終盤、タタミがただの優等生になってしまって意地悪しなくなったのが地味にしょぼん
何巻か忘れたけど終盤、
あさり「なんで他人に配慮しなきゃならんの?」
タタミ「人間関係うまくやりたいなら他人に配慮しろや」
ってやり取りがあって、疑問だったのは
小学生の人間関係なんてうまの合う子とワイワイやっていればそれでいいとおもうし
あさりみたいに友達がたくさんいる子は無意識に配慮できてるんじゃない?
価値観の合わない子とまで意識して気を使い、
表面上のお付き合いしろという大人目線のお説教ってなんだかなと思った記憶