>>865
『ついに…僕は医者になった』
ニール・シュルマン
(Finally: I'm a Doctor
Neil B. Shulman )
読んだのが大昔なので細部を覚えてないんだけど、カーターのモデル?って部分があったと思う

あとはジョン・アーヴィングとカート・ヴォネガット
あの当時のアメリカ文学の和訳って独特の雰囲気があって良かったなぁ