西炯子14
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>>1
乙
現在の連載状況は、
姉の結婚 8月末最終回
お父さんチビが 凛花連載中
なかじまなかじま 8月号最終回発売済み
軍艦 なかよし連載中
ちはるさんの娘 まんがタウン連載中
4コマ? 南日本新聞
でいいのかな?南日本新聞のはまだ読んだことない なかじまはキャラに魅力なくて、ほんとつまんなかったな この人の絵すごい不細工なんだけど何故か魅力を感じる… なかじまはクソ漫画だった
安請け合いして仕事入れるなよ
機械的に やる気も感じられないし読者を馬鹿にしてるレベルのひどさだったね
ほんと最近は駄作を量産してるだけって印象 都合のいい漫画家だろうね、男の編集にとっては特に
西さんの性にだらしないブリっ子中年女の描き散らしっぷり見てると
そういう仕事の受け方ってサセ子とどこが違うんだろうかと思ってしまう 応援したいカップルがひと組もいない漫画であった。>姉の結婚 ヨリが自分が都合のいい時だけ友達扱いした元同級生だけは応援してた >>16
不幸になれとは思わないが応援したいとも思わない。 >>16
最初は良かったんだけど
他人の家の花をむしってプロポーズで「?」と思い
結婚「前」に岩谷家の実の子じゃない事を話さなかった辺りで「!?」と思った >>18
ルイが実子じゃないという告白は、タイミングもあるから仕方ないとは思うけど
あのプロポーズの花は、やっぱり勝手に盗ったようにしか見えないよね
持ち主に一言ことわって貰う描写さえあれば、いいシーンだったのに。
でもルイは可愛いし、いちばんましな夫婦だと思う。 ルイ夫婦って、子ども1人できたあたりで離婚して
ケロッと血のつながらない父親のいる家に戻って暮しそう。 探偵!ナイトスクープ チチヤスヨーグルトのふた
の依頼人の 西炯子さんはご本人ですか? >>15
あの人、離別バツイチなのに未婚アラフォーに仲間扱いされて嫌だっただろうな
再婚報告したとき、さぞかしスッキリしたんだろうなーと思いつつ読んでた >>23
自分が歪んでるからってキャラの性格まで歪めんなよ >>23
ヨリがお一人様仲間認定して勝手にレストランでお一人様セットを注文しようとして
同級生の人は完全にヨリを見放したなって思った。
ヨリって読書家で書評の連載持ってる人だから、洞察力は深いはずなのに無神経で他人に気を遣わない。
そういう処が縁遠い理由なんだろうなって。 気遣われるって嬉しいんだ、って体験を積んできてないもんね、生育過程において
どこかで転換があったら、いい加減に自力で成長しようと気づいただろうに
なまじっか学業方面で順調だと、誰も「お前はクズだ」と罵倒される体験もないし
普通な人である周囲が、ヨリを変わった人の範疇に隔離したらそれっきり
なまぬるく放置されるだけだから、またヨリは変人から変わるきっかけがない >>29
>普通な人である周囲が、ヨリを変わった人の範疇に隔離したらそれっきり
まるで、周囲のせいでヨリが変人化したみたいな、人のせいがヨリっぽいw。
・実父:DV三昧
・実母:名前も知らない漁師とアオカン中だしで、ルイを妊娠
・真木:ストーカー
・ルイ:お調子者
・ルイ旦那:少年院経験者
・無限堂:エロ爺
ヨリの周囲って普通の人っていないのはかわいそうだわ ヨリは異常家庭に育ったので変人に育つ
↓
そんなヨリを、社会人である普通人は「変な人」枠に入れて相手する
↓
ヨリはずっとそのまま
という意味で書いたのだけど、なんで普通人を悪人扱いしたことになるかな 社会人である普通人はヨリを「変な人」枠に入れず「普通の人」枠に入れたら
ヨリは普通人になって、老眼鏡盗むこともせず不倫もしなかったのかな。 普通なんてないってことでしょ
新川さんもスピンオフでもやって掘り下げたら、どうなるかわからんよ >>23
いやいや、新川さんは普通にいい人だろw
連絡してきたの向こうからだったしw
ヨリ?知らんな ルイ、前の彼氏とあのまま同棲してたら
普通に親に勘当されてたよな・・・
あの父親なら仕事もしないで大阪に行った時点で警察呼んでそうだが
実家にどう説明したのかのエピソードもないし >>35
描けば描くほどキャラが破綻して行くから
出番の少ない藤野先生夫妻がいちばんまともという ヨリさん、手紙隠されたのはともかく
ライバルに何か言われたくらいで心が折れてニート状態になるようじゃ
どの道結婚してもうまくいかないと思うぞw
失恋はともかく仕事辞めんなよw
真木にちょっときついこと(?)言われて涙するパナイ先生もアラフォーだよな?w
偉い先生なんだよな?
なんでドイツもこいつも(ドイツだけに)こんなにメンタル小学生並みに脆いんだよ
科学者()司書()
講演会で野次とばされたら泣きだしちゃいそうな人がなんでそんな御大層な職業に・・・ >>42
コミックスしか読んでないけど、花井も泣くのか
真木は好きでもない女には、ひたすら容赦なく冷たいから、そこだけは好きだw
好意を寄せる患者の女の子や女子大生にも清々しいほど線を引いてたし。
花井も、挫折の経験がないから実は打たれ弱いのかね。 婚約者がいるのに花井に身の回りの世話してもらって
平気でいるとかさ ご飯も作ってもらってたよね
無神経だなあと思った パナイは幼稚なガキおばさんって感じだが
真木は精神異常者だからな
今回怒るのは当然として怒り方がちょっと変
手紙隠されたのに気づかないご都合主義はともかくお前にも責任あるだろ
真木妻が妊娠を「残念だけど」と言った時なぜかカッとなったところとか
なんか切れるタイミングが怖いわ。
子供時代に苛められてたこと引きずってる感じ。DV要素ありあり
パナイ先生、真木にきついこと言われただけで泣く程度の覚悟なら
ヨリに対していじめみたいな真似すんなよw
ショックを受けたヨリが海に身でも投げてたら、パナイは人殺しも同然だぞ。
むしろその展開が見たかったが。
悪役のくせに覚悟が足りないと言うかみっともない。 この人は三番町の初期までが私の中で黄金期だった。
惰性で買い続けてたけど、最近の作風についていけないから
今買ってるのが完結したらもう買わない。 >>46
わかる
花井はヨリが憎いわけじゃないだろうに
司書やめること聞いてるだろうに
ヨリの人生台無しにして訴えられるリスクとか考えないんだろうが
小学生か
アホかと 【Twitter】反差別がモットーのレイシストしばき隊の野間易通が「オタクは気持ち悪いから、いじめても差別にならない」と発言★2
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1397295510/
野間易通@kdxn
キモヲタ文化は全否定しますが、何か問題あるのでしょうか。
https://twitter.com/kdxn/status/454555249978523648
野間易通@kdxn
それはいじめの問題であって、「オタク気質」にあたる部分には
さまざまな「(いじめる側からの)理由づけ」があるでしょう。
いじめと差別は似ていますが、学校なり会社なりの
限定された場を離れれば両者は必ずしも同一視できないはずです。
https://twitter.com/kdxn/status/454566731852156928 >>49
ヨリの事を知ったら「そんなつもりじゃ〜」とまたメソメソしそうな気がする
ほんと最後の最後でしょぼい悪役になったな 真木妻の方が自立を決めただけまだマシ
真木への本気度が唐突過ぎる
キャラの心情が唐突なのは今に始まったことではないが 誰かこの人の「薔薇姫」って漫画知りませんか
なんか漫画本見つからなくて……
泣いた漫画なので探してるんだけど >>53
スレタイ検索で「あの漫画なんだった?」ってスレッド探してそこで訊いてみると良いんじゃないかな
自分は西さんじゃないけど、すごく古い漫画を教えてもらってすっきりした
あそこの捜索力はすごい >>53
2011年発行の『太陽の下の17歳』に収録されてるよ フラワーズ定期購読届いた、最終回。
前号でアナウンスあった? >>42
退職してミュンヘンに行ったのでは?
長期休暇なんて取れないだろ
県庁に誘われてもドイツ行きますーで断ってたじゃん いやいや受けたお見合いが真木ってなんだかな
どこまでも追いかけてくるストーカー怖い マキが最後に話してた台詞で泣きそうになった
いい作品だったと思うよ すごいな 待ってるだけで来てもらえるってw
あまりにヨリに都合いい展開で驚いたわ
あんなに受動的な主人公って…… >>65
これでアラフォーのバイブルとか言ってるから笑えるよな
10代20代なら「何もしなくても王子様が〜」で通るが
40代ヒロインである意味がないw >>60
だから籍入れるまでは退職しない方が良かったんじゃって話 花井に邪魔されてヨリもようやく
自分から真木を取りにいく展開だと思ってた
花井もちょっと試した程度なのかと・・
全く違っていたな もうちょっと、ヨリが必死になって真木を奪い返すところもみたかったな… 「姉の結婚」で十数年ぶりに西さんの作品を読んで、
こういう普通に売れそうなものも描くようになったのかと思った
最近になって、ブレイクのきっかけだったと聞いた「娚の一生」を読んだら、
ヒロイン像が同じすぎてびっくりした 最初の方のページ読んだだけで、
ラストは真木が出てきてハッピーエンドだろうなと予想できましたww 最終話なのに巻頭カラー貰えないってこの雑誌では普通のことなの?
姉の結婚みたいにある程度人気になった作品でもこういう扱いなのがちょっと残念… フラワーズでは毎年11月号が表紙担当だった
来月まで引き伸ばさなかったのは作者ももう引き伸ばしやりたくなかったのでは
来月は映画レポート載るよ 誰か私を受け止めて、って依存を隠しているつもりで実際は駄々漏れwwだった
下心満載だったヨリが、一人だってこのまま生きて死んでいける、大丈夫だ、って
思える所まで、が話のキモだったのだな
男の一生では、そこを補完するパーペキおっさんがいて、夫婦って形をゲットしたけど
今度のは「そのパーペキが登場しない女の終着駅はドコだ?」ってことなのか
最後の真木登場は、まあ少女漫画ってことで蛇足というかオマケみたいなもん
真木とまた会えなくてもヨリは孤独死する覚悟は固まってたんだから >>72
わかる、私は初期からずっと読んでるけど、今でも今の作風が信じられないもん
当時は中二病の私にぴったりな漫画家さんだったけど、逆に今は昔の読めないわ 真木妻の人生舐めっぷりにワロタ
子供が期待通りに育たなかったら虐待しそう
そして新川さんニンカツって・・・子供諦めるの前提で結婚したんだと思ってたが違ったのか
キャリア高齢女の結婚がテーマの割に、妊娠介護夫の家事協力はいつもの男尊女卑九州思考でスルーと思ってたのに
今頃になって持ちだしてくるとは何のつもりだ
なぜヒロインじゃなく脇役で、しかも最終話でちらっと触れるだけなんだよw
最後まで20代の青春物語で何ら問題ない話だったな 結婚したくないといくら言っていても、
BBAの負け惜しみだの強がりだの本当は男が欲しいくせにだの
必ずそういう漫画になってしまうな 読者ウケの良さそうな内容をオシャレっぽく描いといてる感じだった。
何だろう、この読後の喪失感。 オシャレっつーか
斜に構えた感じがしたなー、私は。
なんか厨二っぽいんだよなぁ。 あの雑誌で
急に主要人物のキャラが変わったり
それまでちょいワル入っていた主人公が突然いい人っぽくなっていくのは
映像化される前のサイン
姉も数か月前からそんな感じだったので深夜アニメにでもなるん?と思っていたら
男の一生があんなことになりあー納得とおもた >>74
人気凋落→終了なのに巻頭カラーもらえるはずなんてない >>91
人気の有無と関係あるかは知らないが
次号予告ページの扱いはどんどん悪くなっていったよ。 >>92
最終回アナウンスもひっそりしたもんだったし
長く続いた連載にしてはアオリも地味だったしね
センセーショナル話題作()として持ち上げらていた頃が嘘のよう お見合いシーン、存在しなかったことにしたい。
もろレディースコミックとかハーレクインみたい……
失笑してしまった。
美しい島で、ついに精神的に自立して
心穏やかに生きていけそうになったのに、
最後の最後に土砂崩れみたいに崩壊したね…。
画力は高いのに、もったいないなあ。
あ、でもタイトルからして予定調和だったもんな。 男女の恋愛漫画では好き同士がくっついて
めでたしめでたしになるのが至上命令だと本人が言ってる 読者を味方にできなかったキャラと作品に居場所なんかあるわけない
ツイッターでのあの愚痴と態度の悪さも関係してるかもな 娚の一生と違って単行本買ってないからいいけど
なんでこう最後でがっかり感満載の終わりにするかな
こういう作風なの? 全部捨ててせいせいした、ってな
欲しいけど痛い目にあうぐらいなら要らない!←スタート時点
もう味わいつくしたので卒業しました←周囲のおせっかいで捨てたのに戻ってきてしまったw
捨てても捨てても、なぜか戻ってくる呪いの人形を連想ww この人の漫画は不細工キャラがイキイキしてる作品ほど面白く読める。 最終回のストーリーって正味のところお見合いシーン だけ じゃん
その他は全部回収作業 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています