読み直したら感想が大幅に変わった少女漫画や作家 2
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どんだけ純情なんだ
例えば少年漫画の女性作家が男の裸を出しまくっても
男の読者は全然気にしないよ >>150
和田氏や柴田氏が漫画家デビューした頃は
女主人公が活躍する漫画を少年漫画誌に掲載する土壌がなかったんだよ
どちらも今なら男向け漫画誌でデビューしてたと思うけど >>151
キモい奴
どんだけメチャクチャな例だよ >>148
思う。ぼく地球もだけど、主人公たちの親の気持ちを想像してしまって
親が気の毒でならないわ。 >>149小学生の時にドラマ版三作見た後で原作のスケバン刑事読んだらドラマよりもスケール大きくて面白い!となったけど当時でもトラウマになるシーンはいっぱいあったな。
小学生でも、山奥に住んでて療養中のサキに親切にしてた女の子が都会からきたDQNに襲われる展開は嫌なリアリティあってミミズ風呂とは違う意味でもの凄く不快だった。
大人になって読むと男性作家ならではの安易な強姦(未遂含む)展開とか多かったなと思う。男性の本質よく知ってるからだろうけど。
同じ雑誌に連載してたガラスの仮面とか、芸能界で活躍してたマヤが陥れられて暴走族のお兄さん達が睡眠薬盛って海辺に放置してた下りが今読むとすごい紳士な人達に見えるw >>149繋がりで
ミミズ風呂、ウナギ風呂
昔 トラウマ
今 作者がいずれも男性の辺り、これは触手責めとかそういう嗜好だったのか?
こんな事を考えてしまう自分も汚れている >>155
その例で言うなら
女性漫画家が少年誌で男が男にセクハラされるシーンを描く事
にしないと比較にならないw >>159
それこそ少女誌に沢山あるじゃないか
24年組の先生方も吉田秋生とかも若い頃はそんなんばっか スケバンデカとか懐かしいなー
ナツキ(サキ)の友達がNYで乱暴される場面は衝撃的だった
昔→アメリカこわい
今→ナツキと友達になったのが運の尽き スケバン刑事の作者って学生=学生運動みたいな世代だったのかな
子供の頃は訳が解らないまま読んでたけど今読むとありえないトンデモ設定てんこ盛り
学生ならまず学校行け勉強しろよ 和田慎二さん1950年の生まれなので
まさに大学在学中に学生運動の真っ只中だね
東海大の在学中に漫画家デビューしてるけど、
影響あったのかなあ?
学生運動中は、大学行っても授業にならなかったでしょう スケバン刑事の学校がありえないとか言い出したら有閑倶楽部とか学園アリスはどうなるの お父さんは心配性
小学生の頃→ 。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハッハッハッハハッハッハッハッハッハ !!
大学生になって文庫で読み返す→( ´_ゝ`)フーン わかつきめぐみ「So whst」
ほのぼのマータリ漫画の印象が強かったが、
今、読み返すと、ヒロインの阿梨の性格が悪くて驚き
性格悪いというか、笑えないレベルでドライな上に素直じゃ無さ過ぎというか
元の世界に帰れなくなったライムの突き放し方が酷い
あれだけ爺ちゃんを慕っていたなら、お前も爺さんのやったことの
責任取れよって感じで
後の回で手痛いしっぺ返しを喰らえばいいんだけど、そういうのも無いし
お爺ちゃんが亡くなった事がそれなのかもしれないがこの作者の作風的に
全然悲壮感がないから、それが代わりにはならない 大昔のぶ〜けのマンガだが「桜あぶない!」
父親が浮気相手との間に三つ子が生まれて
浮気相手が亡くなったため桜(高校生)がこっそり面倒見る(母親には秘密)
父親は頼りない冴えないおっさんで都合悪くなるとボヘーとする
小学校の時にピアノ教室にあったぶ〜けで読んだが
昭和にしてはすげー話だと思う ブルーソネット
昔→タロンは実在する!これはリアルな話!
今→ねーよw
それと、30年前は絵柄的にソネットは究極の美少女だと思ってたけど
今見ると普通の少年漫画の登場人物女子だ 花男のつくしが車に引きずられるヤツ
今だったらヤバそう こどちゃ
昔→主人公はメンへラを更生させる聖女
今→むしろ主人公自体がメンへラ。主人公がこの漫画のラスボスみたいなもん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています