かなり昔の本でメトカーフという人の「死者の饗宴」という小説読んだけど
"確かに存在するのだが詳細が曖昧もしくは胡乱なもの"の怖さが坂田せんせのホラー系に通じるとおもた。
つかアーサー・マッケンからヘイリー・ジェイムズと"事の真実が明らかにならないまま終わるホラー"ってイギリスの伝統なのか?