あれだけ試したから、正体無くすほど酔った自分にはあの肉食秘書を食うのは無理だ
→多分冤罪→多分陥れられたとわかったということなんだなと

あの一言のセリフの裏に、こんな迷走があった
こんなに長い間トラウマ引きずってたのか思うと、憐れにも思う

あそこで転落しなかったら、東海林先生はどんな嫌な弁護士になっていたか
中道先生とつつがないつまらない結婚をしてたかも