【葵タンにも】有吉京子24【幸せを】 [転載禁止]©2ch.net
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「SWAN」「アプローズ」「青春キック・オフ!」などなど有吉京子作品について語るスレです。
●待望の「SWAN―白鳥―モスクワ編」
・SWAN MAGAZINE(季刊誌)にて大反響連載中
・単行本 第1巻・第2巻・第3巻 絶賛発売中
●SWAN愛蔵版…平凡社から4大特典付きで全12巻絶賛発売中。
4大特典
(1)描き下ろしコミック「SWAN−variation」
(2)連載当時のカラーページを完全復活
(3)コミックス未収録のカラー&モノクロ扉絵
(4)著者による新規彩色カラー原稿
●SWAN次世代編「まいあ Maia - SWAN actII-」(第一部完結)
・単行本 第1〜4巻 絶賛発売中
・SWANモスクワ編終了後第二部開始予定
モスクワ編が完結するまで後何年掛かるか期待と不安に脅えつつ、マターリ楽しみましょう。
sage推奨
※前スレ
【葵タンにも】有吉京子23【幸せを】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1370176586/ 過去スレ 21-
【ラブ開幕】有吉京子21【本懐マダー?】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1340521236/
【ラブ開幕】有吉京子22【祝本懐】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1355998272/
【葵タンにも】有吉京子23【幸せを】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1370176586/
FAQ
・このスレでセルゲイエフ先生がエホ先生と呼ばれているのは何故?
→過去スレで”セルゲイエホ先生”と入力ミスされた事が何故か
住人に好評となり以後”エホ先生”として愛用され続けている。 NY時代と立場が完全に逆転していて面白い!やはり似た者同士! 白鳥の祈り久しぶりに再読した
昔と違って面白く読めたけど、やはり全編に通じる隔靴掻痒感はそのまま…
最大の点は主人公がフィギュアスケートを捨ててバレエに打ち込む動機が分からないということだな
スピード感が好きでごちゃごちゃ言われるのが嫌いな女の子がバレエって、
好みの対極にある分野だと思うが
そんならスピードスケートでもやれば?と思う
女子でも500m36秒台が出せる世界よ
スピード感で言えばスケート>>(越えられない壁)>>バレエなわけで
直接の動機として言われるのが「感動」という抽象的なもの
「他人と点を競うことより表現することが好きだからバレエ」とかいうんなら
具体的で納得できるんだが
主人公がバレエを始めてからも、スケートをやっていたから軸がしっかりしているとか
フィギュアの演技に比べればバレエの舞台は気が楽とか
そういうスケートをやっていた利点となるわけでもなく
バレエ至上主義者の作者による一方的なバレエageフィギュアsageに見えて感じ良くなかった
それに素人の14歳の娘が半年ばかり取り組んだだけで小さい頃からやっている人間を押しのけて
プロに認められるほどの踊りができるようになるというのもな
基礎をがんばったとはいってもプロをめざすほどの人間ならシズク以上に基礎をがんばってるわけで
長文になったが結論としては「青石さんはやっぱりこんな役回りか…」というね 青石さんね
まいあの最後でも真澄さんには敵わない…ってなってたし
いつまでも報われないよね >>13
でもイケメンと結婚したし、子供生んだし。国立の仕事してるしなー。 確かに青石さん真澄には叶わないだけでダンサーとしては成功してるよね
白鳥の祈りはまあ、パラレルワールドということで…
真澄もあの時点ではシュツットガルトで成功してないはずだし 菩薩化した真澄が青石さんに「自分を否定してはいけないわ」とかいったら青石さん発狂しちゃいそう。 青石さんは本編から白鳥までの間に大人っぽくなりすぎ
急に前髪割れてるし 今更ながらモスクワ編読んだ。
リリアナとエホが美しすぎワロタw
まあ個人的にはこの二人のキラッキラぶりを堪能できただけでも
読んだ甲斐があったわ。
それからラリサがいい女になってて嬉しい。
モスクワ組は総じて充実してた。
真澄とレオンは相変わらずな感じだねぇ。
この二人って、口ではパートナーだなんだ言ってるけど
お互いにお互いの深いところへは辿り着けてない感じ。
体を重ねても根本的なところで閉ざされたままという気がする。
あと作者の中の「バレエにおいて目標とする境地」が二転三転してね?
真澄とレオンの進む先とか目指すものが見えてこないっつーか。
むしろ真澄の存在価値を改めて認識したエホのダンサーとして
自分を生かしてくれる作品踊ってたほうが真澄にとっては幸せなんじゃないかと。 真澄はデキ婚だけど青石さんが真澄より早く
子供産んでるとは思わなかったよ 作者が日本人だから結局日本的なモノに回帰してしまったとしか思えん
>菩薩
ジゼルは「許す」なんていう上から目線な行為をするキャラじゃない
もっと素朴な感情の持ち主で、愛する人が苦しんでいるから自分も辛い、
何とかして助けたいというのがジゼルの心境だと思うと
あるバレリーナが言っていたがその通りだと思う いっそ日本独自のバレエとかいって
夕鶴で創作バレエにしちゃえばいいのに。
なんちゃら天女にするとちょさっけんの関係で叱られるな。 夕鶴なんてもろガ○○の仮面っぽいじゃん、見たくないw 真澄って結局は日本を捨ててブラッセルに落ち着いちゃったんだよね。
「ヴァルナコレクション」のヒロインが怒りそう。 >>26
夕鶴で創作バレエって首藤康之がやってなかったっけ 忠臣蔵もドラクエもバレエになるくらいだからバレエ漫画のバレエ化ってやってほしい
バレエSWAN
バレエアラベスク
バレエ昴
バレエテレプシコーラだけは勘弁だが バレエが作品内で伝えられる情報量って少ないからな。
バレリーナを目指す少女の半生って何時間かかるんだろ。 リリアナ亡き後エホセンセイは
ぼっちで過ごすのか? まいあ誕生前はまだまだソ連崩壊以前だからなあ
亡命しようにも難しかろう。 >>36
幸せラブラブだと作風が変わりそうだなエホは。 親父は変な日本人にさらわれて
婚約者は病弱、だけどバレエの天才。
日本で変な子にあったと思ったら
実は親父の駆け落ち相手の娘!
どんな人生だ… さらにはかたきに近いはずのその娘に惚れちゃって
婚約者を精神的に裏切りつつも結婚しようと思ってたら婚約者はあえなく昇天
そりゃぼっちでいたくもなるわ・・・ エホはホテル暮らしも似合いそうだけど
レッスン場は必要だろうな
自分が留守の間に掃除だけさせてそう
リリアナと結婚後はどこに住む予定だったのか リリアナとは、リリアナ実家に同居予定だったんじゃないのかな?
エホも仕事で家を空けるし、1人じゃ置いて出られないよね。 本編では森に囲まれたお屋敷住まいだったけど、モスクワ編では豪華なアパート住まいって感じだよね 旧ソ連であれだけの地位についてた人なら当然週末の別荘は持ってる 家政婦ぐらいはいそうだな
ミタさんレベルかは知らんが…
仮にリリアナが生き延びて結婚出来ても
家事何ぞさせたらぶっ倒れるぞ。 リリアナのママのことだから家事は一通り教えてるんじゃないかな。
体力面で無理かもだけも。
料理が上手くできなくてションボリな若妻リリアナとか見てみたかった。 でも放っておくと何も食べたくて死んじゃうような子だから
リリアナが作っても普通の人には足りないかも
メインがフルーツサラダとか エホ先生もリリアナに普通の主婦スキルは求めてなかったろうね。
そもそも長生きしない嫁を貰う覚悟を決めるのってきついよな。 >>49
61歳の時の「瀕死の白鳥」が超絶だったね(-人-) >>48
でも長生きしないとわかってたから結婚決めたのかも
リリアナが健康なら真澄に想いを残したまま結婚しないと思う プリセツカヤはSWAN的にも重要キャラだよね。
すべてはあのはだしの白鳥から始まったんだし。
ラリサの先生でもあったよね。 まいあはプリセツカヤのファーストネームからとったと思われ。 swanシリーズの既刊分ようやく読了
まいあがひどかったからいいのかこれでと思ってたがモスクワ編でまあまあ持ち直したかという感じ
しかしこれ続くんか
真澄が欠点を克服してレオンと結ばれリリアナの後継者的存在になったんだからもう十分だと思うが
しかし全体を通して一番心に響いたのはファニーの存在だったりする
いくら真澄が人間くさいキャラと言ってもしょせんは「できる人」なわけだし
プロダンサーの世界では凡人レベルであるファニーの描写は無印時代から
読んでてグサッとくるものがあった
しかし祈りのキャラがまいあにもモスクワ編にも出てこなかったのは作者的にも
あの作品は黒歴史だってことなのかね ファニー可愛いよね。
できないなりに出来る恋人についていきたいけなげさも泣ける。
しかし男を捨てたシドニー枯らしたら真澄勝ち組だなw >>54
スワマガに掲載されたからもしかしたら登場かなーと。「祈り」のふたり。 正直雫はスケートに復帰しましたって展開の方がよっぽどマシ
未経験で14歳からバレエを初めて特に天才設定でもなく
バレエに打ち込む動機すらよくわからない娘がバレエで食っていけるようになるとか
まして海外でプロダンサーとして活躍できるとかよりによって有吉作品で読みたくないわ シルヴィ・ギエムって、体操やってたんだよね。
今時のフィギュアスケートやっている人は、
バレエのレッスンも受けている人が多いと思うけど、
連載当時だとそうでもないよね、きっと。 有吉さんのフィギュアスケートものってのも実現したなら読んでみたいけどね
あるいは選手を書いた特別イラストだけでも そういえばアイスダンスのポジェってエドに似てるなぁ
エドより濃いめだけど 某サイトでソ連時代の海外旅行の手続きの面倒さを
記事にしてたけどエホ先生大変だったのね 国内移動もパスポート必須だし、何気に監視が付くしね。
バレエダンサーなら当然だったろうね そんな国の、著名な舞踊家が、東京のコンクールで日本人の女の子を指導するなんて、黒メガネ黒スーツの男らに捕まるんではないかと思った連載当時。 独断と偏見によるswanダンサー実力比較
・女子
リリアナ>真澄>>ラリサ>>>>>京極>シドニー
技術力ではシドニー>京極だが表現力や人間力を加味して
総合的実力としてはでは京極さんの方が上をいくイメージ
・男子
エホ>>レオン≧エド>ルシィ>>>>葵>草壁
若い頃は草壁>葵だったが東京コンクールで葵が草壁を追い抜いてからは
葵が上になったイメージ
レオンは素質ではエホとも良い勝負だが血筋
(父親が天才舞踊家でバレエ大国ソ連のバレエエリート)によって
エホの方が上に行くイメージ
あとルシィも素質は高いが基本ソロダンサーで
女性のフォローに徹するパドドゥが下手なのでこの位置 >>67
わかるわかる。
本編読んでるとそう感じる。
草壁さんは、はっきり真澄をフッてから空気化して
ダンサーとして突き詰めるよりも京極さんと一緒に、の方を取ったイメージ。
葵たんは真澄を胸に孤高wでがんばってる。 真澄って2015年では55歳、レオン草壁京極葵はその一つ上、エホ65歳、まいあは31歳
正直真澄とレオンの若い頃の話はもういいよ
まいあでもあんなにえらそーなレオンがオーディションに落ちたからふてくされホモ不倫とか
効きたくもないわ
描くんなら2010年代現代の話が読みたいし
一番いいのはswanとは全く別の新しい世界観の話を立ち上げることだけどね
過去作品の焼き直しは描くのも楽だし一定の読者も見込めるけどそれが本当の意味で面白いかっていうと 本編連載中からの読者はもれなくおばちゃんだろうから
精神性云々より、バレエのパートナーから恋愛に至り、
キャリアか子どもか…みたいなのが見たかったわ
ターニングポイントみたいだけどね まいあで全部ネタ晴らししちゃってるからね
レオンとは公私ともに良いパートナーで円満生活
娘は心身共に健康でオペラ座に留学できるほど優秀なダンサー
その一方でリリアナと同格の実力を持つ設定の真澄がオペラ座にもボリショイにも呼ばれず
ベルギーみたいな小国で踊っててとくに圧倒的知名度があるわけでもないというのは
結構萎えるんだけど 呼ばれるというのは時々客演で招かれるとかではなく最初からエトワール待遇で迎えられる!
外国人初の快挙!というレベルの話ね
フランス人はフランス至上主義だからレオンの振付師としての実力は認めても
ダンサーとしてのレオン真澄は認めないとか、そういうものも覆せるのが
真の実力ってもんじゃないかと >>71
専属ダンサーよりゲストダンサーの方が高額もらえるよ(特に男性)
だからフリーでガンガン稼いで自宅にスタジオ構えてレッスン出来るんじゃない? なんか最近、有吉バレエ作品に感じてきた違和感の正体が
分かった気がする
他のバレエ漫画はバレエに興味関心のない人間が出てきたり
主人公がバレエ以外にも関心を持ったりして
バレエを相対化する視点があり、それがアクセントになってるけど
swanにはそれがない
一から十までバレエバレエバレエ……
無印ではそれがかろうじて「単調」ではなく「純粋さ」になる
レベルで踏みとどまってたけど
他分野からの転向者を書く祈りや人生論を大上段に語るまいあで
それではまずいと思う
祈りでは露骨にフィギュアを見下す作者の価値観が
そのまま作品のつまらなさになってるし
(結果的にスケートやってりゃバレエなんてちょろいんやで、
というバレエsageになってしまっている)
まいあでは作品終盤でswanメンバーのジュニアが
全員ダンサー志望という設定の下りで
息苦しいナーと反射的に思ってしまったよ
バレエダンサーの子供に生まれてもバレエ以外のものに
興味を持つ場合だってあるし、そういう生き方も尊重するという視点を
もってこそ立派な年長者というもんでしょう
一廉の人間ならバレエ以外のものにに打ち込むことはありえないみたいな
狭量な価値観で語られる精神論がはたして重厚な、
読者の心に響くものになるのか
他作品の名をあげるのは気が引けるけど、
もしテレプシコーラの千花のような状況のキャラを有吉さんが書いたら
バレエが好きならどんな困難も乗り越えられる!で
手術を受けて感動の復活という流れになりそう 貧困で不細工な空美ちゃんも
バレエへの情熱で困難を乗り越えwとか?
何でもかんでも愛と情熱で乗り越えられたら苦労しない… フィギュア見下してるとは思ったことはないが。祈り。 ファニーって結局どうなったんだろ
まいあではベジャールバレエでエドと一緒に活躍してるらしいが
(日本でも名前が知られてるからにはすでに群舞ではなく一線級らしい)
モスクワ編出の述懐を読む限りファニーの実力不足は
努力で補えるレベルの物じゃない気がするんだけど テレプシは残酷なほどにリアル
Swanは良くも悪くも絵空事
というイメージ
どちらも好きだけど絵空事とリアルが程よく合わさったアラベスクが自分にとっては最強かな >>76
スケート靴を投げ捨てるシーンは印象最悪だったよ
>祈り
たぶん白鳥の祈りは、転向をリアルに書くことよりも
「バレエは人に言われて最初は嫌々取り組んでもいずれトリコになってしまうし
不向きなはずの子もいつのまにか向くようになってしまうすばらしい分野!」
ってのがあの作品で作者が元々書きたかったことで
だから主人公はないないづくし
(スケーターとしても二流・ガサツ・バレエに取り組むモチベもよく分からん)
であるほどよかったんじゃないかと
それで物語としての説得力や面白さが出たかどうかは別問題だが てーか真澄ってもしまいあがテレプシ千花ちゃんやひとみちゃんのような状況になったら
どうすんだろ
菩薩スマイルで全部解決ってわけにはいかんよ〜 白鳥の祈りに関しては、あの当時どれだけバレエに詳しい人がいたかだね
現実に中3でバレエを始めるって姿勢の矯正とか結構キビシイかと…
結局はバレエ版スポ根少女漫画として見てたような気がする 白鳥の祈り、読み返したら雫が初めて2週間+αでトゥシューズはいて立っておった
スワンでもレッスン場のぞいていた5歳くらいの女の子に真澄がトゥシューズはかせて
両手で支えながら歩かせるシーンがあったし
可能不可能以前に、5歳児の足に合うトゥシューズなんて存在しないだろ… レオンって世間では人気あるのかね?
最近はまったんでファン層がつかみにくい。
わたし?葵タンの味方です。
いやまじで。 レオンはあの当時の漫画キャラとしては新鮮だったけど
今の現実だと最低なモラハラ男として女性陣から総スカンくらうと思う
「あの子、ハーフで顔は良いんだけど皮肉とか暴言多いし
見てるだけでいいわ。付き合うのは勘弁してよねって感じww」と…
オレ様が好きな人には受けるんじゃない?私も葵タン派で次にユニークなラーメン 私、バレエに詳しくないんで葵さんがモンテカルロに行くってみた時に
トロカデロの方だと思ってしまった過去があるw モスクワ編読み返したら、真澄が本当に愛していているのはエホだとしか思えないんだが
ラリサがレオンに言った
「真澄は今にあなたの手に負えないダンサーになるわよ!」
とかリリアナ父の
「真のベストパートナーとは自分自身であり、それさえつかめばどんな相手とも良く踊れるのだ」
とかはいったい何なのか
まあ本当に好きな相手=ダンスのベストパートナーとも限らないんだけど
何となく、真澄とエホはこれからも伸びしろあるけどレオンはもう頭打ちな印象がある
その辺のことをこれから書いて無印ラストとモスクワ編は壮大なミスリードだったのだとするんなら
今後の話しも書く意味があると思うけど
でもまいあで、エホは健在なのに真澄とレオンは結婚して子供作って
今でもダンスのベストカップルってなってるし
モスクワ編を読んでまいあをよむとはっきり言って真澄が矮小化したようにしか思えない そのうちエホ先生と駆け落ちとかやったりしそう
んで色々あってレオンに出戻り…
それもやだなあ。 駆け落ち→出戻りのコンボってもろにお互いの親のやったことの繰り返しやん…
じつはまいあはエホの子供とか そんな昼ドラ見たくないよぅ
モスクワ編読んでたら、リリアナの死が思いの外堪えたわ
生きててほしかったな >真澄が矮小化したように
いや、真澄は菩薩化でしょうやっぱり
悪く言えば出し殻のように枯れているww Amazonでは6/15発売になってて画像も出てるけど、
本家のサイトの方は全然更新なし。 エドの解脱ぶりも地味に凄いよ
エホより大人じゃないかと思うわ 消されちゃった帯をチラ見した限りでは、
ストーリーに大きな展開がなくて、相変わらず同じ場所で
グダグダと足踏みしてるような印象を受けた。
まどろっこしいなぁ。
ボヤボヤしてるうちに、まいあが待ちきれずに
生まれて来ちゃうかもよ。 ストーリーの更新きました。何やってんだ?
季刊誌なんだからページ数増やすなりしてチャッチャッと進めて欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています