【葵タンにも】有吉京子24【幸せを】 [転載禁止]©2ch.net
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「SWAN」「アプローズ」「青春キック・オフ!」などなど有吉京子作品について語るスレです。
●待望の「SWAN―白鳥―モスクワ編」
・SWAN MAGAZINE(季刊誌)にて大反響連載中
・単行本 第1巻・第2巻・第3巻 絶賛発売中
●SWAN愛蔵版…平凡社から4大特典付きで全12巻絶賛発売中。
4大特典
(1)描き下ろしコミック「SWAN−variation」
(2)連載当時のカラーページを完全復活
(3)コミックス未収録のカラー&モノクロ扉絵
(4)著者による新規彩色カラー原稿
●SWAN次世代編「まいあ Maia - SWAN actII-」(第一部完結)
・単行本 第1〜4巻 絶賛発売中
・SWANモスクワ編終了後第二部開始予定
モスクワ編が完結するまで後何年掛かるか期待と不安に脅えつつ、マターリ楽しみましょう。
sage推奨
※前スレ
【葵タンにも】有吉京子23【幸せを】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1370176586/ 中学のころ「アグリーを日本で踊ることになった」あたりから
コミックス追っかけてた。もう終盤だけどw
ダンサー生命と妊娠出産を天秤にかけることになるし
でもすでに、まいあは存在してる前提だから
デキ婚含め予期しない妊娠しかあり得んだろうとおもってたから特になにも。 私も東京コンクールくらいからだけどデキ婚は特に思う事ないなー
菩薩化の方がずっと嫌。 あの80〜90年代を駆け抜けたダンサー達なのにHIVで亡くなったキャラはいなかったね
さすがにそんな展開少女漫画としては絶対NGか マーガレットで連載開始から見ているけど、ヒロインのデキ婚ぐらいで怒りはしない。
最近、新発売の画像配信を遅くしたり、帯画像を隠したりするセコさにムカつく
後は自分自身の言葉でストーリーを語らず、変な宗教モドキの思想がオエッ! 私も週マ連載時から古参の人間だけど、
だからって、別にシーラカンスじゃないので(笑)。
まず本編があって、その次に「まいあ」があって、
その2つの間をつなぐストーリーってことで、
興味深く成り行きを見守っている感じ。 できちゃった婚じゃなきゃ子供も産まなかったもしれないし
レオンが結婚に踏み切れたかも疑問だなぁ
真澄だって次々に舞台のオファーあっただろうし もしできなかったらモラトリアム状態が
永遠に続いて真澄がうだうだしてそうだな。 意外に素直なレオンの反応だったな。今度はエドか‥‥ いつもコミック派だったけど、レオンの反応が見たくて買ってしまった。
もっと驚くかと思っていたのにw あの人たちまいあの時代だとフリーなの?それともベルギーのどこかのバレエ団に所属してんの? レオンはベルギーの王立劇場の芸監だっけか?
真澄は不明だよね。
ついでにレオンんちにわらわらやってくるダンサーも所属は不明よね。 >>551
王立劇場の芸術監督は断ったんじゃなかった?
俺はただ踊って居たいだけだとか言って 葵タンがモナコモンテカルロバレエ団
ファニーとエドがローザンヌバレエ
マージがNYシティを引退してそのまま先生
シドニーがロイヤルバレエ
エホ先生がレニングラードバレエ団の芸術監督
ラリサはボリショイだったっけ?
まいあで出てたのはこれくらいかな 小夜子は国立バレエ学校の先生だけどダンサーとしてはどこの所属なのかな。 なんとなく京極さんと草壁さんは鳳バレエ団のままなんだと思ってた 最新号今頃読んだ。
エドお気の毒。妊娠してる他人の彼女に乱暴は出来んわなぁ。
冒頭の真澄の夢は菩薩のはじまりか…… >>420
えっレオンてバイなの?
男とのキスの経験者はルシィとのおふざけだけかと思ってた
でもクリスがなんか有名だからやってみたかったとか言ってたしバイでもそうとうやりまくってたんだろうか? ラリってラリってラリラリサ
とつぶやいてよく巻き舌の練習してた リリアナって身体弱くて悪いのに天才バレリーナって…
さすが漫画w 楽器の場合、リリアナみたいに少ししか練習しなくてもすぐものにできる天才は普通にいるけどバレエも本当にいるのかな?
まあ少しくらいファンタジーのほうが夢があっていいかもしれないよ 美人、天才、薄命、金髪巻き毛。ヒロインのライバルとしては絵に書いたようなリリアナ。 連載当時はヒロインのゆくてを阻むライバルとして人気なかったよ、リリアナは。
あ、私の仲間内の話だけど。 SWAN1巻から再読中
洋子様の白鳥を観た真澄「これが十数年プリマの地位にある人の踊りなんだわ」
そこから40年経っても彼女はプリマですよ真澄さん… 昨日売ってたわ。シュリンクされてて立ち読み出来なかったけど@北の大地 読んだー。
まあこうなると思ってたが、ラッキーな奴よね、レオンて。 それで結局、アダージェットはどうなるんだろ?
エホ先生はもう出て来ないのかなー。 産休明け復帰がアダージェットなんじゃない?
なんか、最近のレオンの目が優しすぎて
違う人を見ているようだ。
イライラギラギラしていた雄ライオンが牙を抜かれて
下僕になり下がったように感じるよ。 この夫婦のことだから、出産後起き上がれるようになったら
即踊りまくってそのまま夜を明かしてしまいそう。 ようやく読めた
ストーリーはあまり驚きもなくやっぱりな展開だけど、絵の劣化が始まった
まだ小さい所や細かい部分だけだけど、これがアップや決めゴマまで広がる前に連載終了してほしい
好きだからこそ綺麗な絵のままで >>578
週マ連載時、小学生だった自分も老眼になりつつあるから先生も大変だろう
今まで殆ど劣化してなかったのが奇跡だね ドイツ編2巻は3/27発売予定だね。
忘れないように楽天で予約した。 発売したってのに公式サイト全く更新なし
ダラダラ連載でファン離れも進み公式もやる気ないか… そういや、アマゾンのレビューも付かなくなったな
もうお布施はコミックだけになったしワクワク感もゼロ
ちゃっちゃと描いて終われって 今号は立ち読み出来た
ラストシーン見るに真澄流産危機の悪寒 そうゆう昭和のベタな展開いらない
どうせ産まれてんだから読者がハラハラする訳ないし 少女マンガってさ、よく照明機材がおちて怪我するよね。
キャンディキャンディとかガラかめとかさ、でも現実にはそう簡単には落ちないからね、安心してね。 ドイツ編2巻届いたーーー
やっと本当に信じあっている二人を見れて嬉しい
30年越しの夢がかなったw 運命の子ってことは、このまま舞台にたつってことなのかな 伝説じゃなかったっけ?
すごいステージになるものの、このまま産休入りますんでヨロで伝説化? 生まれはしないだろうけどw
今モスクワから戻って何日くらい? 部隊が大成功の後の記者会見で出産休暇に入ります宣言とか? 久しぶりにまいあを読み返してたら、レオンの髪型がエライことになってることに気づいた。
あの髪型で実在するのはドナルドトランプしかいないじゃないのよ…! 私もドイツ編がきたのでまいあからずっと読み返してたら、
レオンは何を踊ってもレオンの○○にみえるというくだりで
思わずキムタクを思い出してしまった。
ごめんなさい。反省します。 >>597-598
わろた
映画ホームアローンにカメオ出演した頃のトランプを思い出してみたり
「何をやっても○○」でキムタクを思い出さない人がいるだろうか!?いや、いない!とか
脳内会話が繰り広げられたw キムタクじゃ…踊れないジャニーズがSMAPじゃなかったっけ 「踊れない」っていうのは事務所がIマネに対抗してそう言ってただけ
マジで踊れないのは嵐ですよw 本当に笑っちゃうくらい踊れない
情報操作って怖いよね
ババァはすぐに騙される
Evaluation: Good! ようやくドイツ編2巻読んだ
なんかルシィがクリス並みの愛が屈折した奴扱いされてるけどそんなキャラだったっけ・・・全く似てると思わなかったんだが
本編が実家にあって確認できない >>605
クリスみたいに人を騙したり陥れたりするようなことはなかったけど
人を煙に巻こうとしたり、翻弄したりするところはあった、というか
そういうキャラとして描かれてた。 リリアナ2が出てきた時、おいおい…またこのパターンかよ、と思ったが、サクっと勝負ついて良かった
アンダーだからこの後も出てくる可能性はあるだろうがもうお腹いっぱいだな なんかもう真澄よりもまいあの続きのほうが
読みたくなってきた まいあはグダグタメソメソであまり楽しめなかったな
もっとサラブレッドの自覚もてや!と言いたくなった
時おり出てくるレオンや真澄のために読んでた >>597
ドナルド・トランプ見る度にレオンを思い出す
どうしてくれるのwwww >>616
ダイアナさんに変換するんだ
ダイアナさんの髪型をもう少し長くすると
レオンになると思う
トランプさんのは動きがないからw 最新号どうやら発売したみたいですね(まだ行けないけど >>615
じゃあ、デビッド・シルビアンを画像でググってみようw フィオナはリリアナと違って家族関係複雑(ってほど複雑でもないけど)だから期待してる
甘ったれまいあに苛ついてるところとかすごい共感しちゃうんだよねーw
家庭外ではめちゃくちゃ認められてるのに家庭内で全然認められてないっぽいところが凄く不憫でフィオナ好きだわ まいあにはホモロン毛とかホモ黒髪とか草壁さん枠の日本人とか後ろ髪長い中国人?みたいな色んな男キャラ出てくるけど全員咬ませ犬に見える ロンゲと黒髪は思わせぶりに出てきた割りに
まいあと絡まず後ろ髪が出てきたね
後ろ髪よりロンゲと黒髪のほうが好きだから
さっさと後ろ髪は退場してほしい >578の言うように劣化が酷い。日常生活はまだマシだけどバレエシーンが
特にパドドゥが作者の頭の中で整理して描いたものじゃなくて
写真から書き起こして顔だけ登場人物に置き換えてるのがアリアリ
だから物凄い違和感があるし崩れているのが分かる。
「まいあ」もこんな感じでダラダラ連載やっていくのかね? 碑文谷バラバラ殺人事件って、覚えてる・・・?
小池百合子と鳥越が争った都知事選挙の直前に発生した
犯人は長期の引きこもりニートのはずなのに、腕のけんすいだけでマンション外壁を三階まで
よじ登って侵入したというあの事件
どうやらガチの対日工作員だったらしく、パチンコ利権から完全な報道統制が敷かれたらしい
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1469615198/137- 今頃最新後読んだ。
シルフィードの表紙いいね、めっきり拝めなくなったチュチュ姿が補給できたわ。
真澄の回想シーンも懐かしかった。
オセロは出産前の最後の踊りなのかな。 SWANを久々に読み返したんだけど、分からない点が・・・。
モスクワに留学する選考会
選ばれるのは3人
京極(オーロラ)
草壁(青い鳥)
あと一人は誰だったんだろう? ニューヨークに客演で招かれたときの、ドンキのパドドゥってのも気になってる
客演で招かれたのに約争いになってるし >>626
フロリナ王女役じゃなかったっけ、特に役名も内容な人。
モスクワでリハーサルした時脚が不調で真澄がかわりに踊ったんじゃなかったっけか? >>628
あーあの人かあ。いきなり聖がモスクワに現れてみんなが驚くシーンの。ありがとう。
今、ニューヨーク編まで読んできたんだけど、ロシア留学はわからないことだらけなんだよなあ。
・そもそもロシアバレエ学校留学はどうなったのか。
・日本での選考会。9人中「役ごとに3人選ぶ」なのに、オーロラ、青い鳥、フロリナ、チャーミングと4役で選考している。
・どうしてもモスクワへ行きたいなら京極とおなじ土俵で争わずに別役で戦えばよかったのに。
・どうして聖と亜鷺を争わせたうえで、京極と対決みたいになっているのか。いきなり3人で選考じゃだめ?
とか(笑) >>629
・どうしてもモスクワへ行きたいなら京極とおなじ土俵で争わずに別役で戦えばよかったのに。
「狙うなら主役!」かなんか、勝気な亜鷺さんに煽られてオーロラを希望した……と記憶。 昔の漫画なのでしょうがないけど、時々誰が誰だか分からなくなる。
特に男性。
絵が似すぎていて(笑 ヴィヴィアンヌ(まいあで出てきたオペラ座エトワールの金髪のダンサー)と小夜子姫も区別つかんかった…
優しげで品がある女性は緩やかな金髪にしてるイメージ
途中からヴィヴィが髪形も話し方も変わって凄い違和感あったなー ニューヨークのバランシンとロビンス
ファニーと亜鷺
リリアナのお父さんと聖のお父さん
セルゲイネフとラブロフスキー
もw この漫画が好きな人は、氷室冴子さん原作で藤田和子さんの「ライジング」もきっと気に入ると思う。 ライジング面白いよねー。でも有吉センセの画力を見慣れてるとだいぶ見劣りするのよね。 ハーレクインに描いてるけどライジングの頃より絵が洗練されて綺麗になったと思う 真澄とエホは絶対相手を運命の人だと思ってるよね
リリアナの存在があるからお互い口に出せないだけで
さらに女としての幸せがほしい真澄はレオンで妥協、結婚と出産
モスクワ編はリリアナの死、エホと真澄の掘り下げというドラマ性があったけど
ドイツ編は何もない
まいあって98年頃の設定だっけ
当時15歳ぐらいだったまいあも今は30半ばか
でもドイツ編が終わってもリアルタイムの話が書かれることはないんだろうな
1980年前後は作者が若者で一番楽しかった時期だろうからいつまでもその世界の中で
遊んでいたいのはわかるけど エホ先生はともかく、真澄からは特にそういうのは感じないなー
いつもだkれかにフラフラしているから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています