**三原ミツカズ7**
引き続きマッタリ語って下さい。
980を過ぎると落ちてしまうので次スレを立てて下さい。
三原ミツカズ公式HP
ttp://www.mitsukazu.com/
前スレ
**三原ミツカズ6**
http://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1361005949/ 倉庫行き防止にゆるいネタ振りしますね
知り合いや友人に三原漫画布教wする時どのあたりから貸す?
漫画通→たましいのふたごか集積回路
漫画読まない人→死化粧師かホーンテッド
オタ友→毒姫
自分はこのへんで受けが良かったけど貸して失敗した例もあれば教えてください >1 スレ立て乙でした!
今度は即死回避を、迷惑にならないようにまったりとsage進行・・・
女性にはたましいのふたごを読んで欲しいな。
ラブラブ系嫌いとか、メカニック系好きの人にはDOLLを。
友達にはハッピーファミリー&カトルカール、毒姫。
旦那にDOLLをずーっと薦めてるてるけど、読んでくれないorz おお、いつの間にか立ってる
スレ立て乙です
とりあえず10ぐらいまでは書き込みしたほうがいいのかな >>5
そこそこ漫画読みの彼氏はBeautifulPeople、R・I・P・、死化粧師の順で好きっぽい。
たまに気が向いた時に漫画読むくらいの知人女性はDoll、死化粧師、集積回路は好きだと言ってたな。
死化粧師はドラマ化もしてるから比較的奨め易いかもしれないですね。 もう大丈夫?落ちない?良かった(´∀`)
昨日かちゅで書き込みしようとしてたけど、マシンのトラブルで
かちゅが起動しなかった。
ゴスロリ好きな人にはDOLLや毒姫を薦めたい。
連載物より単発がいい人にはBeautifulPeopleやR・I・P・で。 JaneStyleで見てるとまだ2KBなんだけど大丈夫だろうか 乗り遅れたけど人に勧める場合、ラブ(ホーム)コメディ→ホーンテッドマンション
人情物・職業物→死化粧師、中世ファンタジー・王政物→毒姫
オムニバス・日常の不思議系→たましいのふたご、DOLLって感じで
ざっくりジャンルを分けて、癖の強い話は勧めない。そして絵には触れないw 無理はしないで欲しいけど、はやく新連載読みたいなぁ
長く漫画家やってる人って惰性が出てくるけど、ミツコツそんな事全然無いから好きだ
休載時はブルーだったけど、どちらも最後ちゃんと纏まってたし、読んでて良かったなと思うラストだから大満足だった ちょっと毒姫は駆け足的だった。個人的にもうちょっと続けてからまとめに入ってほしかった。
王道的な想いが叶った悲恋でよかったんだけど、もっと味わいたかった。
自分は毒姫お勧めして、なれた頃に泣かせに入る系の死化粧師を貸して
おもっくそ失敗した。東海地方だとミツカズ先生などが連載してる雑誌の単行本はほとんどない。
ゆえに売ってくれとせがまれせがまれ、大変だった。都会に住みたい。 >>16
ごめんワロタwめちゃくちゃ布教成功してますがな
自分とこも書店入荷ないからいつもコノザマくらってますが
毒姫はさっさとまとめてくれて良かった…とネムキスレの阿鼻叫喚を見て思った
下手したら続き出なかったのかと思うとぞっとなる >>17
ネムキって漫画家にとっては恐い所なんだね単行本出ない率…作家をあまり大事にしないみたいだし まず表紙から違う。
数ページおまけ(漫画ではない)アリだけど無い巻もあったような? 内容はまったく一緒
おまけが1・2巻についてるんだっけ
設定とかそんなん 文庫は全部で3巻。
巻末おまけに単行本未収録のカラー、インタビューがついてる。
毒姫個展開催中だけミツカズがやってたブログの毒姫裏設定も収録されてて自分はこれ目当てで買った。
ハルが泣ける……。 バイブルネタはここでいいですか?
三原さんが描かなくなってからのゴシックロリータバイブルの劣化が酷い
ベルばらの表紙だった頃の安っぽい感じになってる。。。中の人変わった? 三原さんが描いてない雑誌のネタはこのスレではダメだろうw カトゥルカールが好きでしょっちゅう読んでる。
岡内店長カコイイ。 公式発表はまだない
夏って9月までカウントしていいのかな 死化粧師7巻の電子版がやっとでる
長かった、早く読みたい えーほんとですか!
1年近くかかったね、話題に入れず辛かったわw
めっちゃうれしーーー! 休刊発表したのはジャンプ改だね。
改スレでちょっとミツカズの名前挙がってたけど、本当に延期になったのなら
マジだったのかも。 掲載未定と聞いて
病気悪化じゃなくて良かったage >>35
ご病気のせいじゃなくて本当によかったよ
ジャンプ改なんて雑誌があるんだ!と思ったら、結構馴染めそうな雑誌だった件
青年誌とか月刊少年誌との相性は悪くないだろうとずっと思っていたんだよ…
どこの出版社のなんて雑誌か実際の所はわからないけど
新雑誌の目玉作家の一人として残って欲しい!
結果としてその方が華々しくていいけど、もし放流されてたら… >>36
改ってネムキみたいに新雑誌になるの?単行本派だから寂れた雑誌でも華々しい雑誌でもいいけど
ジャンル青年系でFA?色々予想されてた中でBLだけは勘弁だったから嬉しいw
好きな人はごめん ikkiの休刊も発表されたからどっちかわかんなくなったねぇ。 関係ないかもしれないけどエロティクスfも最近休刊になったと思う 改・イッキ・F
どれに載ってても違和感がないw
と良く考えたら、ミツカズはギャグからシリアスちょいエロやファッションエッセイまで何でもありで違和感ある雑誌の方が少ないと思った
りなちゃ、TLBL、ペースの意味で週刊誌辺りは驚くかな 週刊誌は大変そうですね。
あんまり忙しくなると、またミツカズ先生体調壊しそう。 りなちゃ系は変身美少女物の衣装や制服髪型ヘアアクセ、敵の衣装を無駄に凝りそう
レディコミやBLは絵柄的にあり…?でも、TLだけは全然想像がつかないw
ミツコツの男子学生物が密かに好きだから読みたいなーミツコツの描くギャルも好きw だんしがく・せいぶつ と読んでしまって
「鉱物君とかのことかな?」と納得してしまいそうになった自分はきっと疲れている だんしがく・せいぶつ・・・・
そう読んでしまうと、もうそうとしか見えなくなる漢字マジックw 忘れた頃に思い出すあの人…。検索候補にパクリが出て来るようになってて草 岡内、鉱物君で懐かしいハピファミ読んでるが、壁ドン率たけえ hontoでハピファミ文庫版買った!エッセイ目当てで!これ読みたかったんだよ〜危険物取扱免許持ってた事に驚き。
つか改めて読むと思ったより絵柄変わってんだね。
デジタル化してからの変化ははっきりしてたけど、00年から02年位も結構変化あるなあ。
まあ20年だもんね。嫌な変化ではないけどDoll後期から毒姫中期くらいが一番好きだな。 ノートの絵が禿しく好みなんだがあれが新連載のデザだったらしねる
あれくらいのバランス〜中高生〜くらい?がたまらんのよね ようやく電子書籍で死化粧師7巻読んだ。
きれいにまとまってたけど、1巻丸々使ってのエピローグって感じだったな。
福知山線の事故もっと見たかった。 頂き物のゴーヤを嫌々食べてる時ふと
『大人になるとトリカブトの苦味が癖になるのよ?頑張って食べな』ってリコの台詞思い出して頑張って食べたw
夏は大家さんからちょいちょいゴーヤを頂くんだけど正直あまり好きじゃなくて困ってたんだが
この台詞を思い出しながら食べると何故か美味しい気がしてくる不思議w 夜想のゴス特集のイラスト、三原マンガのキャラの死に顔とエンバーミング後?の絵が並んでるやつ
カイトの壮絶さと多分リコと手をつないでるのに気付いて今さら泣いた
カイトのマントがちゃんと真っ赤に染まっててあの頃からラストは想像できたんだね >>53
厨にもウケるが、容赦無い現実的な描き方するよね
綺麗事じゃありません的な感じもするからミツカズのそこが好き 気長に待ってよう。
過去のコミックスを読み返しながら。
毒姫愛蔵版、欲しいけどお盆でお金吹っ飛ぶからな〜。
どうしようかと悩んでる。 新作、死化粧師寄りのイケメン主役と毒姫みたいなフリフリ美少女主役どっちだろう
ミツカズは地味に男がかっこいいから男子校みたいなの読みたいな >男子校みたいなの
滅多に名前が挙がらないけどサバト大好きだったwなるとと新十郎の中学時代も!
ミツコツのギムナジウム物ちょっと読んでみたいかもw神学校とか絵的にいいな それこそま☆あほ☆っくみたいなのはミツカズの絵で見たかったな、純粋に
作家さんに敬意を払った上で他には黒☆事
サイ☆パスの作画をミツカズでというのを見て禿同した
こんなスレあったよね?双方の作家さんをdisるわけじゃなくて普通に見たい!っていう 漫画家じゃないけど、ミュシャっぽい構図の絵をかいて欲しい!
コラボ企画ならスポーツ漫画(作品は何でもいい)のキャラが見てみたいなw
>>62
一行目の伏字だけ一瞬わからなかったけど、例の人かw画像の検証や討論は参加したけど
例の人の作品自体には全く興味無くて、どんな話書いてる人か分からなかった… うまく言えないけど、ミツコツの絵柄で耽美系や倒錯世界の話やると
なんかこうシャレにならなくなりそうで怖いような不思議な気分w >64
唯一耽美を極めたのが毒姫じゃないかな
他のはどこか突き放した感じとか笑いが入ったりしてたけど毒姫は手加減なしの世界観だった 毒姫に耽美さは特に感じなかった。
たぶん>>64は、もっと露骨なエログロ系の事を言ってるんじゃないかな?と思うけど…
個人的にはミツコツの骨太な線の絵だったら、逆に耽美に書くのは難しいそうな気がするw
グロを描いても、解剖図みたいな正確さ・明確さで全然グロくならなさそうだw 耽美ってのとは違うかもしれないけど
たとえば男子校でもギムナジウムみたいな、ぶっちゃけて言うとやおい的な世界観で
ちょっときわどい描写をするときわどいどころじゃなくアウトに見えてしまいそうな気はする>ミツコツ絵 どういうことだってばよw
ホモォ臭が洒落にならないってこと?DOLLのイツキやハルとマオの確執もモロといえばモロだけどな >>68
ハルとマオはブロマンスで素敵だったわ!
BLだとベッドシーンや肉欲描いてあるから受け付けないの、とイタイ事をかいておくわね 長さん(うろ覚え)関連はハラハラした!
白々しいミスリードのせいで、ほんのりと近親っぽい雰囲気もあったりして…。
全部、美人先生とでき婚する為のカモフラージュで安心したけどw ミツコツ好きはBL嫌い多いの?
うづしおと岡内にnrnrしていた自分は肩身狭いわw 別に嫌いではない私が通りますよ
まぁ抵抗が無いだけで好きってわけでもないけど
ミツコツ作品はそのへん良い意味でリベラルというか
たましいのふたごでもホモ売春とかあったし
いわゆるボーイズラブじゃなくガチのシリアス同性愛(赤ちゃんと僕の人のニューヨークニューヨークみたいな)なら描いても合うんじゃないかと思う あくまでも連載や絵柄とかの話の流れで薔薇の花弁が少々舞っていたけれど
カップリングとか板超えする話題は、お好きな方々も流石に自重するでしょうね まぁそりゃね
二次妄想を本スレに持ち込むのはイクナイ
TPOは大事 音メイトの新作乙女ゲー、毒姫パクリ言われてるね
元々は伝承なんだからどう料理しようと自由なんだけど、毒姫=ヨーロピアン風ゴスロリのイメージはミツカズが強く印象づけたね あーあれな自分も連想したけど絵のレベルが違いすぎてどうでもよくなった >>70
長鎖(チャンソー)だっけか
ミツコツキャラは名前に一々意味があるから考察にはまった時期がありました
弟のトラウマという長い鎖にぐるぐる巻きになっているイメージかと思った
究極ネーミングはアレキサンドライト、あれはぞくっとした うずしおと名付けた親の顔が見たい!意味を問い質したい!
>>76
気になってTOP絵と紹介文だけ調べてみたけど、ゲームの内容も服装もスチームパンクじゃないのかな?
密かにミツコツとスチームパンクは相性いいだろうと思ってたから、ほんのり悔しいw >>78
アレキサンドライトは良かったね。
鳥肌ものだった。
あの二人の少年が幸せになれて嬉しかった。 新連載、どこではじまるのだろう・・・
ミツカズ先生はお元気でらっしゃるのだろうか?
ファンレターを書きたいのだが、あて先がわからなくて困ってる。
ネムキ宛とかフィーヤン宛で大丈夫なのかなぁ・・・ 大昔にフィーヤン宛てで手紙送ったら個展のお知らせ葉書を貰ったよ
デビュー誌だからフィーヤンでいいんじゃない? >>85
ハピファミ→涙あり笑いありでドラマにもアニメにも向いていたが飛ばず
カトルカール→パティシエブームには10年早すぎた
DOLL→暗くて重いテーマなせいか後発のちょびっつに持っていかれる
短編→世にも奇妙な物語系の脚本向き?しかし暗くて重いry
死化粧師→ドラマが大コケおくりびとに持っていかれる
毒姫→パクリが続出するくらいの名作にもかかわらず媒体がアカヒ
ゴスロリ→ジャンルの先駆者時代は色物扱い、流行りはじめたら乗っかり他作品が馬鹿ウケ
…不遇すぎるなw
ミツコツはファンの期待に答えてくれる数少ない作家だから報われて欲しい 他作品sageはイクナイ
爆発的に人気が出てメジャーになりあちこちに持て囃されるようになったら
それはそれでコレジャナイ感が出そうだから今のまんまがいいよ >>88
ごめんご他作品サゲしたつもりはないよ
同系列の作品を例えに出しただけ
なんというかタイミングとか掲載誌が常にずれちゃってるんだよね >>88
でもさもうちょいミツカズに良い思いして欲しいわ 何となくだけどミツカズは漫画が巨人なみに大ヒットしても顔出ししまくったり
サイン会やTwitterすらやらない気がする
今までと変わらんのでは >>90それはわかる。
作品の性格上いい生活してそうなのにちくわキューリwだし何につけ自慢しない人よね。
引っ越しも連載が流れたせいかしら…と心配してしてる。 >>91
逆に今までも結構顔出ししてない?自己顕示欲が強い訳じゃなくて
いい意味でノリが良くてサービス精神があるというか…
もし作品が売れたら、売りたい側の人達に色々引っ張り出されそうだと思う ミツカズはその辺わきまえてそうなんだよね
ドラマ化した時の死化粧師の対談では写真は心十郎の中の人におまかせ
毒姫原画展でのファンサービス土産は作るけど本人はこないっていうね
一番主役になれそうな時ほど出てこないw >>94
あぁ、不遇感があんまり感じられないのはそれかな
いやいろいろ不遇な状況はあったし超注目されるような機会に恵まれてないのも事実なんだけど
そもそも本人が注目度とか気にしてなさそうというか
ファンとしてはもっといい思いしてほしいと望んでるんだけどミツコツはこれでいいと思ってそうというか ずーっと昔ケラで何度かご友人と街角で写真を撮られていたけど、なんか普通に気さくに応じてて
えっ顔出していいの!?ってこっちが心配になったけどなw言われてみたら仕事での顔出しってないね
本人に自己顕示欲は全く無いけど、゛もし売れたら"頼み込まれて断れなくてそんな
サービス精神が仇になって色々な所に引っ張りされそうだなって思うわ・・・
そして、作者の悪口を言い出すにわか信者が続出しそうなイマゲw ミツコツは人前に出ても悪い容姿じゃないよ
大昔のサイン会で一度見ただけだけど背が高くてスタイルほどほど顔も普通、ロリじゃないスーツで服装も無難
それでも全然顔出ししないのは出る気がないんじゃない?
サービス精神は書き下ろしとかお茶会の時みたく内職wに回しそう
そういう真面目な職人気質が好きだから出なくてもいいわ
とりあえず連載はよ >>97
夜想に顔がはっきりわからない程度に載ってたよ
骸骨の置物や小物が好きなんだなと思った、だから仕事場の明るさにビックリした綺麗なグリーンで ミツコツの引っ越し癖と顔出し嫌いは
メンヘラストーカーに悩まされてるからと聞いたことあるけど本当かね >>99
それっぽいのを惹き付けそうなの漫画を描いてはいるけど、ホントはどうなんだろうね? 101が本気なのか冗談なのかstk本人なのかわからない件についてwww >>102
大マジだったミツカズファンの一人です。
最近よくストーカーで事件とか起こるから、心配しました。 2だからミツコツの噂は話半分で見てるわあ
今までざっと覚えてるだけでも
1某バンドの青い人と付き合ってた
2田島昭宇の元アシ
3多田由美の元アシ
4ご本人が百合
5見た目はすごいdbs説から細い美人説、実は男説
公式で本当なのは多田由美のアシだったのと、本人は女性
妬みやひやかし多そう、1と4なんて完全に矛盾してるしw またフィールヤングに描けばいいのに、切られたのかな ミツコツのミザリー体験エッセイ漫画読みたいくないっ!
大衆受けしそうなゆるふわな絵柄で、お花畑なお話を書いてくれてもいいのよ?
それはそれで面白そうだからとても読んでみたいw ゆるふわな話ってどんなのよ?
うみのチカみたいなやつ?
ミツカズのファンタジーの中にあるリアルとか毒気が好きだから
ゆるふわとか想像できないはw ミツコツはラスボスが父親じゃないと描けないからw
ハピファミ◇うづし夫、ドールズ◇SG社の社長、ホーンテッド◇バンパイアパパ
毒姫◇イカルス国王、死化粧師◇ダドリー
こうして見るとシリーズもので、ラスボスが父親じゃないやつがないw
乗り越える敵は父親って女にはさっぱりわからないけど少年漫画にはよくあるよね
おいしんぼとか鋼とか? 連載本当だった!しかも猫!猫なのか!?
絵柄も若干変わった?あの絵だけではまだ詳しく分からないけど一瞬誰のサイトかと思ったw
新連載はこう来たかーっ!って感じだね 猫…?!
イメージ画像なのか本当にあのキャラなのかによるけど猫斜め上すぎw
ノートの文だと廃刊雑誌で描く予定だった話とは違くないか? ネコ耳キャラ!?
どんな話なんだろうwktkするぞ。 廃刊の方に連載予定だったやつ、お蔵入りにならないといいなー
フィーヤンでやるやつももちろんたのしみ!
死化粧師から入って
最近ハッピーファミリー読んだんだけどとてもよかった
ミツコツの漫画読むとおしゃれしたくなるわー まゆらオサレだね〜。
うづしおの服もカッコイイ。
ゴスロリ着てみたい・・・しかし、もう年がだめぽ。
こっそり家の中で着て、宅配屋さんとか来たらギョッとされそう。 20年前のマンガのファッソンがいまでも可愛いってどういうことなんだぜ
あの時代はまだ扇子持ってボディコンで踊るような人がいたような 初単行本が出た頃はアムラー()が台頭する一方で、シノラー()とかも注目されていた気が…
サイバーとかデコラとか卓也エンジェルを着た人達がFRUiTSを賑わせてたような…
少し遅れてケラが隔月で創刊した時代だったような…
今でも通じる可愛さだけど、服の柄や小物や服のシルエット・デザインは懐かしい感じ。あー年がばれるw 新作の猫ってDOLLとかアレックス&リーテみたいな役回りなのかな…?
ミツコツお得意の短編なのか、ぜんぜん予想してない方向の新作か猫エッセイなのか気になる みんな猫に食いつきすぎw
私もだけどw
フィーヤンの予告、カラーはdollみたいな耽美少女だったよ
エッセイという感じではなかったよ >>119
懐かしいわ、針金やチューブで自作したアクセサリーとか白衣とか
篠原ともえ現在を見たらどれだけ時が流れたかよくわかるわ サバト君だったっけ、アダムスファミリーみたいな家族いるの。
やっと彼女が出来た!デートだ!と思ったら、血のりだの包帯だので
武装して来た女の子だったのは。 学校では大人しめ黒髪少女だったのに、デートのキメ服が厨2バンギャルだったやつなw
他にも不治の病?の薄幸の美少女に恋したら痔だったというw
バンギャの好きなバンド名とか、入院してた時のTシャツとかビデオレンタルの時のホラータイトルとか
細かい所でホーンテッドは笑ってしまう 本屋にふらりと立ち寄ったら、フィーヤンに新連載来た!
よし、帰りに買うぞ!と思ってたのに忘れてたー。・゚・(ノД`)・゚・。 冒頭部分だけ試し読みできるよ!でも今日中には買って読めるかな…? 新連載と聞いて来てみたらまさかのお通夜会場w
みんなフィーヤンスレに行ってるの? だれうまw
フィーヤンスレでは解釈を聞いてやっとわかったって意見が多かったけど
ここではありがちすぎてスルーなのか解釈でわかった派なのか気になる
ちな自分は後者www
読解力ェ… 猫への先入観と言うか、期待値が高すぎて初見は分からなかったよ… 途中で擬人化なのか近未来でドール的な何かかどっち?とは思ったけど
ラスト名前が変わるってそういう事か!流石だな!って思った。
いやーミツコツ相変わらずミツコツで安心ったら変だけと嬉しかったなー。
次がどう来るか楽しみだ。 何となーく予想ついてああやっぱりなぁと
ストーリーテラーはぬこさんか
やっぱりミツコツさんの話好きだー 公式のRUBYってなんぞ
またコミケかってのは置いといて、執筆陣が豪華だな
ワーナー資本みたいだから映画の番宣?
ミツコツの絵は見たいけど企業ブース並ぶの無理だわ 保守っておかないとやばくない!?と保守・・・
フィーヤン買ってないけど、新連載どうなってるんだろう。
当確(新連載という表紙の文字)は確認したけど。
やっぱ買っとけば良かった。 球体関節人形とかあまり興味ないけど
この人の人形をモチーフにした作品は好き doll以外にあったっけ…
ミツコツは読み切り短編に見えて、ラスト全部繋がるから途中で読むのやめてる人を見るとあーあってなる 新連載の話題フィーヤンスレは盛り上がってるのに
こっちは静かだ
単行本派が多いからか
あっちで言われてるみたいに劣化したと感じてるのか?
確かにミツコツ読みなれてると捻りなしに見えるね 毒姫の1巻が面白くて一気に全部読んでしまった
全てのキャラの過去と後日談がもっとあればなぁと思った >>140
文庫?
ぜひ全巻読むのをオヌヌメ
自分は最後のシーンより、まわりの人物の伏線が拾われるシーンで涙腺崩壊
おばちゃん… 毒姫、電子書籍サイトの一巻無料がきっかけでそこから夢中になって最後まで一気に読んだ
結局ちゃんとした本で欲しくなって文庫版買ったけど、5巻の見開きカラーが載ってないからそのうちA5版の方も買うつもり
こんな漫画家さんがいることをこれまで知らなかったよ
電子書籍サイトに感謝だ >>139
雑誌が肌に合わないから基本的に単行本派(ミツコツの方が浮いてるのは十分理解してるw)
今連載は続きが気になる!って作風じゃないし、短期だし今月は買ってない
向こうでは劣化と言うより賛否両論って感じだったね。人違いの勘違いさんワロタw
作者の固定ファンと違って、本誌スレで色々な意見が出るのは分かるよー
短い期間で読者さんが増えて嬉しい。
毒姫は珍しくがっつりファンタジーの世界(連載誌が違う)だから
他の作品を読んでガッカリしないで欲しいけど、ぜひ読んで下さい! >>141
文庫版は伏線拾ってあるの?
コミクスは買ってるけど文庫版も買おうかな・・・ >>144
ごめん、文庫もコミックスも内容は同じだよ
伏線ていうのはすね肉の煮込みのおばちゃんの最後とか
ピネロロが居眠りだったのを綺麗に落としていたシーン
主要キャラのその後は文庫で書かれてるけど、本編はあの終わり方で良かったと思う
あの彼岸花の見開きの後にだらだらイスキアとの国交回復とかいらないかな
スピンオフがあったら嬉しいな カイトとリコリスの生まれ変わりが出会ってナンチャラなのが見てみたい気もする。 毒姫を先程一気読みして、そしてネットの感想も読み漁ったのですが
「三原ミツカズ先生のブログに、最終回後のハルがどうなったか書かれてる」という
表記を見つけました
実際サイトを見てみたらブログがないので消えてしまってるようなのですが
どんな内容だったのかわかる方いますか?
漫画だけを読むなら、双子が真実を全て言ったことで
毒を流したのがグランドルではなかったということがわかって
ハルが国を再興、国王になれたのかな、と思ったのですが 最終回後のハルですが
「塔にリコリスだけがいると信じ続けたまに話しかけにいっている」のことでしょうか? >>147の最後の行と>>149の流れだったと思う
ハルは自分に解けなかったカラクリ錠をカイトが解いて
二人が永遠にそこにいるのを知らずに(リコリスに)話しかけにいってるんだよね… >>147です。ありがとうございます
そういえばハルはカイトが優秀な子だということに気づかないままでしたね
だからカラクリ錠が開いたと気づかずに話しかけていってると… なんとなく毒姫を文庫版まとめ買いしてまとめ読みしたけど、予想以上に面白かったわ
オチが悲劇なのは何となく想像ついたけど、ご都合展開でもまた皆でキャッキャウフフしてるのも見たかったなーとか思う程度にはハマった リコリス可愛くて好きだけど、リーゼもキレイだから好きだな
ただあんまり出番なかったけど…
ガーレってリーゼを妹以上に見ていたのかな?
リーゼはどう思ってたんだろう >>153
ガーレはリーゼと近親婚するのかと思ってた
公式であの二人は目や耳が悪い設定だったし、よく聞く昔の王族が血を濃くするための弊害かと なんとなくだけどガーレにとってリーゼは神聖視というか
俗世の汚いものとは無縁の妖精さんみたいな扱いだったから
自分と近親婚するよりは、ただ単に一生独身でいさせてかわいがる感じかと思ってた まともな教育も受けさせずに軟禁状態だから無垢で無知のままだしなあ…
やっぱりベガと一緒に切り捨てられたんかな、カワイソス イスキアは女子供はころさないんじゃなかったっけ
あのシーン、ガーレが昔やったのをベガが再現してるんだね 毒姫をようやく読み終えた
前王イカルスは国民には善政を行って感謝されてたが、
それすら狂気のお遊びの手段でしかなかったのだろうか?
最後に3年後、なんとか再建されたグランドルでは、現国王=ハルの配慮で
柘榴コンビと子どもたちが生活できてるところで終わってる。
リコリスを愛したハルは、毒姫たちの悲しい身の上も理解できたので、
柘榴や子どもたちを受け入れて面倒を見てくれたってことかな? 今のハルだったら、毒姫たちの境遇とか苦しみがよくわかるからね。
柘榴が子供たちを連れて逃げ込んできたら、快く保護してくれたんでしょう。 イスキアとグランドルとの戦争の原因となった水路の件の真相を伝えたことへの
交換条件というか対価みたいな部分もあるかもねー。 手元になくて確認できないんだけど、色々タレこんだおかげでここ(グランドル)で暮らせるんだし
って感じのセリフがあった気がする
普通なら争いの原因を作った敵は幽閉か死罪だろうに、ハオマとハルの優しさを感じるね
特にハオマは一時の激情に駈られて攻めこんだ愚かさを猛省してそう リコリスはシッカに寝間着やシーツは燃やしてと言ってるの、なんで髪の毛だけは素手で触らせていたのかな?
髪の毛も毒なの分かってなかった? そういえば、5巻でロベリアが騙されて殺されて水路に落とされる場面だが
あそこは、柘榴の2人は、白くて羽根のついた天使みたいな清らかな感じの服なんだよね
普段と全然違う
あの場面は、柘榴の2人が初めて良心の呵責みたいなのを見せて
殺しをやったことを後悔するところだからかな >普段と全然違う
任務内容が普段と全然違うしね
あとそれなりの衣装を着ないと「他国に嫁いだリコリスに会わせる」
事に疑問を持たれて、あの場所にすんなり連れ出せないかもしれないし >>162
髪にも毒は溜まるんだっけね
ナポレオンのヒ素みたいにね
リコリスは出来損ないだったからその辺りはスキンシップに抗えなくて?
「なぜ気付かなかった」って中盤でシッカを遠ざけてたよね
婆様も教えておけばいいのに、暗殺にあれほど時間がかかるとは思わなかったかな ハルが柘榴や子供たちを保護してやったのは、
リコリスに対するせめてもの供養ってことでいいのかも?
リコリスを救うことはできなかったが、その同輩や後輩たちを救うことはできた、と。 >>162
寝間着やシーツは汗とか染み込んでて
髪より毒素に触れやすい感じなのかと勝手に思ってた
なんとなくだけど髪とか爪とかは表層まで毒が出てきてなさそうなイメージだった 毒姫の毒って体液じゃないのか
寵姫とはいえお着きのひとがバッタバッタ死んでるような姫と寝る気にはならないんじゃw
リッカはシーツとか下着とか隠し持ってたから衰弱したんだよね 基本は体液だろうね。その体液が体内に入るとアウト
(たとえ血液でも触れるだけでは特になんともないのはカイトが証明済)
髪にも毒は蓄積されてるかもしれないけど
それこそ髪を燃やしてその煙吸ったり髪を食べたりしない限り大丈夫だと思う 毛髪は覚醒剤の反応が出るくらいだから、毒もやっぱり入りこむんだろうな 毛髪は大丈夫でも頭皮マッサージを毎日やってたら危険そうですね
ところでカイトが証明済みってどのシーンでしたっけ? ハルは別に無能とまで言うほどじゃないし
王様代行らしい格好良さとか威厳とか態度は確かに出来てるんだけど
必ずしも結果や能力がそれについてきてないような部分があるのが
まあ、仕方ないね
リコリスや蠍女を捕まえたときも、生かしといて情報を引き出そうとか
手駒として利用しようとか後先のこと考えずにさっさと殺そうとして
マオに止められてるし
最後の戦争のときも、態度や覚悟は勇ましいけど具体的な方策は何にも考えてなくて
マオに丸投げしてるのと同じだし ハルは普通の目で見れば十分に優秀だし平和な国を治めるなら立派な王になっただろうと思える人物なのに
マオカイトに比べると明らかに一段階劣っていて同じ土俵に乗れないという匙加減が
なんというかミツコツすげーと思った いい王様になったんだよね、ハル。
ハオマとも平和条約結んだんじゃないかな。
ガーレの妹姫はどうなったんだろ・・・生きてて欲しい。 ハルがリコリスに
「俺は熟睡したことがない。隙があったらいつでも殺していいぞ」
と大見得を切っておきながら、リコリスがふと見るとハルは熟睡してて
リコリスも呆れたというか気が抜けて、手出しせず放置した場面が面白かった ハルが一番無能な子だと知った時は意外過ぎて衝撃だった 振り返ると一番体を張って頭を使って努力してるから無能に納得なんだけどね 世間の一般人の水準から見て無能ってわけではないので
「凡庸な子」というほうがイメージにあってるような 三つ子の中では凡庸=無能ってことなんだろうな
自分が無能だと自覚してからのハルの努力を見ると泣けてくる…
努力し続けることしかできなかったハルを生き残らせた、て所がミツコツらしい ハオマとハルはなんだかんだでどっちも生真面目というかまっすぐな性格だし
最終的にはいい朋友になりそう
腹の探り合いみたいな外交をするならマオやカイトの方が向いてるんだろうけど
その二人が消えてハルが残ったのが文字通り「狂気を残さなかった」って感じでよかった >>181
騒ぎが収まってグランドルが「普通の国」になったなら
その国王としては、マオやカイトではなく、ハルが適任だね
乱れた世ならマオやカイトが適任だけど >>182
元々乱戦時代のグランドルを統治したのがイカルスだからそうだろうね
あの人、完全なサイコパス気質なんだけど憎めないどころか好きすぎる カイトが父を見つけた時の姿も衝撃的だったなあ
え?え?足が?腕が?目がどうなってんの?って感じで
そして体中ひどい怪我なのに意識ははっきりしているところが
どんなに恐ろしかったろうと想像してgkbr 全身の痛みで相当苦しいだろうけど
イカルスおやじの心中は意外と楽しんでる気がする
あの状況で「カイト、さすがは俺の子!」とか思ってそうw あの誘拐も予期してなかったっけ?
だからノリノリで拷問されてたと思ってた
カイトが見つけた時にどう思うかな〜みたいなw イカルス王はどうみてもガーレの企みを最初から全部見抜いてる感じだな
自分が生きようと死のうと、国が乱れようと栄えようと、
全部ゲームの一部みたいなノリでしょ
前の王朝よりは確かに民衆の生活は良くはなっただろうから
その意味では民衆にとっていい王様だったかも知れんが
それさえイカルスにとっては、遊び道具とか玩具みたいなもので
その後再び社会秩序が崩壊して民衆が苦しんでも別にどうでもよかったんでしょう シッカが成人してor城の人が懐かしく思い出すエンドかと思ったら城の人皆殺しだものね
毒姫が全滅かと思っていたので救われて良かったけども 柘榴はなんとなく最後死ぬのかなーと思ってたから生き残って意外だった
「劣化」って老化の事だったのね
シッカと同じ髪形の彼は最後どうなったのかな
生き残ったのか一緒に殺されたのか マンドレイクって実はあんまり歳とってない?
おばあさんに見えるのは劣化のためかな 偽毒姫を作ったおじさんが幼い頃に、若きマンドレークを見てるんだよね
あのおじさんがアラフォーとしたらアラ還くらい?
劣化しても生き延びたいから毒の食事はとってたんだろーな マンドレークは普通に毒の食事をとってたので
劣化というより自然に年を取ってただけじゃね 見た目70代後半、実年齢45-56.7位のイメージだけど
あの国(世界)は平均寿命が短そうだから
どっちにしてもお年寄りの部類なんだろうなと思った あのマッドサイエンティストのおじさんの毒姫も
毒姫としての機能を本当に備えてたんだから
偽毒姫というより自家製毒姫という方がいいんじゃね 自家製毒姫(既製品には劣ります)だな
全身が毒という機能は備えてるけど暗殺寵姫として使うのは無理だし 最後に3年後、柘榴たちは、リコリスの最期を知ってるような口ぶりだったね
リコリスの状況を見てもいないのになんで知ってるのかと思ったが、
柘榴たちはグランドルに来た後、ハルと面会して話を聞かされたってことなんだろうな 誰よりも火刑になりたかったのは石榴かもしれないね
自分達は醜く劣化しても生きることにしがみついたけれど、ベラドンナやリコリスは美しいまま消えたから
目の火傷が後から見ると象徴的だね ハオマが侵攻してきたとき、ガーレは「(旧)王族には危害は加えられない」とか言って
戦乱状態なのにほったらかしで、のこのこ宮殿にいってマオに呆れられてた
でも結局は王族の家屋敷もイスキア軍に踏みにじられて関係者はぶっ殺されてたけど
あれは何故だろうか?
ガーレはハオマと事前交渉して、王族には危害は加えないという密約をしてたのではなかったのか?
ハオマは密約を破って無差別攻撃するような人物とも思えない
もう少し説明描写が欲しかったところだけど、たぶんあそこは
ガーレが「王族保護」の密約をハオマが了解してくれたと勝手に思い込んで
実際はろくに根回しもできてなかった、というのが真相かも知れない
ガーレは無能だから、自分に都合がいい解釈をしてただけで、実際の対策は
できてなかったのだろう 王族保護をガーレは文字どおり「自分を保護してくれる」と思っていたけど、
ハオマは現グランドル王を殺すけどあとは不干渉だと認識していただけ
ハオマ視点では現グランドルは信用ならないから倒したいところに軍事力に劣る反体制派が情報を持ってきた
だから軍事力を貸した
城内のグランドル国民が王族の格好をしていても現グランドル派ではないと限らないから当然皆殺し
ガーレはハルがしたようにある程度鎮圧されたのを見計らってグランドルの代表者としてハオマと交渉すべきだったのに何故か玉座のもとに向かっちゃったんだよね
結論ガーレはアホの子 アホの子可愛いw
もうさ、あの頃にはイカルスに対するトラウマと
生きてるか死んでるかわからない恐怖で頭が混乱してたんだろうね
マオにイカルスの幻を見ていたし
拷問は泣いて命乞いするかと思えば上であったようにやればやる程ノリノリで、怖すぎていつか殺したかったんだと思うな >>203
www
最後割れてたからどっちみちだめじゃん >>203
最期は大アップで存在アピールできて良かったねw ガーレとしては、とりあえず王族仲間を王宮付近から離れさせて
安全なところに疎開でもさせて、戦闘が沈静化するまで潜伏して
様子見でもしておけばいいのに、「大丈夫だ」とか勝手に決めつけて
王宮に行ってマオに勝負を挑もうとするところが、いかにも国王の器ではないって感じ
仲間たちもなまじっか待避させなかったばっかりに、イスキア兵に皆殺しにされたし
優先順位の判断が狂ってるというか
船が沈んでる時に、船を修理するでもなく、ボートで逃げるでもなく
甲板で椅子取りゲームに命をかけてるようなもんだよね
マオも呆れてたけど ブログだったか公式HPだったかの
「ガーレの最期の見開きは構図にこだわって納得がいくまで書き直しました。
もちろん本体は眼鏡です。」みたいなコメントには笑った アズキっていい年してバイトしかしてなさそうだったよね バレエ習ってたりして裕福そうだけどお兄ちゃんのお給料だけじゃ
そんなに贅沢出来なそうとか
お祖父ちゃんの遺産で不動産収入があるのかなーとか気になってた
店子は心十郎さんだけだっけ アズキの年齢って23歳だっけ?
どこかで見た気がするけどうろ覚え 大学出てるようには見えないから、高卒でずっとバイト? 勝手に高3〜お気楽系大学生かと思ってた
最初制服着てなかったっけ? 過去編で、出会った頃は高校生だったはず
1巻の1話でバレエやってたけど、趣味の範囲内っぽい アズキは主人公じゃないし私生活の描写が少なくても深く考えた事無かったな…
でも、仕事してても無職でも嫁に行った後でも
あの兄がアズキにおこずかいをあげてそうな気がするw アズキの服がいつもかわいくて憧れてた
後ろが長いショートカットっぽいけど、ちょっと結んだりして可愛かった 最初大学生だと思ってて、23歳と知ってからはフリーターだと思ってた
年齢出てたのは小雪さん初登場回で心十郎さんが遺体見ながらアズキと同い年かとか思ってるところがある
そう考えると心十郎さん片思い歴長いよねw アズキの履歴書がちらっと見えてるコマで、昭和何年だか書いてあって
意外と年食ってるなと思った記憶 そういえば死化粧師は何年で完結したんだっけ
毒姫も最初に見たのはかなり昔な気がする アズキの最後のほうの柔らかそうな質感?が好きだ
上からだけど本当に技術が上達してるなと思う >>219
お父さんも、もともとはベトナム戦争の時のエンバーマーだったんだっけ
あんまり時代とか気にしてなかったけど、ちょっとだけ今より過去の時代の
話だったのかな 連載開始当時だとアズキが昭和生まれの23歳でもおかしくないね
90年代後半〜00年代と思っていれば、現実との差も少なそう 毒姫読みました
個人的にドストライクで面白くて夢中になって読み終えました
いろんな人から言われてるようですけど
もっと深くもっと長く続けて描いてほしかったです
これって連載が打ち切りになったわけではないんでしょうか?
どうしても終わり方が寂しくて物足りないです >>224
毒姫の連載自体は10年以上だったはず?その内、体調不良による休載が数年。
もっと読みたい気持ちはとてもよく分かるけど、長く続けるのは酷かな?
連載を2本抱えて無事に復帰出来るかどうかもわからない、情報が全く無い状態がかなり長かった。
毒姫の電子書籍のレビューで224と同じような感想を沢山見かけるけど、療養後なんとか復帰して
連載を再開して、2本とも無事に完結してくれたこと自体がとてもありがたくて当時は夢のようでした…
個人的には、ばらまいた伏線をさっさと回収してサクサク綺麗に
風呂敷をたたんで、綺麗に完結する作風が大好きです(サクサク完結するのは元から)
そして、完結後の物足りない気持ちをここの住人の方とあれこれ語り合うのがとても楽しいw >>225
ご親切に詳しくありがとうございます
そうだったんですか・・・
そんな大変な状況の中完結されたとは知りませんでした
作者さんはもちろん当時待ち続けるしかなかった読者さんにとっても
完結したのが奇跡で宝物みたいな作品ですね
お話を伺ってとてもリアルに伝わってきて胸を打たれました
自分の好みに合う少女マンガに出会えることはなかなか難しいと感じてるので
当時を知らない新参者ながらこちらの作品に出会えてよかったと感じます
連載当時の大変だった貴重なお話、大変ありがとうございました
物足りなさは脳内で妄想して補完しようと思いますw
作者さんの現状は分かりませんが、どうかお元気でいられることを心から祈っています 私も何年か前に、毒姫の続きどうなったかな?とamazonで検索したら
未完で中断しているとか書かれていてすごく残念に思っていて
それがわりと先日、何の気なしに検索してみたら既に最終巻発売済みなのを知って
購入、やっと最後まで読んだ
ちゃんと完結して良かった 毒姫、膨らませようと思えばいくらでも膨らます余地はあったんだろうけど
(イスキア王位継承の儀みたいな他の国のエピソードとか、マンドレーク過去話とか)
病気療養のこととかもあってとにかく描けるうちに完結させるのを最優先!本筋以外は潔く切り捨てて描き切る!って印象を受けたなぁ
無駄な引き延ばしをしないのはいつものことだけど、いつも以上に必要最低限というかw
作者が休載がちで物語も遅々として進まない…みたいな漫画をいくつも知ってるだけに
たとえ少々物足りなく思えてもきっちりエンドマークまで描き切ってくれた毒姫は良かった 死化粧師はすれ違い恋愛のターンが長過ぎだったけど見事な落とし所に落ちた感。
三原さんは作品を放り投げないから安心して見てられる所がいい。 >>228
ちゃんと話に決着つけて気になってた事も回収してくれたので良かった。
後で番外編や過去編みたいのをたまーに読めたらもっと嬉しい
>>228
ワオワオさんが、最初から「この役割」だと分かりきっているだけに不憫だった
まー乗り換えられちゃっても困るけど 単行本派だから全然情報がわからないんだけど、短編連載は続いてるの? 自分も4巻までは単行本出たらすぐ買ってたんだけどすっかり忘れてて、さっき思い出したように電子版購入して読み終えたよ
今は、リーゼは桃のタルトが一番好きよが頭に焼き付いて離れない あの人二段落ちだったからびっくりした
てっきり過去の有事の時に背いちゃったけど今は忠誠誓ってますキャラだと思っていたらそっちか!みたいな
主君の妹に禁断の恋心程度だと思っていたのにw りーぜの方はなんとも思ってない感じなのが可笑しいような悲しいような 長身は、本当は欠陥体型であり有害なだけなのです!
暑さに弱い、持久力不足、腰・肩・膝を痛めやすい、病気や癌だらけ、短命、早老、老後は寝たきり、
介護は地獄、日本家屋で窮屈、大食いで食費が嵩む、威圧的、怖い、不器用、木偶の坊で愚鈍・・・
歳を取ると急激に劣化し老後は寝たきりで短命な高身長が頼りになるでしょうか?
介護制度は今後さらに厳しくなり費用も膨大です。奥さんは老いた巨体を介護できるでしょうか?
高身長が頼りになる?いいえ、そんなのは事実と反対の嘘っぱちですよ。
高身長は30代までです。40代以降は老巨体で周囲に迷惑を掛け続ける、頼りない存在なのです。
古来より日本では寓話や諺で高身長になることを戒めてきました。
人は物心つかない幼少期から高身長な人間ばかりをメディアを通じて見せられ、
「長身はカッコイイよね?長身はカッコイイよね?」と連呼され洗脳されてきたのです。
しかし、その価値観は「反日勢力によって人工的に作られたもの」なのです!
Webサイトや2chで暗躍する工作員に気をつけましょう!! 運営者もグルです!
1から必ず全部読んでください!↓↓ 婚活業者の悪質な長身ステマに騙されてはいけません!!
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9419/1449834387/1-340
身長を連呼する日本社会そのものが反日勢力に操られていることに気付いてください!!
在日長身カルトのマスゴミや2chに騙されないでください! 真実は自分で考えましょう! コピペなのにハルちゃんとしんじゅろさんを想像してワロタw 毒姫はスピンオフいくらでも出来ると思うんだ、いい出来映えの設定やキャラもったいないからまた描いて欲しいな そういや今連載ってどうなってんだろう?2月だか3月に掲載が最新? ツイッター始めたのね!
自分見てないけどどんな感じなんだろ? Twitterにてバレンタイン企画として、リクエストされた絵を描いてくれてるのは嬉しいんだけど、劣化が酷くて泣ける どうしちゃったんんだろう
今思うと毒姫の絵も結構崩れてたよね。なんて言うか無理に柔らかい線で
丸っこい感じに描いてる感じ
個人的にちょっと前にツイされてた10年前の太い線のイラストの方が好きだ やっぱりDOLLの頃が一番好きだな
ドール達の服も見ていて楽しかったし、話も絵もちゃんとしてた 絵の劣化ひどいね
人柄の良さは伝わってくるしファンは大事にしてるみたいだけど
本業に力入れてほしい 漫画家やめろよ下手くそ
ミツカズまでツイッター芸人になるとはね お客さんいらっしゃい
ファンのリクに答えて落書きしてくれるなんていいじゃない
ネムキの毒姫再開の時やたら細かい所にケチつけていた荒らし思い出すわ
表紙の絵だったかな ツイッター見るのは楽しいんだけど淫夢語使うのだけは止めて欲しい…
しかし藤原カムイの装丁ねー、狂ってたなあ。私も好きだったわー。 淫夢語そんな多様してるっけ?
なんJは浸透してるから諦めるとして
ああいうジャンルにありがちな意識高い系()気取られるとイラっとするから
ミツコツツィッタはゆるくて楽しいけどね ミツコツの地震に対するツィートがよかった
フォローしたいけど鍵垢って相手に連絡いくんだろうか ツイッター見てきた
マオとリコリスの絵はあーって思ったけど双子は可愛かった
くまもんのすみに居た岡内が嬉しい
不定期連載すぎて「もしも君が…」っていつ単行本になるんだろう…
他にも本に載ってないのあったよね?? 短編で出してくれないかなぁ ttp://news.infoseek.co.jp/article/tocana_45108/
毒姫思い出した ミツコツの骨のクリップのツイートが話題になっててまとめに上がってて笑ったw 骨クリップ、探してみたら笑った。確かに悲しいわww ミツコツが珍しく名指しで怒ってるね
検索したらkeraの表紙出たけどこれは酷いwww D灰が表紙のやつだと思う
雑コラみたいにアニメキャラの中にモデルを入れてて噴いた 2011年3月10日から遠距離恋愛で付き合い始めた彼氏が他の女にプロポーズしてた…
まさか私が浮気相手だったなんて知らなかったわ(´・ω・`)
もう業界人なんて絶対信用しない
あんな短足のちびデブ不細工にここまでコケにされるなんてショックだ
しかしプロポーズした相手にok貰えず散ってやんの
ざまあwwwww
愛知県豊川市の大井美季より☆ >>261
これ大井美季っていう人の名前を使ってありもしない誹謗中傷を書き込んでる別人の荒らしだよ うああ〜1ヵ月もカキコがないんだな。
ホシュってよかですか。 住人が減ったかガチ勢はツイッターにいったのかな
ツイッターやらないからここは情報交換できて便利なんだけど 保守りつつ、毒姫のシッカが健気で可愛かった。
こっそりリコリスの服とか集めてて、ほんとにリコを好きだったんだね。
亡くなった時、悲しかった・・・ エタルニタ今更読んだ
絵変わった?劣化じゃなくていい意味でフリフリフェチが極まっていて凄かった >>267
フリフリ・・・コミックスいつ頃出るかな。楽しみ。 ライン漫画で無料になってたの読んでハマって全巻揃えました毒姫
最後駆け足だったけど良かったな〜〜 >>270
新規のファンの人ができてくれて嬉しい
他の作品も機会があったら読んでみてね 新しい方ようこそ!
お薦めは色々あるけど、個人的には「DOLL」推しで。
未だにあちこちで泣いてしまいます。 わーい 新規さんだ!
私も毒姫が気に入ったならDOOLをオススメしたいけど
まずは初の単行本で短編集の「集積回路のヒマワリ」も良いよ!
DOOLに出てくるバニラというキャラがいます 集積回路のヒマワリに収録されている
「バラ鉄線のむこう側」、
バスケットの中身は何と解釈されていますか? >>274
それは過去スレでも何度も議論になったネタだね
個人的にはオムツ等の介護用品かと思っています 毒姫きれいに終わったし続編は蛇足かもなーとは思うけど
まあまた再来月からネムキ買うの楽しみだわ
>>274
中は空っぽだった説もあるね >>275>>276
そうなんですか ありがとうございました
過去スレを探して読んでみます >>274
何か体に悪い物・・・女の子がこっそり与えていた。
と思ってしまった私の心はよごれてる? >>279
いえ、私も毒薬とかそれ系の物を想像してしまいました 上の流れで久しぶりにDOLL読み返したら
やっぱり泣いてしまった
ショコラの話が一番好きだ
ミツコツはフリルやレースはもちろん
爺婆を描くのも上手いよね >>276
マンドレーク婆ちゃんの毒姫時代がかなり綺麗だったので、そこからどうやって遣り手婆になったのか描いてくれないかな この人の漫画は絵だけじゃなくて内容も濃いからいいよね
絵が綺麗な漫画=内容薄くてつまらないってイメージあるけど
そういうイメージで敬遠してる人にぜひ読んでもらいたい うん。ショコラ好きだ。おばあちゃん、おじいちゃん達の
心の支えになってくれて有難うショコラ。・゚・(ノД`)・゚・。
あと、改造ドールを狩る少年ドールが、子供を亡くした女性に
「一緒に行く?」って連れて行かれる所も「良かったね」と思った。 毒姫続編の1話はハルかー
連載で読んでた時はハル嫌いだったけど、最近改めて読み返したらなんか好きになってきたというか愛着が湧いてきたので楽しみだ え、続編あるんですか?どこで読めますか?
フィーヤンに載ってるのかな。 >>286
4月発売のnemuki+から連載
作者のツイッターで告知されてた >>287
私は286さんでは無いんだけど
ありがとう >>287さん
ありがとうございます!
楽しみだ〜。 オムニバスのようで実は話が繋がってるってのが凄い好きだ
たましいのふたごの石の件とかDOLLとか
勿論連載の話も好き、まだ本になっていない短編を是非本に…ホント、待ってる 続編嬉しいけどあれはあれで綺麗に終わってたからちょっとどんなふうになるかこわい 詳しい人がいたら教えて欲しいのですが、
地獄王子ってミツカズさんの旦那さまですか? 三原ミツカズの新連載「毒姫の棺」開幕!リコリスに恋した王子のその後描く
http://natalie.mu/comic/news/228694 ハルに全部しわ寄せいっててくるしい
無能な子が生き残ってるってことが重要なんだろうけど 毒姫の棺読んだ方、感想を…
近くの書店になかったよ
単行本になるかな いや、悲しいとしか……
ヒロイン不在のまま
リコリスの美しさはハルの妄想と回想だけで
新ヒロインとか出ないかな ネットニュースで毒姫続編始まったの知ってスレ来ちゃった
不憫キャラが好きだからハルが死ぬ前にリコリスに会いたくて搭を壊したら
リコリスとカイトを見つけて真実を知ったらいいのにって思ってたけど
棺がタイトルだし続編はその辺もかかれるのかなー楽しみだ 確かに回想以外に登場する新毒姫見たいかも
設定的にあの世界で毒姫は終わってるから無理だけども
こんな感想持つの自分だけかもしれないが
毒姫も逆ハーレム物として見ていなかったからか
ハルがマオカイトよりリコリスに対して執着を強く持っているのが違和感 みそっかすだけど生きるために必死で頑張ってる(意訳)的な発言を聞いて自分と重ねてしまった時点で
ハルのリコに対するフラグはたったと思ってた >>300
あそこからリコに対する扱いも変わっていったよね 兄弟と王に対して以外に初めて興味持った感が良かったよなあそこ 今回は毒姫の柩お休みですか?
ネムキをさらっと立ち読みしたら、無いようなので買わなかったんですが… 毒姫の柩とか始まってるんですか?
読みたい!コミックスになるのはいつだろう。 >>307
毒姫の続編というか保管続編始まったよ
生き残ったハル視点で 出版不況だから下手したら打ち切りとか単行本出ないとかもありうるかなと思って
ネムキ買ってアンケ出してるけど大丈夫だろうか 毒姫の棺、単行本になるかな?
二話だけじゃなくて、まだ続くのよね? >>309
ありえそうだから困る
あれでハルの話終わりだったら救いなさすぎる
単行本になってない短編何本かあるんだよな…あれはもう日の目を見ないんだろうか 読み直しててやっぱり腑に落ちないんだけど
3ツ子のうち一人が国を滅ぼすだろうって予言で
忌み子二人ってどうなってるの 三つ子のうち一人が国を滅ぼす
その可能性がある忌み子は二人いる(どちらかは分からない)
じゃないのかね
でも滅んでないからリコが関わった事で予言が外れたって事なのかな
読み返したくなってきた 三つ子のうちの1人である忌み子が半身を見つけた時に国を滅ぼす
という予言だったね。言われてみたら忌子が必ずしも1人とは書かれてないんだよね
占いババアは王族側だから王族が絶える=国が滅びるってことかも じゃあの手のひらのマークはマオカイトに付けられたけど
ハルにも王が付けたってことかね
文庫版収録の妄想乙女ゲーあったら買うのになーw 忌み子じゃない子に印はイカルス王の過去話で出ている
そうか、占い婆は王族側だから…眼鏡死んだし、妹もあの後 今回は作者急病の為前に掲載されたものの再掲載でした
大丈夫かなぁ…
あの看板話好きだけど、単行本にならないのかな ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 少女時代のように金が入ってくる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
9Q3ZQ LINEマンガのDOLL連載みてると
20年近く前の漫画だけど最近の若い人が興味持って読んでくれてたりコメント欄で考察してくれたりしてて新鮮だわ 踏ん切り付かなくて読めないでいた毒姫の最終巻買ってきた
全巻通して読み返したらほぼマオしか仕事してねえ!
これでカイトに直球で身も蓋も無い事言われるのかなり酷では
ミトラガイナのおb…女王様はやっぱりイカルス好きだったのか
気持ちはわからんでもないしなんかもうちょいその辺見たかったな 10歳も上だったんか!分かってたけど若作ゲフゲフ…お若く見えますね 個人的にはマオの話が見たい
もう死んだし本編でかなり掘り下げられたから無理だと思うけど 今回はダチュラのお話でした、業が深い
久しぶりにマピヤも出てきてこの絡みがいい感じに効いている マンドレークの婆様も毒で老化してただけなんだね
女王の嫉妬で生き長らえたのは良かったのか悪かったのか 若マンドレーク見た目だけなら一番すきだな
しかしほかの毒姫はかわいい花の名前なのにマンドレークって テガフールグランドル(三兄弟のお父さん)の話だったね
とてもクレイジー
次の号にも続くのかな 次号予告に載ってたから続くはず
トントン拍子の人生にお巫山戯を取り入れた所為で起こる悲劇って、
天才の憂鬱ってやつなんだろうか 雑誌では追ってないんだけど毒姫スピンオフ?で
コミックス出すにはまだまだなのかな
作者公式ツイも止まってる感じだしとりあえず待ち続けてる 唐突に話題切ってごめんなさい
Dollのドール達の格好はいわゆるロリータ系だけど、ハッピーファミリーのまゆらやキワコの系統は何て言うんでしょうか?
パンク? >>336
キワコはゴス系だと思う
まゆらはどうなんだろう?昔のジッパーとかケラ系じゃないかな ハルの話でした
来月にも続きそう…ハル救われてくれ、ほんと >>337
どうもありがとうございます
まゆらの顔とスタイルには程遠いですがあんな格好がしてみたいなと思いましてw
古着でヴィヴィアンを買ったりしています
同じ服の趣味の人とどこで会えるのかなと思い⭕⭕系と名前が分かれば探しやすいかと..
ロリィタの人ならお茶会とかがあるんですけどね。
スレ違いな話題申し訳ございませんでした 6月号はハオマの話、唯一カイトとリコリスの顛末を見ていた人だったんだと改めて思った、あの二つの棺はマオの首と柘榴に殺された子かなぁ ツイッターでリコリスが
新刊(単行本)ずっと待ってます 9月号、カイトメイン、ずっと一緒でいたかったのねとどうもハルは「守る子」を「自分を守ってくれる子」ではなく「自分が守らねばならない子」と勘違いしているようで
今のハルのやつれっぷりは悲惨だし、行動がカイトっぽくなっててこの人も実は一緒にいたかったのかと
次は会議か、単行本いつなんだろう? ハッピーファミリーの初回あたりでうずしおがなるとからタバコを取り上げて
代わりに渡したものが何だったのかいまだに気になってる
ココアシガレットみたいなものかと思いきや棒ではなく何か包んで先端を
絞った描写だったしあと腹も空くだろうしな的なことを言ってたような >>348
多分だけど、うづし夫の「食欲も出るしな 多分」というセリフとあの形状から、紙巻のマリファナ(大麻)たばこだと推察しました
(大麻を摂取すると食欲増進効果があるらしいです) (大麻と仮定して)
まー欧米で、末期ガン患者やいろんな病気で苦しんでる老人に医療用として医師が処方するならまだしも、日本で親が子どもに吸わせるものでは絶対無いですw
連レスすみません >>349
レスありがとうございます
食欲増進については知らずあの形状だけ見てもしやと
思っていたんですがやっぱりそれなんですかね
しかしさらっとそんなものを差し出す父親がいる家族って
違う意味でもハッピーファミリーになっちゃいますね ハッピーファミリーはどうしてもまゆらの良さがちっとも分からん。
まゆら以外はすきなんだけどな。 まゆらはあんな派手な服着ちゃうのに内面は常識的で大人しい、そのギャップが良い
家庭的で料理上手であの服装に負けずに着こなす美人がいたらそりゃ同級生よりママ一択になってもおかしくないだろうなーと思わすw
まゆら憧れっす 6月19日になったよ
やっぱりコロナの影響でしょうか
月刊誌も合併号になっているし 連載が終わりに近いようなので、下巻も年内に出るのでしょうか
子供と話す時にちゃんと目線を合わせるハルは、本人は気付いていないけど、人心掌握に長けているのではなかろうか
無残な姿になった父親を見て我を忘れて怒り嘆くハルと、冷静に状況判断するマオ
能力は高いが、一般人とはかなり思考がかけ離れた弟たちは王様に向かないから、王になるのはハル一択だったよね >>356
そういえばイカルス国王もしゃがんで子供と目を合わせていたよね 単行本楽しみ!
リアタイで追ってなかったんだけど、当時3兄弟の中で誰が人気順あったんだろう
自分はマオが一番好きだけど人気無さそうw ハルとマオが人気ありそう、そんな中私はカイトだったが マオは普通に人気あったんじゃないか?
最後は不憫だが全体を通して役どころとしてはかなり美味しいし
上でも言ってる人いたけど文庫の巻末インタビューの乙女ゲーやってみたい笑 新刊延期こればかりはどうしようも無いけど残念
スレではハルが愛されてるイメージ
ツイではマオ好きが多いイメージ
キャラ萌えとかではなく作品として楽しんでる人はカイトが好きなイメージ
あくまでイメージだけど >>361
乙女ゲーのこと言ってた本人だけど
ずっと見ていなかったこのスレを今たまたま見て
新刊出ること知って単行本派の自分大歓喜
読み直して準備しなくては
マオが一番好きだよ…乙女ゲーなら一番にマオ攻略する ネムキ読者でもあるからネタバレはしないけど上巻はどこまで入るのか気になる
途中でマオ派の自分変な声出た話があって、、
話したいよ早く出てW 本誌読んでないから滅茶苦茶気になる
マオは最後のカラクリ錠のエピソードで一気にやられたなー ネタバレしない程度で
毒姫の柩はハル主役
過去エピと現在ストーリーで構成
毒姫読了組は随喜の涙だけど未読だと難しいのかな
という印象ですね 色んな人のエピソードを集めた短編集です。
王子たちの両親の話とか、ミトラガイナの女王の話、マンドラ婆の話と違って実はリコのお母さんは・・・のエピとかが入ると思います。
一話目はハルメインだけど、上巻には他にハルの話は入らないんじゃないかな? 続編出るから久しぶりに読み返したけど今読むと当時気づかなかった色々な発見あって面白い!
当時は主にキャラの心情ばっかり追ってたけど、マオが顔を焼きながら「カイトお前なら勝てたか?」ってシーンあるけど、カイトがグランドルに戻るとき馬上で被害最小でイスキア軍に勝てる方法を考えれてるんだよね
グランドル軍がハリボテだったことをわかってるかどうかは別として
その上でリコリスを選んだわけだけど当時読解力全くなくて気がつかなかった笑
最後にカイトに対して感情吐露するマオ好きだったなぁ 棺読んだので感想
マンドレイクが育成係みたいだったのの理由が…まんまと先におばあちゃんになっちゃってうれしかったろうなあ
あとイスカル王の嫁かわいそうすぎで
あの世界の医療レベルで三つ子なんて妊娠中も大変だったろうに…
全部遊びだったんだなーサイコさん 自分のタヒも遊びだったのかも
国王はことさらハルを可愛がったというエピあったけど自分と違うから面白かったんだろうか あのイカレ父ちゃんでも一応嫁は居たんだし…と思っていたら
想像以上に酷かったわなんてこったい >>371
ほんとどんな包容力のある奥さんかもしくはイカれ奥さんなのかと思ってたら普通の娘さんでぶっ壊れたでござるだもんなあひっどい 王妃が生きてたとしてもハルはともかく、マオとカイトは彼女にとって恐怖の対象でしかなかっただろうな
早死にしたのは良かったのかもしれん・・・やり切れないけど 嫁かわいそうだったな…
トーチャンがサイコパス過ぎる
マオカイトは自覚して抗ってた分大分薄まってるかもしれないがウサギ笑ってコロす息子二人もいたら病むわ マオいち押しだったけど今はハルがほんと幸せになってほしいよ
ハルンケアとかで笑ってた頃が懐かしいよ
王妃出てこないなと思ってたがこんなにサイコな王にただ巻き込まれていたなんて、、
イカルス王、三つ子に少しでも愛あったかな
あと若きマンドレーク美しすぎる 毒姫本編のハルちゃんは、真面目でやる気はあって強がりなのに
万事抜けてて詰めが甘くて周囲のフォローがないと困ってしまう子でしたが
「棺」でも相変わらずですか? 相変わらずだと思う
よく言えば感性がまとも
悪く言えばまともすぎる故に無能
でもリコリスにした仕打ちは一番変態だと思う
マオも着替えてるところは目そらしてたし 上巻を読んでの感想
旧王族は過去にしがみつく事しか出来ない奴しかいないのか?
イカルスや王子たちを暗殺した処で、国民に憎まれてる旧王族が権力を取り戻す事なんか出来ないのが・・・分からんのよね
見事なくらいに民の事を全く見ていなくて、自分達の狭い世界に閉じこもっている無能集団というか
周りに愛される能力だけはあるハルちゃんは、皆を引っ張るのではなく、皆の意見を取りまとめる方向に行った方が良いと思うの 本編で、国にやってきたリコリスが毒姫であることがバレたときに
ハルは最初は、徹底的にいびりまくってぶっ殺してやるみたいなこと言ってたけど
大したこともやれないうちに腰砕けになって
そのままなし崩しでリコリスを普通に生活に受け入れちゃってたよね あの絵からするとどの分岐でも結局あの最期になるとテガフールは考えてて、カイトをそれにわざわざ選んだのか
マオについて回想したり言及したりするけどカイトについてしないってのが…なんか、うん
柘榴の話、ラスト少し変わってる気がするけど「十字架の持ち主の話」に繋げてあの締めに行きつくのかな エシドラに無能ってはっきり言われたとこ職場での自分見てるとみたいでほんと可哀想だった
笑
なんとか国を復興して幸せになってほしいね
あと国王が三つ子の誰かに殺される時のかき分けやっぱ凄いなーと思った
同じ顔なのに誰かすぐわかる笑
マオ好きなんだけど後半はほとんど出てこないのかなー 有能なサイコパスと無能な普通の人ってあの家族は極端だよな
ハルはもう少し人に頼れれば楽になれそうだけど旧王族だのマオの暗示だので
人間不信も極めちゃってるからなあ >>382
あの描き分け凄いよね
罠にはまって攻めて女子供は人質だぁ、強姦だぁってなりゃそりゃハオマもわぁぁぁぁってなるよな 女子供は強姦だぁって攻め入ったのはカラバシュだよ
どこかで見て読み直してみたら確かにカラバシュだった。あそこわかりにくい 本編の終盤、ハルは敵を迎え撃って華々しく討ち死にする覚悟だけど
誰も全くハルにそんなこと期待してない感じなのが泣ける >>385
ありがとう、道理で衣装違った訳だ
あの後どうなったのかな、知らぬ存ぜぬ悪くないですましたのかなぁ 我々読者も、作中人物もほとんどの人がハルの幸せを願ってる
しかし、父親と弟たちの狂気を知ったら、子供作らないよう結婚しなさそう
「最後の毒姫」ネリネも毒が抜けたとはいえ、子供を産むのは躊躇するかも
せめてこの二人にはそれぞれ幸せをつかんで貰いたいんだけどな やっと読めた!
ハルはソロだと物足りない。
マオがいてこそ輝く感じ。
子供時代のハルからすると物凄い努力の人だけど、マオとカイトの個性に負ける感じ。
折角頑張ってるのにエシドラに無能言われて、苦しくなったわ。
ハルちゃん頑張れ。 ハルはマオに弄られてなんぼだなw
つーかハルって最後までマオを優秀な子だと思ってたのかな
ハルは(王族の人間としては)無能
マオは人間をコマとしか思ってない
カイトは優秀だけど子供を作れない
三人とも何かしら欠落してるな ロゼレムがずっとあなたをお慕いしますって言った後の選択肢のセリフに
私はべつにっていうのがあってイカルスの無情さっていうか、
他人への興味なんか欠片も無いんだなって思った。
エシドラは国王への忠誠ではなく、国への忠誠を誓ってるからイカルスみたいな王は仕えがいがあったと思う。
イカルスが長く王に君臨してたら、自ら危機を招く行動を起こすだろうけど。
三つ子とか。
そんな中でハルだけは他の2人と違って無味無臭だから興味が湧いたのかな。
占いの事もあるし、無能上等な感じだったのかな。 ハル「俺は国王として命を捨てても最後まで戦う覚悟がある!」
マオ「やめとけ、そういうのは俺らに任せろ」
カイト「ハルちゃんには無理」 少なくともすね肉のおばちゃんと内巻きくるるんの女中さんが生きてて良かった
話ぶりからするとベガも生きてるっぽいけどリーゼもいるのかな
そしたらリーゼ傀儡にして王族派が復活狙ってんのかも
話変わるけどハルの残念さって初対面からだったんだなw
顔を拝ませてやるドヤァァってぬいじゃ駄目じゃんね、エシドラとマオの顔が物語ってて >>394
マオのアチャーって顔が物語ってたね笑
読み返すと色々な能力差とか伏線とか改めてわかって面白い
ハル、ドリル解いてドヤってる場合じゃない ハルがリコリスに「俺が寝てる間に暗殺できるならやってみろ!」と宣言
→そのまま熟睡しちゃってリコリスが呆れる
という場面もあったな ハルは「ぼくがかんがえたさいきょうのおうさま」の言動や行動をしようとするけど
いかんせん残念、という感じ >>396
マオの「まずいな…」ってそーゆーことだったのかw マオのグローブって、父の遺品だったんだね。
てっきり薬草とかで布が劣化したとか、オシャレかと思ってた。
読み返すと細かい描写の見落としに気付く事が多い。
三原ミツカズ作品は何度読み直してもなるほど!って思う事多いから味わい深くて好きだわ。
スレに人が多いのも嬉しい。 予備知識なしで見ていると
最初はハルちゃんは国王の代行として威厳を出して
リコリスに対して厳しい態度をとって中々の雰囲気なんだけど
どんどんボロが出て読者としても「あれ?」となってくる
リコリスをいじめようとするんだけどそれも中途半端で崩壊して
リコリスの方が「この人、憎めないねえ」みたいな感じになっていく
でも普通の人だから普通の国民にとっては一番良い王様になるだろう >>394
ベガが生きてるならリーゼも当然生きてるよね
攻め込んできたイスキア軍も、心身の不自由な女の子と、それにすがりついて
泣きじゃくってるだけの若者は、さすがに殺さず
「害はない、捨て置け」みたいな感じで放置されて助かったんじゃね 年表見てイカルス王が10代後半ぐらいで王になって子供うまれて30手前で死んだことと
マンドレークが40代だったことに驚いた 柘榴が連れて逃げた子供たちはネリネ入れて3人?
もっと多いかと思ってた
ところで文庫本2巻のおまけページの「本編後の話」と毒姫の棺で、設定が少し変わってるのに気づいた
リコが持ってた十字架の行方
おまけページだと、ハルがマオを葬る時にマオの胸に置いた
毒姫の棺だと、冒頭でネリネが持ってる
他にも変わるかも? >>403
それ思った
マオの墓にないじゃんw
てなったけどあのインタビューの後に作ったらしょうがないかな
話替わるがツイッターの色紙のキャンペーン3人ぐらいしかワカラン(オジの方)
先生の漫画全部読むべきだな 頭脳的にはカイト>>マオ>>>>>>>ハルって感じだけど
剣の腕はマオが一番だったのかな?読み返したら「お前は俺どころかカイトにも勝てなかった」ってハルに言ってたけど
確かにガーレの本体を飛ばしたところは凄かった ガーレの本体笑う
色紙は
うづしお
おかうち
しんじゅろーさん
イカルス
ホーンテッドハウスの父さん
違うかな >>408
ありがとう!
ハッピーファミリーの二人か!
変わりすぎやろ笑 あのうずしおのとなりにどんなイケおばさんまゆらが来るかと思うとワクワクする
変わりないかもしれないけど
岡内の変わりようが半端ない 年内に下巻が出るとツイートしてる人達がいるけど、本当?
とすると、10月発売のネムキで最終回か
>>401
明らかに身分高いのが分かるから捨て置かれはしないと思うけど、どう見ても様子が「変」だし捕虜→幽閉じゃないかな〜
リーゼ達がどうなったか教えてほしいね、後書きとかでもいいから 巻末には決定と書いてあったけどもあんまり信用してないw ハル→リコやカイト&リコは気になり始めるきっかけがなんとなく分かるんだけど
マオ→リコがあの性格のせいか謎
何で殺せなかったのかなぁの回想もかなり初めのほうだったし無意識的なひとめぼれだったんだろうか わかる
ヤキモチの下りとかハルへの執着心でリコリスにハルを取られた故の振る舞いかと思ってたからまさかリコリスが気になってるとは思わなかった
マオの気持ち知ってから読み返すと終盤かなり独占欲むき出しになってるよね
塔に運ぶシーンとか体吹いてあげるシーンは萌えた マオの心理がもう少し知りたかったな
まぁキャラ的にはさじ加減丁度良かったんだろうけど
下巻の表紙ってどんな感じなんだろ
前半は作中でスポットの当たった女性陣(毒姫)だったけど後半は眼鏡も含めた野郎共かな?w
まぁそれはそれで良い 棺読んだが、柘榴はあのあと何をするつもりなんだ?
もう行動もままならない身体だし
まさかネリネに何かするわけではないだろう
今更何かやるくらいならとっくにやっていたはずだし >>418
リコリス関連の何かじゃないのかな?
柘榴にとっては、ネリネは毒が抜けた=もう毒姫じゃない、自分たちは柘榴になった時点でとっくに姫ではない、としたら… 私は、ネリネが完全に毒が抜けたのを確認、リコリスの生死の確認(はとっくにやってるだろうけど)をした後で、自分たちをお互いに葬る(毒姫の痕跡を消す)のだと思ったよ
最初はネリネに対しても「疑わしきは消す」を貫くかなと思ったけど、それではあまりにも救いが無いので
(単行本派なので詳しく知らない為、トンチンカンな意見だったらすみません) 毒姫の棺のバレになるけど
ハルは2回、暗殺未遂になっているが
これ、どっちもたまたま運が良かったから死ななかっただけで、結構やばい状況だよね
幼女の時は刺されて初めて気付いてたし
食事の方は飲み物とか別なものに入れられてたらアウトだった
マオやカイトならもっと早い段階で見破って阻止できてたはずで >>420
一瞬、柘榴がネリネを消すのかと思ったが
そんなことする動機がないし
そもそも今まで一緒に暮らしてたんだからいつでも殺せたわけだし
別な意味だろうね
柘榴がネリネを家から追い出したのは、いうまでもなく
ネリネには過去と絶縁して普通の人生を歩んでほしいからだろうし >>422他
そうですよね、柘榴がネリネに手を出す訳無いですよね
他の毒姫達も消す事無く、ちゃんと看取ってたし
ハル達の事も気になるし、下巻が待ち遠しいです ネリネは毒を摂取した期間がわずかだったから
もう普通の体質に戻っていて
最後の毒姫はネリネではなく柘榴だったというオチだと予想 ハオマがグランドルに行くと言って上巻が終わってたが
もちろん戦争を再びやるわけじゃないだろうし
ハオマはハルと語り合って励まして、ハルが為政者として前向きな気持ちを取り戻す・・みたいな
ベタな展開になることを期待
それにしても旧王族残党のメンバー多すぎだね。
でも、イスキア軍に殺しまくられてたから、子供と凡人みたいなのしか残ってないのかな? >>424
あたしだけでケリをつけようと思ってた、という台詞からいくと柘榴たち自身の事ではないんじゃないかな
>>425
旧王族は元々ボンクラしかいないから・・・国民にも思いっきり嫌われてる() ハル「ふははは、俺は卵を食べないから、毒を入れても無駄だ!!」
カイト「卵以外を狙われてたら、ハルちゃん詰んでたよね」
マオ「やっぱり俺が毒見しないと危ないな」 イカルス王は狂ってるといえば狂ってるけど
軍人時代から部下に非常に好かれていた感じだし
人間をゲームの駒としか思わないとしても、
そのゲームの目的は、一応は国民にとってプラスになる政治だったわけだから
家庭人としてはめちゃめちゃでも為政者としては立派 さすがに最後はハルが立ち直って前向きに仕事に取り組む感じになるとは思う
リコリスの過去場面を下巻でも色々と盛り込んでほしい ダチュラ女王は戦犯として終身刑か
ということはミトラガイナは今は誰が統治しているのかな
攻め込んできたカラバッシュが占領統治? もとの「毒姫」は最後は駆け足で、細かく描きたかったことを
いっぱい省略した感じだった
「棺」はそこらへんの描き切れなかった要素を普通に回収してる感じなので
自然に読めるね マンドレークはチラッと出てきたカットで分かってたけど本当に綺麗だな
あんな美人で性格も良さそうだったのに毒姫だったばかりに棒持ったいじわる婆さんになってしまって… 新作出てたと知らなくて久々にきたけど
あの時はハルンケアのハルかもしれないじゃないか!って書いてホントごめん
でも尿もれ王子と書いたやつは私じゃない
ハルは自分が無能なのは知ってて、マオのことを優秀な子だと思ってたけど、そうするとカイトは何を守ると思ってたんだろうとは思う
その辺も無能のあらわれ?
それぞれがそれぞれに優れていて無能で守るものがあったのかも
ハル→国の存在を守り、人の心を掴むのが優秀で、頭は無能
マオ→ハルだけを守り、銭勘定が優秀で、思いやりが無能
カイト→3人でいるという均衡を守り、頭脳が優秀で、性的に無能
違うか 柘榴の話、記憶違いでなければ本誌掲載時に顛末載ってたよね
ネリネに首飾り手渡すエピ?のために後半に持って行ったのかなと思うんだけど >>434
シーッ
それは我らネムキ組の特権
見比べるとかなり書き足されてるよね
ああいうのタダなのかな >>430
女王の後継者もいなさそうだったしな・・・
あの国、色々とおかしかったよね
毒姫の存在は絶対に秘密にしなければならない筈なのに、マンドレークが毒姫だってことが知れ渡っていたしさ マンドレークはダチュラの嫉妬に気づいていたのかな?
あんなに無垢そうだったマンドレークが意地悪婆さんになるまでの過程も気になる。
ダチュラは牢獄にいても美しかったと思うけど、褒め称える人がいなければその美も意味がないのかもね。
自分が老化する事は考えてなかったおバカさんだけど。
なんだかんだとダチュラ憎めなくて好きだわ。
死ぬまで我儘女のままだったのかな? 本編の最後でミトラガイナに攻め込んできたのはカラバッシュ国軍だったよね
「なんでカラバッシュがミトラガイナを攻撃するのか」と思ってたけど
考えてみれば冒頭でベラドンナを工作のため派遣して暗殺の被害を受けたのが
カラバッシュだったっけ
それも全部、あの混乱の中でバレたから報復に攻め込んできたわけか
柘榴がぜんぶ、ダチュラ女王の悪事を各国にバラしまくって亡命したってことか グランドルの旧王族メンバーがしぶとすぎだ
イスキア軍に大勢殺されたけどまだ結構残ってるよね。あと何人いるんだろ?
というかイカルス王は、たぶん前の王様やその側近をぶっ殺しただけで
他の王族やその臣下たちはまったく手つかずでわざと放置してたんだろうな
反乱や暗殺や暴動でも起こせば面白いとか思って 旧王族派の主戦力は幼女とガキと平凡なおっさんくらいのようで
もはや人材不足だな 復旧中のグランドルの情景はそれほどめちゃめちゃでもないし
旧王族も意外と生き残ってるので
実はイスキア軍はそんなに破壊や殺害はやらないまま
すぐ真相がわかって停戦したんじゃね イスキア軍が攻めたのは国というより城だよね
さらに言うなら城というよりイスキア王を裏切ったイカルスをコロしたかったのかも やっぱ次号で最終回か〜
回想のマオやカイトと比べるとハルちゃん随分老け・・・ごほっ・・・大人びてて
平穏に時を過ごせれば父のイカルスよりも年上になるんだな〜と、こう何というか死者と生きている人との違いを考えてしまう
色々と受け入れる事が出来たようだし、彼にふさわしい優しい女の子が現れて、幸せになって欲しい マオの照れ顔に泣いてしまった
カイトとリコリスが愛し合っていた事を忘れないでってハルに言うのはなかなか鬼畜だと思った笑 ハルが蛇使うとこってリコリスに蛇挿入したのか這わせただけなのか気になって仕方ない 「誰がお前なんか抱くか」
「相手は蛇で十分」
って言ってるから…まあ… お上品に捉えれば蛇に這わせて侮辱した
普通に捉えるならinでしょうね
読者の取りたいように取っていいんじゃないの 地方のせいでまだ読めてないんだが完結したんだよね?
綺麗に終わった? >>450
最終話、読みたいのはそれじゃない、だったな。
個人的な感想ですが。
一回やった話の焼き直しだからさ。 >>452
どういうラストなら良かった?
ネムキまだ見てないから452の空想がツボったら辛いw >>453
感想は人それぞれだから、違っても仕方がないと思っています。 綺麗に終わったけど3王子が出てこないのは少し寂しかったな
グランドルの話は前回で終わりだったんだね 今回の話は、単行本の書き下ろしとかにして欲しかった
雑誌連載版はハルで始まったので、ハルで終わって欲しかったというか、前話のぶった切り感が半端なくてモヤる
何号か前の次回予告に「これからグランドルの復興が始まる」みたいな事書いてあったんだけど、結局ハルが王様になった姿すら・・・ 描写がなかったと言うことは無事復興出来たんだよ
そういう意味では若干拍子抜けだったけど >>459
年内に出るような予告があったよ
以前なら絶対うそw思ったけど
今はこのご時世だから変更になっても仕方ないかなと 本人ツイッター、単行本の作業に入ってるって
楽しみだね 今月は出なさそうだな…
ただ毒姫の新規絵描いてくれるのは嬉しい 目元だけでマオって分かるのがいいねー
同じく早く全身見たい 下巻、3/22に発売予定〜
んで、その紹介文に「生き残りの王子ハルは、誕生の際“忌み子”と言われた子供が自分であることを国民に隠していた」って書いてあるけど、忌み子なのはマオとカイトだよね? マオ顔の一部公開されたときと全身だとなんか想像のバランスと違った
実際手に取って見たらまた違うのかもだけど
愛蔵版っておまけ要素プラスあるのかな 愛蔵版ってA4判?!デカい
上下巻でおさめるなら厚さも相当??どうなってるの
ショートストーリー気になる >>470
公式ツイッター見てびっくりしたんだけど後でA5に訂正されてた
A4の漫画見たことないw 皆んなツイッタフォローしてる?
ミツコツから返事もらえたりするのかな ttps://www.asahi.com/articles/ASP2T6DHDP2KPLBJ001.html
DOLLでこういう微小機械飲ませるのあったよね 毒姫の棺、やってるのは知ってたけど単行本出てたの知らなくて
遅ればせながらすぎるけど上巻読んで久々にここへ来ました
下巻の発売日が近くて嬉しいw
上巻について色々語りたいことはあるけどだいたい言い尽くされてたからひとつだけ
アレジオ・エピナスチ、花粉症だから親近感持ってたのにわずか数ページであの変わり身は酷い… 特典のペーパーってハル?マオ?
自分はマオに見えるんだが内容的にハルかな 今3月のコミックス新刊なんとなくチェックしてたら愛蔵版と毒姫の棺下巻発売の文字を見て、ここに飛んできた
棺やってたの知らなかったからほんと嬉しい
早速上巻注文と下巻予約しよ 県内の書店ではフライング販売だったらしく、今日下巻のサイン本を買いに行けてよかった
明日以降の平日は絶対行けないし、来週末まで待ったらサイン本無くなってるかもしれないし 今日届くんだけど購入ページ見たら
予約時より値上がってる?
890円で予約購入してるが今は1000円税別なんだね よかった。上巻読んだ時はこれどう畳むんだと思ってたがすごくよかった。 やっぱりリーゼ達については何も書かれなかったなあ
ハルがちゃんと嫁貰ったのかも凄く気になる
やっぱりハオマにとってハルという償うべき相手がいて良かったよねと改めて思った
ハルとグランドルを守っていくのが彼にとっては救いになる ハルの演説の最後の方でマントで姿を隠した後ろ姿の二人連れがベガとリーゼだと勝手に解釈してる 横顔が見えている方がリーゼっぽいよね
王族として在りつづけることは選ばなかったと勝手に思ってる 追記
選ばなかったっていうか、ベガが
リーゼを王族の生き残りという扱いにはさせなかったっていうか 要所要所に挟まれるリコリスが壮絶に美しくて泣けた。
思い出補正とか茶化すわけじゃないけど、いつにも増して衣装含めて凄かったと思う。 ネリネというリコリスによく似ているけれど、
日持ちはするし太陽の光の下でキラキラ光る花の名前の子が最後に生き残って本当に綺麗に纏まったなと思った 「うおいみつあみ!」が良いなぁ
この一言でグランドルの兵士たちが態度を軟化したのが解る 「毒姫」で柘榴が劣化を知らなかったのを矛盾なく説明するにはアデニウムとベラドンナのエピソードは時系列的には逆で、さらにネリネ以外の子供たちは3年は元気だったけどその後一気に死んだことにしないと辻褄が合わない
その場合1年未満で瀕死まで行ったリコリスとも矛盾が生じてしまうのでしばらくは毒入り食事で生きていた、という事になる
感動したから矛盾もすぐこじつけできるよ >>489
そういうことだろうね!
年表が矛盾なく作られてるし
柘榴は子供たちを生かすために最小限の毒入り食事はしてたんだろうね
ネリネは毒を受けつけなくなった=毒が抜けた
からピーターの家に追い出された、と 泣くなんてそんな大げさな―と思ったけど泣いた
カイトとハルの階段でのシーンが特に 柘榴達出奔→以後毒食わず→その後毒抜け方と劣化と死亡は個人差と単純に考えてたw 時系列的にはこんな感じ?
本編、柘榴と子供たちがグランドルに逃げ込む
↓
棺下巻のまだ若々しい柘榴とハルの面会
↓
本編末尾の老いた柘榴
↓
棺上巻冒頭の老いた柘榴
↓
棺下巻の末尾の老いた柘榴の最期 本編ラストを3年後より1年後くらいにしておけば子供が全員いるのは不自然じゃないとしても、1年だと彼岸花畑ができないw 棺下巻でハルが(まだ若い)柘榴たちを訪ねてきたときは子供はネリネしかいなかったが
これは他の子供は外出中だったと考えればいいのか
本編末尾、柘榴がもっと老いた時点でも、子供たちはまだ複数いたよね
その後で他の子供も死んで、最後に生き永らえて数年後成長したネリネの
元気な姿が最後を締める、と。
(ハルが訪ねてきた時のことを「昔」と言ってたけど、そんなに年数たってないよね) >>493さんの文借りる
本編、柘榴と子供たちがグランドルに逃げ込む
↓
棺下巻のまだ若々しい柘榴とハルの面会
↓ ←ハル即位 若々しい柘榴
本編末尾の老いた柘榴
↓ ←ネリネ以外亡くなる
棺上巻冒頭の老いた柘榴
↓
棺下巻の末尾の老いた柘榴の最期
で良いのかね しかし読み返すと女王様の髪型凄いよね
重くないのかアレ ハルの服はラストの宣誓のシーンを見据えて設定されてたのかな。 >>498
ミツコツだからあり得る
手の置き方に泣いた、、 下巻やっと読めた
ハルにとって、マオはともかくカイトのことは
「実は優秀な子でリコリスとラブラブでした」までしか知ることができない(ハルが鈍いとかではなく、知る手立てが無いという意味で)
と思ってたから
カイトの巣籠もり跡を見つけたコマで泣いてしまった
ハルも同じことしてたからその意味を瞬時に察することができたってのがまた…
ミツコツは本当に物語の組み立てが上手い 本編だけ読んでたときは、最後が駆け足で無理に圧縮した感じで
似たようなことがあちこちで言われてたけど
その不足分をちゃんと数年後に埋めてもらえるとは思ってなかったので
これで満足 彼岸花で〆るのは本編でもやってたからちょっと焼き直し感あったけど
当時はとにかく完結させることを優先してああなっただけで
本当は棺のあたりまで描きたかったんだろうなーと思ってる なんで彼岸花が咲くようになったのかわかった。土木工事にまぎれてハルが植えまくってたんだ 三原先生、ツイートで「下巻ラストは読者の「今」にも通じるようダブルミーニングのネームにしました」ってそういうことか
全然気付いてなかったわ…そうかコロナか…
>>503
やめてww イスキアとの和解がここまで詳しく描きこまれるとは思わなかった
ハオマがグランドルに駐在させた三つ編み氏が、両国民の和解の架け橋になるところも
非常にいいよね エシドラさん、そのままハルの政権で要職をやらせればいいのにと思ったけど
父や兄弟ではなく自分の考えと責任で政治をしていくという意味で
引退してもらったという意図でもあるのかな
最後のハルの演説会の場で群衆に混ざっていたね これからの国同士のいざこざが楽しそう
グランドルは旧王族の悪事をばらしたとしても証拠なくうやむや、ますます対立酷くなってしばらく落ち着かないだろう
ミトラガイナは女王いないし、イスキア、カラバッシュ(毒姫王殺しばれる)からにらまれ国としてやってけるのかとか
ハルには信じる事の出来る側近が必要だ 旧王族は国民からトコトン嫌われてるというか憎まれてるから、実際はそうそう表に出てこれないと思う
エシドラが思っているよりもずっと、国民はハルの事が大好きだと思うしな
ミトラガイナはもう滅んでるんじゃないかな〜。臣下全員が女王を見捨てて逃げるくらいだから、元々が相当ガタガタな国だったとしか そうなるとカラバッシュ側に捉えられたミトラガイナの女性達の運命は… ハルが国民を集めて真相を説明した後どうなったかは描かれてないので
「無事に即位して国を再建できたの?」という声もあったが
本編の最後で老いた柘榴が
「あたしたちがここで生活できるのもいまの王様のおかげ」とか言ってたから、
普通に国民の支持を確保して王に即位できたってことよね ハルが十字架持って柘榴たちの家に来た話のラストで
ネリネが素手で摘んだ花をハルが受け取って平気だったってことは
あの時点でもうネリネの毒は抜けてたって解釈でいいのかな?
結果オーライだったからいいようなものの
影武者時代にリコリスにホイホイ素顔見せたことといい
相変わらずハルはちょいちょい迂闊だな… 花枯れてなかったからセーフなのかな。毒姫ラストで縦ロールの子が摘んだ彼岸花も枯れなかった >>513
ピーターのおかんがネリネに「あんたさえよければうちの子に」って言ってるくだりで、
そこらの平民でも保護者を亡くした子どもを沓違えにする事なく
養えるだけの余裕がある生活水準にあるのが伺えるから、政治も滞りなく回ってるんだと思う。 今読み返してて気づいたんだけど
ウォヴォカ イヨタケ タタンカって、イスキアのシャーマンもタタンカだったよね
ウォヴォカはシャーマンの家系ってことだよね >>517
だね
旧グランドル王家にとってのエシドラとベガみたいに、イスキア王家に代々仕える家柄なのかも
なおタタンカ・イヨタケは実在のインディアンらしい ハルは将来的に伴侶見つけて幸せになってくれるのかな。
ハル付きの内巻きメイドちゃんとフラグが結構立ってる気がしたんだけど。
ハルのこと事あるごとに気にしてくれていたし。
ハオマもマピヤと伴侶になるって裏設定あったし、
棺にも書ききれなかったこぼれ話たくさんありそうで気になる。 >>513
文庫版の2巻のおまけページのその後についての話として、ハルが国を立て直したって書いてあるよ
毒姫の棺とは設定が少し変わってる箇所もあるけど
ミトラガイナがどうなったかは分からないけど、カラバッシュの侵略後、各国の横やりが入って話し合いになったと思う
ダチュラがカラバッシュではなくイスキアに移送・幽閉されてるしね >>520
ダチュラにとってはカラバシュに連行されて死刑にでもなった方が幸せだったかも
美しさが拠り所なのにカラカラッの砂漠で老いていくのは1番辛いことだろう まあ各国が会議をしてダチュラを戦争犯罪人として処分することになって
イスキアで投獄することで合意したってことだな 棺下巻読み返してるけどハルの回想というかイマジナリー亡霊のメンツにシッカが入ってるのがじわじわくる >>523
ハルにとってはあくまでリコリスに付いていた「誰か」なんだろうな
事実、シッカが死んでからのリコリスの憔悴は凄かったし
案外キャーキャー言ってくれるメイドを憎からず思ってたら笑うw リコリスが来る前から、イカルス王がシッカを雇用していたので
別な宮廷内の雑用とかやってたんだろうし
ハルもさすがにシッカと雑談することくらいはあったと思う
そういえば孤児を国が雇用する政策は続ける、って発表してたね シッカ個人というよりは
「自分を王として慕ってくれてたのに期待に応えられず死なせてしまった城の人」代表なのかな
リコマオカイトイカルスに並ぶと確かに「え、シッカそこ?」とはなるけどw つ読者サービス
自分を想って死んでいった人々として、兵士や見たこともないメイドが大量に並んでたら怖いしw 過去の先輩毒姫たちは、暗殺に失敗したら柘榴に殺されるし
無事成功しても事故にみせかけるため必要なら柘榴に殺されるし
仕事する前に劣化してお城から追い出されたら柘榴に殺されるし・・・で
そもそも任務果たして無事に国に戻ってこれた奴はいるのか?
無事戻った奴がいたとしても、どうせまた別な任務で赴任させられて…の繰り返しだから
最後は柘榴に殺されるか劣化して死ぬしかないんだろうな 幼少期しか出てないけどスズランがいたよね。柘榴達が亡命したタイミングで殺されてそうだけど… 素朴な疑問
ダチュラは女王のころ既に年相応に老化してたと思うのだけど、鏡を見てなかったのだろうか
ハルは自分達3人で国を守ったと言っていたが、カイトは何か役に立つことしてたっけ・・・ >>530
城にいた頃はお手入れや化粧が行き届いてただろうし、臣下からのお世辞による脳内補正もかかってたんじゃない?
リアル世界でもふと消えたテレビ画面に映ったスッピンを見て「うわ自分ブッサ…」ってなることあるしそんな感じかと
カイトはほら…一人でイスキアの精鋭フルボッコにしたりとか…
まああれは「父上から国を託されたのは三人全員」「三人それぞれ辛い想いしてた」っていう連帯感?から来る言葉だと思う カイトは「3人一緒にいるために努力し続けた」かな?父親手にかけて秘密にし続けたストレスも考慮すると身長伸びないのも納得だわ… ベラドンナは失敗を反省して命乞いしてたら
一応助命されて、別な仕事に赴任させるというのが婆さんの計画だったのか
本編では問答無用の処刑命令で焼かれてたような記憶もあるが今手元にない シッカの同僚の金髪っぽいメイドさんは本編終盤で市場で買い出ししてるときに
戦闘に巻き込まれたけど
棺上巻で無事が確認され
棺下巻でイスキア軍が元々女子供には手出ししなかったことが説明された >>533
柘榴たちはベラドンナの火刑を隠れて見張ってて、リコリスに命乞いするようなら割って入るつもりだったと考えれば辻褄は合う
本編でリコリスが火をつけに来た時ベラドンナが「柘榴がどこかから見てるはず(だから早く火をつけろ)」と言ってた気がする
同じく手元にないからうろ覚えだけど 命乞いしなかった時点で婆様からは切られてる。
そして火を付けたリコリスが一人前として認められた。
十字架渡して欲しいという願いは柘榴には無視されたけど拾って貰えて良かったね。 あと、柘榴はベラドンナが取り乱す所が見たかっただけでリコリス相手に命乞いしたら喜んで処刑したはず 当時あんな藁の量では火刑にできないとスレに書き込んだ記憶があるけど、わざと少なかったのね
かわいそう >>515
遅レスだけど、縦ロールちゃんは手袋してるっぽい。 銀座のカフェバー行きたいな
コンセプトからわりとしっかりしてるね
シッカのブラマンブエッwの写真のお花、わざとボロっちく作ってあって強い コンセプトがしっかりしすぎてブランマンジェ以外は飲食したら死ぬ気配すらある 本編の最後は、グランドルが一応復興してハルが王になったらしいことを
老いた柘榴たちの台詞で間接的に説明するだけで
色々なキャラたちがどうなったのか、ばっさり省略だったからね
棺で完全に説明してくれてよかった
明確に死んだ場面があるキャラ以外はみんな健在って感じだな 漫画の内容と違ってミツコツ本人はメンヘラ臭さがないというか
自分を落として笑いを取るタイプなのが意外というか 以前他の漫画家さんのコミックスで読んだけど
ギャグや明るい作風を描く人は真面目で大人しい人が
多くて、シリアスな漫画を描く人は明るい傾向が
あるらしい なんかのレビュー記事でDOLLについて
「こういうテーマだとアンドロイドに想定外の心が芽生えて人間に反乱して…みたいな展開になることも多いのに
DOLLは徹底的に『彼らの感情はあくまでプログラミングのなせる業』とドライに線引きしてるのがいい」
みたいな評を見たな
まだ連載中だったからイツキのことは考慮されてなかったと思うけど
色々ドロドロしい内容の作品も多いけど全部一歩引いた目線で描かれてるから安心して読める >>548
イツキの心ですら改造屋の希望をプログラミングされたもの
というのがまた悲しい >>549
でも人間の心だって突き詰めれば脳の電気信号のなせる業なわけで
それを本当に忠実にプログラミングで再現できたとしたら
そこに人間の心との違いはあるのだろうか…
みたいなことも考えさせられるよねイツキ 毒姫の棺のポストカードセット当選した。
改めてカラーみてるとほんとレースがすごいな… いいなー
帯切り抜くの嫌で応募しなかった
クジ運悪いから外れてたと思うけど、、
当たった人おめ 毒姫の設定パクリ
印象的侍女とお茶会パクリ
パクった上に薄めたのを受賞させちゃったね
モーニングの編集レベル低いなー
「アルカロイドの花嫁 | 【モーニング・ツー読み切り】アルカロイドの花嫁」を読んでます!
https://comic-days.com/episode/3270375685450758226 >>555
侍女が髪の手入れをするのが好き、と明言してるのも一緒だなー
侍女が主人に拾われたのはよくあるっちゃあるけど うまく描いてますね
涙を舐めたところはマオのシーンでしょ
花や魚が死ぬ所はそのまんま 上手く描いてるというのはパクリとわからないよう上手くという意味ね
良く見たら姫と従者の名前は花からだし
タイトルアルカロイドが彼岸花やダチュラの毒だし
バレバレですね 接吻るもこのパターンだったよね
キャラに花の名前まで被せなければバレないだろうに
ネタはパクリ認定されないみたいだけどね
例えばコレが先に発表されて毒姫が後だったらこれアルカロイドなんちゃらのパクリじゃない?と思うくらいには似てると思った そうだよ毒姫が及川さんのパクリなの
やっと気付いた?
パクリおじさんの擁護はもうやめな たまにこういう人いるの名前だけで性別判断するタイプなのか
絵柄が性別に合ってないからなのか 新作出たらまた動くんじゃない?
まだミツコツが男だと思ってる人がいて驚いた ゴスロリバイブルの表紙を降りる時に漫画家としての仕事を見直したいって言ってたけどもう漫画は描かないのかな