【かげきしょうじょ!】斉木久美子3【メロディ】 [転載禁止]©2ch.net
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白泉社の隔月刊誌「MELODY」にて「かげきしょうじょ!」を連載中の斉木久美子先生のスレです。
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◇◇メロディ (MELODY) ♪ 第26楽章◇◇ [転載禁止]
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ああやって大勢の前で叱るより先に、
今年の新入生について調べておくべきだよねえ
たった50人のことなんだしさ てか本人も、間違われ慣れてるだろうにあんなに動揺するもんかな >>206
まさか千夏が自分を陥れるなんて思ってもいないんだろう
千夏からしたら、紅華への入学を辞退するほど千秋に配慮したのに、
ロミジュリの配役の時から、天真爛漫()な千秋は好きなようにやってる、と
鬱屈したものもあっただろう 千秋は千夏が自分のことを助けてくれるのを「当然」と考えてるフシがある。<br />
だからその姉が自分に悪意を抱いていることなど夢にも思わない。<br />
「合格を一度は辞退したこと」は千夏にとって当然のことではないのだが・・・。<br />
千秋「双子なのに何が違うの?」<br />
千夏「私は千秋と違ってお父さんとお母さんの心に配慮も出来るし、周囲の人に配慮だって出来る。<br />
千秋は只、感情の赴くままに動いているだけでしょ。(言葉にできない)」<br />
<br />
1年前の「千夏だけが合格した」事実が仲の良かった姉妹の関係に亀裂を生じさせた。<br />
憧れの人と話せたことを喜んで姉に報告しようとする妹を、千夏は知っていて「無駄話」と切って捨てた。<br />
姉の言葉と態度に棘があることを鈍感な妹は気が付けないのですな。<br />
いや、最新号面白いですよ! >>204
マジでヅカベースエピなら知らないのが普通
だって音校の生徒だよ
一般的に入団してからだよ認識するのは
ベテラン専科だったら共演するまで知らないのも珍しく無い >>209
話題にもならないものなの?
一回入学辞退した子が双子の姉妹と一緒に再受験して合格したとか、
ネットとかだけでなく話題になりそうなものだけど
>>208
その改行マークは何なの 今号はとにかくスピンオフが良かった。隔月刊行ということもあって本編ではメインキャラクターの掘り下げさえ足りていない現状なので、同じような機会があれば再度個別にスポットを当てた話が見たい。 >>208
年齢が受験生から離れるほど感心が薄い
他の組の組子の事も外野がビックリするほど知らないし感心が薄い
入団して同じ組になっても最初は超下級生と上級生の関係は普通そんなもんです
例外は自分のお付き、滅多にいない同郷、同じ受験スクールくらい
紅華に双子がどれだけいるか明らかじゃないけど
ヅカには数年おきに入っているので合格発表しか話題にならないケース多々
それにヅカは一回合格を辞退したらもう受験できない 考えてみりゃ、また合格できると思って辞退する、て相当な自信家だよねw
親も、何様のつもりだおこがましい!てならないんだな >>213
姉妹の精神安定の為だから、親はむしろ「ありがとう!」じゃないの?
一回受かってんだから、次も受かる自信はあって不思議じゃない 基準点クリアで全員合格ならともかく定員決まってる試験で
二度目の保証なんてないよねぇ… >>215
そう思う。千夏がもし自分だけ入学していたら姉妹の仲に決定的な断絶が起こる。
それは両親との関係にも影響してくる。
千夏の判断は家族が精神的にバラバラになるのを阻止した。
家族の仲は修復されたし、姉妹の仲も表面的には以前と同様に戻ったが、感情のしこりが残った。
専ら姉の側に。本気で喧嘩したことなかったのかもね。 スピンオフの薫の話。
先に合格した彼女は団員になってるはずだから、体育祭がらみでこの後出てくるのかな? ガラケーさんは、千夏が自信過剰だ生意気だって言いたいんだね… >>218
同級生が中卒の時に合格したなら、高3の時には団員になってない? 薫より年下なんでしょあの子
薫が予科のいま、団員1年目のはず 昨日から東京藝大の学園祭なんだけど、二浪だという子が学生に励まされていた。
芸術系は多浪珍しくない。 2巻買った!
まとめて一気に読むと、やっぱ読みごたえあるわー >>225
危ない忘れるところだった。ありがとう! ジャンプ改廃刊になってから単行本にならないと読めない。
次は12月か、楽しみだなー。 自分はかげきのためにメロディ買ってるよ。
今号に載ってる星野さん主役の特別編は次の巻に収録されるのかな?15年の4月号に付いてた小冊子の話は単行本に収録されてないみたいで残念 >>224
美大は受験要項に年齢制限ないけど
紅華(宝塚歌劇団も)受験年齢制限あるからね
SKDもあるよ
四季だって研究生は25才まで >>230
年齢制限いっぱい何度でも受験するのが普通でしょ
高校通いながら、しかもその高校が偏差値高いお嬢様学校が多い 宝塚退団後に藝大声楽に入り直した人や医学部に入り直して医者になった人もいる。
声楽も医学部もお金がかかる分野だな。 >>232
三矢直生さんだね。
中卒だから高卒認定からスタートだしセンター入試だし
ピアノもソルフェージュもだし相当大変だったらしい。
救いは一緒に仕事した相手が藝大の平野教授でレッスン受ける事ができたから
声楽の先生探しは楽だったことかな。
何でも人間関係だよ。
千秋は少し反省すればいいと思う。 今売ってるメロディは白泉社版2巻のそのまま続きになってますか?
それとも何話か開いてますか? やっと2巻読めたー。面白かった!
花王さんに紅塗ってもらってるチビさらさが可愛すぎる! >>234
1話空いてるはず。最新号の前話から夏休み明け。 >>229
あーなるほど、単行本の間で一話飛んでるのか。
愛ちゃんがいきなりさらさ呼びになってるからおかしいなと思ってたんだ。 最新話は聖が良かったね。
ただ意地悪なだけのしょうもない子じゃなくて根っこの部分には
ちゃんと信念を持ってるのがうかがえた。 電子版待てず、二巻単行本で読んだー!
愛ちゃんがさらさ好きすぎて可愛い。二人の服装も真逆で面白いね。
さらさの父親がバレたらすごいスキャンダルになりそうだね。 書店で平積みで、評判もよさげなので買ってみた
集英社版ていうのも置いてあったけど、出し直しかと思って白泉社のだけ…
!と!!で続きだったのか
あす集英社版買いに行かねば 最近かげきを置いてる書店多いよね。新巻の発売を機に>>241さんのような読者が増えてると良いなぁ 音楽学校で終わりか?って話が前出てたけど、やっぱり歌劇団編はちゃんとやらないと、と思うな
そこが一番の華だから
もう今までの横並びじゃなくて、運や才能のあるものがどんどん上に登ってく超階級社会の感じをかいてほしい
その中でリタイアする者がいたり、専科やエトワールを選ぶ者がいたり 単行本組で幾度か読み返してようやく
歌鴎の血筋ふたりとものセリフの意味が想像できた^^; さらさとの更なる関係発展のため名字呼びからアダ名呼びへとシフトチェンジを目論む愛ちゃんが過去の友人付き合いの少なさ故に上手くやれずに悶々とするお話
結局さらさが悩む愛ちゃんをものともせず夏休み中の実家お泊まりのお誘い、アダ名よりもお泊まりの方が友達っぽいと内心大喜びする元クール系アイドル
その後、紆余曲折あってさらさの方から名前で呼ぶようアプローチを受けた愛ちゃんはさらさを「渡辺さん」呼びから卒業し見事「さらさ」呼びに昇格、良いこと尽くしで夏休みが待ち遠しい愛ちゃんでしたとさ ありがとうございます!
バックナンバーももう売ってないので
内容を知ることができて嬉しいです
名前呼びの願いが成就したときの愛ちゃん
読みたかったなぁ 出来ることならアップしてあげたいけど、著作物ゆえにそうすることも叶わず申し訳ないです
ジャンプ改の方で掲載されたお話のようなので、白泉社の単行本には収録不可なのかな。このままではどの単行本にも収録されずに幻の15話となってしまう >>248
ジャンプ改ではなく、メロディの別冊付録じゃなかった? >>249
ジャンプ改2014年11月号に掲載した話と
メロディ2015年4月号の別冊付録の話は同じ物 それで納得いった。
ここで別冊の回は単行本未収録って書かれてるのに、俺の中ではどう考えても話が飛んでないのはなぜだろうって不思議だったんだ。 >>248
あらすじ教えていただけただけで、ありがたいです
白泉社のサイトにいつか載せてもらえたりしないかな 著作権的に問題があるのであれば、わざわざ付録で出したりしないだろうし
そのうち単行本の巻末に載るんじゃないかなーと期待してる 集英社と白泉社は同じ一ツ橋グループ
ジャンプの編集長だった人が白泉社の専務やってたり
白泉社は集英社の子会社的立場的なんで
要望出せばやってくれると思う さらさのお母さんが大大先生の庶子で、煌三郎の元カノ、でも現妻からのアタックで断りきれず結婚、実は妊娠していたさらさ母、さらさを産んですぐに他界、煌三郎大ショック、大々先生もショック、せめて側(巴の教室)に…って感じかなぁ
気になるなーさらさの出自 >>255
こうざぶろうが大大先生にさらさはあなたの娘〜とかいってなかったっけ >>255
煌三郎はかおうの娘婿だから、それなら姉妹丼になるわ。
それに、さらさのお母さんはさらさが3歳の時に亡くなってると思われる。
作中が平成24年で、さらさ16歳なので、生まれは平成8年。
作中に平成11年没の位牌があったので、恐らくお母さんがこの方かと。 >>256
そうだよね?かおうさんの娘って事だよね
まだまだ完結するまで遠そう、完結してからまとめ読みしたい さらさが来てた話をした後、煌三郎が
「私はね、つくづく歌おうさんの血筋に弱いらしい、(中略)二人とも素敵な娘さんだ」
で、歌おうさんがさらさに化粧してたカットが入る
ということは、やっぱり歌おうさんの娘ってことでしょ
煌三郎の娘だと、女将さんが感情的になってさらさを怒鳴る理由には
ちと弱い、と思ってたので、これなら筋が通る 「二人とも素敵な娘さんだ」の「娘」が
「歌おうさんの女の御子さん」か、
「若い女」両方とれるので、孫娘という線もある
>>255説もありえる
その説なら、女将さんからしたら、二重に憎い相手となるよ、さらさは
「二人とも」も、の「二人」が「煌三郎の嫁とさらさ」なのか
「さらさと、さらさの母」なのか
さらさの祖母が、歌おうの知り合い、というのが気になる 煌三郎とさらさに血縁は無いと思うなあ
薔薇のプレゼントにしても、子ども時代の付き合い方にしても
さらさへの愛情の示し方に、屈託が無さ過ぎる
もうちょっと、影っぽくなると思うんだが 呼び方も実子なら、「さらさ...、いやなんでもない」みたいなシーンが一回はあると思うんだが、
いつもニコニコで「さらささん」だもんね。 昨日メロディ買って、薫のスピンオフ読んだのですが
話は良い話だなと思うのですが。。。
どこの町だろと思いながら読んでて最後に神奈川と出て「はぁっ?」て感じになった
全国屈指の激戦区で強豪揃いの神奈川で毎年決勝まで行く学校なんか無いし
読み返してみたら、たしかにハマスタでしたけど。。。
でも一番の違和感はあのバス停、西湘辺りの設定かな?
