**三原ミツカズ7**
マンドレークの婆様も毒で老化してただけなんだね
女王の嫉妬で生き長らえたのは良かったのか悪かったのか 若マンドレーク見た目だけなら一番すきだな
しかしほかの毒姫はかわいい花の名前なのにマンドレークって テガフールグランドル(三兄弟のお父さん)の話だったね
とてもクレイジー
次の号にも続くのかな 次号予告に載ってたから続くはず
トントン拍子の人生にお巫山戯を取り入れた所為で起こる悲劇って、
天才の憂鬱ってやつなんだろうか 雑誌では追ってないんだけど毒姫スピンオフ?で
コミックス出すにはまだまだなのかな
作者公式ツイも止まってる感じだしとりあえず待ち続けてる 唐突に話題切ってごめんなさい
Dollのドール達の格好はいわゆるロリータ系だけど、ハッピーファミリーのまゆらやキワコの系統は何て言うんでしょうか?
パンク? >>336
キワコはゴス系だと思う
まゆらはどうなんだろう?昔のジッパーとかケラ系じゃないかな ハルの話でした
来月にも続きそう…ハル救われてくれ、ほんと >>337
どうもありがとうございます
まゆらの顔とスタイルには程遠いですがあんな格好がしてみたいなと思いましてw
古着でヴィヴィアンを買ったりしています
同じ服の趣味の人とどこで会えるのかなと思い⭕⭕系と名前が分かれば探しやすいかと..
ロリィタの人ならお茶会とかがあるんですけどね。
スレ違いな話題申し訳ございませんでした 6月号はハオマの話、唯一カイトとリコリスの顛末を見ていた人だったんだと改めて思った、あの二つの棺はマオの首と柘榴に殺された子かなぁ ツイッターでリコリスが
新刊(単行本)ずっと待ってます 9月号、カイトメイン、ずっと一緒でいたかったのねとどうもハルは「守る子」を「自分を守ってくれる子」ではなく「自分が守らねばならない子」と勘違いしているようで
今のハルのやつれっぷりは悲惨だし、行動がカイトっぽくなっててこの人も実は一緒にいたかったのかと
次は会議か、単行本いつなんだろう? ハッピーファミリーの初回あたりでうずしおがなるとからタバコを取り上げて
代わりに渡したものが何だったのかいまだに気になってる
ココアシガレットみたいなものかと思いきや棒ではなく何か包んで先端を
絞った描写だったしあと腹も空くだろうしな的なことを言ってたような >>348
多分だけど、うづし夫の「食欲も出るしな 多分」というセリフとあの形状から、紙巻のマリファナ(大麻)たばこだと推察しました
(大麻を摂取すると食欲増進効果があるらしいです) (大麻と仮定して)
まー欧米で、末期ガン患者やいろんな病気で苦しんでる老人に医療用として医師が処方するならまだしも、日本で親が子どもに吸わせるものでは絶対無いですw
連レスすみません >>349
レスありがとうございます
食欲増進については知らずあの形状だけ見てもしやと
思っていたんですがやっぱりそれなんですかね
しかしさらっとそんなものを差し出す父親がいる家族って
違う意味でもハッピーファミリーになっちゃいますね ハッピーファミリーはどうしてもまゆらの良さがちっとも分からん。
まゆら以外はすきなんだけどな。 まゆらはあんな派手な服着ちゃうのに内面は常識的で大人しい、そのギャップが良い
家庭的で料理上手であの服装に負けずに着こなす美人がいたらそりゃ同級生よりママ一択になってもおかしくないだろうなーと思わすw
まゆら憧れっす 6月19日になったよ
やっぱりコロナの影響でしょうか
月刊誌も合併号になっているし 連載が終わりに近いようなので、下巻も年内に出るのでしょうか
子供と話す時にちゃんと目線を合わせるハルは、本人は気付いていないけど、人心掌握に長けているのではなかろうか
無残な姿になった父親を見て我を忘れて怒り嘆くハルと、冷静に状況判断するマオ
能力は高いが、一般人とはかなり思考がかけ離れた弟たちは王様に向かないから、王になるのはハル一択だったよね >>356
そういえばイカルス国王もしゃがんで子供と目を合わせていたよね 単行本楽しみ!
リアタイで追ってなかったんだけど、当時3兄弟の中で誰が人気順あったんだろう
自分はマオが一番好きだけど人気無さそうw ハルとマオが人気ありそう、そんな中私はカイトだったが マオは普通に人気あったんじゃないか?
最後は不憫だが全体を通して役どころとしてはかなり美味しいし
上でも言ってる人いたけど文庫の巻末インタビューの乙女ゲーやってみたい笑 新刊延期こればかりはどうしようも無いけど残念
スレではハルが愛されてるイメージ
ツイではマオ好きが多いイメージ
キャラ萌えとかではなく作品として楽しんでる人はカイトが好きなイメージ
あくまでイメージだけど >>361
乙女ゲーのこと言ってた本人だけど
ずっと見ていなかったこのスレを今たまたま見て
新刊出ること知って単行本派の自分大歓喜
読み直して準備しなくては
マオが一番好きだよ…乙女ゲーなら一番にマオ攻略する ネムキ読者でもあるからネタバレはしないけど上巻はどこまで入るのか気になる
途中でマオ派の自分変な声出た話があって、、
話したいよ早く出てW 本誌読んでないから滅茶苦茶気になる
マオは最後のカラクリ錠のエピソードで一気にやられたなー ネタバレしない程度で
毒姫の柩はハル主役
過去エピと現在ストーリーで構成
毒姫読了組は随喜の涙だけど未読だと難しいのかな
という印象ですね 色んな人のエピソードを集めた短編集です。
王子たちの両親の話とか、ミトラガイナの女王の話、マンドラ婆の話と違って実はリコのお母さんは・・・のエピとかが入ると思います。
一話目はハルメインだけど、上巻には他にハルの話は入らないんじゃないかな? 続編出るから久しぶりに読み返したけど今読むと当時気づかなかった色々な発見あって面白い!
当時は主にキャラの心情ばっかり追ってたけど、マオが顔を焼きながら「カイトお前なら勝てたか?」ってシーンあるけど、カイトがグランドルに戻るとき馬上で被害最小でイスキア軍に勝てる方法を考えれてるんだよね
グランドル軍がハリボテだったことをわかってるかどうかは別として
その上でリコリスを選んだわけだけど当時読解力全くなくて気がつかなかった笑
最後にカイトに対して感情吐露するマオ好きだったなぁ 棺読んだので感想
マンドレイクが育成係みたいだったのの理由が…まんまと先におばあちゃんになっちゃってうれしかったろうなあ
あとイスカル王の嫁かわいそうすぎで
あの世界の医療レベルで三つ子なんて妊娠中も大変だったろうに…
全部遊びだったんだなーサイコさん 自分のタヒも遊びだったのかも
国王はことさらハルを可愛がったというエピあったけど自分と違うから面白かったんだろうか あのイカレ父ちゃんでも一応嫁は居たんだし…と思っていたら
想像以上に酷かったわなんてこったい >>371
ほんとどんな包容力のある奥さんかもしくはイカれ奥さんなのかと思ってたら普通の娘さんでぶっ壊れたでござるだもんなあひっどい 王妃が生きてたとしてもハルはともかく、マオとカイトは彼女にとって恐怖の対象でしかなかっただろうな
早死にしたのは良かったのかもしれん・・・やり切れないけど 嫁かわいそうだったな…
トーチャンがサイコパス過ぎる
マオカイトは自覚して抗ってた分大分薄まってるかもしれないがウサギ笑ってコロす息子二人もいたら病むわ マオいち押しだったけど今はハルがほんと幸せになってほしいよ
ハルンケアとかで笑ってた頃が懐かしいよ
王妃出てこないなと思ってたがこんなにサイコな王にただ巻き込まれていたなんて、、
イカルス王、三つ子に少しでも愛あったかな
あと若きマンドレーク美しすぎる 毒姫本編のハルちゃんは、真面目でやる気はあって強がりなのに
万事抜けてて詰めが甘くて周囲のフォローがないと困ってしまう子でしたが
「棺」でも相変わらずですか? 相変わらずだと思う
よく言えば感性がまとも
悪く言えばまともすぎる故に無能
でもリコリスにした仕打ちは一番変態だと思う
マオも着替えてるところは目そらしてたし 上巻を読んでの感想
旧王族は過去にしがみつく事しか出来ない奴しかいないのか?
イカルスや王子たちを暗殺した処で、国民に憎まれてる旧王族が権力を取り戻す事なんか出来ないのが・・・分からんのよね
見事なくらいに民の事を全く見ていなくて、自分達の狭い世界に閉じこもっている無能集団というか
周りに愛される能力だけはあるハルちゃんは、皆を引っ張るのではなく、皆の意見を取りまとめる方向に行った方が良いと思うの 本編で、国にやってきたリコリスが毒姫であることがバレたときに
ハルは最初は、徹底的にいびりまくってぶっ殺してやるみたいなこと言ってたけど
大したこともやれないうちに腰砕けになって
そのままなし崩しでリコリスを普通に生活に受け入れちゃってたよね あの絵からするとどの分岐でも結局あの最期になるとテガフールは考えてて、カイトをそれにわざわざ選んだのか
マオについて回想したり言及したりするけどカイトについてしないってのが…なんか、うん
柘榴の話、ラスト少し変わってる気がするけど「十字架の持ち主の話」に繋げてあの締めに行きつくのかな エシドラに無能ってはっきり言われたとこ職場での自分見てるとみたいでほんと可哀想だった
笑
なんとか国を復興して幸せになってほしいね
あと国王が三つ子の誰かに殺される時のかき分けやっぱ凄いなーと思った
同じ顔なのに誰かすぐわかる笑
マオ好きなんだけど後半はほとんど出てこないのかなー 有能なサイコパスと無能な普通の人ってあの家族は極端だよな
ハルはもう少し人に頼れれば楽になれそうだけど旧王族だのマオの暗示だので
人間不信も極めちゃってるからなあ >>382
あの描き分け凄いよね
罠にはまって攻めて女子供は人質だぁ、強姦だぁってなりゃそりゃハオマもわぁぁぁぁってなるよな 女子供は強姦だぁって攻め入ったのはカラバシュだよ
どこかで見て読み直してみたら確かにカラバシュだった。あそこわかりにくい 本編の終盤、ハルは敵を迎え撃って華々しく討ち死にする覚悟だけど
誰も全くハルにそんなこと期待してない感じなのが泣ける >>385
ありがとう、道理で衣装違った訳だ
あの後どうなったのかな、知らぬ存ぜぬ悪くないですましたのかなぁ 我々読者も、作中人物もほとんどの人がハルの幸せを願ってる
しかし、父親と弟たちの狂気を知ったら、子供作らないよう結婚しなさそう
「最後の毒姫」ネリネも毒が抜けたとはいえ、子供を産むのは躊躇するかも
せめてこの二人にはそれぞれ幸せをつかんで貰いたいんだけどな やっと読めた!
ハルはソロだと物足りない。
マオがいてこそ輝く感じ。
子供時代のハルからすると物凄い努力の人だけど、マオとカイトの個性に負ける感じ。
折角頑張ってるのにエシドラに無能言われて、苦しくなったわ。
ハルちゃん頑張れ。 ハルはマオに弄られてなんぼだなw
つーかハルって最後までマオを優秀な子だと思ってたのかな
ハルは(王族の人間としては)無能
マオは人間をコマとしか思ってない
カイトは優秀だけど子供を作れない
三人とも何かしら欠落してるな ロゼレムがずっとあなたをお慕いしますって言った後の選択肢のセリフに
私はべつにっていうのがあってイカルスの無情さっていうか、
他人への興味なんか欠片も無いんだなって思った。
エシドラは国王への忠誠ではなく、国への忠誠を誓ってるからイカルスみたいな王は仕えがいがあったと思う。
イカルスが長く王に君臨してたら、自ら危機を招く行動を起こすだろうけど。
三つ子とか。
そんな中でハルだけは他の2人と違って無味無臭だから興味が湧いたのかな。
占いの事もあるし、無能上等な感じだったのかな。 ハル「俺は国王として命を捨てても最後まで戦う覚悟がある!」
マオ「やめとけ、そういうのは俺らに任せろ」
カイト「ハルちゃんには無理」 少なくともすね肉のおばちゃんと内巻きくるるんの女中さんが生きてて良かった
話ぶりからするとベガも生きてるっぽいけどリーゼもいるのかな
そしたらリーゼ傀儡にして王族派が復活狙ってんのかも
話変わるけどハルの残念さって初対面からだったんだなw
顔を拝ませてやるドヤァァってぬいじゃ駄目じゃんね、エシドラとマオの顔が物語ってて >>394
マオのアチャーって顔が物語ってたね笑
読み返すと色々な能力差とか伏線とか改めてわかって面白い
ハル、ドリル解いてドヤってる場合じゃない ハルがリコリスに「俺が寝てる間に暗殺できるならやってみろ!」と宣言
→そのまま熟睡しちゃってリコリスが呆れる
という場面もあったな ハルは「ぼくがかんがえたさいきょうのおうさま」の言動や行動をしようとするけど
いかんせん残念、という感じ >>396
マオの「まずいな…」ってそーゆーことだったのかw マオのグローブって、父の遺品だったんだね。
てっきり薬草とかで布が劣化したとか、オシャレかと思ってた。
読み返すと細かい描写の見落としに気付く事が多い。
三原ミツカズ作品は何度読み直してもなるほど!って思う事多いから味わい深くて好きだわ。
スレに人が多いのも嬉しい。 予備知識なしで見ていると
最初はハルちゃんは国王の代行として威厳を出して
リコリスに対して厳しい態度をとって中々の雰囲気なんだけど
どんどんボロが出て読者としても「あれ?」となってくる
リコリスをいじめようとするんだけどそれも中途半端で崩壊して
リコリスの方が「この人、憎めないねえ」みたいな感じになっていく
でも普通の人だから普通の国民にとっては一番良い王様になるだろう >>394
ベガが生きてるならリーゼも当然生きてるよね
攻め込んできたイスキア軍も、心身の不自由な女の子と、それにすがりついて
泣きじゃくってるだけの若者は、さすがに殺さず
「害はない、捨て置け」みたいな感じで放置されて助かったんじゃね 年表見てイカルス王が10代後半ぐらいで王になって子供うまれて30手前で死んだことと
マンドレークが40代だったことに驚いた 柘榴が連れて逃げた子供たちはネリネ入れて3人?
もっと多いかと思ってた
ところで文庫本2巻のおまけページの「本編後の話」と毒姫の棺で、設定が少し変わってるのに気づいた
リコが持ってた十字架の行方
おまけページだと、ハルがマオを葬る時にマオの胸に置いた
毒姫の棺だと、冒頭でネリネが持ってる
他にも変わるかも? >>403
それ思った
マオの墓にないじゃんw
てなったけどあのインタビューの後に作ったらしょうがないかな
話替わるがツイッターの色紙のキャンペーン3人ぐらいしかワカラン(オジの方)
先生の漫画全部読むべきだな 頭脳的にはカイト>>マオ>>>>>>>ハルって感じだけど
剣の腕はマオが一番だったのかな?読み返したら「お前は俺どころかカイトにも勝てなかった」ってハルに言ってたけど
確かにガーレの本体を飛ばしたところは凄かった ガーレの本体笑う
色紙は
うづしお
おかうち
しんじゅろーさん
イカルス
ホーンテッドハウスの父さん
違うかな >>408
ありがとう!
ハッピーファミリーの二人か!
変わりすぎやろ笑 あのうずしおのとなりにどんなイケおばさんまゆらが来るかと思うとワクワクする
変わりないかもしれないけど
岡内の変わりようが半端ない 年内に下巻が出るとツイートしてる人達がいるけど、本当?
とすると、10月発売のネムキで最終回か
>>401
明らかに身分高いのが分かるから捨て置かれはしないと思うけど、どう見ても様子が「変」だし捕虜→幽閉じゃないかな〜
リーゼ達がどうなったか教えてほしいね、後書きとかでもいいから 巻末には決定と書いてあったけどもあんまり信用してないw ハル→リコやカイト&リコは気になり始めるきっかけがなんとなく分かるんだけど
マオ→リコがあの性格のせいか謎
何で殺せなかったのかなぁの回想もかなり初めのほうだったし無意識的なひとめぼれだったんだろうか わかる
ヤキモチの下りとかハルへの執着心でリコリスにハルを取られた故の振る舞いかと思ってたからまさかリコリスが気になってるとは思わなかった
マオの気持ち知ってから読み返すと終盤かなり独占欲むき出しになってるよね
塔に運ぶシーンとか体吹いてあげるシーンは萌えた マオの心理がもう少し知りたかったな
まぁキャラ的にはさじ加減丁度良かったんだろうけど
下巻の表紙ってどんな感じなんだろ
前半は作中でスポットの当たった女性陣(毒姫)だったけど後半は眼鏡も含めた野郎共かな?w
まぁそれはそれで良い 棺読んだが、柘榴はあのあと何をするつもりなんだ?
もう行動もままならない身体だし
まさかネリネに何かするわけではないだろう
今更何かやるくらいならとっくにやっていたはずだし >>418
リコリス関連の何かじゃないのかな?
柘榴にとっては、ネリネは毒が抜けた=もう毒姫じゃない、自分たちは柘榴になった時点でとっくに姫ではない、としたら… 私は、ネリネが完全に毒が抜けたのを確認、リコリスの生死の確認(はとっくにやってるだろうけど)をした後で、自分たちをお互いに葬る(毒姫の痕跡を消す)のだと思ったよ
最初はネリネに対しても「疑わしきは消す」を貫くかなと思ったけど、それではあまりにも救いが無いので
(単行本派なので詳しく知らない為、トンチンカンな意見だったらすみません) 毒姫の棺のバレになるけど
ハルは2回、暗殺未遂になっているが
これ、どっちもたまたま運が良かったから死ななかっただけで、結構やばい状況だよね
幼女の時は刺されて初めて気付いてたし
食事の方は飲み物とか別なものに入れられてたらアウトだった
マオやカイトならもっと早い段階で見破って阻止できてたはずで >>420
一瞬、柘榴がネリネを消すのかと思ったが
そんなことする動機がないし
そもそも今まで一緒に暮らしてたんだからいつでも殺せたわけだし
別な意味だろうね
柘榴がネリネを家から追い出したのは、いうまでもなく
ネリネには過去と絶縁して普通の人生を歩んでほしいからだろうし >>422他
そうですよね、柘榴がネリネに手を出す訳無いですよね
他の毒姫達も消す事無く、ちゃんと看取ってたし
ハル達の事も気になるし、下巻が待ち遠しいです ネリネは毒を摂取した期間がわずかだったから
もう普通の体質に戻っていて
最後の毒姫はネリネではなく柘榴だったというオチだと予想 ハオマがグランドルに行くと言って上巻が終わってたが
もちろん戦争を再びやるわけじゃないだろうし
ハオマはハルと語り合って励まして、ハルが為政者として前向きな気持ちを取り戻す・・みたいな
ベタな展開になることを期待
それにしても旧王族残党のメンバー多すぎだね。
でも、イスキア軍に殺しまくられてたから、子供と凡人みたいなのしか残ってないのかな? >>424
あたしだけでケリをつけようと思ってた、という台詞からいくと柘榴たち自身の事ではないんじゃないかな
>>425
旧王族は元々ボンクラしかいないから・・・国民にも思いっきり嫌われてる() ハル「ふははは、俺は卵を食べないから、毒を入れても無駄だ!!」
カイト「卵以外を狙われてたら、ハルちゃん詰んでたよね」
マオ「やっぱり俺が毒見しないと危ないな」 イカルス王は狂ってるといえば狂ってるけど
軍人時代から部下に非常に好かれていた感じだし
人間をゲームの駒としか思わないとしても、
そのゲームの目的は、一応は国民にとってプラスになる政治だったわけだから
家庭人としてはめちゃめちゃでも為政者としては立派 さすがに最後はハルが立ち直って前向きに仕事に取り組む感じになるとは思う
リコリスの過去場面を下巻でも色々と盛り込んでほしい ダチュラ女王は戦犯として終身刑か
ということはミトラガイナは今は誰が統治しているのかな
攻め込んできたカラバッシュが占領統治? もとの「毒姫」は最後は駆け足で、細かく描きたかったことを
いっぱい省略した感じだった
「棺」はそこらへんの描き切れなかった要素を普通に回収してる感じなので
自然に読めるね マンドレークはチラッと出てきたカットで分かってたけど本当に綺麗だな
あんな美人で性格も良さそうだったのに毒姫だったばかりに棒持ったいじわる婆さんになってしまって… 新作出てたと知らなくて久々にきたけど
あの時はハルンケアのハルかもしれないじゃないか!って書いてホントごめん
でも尿もれ王子と書いたやつは私じゃない
ハルは自分が無能なのは知ってて、マオのことを優秀な子だと思ってたけど、そうするとカイトは何を守ると思ってたんだろうとは思う
その辺も無能のあらわれ?
それぞれがそれぞれに優れていて無能で守るものがあったのかも
ハル→国の存在を守り、人の心を掴むのが優秀で、頭は無能
マオ→ハルだけを守り、銭勘定が優秀で、思いやりが無能
カイト→3人でいるという均衡を守り、頭脳が優秀で、性的に無能
違うか 柘榴の話、記憶違いでなければ本誌掲載時に顛末載ってたよね
ネリネに首飾り手渡すエピ?のために後半に持って行ったのかなと思うんだけど >>434
シーッ
それは我らネムキ組の特権
見比べるとかなり書き足されてるよね
ああいうのタダなのかな >>430
女王の後継者もいなさそうだったしな・・・
あの国、色々とおかしかったよね
毒姫の存在は絶対に秘密にしなければならない筈なのに、マンドレークが毒姫だってことが知れ渡っていたしさ マンドレークはダチュラの嫉妬に気づいていたのかな?
あんなに無垢そうだったマンドレークが意地悪婆さんになるまでの過程も気になる。
ダチュラは牢獄にいても美しかったと思うけど、褒め称える人がいなければその美も意味がないのかもね。
自分が老化する事は考えてなかったおバカさんだけど。
なんだかんだとダチュラ憎めなくて好きだわ。
死ぬまで我儘女のままだったのかな? 本編の最後でミトラガイナに攻め込んできたのはカラバッシュ国軍だったよね
「なんでカラバッシュがミトラガイナを攻撃するのか」と思ってたけど
考えてみれば冒頭でベラドンナを工作のため派遣して暗殺の被害を受けたのが
カラバッシュだったっけ
それも全部、あの混乱の中でバレたから報復に攻め込んできたわけか
柘榴がぜんぶ、ダチュラ女王の悪事を各国にバラしまくって亡命したってことか グランドルの旧王族メンバーがしぶとすぎだ
イスキア軍に大勢殺されたけどまだ結構残ってるよね。あと何人いるんだろ?
というかイカルス王は、たぶん前の王様やその側近をぶっ殺しただけで
他の王族やその臣下たちはまったく手つかずでわざと放置してたんだろうな
反乱や暗殺や暴動でも起こせば面白いとか思って 旧王族派の主戦力は幼女とガキと平凡なおっさんくらいのようで
もはや人材不足だな 復旧中のグランドルの情景はそれほどめちゃめちゃでもないし
旧王族も意外と生き残ってるので
実はイスキア軍はそんなに破壊や殺害はやらないまま
すぐ真相がわかって停戦したんじゃね イスキア軍が攻めたのは国というより城だよね
さらに言うなら城というよりイスキア王を裏切ったイカルスをコロしたかったのかも やっぱ次号で最終回か〜
回想のマオやカイトと比べるとハルちゃん随分老け・・・ごほっ・・・大人びてて
平穏に時を過ごせれば父のイカルスよりも年上になるんだな〜と、こう何というか死者と生きている人との違いを考えてしまう
色々と受け入れる事が出来たようだし、彼にふさわしい優しい女の子が現れて、幸せになって欲しい マオの照れ顔に泣いてしまった
カイトとリコリスが愛し合っていた事を忘れないでってハルに言うのはなかなか鬼畜だと思った笑 ハルが蛇使うとこってリコリスに蛇挿入したのか這わせただけなのか気になって仕方ない 「誰がお前なんか抱くか」
「相手は蛇で十分」
って言ってるから…まあ… お上品に捉えれば蛇に這わせて侮辱した
普通に捉えるならinでしょうね
読者の取りたいように取っていいんじゃないの 地方のせいでまだ読めてないんだが完結したんだよね?
綺麗に終わった? >>450
最終話、読みたいのはそれじゃない、だったな。
個人的な感想ですが。
一回やった話の焼き直しだからさ。 >>452
どういうラストなら良かった?
ネムキまだ見てないから452の空想がツボったら辛いw >>453
感想は人それぞれだから、違っても仕方がないと思っています。 綺麗に終わったけど3王子が出てこないのは少し寂しかったな
グランドルの話は前回で終わりだったんだね 今回の話は、単行本の書き下ろしとかにして欲しかった
雑誌連載版はハルで始まったので、ハルで終わって欲しかったというか、前話のぶった切り感が半端なくてモヤる
何号か前の次回予告に「これからグランドルの復興が始まる」みたいな事書いてあったんだけど、結局ハルが王様になった姿すら・・・ 描写がなかったと言うことは無事復興出来たんだよ
そういう意味では若干拍子抜けだったけど >>459
年内に出るような予告があったよ
以前なら絶対うそw思ったけど
今はこのご時世だから変更になっても仕方ないかなと 本人ツイッター、単行本の作業に入ってるって
楽しみだね 今月は出なさそうだな…
ただ毒姫の新規絵描いてくれるのは嬉しい 目元だけでマオって分かるのがいいねー
同じく早く全身見たい 下巻、3/22に発売予定〜
んで、その紹介文に「生き残りの王子ハルは、誕生の際“忌み子”と言われた子供が自分であることを国民に隠していた」って書いてあるけど、忌み子なのはマオとカイトだよね? マオ顔の一部公開されたときと全身だとなんか想像のバランスと違った
実際手に取って見たらまた違うのかもだけど
愛蔵版っておまけ要素プラスあるのかな 愛蔵版ってA4判?!デカい
上下巻でおさめるなら厚さも相当??どうなってるの
ショートストーリー気になる >>470
公式ツイッター見てびっくりしたんだけど後でA5に訂正されてた
A4の漫画見たことないw 皆んなツイッタフォローしてる?
ミツコツから返事もらえたりするのかな ttps://www.asahi.com/articles/ASP2T6DHDP2KPLBJ001.html
DOLLでこういう微小機械飲ませるのあったよね 毒姫の棺、やってるのは知ってたけど単行本出てたの知らなくて
遅ればせながらすぎるけど上巻読んで久々にここへ来ました
下巻の発売日が近くて嬉しいw
上巻について色々語りたいことはあるけどだいたい言い尽くされてたからひとつだけ
アレジオ・エピナスチ、花粉症だから親近感持ってたのにわずか数ページであの変わり身は酷い… 特典のペーパーってハル?マオ?
自分はマオに見えるんだが内容的にハルかな 今3月のコミックス新刊なんとなくチェックしてたら愛蔵版と毒姫の棺下巻発売の文字を見て、ここに飛んできた
棺やってたの知らなかったからほんと嬉しい
早速上巻注文と下巻予約しよ 県内の書店ではフライング販売だったらしく、今日下巻のサイン本を買いに行けてよかった
明日以降の平日は絶対行けないし、来週末まで待ったらサイン本無くなってるかもしれないし 今日届くんだけど購入ページ見たら
予約時より値上がってる?
890円で予約購入してるが今は1000円税別なんだね よかった。上巻読んだ時はこれどう畳むんだと思ってたがすごくよかった。 やっぱりリーゼ達については何も書かれなかったなあ
ハルがちゃんと嫁貰ったのかも凄く気になる
やっぱりハオマにとってハルという償うべき相手がいて良かったよねと改めて思った
ハルとグランドルを守っていくのが彼にとっては救いになる ハルの演説の最後の方でマントで姿を隠した後ろ姿の二人連れがベガとリーゼだと勝手に解釈してる 横顔が見えている方がリーゼっぽいよね
王族として在りつづけることは選ばなかったと勝手に思ってる 追記
選ばなかったっていうか、ベガが
リーゼを王族の生き残りという扱いにはさせなかったっていうか 要所要所に挟まれるリコリスが壮絶に美しくて泣けた。
思い出補正とか茶化すわけじゃないけど、いつにも増して衣装含めて凄かったと思う。 ネリネというリコリスによく似ているけれど、
日持ちはするし太陽の光の下でキラキラ光る花の名前の子が最後に生き残って本当に綺麗に纏まったなと思った 「うおいみつあみ!」が良いなぁ
この一言でグランドルの兵士たちが態度を軟化したのが解る 「毒姫」で柘榴が劣化を知らなかったのを矛盾なく説明するにはアデニウムとベラドンナのエピソードは時系列的には逆で、さらにネリネ以外の子供たちは3年は元気だったけどその後一気に死んだことにしないと辻褄が合わない
その場合1年未満で瀕死まで行ったリコリスとも矛盾が生じてしまうのでしばらくは毒入り食事で生きていた、という事になる
感動したから矛盾もすぐこじつけできるよ >>489
そういうことだろうね!
年表が矛盾なく作られてるし
柘榴は子供たちを生かすために最小限の毒入り食事はしてたんだろうね
ネリネは毒を受けつけなくなった=毒が抜けた
からピーターの家に追い出された、と 泣くなんてそんな大げさな―と思ったけど泣いた
カイトとハルの階段でのシーンが特に 柘榴達出奔→以後毒食わず→その後毒抜け方と劣化と死亡は個人差と単純に考えてたw 時系列的にはこんな感じ?
本編、柘榴と子供たちがグランドルに逃げ込む
↓
棺下巻のまだ若々しい柘榴とハルの面会
↓
本編末尾の老いた柘榴
↓
棺上巻冒頭の老いた柘榴
↓
棺下巻の末尾の老いた柘榴の最期 本編ラストを3年後より1年後くらいにしておけば子供が全員いるのは不自然じゃないとしても、1年だと彼岸花畑ができないw 棺下巻でハルが(まだ若い)柘榴たちを訪ねてきたときは子供はネリネしかいなかったが
これは他の子供は外出中だったと考えればいいのか
本編末尾、柘榴がもっと老いた時点でも、子供たちはまだ複数いたよね
その後で他の子供も死んで、最後に生き永らえて数年後成長したネリネの
元気な姿が最後を締める、と。
(ハルが訪ねてきた時のことを「昔」と言ってたけど、そんなに年数たってないよね) >>493さんの文借りる
本編、柘榴と子供たちがグランドルに逃げ込む
↓
棺下巻のまだ若々しい柘榴とハルの面会
↓ ←ハル即位 若々しい柘榴
本編末尾の老いた柘榴
↓ ←ネリネ以外亡くなる
棺上巻冒頭の老いた柘榴
↓
棺下巻の末尾の老いた柘榴の最期
で良いのかね しかし読み返すと女王様の髪型凄いよね
重くないのかアレ ハルの服はラストの宣誓のシーンを見据えて設定されてたのかな。 >>498
ミツコツだからあり得る
手の置き方に泣いた、、 下巻やっと読めた
ハルにとって、マオはともかくカイトのことは
「実は優秀な子でリコリスとラブラブでした」までしか知ることができない(ハルが鈍いとかではなく、知る手立てが無いという意味で)
と思ってたから
カイトの巣籠もり跡を見つけたコマで泣いてしまった
ハルも同じことしてたからその意味を瞬時に察することができたってのがまた…
ミツコツは本当に物語の組み立てが上手い 本編だけ読んでたときは、最後が駆け足で無理に圧縮した感じで
似たようなことがあちこちで言われてたけど
その不足分をちゃんと数年後に埋めてもらえるとは思ってなかったので
これで満足 彼岸花で〆るのは本編でもやってたからちょっと焼き直し感あったけど
当時はとにかく完結させることを優先してああなっただけで
本当は棺のあたりまで描きたかったんだろうなーと思ってる なんで彼岸花が咲くようになったのかわかった。土木工事にまぎれてハルが植えまくってたんだ 三原先生、ツイートで「下巻ラストは読者の「今」にも通じるようダブルミーニングのネームにしました」ってそういうことか
全然気付いてなかったわ…そうかコロナか…
>>503
やめてww イスキアとの和解がここまで詳しく描きこまれるとは思わなかった
ハオマがグランドルに駐在させた三つ編み氏が、両国民の和解の架け橋になるところも
非常にいいよね エシドラさん、そのままハルの政権で要職をやらせればいいのにと思ったけど
父や兄弟ではなく自分の考えと責任で政治をしていくという意味で
引退してもらったという意図でもあるのかな
最後のハルの演説会の場で群衆に混ざっていたね これからの国同士のいざこざが楽しそう
グランドルは旧王族の悪事をばらしたとしても証拠なくうやむや、ますます対立酷くなってしばらく落ち着かないだろう
ミトラガイナは女王いないし、イスキア、カラバッシュ(毒姫王殺しばれる)からにらまれ国としてやってけるのかとか
ハルには信じる事の出来る側近が必要だ 旧王族は国民からトコトン嫌われてるというか憎まれてるから、実際はそうそう表に出てこれないと思う
エシドラが思っているよりもずっと、国民はハルの事が大好きだと思うしな
ミトラガイナはもう滅んでるんじゃないかな〜。臣下全員が女王を見捨てて逃げるくらいだから、元々が相当ガタガタな国だったとしか そうなるとカラバッシュ側に捉えられたミトラガイナの女性達の運命は… ハルが国民を集めて真相を説明した後どうなったかは描かれてないので
「無事に即位して国を再建できたの?」という声もあったが
本編の最後で老いた柘榴が
「あたしたちがここで生活できるのもいまの王様のおかげ」とか言ってたから、
普通に国民の支持を確保して王に即位できたってことよね ハルが十字架持って柘榴たちの家に来た話のラストで
ネリネが素手で摘んだ花をハルが受け取って平気だったってことは
あの時点でもうネリネの毒は抜けてたって解釈でいいのかな?
結果オーライだったからいいようなものの
影武者時代にリコリスにホイホイ素顔見せたことといい
相変わらずハルはちょいちょい迂闊だな… 花枯れてなかったからセーフなのかな。毒姫ラストで縦ロールの子が摘んだ彼岸花も枯れなかった >>513
ピーターのおかんがネリネに「あんたさえよければうちの子に」って言ってるくだりで、
そこらの平民でも保護者を亡くした子どもを沓違えにする事なく
養えるだけの余裕がある生活水準にあるのが伺えるから、政治も滞りなく回ってるんだと思う。 今読み返してて気づいたんだけど
ウォヴォカ イヨタケ タタンカって、イスキアのシャーマンもタタンカだったよね
ウォヴォカはシャーマンの家系ってことだよね >>517
だね
旧グランドル王家にとってのエシドラとベガみたいに、イスキア王家に代々仕える家柄なのかも
なおタタンカ・イヨタケは実在のインディアンらしい ハルは将来的に伴侶見つけて幸せになってくれるのかな。
ハル付きの内巻きメイドちゃんとフラグが結構立ってる気がしたんだけど。
ハルのこと事あるごとに気にしてくれていたし。
ハオマもマピヤと伴侶になるって裏設定あったし、
棺にも書ききれなかったこぼれ話たくさんありそうで気になる。 >>513
文庫版の2巻のおまけページのその後についての話として、ハルが国を立て直したって書いてあるよ
毒姫の棺とは設定が少し変わってる箇所もあるけど
ミトラガイナがどうなったかは分からないけど、カラバッシュの侵略後、各国の横やりが入って話し合いになったと思う
ダチュラがカラバッシュではなくイスキアに移送・幽閉されてるしね >>520
ダチュラにとってはカラバシュに連行されて死刑にでもなった方が幸せだったかも
美しさが拠り所なのにカラカラッの砂漠で老いていくのは1番辛いことだろう まあ各国が会議をしてダチュラを戦争犯罪人として処分することになって
イスキアで投獄することで合意したってことだな 棺下巻読み返してるけどハルの回想というかイマジナリー亡霊のメンツにシッカが入ってるのがじわじわくる >>523
ハルにとってはあくまでリコリスに付いていた「誰か」なんだろうな
事実、シッカが死んでからのリコリスの憔悴は凄かったし
案外キャーキャー言ってくれるメイドを憎からず思ってたら笑うw リコリスが来る前から、イカルス王がシッカを雇用していたので
別な宮廷内の雑用とかやってたんだろうし
ハルもさすがにシッカと雑談することくらいはあったと思う
そういえば孤児を国が雇用する政策は続ける、って発表してたね シッカ個人というよりは
「自分を王として慕ってくれてたのに期待に応えられず死なせてしまった城の人」代表なのかな
リコマオカイトイカルスに並ぶと確かに「え、シッカそこ?」とはなるけどw つ読者サービス
自分を想って死んでいった人々として、兵士や見たこともないメイドが大量に並んでたら怖いしw 過去の先輩毒姫たちは、暗殺に失敗したら柘榴に殺されるし
無事成功しても事故にみせかけるため必要なら柘榴に殺されるし
仕事する前に劣化してお城から追い出されたら柘榴に殺されるし・・・で
そもそも任務果たして無事に国に戻ってこれた奴はいるのか?
無事戻った奴がいたとしても、どうせまた別な任務で赴任させられて…の繰り返しだから
最後は柘榴に殺されるか劣化して死ぬしかないんだろうな 幼少期しか出てないけどスズランがいたよね。柘榴達が亡命したタイミングで殺されてそうだけど… 素朴な疑問
ダチュラは女王のころ既に年相応に老化してたと思うのだけど、鏡を見てなかったのだろうか
ハルは自分達3人で国を守ったと言っていたが、カイトは何か役に立つことしてたっけ・・・ >>530
城にいた頃はお手入れや化粧が行き届いてただろうし、臣下からのお世辞による脳内補正もかかってたんじゃない?
リアル世界でもふと消えたテレビ画面に映ったスッピンを見て「うわ自分ブッサ…」ってなることあるしそんな感じかと
カイトはほら…一人でイスキアの精鋭フルボッコにしたりとか…
まああれは「父上から国を託されたのは三人全員」「三人それぞれ辛い想いしてた」っていう連帯感?から来る言葉だと思う カイトは「3人一緒にいるために努力し続けた」かな?父親手にかけて秘密にし続けたストレスも考慮すると身長伸びないのも納得だわ… ベラドンナは失敗を反省して命乞いしてたら
一応助命されて、別な仕事に赴任させるというのが婆さんの計画だったのか
本編では問答無用の処刑命令で焼かれてたような記憶もあるが今手元にない シッカの同僚の金髪っぽいメイドさんは本編終盤で市場で買い出ししてるときに
戦闘に巻き込まれたけど
棺上巻で無事が確認され
棺下巻でイスキア軍が元々女子供には手出ししなかったことが説明された >>533
柘榴たちはベラドンナの火刑を隠れて見張ってて、リコリスに命乞いするようなら割って入るつもりだったと考えれば辻褄は合う
本編でリコリスが火をつけに来た時ベラドンナが「柘榴がどこかから見てるはず(だから早く火をつけろ)」と言ってた気がする
同じく手元にないからうろ覚えだけど 命乞いしなかった時点で婆様からは切られてる。
そして火を付けたリコリスが一人前として認められた。
十字架渡して欲しいという願いは柘榴には無視されたけど拾って貰えて良かったね。 あと、柘榴はベラドンナが取り乱す所が見たかっただけでリコリス相手に命乞いしたら喜んで処刑したはず 当時あんな藁の量では火刑にできないとスレに書き込んだ記憶があるけど、わざと少なかったのね
かわいそう >>515
遅レスだけど、縦ロールちゃんは手袋してるっぽい。 銀座のカフェバー行きたいな
コンセプトからわりとしっかりしてるね
シッカのブラマンブエッwの写真のお花、わざとボロっちく作ってあって強い コンセプトがしっかりしすぎてブランマンジェ以外は飲食したら死ぬ気配すらある 本編の最後は、グランドルが一応復興してハルが王になったらしいことを
老いた柘榴たちの台詞で間接的に説明するだけで
色々なキャラたちがどうなったのか、ばっさり省略だったからね
棺で完全に説明してくれてよかった
明確に死んだ場面があるキャラ以外はみんな健在って感じだな 漫画の内容と違ってミツコツ本人はメンヘラ臭さがないというか
自分を落として笑いを取るタイプなのが意外というか 以前他の漫画家さんのコミックスで読んだけど
ギャグや明るい作風を描く人は真面目で大人しい人が
多くて、シリアスな漫画を描く人は明るい傾向が
あるらしい なんかのレビュー記事でDOLLについて
「こういうテーマだとアンドロイドに想定外の心が芽生えて人間に反乱して…みたいな展開になることも多いのに
DOLLは徹底的に『彼らの感情はあくまでプログラミングのなせる業』とドライに線引きしてるのがいい」
みたいな評を見たな
まだ連載中だったからイツキのことは考慮されてなかったと思うけど
色々ドロドロしい内容の作品も多いけど全部一歩引いた目線で描かれてるから安心して読める >>548
イツキの心ですら改造屋の希望をプログラミングされたもの
というのがまた悲しい >>549
でも人間の心だって突き詰めれば脳の電気信号のなせる業なわけで
それを本当に忠実にプログラミングで再現できたとしたら
そこに人間の心との違いはあるのだろうか…
みたいなことも考えさせられるよねイツキ 毒姫の棺のポストカードセット当選した。
改めてカラーみてるとほんとレースがすごいな… いいなー
帯切り抜くの嫌で応募しなかった
クジ運悪いから外れてたと思うけど、、
当たった人おめ 毒姫の設定パクリ
印象的侍女とお茶会パクリ
パクった上に薄めたのを受賞させちゃったね
モーニングの編集レベル低いなー
「アルカロイドの花嫁 | 【モーニング・ツー読み切り】アルカロイドの花嫁」を読んでます!
https://comic-days.com/episode/3270375685450758226 >>555
侍女が髪の手入れをするのが好き、と明言してるのも一緒だなー
侍女が主人に拾われたのはよくあるっちゃあるけど うまく描いてますね
涙を舐めたところはマオのシーンでしょ
花や魚が死ぬ所はそのまんま 上手く描いてるというのはパクリとわからないよう上手くという意味ね
良く見たら姫と従者の名前は花からだし
タイトルアルカロイドが彼岸花やダチュラの毒だし
バレバレですね 接吻るもこのパターンだったよね
キャラに花の名前まで被せなければバレないだろうに
ネタはパクリ認定されないみたいだけどね
例えばコレが先に発表されて毒姫が後だったらこれアルカロイドなんちゃらのパクリじゃない?と思うくらいには似てると思った そうだよ毒姫が及川さんのパクリなの
やっと気付いた?
パクリおじさんの擁護はもうやめな たまにこういう人いるの名前だけで性別判断するタイプなのか
絵柄が性別に合ってないからなのか 新作出たらまた動くんじゃない?
まだミツコツが男だと思ってる人がいて驚いた ゴスロリバイブルの表紙を降りる時に漫画家としての仕事を見直したいって言ってたけどもう漫画は描かないのかな