺はないよな
お帰り太一って何度もやるネタか?
1回目は振られていじけたとこから帰ってきた
2回目は新に負けていじけたとこから帰ってきた
こういう解釈でいいのかな
太一物語は東西戦で終わらせてもよかったと思うのだが、
そうすると長い間出番なしになってしまうしなあ
でも、東西戦後の太一の描き方もなんか中途半端だったな お帰り太一は結局釣りだから
作りや構成がワンパターンで大ざっぱなんだと思う
千早と新の物語が基本の物語だから、
太一を物語に登場させるには瑞沢かるた部をからめるか
チームちはやふるするしかない
要所要所で新の役割のために太一は引っ込まねばならないから
(23巻の新の告白時、名人戦のように邪魔にならないよう外に隔離されたりする)
太一ファンのためにその分演出で頑張って太一の存在感を大きくしようとする
けれど釣りだから、ストーリーの根幹には関わっていないために物語の焦点がぶれる
太一は引き延ばしにはいいんだけどやっぱり舞台装置なんだよね >>804
個人的には太一の少し切ない演出
伏線でもない >>804
退部して離れて行った太一に戻ってきて欲しいって言う千早の願いが見せた幻だと思ってる >>806
申し訳ないけど
どこにも書いてないよ、そんなこと
退部の件は3決の時に乗り越えてるし
太一派が書きそうなレスだな
そこの部分読み返したけど、最後かるた部みんなで参拝してたし
太一の存在に頼りたくなったのは
クイーン戦連敗したときだよ
代わりに新が「み」をいったけど あそこは太一もここ居てほしい潜在意識の現れでいいんじゃないの?
退部云々じゃなくてもっと単純に 千早側の心理としてはそうで、それが恋愛のフラグとして使えるかどうかで解釈が割れて荒れるんだろう
個人的には弱いと思うけど >>808
いや新派だけど
千早は太一を仲間として大事に思ってるとは思うよ
恋愛感情ではなく仲間、幼馴染として戻ってきて欲しいんじゃないかと 太一もあのシーンを自分側から見ていたけど、あれも妄想? 太一の場合は、千早と一緒に新も見えていた
千早は幸せそうだった
以前は、新のこと絡む千早の笑顔だけは嫌いだったが、それを受け入れつつあるとこと
多少はまだ苦々しく思って顔をそむけてしまう心情の同居を描いたシーンかな >>813
やはりそんな感じか
隣に新がいたからね >>811
太一本人も仲間、幼馴染に戻りたいという気持ちがあったから
お互いに似たような幻を見た
二人が同じような願望を抱いている事を表してるんだと思ってる 理解できないな
みんなの全部を私に詰めたと今までの経験を支えに
決意を新にする場面にしか見えない
どちらにしても何かの根拠になる場面じゃないけどね 千早は瑞澤メンバーに見守られてクイーン戦に挑みたかった
自分らしくいられる場所だから
音源やアドバイス、着付け、札係等太一以外はみんな揃ってる
でも流石に振った太一に来てくれとはいえない
対戦間際の参拝で「太一には何をお願いしよう」というセリフが出てくることから
チーム瑞澤として太一が来てくれることは期待するが
祈る以外、自分から働きかける事は遠慮しているとわかる
気持ちに答えられない自覚があるから遠慮してる訳
本心は友達に戻りたいしかるたにも戻ってきて欲しいけど
流石にそれ言える立場じゃないの千早はわかってる
だから幻影をみた、もしくはかるたの神様が見せてくれた
太一は1番近くで見たかったけど、どうせ俺なんて発動して見に行けない
千早を見たい太一の願望もしくはかるたの神様が見せてくれた幻影
でも笑顔の千早の隣には新
自己憐憫+現実を受け入れつつある物悲しいシーン あのシーンの太一側から見た千早と新は、太一の恋愛ストーリーに組み込まれていると思う
徐々に薄れていく
前よりも新と一緒にいるときの千早を受け入れられるようになった(まだ少し苦々しい)
千歳の諭し
駆けつけ
恋敵だと思っていた新を元気づけ
千早と新がちは札をとる様を見て、自らも情熱復活
こうしうてみると、太一の再起ってかなり丁寧に描かれてるよなあ
太一ENDになったらすべて台無しw
新の扱いもギャグになるね >>819
太一厨に見える?
全体の構成や流れから考えると太一ENDはおかしいと思ってる者だよw
あんたも極端だなあ 気持ちが薄れていく、の話とかさ
個人的にはすごく好きなんだ
深まりゆく晩秋の花々を散りばめながら、
もう戻らない2人の関係を噛み締めて前を向く千早
まだ少しほろ苦い太一の哀しさ
叙情的で、散っていく紅葉の色が見えるようだった
季節に例えると出会い〜かるた部発足が春、高2団体戦が夏、太一失恋が秋
クイーン名人戦は冬(厳しさと人の暖かさ)、最終回でまた春が巡るって感じ
太一失恋からの復帰は本当丁寧に描かれてると思うわ
一部の太一派の人は、たいちはバイアスかかりすぎて
こういう美しくも哀しいシーン味わえなくてもったいないよね 幻の邂逅したのは千早と太一だけ
新は爺さん
この差があるのでもう何言っても無理ですねぇ
帆掛け船(笑) 818は別に太一厨じゃないと思うけど
824は完全に太一厨だよね
何でこっちのスレ新派が使ってるの分かっててくる訳?
極端な太一厨の意見に同意するわけないやろ
ただの嫌がらせなら来ないで >>823
いいシーンだよな
こんなによく失恋からの再起を描いてもらってんのに
台なしになんてするわけねーわw
新を失恋させるつもりなら、太一ほど時間はかけられなくても新側もちゃんと描くと思う
下手すると散々保留してきた主人公が嫌な女になるからな
だから太一ENDじゃない方が話の据わりとして素晴らしい
ただこれを太一厨の前で書くと興奮するからこっちに書いてるw やーでも気になって気になってしょうがないんじゃないw?
だってここ探してくるのめんどくさいのに
わざわざ来てるんだから
たいちはで不安ないなら本スレで騒いでりゃいいのにねえ
最終話でるまで覗く気全くないから本スレどんな感じになってるかしらんけどw 本スレにいる偽装新厨がウザくてさあww
ワッチョイ確認に視察してるんだよね >>828
数日前までたいちは確定!ってキャーキャー盛り上がってたのに
今はなんか荒れに荒れてる はいはい
そーでしょーとも そーでしょーとも
だから「わざわざ」きちゃうんだよねえ
全部偽装新厨がウザいせいだよねえww
速攻でレスついてくるの草生えるね >>830
そうなんだ
けどいつも荒れてない?
