【昭和】懐かしの女子漫画的表現スレ【20世紀】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
友人、仲間の中に、白人ハーフ外人が一人いる。
たいてい美形か才能豊かな設定。
名前は、スカーレット大原のように、白人名、日本苗字。 >>134
いやいや逆だろ。ジュン・サンダース キャロライン洋子 キレた時、片目ウインク状態で左右どちらかの方が大きく開いた口(中央は狭まってる)で怒鳴る
男キャラの場合「俺だってなぁ!」とか言う時、親指で自分の胸を指さす かわいい女の子に声をかけ、2,3回デートするとそれ以上のことは何もせず、
(せいぜいキスどまり)「君のはもう飽きた。」と言ってポイする
とっても安全なプレイボーイ モテモテ男子の下駄箱にはラブレターがぎっしり詰まっている
封筒はハートマークのシールで閉じてある 初恋の男の子の写真をロケットに入れて
「○○君…今どうしてるだろう」とか思いをはせる
が、○○君は同じ高校の妙に絡んでくるアイツだったオチ 朝の通学路で正面衝突した相手が
「転校生を紹介します」って先生の紹介で教室に登場
ヒロインのクラスの転校生だったりする 共学でも憧れの女先輩がいて親衛隊に取り囲まれて同性からラブレターを日常的にもらう 超能力や人外設定の場合、誰かに見られてばれそうになると
「ちがうの、これはTVの撮影で…」「え〜、撮影だって!なぁんだ〜」
という少々強引なごまかしで済ませる 合宿や修学旅行の夜、女子力の高い子はお肌の手入れを怠らない 高飛車・お嬢様キャラは
ネグリジェを着て、頭にはカーラーを巻いて寝る 家電の受話器から伸びてる線を指でくるくるしながら話す 「長電話するんじゃないぞー」と、新聞で作ったメガホンで、
邪魔する大学生のアニキ! もうっ!あっちいってよ!
大学生はヒマなんだから! ヒロインが自分の部屋でくつろぐ時はレモンティーに角砂糖沿え
カップは小指を立てて持つ 大人っぽい女の子の描写は
ソバージュ・ルーズなタートルネック・スネ丈スカート・とがったパンプス
喋る語尾が「〜なのよ」「〜だわ」「〜かしら?」 ぼさぼさ頭にメガネとハチマキ、綿入れ半纏を着ている浪人生。
メガネを取ると当然イケメン。 コメディ路線のおバカ少女は、課題で解けない問題があるとエンピツの先をなめる 平凡設定のヒロインが、三つ編みでくせをつけた貧乏パーマでオシャレ
ヒーロー「今日はいつもと違うんだね。その髪型可愛いよ」
ヒロイン「あ、これ…三つ編みしてたらくせついちゃって…」もじもじしながら赤くなる な〜ンだァ
〜だモン
そーよォ
……あれ、これ今時のオバチャンがガチで使ってね? ■■■
通名の方々:
テレビ局・新聞社・ラジオ局・出版社・
芸能人・テレビに出てる人・本を出している人・雑誌の表紙・芸術家・
スポーツ選手・アダルトビデオ・性風俗・ヤクザ・暴力団・部落(同和)・
教員・大学教授・ノーベル賞受賞者・医師・弁護士、検察官、裁判官・政治家・公務員・
経団連・経済同友会・公益法人・旧軍人・巣鴨プリズン・明治政府〜・
塾・予備校・専門学校・ 自動車教習所・ 商店街・飲食店・寺・2ちゃんねる・
■■■ 失敗すると舌をぺろっと出す
そしてその舌の形が変
楕円形でやたらと小さい ヒロイン(真面目)とヒーロー(不良)のラブストーリーの場合。
ヒロインのためにヒーローが公正するエンドはあるが、
ヒロインが不良化するエンドはほぼお目に掛かれない。
(ヒーローに気に入られようと無理に不良ぶる展開はあっても、最終的には元に戻る) ヒロインが自分の部屋で考え事をする時は大きなぬいぐるみ等を抱きしめている
そのぬいぐるみはあんまり可愛いデザインではない
クッションだとアップリケがしてあったり縁にフリルが付いてたりする ヒロインの悩みの表現。
「あーあ、悩んじゃうナ…」と呟きながら、
机の上にあるバネ付の変な物体ややじろべえモドキのおもちゃをツンツンする。
バネがビヨヨーンと伸びたり、やじろべえが左右に揺れる様は、
ヒロインの不安定な気持を表していたのだろう。 ヒーローに近づくかわい子ちゃんを気にするヒロインに
「あんな子メじゃないわよ!気にしなさんなって!」
背中をバーンと叩いて慰めるヒロインの親友 初めて原宿に連れて来られてクレープの食べ方が分からないお嬢様 学校祭の演劇。本番の直前に、主役が急病(捻挫・腹痛・仮病等)で出られなくなる
なぜか必ずといっていいほど主役。脇役が急病になることはない
主人公が代役に抜擢されるが、「主人公より、〇〇さんの方がいいんじゃない?」
と反対する人間は一人もいない
「舞台に穴を開けるよりマシ」というセリフに押され、主人公も舞台へ出るが、
急な代役にもかかわらず、なぜか舞台は大成功
大成功までいかなくても、セリフを忘れて大失敗!なんてことにはならない れいこ、れいか、れい(玲子、麗子、麗香、礼)は、美人キャラの名前。
レイナ、レミ、レイミだとハーフキャラ。 貧乏設定だとしてもヒロインは私服をたくさん持っている 朝の挨拶が「モーニン♪」
別れの挨拶は閉じたピースを眉尻あたりに掲げてウインク ヒーローの名前がおさむならニックネームはサム
つとむならトム 才能がありながらも貧しい少女を影ながら援助し支える憧れのおじさまの存在
おじさまとはなかなか会えない
そしてやっと会えたらおじさまと思いきや実は結構若いハンサム青年 >>181
『太陽にほえろ!』や『あぶない刑事』で、佐久間というと犯人、という感じか。
あれ何でなんだろうな〜。
脚本家がなんか恨みがあったのか、
佐久間と悪魔の語感なのか…。 >>183
苗字はわかんないけど「〜子」の付かない名前は
水商売の女の人の名前ってイメージが昔はあった
お父さんがホステスさんの名前を子供に付けちゃったんでしょ的な まりん、はこじゃれてる感があるけどちょっとおバカで幼さ残るキャラ
太郎はヒーロー(主人公)かどうでもいい捨てキャラの二択
お金持ちはナントカ小路やナントカ院、園、寺が付く苗字 綾小路、西園寺、一条寺、花京院とか・・?
イガのカバ丸に出てくる金持ちで才媛の野々宮かおる(どんな字か忘れた)
カバ丸に野グソ臭いとか呼ばれてたっけ コマの外(余白部分)にペンを持った作者が描かれていて、そのコマの釈明などしている
お茶会の報告をする事もある
お茶会って何なのか、当時全く分からなかったが今もよく分からない
サイン会?ファンとの交流会? 感想の手紙を欠かさないような熱心なファンと先生の交流会じゃない?行ったことないけど
参加人数によってはサインやラフなイラストを貰えたりもしたのでは
お上品で頭の良い子は目がもの凄く黒目がち >>188
ありがとう
子供の頃は、漫画家=ブス→人前に姿を晒さない と思ってたので、お茶会とやらの存在が不思議だったw
そういえば、昔は漫画家のファンクラブもあったね、公認とか公式とか >>189
その偏見はどこから?
数少ないけど美人漫画家もいるよ 188ではないが、作者が自画像やエッセイで自分を不細工に描いたり
眼鏡+すっぴん+ジャージという身なりを構わない姿がテンプレイメージだからでは 欧米の高校生の恋愛模様が主題
だけど話の内容的に海外が舞台である必要性があまりない
>>190
>>191さんのレスの通りです
子供の頃は漫画家の顔写真を見る機会が今よりずっと少なかったので… >>183を読んで、苗字が佐久間の私は、エーン!
三日三晩泣きました! 佐久間が悪魔に似てるなんてひど〜い!プンプン!
失礼しちゃうわ。
私はいつも悪魔のような数学教師にいじめられているンですよ。
二次方程式なんてチンプンカンプンなんだから!
え?勉強しろって?ムムム…。
そうそう、全国の佐久間さん、
「佐久間は悪魔じゃないヨの会」を結成しませんか?
(東京都・初代会長 14歳)
↑昭和の少女マンガ雑誌のおたよりコーナーに載りそうな投稿。 馬鹿にされた時バックにカラスが飛んで「アホー」と言う >>194
天才的な古臭さ
マーガレットの巻末で実際に見た事があるような錯覚すら覚える
個人的には"失礼しちゃうわ"がポイント高い 巨乳の子はボインちゃん
またヒロイン含めてボインは意外と少ない 小学生の頃にヨボヨボの管理人のおじいちゃんから娘が昔読んでいた…と大量の古い少女漫画を貰ったんだけど
そこでよくコーラで酔っちゃう主人公、みたいなのがよく描かれていて昔の少女漫画はこういう表現が流行ってたのか〜と思ってたけど
調べても全然出てこない。私の勘違いだろうか?
貰った漫画はあいつがヒーローとかこっちむいてラブとかでした 萌え4コマ漫画でグレープ炭酸で酔う子というのを見たことある
流行ってほどでもないが、昔から甘酒で酔うとか炭酸で酔うって見たことあるな
お酒を無闇に出せないからって言うのも理由の一つなんじゃないか 大抵のヒロインはお酒に弱い。
少量で酔いつぶれるか、
「お、結構いけるねぇ」などと言われてぐいぐいのむタイプに分かれる。
2つ目のタイプは強くないのに飲んだせいで、
酔いすぎて泣いたり絡んだり倒れて運んでもらったりと周りに迷惑をかけたあげく、
次の日には記憶が残ってなかったりする。
>>200
確かあいつがヒーローの主人公は、ウイスキーボンボン1個で酔っぱらってたよ 容姿は平凡(むしろチンクシャ扱い)、勉強は中の下のヒロイン
しかし大食いや怪力などの特殊技能があり
学校一の秀才ハンサムヒーローに興味を持たれ急接近☆
高慢ちきな美女ライバル(油断すると顔が崩れる)に邪魔されたりする コーラやジュースにお酒入れちゃえ!、とヒロインの取り巻きが悪戯して、
ヒロインが知らずに飲んでしまい、酔っ払った勢いで、片思いの彼に告白。
今は未成年の飲酒や喫煙描写に厳しいから、
そんな場面は作れないだろうね。
昭和のマンガは、高校生が気晴らしに飲もう!と、
缶ビール、カクテル缶で部屋で宴会なんて普通にあった。 気分が上がることがあると、口がvの字になってスキップする
頭のあたりから /♪ こんな風に音符が斜めに飛ぶ 男子はだいたいブックバンドみたいので教科書を留めていて肩にひっかけている 眼が前髪で全部かくれているもっさりした少女は髪を上げると超美人 格好良いけどケーハクなヒーローに、公衆の面前でキスされるヒロイン
モブ女子:「キャーッ!ヒーロー様があんな女と!!」「破廉恥だわ!」「キィーッ!悔しいッ!!」
ヒロイン:ばっちーん!!★(ヒーローをビンタ)
「ひど…何でこんなことするのよ!!」
ひどい!ひどい!初めてだったのに!!ヒーロー君のちかん!エッチ!もう嫌い!大っ嫌いなんだから!!(走り去る)
しかしヒーローが初恋相手の幼馴染だったことが判明
ヒロイン:「ヒーロー君…嘘、あなたヒーローちゃん?!」
会いたかった!ずっと会いたかった!!大好きなお隣のヒーローちゃん…(涙)
キスの時の怒りはどこへやら、現在のヒーローより子供の頃がクローズアップされてジ・エンド クラスの女の子たちは 友達同士でトイレに行ったり
そこで髪を梳かしながら 恋愛相談したりうわさ話に花を咲かせたり
そういうのについていけず 置いてきぼりをくってしまった
あたし――緋色院
大人じゃないけど 子供でもない
もうすぐ十六歳――
↑こういう感じの自己紹介で連載第一話が始まる(大抵カラー、次ページが見開き扉) グワーン!SHOCK!
↑SHOCKの文字は石みたいになって頭の上にのしかかってる 本を読んでいるふりをしながら憧れの君を盗み見→本が逆さまだと指摘され慌てて直す→タハハ…やっちゃった☆みたいな流れ ヒロインが憧れの君にラブレターを渡そうと出待ちしてると
「きゃ〜っ!○○さまよ!」
「すてきぃ〜!!」
「差し入れどうぞ!レモンの砂糖漬けなんです〜」
モブ女子がどどどどっ、と憧れの君に走り寄り、踏まれて足跡だらけになる
しかも縦ロールの美人秀才女子が一緒にいて、「あらあら、今日もモテモテね。うふふ…」と余裕かまされる
「ヌヌ〜!今日で17連敗!でもめげないモン!」
よーやるわ、と友人に突っ込まれながらも拳を握るヒロイン ヒロインが貧乏設定の場合、母親は自宅療養中の病気で、しかも内職で造花を作っている。
血を吐いて造花が赤く染まったりする。
ある日、怪しいサングラスの男(黒メガネともいう)か、足長おじさんの使いの人が援助を申し出る。
足長おじさんの場合、ヒロインとハッピーエンド 恋人ハント、ボーイハント、ガールハント、
今ならナンパ、逆ナンていうのかな。
「電話番号教えて」というフレーズも昭和っぽい。 渋谷で待ち合わせするも片方はハチ公前、片方は改札口等で待っていて何時間も会えない
携帯がなかった頃にはよく使われた手法 頭に1tと書かれた重りが落ちてくる。
欄外に作者のローマ字のコメント タイトルに、症候群と書いてシンドロームとかメランコリーとかセンチメンタルとかが付いてる 髪の色の表現はトーンではなく、手書きの斜め線(特にメッシュとか)
ギャグ表現になるとチェック模様になったりする ヒロインが外国人に話しかけられたりすると、フキダシの頭に手書き筆記体でExcuse me?などと書かれて
以降が「※☆●□★?」等の記号で、まわりに「ペラペラ」などと手書きされている
「え?え??そーりー、あの、わかりません」とかヒロインが慌てると、颯爽とヒーローが登場
May I help you?などとやはり手書き筆記体で書かれ、以降フキダシの中が筆記体になれなかったミミズみたいなものが書かれている 英語話すキャラの一人称はミー、目的格を使用
「ミーは君の事気になって〜」といった具合に 授業中のおしゃべりで、つい大きな声を出してしまい
「廊下に立っとれ!!」と先生に言われる
ひどい時は水の入ったバケツを両手に持たされる 授業中に手紙を回す
しかも丸めた手紙を相手にぶつける
たまに相手にシカトされて消ゴムや鉛筆などを投げ出し相手が「いってーな!」と振り向くとそこにはわなわなした先生がいる
手紙を出した相手は笑いをこらえるかあちゃーみたいな顔をする オールドミスの先生は、ひっつめ髪+眼鏡+タイトスカートで地味
でも細見でスラッとしていて、スタイルは悪くない 美形だけどお調子者っぽい変わり者は、金髪で背中までのロングヘア
女子に「きゃあ〜すてきっ」とか言われると、バラをくわえてのけ反りポーズを取る
大抵ヒーローの当て馬(またはそれ以下)ポジションで、ヒロインにちょっかい出しても相手にされない 金髪は白い髪に細かなギザギザがびっしり描かれている 幼馴染みの男子が体育の授業をやっているのを教室から眺めるヒロイン
それに気づいて運動場から「おーい!」とか「ヤッホー!」とか叫ぶ幼馴染み
「バカ!何やってんのよ!」と叫び返し「何やってんのと言いたいのはこっちだ」と教師に叱られるヒロイン 男性が「この野郎!よくも女ちゃんを!」と暴力で解決しようとするのを
女性が「待って。それより法的な手段に出ましょう」と解決すればおk
でも、そんな内容だと「男をバカに描きやがって」と読者が発狂するのが問題なんだわ
だって実際バ・・・
男作者の描く女キャラは男より暴力的で、徹底的に愚かでなければならないからな・・・ 日本のごくごく普通の町に暮らしているのに、
悪魔が同級生にいたり、悪魔につきまとわれたり…。
で、悪魔は大概つり目で牙が出ている。 ライバルに先を越されたりムカつくと三頭身になって「キィーッ!口惜しいッ!!」と地団太を踏む
そこにヒーローが現れるとコロッと元の頭身に戻って「あら、ヒーロー君どうしたの?こんな所で」とすました態度になる ズブの素人が学校の部活で初めて習ったスポーツで、
全国大会に出場までしてしまう。先輩から妬まれ、いじめられるが、
トップの選手からは才能を認められライバル扱いを受ける。
男子トップとの恋愛もあり。
破格のリア充のくせに、誰もワタシをわかってくれないとモノローグ。 初登場キャラへのセリフが説明臭い
パターン1 苗字+名前系。「あら、あなたは山田ハナコさん!」
パターン2 所属+名前系。「あら、あなたはA組のハナコさん!」
パターン3 問い掛け、応答系。「あの人は?」「やだ知らないの?学園一の美人と名高いハナコさんよ!」 金持ち美人の同級生(何故か公立)の家にはグランドピアノとフランス窓にシャンデリア
虎の毛皮が床に敷き詰めてあり、シャムまたはペルシャ猫がいる >>247
エースをねらえがちらついてしかたないw 大して貧しくも無い家なのに家風呂が無くて銭湯に行く
女の子は美容院では無く床屋に行く
蚊取り線香は豚が口開けた奴 黒髪のヒロインがなんかショック受けた時は
目が白目と☆になり髪につぎはぎが描かれる 自室のドアのノブにはシニョンのような物が付いている
目覚まし時計は1分毎にパタパタ数字が変わる奴 黒電話では無くアールデコっぽいお洒落なデザインのダイヤル電話
電話台の脚は猫足タイプ 唇に小さな楕円が1〜2個描いてある(艶を表現している) お婆さんはお団子頭にかんざしを刺してる
漫画家(作者)は頭にペンが刺さってる デートに誘うときは映画のチケットをたまたまもらったからいこうなどと言う(本当はわざわざ買っている) 不良はボンタン、女はズルズルスカート、ペタンコ鞄
学校サボってゴーゴーホール 西城秀樹をモデルにした憧れの男子が出てくる。
本人のように長髪、長身、長い脚の特徴を持つが、
ギャランドゥには描かれていない。 あ〜ら随分とヒーロークンにご執心なのね
ムッ!なによ美人を鼻にかけちゃってさ!いけ好かないわこのヒト 窓辺にたたずんで物思いにふける
それも身もだえるほどに ハンサムな長髪男性キャラは前ボタンをいくつか外した白ブラウスなど着ている
時には葉っぱを口に咥えていることもある←ふざけているわけではなく、かっこいい表現として ヒロインはラブレターよりもやるせない想いのポエムを書きがち
そのポエムを何かの拍子に憧れのヒーローに見られたりする 貧しい女子高生のバイト先がラーメン屋だったり工場だったり ヒーローがスポーツマン系の場合は、サッカー部の確率が高い
そしてたいていヒロインは、シュートをする姿を見てときめいたりする
スポ根マンガの場合は、ヒーローは同じ部活の確率が高い
なぜか他のクラブには目がいかず、テニス×野球みたいなカップルはまず生まれない 我がクラスのベストカップル!
美男美女でお似合いね〜
まわりに勝手にカップル認定されるが、地味なヒロインを気にかけているヒーロー
ドジなヒロインが失敗をやらかすとすかさず手を貸し
大丈夫かい?君って人はうっかりやさんなんだな。ははは
とかいって奥歯を光らせる エヘヘ…せっかくのデートがおじゃんになっちゃったね(ペロッと舌を出す) あの瞬間(とき)この広い宇宙(そら)の中貴方に逢えた事って、それだけで屹度奇跡なんだわ サッカー部の男子が蹴ったボールがヒロインに当たって保健室に運ばれる
そして恋が始まる >>272,277
70年代の絵で読みてぇぇぇww 金持ちの女の子の家に活けてある花は季節問わず薔薇の花 ベッドカバーはレースとフリルがどっさり
エプロンも白でフリル付き
ブラウスも襟と袖口にレースがあって胸元にはカメオのブローチ
寝る時はナイトキャップにリボンが一杯 喧嘩強いスポーツ万能バイク乗ってる見た目だけのDQNが本命
品行方正成績優秀容姿端麗な貴公子キャラが当て馬 デートにはポシェットにストラップ靴、靴下は折り返しでヒラヒラがついてる 金持ちの家にはばあやがいる
ペットの猫はシャム猫かペルシャ猫 >>285
ビタミンCが豊富とかそういう理由だったと思う 無理チューして来る男子にビンタ
ヒロインに「不良」と呼ばれる 同じく無理チューつながりで
一部の女子に人気のある遊び人風の不良系ヒーローが
囲まれていた女子たちをないがしろにして、たまたま居合わせたヒロインに無理チュー
(バックは稲妻のベタフラ、口のあたりは描いてない横顔のキスシーン)
「な…なにすんのよ!さいてい!!」←さいてい、の所だけ迫力ある手書きで何故かひらがなで強調して書かれている
ヒロインにビンタされて、口元を甲で拭って「ずいぶんはねっかえりなお嬢さんだな」とか俯きがちに笑うヒーロー
この後、ヒーローは幼い頃結婚の約束をした初恋の相手だったという過去が明らかになる どうでもいい世界観、メカ・ロボット・魔物の描写をダラダラ続けるいわゆる設定厨ばかりで
ストーリーが出来てない、感情描写が下手すぎる
そのくせ、女に対する怨念だけはリアルw
どう見ても西洋ファンタジーな世界観なのに
男キャラがキモオタ丸出しの喋り方
女剣士がお嫁に行けない〜と言ったり半端な日本文化(しかも悪い方の)を持ち込んでて笑える
知識がない取材も出来ないなら大人しく現代日本にしとけばいいのに
無駄にスケールでかくするのが男の典型
騎士なのにオタク
剣士なのにオタク
格闘家でもオタク
そして必ず女批判()
男作者は何を描いてもキモオタになる
リア充の男友達を作って、もっと男キャラについて研究した方がいいと思われる 学園一のプレイボーイ()が学園一の秀才の女の子(ヒロイン)に告りヒロインは最初は拒むも徐々に惹かれていく
だが実はそれはプレイボーイが友達とあの女を落とせるか賭けていたのだった
それを知りショックで泣きながら走り出す
追いかけてヒロインの腕をつかむプレイボーイ
ヒロイン「離してよ!…さぞ楽しかったでしょうね…影で笑ってたんでしょ」
プレイボーイ「最初は確かにそうだった…でも今は違う!お前が好きなんだ!信じてくれ…」
みたいな展開 ヒロインを巡って、不良系男子と優等生系男子が雨の中殴り合いのケンカをする
ヒロイン「やめてぇー!お願い、2人とも…!」(泣きながら)
不良「お姫様が泣いてるぜ。やめるなら今のうちだぜ優等生君よ!」(バキッ、と効果音を立てて殴る)
優等生「僕はヒロインさんを大切にしない、お前のそういう所が許せないんだ!」(ドカッ、と音を立てて応戦)
ちなみに負けた方はゴミ捨て場のポリバケツに突っ込み、伸びた格好で雨に打たれる >>293
いまだにあるの?w
案外ベタなネタが好きなのね少女マンガ家ってw スポ根系で、突出した才能をもつヒロインとライバルが、実はそれぞれの親同士もかつてそのスポーツで頂点を競いあった仲だった
しかしライバルの親が負けて逆恨み、自分の恨みを晴らすためにヒロインに挑ませる
最後はヒロインが勝ち、ライバルやその親とも和解というパターン ケーキはショートケーキ
バースデーケーキは薔薇と葉っぱのクリームのデコルト 時の流れの表現は、日めくりカレンダーが一枚ずつちぎれていく絵。
または散っていく木の葉。
金持ち巻き毛のお嬢様は、寒い冬でもコタツにあたらない。
家には暖炉があるから。 ローティーンの鼻ペチャがコンプレックスのヒロインは
寝る時などに鼻に洗濯ばさみしている あちゃーとかあーあみたいな気持ちの時はぐじゃぐじゃの線(ボールペンの試し書きぽい)みたいなので表す 照れたりいじけたりする時は左右の人差し指を付き合わせる仕草 日記帳にはカギがかかるの…
コタツにドテラ姿で、ホットチョコレートを飲む 主人公のお弁当から、おかずをつまみ食いするヒーロー
事前に許可を取らないので「ちょっと、あたしのウインナー!」
などと怒られる ステーキがビフテキ
とっくり首のセーター
ビロードのワンピ
パンタロンにロンドンブーツ
ギターは白 ボーイッシュまたはお転婆設定の場合
キャップにつなぎ、鼻の頭に絆創膏がある 冬服のセーラーはベタ塗り
プリーツや襟のラインは白。スクリーントーン?何それ? ハーフの子は混血児と蔑まれ目や髪の色が人と違うのを気にしている 両親のどちらか一方が白人だと日本的な顔立ちで金髪碧眼。 >>311
まあ普通に考えてそうだ。日本人の一部分と海外の血だけではないからなー、遺伝したのって。 冷静に考えると不自然な状況で、独り言を話す
例えばお墓の前とかで。心で語りかけるんじゃなく声に出して話す
そして誰かが都合よく立ち聞きする >>311
今も…存在します…日高万里さんの作品で
一応作者が少女漫画のお約束って突っ込んでた コマの隅等にローマ字でメッセージ
(例:〇〇SAN KANSHA!等) 怒った時に牙と角が出現する
(昭和中〜後期に多い表現だった気がする)
男キャラが笑うと、普段は無い八重歯だか牙だか判別付かないものが描かれている
(昭和後期のオタク系作家に多い表現だった気がする) 学生は学生カバンだけかブックバンドで留めた本を抱えるのみ
普段は小さなトランクやバスケットなど何でも手に持っていたイメージ モノローグが理解不能な電波ポエム
驚きの表現は白眼に横かバツ線で頭から星や湯気が出たり手を噛んだり
急に転校する時はエスケープで会いに行く(人気者でもお別れ会は滅多に開かれない)
ヒーローが重病発症したら白血病 親同士で決めた許婚が居る
相手は幼馴染のパターンと、高校くらいで初めて顔を合わすパターンがある
ヒロインはその事でひどく悩んだり大騒ぎしたりする 高校生が下校中に喫茶店でたむろっていると不良呼ばわり
未成年の飲酒喫煙シーンは昭和の漫画の方が規制が緩い 散財した時の表現は、がま口を逆さにしてホコリがパラパラと出てくる >>319
血液の病気を知っている?>>319は。
医師に尋ねてみると良い。
どんな血液の病気も、白血病にしかならないんですか?漫画の世界は!って。
知っているはずだけどね、>>319は。 70〜80年代初めあたりの古い少女漫画集めてたけど
倒れる→男に白血病発覚→悲劇の別れって妙に多かった
現実にはあり得ない表現、かつ近年見ない展開ネタじゃないの
照れると頭の後ろにわざわざ手をやり爪先で地面をかく
後書きでキャラが作者に痛々しいインタビュー 昔の漫画って、ヒロインかヒーローがしょっちゅう頭が痛いと脳腫瘍で手遅れってのもよく見た気がする 病弱だったり目が見えないおねえさん又は友人はヒロインにきつくあたり
最終的には打ち解けて優しくなってた記憶 憧れの先輩へのプレゼントが手作り手芸品
マフラーだのマスコット人形(相手に似せてる)だの、貰った方が困惑しそうなものを必死で作る ウインク状態で舌を斜め上に出し、指をパチンと鳴らす コメディタッチの場合、溜め息が縦に切ったマッシュルームのような形をしている >>330
デスノでもそう言う表現は有ったから
マッシュルームは案外現役かもだ 簡単な男装・女装・変装(ヅラかぶっただけとか)で、全員があっさりだまされる 泣きが入るセリフの場合
コマの下隅あたりに歪な「oQ」みたいな感じの、片方が泣いてる白目が描いてある
泣いてる方の片目だけ描かれている時もある ヒロインが着替えてる部屋に偶然入ってしまうヒーロー
「キャー!!出てってよ!エッチ!スケベ!ヘンタイ!!」(と言いながらトイレットペーパーや座布団を投げる)
「イテテ…何だよ、こっちだってそんな胸だか背中だか区別つかない体に興味ねーよ!」
「ガンッ★ぬわぁんですってぇえ〜?!」(手のひらを上に向けてワナワナする)
最終的にヒーローは、頬に手形か頭に巨大なたんこぶを作ってスゴスゴ引き下がる (自分とそっくりな子に出会って)わたしが二人いる?! お調子者の男キャラが、うっかり口を滑らせて女キャラを怒らせる
「なぁんですってぇ〜!キイーッ!!」
「しまった やぶへび…」
片耳に人差し指を突っ込んで、への字口に片目が☆か、瞳の真ん中に横線が入る 国民的アイドルが実は同級生だった!
変装して普通の学生生活を送る主人公(もしくはヒーロー)
変装グッズはメガネとカツラ
カツラの色は地毛が黒だったら白、白だったら黒 ヒロインと彼氏になる男子の出会いは、誤解でチカンと勘違いすることがきっかけ。 部活や趣味で写真をやっている男子は、ヒロインの写真でコンテストの賞をとる。
しかし公衆の面前にさらすことになるのに、
ヒロインの許可を取ってから応募する奴はほぼいない。
一方のヒロインも、「何、勝手なことしてるのよ!」と怒るわけでもなく、
感動して涙ぐんだり、喜んだりする。 作者の自画像を綺麗系に描いた横に、
「美化100%」の手描き文字。 >>344
そんなのあったなwなついww
動物とかおちゃらけ系だと「代理」だったようなw あ、名前失敗しちゃった!
キャー!!あせっ!あせっ! 図星を指された時、より目・口派への字で鼻に斜め線が入る シリーズものでコミックスになる時
○○&■■シリーズ(ヒーローとヒロインの名前とか)等と
本編では一度も出てこなかった微妙なシリーズ名がサブタイトルになる 眼鏡を取ると美人
前髪をあげると美人
ダサいヒロインが女友達数人に弄くり回され
目を開けると鏡の中には美人 寝る時、モコモコ頭に小さなリボンをたくさん付けてる ティアドロップのグラサンに濃い目のトーンが貼ってあり、目もきちんと描かれている
カラーだとレンズの色が黄色かったり水色だったりする 彼女からの手編みのマフラーが首に巻いても
足元までつく長さ 学生街の喫茶店、木製のドアにはちりんちりんなるベルが 八百屋に買い物に行く時には籐の籠
足には突っかけサンダル
味噌汁や澄まし汁などは「おつゆ」と言う その昔、「あこがれたい夢(タイム、と読む)」とかいう漫画があったな〜 外国が舞台だと、幼少期にフリフリの付いたエプロンドレスを着ている 応接間にはフワフワの毛足10センチはあろうかと思われる敷物
猫足の家具、壁紙はフランス王室の槍の家紋or謎の蔓草模様 両手の親指と人差し指をそれぞれ互い違いにくっつけたて四角を作った、
カメラのレンズを覗いてるポーズが表紙
思えばそのポーズって、
デジカメで、画面見れば写真が撮れる今はもう死語ならぬ死ポーズ?
カメラのレンズ覗くなんて、一眼レフ持ってる人くらいしか縁がないもんなぁ >>364
医龍のドラマで術野の大きさがこの位だと表現する時に
そのポーズをやってた >>364 しかしその一眼レフさえデジタルな昨今なのであった
試験勉強でハチマキとか、耳にエンピツ
バレンタインには下駄箱(これも死語な気がする)にチョコレート
ウンコを踏んだかもしれない靴を入れる所になにしてんだw 貧しい主人公のアルバイトが牛乳配達or新聞配達orレストランのじゃが芋の皮むき 喫茶店でありがちエピソード。
・コーヒーをくるくるスプーンでいつまでもかき混ぜる天然ヒロイン。
何やってるの?「ウィンナーコーヒーってウィンナー入ってないの?」
・知らぬ間にタバスコを大量に飲み物に入れられ、椅子から飛び上がる。
・閑古鳥が鳴く喫茶店オーナーが起死回生をかけて、息子を女装させて、
ウェイトレスで働かせる。
・振られて相手に立ち去られるとき、「待って!」と呼び止めるが、
捨てないでとは言わずに「伝票持ってって」。
・通りかかった喫茶店をウインドウ越しに何気なくのぞくと、
意中の彼が、ワンレンの美女とお茶している。美女は姉か親戚のオチ。 秋口になると、ベレー帽をかぶって焼き芋を食べる扉絵や予告カットがある ヒロインと敵対する不良グループの溜まり場
出っ歯の使いっ走りが「総長、あいつ結構やりますぜ…ひぃぃぃっ!」
(総長の投げたトランプかバラの枝が壁に刺さる)
副長「テメェ総長様が負けるとでもいうのか!」
立派な椅子に座った総長「そろそろあたしの出番のようだね」 主人公が悩んでいると隣に住んでるお姉さんが
窓から顔を出して適当なアドバイスしてくる
主人公「あんなオールドミスにだけはなりたくないのよねぇ〜」 学園のプリンスである○○様が、あんたみたいな平凡な子相手にするわけないじゃない!
そうよそうよ!身の程知らずなのよ!
我が親衛隊を差し置いて生意気なのよ! 脇キャラが主人公に>>376のような辛辣な指摘をする時、
指差す人差し指と親指が180度も開いている
読者が真似してみると90度にしかならない
木原敏江とか池田理代子がこういう描き方だった記憶 更に眼鏡の親友がヒロインに耳打ち
お〜こわっ。きゃつら、プリンスのシンパよ!
気を付けないとプリンスに近づくコは、みんなコテンパンにされちゃうんだから! ケチョンケチョンのギッタンギッタンにさてしまうのだわ!オゾゾ〜! 「うかうかしてると作者みたいなオールドミスになっちゃう!」→
コマの外から激おこ作者がデカいトンカチ持って殴りかかろうとする 「キスがこんなに苦いなんて…」とか
「初めてのキスはレモン味」とか
やたらキスに味をつけたがる風潮があったような
つかキスが酸っぱいレモンって、緊張しすぎて胃液が上がってるんでは、とかずっと思ってるの私だけ? 髪の長い女にしか見えない美少年がいて
親衛隊のほかに男の熱烈なファンもいる。
でも結ばれるのはおてんばな幼馴染と。 気分が悪い時は、レースのハンカチで口元を抑える
貧血の時は、額に手の甲を当てて小指を立て気味にする
コメディで倒れる時は、両足をそろえて真っ逆さまに「バターン!」と倒れる 泣いてる時のギャグ絵が、両目に対して一つの大きいバッテン
大泣きの時はひれ伏しポーズで涙が噴水&水溜り 学校の帰りに友達と喫茶店でダベってると不良呼ばわり 豚の貯金箱
欲しい物を買う時は金槌で叩き割る
そしてお金が足りないと嘆く 転校生は金持ちの美人で洋風の家に住み
寝室はレースのカーテン、レースのベッドカバーとレースの枕
主人公の部屋は襖と障子、畳に布団 ヒロインが近眼の場合
好きな男子の前では慌てて眼鏡を外す やくざの親分、がんこな芸術の大家、威厳のある理事長など
歳のいった権力者は和服に白いポンポンみたいな羽織紐で
杖ついて黒塗りの車から出てくる ヒロインの好きな歌手が西城秀樹とか陽水とか甲斐バンドとか
リアル芸能人 同じくショックの時に頭に岩が落ちて割れて破片がパラパラ 自信家の当て馬が振られた時の反応
「そんな…このあたしが振られるなんて…あは、あは」
とか言いながら、涙目で前歯が一本無くなって服が伸びて肩が片方出る あこがれの彼のショッキングな噂を聞いて持ってたグラスが
ガッシャーン→「ごめんなさい、すぐ片づけるわ」「危ない!」
「つっ!」血がタラー
「言わんこっちゃない」とヒロインに横恋慕してる男が
手を取ろうとする デートで花束をプレゼントする男キャラ
キザ男→君の可憐さには適わないけど。フッ…
三枚目男→君をイメージして選んでみたんだ。…ちょっとキザだったかな。アハハッ(頭を掻く) 青ざめるときは
親指以外の指4本を口にくわえる
『さーっ…』とか
『たらぁ…』という音がする 女子生徒のあだ名には
『お〜』または『〜っぺ』がつく
(例)おケイ、おカヨ、おキヌ、
・ユリッペ、マリッペ バスケ部の憧れの先輩への差し入れは
レモンのハチミツ漬け 久々に登場したキャラがいた場合は枠外に「コミックス○巻、○○(話のタイトル)参照」などと作者の手書きの注釈がつく お金持ちの家で出される料理が『舌びらめのムニエル』
おいしい物を食べた時の感想が「あ〜美味♪」 金持ちの家にはいつもバナナや林檎のフルーツ盛り合わせ(皮は剥いていない)がある ぐわんばる!
〜なのだわ!
め、めげない…
などの表現 縁にヒラヒラがついたクッションを抱きしめ、
ヒーローの事を考えて「はっ!なんであんな奴のこと考えてるのー!」と
クッションをベッドに叩きつけた後、ボカスカ殴る。 「アイツと綾小路君じゃ月とスッポン、段チもいいとこよ!」 ヒーローが他の女の子とデートすることになり気になって尾行するヒロイン
スカーフマチコ巻き&サングラスの変装で電柱の影に隠れて二人を見ていたら犬に電柱と間違われ足におしっこをかけられる 漫画家にニックネームがある
モー様、A子たん
編集者が勝手につける時もある 隣同士に住んでる幼なじみが二階の屋根をつたってヒロインの部屋に宿題を写しにやってくる
思春期に入ってそのことをクラスメートに冷やかされる
「ふーふ(夫婦)!ふーふ!」 先輩にあげるためにクッキーを焼くが黒こげになる
その黒こげクッキーは同じクラスのいけすかないアイツにからかわれた後、食べられる >>425
そして
「見た目よりいけるよ、これ」
などと言われ、ドキッとする ヒロインは猫を飼っているが、そのビジュアルはぬいぐるみのようである
当て馬がヒロインに言い寄ったり無理チューしようとすると、すかさず引っ掻いて攻撃
ヒロインが攫われそうになると、果敢にも止めに入るが投げ飛ばされる
「ああっ!ミーコ!」などと言い残し、車に乗せられるヒロイン
傷つきながらもヒーローに助けを求めに行くミーコ 金持ちの飼う猫はシャムかペルシャの二択で色は白
プードルはスタンダードサイズで胴回りと4本足の脛と尻尾の部分は先っぽを除いて毛が刈られている 趣味はマスコット作り
学生鞄に変な猫のマスコットがぶら下がってる ケーキのデコレートはピンクの薔薇に緑の葉っぱのクリーム 文化祭などで先生や生徒会にヒロインが交渉行って、戻ってきたシーン
「どーだった?!」どどっと押し寄せるクラスメイト
ブリッコパターン:「ゴメーン ダメだったぁ〜」 上目遣いに舌を出し、顔の前で人差し指を交差させ×を作る
標準パターン:「ゴメン!ダメでした!」頭を下げて汗を飛ばすか、顔の前で腕を交差させ× ヒーローがヒロインを連れて校庭を歩く
ドドッと窓から眺めるクラスメート達 海辺でたたずむヒロイン。
耳に巻貝をおしつけて海の音(?)を聴いている。 裾広がりのジーパンに、白い靴
というか靴は比較的適当に描かれていて、描き込みが少ないだけだったりする 眼鏡キャラはガリ勉は四角眼鏡
オタクは丸眼鏡にぐーるぐる 少女漫画じゃ無いけどブラックジャックで、スケ番グループのボスが
深夜こっそり家を抜け出すのに制服に着替えているのに違和感があった
後で学校によっては夜7時以降の外出には父親が同伴する決まりがあったり
制服に着替えなきゃいけない校則があると知った
納得はしたけどカツ上げやるような不良グループの女ボスなのに校則守るってお行儀良過ぎだろ、と思った
お坊っちゃん育ちの漫画家が描くとスケ番ですらお嬢さんになるんだな ヒーローとラブラブになった自分を想像→その頭から出てるもくもくした枠を手でかき消す→バカバカ!私ったら!などといいながら自分の頭をポカポカ殴る 生徒手帳もしくは定期入れには好きな人の写真を挟む
落とすとパニックになる
誰かに拾われて恋が始まる プレイボーイがヒロインに本気な事を
示す為に、女の子の住所録の手帳を
破り捨てる。 ラブレターの封筒にはハートマークのシールが付いている
場所は下駄箱 スポ根系の場合
それまで無名(初心者)だったヒロインが、ピンチヒッターなどで大きな会場に登場
モブ「あの少女は誰だ?!」「中級者でもミスする所をノーミスでかわしたぞ!」「技術こそ粗削りだが、○○(後の最大のライバル)に迫れるんじゃないか?」
等々囃し立てる中、ニヒルな美青年が割って登場する。後のコーチである。
「君…見かけたことが無いが、所属はどこだ?」
「……?所属?あの、あたし大会とか初めてで…」
ザワつくモブ「初めてだって?!」「こりゃあ大した新星が現れたぞ!」 コーチに厳しくされながらも、淡い恋心を抱くヒロイン
「何だこの体たらくは!愛だの恋だの言ってる暇があるなら、もっと技術を磨け!」
涙ながらに恋心を抑えるヒロイン
しかしある日、コーチが倒れてしまう
「え……コーチが骨肉腫ですって…?!」 あっ、ちなみにショックを受けた瞬間、ベタ背景にコップなどの割れ物を落として「ガシャ−ン!」やらかし
青ざめて目に一点の輝きをともして、こめかみ又は口元で手を震わせたりします ヤンキーは長いスカートの腰まわりに貴金属のアクセサリーを付けている
そしてケンカになるとすかさず武器になり振り回す 番長は、なぜかフリンジのついたカウボーイスタイル。下っ端は、改造ガクラン
ヤンキー女のあだ名が、壊滅的にダサい→カミソリお京
真面目な委員長は、女子は三つ編み+メガネ、男子は七三分け
私立のエリート高校は、ブレザー 可愛いあの子はくるくるパーマに長めのスカート引き摺って 不良グループは昼間から喫茶店に入り浸りタバコを吸ったりする
店側は困ったなァという顔はするもお咎めは特になし 男まさりで活発な主人公に呆れる幼なじみの男のセリフ
「あンのジャジャ馬が…☆」
「はねっ返り」「お転婆」も可 モノローグ冒頭が何故か二回繰り返される
例えば
忘れてしまえ 忘れてしまえ これはきっと悪い夢…
ひどいわ ひどいわ 私が何をしたというの…?! ある人物について話していると、
場面が変わり、
本人「ハ、ハ、ハークション!!
風邪かなぁ…?」 硬派なヒーローに惚れるおせっかいヒロインにヒーローが
「よせよ…俺は一匹狼なんだ」
などという ヒーローの為に初めて焼くクッキーは黒焦げになるのがお約束 長身のヒーローと歩くヒロインが歩幅の違いで遅れがちになり
「う…コンパスの差が(汗)」 学校帰りには、パーラーでみつまめ、チョコパフェをたべながら、恋ばな。
フアストフードには寄らない >>463
桂むつみの絵柄で再現されたw
一人部屋にいる時に彼やライバルのことを思い出しモヤモヤ、
飼い猫を抱きしめて顔面を引っ掻かれる 勉強机の上の電気スタンドが紐を引っ張るタイプのやつ 鼻の下と口の間に鉛筆やボールペンなどを挟みながら考え事をする 誰かが休むとノートをうつしてくれる
昔はコピー1枚50円したんだよな… 教室の備品が壊れたり給食費が無くなると
「僕がやりました」
「俺がやりました」
など真犯人をかばい合う 激しく赤面すると頭が笛吹きケトルになって「ピー!」とかいう 不良のヒーローがディスコに入っていく所を見かけて、制服やだっさいカーデ&スカートで後に続くヒロイン
「お嬢ちゃん、ここは子供の来る所じゃないんだよ」または「かーわいい(はぁと)ボクと遊ぼうよ〜」などと言われ
「嫌!離して!あたし、あの人と同い年です!」と暗にヒーローに助けを求める ヤンキーはスカートを長くした制服に、ハイヒールで学校にやって来る 帰り道に焼きイモを買っていると片思いの彼に見つかる レモンとかミカンを片手で上に投げながら歩く
もちろん片手には紙の買い物袋 うるさい外野を黙らせるのに、「シャラップ!」と一喝する
しかもご丁寧に下に(うるさい!)とか書いてある 謎の美少女が転校してきたり近所に越してくる
さっそく同級生にチヤホヤされるが主人公にだけ意地悪する
みんなと仲がいい主人公が羨ましくて…的な理由がわかり
改めて仲良くなろうとしたところでまた引っ越していく 柔道部とか武闘派の生徒会、番長グループなどを
「猛者連」「全猛者連」と呼ぶ
(やじきたの世界では今でも使う) 14歳くらいの少年でも成人女性の肩くらいの背しかない
9〜10歳なら大人の腰くらいまでしかない >>483
これ懐かしの〜じゃなくて今でもあると思う
周囲に子供がいないんじゃないかな 主人公が日舞やバレエ、演劇をやってる作品では
ヒロインが公演に抜擢されたり国内コンクールで優勝すると
マスコミが大騒ぎになり学校まで押し寄せて
時には出生の秘密までかぎつけられ 新聞や週刊誌に出てしまう >>485
出掛ける前は、姿見の前で
「こっちがいいかな、それともこっちかな」と一人ファッションショー
ベッドの上に大量のワンピ。 前の日に洋服選びやパックなど興奮しすぎてデート当日に寝坊
慌てて出掛ける羽目に 憧れのヒーローにイニシャル入りのマフラーやセーターを編む
そして渡す時に他のモテ女子といる所に出くわして渡せず仕舞いになったりする 父子家庭のヒロインの場合、
幼いころ亡くなった母親はお嬢様育ちで体が弱い
駆け落ち同然の結婚をしたせいで父と母方実家とは疎遠 お金持ちのお嬢様は普段から家でもドレスみたいな服を着ている ショックを受けた時などに、正気を保つかのように五段階活用を呟く
例:「振られる、振られる時、振られれば…」など ヒロインの親友あるいは当て馬がヒーローを手に入れるべく黒魔術を行い
「エロイムエッサイム」とか言いながらイモリ?の黒焼きで儀式を行う ヒロインは白髪(髪の描き方的な意味で)
幼なじみの気になるアイツは黒髪短髪
突然現れてヒロインの心をかき乱す男は白髪で長髪
しかしヒロインは結局、黒髪の幼なじみと結ばれる 図書館または図書室で、同じ本を手に取ろうとして指が触れる
そこから恋が始まる ヒロインがたまたま出会った何の変哲もない老人が
ラストでとんでもない大物と判明 ヒーローとその親友がイケメンで、ヒーローが気難しい偏屈タイプ(黒髪)、親友が気さくなチャラ男タイプ(白かトーン頭)
2人が揃って登校すると「キャーッ!☆☆(ペア名が付けられている)のご登校よ!」と女子が大騒ぎする
近付こうとしたどんくさい子が2人の前で転ぶと、ヒーローは「フン」とスルーするが親友が「大丈夫かい?」と手を差し出す
どんくさい子は目がハートになり、周りのモブ女子は「キーッ!離れなさいよ図々しい!」など更に大騒ぎになる 主人公の飼ってる雑種猫または犬が
憧れの彼の飼っている血統書つき猫や犬に一目ぼれしてハアハア
「キャーやめなさいゴエモン(仮名)!!」
結局ペットも飼い主たちも両想いになり、最後のコマではラブラブの二匹 >>491
大草原の小さな家のネリーを思い出した
金持ちのお嬢は色白痩身で金髪に縦ロールがデフォなのは海の向こうでも同じらしい
間違っても色黒骨太体育会系ではいけない 悪霊払いや妖怪退治系は、ヒーロー1人もしくはマスコット的キャラを連れて、ヒロインを助ける第1話
2話目以降はヒロインが押し掛け女房的役割になる 主人公の運命のカギを握るガンコな老人はその昔、
駆け落ちの約束を恋人に反故にされていた
しかし、恋人は駅の反対側でちゃんと待っていたのだというオチ ヒロインが恥ずかしがる時は、顔の中心が斜線だらけになり両手をグーにして口元へ。
嬉しいとき悲しいとき突如始まるポエムは、コマ割なしの1ページで、スクリーントーンがわりに点描の嵐。思い出の人は特に点々で描かれやすい。 怒ると角や牙を出し、般若のような形相になる先生や母親
「ひぇ〜!大目玉じゃ〜」口と頭を波立たせて汗を飛ばしながら縮こまるヒロイン ヒーローといちゃついたりキスする妄想をして
たまたま隣で同じ妄想をしていたライバルとキスしてしまい
2人して我に返り「オエ〜ッ」となる 失恋すると髪を切る女キャラ
当てつけがましさは無く、読者の同情を誘う系なのがポイント ヒロインのライバルは学園一の秀才、運動能力も学年トップ、校内一の美貌を誇る
更に親が大金持ち
にも関わらずハイスペックのヒーローが選ぶのは低スペックのヒロイン 従兄に恋する(憧れる)主人公
血が濃いとか親戚とか関係なーい 漫画内に登場する名前の中で一番高貴な名前なのは
ヒロインでもライバルでも無くてライバルの飼ってる犬
(ジョセフィーヌ、アレキサンダーなど) ぶりっこやかわゆい女の子の服装は、ボリュームたっぷりフリルにリボンのピンクハウス系 行きつけの喫茶店のマスターは眼鏡かけてて優しく
恋の相談にものってくれる
又はヒゲのジャズマニア 漫画じゃ無いけどガラドリエルの奥方はクォーターなのに金髪だった ヒロインは地味で特に取り柄もないコンプレックス持ち
ヒロイン姉は美人で秀才、その上学校一のハンサムボーイとステディな関係
ところがハンサムボーイは姉のことを友人としか思っておらず
こっそり後ろから眺めていたヒロインに惚れることになる
キメ台詞は「まったく危なっかしくて放っておけないな」など 美男美女の登場シーンにはバックに薔薇、芍薬、百合
顔面偏差値並レベルのキャラのバックはマーガレット、タンポポ 背が高いボーイッシュな女子の下駄箱(靴箱に非ず)には
女の子達からのラブレターがドサドサ いい男の代名詞的な感じで「アラン・ドロン」という名前が出てくる
「あらぁ〜こちらアラン・ドロンみたいでス・テ・キ」とか 美少年の代名詞はマーク・レスター
高校生ヒロインの集めているレコードは井上陽水
小中学生ヒロインの好きな歌手は西城秀樹 夏になるとセーラーカラーのマリンルックでカラーを飾る
ショートカットのボーイッシュ系キャラだと水兵さんスタイルの帽子をON☆ ヒロインの胸はまっ平の洗濯板
茶碗かあんぱんをブラに入れて鏡の前でポーズを取るも
詰め物が下にずり落ちて「たはは」と苦笑い >>522
私のイメージでは赤毛かソバカスのヒロインがイケメンゲット
または
モテモテ美少年がもと赤毛ソバカスの幼なじみに再会したら
ソバカスなしの金髪美少女に成長していて惚れちゃうパターン
(岸裕子パターン) 主人公の女の子は大抵ドジ
人物紹介のところに「ちょっぴりドジな女の子」とか書かれている >>528
実際にソバカスか消えたり、赤毛が金髪に変わるなんて事あるのかな? >>531
そばかす、UVカット徹底したら薄くなるよ
ホルモンバランスも関係あるから一概に言えないが。
髪色は成長につれ、メラニン少ない順に赤毛→金髪、
金髪→茶髪、ほぼ黒髪って変化する事もある。変わらない人もいる 「あっ!あんな所に空飛ぶピンクの象が!!」などとあらぬ方向を指さし
相手が真に受けて「えっ、どこどこ??」ときょろきょろした隙に逃げる メラニン一番薄いのが赤毛ってのが意外だ
白髪以外ではイメージ的にはメラニン薄い=金髪碧眼だ
そして昔の児童文学では男女共に赤毛が下品な色の代名詞に使われているのも不思議 帰宅前に突然の雨
主人公が困っていると後ろから無言で傘を差し出す男子がいて
「えっ?あ、ありが…」と戸惑ってる内にその男子は雨の中走って帰る 漫画の背景にある掲示板やポスターに作者の近況や締切の地獄や友達への私信が書かれている >>534
赤毛は褐色のユーメラニンが金髪より少なく、黄赤のフェオメラニンは
金髪よりも多い。黄金や麦の穂波を思わせる金髪が好まれるのに対し
もっと稀で眉や目も薄く、青白い肌に燃えるような赤毛のインパクトは
「わっ何か禍々しいの来た!」と異形扱いにはもってこいだったと思う
現代でもハリポタのロンは兄弟のみそっかす、赤毛のマートンと呼ばれる
野球選手は暴れん坊と、何かしら逸脱してるキャラと赤毛の親和性は高い
スレチ長々とごめん。このスレ的には『妖艶な美少年は金髪に緑の目』 朝登校すると教室の黒板に男子とヒロインの相合傘の絵が 某映画で主人公の少年時代のモノローグで年上のイタリア女に惹かれるエピで
「赤毛女特有の体臭のキツさが」云々と言う台詞があって
髪の色で体臭が違うのかと驚いた記憶がある 授業中に回ってきた手紙を見ると、ヒーローとの仲を冷やかすような事が書かれている
「なっ…(ワナワナ)そんなわけ無いじゃない!」片目を星にして机を叩くヒロイン
「ヒロインよ…今は何の時間だ?」「あ…授業中でした…」「廊下に立っとれ!!」
どっ、と笑うクラスメイトたち >>540
そういう教師はチョイ役の癖にちょっとお笑い系な渾名まである
軟派な男性キャラが美人を見て「な〜んて僕好み♪」 モテモテヒーローが登校すると下駄箱からラブレターがドサッ、
それを読まずにゴミ箱にポイッ
陰で見ていた親衛隊
「あ〜ん、あのクールなとこもたまんないのよね〜」 フランス料理のマナーを知らずフィンガーボールの水を飲んでしまうヒロイン
もちろんメニューは舌平目のムニエルだ 貧乏なヒロインの家では月に一度のカレーライスがご馳走 病弱な美少年は実の兄に想いを寄せるが拒否られ
兄の恋人に敵意むきだし
「兄さま 僕だけを見て」
「あたし、あの子怖いわ…」などというセリフがある 憧れの先輩は「ヒロミ先輩(郷ひろみ)」
幼なじみは「ゴローちゃん(野口五郎)」
ヒロインの親友は「トン子」 おさげが木の枝に引っ掛かってとれなくなるヒロイン
たまたま通りがかったヒーローにほどいてもらい惚れる >>547
もう少し時代が経つと
ヒロインの髪(おさげじゃない)がヒーローの制服のボタンに引っ掛かるようになる ヒロインのペンパルがヒロインの高校に転入して来る
優しい王子様だと思っていたら予想外にツンデレ男 学校では冴えない委員長キャラが休日にオシャレをすると
いつものおさげにリボンをつけただけという取って付けた感満載スタイル
しかも黒ブチ眼鏡で目はほとんど描かれておらず、事によると変な花柄のブラウスを着ている
重症化すると、シャム猫を小脇に抱えたような母親がセットになっている >>543
舌平目のムニエル…ビフテキが一番高級な西洋料理だと思っていた私にとって
憧れのお料理だったわ。
お菓子なら、スフレ、マフィン、そしてブルーベリーのパイ。 男勝りなヒロイン、意中のヒーローは大和撫子タイプが好みと知り努力するもことごとく失敗し、ヒーローに笑われる
「あたしだって好きでこんなんじゃないのに…」とべそをかくと、ヒーローが「バカだなぁ、お前だけはそのままがいいんだよ」と言いながらおでこをこづく 朝ヒロインが寝ているところに起こしに来る軽薄系ヒーロー
「モーニン♪朝だよ」とか「コラ、起きないと遅刻するぞ」とか
それまでグースカ寝ていたのに、「きゃあん☆乙女の部屋に無断で入るなんてなんてヤツ!」
真っ赤になって頬を膨らませるヒロイン。そして当然のようにネグリジェ ヒロインが裏庭などで何やらひとりごとを言ったり、女子からイチャモンつけられると
木の上で昼寝していたヒーロー(大抵初登場)がそれを聞いている >>554
そのヒーローは枝の上で仰向けになりながら
片手を枕に、器用に林檎を食べていたりする >>555 更に追加で
口うるさい男委員長や三下キャラが木の下でわめくと
食べ終わった林檎の芯を頭の上に落とす >>556
そしてありえない高さから飛び降りる
下ではキャー!とかワァー!とか慌てている声
スタッ☆とカッコよく着地して立ち上がり、三段抜き絵で正式に登場 ヒロインが下りられなくなった猫を助けようと木に登り、ヒロイン自身も下りられなくなる
助けに入るのがハンサムヒーロの場合→「大丈夫、受け止めるから飛び降りろ!」ヒロインをお姫様抱っこでキャッチ
三枚目キャラの場合→「わわっ!」などと言いながら前のめりにキャッチしようとするがそのままつんのめり、背中の上にヒロインが落ちてくる そして顔に擦り傷でも作った場合クロス型(×)に絆創膏はる 同性愛者はお笑い要員扱い
イケメンが出てくると
「まーっ何てボクちゃん好みのハンサム!おそっちゃお」
などと言って目をハートにして追いかけ回す 貴族やお金持ちの館の召使いはズーズー弁で
主人一家は標準語 >>561
その時、顔の横で手を組んで▽こんな形の口の横から下を出し
片脚はピンとつま先立ち、片足は外側に曲がっている 男子校の文化祭では必ず美少年が女装(これはリアルでもか)
全寮制の男子高に旧制でもないのに教授がいる(時には教授連、と複数形)
大学が舞台なら教授は学生から「○○教授」と職位そのままに呼ばれる 日系ハーフのキャラは必ず美形設定、男でもフリルのブラウス
そして金髪線 両思いだけどお互いに告白してないケンカ友達の男女
男が意を決して「つき合って下さい!!」と告白
「ウフッ、喜んで…」→振り向いたのは怪物のようなブサイク女子
翌朝、ハートマーク乱舞させてるドブスに腕組まれて登校
本命女子「朝から仲のよろしいこと!(怒)」男「これには訳が…」
ドブス「あらダーリン照れなくてもいいのよ〜」 ヒロインがちょっと大人っぽい男の部屋に初めて行って
何もない台所に驚いていると、男は気取って
「生活感を出したくないから料理はしない」とか言う 双子が入れ替わっても(男女の双子でも)
誰も気づかない 一卵性で小学生なら有りだが、二卵性でそれは無いよなあ 同性の双子なら
片方が生命力強いズボラで陽気なタイプ、
片方は繊細な優等生または薄幸の美少女・美少年タイプ 不良系ヒーローから
「アンタ甘やかされて育っただろ?何もできないのに口だけは達者なお嬢さん」
とか言われて、カッとなってビンタしようとするヒロイン
「おっと!怒らせちまったかな?くわばらくわばら」
アメリカンなジェスチャーをするヒーロー
「何よ失礼ね!やなやつ!」
↑でも結局両想いエンド 「シケたツラしてんな」
「冗談はよしこさん」
「廊下に立っとれい!!」
「アイアイサー」
「〜女史」 ようやく両想いになった(なりかけた)ヒーローといい雰囲気になると
そこに偶然ヒロイン父登場、いきなりヒロインにビンタの上
「何してるんだ!お前たちはまだ高校生だろう!私はお前をそんなふしだらな娘に育てた覚えはない!」
ヒロインは赤くなった頬を押さえて目を潤ませながら
「ふしだらですって?…ひどいわ、パパのわからず屋!」走り出すヒロイン
この後ヒロイン父が突然体調を崩し、そこを助けたヒーローとあっさり和解する >>576
父親じゃなくPTAのおばさまバージョンだと
「まあ、やらしい!不純異性交遊よ!」
「やらしいだなんて…!私達は真剣に愛し合ってるんです!やらしいと思う方がやらしいんだわ!」
「まっ…!大人に向かってなんて口を!!」 ヒーローの部活での活躍を
金網越しに見つめるヒロイン 俺様系ヒーローはキスする時にヒロインのあごをつまみ上げる 俺様系ヒーローに強引にキスされるシーンは、ベタフラを多用したカミナリ 給食費などの集金が無くなると、貧乏なヒロインやその親友が疑われる
しかし犯人は大抵騒ぎを大きくしたつり目ソバカスキャラである 調理実習でカップケーキやクッキーを作った後は
人気のある男子に食べてもらおうと競争になる 超能力物の場合、ヒロインが出っ歯やそばかすパンチ頭などの男に襲われる
「いやあぁぁぁ!」……カッ!!(超能力覚醒)
同じく超能力者のヒーローが助けに入ったりする フランスなどの外国が舞台の場合、ヒロインはロングヘアで毛先だけくるんとした金髪
庶民だと後ろに一つにまとめた髪に、スカーフのようなリボンをつけている
朝の挨拶で「おはよう小鳥さん。今日もいいお天気ね」など、動植物に語りかける
そして脇役に「ジャン」という名が多い 「ママン 天国にいるママン…」
と鏡に映った自分と母親を重ね合わせる少年のモノローグ
母親の若い頃に瓜二つという設定 春風のいたずらでスカートがまくれて片想いの彼にパンツを見られる
そのパンツはいちご柄やうさぎ柄など変な模様 驚いたときや呆れた時の第一声が何故か「あ…」
あ…だめじゃこりゃとか ヒーローがバスケでシュートを決めたりすると
ヒロインとライバルが抱き合ったり、手と手を合わせて飛び上がりながら
「きゃあ〜ステキぃ!」などと喜ぶが、すぐに我に返り「フンだ!」となる プレゼント用の手編みのセーターは腹の真ん中にでかでかと
彼のイニシャルが一字入ってる 英語の授業中、教師に指名された優等生が流暢に教科書を読む
ふきだしの中は適当な筆記体 憧れの眼差しで見つめるヒロイン
教師「素晴らしい発音でした○○さん。ではヒロインさん続きを」
「えっ!やだっ 聞いてませんでしたーっ!」 病弱な友人と片思いの相手が被ってしまい、身を引くヒロイン
「これでいいのよ、あのふたりお似合いだもの。あたしなんてお邪魔虫なだけだわ…!」
泣きながら走り去る途中、曲がり角で人とぶつかる
「きゃっ」「おっと!大丈夫かい?」
相手は大抵学校の先輩など年上の男キャラ 泣き顔を見られて慌てて取り繕うヒロイン「あ、これは…」
「何かあったの?僕で良ければ話を聞くよ」そして喫茶店へ
ある程度話した後で「そう…僕だったらこんな可愛いコ泣かせたりしないのにな」
「キャッ、やだ先輩ったら上手いんだから…!」赤面するヒロイン
「良かった、機嫌は良くなったみたいだね。クスッ」
「もう、先輩の意地悪!」 女子高生の格好がベタなし三つ編み・スネ丈スカート・3つ折りソックス・ストラップ付の黒い靴・黒カバン お堅い女委員長やPTAのおばさんが、チャラいヒーロー(または準キャラ)に色気をふりまかれると
「あ…あるまじきハレンチ!」とか言った後白目向いて泡吹いて倒れる PTAのおばさんは先の尖った眼鏡に髪はアップ、真珠の首飾り 夏休み、ヒロインが招待された遠縁のお屋敷には
あかずの間があり、決して入らないよう釘をさされる
そこには訳ありのお嬢様or坊ちゃまが住んでいる 劣等生の主人公が一念発起して優等生をめざす
まずはクラスで一番の優等生のマネをしようと尾行を始める
優等生の家までついて行くと、すごいボロ家で子だくさん
けがや病気で働けない親を気づかい、新聞配達に出かける サイキックファンタジー系の場合、主人公は一見何の能力も無い普通の高校生
しかし目覚めていないだけで、強大な力がある(引き継いでいる)せいで悪者から狙われる
「お前ごときがこの私に敵うとでも思ったか…愚か者め!」(力が目覚めて超能力発動)
「……あれ?俺、何してたんだっけ?ま、いっか。腹減った〜」
悪者をやっつけると記憶を失くし、すっかりただの高校生に戻る 不良ヒーローを好きになってしまったヒロイン
タバコを吸ってるところに現れ
「そんなにおいしいの?私にもちょうだい……ゲホンゲホン!」
「おまえさんにゃ似合わないよ、タバコなんて」と軽くあしらわれる 宇宙好きの主人公が天体観測していると
謎の発光物が落下していくのが見える
「UFO…?はは、まさかね」
翌日、クラスにふしぎな転校生がやってくる クリスマス位になるとヒロインが指を組み合わせてお祈りポーズのイラストが登場する 学校帰りに友達と喫茶店でコーヒーゼリーを注文
サクランボの枝を口の中で結ぶ友達を見て
「わっすご〜い!器用〜!」 ライバルがヒロインに足を引っ掛ける嫌がらせをする
通常だと引っかかって転ぶ→「あら、ごめんなさぁい。クスクス」
ちゃっかりヒロインの場合、逆にライバルの足を踏む→ライバルの足が腫れて半泣きに ケーキの上には薔薇の花を模したクリームが乗っている ピッタシ バッチシ ガックシ
なぜかリがシになってる どうやって経営がなりたっているのかさっぱりわからない「孤児院」 恐ろしい事やショックな事があると、こめかみあたりにグーを添えてワナワナして
「あ… あ… いやあぁぁぁ!!」この後失神する ショックな事があるとグサーッの擬音と共にデカイ矢印が胸を貫通する 米粒ほっぺにくっつけたりホイップクリームを鼻の頭にちょんとつけたり
食べ方が汚いというか不器用というかw ものすごくショックだったり衝撃的な事があると
ベタ塗り割れ目の中に真っ逆さまに落ちていく描写
更に白目+顔面縦線だったりする 香港から来た大金持ちの留学生
おだんご頭にチャイナドレスでカンフーの達人
語尾は「〜アルよ」
主人公が文通しているアメリカ人の少年
金髪ブルーアイの超イケメン、モテるのに主人公ひとすじ ヒロインが暇つぶし的に読んでる雑誌の裏表紙が
「日ペンの美子ちゃん」 男女が裸でベッドに寝ていて 男がタバコを吸っているという
大人の情事の表現 ヒロインの部屋の目覚まし時計が丸いアナログ型で上に鐘がついている
擬音はジリジリ ヒロインが水泳の授業でプールに入ると、足がつる
ホラー系だと足を引っ張られて溺れる
ヒーローがプールから引き上げるが呼吸が無く、人呼応呼吸をしようとすると
ヒーローの顔面に飲み込んでいた水を吐き出して息を吹き返す(水と一緒に魚が出たりする)
ホラーの場合せき込んで息を吹き返し、足首を見ると手の跡が… 告白する時は「つきあって」ではなく「交際して下さい」
しかも衆人環視の中 機嫌が良い時「ルン♪」という
更に機嫌が良くなるとスキップもする 笑った目に赤い顔、口元を両こぶしで隠し、
足はまいっちんぐマチコ先生のポーズ。 =========================
10月4日(日) 00:00:00.00〜23:59:99.99に強制ID導入の投票を行う予定です。
少女漫画板全体の問題なのでぜひ参加して下さい。
投票スレは事前に以下のスレで確認をお願いします。
少女漫画板強制ID 導入議論スレ [転載禁止](c)2ch.net
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1427956337/
反対派・賛成派でプレゼンしたい人はこのスレに書き込んで下さい。
・投票方法は運営の定めた申請フォームに従って、複数投票できない方法を採用。
・議論スレに参加する際は、自演やなりすまし等を避けるためにageによるID表示必須。
・レッテル貼り、妄想や煽りは厳禁。
・感情論ではなく、具体的なメリット・デメリットを述べましょう。 ヒロインの友人におカヨ、おケイなどがいる
ヒーローの幼なじみはまりっぺなど バスケなど体育会系のヒーローには
絶賛片思い中のヒロインから手作りの御守りプレゼント
しかも下手くそで糸が出てたりする ヒロインがヒーローの妄想をして赤面した時の擬音が「BOM!」 ヒロインが好きな男の子と自分に似せた人形で一人芝居 夜、細かく三つ編みしたまま寝て翌朝解いて自然のソバージュ、みたいなのもあったっけ? ・顔が良い(イケメン)不良は、バイクに乗ってる。またはギターケースを持ってる
雨の日に猫を拾ったり、実は病弱な母親がいたり
(だったら不良なんかしてないでちゃんと勉学に励め)
ヒロインが別の男とくっつく場合、バイク事故で死ぬ
バイクの絵は笑っちゃうくらいしょぼいw
・終盤に近付くと、お互い想い合っているヒロインヒーローが
転んだりして唇が触れ合う(普通そんなとこくっつく?)
周りヒューヒュー。ヒロイン「あれは事故だったのよ」
お互いそれで意識しあい、ヒーロー「本当にキスしちゃおうか?」
ヒロイン「う、うん」みたいな展開でラスト
・グルグルメガネ君とは通常はくっつかない。くっつくのは、グルグルメガネを
外したらイイ男(イケメン)だった時 ヒロインがヒーローに心変わりしてしまうと
何故かもともと付き合っていた当て馬に初めてのキスや体を捧げようとする
(キスの場合は震えながら目を閉じ、体の場合足元に脱いだ服がふぁさっと落ちる)
当て馬はすべてを察してヒロインの誘いに乗ることなく
「ちょっと惜しいことしちゃったかもな〜 …なんてな☆」
とかいっておちゃらけながら去る ヒーローが何でもできる系のモテ男の場合
その人気は女生徒のみならず、女教師までもが色目を使うレベル
女教師は大抵ワンレンでタイトスカートのお色気系でむしろケバイ ヒロインと女教師のバトル
「何よ!オバンは引っ込んでなさいよ!」
「あ〜ら、ペチャパイの乳臭いお子様ランチなんて出る幕じゃなくてよ」
「そ、そんなの塩で揉めば大きくなるっておばあちゃんが言ってたもん!!」 (笑)の代わりに○の中にきもい笑い顔の絵文字的なものが使われている
90年代位に見かけた気がするけど、あれは何だったんだろう… >>643
スレタイに20世紀ってあるから良いかと思った
メンゴメンゴ許してちょんまげ〜 まじめヒロインと不良ヒーローが良い感じになった頃、横恋慕スケバンの話がある
不良仲間としてヒーローのバイクの後ろに乗るスケバン
「アタシ…ヒーローが 好き―――!」(背中にしがみついたポーズで)
「あー?なんだよ聞えねー!」
「……なんだよ、このニブチン!」(ポカ!と背中などを叩く)
しかし本当は聞こえていてしらばっくれているヒーロー 男が女装して女子高に転校してくる
校内を案内してくれる優等生の女の子に好意を抱くようになるが
文化祭などのイベントの時にカツラがズレて男とバレる
時には胸につめたパンストも落ちる 胸につめるのはアンパンじゃなかった?
山本優子だったか >>648はパンスト→詰め物全般でw
続き)好きになった女の子に「だましてごめんね」
「○○が男の子で良かった…好きなの!」めでたく両思い
それを見ていたレズっ気のある上級生
「可愛い女の子だと思ってたのに…でもイイ男(はぁと」
その取り巻き「お姉さまには私たちがいますわ!」 遅刻寸前で登校すると、校門前に生徒指導の先生や風紀委員がいる
「どいてどいて〜」と馬跳びでそこをすり抜けるパターンと
がっつり捕まって「またお前か!」「間に合ったでしょ?見逃してよ!」とやり合うパターンがある パーティーでヒロインがドレスアップしてると
ヒーローの目の周りにチカチカと星が飛ぶ コメディ系でショックを受けた時の擬音が、手書きギザギザ文字の「ガビーン!」
もしくは口語で「がび〜ん!」 美人とか才女のあだ名が「〇〇の君」で、
登場する時に、源氏物語のキャラとか歴史上の美女をスタンドみたいに従えて出てくる キャラがバックに花を背負って登場するのは
いつ頃廃れた? 西洋の歴史ものなんかで無理に夜伽を強要される時とか、薔薇が散る描写あったね
あと濡れた薔薇とかw 1980年初頭の「花のO=ENステップ」では
すでに少女漫画で背中に花を背負っている表現がおちょくられてるから
このあたりが分岐点なのかな グループデートでローラースケートまたはスキーをしに行く
初めて滑るヒロイン「あ…あ…止まらない〜!?誰か止めて〜!!」
ヒーローが先輩キャラの場合「おっと☆滑るのは初めてかい?」
そして教えてもらい、大ゴマにふたり仲良く滑る姿、背景は照れるヒロインと笑顔の先輩
夢みたい このまま時が止まってしまえばいいのに…(モノローグ) ヒーローが同学年や幼なじみの場合
「何やってんだよ!相変わらずすげー運痴!」(助けつつ悪態)
「何よ、しょうがないでしょ?!せめて運動音痴って言って!」
おー怖!と逃げるヒーローにしょぼくれ顔のヒロインのアップ
……ああもうあたしの馬鹿!せっかく助けてくれたのに…何で素直にお礼くらい言えないのよ(モノローグ) 両想いになってからの展開パターン
ヒロインが追われたり絡まれている所をヒーローが助ける→崖や川に落ちてそのまま行方不明に
ようやくヒーローを見つけると記憶を失くしていて、ヒーローを救った当て馬女と仲良くしている
ヒロインが身を引こうとするあたりでヒーローの記憶がよみがえり、当て馬女にゴメンありがとうと言って美談風に立ち去る ロングブーツがファスナータイプではなく
紐で縛る手間暇かかる編み上げ式 髪の毛がきれいな女の子は、金髪線入りのロング。
寝る前のブラッシング200回が日課。
対して、ヒロインはショートヘアで美容に関して興味薄い。 好きになった相手が赤ん坊のとき生き別れになった兄と知り死を決意 学校帰りに女友達とあんみつを食べる
特に失恋したときなんかは大量に食べて空いた皿が重なっている 泣いているヒロインに当て馬がハンカチを差し出すと
それで鼻をかんでそのまま返す 笑った時の目が普段と同じ大きさで横線いっぱいになる スポ根などのヒロインの生涯にわたるライバルはお金持ち
家ではガウン、しかも襟周りにフリフリの縦レースが付いたものを着用
眼鏡で小柄な和服のばあやが良き相談相手である 驚きの表現として目に二重線が入る
常に二重線が入った目の場合もあるので解釈に柔軟性が必要 近未来物や宇宙人の衣装はスタイリッシュなジャージ仕様
銃は丸いオモチャちっく、動物は喋るのが普通 >>679
空にかかる透明パイプの中を車が走るも追加で
これは未来の地球が描かれるときもよくある 近未来物だと女の子の服が桃レンジャーもどきもあるね
そしてディスコに行くと、モヒカンやスキンヘッドの男が網タイツとかのエキセントリックファッション
大抵ヒロインかヒーローの知り合いで、何かしらの情報をくれるポジ ピッタリタイツで裾広がりのパンタロン、カリフラワーっぽいつんつんヘアーに大きな★や♦のフェイスペイントが23世紀の最新モードでこぢゃいま〜しゅ ホモやドMなどの変態おじさんがモブで登場する
でも目がハートになるとか顔赤くするとかギャグチックな描写にとどまり
大抵は無視されるかヒーローに嫌な顔されたりする程度 チャラめで人気者のヒーローとヒロインが親しくなると、親衛隊やヤンキーじみたライバルがシメる
水をぶっかけられたり、カッターをちらつかされたり、髪を切られそうになったりするが
本当にヤバいギリギリのところでヒーローが助けに来る しかし再び嫌がらせを受け、毅然とした態度で対応するヒロイン
当て馬悪女は心打たれてヒロインと親しくなり、やがて親友になる
当て馬悪女の性格付けは、大抵毒舌だけど自分に正直でサバサバ系 尾行してる時はバレないように、物乞いに扮したりポリバケツの中に身を隠す
ポリバケツの場合頭に魚の骨が付いていたり、猫と縄張り争いをする ヒロインとヒーローが冬の山で迷ったり遭難すると
裸同然で体を温め合うちょっとえっちぃシーンがある
しかしその後本格的なエロ展開になる事は無い 眼鏡やサングラスのつるの先をくわえたキメポーズ
コメディの場合「決まった…」とか思ってるフキダシ付き 眼鏡をかけている人がなにかを思い付いたときは眼鏡が光る
「キラーン!」などの効果音つき 学校の先生との恋愛物の場合
相手は昨今のような童顔やイケメンではなく
やや七三、シャツにセーターファッションのオッサ…
大人の恋を教えてくれる渋い男性である 親しい人との別れのシーンは車や電車で
ヒロインが泣きながら追いかける→転ぶ→アップで号泣
不細工な顔のモブにぶつかって「邪魔だよ!」などと追い討ちをかけられるパターンもある おぼれて気を失ったヒロインにはマウストゥマウスで人工呼吸 ファッション物に出てくる脇役デザイナーは、
フランソワーズ・漏れシャンみたいなターバンスカーフを被っている。
男性デザイナーは、胸を広げたシルクブラウスにパンタロン。
クロード山田みたいななんちゃってハーフ外人ネーム。 大人の男性の記号として煙草が描かれる
いつでもどこでも煙草吸ってる 長身は欠陥体型で有害だ!
短命、暑さで使い物にならない、スタミナがない、息が荒い、食う量が多く金ばかりかかる、
病気だらけ、統計的に癌が多い、窮屈、不器用、足腰肩傷めやすい、怪我しやすい、
長生きしてしまった場合確実に寝たきりになる、重くてまとまっていないので介護が地獄、
臭い、トロい、顔が凸凹してキモい、早老、上から目線、威圧的、怖い、木偶の坊で知恵足らず・・・
その他多数
身長が高い奴がいかに欠陥であるかは明らかです。
低いと何の問題も無いのに、さまざまな問題があるのは全部高い奴ばかり。
身長が高い奴は頼りになるという馬鹿がいますが、そんなのは事実と正反対の嘘っぱちですよ。
短命だし、仮に長生きした場合確実に寝たきりになり、とっとと死ねばいいのにいつまでも迷惑をかけるのは長身だけです。
頼りないどころか、負担がのしかかってくるうっとおしい存在でしかないのです。
低い方が長生きし、死ぬまで自分で歩ける頼りになる存在なのに、
デカはなかなか死なず、重い巨体で迷惑をかけ続けるのです。
特にこれから介護制度はますます厳しくなり費用もかかり、年取った奥さんに更に介護の負担がかかるのです。
食うだけ食い、食費ばかりかかり、クソばかりするキモい存在でしかないのです。
クソが沢山詰まってるのでクソばかり行き、クソが長く、迷惑です。
クソは毒と同じなので、常に体に大量のクソが詰まった状態で、病気しやすく、短命なんです。
臭い、不潔、不健康な奴は全員長身!
人はまだ何も分からない子供の頃から足の長い奴ばかり見せられ、「はい長身の方がイケメンでしょ?長身の方がイケメンでしょ?」と連呼されればそのように洗脳されて当たり前なんです。
しかしその価値観自体が社会によって人工的に作られているということです。
2chで必死こいて工作している奴に気をつけろ!! 2chの運営者もグルだ!
悪質な婚活業者の長身洗脳に騙されるな!!
1から必ず全部読め!↓↓
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1447561875/1-275
日本そのものが長身カルトの反日勢力に牛耳られている。
そもそも身長身長と連呼する社会そのものが管理されているぞ!
在日2chの洗脳に騙されず、本当のことは自分で考えろ。 失恋などで死のうとするとき、溺死しようと水に入ることが多い
ヒロインの場合はそこをヒーローに止められたりする 黒髪おかっぱストレートで毛先が扇状に広がったヘアスタイルは
大人っぽい同級生やモード系のキャラに多い
モード系のキャラの場合、斜線トーンのティアドロップ型サングラスをかけている 仕事上で何かと妨害してくる大御所が生き別れた母
大人の男に惚れたら生き別れた父
今度こそ永遠の愛と思ったら双子の弟 恨みがましく相手を見る時
ロングの黒髪の一部をくわえる 長身は欠陥体型で有害だ!
短命、暑さで使い物にならない、スタミナがない、息が荒い、食う量が多く金ばかりかかる、
病気だらけ、統計的に癌が多い、窮屈、不器用、足腰肩傷めやすい、怪我しやすい、
長生きしてしまった場合確実に寝たきりになる、重くてまとまっていないので介護が地獄、
臭い、トロい、顔が凸凹してキモい、早老、上から目線、威圧的、怖い、木偶の坊で知恵足らず・・・
その他多数
身長が高い奴がいかに欠陥であるかは明らかです。
低いと何の問題も無いのに、さまざまな問題があるのは全部高い奴ばかり。
身長が高い奴は頼りになるという馬鹿がいますが、そんなのは事実と正反対の嘘っぱちですよ。
短命だし、仮に長生きした場合確実に寝たきりになり、とっとと死ねばいいのにいつまでも迷惑をかけるのは長身だけです。
頼りないどころか、負担がのしかかってくるうっとおしい存在でしかないのです。
低い方が長生きし、死ぬまで自分で歩ける頼りになる存在なのに、
デカはなかなか死なず、重い巨体で迷惑をかけ続けるのです。
特にこれから介護制度はますます厳しくなり費用もかかり、年取った奥さんに更に介護の負担がかかるのです。
食うだけ食い、食費ばかりかかり、クソばかりするキモい存在でしかないのです。
クソが沢山詰まってるのでクソばかり行き、クソが長く、迷惑です。
クソは毒と同じなので、常に体に大量のクソが詰まった状態で、病気しやすく、短命なんです。
臭い、不潔、不健康な奴は全員長身!
人はまだ何も分からない子供の頃から足の長い奴ばかり見せられ、「はい長身の方がイケメンでしょ?長身の方がイケメンでしょ?」と連呼されればそのように洗脳されて当たり前なんです。
しかしその価値観自体が社会によって人工的に作られているということです。
2chで必死こいて工作している奴に気をつけろ!! 2chの運営者もグルだ!
悪質な婚活業者の長身洗脳に騙されるな!!
1から必ず全部読め!↓↓
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1447561875/1-275
日本そのものが長身カルトの反日勢力に牛耳られている。
そもそも身長身長と連呼する社会そのものが管理されているぞ!
在日2chの洗脳に騙されず、本当のことは自分で考えろ。 しかし、放屁でばれる。破裂型の吹き出しにBOM!と太文字。 スイートポテトの場合放屁は無い
むしろ作れると女子力が高いお菓子ポジションである コミックスの巻ごとにサブタイトルがある(主にマーガレットコミックス) ヒーローが他の女の子といる所を見て、ヒロインは嫉妬するが
「あたし…なんていやな子なんだろう」
とか、自分を〜な子呼ばわりで自己嫌悪する 学園もので出てくる
グラマーで金髪、口元にほくろがあるマリリン先生
テンテン眉毛の美中年ボウイ先生
髭剃り跡がセクシーな黒髪のフレディ―先生 鼻筋が反り返ってる
笑った時の目が「へ」を何重にも重ねて描いて
目尻にまつげを生やした状態 デビッド・ボウイが亡くなったね…
自分は大島弓子さんの作品で興味を持ったクチです
どうか安らかに 自分はオルフェウスの窓を思い出した
最近読んだからかもしれないけど アルファベットやおとぼけ系の市販スタンプを効果として使っている
(今だったら著作権だか商権だかで叩かれたりしそう…) 長身は、本当は欠陥体型であり有害なだけなのです!
短命、暑さに弱い、スタミナがない、息が荒い、大食いで食費がかかる、病気や癌だらけ、日本家屋で窮屈、
不器用、足・腰・肩・膝を傷めやすい、老後は寝たきり、介護は地獄、臭い、トロい、ゴツい顔でキモい、早老、
上から目線、威圧的、怖い、木偶の坊で知恵が回らない・・・
歳を取ると急激に劣化し老後は寝たきりで短命な高身長が頼りになるでしょうか?
介護制度は今後ますます厳しくなり費用も掛かりますよ?年取った奥さんは高身長の巨体を介護できるのでしょうか?
高身長が頼りになる?いいえ、そんなのは事実と正反対の嘘っぱちですよ。
高身長は30代までです。
低身長に比べると、高身長は40代以降は頼りになるどころか、巨体と高負担で周囲に迷惑を掛け続ける、頼りない存在でしかないのです。
古来より日本では寓話や諺などで高身長になることを戒めてきました。
人は物心もつかない幼少期から高身長な人間ばかり見せられ、
「はい長身の方がイケメンでしょ?長身の方がイケメンでしょ?」と連呼されればそのように洗脳されて当たり前なのです。
しかし、その価値観自体が「反日勢力が牛耳るマスゴミによって人工的に作られたもの」なのです!
Webサイトや2chで暗躍する工作員に気をつけましょう!! 2chの運営者もグルです!悪質な婚活業者の長身洗脳にも騙されないように!!
1から必ず全部読んでください!↓↓↓↓↓↓↓↓
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1453014606/1-34
日本そのものが長身カルトの反日勢力に牛耳られています!
そもそも身長身長と連呼する社会そのものが管理されていることに気付いてください!
在日2chの洗脳に騙されず、本当のことは自分で考えましょう! 12頭身くらいある二枚目キャラ
股下は当然1m越え >>714
私も、わたしも!
あと木原敏江さんの「摩利と新吾」の設楽星男もDボウイから作ったキャラじゃなかったっけ
あの年代の作者さんたちには格別の思い入れのあるスターだったんでしょうね…。
私はスノーマンの頭にちょこっと成長した主人公役で出てたボウイさんと、戦場のメリークリスマスでだけ拝見してました。 電話の鳴り方の擬音
オシャレ・洋風→トゥルルルル…
地味・ホラー系→ジリリリリリリン クラスの男女がいい感じになると
「よっご両人!」
男子の誰かが男気を見せると
「よっ大統領!」と掛け声や指笛がとびかう 高慢ちきな女キャラが高笑いする時
小指を立てた手の甲を顎のあたりに添える 「あいつ」「こいつ」「おまえ」
恋してる相手の三人称として
ナウくてシビレる系として使われる 手をさしのべるとき、中指と薬指がくっついて他はすべて開いている 女の子達の憧れるアイドルとしてたのきんトリオの名前が出てくる
トシちゃんだのマッチだの ヒロインが背伸びして初めてのメイクをすると
失敗して口紅がはみ出たり、マスカラで目の周りが狸になる ライバルに差を付けられたりすると
「悔しい!アンニャロめ〜!」
とか言って自室でクッションを床にばしばしたたきつける そしてどう巻き返すか
あぐらかいて、開いた親指と人差し指の間に顎を置いて思案
(こんなヒロインでも最終的にヒーローとハッピーエンド) 一方その頃ライバル役のイジワルヒロインは透け透けネグリジェでお紅茶の特上を啜りつつレモンパックをしながら天蓋ベッドの枕を高めてダーツの的に貼付けた正ヒロインの悪意たっーぷりな似顔絵に向かって満面の勝利宣言
勿論お休み前にはヒーロー様のポートレートに熱っつ〜いブッチュッチュ〜(^з^)☆を忘れない ヒロインに出し抜かれてライバルがイラつく時
親指の爪をギリッ…と噛みしめる もしくはハンカチを噛んでスルメのように下に引っ張る 不良ヒーローに気の強いヒロインが
「私と勝負して勝ったら、ちゃんと授業出なさいよ!」
などと片目をつぶって大口を開け、腰に手を当てヒーローを指さす
背景は稲妻 不良ヒーロー「フン、いいぜ…ただし、俺が勝ったら俺の言うことを聞いてもらう」
↑クールで格好いいイケメンキャラはやたら語尾に「ぜ」を付ける ちょっとこじゃれたヒロイン入浴イラストは
モコモコの泡風呂から、ピンと伸ばした足が片方出ている
頭にはシャワーキャップか、正面にリボンがついたふわふわタオル 地味な制服少女の私服がピンクハウスみたいなフリフリ 控えめ過ぎるアメリカ娘
日本の雑誌を参考にしたと思われるフェミニンなファッション
あて馬の男は金髪の金八先生ヘアで白目がない ヒロインなど主要人物が車に轢かれそうになると、ドライバーが
「バッキャーロー気を付けろ!」
等の罵り言葉を残して去る 「○時に××で待ってる…来てくれるまで待ってるから」
そして時間を何時間も過ぎて雨が降ってるのに、傘もささずに待ってる当て馬女
ヒロインの場合、ヒーローがトラブルで来られずずっと待ってるパターン 古めのギャグやネタを登場人物に言わせ、作者が欄外で「ふ、古い!歳がバレる…」と自虐ツッコミをする。
下ネタの時は「分からないコはお父さんかお兄さんに聞いてみよう!」という注釈が入る。 バレエなどの表現系物語の場合
片思いの相手をかっさらわれたりどうしようもない不幸にヒロインが襲われると
「つらい…胸が張り裂けてしまう…!」(ベタフラ)
そして泣きながらバレエを踊る
更に「そうだ。その表現を忘れるな!」とかコーチも負けずにベタフラ 家出したり、捨て猫・捨て犬を拾って親に反対されると
空き地の土管の中で寝泊まりする
しかも雨が降ってきて「おまえがいるから温かいや」とか言い抱きしめる 不良はダンボール箱に入れられて捨てられてる子犬の頭をなでる
「ごめんな、うちはマンションだから飼えねーよ。」といってビスケットを与え去る、雨天の場合傘をかけていく 怒りに燃えてる時は目と髪が炎の形になる
口は逆二等辺三角形 ひょんなことから親元を離れて居候生活することになるローティーンのヒロイン
ほぼ確実にその家の娘から意地悪される 男子生徒がエロ本やエロ系のものを見ていると
「フケツよ!」と女子が言う 「何よカバっ!」
(河馬を呼び掛けているわけではない) ヒーローを巡ってヒロインと火花を散らす美人ライバルは
ヒロインがヒーローと両想いになると
「わたくしの完敗だわ…」と木枯らしの中去っていく コメディの場合、頭から空想フキダシが出ていて
「うえ〜んヒーローく〜ん!」とギャグ顔で大泣きしている バレリーナが公演中怪我するシーンは、足首からベタフラ
でも笑顔で目の周りに縦線出しながら汗流して踊りきる 高校生が記者などに変装して大人社会の悪事を暴く
インタビューの際に「フンフンなる程」と理解してるふりで
メモ帳にはへのへのもへじとか落書きしてる 寝るときなぜかリボンがいっぱいついた髪型にする
スカートがひるがえった時のみあらわれるシミーズ(のすそ) 古い作品の話じゃなくて古い表現の話か
座ると膝が隠れる制服のスカートとか?
今風のチェックスカートは昭和終期に出てきたんだけどね
嘉悦とか品川女子がいち早く取り入れた 翌朝ソバージュ風にするべく、スティービー・ワンダーのように沢山の三つ編みを編んで寝る
大抵この描写はギャグ絵で表現される パパの職業が小説家。奥さんには先立たれている。
どてらを着てタバコを吸いまくり、
部屋の中は煙でかすんでいる状態。そんなパパを心配しつつ、
原稿を取りに来る担当さんにあこがれるヒロイン 女キャラがやたら主人公(女)に攻撃的
特に当時居たヤンキーでなくても
初対面で陰口叩いたりいきなり暴力ふっかけてきたり
どんなに昭和の漫画って怖かったんだ 学園のヒーローなどに疎いと
「ヒーロー君を知らないなんて、モグリ位だわよ」
と言われる 不良ヒーローはむしゃくしゃするとバイクを走らせてバッキャロー!
ちょい昔の外国ものだったら、白馬走らせてヒヒーン! 海外が舞台の全寮制男子校の場合
黒髪……品行方正
金髪……天真爛漫
たれ目…素行不良
そして全員心に傷を負っている キーワードは優しいけれど弱い母親
そして強権的で抑圧的な父親
それがトラウマ ナインペタンのネンネちゃんのクセに、薫の君にオネツなの? 生意気ね! 名前の一部ををアルファベットで表記する
えいこ→A子、けいこ→K子、あいこ→I子、ゆうこ→U子 片思いしてる部活の先輩に、フェルトで作った部活アイテム(ボールとか)
またはイニシャルの入った先輩人形をプレゼントする
両思いだと縫い目が継ぎ接ぎのようになったそれを先輩が黒カバンに付ける ヒーローを守るために番長などの悪役に色仕掛けするヒロイン
「きゃあ(はぁと)強い男の人ってス・テ・キ」
など、あからさまなお世辞で「そ…そうか?」とデレデレする番長
悪女風に人差し指で顎をくいっと持ち上げると、目がハートになる
そしてまんまとヒロインの手下状態に 3ねんDぐみガラスの仮面のアニメが死語のオンパレードだった コミックの柱などで内輪ネタの絵があると
担当はのっぺらぼうあるいは口だけで、顔面に担の文字が〇の中に書かれている
作者の場合は頭文字に〇、2〜3頭身でずんぐり体形 「俺に任せろよ!」とウインクしながら
親指で自分を指差す男キャラ 手書きのセリフの最後に丸やハートがあり
更にその上に「ツ」みたいなマークがある 体育の授業で8段の跳び箱を普通に飛んだだけで
「キャー!すてきぃ〜」など女子から黄色い声が飛ぶ(アスリートという概念が存在しない)
三枚目ヒーローが跳ぶ時はギャグ顔で舌が右上か左上方向に出ている 上機嫌の時口ずさむ歌がフキダシで「ルンルンル〜ン♪」 一匹狼のヤンキーまたは生徒会長などの真面目系ヒーローが
中型二輪で登校して周りから一目置かれているエピソード 嫌な奴が後ろを向いた隙に「あっかんべーだ!」とやる ヒロインが独り言をつぶやく時にエトセトラ、etc・etcという文字 貧しい家の母親は黒髪で病弱
継ぎ接ぎのはんてんを着て内職で造花を作っている やつれている表現として、耳の横から二本の髪の毛が飛び出ていて
咳き込むと高確率で血を吐く 硬派な男子が原っぱ寝転がっている時に口にくわえている謎の草 貧しい学生のバイトは新聞配達、しかも走って配達
更に年代が遡ると牛乳配達で、転んで牛乳瓶を割ってこぼすオプション付き そういえばいつの間にか
テルテル坊主にしたガーゼに墨汁を含ませてポンポンすると黒煙みたいな効果になる
っていう技を漫画スクールで披露してるの見なくなったな。カケアミの描き方とかも ムシャクシャした時に蹴飛ばした石が犬に当たって追いかけられる 「遅刻する〜」と慌てて家を飛び出しトーストくわえてダッシュ
曲がり角で男子とぶつかって転倒
その男子が転校生で教室で再会 指を挟んだりぶつけたりすると、指が顔より大きくなり
涙をほとばしらせながらピョンピョン跳ねる 今まで特に仲良くなかった子とふとしたきっかけで
急速に仲良くなる が、ちょっとした事で気まずくなる
しばらく無視していたが勇気を出して謝りに行くと
その子の家は引っ越している ヒロインがお風呂に入っている時の鼻歌は「いい湯だな」 パックはフェイスマスクではなく
レモンかキュウリの輪切りを顔一杯に貼り付ける 好きですと言わずに「これ聞いてください」とラブソング入りのカセットテープを渡す 「皆はこう言うけど、このアーティストのここが良いと思うんだ」と
他人と違う俺コメントをする先輩ヒーロー
顔を赤らめたりしながらアップでトクン…とするヒロイン 授業中、丸めた紙が飛んでくる
開けると「サボタージュしない?」と書いてある ヒロインのライバルが、可愛いけど体が弱かったり目が見えない等のハンデがある
それを逆手にとってヒーローの優しさにつけ込みワガママ放題
しかし最終回直前で「優しいだけの男なんてつまんない!こっちから願い下げよ」と手の平を返す
そして最終ページあたりでちゃっかりサブキャラとフラグを立てる バケツもって廊下に立たされてる生徒
黒板けしを教室のドアにはさんで先生にいたずらしようとする生徒
「遅刻する〜」とトーストくわえてダッシュする女学生などなど
漫画では見かけても実際目にしたこととないなあ 顔は右を向いているのに、鼻が左を向くという鼻骨骨折イリュージョン 試験が終わった直後に答案用紙や鉛筆などの文房具が教室内を飛ぶ そして、黒髪でバラをくわえた学校一の美女がギターに合わせてフラメンコを踊る
平凡ヒロインは、そんな二人を覗き見しながら、
ダメ!私は美女さまのようなカルメンになれない!ヒーローくん!
と涙ぐむ ヒーローとライバルが休日、良い雰囲気で一緒にいるのを見たヒロインは
涙ぐみながらそこを立ち去ろうとするが、派手に転んでそこで号泣する
オプションで雨が降ってくる
更にオプションで、チンピラ風の男に絡まれそうになって逃げる コミカル絵で、笑った時や驚いた時の口が顔の輪郭から下方向にはみ出ている スケバンがウエストマークに使っているチェーンのアクセサリーはケンカの時の武器 酔っ払いの吐いた息で赤くなって酔うヒロイン
飲み会の盛り上がってる擬音が「どんちゃん」
オシャレなお酒は逆三角形のグラスにチェリーをin キャンプファイヤーのダンスが
マーイムマーイムマーイムマーイム マイムレッセッセ♪ ヒロイン地味なのに友人は派手なリア充
ヒロインが落ち込んでる時はディスコに連れ出す
そこで流れる曲はギューイーンババババーン☆ 全体は長めのボブだが両サイドに細い三つ編みを垂らす髪型 スポ根物は大した規模の試合(または大会)じゃないのに
実況中継があり、キャスター風キャラがヒロインの活躍を大げさにアナウンスする 彼氏の母親は作家かデザイナー
サングラスに口の端でタバコ加えてヤサぐれてる >>88
それケロヨンってキャラクターのあいさつだよ 母親を「○○子」「○○代さん」みたいに下の名前で呼ぶ彼 色付きリップクリームや口紅を塗っただけでテンション上がってドキドキしまくる 主人公がおばさん目線
一歳下の新入生を見て「きゃー可愛い」と騒ぐ 「私子のバカバカ!」と自分の名前を呼び捨てで言い頭をポカポカ叩く 車を運転したら発進直後にエンスト、道を間違え元に戻れなくなる 行きつけの喫茶店のマスターや意中の彼の友人が
英国ミュージシャン風 前髪をセンター分けしてひっつめて、左右ピンで留めるのがオシャレヘアスタイル 学校の先生が「エンマ帳」をつけている
大学生が大学教授を「教授」呼び
金髪&緑の目の美形は破滅的人生を送る 馬鹿な言動をして突っ込まれた時やひんしゅくを買った時
背景で黒い鳥が「アホー」と飛ぶ チャラい恰好なのに体育会系のロックバンドのメンバー
他バンドとボクシングでもするのかという意気込みでステージ対決 登場人物の名前を初登場時に横に書く(四角の中とかに) 近頃元気がない親友A子
どうしたのか、私がA子の彼氏と親し気にしてた
のが気に入らなかったのかと主人公は戸惑う
結局トイレでウ○コしてた所を兄に目撃されただけだったというオチ 「やーん」
「そおなんだあ」
「なんか気に入らないゾ」
等、特に「ん」の字がクルクルしているぶりっこ言葉 怒ったときのポーズ
1 額に血管
2 髪が逆立つ
3 口から牙、頭に角、目が逆三角形
4 グーを頭の上へ
5 宙を跳ぶか地面をバタバタと踏み鳴らす 連載終了後、江戸時代編が始まる
ヒロインは現代からタイムスリップ、
友人そっくりな町娘とヒーローそっくりな若殿に助けられる ヘルメットを被らずバイクに乗り公道を走っているのに何故か捕まらない 口の無いギャグ絵
驚いたり焦った時は(・・)こんな目で汗が飛ぶ
起こった時や照れた時は鼻や口があるべき所が /// こんな斜線になってる いいアイディア浮かんだ時
頭上で電球がぴかっと光る こっそり涙する描写は、斜め後ろ姿に頬(と言えるか微妙な場所)か頬の外側に
キラリと輝くダイヤ型のようなマークがある 男性なのにバレエの衣装を身に纏いチャイコフスキーの白鳥の湖の情景が流れ踊りを披露 >>860
男性は股間の膨らみなし
女性はO脚が短期間で改善 三つ編みおさげは機嫌が良いと上方向に上がり、驚くと一直線に伸びる ヒーローがステキすぎて女子の人垣ができる
何も知らないヒロインが「え、なになに?!」と這いつくばって人垣を抜けると
そこには素敵なヒーロー(大抵全身+背景がアップ)が!
片方はびっくりまなこ、片方はハートの目になって「ドキーン!!」とかするヒロイン 普段紅茶を愛飲している為コーヒーは滅多に飲まず
フレッシュクリームとお砂糖を入れないと飲めない 別荘に招待され敷地に近づくと先に来ていた人が馬に乗り現れる ヒロインとライバルがヒーローを取り合う時の描写
ギャグタッチでヒーローが真ん中で両脇から綱引きのようにヒロインとライバルがヒーローの腕を引っ張りながら
「なんの!」
「ちょこざいな!」
「むむむむ…」 冷酷な美少年のセリフ
「〜だって?ハン!関係ないね」 男女が廊下でぶつかった拍子にキスしてしまい
男「おっと役得〜なんちゃって」
女「(ファーストキスだったのに…ひどい!!)」
顔を真っ赤にして走り出す
男の友人「おい彼女…泣いてたぞ」 おせっかい、というワードがポジティブに捉えられている
お人よしというワードは更にその上をいく ヒロインがピンチで叫ぶ時
グーを口元に当てて脇は開き、膝をくっつけて足は開く
目をつぶって顔の大半が口になるほど大口を開けて「キャーッ!(手書き文字)」 助けに現われたのが三枚目キャラの場合
「お助けマン参上! なんちって」
ピースをこめかみのあたりに当てる 疲れた時、呆れた時は、
マッシュルームみたいな形のため息が出る 早熟な彼の初体験は年上のいい女
彼はその女を○○子さん又はあなたと言うが
母親をあなたと呼ぶ奴もいる ヒーローと上手くいったヒロインを祝福する友人たち
「ずるーい!抜け駆けよ!」
「このォ〜!上手くやったわね!」
「ムッ?我らファンクラブを出し抜くとは…おぬしには天罰じゃ★くすぐりの刑コチョコチョ〜」 な、なぬ〜!
おのれ女の敵プレイボーイめ、許すまじ! 事故の音が「グワシャーン!」というのを見て時代を感じた
あと爆発音も「ドカーン!」だと昔はシリアス、今はギャグって感じがする ヒロイン(またはキーパーソン)がヒーローに宛てたラブレターをライバルが見つけて目の前で引き裂く
「ヒーロー君があなたなんかのラブレターを読むとお思い?彼を煩わせるのは止して頂戴!」
「何度も直してやっと書きあげたのに…ひどいわ、ウッウッ(座り込んでいる所に破られたラブレターが散る)」
ちなみにモブが書いたラブレターはあまり被害に遭う事は無い 成熟した大人の男の魅力を醸すキャラはワイシャツがはだけて胸筋がのぞいている。ボトムは裾広がり 美形の男はなぜか長髪で睫毛もやたら長い
背景は薔薇などが多い 何かドジを踏むヒロイン
背景で正座した母親が目を閉じてお茶をすする 渚カヲル
「リンクさん!スパゲッティが吹きこぼれてますよ!」
リンク
「おっと!少女漫画に読みふけっていたな!
ガスを消してと…。」
渚カヲル
「随分性に合わない漫画だって読むなあ…。」 上条当麻
「なんか、そうめんの味が変わったようだな…。」
一方通行
「うん、なんか粘っこくなってきたような?」
上条と一方
「ああ〜っ!厄災リンクのやつ!でんぷん糊を流してやがる!
うえっ!ぺっぺっ!!」
リンク
「わはは!減らず口を叩けないように、ハイリアでんぷん糊でしっかり糊付けしてやったぜ。」
上条当麻
「リンク!こんなもの、食えるか?てめえ!イマジンブレイカー!」 嫌味をいわれたら頭の斜め上に
☆
√
↑こんな感じのと「カチン!」の手描き文字 ステディな優しいボーイフレンドがいるのに、不良系ヒーローに惹かれてしまうヒロイン
「あたしがあたしでなくなってしまうみたいで怖い…!」とかいう自己陶酔系モノローグに
セルフハグをして明後日の方向を見る 照れ笑いする時頭の後ろで手を組む
紅潮の////が顔のセンターにある ライバルの美人やお色気系キャラがヒーローに色目を使う時
人差し指で腕や背中をなぞり「つ・つ・つー」とやる シーツを巻き付けたようなワンピースを1980年代後半〜1990年代位でよく見かけた気がする
それ以前の年代はお転婆=オーバーオールだった気がする 少女時代のように金が入ってくる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
B5Z5O 告白が死語
「きみってイカすなあ シビれちゃった」 スポコン物でライバルとヒーローを取り合うと
試合中に「これがあたしの今の気持ちよ…!」(ベタフラ背景にサーブを決める)
ライバル「フッ やるわね…でもわたくしも負けなくてよ!」(恐ろしく目を光らせながらサーブ)
ヒーローは割とそっちのけ くじけたらスポットライトを
浴びてその場でへたり込む
今なら落ち込んでベッドで寝転ぶ
描写になるのかな 直立万歳ポーズでコマ内をななめ直線に飛ぶ、ズッコケの上級スタイル クラシックのコンサートに誘い誘われ演奏が始まるとすぐに眠る ヒロイン・ヒーロー・サブの美少年キャラ
いすれかお腹を壊してトイレに駆け込むコメディ
「ピー」という擬音が付く事も ヒロインの友達、ライバル、又はおブスキャラにソバカス率高し ピンチに陥ったヒロインとライバルが窮地を脱出した時
手に手を取って踊り喜ぶがすぐに我に返ってえずく 昔の漫画が電子書籍になったやつ読んでたら
銃で撃たれるシーンが「ドキュン」だった
どうしてもDQNを連想してしまい、鼻から変な笑いが漏れた ギャグシーンで軍歌が出てくる
例 主人公が皆に知られてはいけないものを見つけ「あーーーっ!!」と大きな声で叫ぶ
周りの人々がその声に振り向く
慌てて「あーーつぅい血潮の予科練のぉ〜」と降り付きで歌ってごまかす オタク系漫画だと
フリースペースに男キャラの絵が描かれると
●●さんへ(はぁと)と添えられている 舞台が日本でも友達や家族が死ぬと教会でお葬式
お墓も十字架
そりゃ日本国内にもキリスト教徒はいるけど確率多すぎw ヒーローの友人(美形)が何かを察した時
の呟きが「アハッ♪」とか「アハーン♪」 >>899
2人いたらその場で社交ダンスしてしまうとかw ヒロインがサルとかヒョウとかアライグマとか特殊な動物を飼ってる
もしくは自宅にゴリラを匿ってるとか
今だとワシントン条約が〜とか
動物の本能を無視した虐待〜とか言われちゃいそうだなぁ ヒーローが挫折から立ち直ろうと頑張ったりするのを見守るヒロイン
ヒロインがアップで見つめていて
頑張ってるヒーローの方が扱い小さい 内緒話をする時
「実は…ゴニョゴニョ」
「どしぇー!まさかあんたが…」
驚いて大声をあげると、途中で口を塞がれる
「シーッ!トップシークレットなのよ!」
眉をくねらせて目をつぶって歯を食いしばった口の前で人差し指を立てる
「ムガガッ」
口を塞がれた方は呼吸ができず白目を剥く バレンタインやクリスマスなどのイベントが近付くと
編んだこともないマフラーやセーターや手袋を編む
が、下手くそな上ダサい
ついに当日に間に合わず、授業中内職する
そしてクラスメートの学ランのボタン等に毛糸が引っかかりほどける
「あ〜ん!これじゃもう間に合わないよ」
半べそのヒロインの前に現れたヒーローはなけなしの編み物を宛てがい
「あったかいよ」とか言う
(ここで「あったかいんだから〜」を想像してはいけない) 1975〜1976くらいに拾った漫画で
骨折れの死女みたいなタイトルの少女漫画が気になってるんですが
知ってるひといませんか? >>919
> 1975〜1976くらいに拾った漫画で
「草むらでエロ本を拾った」みたいにサラッと言うなw
「骨よせの死女」じゃないかな?
これがどこかに落ちているというのもなかなかのものだが >>920
それでした!40年くらいの疑問が解決しました
拾ったっていっても、川原で手にとってみて気持ち悪いからすぐ捨てたんですが
1000円くらいなんで買ってみます モテキャラが貰ったラブレターを読まずに捨てたり、紙飛行機にして飛ばしたりする
今思えばあれは厨二病的な行為なんだろうけど、書いた立場からしたら鬼の所業や… ヒロインのスカートがめくれて、毛糸のパンツがモロ見えに(バックにはウサギやネコの顔入り)
それをヒーローに見られて
「これはお母さんが冷えたらいけないからって…」と言い訳する ヒロインやヒーローが
自分の容姿や設定についての不満を
作者(「作者」と名前の付いたツギハギはんてんにボサボサ髪)に
直談判する
しかしその要望が通るのはせいぜい1ページ >>548
超超亀だが、実際通りすがりに人様のコートの袖ボタンに自分の髪が引っかかったことがある
あれ、マジで痛い こっちは痛いし、向こうはあわくってとてもじゃないが色っぽい展開にはならない
IQ200の天才児の表現が、白衣+メガネ+チビ、三角フラスコ類
スカートが舞い上がって見えたパンティ(パンティという表現も懐かしい表現)がイチゴ模様
実際イチゴ模様のパンツはめったにお目にかかったことがない 喜びの舞として
バレリーナのように爪先でクルクル回ったり開脚ジャンプする
そして着地で失敗し、足をグギッとやって
「う…ぅっ」と縮こまる 恋のライバルは不治の病または病弱のハンデがあり、ヒーローとは幼馴染み等の親しい間柄
ヒロインはライバルのハンデを知ると、そっと身を引く ヒーローとヒロインが話をしていると
「よっ、ご両人!」
「お熱いねェ〜」
とはやし立てられ
「こ、こんなペチャパイ何とも思ってねーよ!」
「なっ、なんですってぇ〜!こっちだってアンタみたいなのお断りよ!べーだ!」 デートでアイスクリームを買ってもらいペロペロする
渦巻き型のソフトクリームではなく、ディッシャーですくうタイプなのがポイント 片想いの相手を誘惑するような妄想をして
「キャーッ!あたしったらダ・イ・タ・ンー!!」
と手をブンブン振り回したりクッションをバシバシ叩く 運動部のヒーローの為にレモンの砂糖または蜂蜜漬けを差し入れるヒロイン
2人の面識は無いが迷わずそれを食べて、「うまいよ、サンキュー」と爽やかに笑うヒーロー ちょっといいムードのシーンでは、コマの外に手書きで
BGM「Moon river」
とか書いてある 手下が失敗するとす巻きにして逆さ吊りにしたり、ムチで叩くギャグ絵でお仕置き >>949
シティーハンターでは主役が堂々とそういう目にあっておりました
裸足の足の裏、偏平足 「ヒーローが来るまであたし、待ってる…!」
そして雨の中何時間も待っているヒロイン
(後にあざとい当て馬がヒーローを振り向かせる為の力技となるのであった) ライバルに勝って?ヒロインとヒーローがくっついた後も話が続く場合
ブラコンの妹か、病弱な幼馴染みが退院して初登場!
ヒロインとヒーローの待ち合わせに合わせて持病の癪が発動して
ヒロイン待ち合わせ場所で待ちぼうけ コマの下に
「実話だったりする…」
「Aちゃんネタ提供ありがとう♪」
などと書かれている 協力してくれる?勿論ロハで
という台詞を見た時、数年意味が分からずモヤモヤした思い出 半ドン・昼ドンも意味わからなくて「?」ってなってたなあ 不良系ヒーローに迫られ
「な…っ、なによなによ、ヒーロー君のエッチ!ちかん!!」 感動を言葉で言い表せず、踊って表現する
「荒削りなのに、目が離せない」
「この子…ただ者じゃないわ!!」
ザワつく一同(皆好意的で誰も引かない) 「どうしよう〜!」と、その場にいた友人やヒーローの襟元を掴んでガクガクさせるヒロイン
反応その1 「Q…」と白目むいて気絶する
反応その2 口から人魂的なものが出て、「エクトプラズム」と書いてある このスレ来るといつも巴里夫を思い出す
ニックネームが新幹線っていうヒロインがいたっけ 海外の実在するバレリーナやスポーツ選手が登場、苛められっ子のヒロインに流し目で優しくアドバイス
ポーっとしたヒロインを友人がツンツンすると失神、嫉妬するライバル達 異様に活動的な新聞部キャラ、もちろん記者志望
作中で優遇されている美形男子キャラは病弱設定か病気で倒れるか食が細い
昭和も終わりに近い漫画の場合はトラウマ設定
ヒロインは運動神経がよく活発で
勉強はよくできるか本気になった時はトップか得意科目はトップか進学校出身だが
ネックはお裁縫や料理が苦手 >>948
BGMはZABADAKが多かった印象
ところで次スレどうする? スケバンは
武器としてカミソリの歯を持ってる
眉毛は剃って細いか、ないに近い
長く伸ばした爪に赤いマニキュア レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。