斉木さん神奈川在住だし、ああいうバス停どこかにあるのかな? >>264
同意
うちは辺鄙な田舎だけど、毎年決勝に行く強豪なんてないよ
それでも、そういう作品が出たとしたら「あそこかな」と思う学校はある
強豪校ってそんなもんだろ
特に神奈川は、松坂いた頃の横浜高校は春夏連続連覇したし、
漫画なんだから設定は盛るだろ
モデル校を特定されないように敢えて「毎年決勝まで行く」としたのかもしれないし
個人的には薫の相手役のにーちゃんはダルがモデルかなあと思って読んだ >>265
野球のとこでなく
あんなバス停ねぇーよと言いたいだけなのw >>266
あれはふつーに鎌倉高校とかの海前駅から適当にイメージしたんじゃないのー
他県の人がイメージする神奈川って感じだよ
海と富士山とオシャレで都会的な女の子と高校野球
まあたしかに鎌倉大船あたりはそうかもしれないけれど
他地域の神奈川民的には面白くない神奈川イメージなんだな
神奈川の高校野球は二校選出にしろよな あんな小さな子に私は・・・って泣いてる女将さんが気の毒すぎるのでせめて娘よりは孫説がいいなあ
男の子が授からず苦しむ女将さんにかおうが実は結婚前に仕込んだ隠し息子がいるから引き取りたいとか言って大モメ
自分の娘に孫が生まれないのでさらさの出入りを認めたけど憎しみが消えるわけじゃないみたいなかんじでどうだ あんな小さな子に私は・・・って泣いてる女将さんが気の毒すぎるのでせめて娘よりは孫説がいいなあ
男の子が授からず苦しむ女将さんにかおうが実は結婚前に仕込んだ隠し息子がいるから引き取りたいとか言って大モメ
自分の娘に孫が生まれないのでさらさの出入りを認めたけど憎しみが消えるわけじゃないみたいなかんじでどうだ あらやだ大事なことなので二度言ってしまいましたわ! ごめん 孫となるとあの『野に咲くお花のような』風情のさらさのおばあちゃんが十五代目と関係をもったことがあるてこと?
健じいちゃんの回想の二人なかなかいい感じの雰囲気で並んで観劇してた前か後か判んないけど
十五代目のあの言葉はむしろ深い関係にはならなかったからこその喩えなんじゃないのと自分は感じる
孫だとしたら健じいちゃん相当な男前ぶりやね
自分と血の繋がってない娘育てて若くして逝かれて更に遺された孫を途中からはそれこそ男手一つであんなに大きくw育てたとな まあでも乳呑み子かかえたシングルの幼馴染と結婚、ママ子は何も知らずにすくすくと育ち自分を父と慕う
やがて孫ができるも子は若くして亡くなり残された孫を妻といっしょに育てた
って感じで考えれば漫画的にはおかしくない あーいや孫ってのはどっかその辺の女性が産んだ大大先生の庶子(息子か娘)と畳屋夫婦の子がさらさの両親って意味です
かおうさんと畳屋ばあちゃんの関係は考えてなかった
お葬式の発言は自分の孫を育ててくれてる昔からの顔なじみ(出入りの畳屋の妻)をほめたのかと
ああでもばあちゃんがかおうさんのファンだったこともありえるのか
畳屋じいちゃんが花咲ける青少年のフレドだったらそれも切ない あと、巴先生が分かっちゃいたけどとコメントしてた体幹のぶれなさの件
歌舞伎の家のDNAってだけでなくて健じいちゃんの娘が畳屋の手伝いで畳ヒョイヒョイ運べてガンガン働いてたかなにかで歌舞伎座や白川宗家の敷地に出入りしてた頃のさらさの母のこととも併せて想定してるのかななんて思ってさ
それだと健じいちゃんの血を引く娘と十五代目の間においど安定感半端ないさらさが発生してもなるほどなと思うかななんてね 健じいちゃんの姉か妹が大々先生の子を産んだ後亡くなったから
その子を引き取って子供として育てた
とか、そういうのかなーとも想像したなあ 今宝塚の雪組で悪役とか暗めな役が似合ってた歌うまがトップ男役に就任確定して
その相棒のトップ娘役に歌うまでおブスな子を組み移籍させてつけることが内定して
ファントムやって!って待望されたりもめたりしてる
歌うまならおブスでもチャンスがあるんだね Kindleの二巻がなかなか配信されないので困っている
予約販売もされてないよーなんで??
本を置くペースはないんだよー 確定も内定も推測だし美醜も好みなんだから現実世界のことを持ち込むのはやめようよ >>279
自分はKindleじゃないけど1巻が遅かったからきっと2巻も遅いだろうと予想
コミックスと同時配信する出版社もあるけど白泉社は遅いよね
リクエスト、自分も送ってみる >>280
冬組=雪組だろうしモデルにしてるのかな?と思うんだけど… >>283
冬組はどう見てもこの企画を練った時点の宙組がイメージだと思ますわ…
今の宙1じゃなくて先々代+先代って感じね
ちょうど先代がティボルト演じた頃に連載の企画を練ってる時期
相手役は先代とも組んだ今の宙娘1がイメージ近い あの組のことかな?と想像するのは楽しい
こっちの板で実在する生徒の悪口言うのはおかしい 宝塚って学校卒業の時に芸名決めるんだよね?
さらさたちも名前変わるのかな 100回以上この質問あったと思いますけど集英社版の2巻って定価じゃもう手に入りませんか?
もう完全に絶版? >>288
自分は先月都内の本屋に売ってたので買ったよ
漫画専門店ではないけど、それなりに大きいチェーン店 2巻の電子版はいつ出るのかな?
予約にも出てこない >>288
紀伊国屋書店のサイトで調べたらごく一部の店舗だけど在庫あったよ
店によっては宅配サービスもやってるみたい
ただその場合送料はかかってしまうけど >>290
一巻の時は11月書籍発売の三月電子化だから四ヶ月待ちかな… 私が10歳の時、お父さんは「さが」さんという名字の男性の奥さんと浮気してました(^^)
野中藍に似ている感じの女性です。
私が空知に初めて浮気された相手は野中藍です。
私のお母さんも私も、似たような女性にパートナーを取られてたんですね。
かと思えば別れると言えば、私のお父さんも、空知も必死で引き留めて別れたがらない。
別れるのも嫌、浮気はしたい。の、どっちつかずなんです(^^)
愛知県豊川市 大井美季 >>288
集英社版の2は、書店用の某注文サイトでどこかの書店からの返本分で発生した在庫なのかオーダー可になることがふいにあって油断ならない
そのオーダーページにははっきり重版かかる予定が立つと予定の日付が表記される
今オーダー可なのは集英社白泉社とも1巻だけで白泉社の2巻は11月8日重版予定、だったかな
白泉社に移ってからの動きが中々悪くなくて集英社のも入荷するとさぐ出てくのでまだ集英社も紙の2冊とも絶版にはしないんじゃないかと 新刊が発売するタイミングで手に入りやすくなると良いね ヅカ好きだから読んでて楽しい
このキャラはあのスターさんがモデルかな?とか
このエピソードはあのスターさんの話がモデルかな?とか想像できるのがまたいいね
さらさが10年前にベルばらを見た話をした時、一条さんが10年前に反応したように見える
一条さんのトップ時代に被るだろうから一条さん本人がオスカルか、もしくは当時のトップ仲間か >>296
同じこと思った<一条さん
一条さんもミレイさんも、専科なのに予科生にちゃんと皆の前で謝罪する辺り
すげえなあと思った
ミレイさんは、双子だと聞いた後で千夏の気持ちまで把握しててパネェっすわ 今号は一瞬だけどさらさが狼狽えていたのが新鮮でしたね。
双子は好きなキャラクターだけど、頻繁にどっちがどっちかわからなくなります。 双子の対立と和解が最新号。
さらさが絡んだことで、双子は借りが出来たような形になり、今後のさらさのピンチに味方してくれることを暗示してるのかな。
千秋家出時の
千夏→さらさ
千秋→愛
へのそれぞれの心情の吐露があれば良かった。
さらさ・愛より年齢でひとつお姉さんの双子も今回は年下にやられた印象。 6月末の夏越の大祓が終わったのが今
実家の渡廊下で四の姫と桜吹雪の下で会話してた後に宮中に戻った沙羅が幾ら日々傍にいるとしても(夜の御殿へのお召しはないとは知られてもいる)10巻のあの段階で懐妊の噂が皆様聞いてそれなりのあの反応って早すぎるんじゃないのかとほんのり気になってます
昔の暦って4月から6月の辺りで閏月が挟まるようなことあったんでしょうか とりかへばやの誤爆だと思うが、昔の暦は普通に閏五月とかあるよ 端末くたばってしばらくここチェック出来てなかったもんで↑の誤爆今自覚orz
スレチなのに回答までいただけてた
ごめんなさい+ありがとうございます 白泉社版1巻購入した電子書籍サイトから2巻発売の連絡が来た〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています