ブサイクだったらとっくに終わってる男キャラは [転載禁止]©2ch.net
(\
\\
(\\
\\\
(\\\\
(\\\\\
\\ |||
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ⊂⊃
 ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\ 彡⌒ミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄(//// ̄\\( ´・ω・` ) < フサを滅ぼす『堕天使カミハエル』
".;": (/(/// ̄(つ つ \_____________
".;": (/(/| \\
.;".;": ..;".;;: (/((/ ∧|\\ .;".;": ..;.;".;
.;".;": .. ; ∪ ∪ \\ .;".;": ..;.;".
.;".;" .;".; \\
ゴ オ ォ ォ …… ! ! \\ ;": ..;.;".;":
.;".;": _.;.;__ \\ ド カ ァ ン !
.;".;": ..;.;".; ζ /_.;_/| .;".;"_ \\ .;".;.;".;":
.;".;": ..;.;".;": ;:'.;| ΓΓ | |;":从へ_/| \\.;".;"_.;__..:
从へ从へへ从 ; ζ | Γ从 | |;:.. |从Γ | | \\ ∠___/|
( ⌒( ⌒ ) ζ | 从Γ | |.:;. |从Γζ.;"._ \\|ΓΓΓ| |
( ⌒ ⌒ ⌒ ); | ΓΓ | |.;;::|ΓΓ | | ( 从へ;: |从ΓΓ| |
Σ( ⌒( ⌒ ) ζ ( ( ) )⌒ ) ( 从へ从)_.;;:.;|Γ从Γ| |
( (( ( ⌒ )) ) 从 Σ( ⌒( 从へ从) ∠___/|
Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒ ( 从へ从) .;".;:;|ΓΓΓ| |
(( ⌒ ( ( ) )⌒ );:; .;".;": ..;.;".;":|从ΓΓ| | _______ __
// ̄~`i ゝ `l |
/ / ,______ ,_____ ________ | | ____ TM
| | ___ // ̄ヽヽ // ̄ヽヽ (( ̄)) | | // ̄_>>
\ヽ、 |l | | | | | | | | ``( (. .| | | | ~~
`、二===-' ` ===' ' ` ===' ' // ̄ヽヽ |__ゝ ヽ二=''
ヽヽ___// 日本
______________ __
|ドクムシ タイチ | |検索|←クリック!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
●ウェブ全体 〇日本語のページ 遅レスだけど、ユキ堕ちの天哉・秋羅。
二人揃って不細工だったらただの勘違い野郎になる。 >>9
セリフ抜粋
補足:ユキ→ヒロインの名前。
天哉
「会いたがってる奴がいるらしいな。俺様がわざわざ来てやったんだ。土下座して感謝しろ。」
「世界が俺に合わせるべきだ。」
「俺に刃向かう奴は全員人間失格だ。」
「二階は全室俺様のものに決まってる。
「じゃあユキ。お前を特別に俺と相部屋にしてやる。その代わり常に掃除して存在感は消してろよ。」
「いい加減ハッキリさせてやる。一番偉いのはこの俺様だ。」
「つまらんものを見せるな阿呆。誰が本気で見たいと言った。」 「飯で俺が手に入るとでも思ったか?」
「今更なこと言わせんな。身の程をわきまえろよ。ユキのくせに…。」
「ゴチャゴチャうるせえな。お前ら全員邪魔だ!!」
「何なのお前等。まるでユキが超重要人物みたいな扱い。俺さえいればなんだって倒せるっつーの。」
「仕方ねーだろ人気出るのは。近寄る男は皆殺しだがな。」
「唐揚げチャーハンをベンチで食えばいいだろうがよ…」
「普通のガキじゃねーのは分かった。さっさと何者なのか説明しやがれ。」
「(病人の頭をぶっ叩きながら)起きるのか起きねえのかはっきりしろ!!」
「つーか何様のつもりだ。偉そうな口ばっか。このクソガキ。」 今続き書いてる。
とりま「ユキ堕ち 天哉(たかや) 画像」
で調べるといいと思う。 ここから設定よく知らないと訳分からなくなるかもしれん。まあちまちま書いてく。
・・・
「ムカついてんだよあっちのお前に。油断してるスキに好き勝手やりやがって。俺様を何だと思ってやがる。」
・・
「”知らない”?あれはお前だろ?いいから早く、覚醒してみろよ。」
「お前…本当にユキなのかよ…?」
「じゃあ寝てるスキに引きずり出して殺っちまおうぜ。」
「お前なんかに出来んのかよ、ついさっきまで焦ってた奴がよ。」 「(幼少期)まぁ…あいつと遊びの趣味合うし…他の奴ら俺についてこれねーじゃん。」
「負けたんだろ。自分の弱さに。みっともねぇ。」
「外道に憑かれるのは甘ったれの証拠だ。一回死んで根性叩きなおすのが丁度良いんだよ。」
「いいか。俺は絶対お前を甘やかさねえ。役立たずは迷惑なんだよ。傷つきたくないなら自分で身を守れ。覚悟できねーうちは引っ込んでろ。つーかお前は、まず自分自身が何者なのかを把握しやがれ。」
「何チンタラ遊んでんだよ。親切に見守ってやって損した気分だっつーの。」
「ビビってねーでちゃんと力解放させろよ。ユキを守りてーんだろ。心配すんな。万が一の時は、俺がお前ごとぶっ殺してやる。」
「遠慮すんな。真っ先に俺が駆けつけてやるよ…」
「一回でもヘマしたら殺す。」 ここまでで2巻。
次
秋羅
「俺がユキちゃんを守る。」
「勘違いするな。俺の体は全部俺のものだ。」
「…その顔すごい反吐が出そう。」
「それはこっちのセリフ。」
「死ねばいいのに。」
or
「現世から消えればいいのに。」
「…そろそろ……殺り時じゃないかな?」
「あいつのせいでユキちゃんが自信なくすのガマンできない。ちょっとはユキちゃんの事、大事にするのかと思った。でももう裏切ってる。」
「だから俺はあいつが嫌いなんだ。」 「うるさいだけの役立たずは…死ねばいいのに」
「(「俺の日本語は高尚過ぎて聞き取れんか?あ?」に対して)雑音で耳がつぶれそうだ。」
「…それこそ俺の知ったことか。もうお前のわがままを聞く気はない。」