マジで興味ないわ たいちはが不安だから荒れてるんだろうけど
何も変わってないのに…不思議
もともと札演出一つでストーリー変わらないし
そばにいたもずっといたと同じ意味の釣り
むしろ最終話前に同じような言葉を繰り返す時点で話しにならない
今まで何で盛り上がってたんだろ。気分か、それともいつも通り妄想が覚めてきたのか 太一関連の描写ってそれっぽい演出ではあるけど
「とても大事な仲間です」でも説明できちゃうすごく曖昧な描写なんだよね常に
一言で言うならまさに「釣り」
演出は大げさだけど、で、結局何が言いたい?と言いたくなるやつばかりでどうとでも言い逃れできる範囲にいつもとどめてる
好きと言われて世界がキラキラするとかならまさに「恋愛」の描写だなと思うけど そうなんだよね
千早が太一の気持ちが薄れていくっていう言葉思い出すシーンも
あそこでズキッとか千早の胸が痛む描写が描かれていたら
千早もしかして太一に恋してるのかな?太一の恋心が薄れていくのが辛いのかな?
とか思うけどそんな感じじゃない
しかも千早は恋心が薄れていくと言っていた太一がそれでも来てくれた事
太一はずっと自分に寄り添ってくれたって事に気付いて
それをボジティブに捉えているシーンだから
やっぱり尊い友情表現に見える あっちのスレの太一厨、本当に1mmの迷いもなく盲信してるんだなw
まぁそのほうが後から面白いけどw >>836
私もついつい見ちゃうけど、
今は新の悪口言い合ってるね。
上から目線とか、貧しいのに親に相談せずに大学決めるのはダメとか、 >>837
途中で送っちゃった。
「発達」とか書く人もいるし。
「発達」って、今の世では差別用語な気がする。一種の障害なんだからさ。
太一厨のそういうところ、本当に嫌だよ。
まああと10日、雌伏のときと考えよう。
そんなに太一厨の思いどおりにはならんだろう。 新のことそんなに気にするなら太一の数々の悪行は許せるのが本当に頭おかしい 性格の悪さを競い合ったら太一がツッコまれるのが目に見えているのに
何が言いたいのかわからないなw
なんか、東西戦で決着前の状況に似ているね
太一が勝って、新が負ける理由を必死で見出してる感じだね
まあ不安なんだろう
あのときも太一はこうで新はこうだから物語的に太一が勝つほうが相応しいとかなんとか言ってたよ
あと、太一厨じゃなくても、曖昧エンドをやたらと主張している人もいるね
これも意図がわからない
告白の返事も有耶無耶のまま終わるってことなんだろうか
どっちを選んでも千早が痛い子で終わると言ってる人もいた
これも意味がわからない 発達とか平気で書く太一厨
本当に理解出来ない
画像貼り付けも繰り返してるし
太一厨は自演して新派を貶めたり人として信用ができない たいちは妄想するにしても
新が千早の返事待ちなのが邪魔だろうな
返事しないのはあり得ない
新が身をひく妄想しても
新に身を引いて貰わないと太一はうごけないという情けなさ
抱きしめられる人になりたいといって名人になった新が身を引く道理ない
卒業式妄想も菫が太一にへばりついてるだろうし
部を投げ出した太一は部に関われない
大江杯の方がまだ千早にかかわれると思うけどね
こんな有様だから方法論を無視していきなり結論妄想になるんだろうな
手段や原因を無視してるから結論がふわふわしてる。空しくならないところがスゴイ 太一厨あらゆうとか言ってるもんな
あきれる。ただただつまらない
東西戦も太一が勝つよね、そりゃ 太一厨の新の今後の予想なんてみんな千早から遠ざけたい願望丸出しな上悪意を感じるのばっかりだな
新のこと上から目線だの何だの言ってる人ほどすごい上から新を語ってるのにな 周防さんが新の好きな子がどっちだと思ったのか気になる
詩暢が実は新の事好きなんじゃないかという考察もあるし
最終回で新千早詩暢でなにかあるかな 詩織が新を好きなら藻塩を目撃した時のあの反応はないでしょ… 新は詩暢ちゃんの方がお似合いと思った時期がありました 太一厨、あんな自信満々で傍若無人に暴れてて1日が楽しみすぎるw もう不思議としか言いようがない
太一だけ何もないのはおかしいとか
根拠もないのに信じてる
そりゃ気持ちはそうなんだろうけど
伏線ないんだけどな。そもそも太一厨は伏線をいまいち理解してないし
まー晒されて恥かくのは太一厨だからいいんだけど
盛り上がってるみたいだし まあ後10日程で終わるしね
新を目の敵にする人はさ、太一に感情移入してるんだろうけど
新や千早は自分との比較(なりたい自分になれるか、過去の自分より成長できたか)
なのに対して太一は他者との比較(主に新)で自分を測るから苦しいんだよね
上か下かとか、勝者か敗者かとか、あいつに比べて俺は、とか
新が上から目線で物を言ってるんじゃなくて、
太一がコンプレックスで自分を卑下して新より上か下かで物事を考えてるからそう見えるんだってわかってないよね
太一が上がれないとなると新を引きずり下ろす事ばかり考えて
悲しいよね
後半太一が人の世話ばかりして皆に慕われる描写ばかり入れたのは、
新にマウント取る為の人生じゃなく、太一には太一の良いところがあるんだから
そっちに目を向けなさいよって先生のメッセージだと思うんだけど >>852
分かるわー
新は太一を友達だと思ってるのに対し
太一は勝手に新を敵扱いして比較したりする
それを太一厨は上から目線だって言うけど太一が卑屈なんだよな
相手が普通に接してても受け取る側によっては解釈違うし
自分に軸を持ってる人が新千早なら他人に軸を置くのが太一
太一は何でも千早ありきで今まで来てるんだからもうそろそろ自分のための人生送りなよって思うんだよね 私は太一が人の世話ばかりしてると思ってなかったから
あのモノローグは少し意外だったな
良く取れば世話好きなんだけど、悪く取ると支配的だから
太一はお母さんの価値観に支配されて苦しみもがいていて
周りに助けられながら自分になろうとがんばってる感じ
新はこうなりたいという男の人のモデル、綿谷名人がいたけど
太一にはそれがいなかったから苦しんでる印象 >>853
わかる。
以前同僚(男)にやたら「上から目線だな」と言ってくる人いたんだけど、その人の場合は「自分のことをほめない=上から目線」だったんだよね。
自分に自信がないから、とにかくほめられたい、すごいすごい、と言われたがってて、対等な意見や感想は全て上から目線に変換されちゃってた。
太一厨の新への批判に感じるモヤモヤと同じモヤモヤ感じてたよ。
そういう人は成育歴が健全じゃないんだと思う。
親から認められてこなかったとかね。
だから太一厨は自分がかまってちゃんの認めてちゃん。
太一はそうじゃないのに、太一厨と同じように扱われちゃって太一が気の毒だよ。 私も基本太一は支配的だと思う
麗子ママのせいだよね
支配的なのも常に被害者目線なのも結局心が弱いから
やたら太一の世話焼きが強調されだした頃から違和感あったけど
作者は弱くて傷つきやすい分、他人の弱さに気づいてあげられるんだと肯定して
他キャラから太一を承認させることで親からの承認行為の代替にしてるんだろうと思う 千早をゲットしたりとか新に勝つためとか
他人ありきのかるたをするんじゃなくて
「俺はかるたが好きでかるたをやりたいからやるんだ」
と気付くことが太一のゴールなのに
太一ファンの人がそこに気付いていないのが悲しい >>856
でも太一本人が中々満足せずにいじけているから
そういうとこは見ていてモヤッとしますね
いつまでもこうだし
ファンも太一には千早というご褒美が必要と考えているしww 太一退部で太一ファンに末次先生は信じて欲しい
作中では神様は見てるよ >>859
たいちはを確信してるなら、
わざわざこちらに出張ってこなくてもいいのでは。 本スレ酷すぎてカオスやな
中立派語ってる人とやり合うのは自由だけど新派巻き込まないで欲しいわ
新と詩暢ちゃんをくっつけようと必死なのも痛すぎ
新は好きな子宣言してるのに最後の最後に千早から詩暢に行く訳ないのにな たいちはにするとなると
新への気持ちは一体なんだったのかの説明と
太一がずっと居てくれた事は以前から気付いていたのに
急に恋愛感情になった事についての説明
新に告白の返事した後、太一に自分の気持ちを伝えるっていう流れになると思うけど
80ページでそこまで入る気がしないんだよね
あらちはなら上京した新に返事するだけだからそんなに尺取らないけど 個人的には新と詩暢ちゃんでも別にいいけど
でも肝心の詩暢ちゃんも新もお互いに恋愛感情持ってる描写がないんだからどうしようもないよ
そこ無視するならもはやただの二次創作
それにここで必死にくっつけようとしたからって
今から物語が覆るハズないのにな…何がしたいのやら もちろんそうだけど
詩暢はクイーンだし新とつながりあるから、まだマシ。詩暢可愛いし
かるたやってないゆうとくっつくと言ってる太一厨は心底アホだと思う >>864
詩暢は新と練習してて札とられたとき
かるたの小人が
きゃーとられてしまいましたわ
とか盛り上がってたし、新を唯一の友達がとか
(新の)仇とってやるわ、とか言ってたから
詩暢は新のこと好きだと思うよ。新の試合ずっと見に行ってたし
新は千早一筋だけど 最終回の展開予想できる?
試合後に返事しないと思うし
新は上京するまで千早と会う機会が無さそう 返事もらうなら試合後でしょ
返事場所としてもこれ以上のシチュエーションないし >>868
今までのパターン
23巻の好きやも試合後
33巻の藻塩も試合後
試合後が一番可能性高いと思う 前は試合後だと思ってたんだけど
チームちはやふるやった後に告白の返事するかな?
試合後は表彰と応援してくれた人に感謝するのと太一と話すとこで終わるんじゃないかと思うな
その後受験とか卒業とかサラッとやって部室エピは数ページ使うだろうし
告白の返事するなら新上京した時じゃないかと予想 そこはなんともなあ
個人的には藻塩のときみたいに近江神宮前でもいいのだが
いろいろ忙しすぎて試合直後は無理かもなあ
となるとやっぱ上京後の再開時が濃厚か
今の本スレの人たちは告白返事保留を意図的に無視しているが、有耶無耶にされるのかね だからこそ太一厨は新が背中を押すとか妄想してるんでしょw
恥ずかしいね 上京してボロいアパートで一人暮らしする新
そこに千早が来て二人でかるたをする
せが読まれて初めてかるたをした時を思い出す二人
千早が新に思いを告げて終わり
私の予想はこうですね
たぶん当たらないと思うけど
作者は試合中は恋愛描かないと言ってたので
せは試合後の恋愛描写に使われると予想してます 「せ」が千早にとって太一の得意札ってだけなのがなぁ
新が千早を思う大事な札なのに
期待もこめて札引き上げる時に恋愛に絡めて欲しいけどね
試合後は周防さん詩暢ちゃんの話も入るだろうから告白の返事は上京後かな 千早と新の関係って淡々とだけど、よく考えられて描かれてる気がしてる
現時点での最大の不満点は千早と新の真っ向勝負の試合が無かった事なんだけど
名人戦を見ると理由を察することが出来る
新が千早を受けて立つなら新のかるたじゃなきゃダメだったってことなんだろうな
かるたバカが気持ちを伝えるなら、かるたしかないと思う
個人的に千早達の言葉や想い、行動に惹かれてるから
札にあまり興味沸かないんだよなぁ
歌なら千早の作った短歌が一番刺さる >>875
せは今回のちはやの回想にもあるにはあったが、もうフォーカスされることはないと思う
恋愛の結果がどうであれ、千早と新のちゃんとした試合がなさそうなのは残念だな 六本木クラス見てて思ったけど本家梨泰院クラスも傍で支えてくれた子選んだね 確かに新は物理的に傍らで支える事は不可能なんだけど
「かるたをしてれば おれらの道はいつか重なる」と言って
クイーン戦で「みずさわファイト」と瑞沢かるた部と一緒に励ますんだよね
これは新がかるた部を作ったからこそ出た言葉で
道は違っていても重なるんだと示して見せたんじゃないかと思ってる
まぁ、もう最終回だし最後まであらちは推すよ
作中に描かれた千早の想いが本物だったらいいな >>879
み!は太一がいなくても
千早の心にいる描写な >>879
心の支え(新)と近くにいて支えてくれた人(太一)の対比でもあるのかな。
心の支えとずっと疎遠になってるなら、近くにいた人を選ぶのが王道パターンなのかもしれないけど、今は遠くにいた心の支えが近くに来てるというパターンだね。
離れた場所で共にクイーン・名人を目指してたのが、正に隣でクイーン戦・名人戦を戦ってるっていう。
こういう構図の書き方は末次さんうまいなー、と思う。
私も初期の千早→新の表現が好きだから、それを作品として大事にしてくれることを期待。 >>881
新と千早達が「みずさわファイト」同時に言ったのは重なりを表現したとの解釈は変わらないかな
直前の描写を見ればわかるけど、新は千早の中に
太一がいるということは理解した上で千早に発破をかけてる
三決の時なんか、太一本人に抗議してるくらいだしなぁ 太一の近くにいて支えたってのがいまいちしっくりこないんだよなあ
そこがもう少しちゃんとしてたらたいちはにもはまれたのに
中学は別々
高2後半から本人は迷走、周りの介護が始まる
高3開始時点で逃亡
近くにいて支えたってことなら、やっぱり高2夏の瑞沢全国優勝が太一の全盛期であり、そこが推されるってことかな >>884
いや、本当にそばにいなくても
そばに感じるぐらいなのよ >>872
試合直後じゃなくて
藻塩の時のように夜じゃないかな
表彰式とかごたごたが終わってからの夜の近江神宮
藻塩の時今度来るときは名人クイーン戦、またのと言ってたから
藻塩のときと似たようなシチュエーションになるパターンもあると思う あらちはにするなら
こんなに太一アゲしちゃダメでしょ 聞き違い太一厨は太一上げって言うけど
肝心のところで新に惨敗してるからちっとも上げとは感じないのだが
演出(笑)では確かに毎回アホみたいに持ち上げられてるけど
カルタでも惨敗だし、告ってフラれたら逆恨みして相手に危害を加えて逃亡するしで
どこが上げられてるの?って感じ あっちで調子に乗って暴れまくってるのを見ると
本当にたいちは(笑)になると思い込んで疑いもしてないんだね基地太一厨ども
よくそこまで思い込めるもんだと不思議で仕方ないわ
散々たいちはキター!からの勘違いでしたw&あらちは積み重ねを繰り返してるのに
何で今回だけは自分達が正しいと思えるんだろ >>884
同意。
ただ、末次さんや千早の理解が「ずっとそばに」ならそこは受け入れるしかないと思うことにしてる。
価値観の相違なんだなぁ、ってね。
そして新が千早における太一の存在の大きさを認めてるっていうのも重要だと思うので、そこからどう書いてまとめるのかな?というのが楽しみかな。
もう最終話なんだもんね。末次さん、頼みます!って心境。 ずっとそばにの描かれ方は個人的に納得だけど
もう何度も思うんだけど、そばにいようが支えようが
漫画内で匂わせでなく読者にわかるような恋愛表現がないんだから
恋愛としては無理では?としか思えない
(もちろん千早にとって太一は失いたくないとても大事な友人)
だって新側に関しては恋ととれる描写を入れてるんだから
しかも太一フラれてるし三角関係とも思ってないんだよね
太一は千早への執着から解き放たれて
千早がくれない分をあがいて別の何かをつかむのが太一のテーマかなと
そこで千早をご褒美にはしないと思うんだよね
末次さんがnoteで書いていた敵、
外側からやってくる敵(詩暢)を持つ千早と
自分を作った敵を持つ(じいちゃん)新がそれに打ち勝ったご褒美が
クイーン戦、名人戦の勝利だとしたら
太一(自分の中にいる敵)へのご褒美は別のものだと思ってる ただの恋愛漫画なら主人公が誰とくっついてもいいけど
きちんとルールがある競技を題材にした作品で
眼鏡隠しとか無理キスとか卑怯行為をするキャラが相手役でいいのか?と思ってしまう
あと、千早→太一の描写が全部恋愛感情だったとしたら
千早が恋愛脳みたいで嫌だな >>889
それ言うならあっちのスレの新厨全員まとめてこっちに引き取ってよw >>898
向こうは総合スレなんだから誰が居てもいいじゃないの? なるほど、「自分達が不利となると新しくスレ作って引きこもった」というのは本当なのね
失礼しましたいつでもどうぞ 向こうには特攻しにきてるわけね
だからいちいち喧嘩腰と。納得した。 >>902
帰れ
あっちはもともと本スレだから出入り自由
ここは使われず余ったスレを新派で静かに消費してる
文句があるなら自分たちで太一スレ立ててこもればいい >>896
試合中だから具体的にしない
最後に取っとくために具体的にしない
理由はいくらでもあるけどね >>896
読者にわかるような恋愛表現がなくてくっつけると
ご都合主義になってしまうからね
せめて一生好きを覆す描写がないと
ふられた人間とくっつけるには多くの読者に分かる描写が必要
無意味な札こじつけじゃなく。そしてそんな描写はない
むしろ帆かけたる舟でふられ方向が確定してしまった
太一は自ら立ち上がると思うな >>842
部に関われない?
部室争奪カラオケ大会で
太一が戦って勝ったのは
関わってないのか? >>905
太一があがいて、でも結果今までの弱い自分から決別するっていうのが
末次さんの描きたい、自分の中にいる敵に勝つ太一なんだろうなと思ったし
それを描くことで太一が好きな読者が納得してくれると信じてるのかなと思ってる
もしかして904てたいちはの人か…
あらちはとして返信しようとしたけど907見て「ん?」と思ったんだがw だってここあらちは語るスレだから
もしたいちはなら、あらちはを語るスレでそれ以外を語って相手にしてもらえると思ってる傲慢さと
それを理解できない頭の悪さと、わざわざここにやってくる人間性の気持ち悪さで
書いてる内容について考える気もないしただ単に不快な奴、だね >>908
その太一ならすごくいいと思う
打倒新を周防さんと目指すとか
恋愛だけが太一じゃない
自分になりたくてがんばってるのが太一
904はかまってちゃん太一厨だよ
新派を不快な気持ちにさせてまで
たいちはが不安で仕方がないからやってくる
たいちはの根拠なくてふわふわしてるからね
気分で盛り上がってるだけだから持続力ないんだよ >>908
太一のテーマって自分の中の敵と戦って勝つことだよね
千歳が太一の今後についてすごく納得いくセリフ言ってたのにたいちはになったら台無しだよ
千早がくれないものを自分でどうあがいていくかでしょ
千早がどうとかで決めるんじゃなくて自分の人生なんだから自分で決めなよって思う
千早にとって太一がずっと隣で一緒に頑張ってくれた人なのは分かってるしそれが今回の話に集約されてるとは思うけど
ずっとあらちはで書いてきた恋愛を最後の最後でひっくり返すとかないわ
904太一厨はわざわざ新派の集まってるスレに来て不快にさせる場違い感と空気の読めなさと厚かましさを自覚すれば? どんな結果でも
ご都合主義と片づけるのは感心しない >>911
新と千早がくっつくことをご都合主義だと思う人はかなり少ないだろうから大丈夫だと思うよ >>912
たいちはの伏線ゼロだけど
千早と新にはバリバリの伏線があるから
ちなみに911太一厨だよ
下4桁同じだから
外でたりするとワッチョイの前半が切り替わるとか言ってた気がする >>913
さすがにチームちはやふるの札合わせ見させられて
ノーリアクションは無いと思うなあ
逃げずに太一から2人に声かけしないと話が締まらないと思う
今度こそハイタッチか、子供の頃に戻って「次は負けねーぞ」位は欲しいところ 15年50巻にも及ぶ長期連載作品が最後に出した答えが
「ずっとそばに居てくれた太一への恋愛感情に気付いた」
だったら心底ガッカリする
もっと早く気付いてくれれば連載追いかけなかったのに
最終回に失恋シーン見たくない >>916
しかも物語中の最後の1日の数時間で気付く、とかね。
もしそうだったら、変な作品を読んでしまったと思うだろう。
私は2月からのニワカだから、ダメージすくないけど。 >>916
すごい分かる
離れていても思わずにはいられない恋心とかわざわざ遠距離設定にして大学東京にしたのは何だったん?ってなるよね
結局距離に負けましたとしか
一生好きとか一緒に生きていこっさとか千早の勘違いでしたってやるとは思えないから作者を信じたいけどね 太一のような都会育ちハイスペックイケメンがそばに居てくれる少女漫画はたくさんあるだろうけど
新みたいな福井弁福井育ちでかるたで繋がる事で遠距離を乗り越えて恋を実らせるっていうのは
ちはやふるだけのオンリーワン設定なので
私はそっちを見たい
ちはやふるでしか見られない展開を見たい 千早も新も浮ついてないし、
お互いずっと想い合ってる描写にブレはない
後はきれいに成就して終わるだけ
ここから太一に心変わりなんて、千早のキャラ崩壊
千早誰かに人格乗っ取られたん?SF?ってくらいおかしいよ >>919
だよね
そもそも49巻で終わるはずだったんだから
そうしないと話がきれいにまとまらないよね 1年以上ずっと保留しておいてやっぱこっちってなった創作物ってないんじゃね
あと太一物語も台無しになるな もし新が振られる展開なら、一体作者は新に何をしたかったのか?恥かかせたいだけなのか?ってなるよね。
・近くに行くから(大学で上京)
・抱きしめられる人になりたい
・となりで好きな子が戦ってる
これ言わせておいて「やっぱ太一が好きなの!」となったときに、どうやっておさめるのか。
80ページの中の数ページでなんとかなるレベルじゃないと思う。
新が嫌いで、こてんぱにしたいと思っている人ならなんとも思わないんだろうけどね。 17巻に描いてある流れ通り
新の目の前に座ることのできる人間になることを
恋の話しと語っていた千早
晴れて二人とも名人クイーンになった
後は返事のみ
ただ新が正月に「俺たちの夢を叶えよう」と言っていたけど
いつから俺たちの夢になったのかよく分からない
そんなこと話してたっけ。藻塩からか >>927
それって、選ばれなかった方に一方的に主人公が憧れていたり
手が届かなかったりする設定じゃね?
告白されて長い間保留の末振られるパターンってあるのかな >>930
全く同じである必要はないし
憧れポジションよりそばにいる人を選ぶのは
少女漫画では普通 心配しなくても
これからは一生好きな新がそばにいるから >>928
新側のそういう描写もあるけど千早側の告白された時の反応とかも
あらちはにするつもりがないなら何であんな描写にしたのか謎だよね
その後心変わりしたり、新への気持ちが冷めた描写もないし
流石にあの告白のキラキラ感は恋だしね 3決のときも新が遅れてやってきたとき
千早ドキドキしてた
お腹ぽかぽか、脳内プロポーズ変換、新の夢を見たとか
太一には仲間枠だからそういうのないんだよね 太一は最初からずっといたって事は
離れても秘めずにはいられない恋心も
われても末に逢はむとぞ思ふも
太一には当てはまらないって事だね 太一は千早の心象風景である
富士の高嶺に一度もでてこなかったな
負けてふられたからか
千早新詩暢以外の人間はいないのかも
太一は千早の部室にもいなかったし
というか太一は既に千早の部室からいなくなる描写あったからな 太一厨の言ってることはみんな抽象的で
こじつけが唯一のよりどころ
新が一生好きを覆すものが描かれてないから
何をこじつけても説得力ゼロ。根拠ゼロ
富士の高嶺にいない太一は千早と高見を目指せないしな
大差で束負けした太一には負けた周防さんがお似合いか
太一は東大かるた部で須藤さんや周防さんと切磋琢磨してればいい 作者本人は太一贔屓なの否定してたけど
どうみても太一の演出みてると肩入れしてるからそこが心配
今までのあらちはの積み重ねとか新が東京くるのに振るとか酷過ぎるし全部ひっくり返すはずないと思うけど
全部太一に都合よい話ならちはやふるではなくたいちふるじゃんって思うけど作者に冷静に物語組み立てるイメージないからな 肩入れなんてしてないよ。太一ファンを引きつけるための演出、釣りくらい
肩入れしてたら18枚差の大差で束負けさせない
太一は作中でもう新に手の届かないレベルで屈した。負けじゃないよ、屈した
ふられて惨敗、盗みといじめ、無理キスと部を放り出した事実
名人クイーン戦では千早と新を邪魔しないように
明らかに無意味な外周りで隔離され、最後の砦「み」を新に差し出した
伏線ガチガチのあらちは、伏線ゼロのたいちは
心配事が太一に肩入れなんて、心配にも値しないし、個人的には興味もない
太一厨の言ってることも、特におっと思うこともない。スレ荒れてるのが太一厨に相応しくて笑えるけど
どうせしょうもない文句ぶつけ続けて時間が過ぎていくのがオチ 東西戦で消えていった太一厨は
(それでも遅かったけど)正しかったね 太一上げって言うけど
そこまで重要でないエピソードをキラキラ粉飾させて
ページ稼いでるだけってのが多い 高3以降は特に
退部してあらちは見に来ただけで全員涙でお出迎え
髪切っただけで他キャラが大騒ぎ
太一の一挙手一投足がさも大層なことの様に描かれてるけど
基本のストーリーにはそこまで影響してないしさせてない
ビジュアルが良いから、扉開けて入ってきただけで1ページ稼げてファン喜ぶし
なんかすごい事が起こった風に見せられる
引き伸ばしにはだいぶ貢献したと思う >>945
引き延ばしには貢献したね
太一は舞台装置としては優秀だし
今号も演出が派手だから太一が目立つけど
千早と新が太一みかけてチームちはやふるの札合わせしただけだからね
ずっとそばにもずっといたと似たような意味の繰り返しだし
太一は試合会場に来ただけだから、特にストーリーに影響ない
ストーリーの本質には千早と新が名人クイーンになった事実のみ意味がある
何かあるかのように演出で魅せるのはすごいけど
もともとたいしたものはないので、何もなく終わるのがセオリー ほんと、マジでそれw
漫画に描かれた事実としてはこれ↓
死力を尽くして戦って名人&クイーンになったあらちは
傍観してただけなのに新名人&新クイーンの2人に「チームちはやふる」の一員にまで格上げしてもらった太一
太一厨フィルター↓
太一のお陰で運命戦に勝てた。対の札!たいちは!たいちは!!
太一厨は分厚いフィルター越しに演出しか見てないから
毎回勘違いして太一を作者の創造以上に考えてしまうから、毎回誤読する 対の札を恋愛描写に使うことも出来たのに
チームちはやふるとして消化した時点で
やはりたいちはにはならないと思うんだよな 太一は元々チームちはやふるの一員だからそれはいいんだけど、
名人クイーン決定の瞬間に取り入れてもらったのは大盤振る舞いに感じるなあ
これだけでもファンは作者に感謝すべきだな 千早と新、太一は二人と一人だからね
試合の最後を二人は勝って終えたけれど
太一は完敗して終わった
チームちはやふる演出でもないと惨敗イメージしか残らないから
太一の救済措置は分からないでもない。それを許せるか許せないかは人によるけど
私は気にならない
千早と新は自分の力でここまできたし、最後はチーム力という団体戦脳が
周防さんと詩暢にはなかったという点で、二人は勝利したと言えるから
一応33巻の伏線回収になってる(新が自分1人では越えられない壁というやつ)
それより周防さんエピソードが長すぎて、名人戦が新の試合から離れ焦点がぶれたのが私は残念
新も面接のとき話した福祉などに対する掘り下げが欲しかった 新がチーム作った理由の一つに
自分1人では越えられない壁伏線があったので
名人戦でのチームちはやふるや団体戦脳はここでも前から予想されていた
少なくともパターンの一つではあった
それなのに太一の演出一つで
たいちはを連呼する人達の精神が理解できなかった
(気持ちで盛り上がっていたのだろうけど)
予定通り進んでいるのに、何も前と変わってないのに、と思ってた >>951
新が作った部活が
名人戦の助けになった描写はゼロ
千早が作った部活が
クイーン戦の助けになった描写は
有り余るぐらい 今回の話しが太一をフィーチャーする最後のエピソードかなと思ってる。
ここまで大きくフォーカスしてもらってるわけだから良かったのでは
(しかも落とし所も感動のチームちはやふるだし)
最終回は今回の話しの流れで太一の続きを少しと
千早と新に関するエピソードと残りのサブキャラに関しての諸々かなと予想
今回千早と新が二人勝って物語のクライマックスだったのに
結局印象に残ったのは太一だったしね
新をディスしたいがために新は太一よりモブだという人がいるみたいだけど
普通に読んでけばそんなことないし他のサブキャラとは重要度が違うのは明らか
だから新に焦点当てたエピをちゃんと描くハズ
最終回で千早と新のエピソードがサラッと終わったら
太一に割くボリュームが大きくて物語のバランス悪すぎで本当にたいちふるになっちゃうよ 向こうの太一厨たいちは発言が弱々しいな
効きすぎ
具体的な根拠はもともとないけど
こじつけ根拠もなくなってきた
残るは強がりだけか
千早は新が一生好きだからねw こっちのスレに出張って反論しないといけないくらい
ダメージ受けてるんだろうな
もうすがるものもないんだねw お薬持ってきたよー現実見ようね
あらちはエンドとかだいぶキツイでしょ
天才→千早は天才じゃない
たいちはの時を越えた邂逅→おじいちゃんの幻(笑)
トドメの「ずっといた、最初からずっと」&対の札
「ずっとは居なかった新」との対比になっており、もうこれだけすれ違ってるあらちはエンドはありえない 本スレの太一厨の暴れっぷりすごいね
あらちはになったら心臓発作でも起こしてしまいそうな勢い
自分は一貫してあらちはだと思ってるけど最終回はどちらになっても見届けるつもりだよ 本スレ見てると気分悪くなるわ
よくもあれだけ新を貶めてるのに自分達は正義みたいに横柄でいられるよな
ウクライナに攻め込んでるロシアみたい 構成的には、チームちはやふるの演出を太一を中心に演出してもらったことで
ますます太一の恋愛成就はなくなった
元々、太一の再起ストーリーの流れを見るに、恋愛成就が太一物語のゴールでない
ことは明らかだけどな もう最終回だし、心残りというかこれはどうかと思ってるものも書いとくか
・千早と新の試合
・藤岡東の描写
千早と新のちゃんとした試合が作中でなかったのは残念
3決はあったけど、新の一方通行で千早側が記憶喪失だった
結局藤岡東の描写も中途半端だったな
新が団体戦やって視野が広がったのは事実だが、
名人クイーン戦のどこに貢献できたかといえば、
新自身とうより、千早に対して「み」を言えたってことだけかな
まあ、それがでかいんだけど もう一試合の話しあったしね
記憶喪失は言うなればこれはカウントしませんよ、という記号だろうから
記憶喪失のまま試合がないのはさすがにキツイ
最終回で2人の試合が大江杯とかで描かれる可能性はあるけど
みんなが集まってワイワイやるだろうから
ページ数あまりないだろうし、大きな期待はできない
藤岡東は個人的にはしょうがないと思う
そこまでページ使ってたら60巻越えてしまう
理沙が新に告白したり面白エピがあったから、私はあれはあれで楽しめた
ポイント抑えてくれればストーリー的には問題ないし 3決は正直すごいガッカリした
記憶ないってそんな展開ありなのって思った
あれも千早と新の初めての対戦なのに太一が戻るための演出にされて新悪者扱いだったし
藤岡東の予選の話も本編で数ページでも書いて欲しかったな
東西戦もずっと太一中心で新は敵扱いだったし
名人クィーン戦こそはと思ったら最後チームちはやふるはいいとして太一メインにされてガッカリ
繰り返し太一に見せ場持っていかれたから最終話も不安だよ これで最終回もたいちふるなら駄作だと思うからなんとか上手くまとめて欲しいけど
作者が駄作だろうが批判されようが私は太一を描きたいから描く!って言うなら
まあそれはそれで仕方ないかな うむ、作品は作者のものだからな
太一の悩みはほとんどが自業自得だし、醜さをさらけ出していて、
太一はそういう人間だと意図的に作者は描いているが、
一方で3決のときや今回などの決着のシーンとか太一が戻るための
舞台として描いているのも事実なんだよな
確かにやらかしてんのも太一だし自業自得なんだけど、何故か新が
悪役っぽく描かれてる部分もあったのも事実
太一ファンの「新の描き方が~」という主張も一理あると思う
作者は、意図的に太一を女々しいヘタレ男として描いているのは事実だが
一方で漫画キャラとしては熱意を持って大事にしているのも伝わる
ま、描きやすいってのもあるのだろう
やり方としては諸刃の剣だけど 私は太一の演出ほとんど気にならないんだよね
太一ファンに気をつかっての釣りとしてしか見てないから。ストーリーと直接関係ないし
新はなんだかんだでいいところ全部持って行ってる
太一はかささぎ役ぽいので太一がなにかやると千早と新が近づいていく印象が強い
太一はフリなんだな。私はナイス舞台装置と思うことが多い
好きやの時は外周り、プロポーズ変換を引き出した後しっかりふられて
東西戦では新のポテンシャル表現のために大差で負ける。新の株爆上がり
名人クイーン戦では千早と新を二人きりにするために、自らいじけてまた外周り
俺の「み」を大好きな新に使って欲しいんだ、と言わんばかりの気の使いようw
新のお顔にご飯ついてたらとっちゃうくらいの新愛
新は太一をもはや恋のライバルと思ってないくらい、太一は新に屈してるw
太一厨、よくこれで喜んでられるな、めでたい連中だと思う。舞台装置太一、ありがとうって話し そうなんだよねー、太一って演出(笑)では毎回ムダにフィーチャーされるけど
実際には良い仲間ポジション以外、何も得られてないからな
東西戦がいい前例だよ
太一厨が勘違いしてイキってしまうほど演出面では太一フィーチャーされたけど
(こんなに描かれたのに太一が負けるはずないとか言ってたw)
結果は束負けの惨敗だからね 私は太一に新にライバル宣言するとか、名人目指すとか
周防さんと一緒に打倒新目指すとか何かしてほしいと思うのは
今の太一は新と対等じゃないから
私が太一のことを嫌いじゃないというのもあるけど
認めてもらって喜んでいるのはいいとして、そのままいじけていてどうする
かるたで惨敗し、恋にも破れ、邪魔をして悪かったなと外周り
太一らしい卑屈さで面白いけど、ちょっと情けない
太一厨は太一厨でお情け演出でたいちはと喜んでてクソダサイし
「太一、俺の靴を綺麗にふけるようになったな」
と言われて「嬉しい」と喜んでいるようなもの
みんなに過保護介護されていてどうする。自ら立ち上がらないと
たいちはになることはないと思うけど、万が一たいちはになっても
今のままでは太一が新の靴を磨いていることに変わりはない
それで喜んでいられる太一厨、心底あきれる。馬鹿じゃないの まあ、いかにキャラ厨向けとはいえ、東西戦で太一が勝つと思わせた
作者の演出力ってすげーな
というより、新ってキャラの立ち位置や存在意義をどうでも
いいと思っているから太一が勝つなんて思っちゃうんだろうけども >>969
末次さんはベテランで
講談社漫画賞受賞者だからね
講談社が認めた"顔"。1流漫画家
それでも東西戦太一が勝つはないけどね
周防さんに挑戦表明したのは新だから
あの時点で新が名人戦に行くのは決まってた 使ってないちはやふるスレが何故か乱立してるから次スレそこ使う? >>971
962で載せた残ってたスレ使うつもり
ワッチョイあるから >>972
あ、ごめん
既に貼ってたのね
じゃあそこで
正直作者の気持ち一つで結末は決まるからどっちエンドとも確信持てないが
太一寄りっぽい展開や演出→新勝利
がこれまで何度かあったから今回もそれだと期待しておく 考察に結びつけることは反対だけど
ちょっとした感情を表現するのに演出は大事だと自分は思ってる
すれ違う2人の気持ちを立ち位置で表現したりそういうのは少女漫画の醍醐味だと思う
感情表現において少女漫画の表現はスゴイものがある
エモさを感じるとか、漫画の読み方としては分かる
曖昧なものだから、ストーリーの構成要素そのものではないけれど カルタの試合中の演出(笑)は実際の恋愛展開には何の意味もないということよ
特に出札の演出はただのこじつけ >>975
まあね
演出としていいシーンだなと思っても
あくまで見せ方だから
絵という曖昧な表現を想像で楽しむというのはあるけど
それは漫画の演出の部分であってストーリーではない 作者が太一に特別思い入れがあるのは本人が否定してても紙面からダダ漏れだから
もうそうとしか思えないんだけど
それがたいちはになる根拠には思えない
作者の太一に対する愛はなんかちょっと拗らせてるというか
太一と千早を結びつける方向の愛ではないように見えるんだよね
今までの太一の描き方を見ていても
作者の最終的に太一を幸せにする仕方というのはもっと別のものだと思ってるし
それを最終回で見ることができるんじゃないかなと期待してる かるたがすべてになれるという意味での天才のちはや
それに対して恋とか将来とかを思い悩む凡人だからこそ裏の主人公的な役回りの太一
ちはやにかるたというすべてを投げ出せる世界を教えた恋愛的なヒーローでもある新
あくまでも役割は別々で二人に対するちはやの態度もそれぞれ明らかに違うと思ってる
現実では恋愛相手としてのヒーローがある日急に変わることはあるとは思うが長年続いた少女マンガの最終回でいきなりはないと思うけどな あらちはエンドとかだいぶキツイでしょ
天才→千早は天才じゃない
たいちはの時を越えた邂逅→おじいちゃんの幻(笑)
トドメの「ずっといた、最初からずっと」&対の札
「ずっとは居なかった新」との対比になっており、もうこれだけすれ違ってるあらちはエンドはありえない 根拠があるとかないとか
作者の匙加減で決まることだからね 当たり前のように太一厨がいるんだけど
何度も言うけど本スレで書いて
自信あるんでしょう? >>979
そうなんだよね札がどうとか以前に二人に対する千早の態度の描写が明らかに違う
そこは、わかるでしょ?ってくらいちゃんと意図的に描き分けてるんだけどね
しかも太一は振られてから千早への恋心を(諦められないけど)諦めようとしている
新は告白から変わらず普通に千早が好き
って感じだからなあ
これでひっくり返るならどんな演出するの?とか思っちゃう 普通の感覚からたいちはにするなら新がたいちはの絆に何か思うフラグとかぼちぼち入れてくると思うけどそういうの一切ないんだよね…
それぐらい先の展開予想されたくないからってんなら
逆に今の一部たいちは派が湧いてる展開も最終回でひっくり返る可能性は十分あるよな
最後の最後まで読者に先読みされたくないに命かけてるってことだから ちはやは天才じゃない→自分はかるたが天才とは言ってないよ(アレだけの経験でクイーン戦までいけるならじゅうぶん天才だと思うけどw)
人生のすべてをかるたに注ぎ込めるという意味での天才なんだよ
普通の人間(太一)は進路とか恋とか色々なことがかるたより重大事項になる
それはかるたに関しては凡人だけど別のなにかに対しては天才かもしれないだけ
そして物語にはそんな凡人(読者目線のキャラ)が必要
>>983
最終回だけでひっくり返す演出ってどうするんだろうだよね?
たいちは厨は新厨に配慮しなくていいっていうけどこれだけの期間連載続けたら配慮とかではなくきっちり描かないと物語の構成的にどうなの?ってなると思う
新と太一どちら推しでもない層が物語として納得して読めるものにならないといけないと思う 太一厨が対の札!ってしきりに唱えてるのが
いつぞやのハチマキやタスキにそっくりだよねw
対の札って言ったって詩暢のモノローグだから、何故そこまでこだわるのか理解に苦しむ
それしかすがれるものがないにせよ 正直に言えば、太一が振られたときにあんな形で逃亡さえしなければ、
たいちはにだって十分にはまれた自信はあるw
いつでもそばにいて全力で支えてくれたって太一ファンは言うが、
ああいうのは特大のノイズじゃないの?
恋愛成就においてはどう見たって悪手じゃないのか?
千早がどう思うのかというより、傍から見て、いつでも千早をそばで
支えましたって説得力をもって言えるか?という話よ
はっきり言って、周りの方がずっと太一をサポートしてたよ
あれも新のメールが立ち直りのきっかけになったし
今回のクイーン戦だって3戦目からの立て直しに貢献したのは新だろw
もちろん、作者がどういう意図かはわからない
いつでも見てて相手のことを思って後押ししたキャラと言えば
菫→太一こそ相応しいよなあ
作者はこういうのも描けるんだからさ >>987
全文に同意
支えてきた支えてきたって主張するけど
太一厨は太一がやらかしたことを全く無視してるよね
ああいうのがあって、おまけにロクに謝りもしてないけど
被害者が寛大になって許してやってるという状況で
太一厨はよくもあそこまで尊大になれるもんだと呆れ果てるわ >>985
配慮しなくていいって言い張ればその通りになるわけじゃないからねえ
それに作者は太一への思い入れがダダ漏れしちゃってるけど
読んでれば他のキャラにも愛着持ってると感じるし
だから他キャラをしょぼい終わり方にさせることはないんじゃないかな 本スレ
太一厨に相応しい荒れっぷりだなw
自分の不安は自分で処理すべき なんやかんやであと1週間くらいか〜
ここってバレ投下OK? >>984
太一のメールや
太一の代わりにみ!
ちゃんと描かれてるよ 千早って太一が支えてくれるのは嬉しいし感謝してるだろうけど
そもそも普通の女子と違って独特な子だから
そばで支えてたり尽くしてくれるような男より
ガチで自分と戦ってくれる男に惚れる女だと思うw かるたバカだし
そして尽くしてくれたから絆されるようなタイプでもない
だから藻塩の詩暢ちゃん母みたく、周囲は理解できないわけで
あれは二人だけにしかわからない独特な、でも二人の心が通じ合うシーンだよね
ネガティブな描き方じゃない >>991
個人的には見たいけど
やめといた方がいいんじゃないかな。最終回だし
でも分かってる人から見たら
太一厨の妄想ぶりとか笑えてしょうがないだろうね
ネタバレはしなくても
太一厨の反応を見てるレスとかは読みたいw >>993
だから千早の返答を新は理解して
抱きしめられる人になりたいと反応してる
スゴイ前向きな答えなんだよね。藻塩 失恋したら新がどんな反応するのか見たい気持ちもあるけど
最終回でそれやったら新ファンから一生恨まれそうじゃね?
中盤ならいいけど最後にそれやるのは酷いわー 新のケア時間がないからね
あと10話くらいあるならまだしも フルバの由紀みたいに選ばれないキャラを大切にする作品ならずっと愛されるだろうけど
ちはやで新が振られる展開なら
連載終了と同時に作品から離れる人多そう >>998
太一が振られる話なら太一が大事にされた作品だったなで爽やかに終われるよな あらちはにするなら太一とキスさせない
太一がやったことだが
やらせたのは末次先生だから このスレッドは1000を超えました。
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