【かげきしょうじょ!】斉木久美子3【メロディ】 [転載禁止]©2ch.net
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白泉社の隔月刊誌「MELODY」にて「かげきしょうじょ!」を連載中の斉木久美子先生のスレです。
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◆関連スレ
◇◇メロディ (MELODY) ♪ 第26楽章◇◇ [転載禁止]
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◆別冊花とゆめドットコム
ttp://www.betsuhana.com/ 【作品リスト】
・BLOW UP(集英社)
・PUNKY(集英社)
・ヴァンプ(集英社)
・エレキテルBOP(集英社)
・SOUL KISS(集英社)
・GO-Baby-GO(集英社)
・彼女達の事情(集英社)
・別れ屋(集英社)
・21世紀の君へ(集英社)
・彼女のピンク(集英社)
・モルヒネ(安達千夏原作/祥伝社)
・ワールズ・エンド(集英社)
・セツナイコイ(葉月かなえ・藤末さくら・野口ともこ/松本ななこ・羽田伊吹との共著/祥伝社)
・かげきしょうじょ!1・2巻(集英社)
・Jasmine Note(扶桑社のマリカ連載/未刊)
・ラヴ・サイレン(ワンダーランドコミックス 全2巻)
・花宵道中(小学館 全6巻) ほしゅ
かげきしょうじょ!は買ってる雑誌に載ってたら読む感じ 今号はさらさばかりで他の学生出なかったな
白バラのプリンスかっこよかったけど、皺皺姿は出さなくてもよかったのに スレ立てthx
墓参りするのとどっちが良いか、ということでもないか
ところで、奈良っちのプレゼントがなんだったのか気になるのは俺だけ? 3=メロディスレ260だけど立てたんなら保守しなきゃまた落ちると思って注意したんだが
そんなにいけないことだったのかな失礼した 文字だけのやり取りだから、受け取りようによっては気を悪くされることもあるさね
あんまり気にしなさんな
まあ、なるだけ毎日保守するよ わかってるよ
変なのに絡まれたね
乙
白薔薇のプリンスの今の姿は
わざと残念に描いてるのか?
さすがに90は過ぎてるであろう老婆の描写としてあんなになっただけなのか?
髪の毛がみつあみになってることで小綺麗に世話されてる描写にはしてる?
でもさらさのおばあちゃんは可愛いいよなぁ
まあ世代が違うけど あんまり宝塚と同一視もしくは比較するのは良くないとは思うが、
本家の「白薔薇のプリンス」春日野八千代は、おそらく作中におけるその夏であろう、
2012年に肺炎で亡くなってるので… 宝塚ヲタじゃないから
それだけじゃ何が言いたいのかわからん >>6
スレ立てしたの自分なんだが、落ちた前スレも立てたんだ
もう専スレいらないのかなと思ってたら保守するからスレ立てしてほしいってレスあったんで
スレ立てたよって報告したら「立てたなら責任持って保守」的に言われて「え、スレ立てだけじゃなくて
(落ちない容量になるまで)保守しないきゃいかんの?」と驚いてた
メロディスレで感想書いたから、こっちに書くこともなくて
けど荒らしとは思わなかったんでスルーしてた
とりあえず、白薔薇のプリンスは黒子が大きいなと思いました 読んでて気になるのは、作中で言われてるほど奈良っちが目を引かないことかなあ
さらさが目立つのはわかるんだけどね
とは言うものの、奈良っちがどう変わっていくのかは楽しみではある >>12
わかる
可愛いんだけど、すっごい美少女という設定に負けてる感がある
過去話での幼少時はすごく可愛かったけど…
ショートカットで超美少女はなかなかに画力が必要だと思う サボって海に居るところを顔バレして絡まれるぐらいに目立つ風貌、を描くわけだから、そら難しいやね
そこはもうマンガ読みとしては、ある程度は目をつぶるというか、受け入れなきゃしゃあないよなあ 本誌派の人たち向け登場人物紹介
白川歌?(かおう)
歌舞伎美里屋一門宗家、日本舞踊白川流家元、人間国宝、直系の跡取りはいない
白川煌三郎(こうざぶろう)
歌?の女婿、赤いバラの人
白川暁也(あきや)
さらさの彼氏、歌?のいとこの息子にして煌三郎の弟弟子、十六代歌?に最も近いと目される
白川巴(ともえ)
さらさの師匠、日本舞踊白川流を実質的に支える 太一は愛ちゃんのおかーさんの弟で、愛ちゃんのおかーさんは脱ぎ要員女優と呼ばれている
だけど徹○の部屋っぽいのにも呼ばれてるので、女優としての知名度などは
それなりにあるんだと思われる 本誌派の人たち向け登場人物紹介・主人公&同級生編
渡辺さらさ(入学時15歳)
主人公、入学時40人中40位
畳屋を営む祖父と二人暮らし
日本舞踊白川流を6歳まで経験
祖父と暁也だけが鍵付きでフォローするツイッターをしている
奈良田愛(入学時16歳)
主人公、入学時40人中22位
アイドルグループJPX48チームX元メンバー
極度の男性恐怖症であり、他人に無関心だった
叔父(母の弟)は紅華歌劇音楽学校バレエ講師・奈良田太一
杉本紗和(入学時16歳)
委員長、実家がバレエスタジオ、主席入学
星野薫(入学時18歳)
祖母(元娘役トップ)・母(元娘役)と三世代続けての入団も男役志望
沢田千秋・千夏
双子、千夏だけが昨年合格したため二人とも再受験
山田彩子(入学時16歳)
天使の歌声(さらさ談)を持つ 追加訂正
白川煌三郎(こうざぶろう)
歌鴎の女婿、赤いバラの人、子供はいない
白川暁也(あきや) 17歳
さらさの彼氏、歌鴎のいとこの息子にして煌三郎の弟弟子、十六代歌鴎に最も近いと目される 本誌派の人たち向け登場人物紹介・教師&上級生編
安道 演劇講師、足が悪く杖を突いている、あだ名は「ファントム」
奈良田太一 バレエ講師、愛の叔父
小野寺 声楽講師、心は乙女
桐島 日本舞踊講師
橘 タップダンス講師
竹井 本科委員長
野島聖 本科副委員長、愛の担当指導者
中山リサ 19歳、さらさの担当指導者
同級生補足
奈良田愛 さらさの彼氏が暁也であることを知っているが、さらさは気付いていない
星野薫 三度目の受験で合格 既刊コミックスは第14幕まで収録
第15幕は本誌前号付録冊子再収録(同話掲載号にて掲載誌ジャンプ改廃刊)
第16幕よりメロディ掲載
第14幕までは1話30〜32ページ、第15幕は16ページ、第16、17幕は40ページなので、
次号掲載分まででコミックス3巻分相当となる
ジャンプ改コミックス版は絶版、再編集の上、花とゆめコミックスで再刊行だろうか 安道先生の「ファントム」の由来はおそらく誰しもが想像する通りなんだろうけど、
何故「ファントム」なのかがイマイチピンと来ないんだよね
声楽じゃないにしても、よっぽどいい指導をするんだろうか かげきしょうじょ面白いね
さいしょからこっちで連載したらよかったのに 実は安道先生にはそれほど杖の印象がないんだよね、俺
前号読み返してたんだけど、転校生の挨拶としてみると綺麗にまとまってるね
#ベテラン作家さんに上から目線なのはいくないか
説明臭くならないように舞台背景紹介して、さらさの誕生日にかこつけて美里屋出して
愛の美里屋へのライバル心が投げっ放しな分だけ、とってつけた感はあるけどさ
裏方さんに愛を持ち上げさせつつ、元アイドルなのもアピールしつつ
愛のモノローグで始まって、さらさがスポットライト浴びて終わる
二人がメインなのもわかるつくりになっててね
なおかつちょうど演技実技編スタートだから、ジャンプ改からの読者さんにも違和感ないような気がする
付録冊子で愛がフィーチャーされてるから、セットでご新規さんにはわかりやすくなってたんじゃないかなあ
今更だけど 「さらさは助六になりたいです」って手をつないでたのはおそらく煌三郎だよねえ
さらさと白川家の関係が見えてこないね
夏休みにおおよそ全貌が明らかになるのか、クライマックスまで持ち越されるか
1. 歌鴎の孫
2. 巴の孫
3. 単なるご近所さん
「助六にはなれない」って言ったのが誰だかわかんない、巴と歌鴎の関係もわかんない、
ってうちからこんなこと言うのもなんだけど >>26
巴は歌鴎の妻。助六になれない
といったのも巴
2人の娘の1人がさらさの母で
煌三郎の嫁と姉妹で
煌三郎は伯父(叔父)さん
って気がする おばあちゃんが言うところの「大先生」は歌鴎なんだろうけど、そこまでしか見えてこないね
そういや、さらさはおばあちゃんには「ですます」じゃないのな
愛とも敬語じゃなくなる時が来るんだろうか
語尾が「ですます」なのがさらさ、ってイメージついちゃってる気もするけれど さらさの無敵な感じがかなり好き
メロディが隔月じゃなく毎月発売だったら良かったのに オスカル様を演じるまでやるのかな
いままでのオスカル様、宝塚での最高身長は実寸175 音楽学校卒業で終わるのが綺麗なんじゃないかなあ
卒業公演(そんなものがあるのか知らないが)で2巻の表紙が再現されれば嬉しいな、と
リサ先輩が言うところの「さらさの身長」はさ、
ご都合主義で容易に解決されてしまうものだから、なるほどね、としか思わなかったな
来年、もっと背が高い後輩が入学してきます、で終わりだもの
それこそ、100期生によるあだ名は「アンドレ」、でどうだ >>27
自分は、歌鴎が外につくった娘がさらさなんだと思ってた。
巴は夫の婚外子が「助六に!」とか脳天気なこと言ってるから気に入らないし
(だから表だって引き取るという話にはならない)
煌三郎にとっては妻の妹になるわけだからかわいがっているんだろう。
(でも師匠の娘だからちゃん付けじゃなくてさんをつける)
暁也が彼氏っていうのも、歌鴎の娘と結婚させれば血筋がつながってめでたし、という
まわりの思惑も少しはあるのかな、と思ってる。
(煌三郎が暁也になりかわってさらさとやり取りしてるのも
二人が上手くいってくっついた方が一門の繁栄には都合が良いから) その発想は無かった
つか、俺からすると「愛の父親は歌鴎」って言われたぐらいの衝撃
みんないろいろ考えるね >>29
メロディは昔は月刊だったから売り上げが上がれば戻るかも
別花も隔月と月刊を繰り返してる >>35
昔は月刊だったのか
情報ありがとう
さらさの両親は気になるところだね
愛の時みたいに変態が出てこないことを祈ろう 水を差すようで申し訳ないが、移籍前は月刊誌にもかかわらず隔月連載だったみたい
メロディが月刊に戻っても隔月連載は変わらない貴ガス
白泉社の隔月誌がいくつもある中で、メロディに移籍したのはなんでだろ 巴が歌鴎の(白川流)門下筋もしくは親類縁者なら、それもあるかもしれないが、
歌鴎の「妻」が例えば三田寛子・前田愛・小林麻央みたいな部外者だと、流派を取り仕切れるわけもなく…
だからなんとなく、巴は歌鴎の姉または妹なんじゃないかなーと
リアルだと日本舞踊市川流がそんな感じ
#ちなみに助六と言えば成田屋・市川團十郎だそうな
いやまあ、議論するようなことでもないけどね 梨園なんて基本的に嫁は梨園関係者の娘か孫じゃない
三田寛子や小林麻央や近藤サトが珍しいんだよ 現実にはどっちのほうが多いからこうあるべきだ、という話でもあるまいよ
巴が妻であっても姉であっても別にいいじゃん
どっちであろうと、さらさが白川流に連なる立場なのかどうか、には差はないでしょ
そもそも赤の他人の可能性もゼロではないわけで 赤の他人なら、赤い薔薇の人が「小さい時のさらささんは〜」と回想するのも?だよ
「6歳までしかお稽古に来ていない子」を、10年後も気に掛けるなんてまずないでしょ
白川宗家に近い血筋の女の子なんじゃないかな
奈良っちは幼少期から詳しく描かれたのに、さらさは敢えてぼかしてるのは
対比を狙ってるのかな 暁也の彼女じゃなんだから、気にかけててもおかしくない気がしないでも…不自然だね
赤の他人が稽古に行かなくなったら、暁也との関係も普通なら切れるもんねえ
歌鴎も入り婿なら巴は嫁(先代の娘とか)で確定なんだよね
そうじゃなければ、嫁にせよ姉・妹にせよ可能性は五分五分だあね
敢えてなさそうなものを挙げるなら、
・煌三郎の嫁(=歌鴎の娘)
・さらさの母(=歌鴎の娘)
ぐらいかね
「助六にはなれない」って言った人物は巴ではない、って前提になるけれど
どうあれ、さらさとの関係は推測の域を出ないしね、まあ、不毛だわ
「助六になりたかった」さらさがその思いにケリを付けるのが1つのクライマックスになるんじゃないかなあ
・女の子だから歌舞伎役者にはなれない
・女の子じゃなければ歌劇団に入れない
というのも対比なんだろうね、いまさら気付いた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています