タアモ:
前作の『たいようのいえ』がとても多くの人に応援してもらえて本当に
嬉しかったので、次は応援してくれていた女の子たちに、もっとストレートに
楽しんでもらえるような作品を作りたいなと、ずっと思っていたんです。
正直に言えば、中高生の女の子(読者)にもっとモテたかったからなんですけど(笑)。

中高生向けって作者も言ってるな。