【毒親】少女漫画のむかつく両親
海街diaryの母親3人
すず母は不倫さえしなけりゃまともだったのかもしれないがそれが論外
三姉妹母は娘の面倒も見きれずに老齢の母親に押しつけたダメ親
3人目の奥さんも同系統
まあつまり親父が悪趣味なんだろうけど 母親3人てだれ? って思った。
まあ、確かにそういう数え方すれば3人か。
でも二人目からは父親の親権から離れてるから数えないと思うんだ。 チキタ☆GUGUのシャンシャン家の当主
こいつがまた反省も後悔も天罰もないポジションでのうのうと生きてるのが余計に腹立つ >>220
一歩間違えれば
「だれも知らない」の悲劇が…
金があるならお手伝いを雇え。
ミタさんレベルは無理でも
市原悦子なら雇える。
嫌いな親
オーギュスト。
あれだけ手が込んだことして
最後にセルジュに出し抜かれたあほ。 >>221
一瞬、エーベルバッハ少佐の父親だと思った。
伯爵の方の父親だったんだな。 >>220
育児ノイローゼ妻の夫の件も含めて同じこと書きに来たところだ
あの夫の方が父としても夫としても正真正銘の新米である分、まだ成長の余地があると思ったよ
春美は10年以上父親やってるはずなのにあの無理解・無神経さ
なのに自分を子供を愛する理解ある父だと思い込んでいるから始末に負えない
由加子とのなれ初めエピもろくでなしだと思った
あれも何年も経ってから拓哉に飛び火して悩ませてるんだよな・・・ 作者の肩持つわけじゃないけど、作中では1年未満なんだよね。時間経過が。
春美がいいとは言わないけど、春美には由加子との十数年
(拓也が産まれるまでどれだけあったのか忘れたし、実の分もあるし)しかないんだよね。
それだけの経験で、拓也が理想的に育っちゃった以上、思い上がるのも無理ない気もする。
春美自身も大学行って留学して、多少親のありがたさがわかったみたいなので、
拓也が早くから理解することは考えてないんじゃないかな。 赤僕名作って評判だからそのうち読もうと思ってたんだけど、迷うなw
サディスティック19の風太のパパスママス大嫌い
完全に親子の役割逆転してて親が権力持った子供になっててイラッとする
ヘイマンもむかついて笑えない 赤僕の春美は、榎木家の中で一番父子家庭であることに甘えてると思うな
その分負担が長男に、って印象
>>232
読んだ時の年齢にもよるかもしれない
感想が大幅に変わったスレにも、ちょくちょく挙がってるよ 赤僕って家事は父親がやってたんだっけ?
小6の息子? たしか「家事もままならないしねー」という台詞や
食事の支度(下ごしらえ)をしている場面があったので
拓也も家事をしていたと思われる 同じ作者の「東京少年物語」(うろ覚え)って読み切りの
主人公の母親にも地味にムカついた記憶がある
離婚後東京育ちの息子を連れて郷里に帰り
息子が田舎の生活に馴染めない事をとがめて
「あーあ兄さんがうらやましい
鷹ちゃん(元気で子供らしい従兄)みたいな子が欲しかったなあ」
「あんたのそういうとこ(離婚した)パパにそっくりね」と嫌味を言い
パパの方に行きたいと言うとひっぱたく
最終的には主人公が田舎に馴染んでハッピーエンドなんだけど
母親も少しは反省しろと思った >>235
なすみそ(春美部下の提案)通りに作ってるんだよね。
つまり、小5なのになすみそが作れる状態。
いや、なすみそじゃなかったかもしれないけど。 ペケの虐待父
ギャグ漫画とはいえ、こいつにだけは報いを受けて欲しかった >>238
あれ最初は血相変えて止めてた母親が
その内無関心になってる描写が怖かった
あの当時はまだ親の虐待があんま話題にならなかった頃だと思うけど
このネタはギャグとは割り切れない胸糞悪さがあったわ たいようのいえの真魚のパパはひでえ!と思うけど
自分も嫁を元カレに取られたらどうなるかわからんな カレカノの有馬実父母
本当に凄惨な環境だった母は本当のクズにして
決していい環境ではなかったがそれなりに理解してくれた(しかも尻拭いもしてくれた)兄夫婦がいて
能力、経済面も恵まれた実父は本当は善人、ってしたとき
実父もクズならまだ良かった気がする >>239
作者自身が病んでるようだったから
ああいうの描くのって生育環境で何がしかあったんだろうな、
と勝手にゲスパーしてた >>242
嘘かホントかわからんが
タイトル脇の独白で作者母親は別に好きな人いたけど
それを父親が邪魔したとか母親に言われたって言ってたからな
ネタだとしてもああいうこと描くような人に育てた親は碌なもんじゃ無さげ ペケ最終巻の禍々しさはすごかった
思わず手放してしまったけどちょっと後悔してる
毒親ってギャグとホラーの相性いいな。存在がフィクションだからかな ペケといえば弟溺愛してて子供まで弟と名前や髪型髪色まで同じにさせてた関西弁男が凄く気色悪かったな
子供の性別女なのに男として育てるとかギャグ漫画だから許されてた雰囲気あったが
ストーリー漫画だったら叩かれまくりの引かれまくりだったと思う >>244
あれは凄かった。
作者自身高校生だか年下と子供作ってなかったっけ?
(事実かどうかは不明だけど)
嫌ってた同業者が今売れに売れてるからもし本当に子供いたら八つ当たりしてないか不安 新井理恵はペケ以外パッとしなかったなあ…
この人の漫画はペケしか見たことないけどマトモな親が殆どいなかった記憶が
まあギャグ漫画だから普通の親だしてもつまんないんだろうけど >>246
らがわマ○モ?嘘か知らんが、仲違いの理由を2ちゃんでみたが本当ならドン引き
元々財閥や日本家屋でのドロドロマンガ目指してたんだよね
新井理恵、目元が朝昇龍に似てた何か今もシリアスマンガ描いてて一応ファンが居るみたい
どっかにスレあったから >>248
そう。仲違いの理由は新井側の主張しか知らないや(ら○わ側は無視)
自分は新井理恵大分影響受けてるなぁ…。「…なぁんてね、フフ…」とか
それだけではスレチなんで東村アキコの「主に泣いてます」の泉の両親
母親→失踪
父親→美人の長女泉をボロ旅館再生の為芸能界に入れる様洗脳。泉いいなりの自主性が無い娘に成長
母親似の次女と差別
まぁギャグマンガだし東村自身毒家出身ではないので(その辺自伝「かくかくしかじか」に載ってる)
毒だけどそんなに毒って程でもない(「おとうさんは心配性」のノリ)
自分は東村自伝の方がモヤモヤした…。自分も美大行きたかった…スレチすまん >>222
パラキスは自分的にトラウママンガで確認のための再読したくないわ〜
あれもこれも納得いかなかったような記憶 >>90
遅レスだけどCCさくらの両親はまともっぽい >>253
亡くなったことで、あまり悪く言われないけどね
覚えてないけどお父さんって早く亡くなったのかな?
安月給で苦労して子供育てて、精神的に余裕がなかったのもあったのかな >>254
住み込み働き歴も長いみたいだし、結構早く亡くなってんじゃないかね
後あのカーチャン学歴もなさそうだし貧乏生活長いのと本人が色々残念な経歴なのも拍車掛かってそう
でも娘の初めての舞台はちゃんと見てやれよとは思ったけど
馬鹿にされるの見てられないってのはわかるけどマヤがカワイソス >>255
お返しというべきか、マヤも自分が成功しても連絡を取らなかったからなー ツキカゲ先生からして、親子の仲がうまくいってないの推奨だったしなぁ
うまくいってたら嫌なことがあったら逃げ帰ると思ってて
自身の境遇が悪い方に出たかね? マヤの出演チラシを見てキャッキャしてるシーンはかわいかったよ。舞台じゃなくて大河だっけ?
私はマヤのお母さんより真澄のお母さんにもやっとした記憶がある >>258
>マヤの出演チラシを見てキャッキャしてるシーン
私はそこイラッとしたよ。あれだけ「お前にはできない」て罵倒しておいて
できたら「私の子!」かよ…その時々の感情で動く都合のいい脳みそ 赤ずきんチャチャのしいね&ポピィの両親
アクセスはしいねを抱くときに力を入り過ぎて意識不明になる。
しいねが可愛いからまだいい。
しいねの母は売れない歌手で初恋の人が魔法使いだから魔法使いにしたくてどろしーに預ける。
しいねの手紙を写真だけアクセスに見せずに隠す。
ポピィの両親は息子2人がエスパーだから育児放棄して養育費払わない。
なるとをポピィに育児させ生活費はポピィが稼ぐ。
3人がいい子だからマシだけどあのまま一緒に住めばグレただろうな。 >>258
真澄母、同意
英介が真澄を怒鳴ったり殴ったりを見過ごしていたのは
時代的なこともあってしょうがなかったのかもしれない、とは思う
しかし、いくらなんでも誘拐事件で目を覚ませよ
あのあたり母はまったく描かれていなかったよね
何やってたんだよ・・・病院に担ぎ込まれたんだから知らないはずはないだろうに
息子の命が危機にさらされたのに、速水家に居続ける母の気が知れん >>259
顔もまずいとかなんとかウジウジとマヤのことを低く見すぎだったよね
劇団に押しかけてきて、月影先生が庇ってくれたけど熱湯ぶっかけようとしたのには凄くイラついた
いくらなんでもやりすぎ
不出来な自分の子だから人様に迷惑をかけないように、のしみったれた昔気質が鬱陶しかった >262 しみったれた昔気質
熱湯云々はさておき、始まった年を考えたら不思議でもないのだよ… マヤもドジすぎるから、怒ったりとかはともかく
あれだけ低く見下げておいて、いざ記事になるほどがんばった途端
「すごいでしょ!私の子なんですよ!」の自慢モードだからなー
あんなひどいことを言って悪かった、みたいな反省ひとかけらもなかったし
手の平返しすぎてオイオイと思ったよ あんたみたいなブスでバカの出来そこないはラーメンでも運んどけ
夢見てんじゃないよ!(意訳)だもんねぇ >>263
わかっとるわ、んなこと>連載開始の時代
それをわかっていてもうざいものはうざいんだよ
同作品の芸能関係とか他役者の陰湿な嫌がらせや芝居の妨害とかもだけど
常軌を逸してるものは腹立ったり引いたって仕方ないだろ 山岸涼子の天人唐草とか鬼来仰とか
ムカつく毒親通り越して恐怖だった
二作品とも親が原因で子供が精神病になったし 真澄母は貧乏から救われたから
卑屈になってるんだろうな。
マヤ母も貧乏でひねくれてたんだろうけど
そのあと月影のおばはんが仕送りを
燃やしたりされて疎遠になったから
気の毒だな。
むかつくことには変わりないが。 真澄母とマヤ母は毒親ではない
ただ子供を守る才覚や気概がない情けない母親なだけ
能力のなさはしょうがないし、我が子に愛情あること確かだから
ここの常連になってるガチ毒親とは別に考えた方がいいな 毒親ってスレタイについてるけどそれ含めてむかつく親を語るところだからここ
そもそも上のレス一言も毒親とは言ってなくね?
擁護じみたレスこそいらね 何で「愛情があれば毒親じゃない」てなってるんだ
そんな定義あったっけ
毒親関連で「愛情のあるなし」の推測を始めると泥沼だからやめた方がいい 真澄母のように、何もしない ことが毒になることがある。 レベルで言えば残酷な神が支配するの
グレッグは死んでくださいだったけど
そのせいで余計こじれて最悪に…
オルフェウスの窓は母親はアレで父親もアレで…
はみだしっ子に至っては… 「オルフェウスの窓」を最初に読んだのは小学生の時で
ユリウスの母の優しげな容姿にすっかりだまされてしまったw
何よりユリウスがすごく慕っていたからいいお母さんなんだろうなと >>274
罪滅ぼしでピアノを習わせたけど
そのせいでユリウスはこじれた革命家に
恋しちゃうんだよな〜 少女漫画じゃないけれど、「銀の匙」主人公の両親に
心底、糞味噌な感情が湧いた。 酒代のカタに娘の貞操は売り渡すわ、幼い息子は売り飛ばすわ・・・
オル窓はロベルタの親父もゴミだね 速水母で思い出したけど、池田理代子の初期作品「ふたりぼっち」
貧しい母子家庭のヒロインの母親が大金持ちの男の後妻になり、その男にも同じ歳の娘がいて
気位の高い金持ち娘と最初は反発し合うけど、段々仲良くなり百合っぽくなっていく話だけど
ヒロインの母親が夫の機嫌を損ねないようにと金持ち娘の肩ばかり持って
実の娘の方をないがしろにしてた
(夫は常識があって良い人なんで娘を甘やかしたりせず、ヒロインも大事にしてくれるのに
母親の方が卑屈になって金持ち娘のご機嫌取り)
後々になって更にこの母親のゲスい根性が発覚して、そのショックでヒロインは…… >>277
ロベルタの親父許せない
同じ目に合えばいい、お前が強姦されて売り飛ばされればいいのにと思うけど
あんな落書きみたいな顔のオッサンだしな… 「ないしょのプリンセス」の奏と航生それぞれの母親
自分の子供同士が仲良くするのを禁止、付き合うなら転校させるとまで言ってた
理由はかつて自分たちが1人の男に二股されたからってww
最後は仲直りしてたけどね 「呪いのシリーズ」より「不在証明−アリバイ−」のヒロインの両親
父親の浮気でできた異母妹を引き取るんだけど
苦労してきた異母妹がぬくぬく育ったヒロインを妬み、じわじわ陥れてるのに全然気付かない
いくら異母妹が巧妙で上っ面良くても、事情を考えたらその可能性は想像できそうなのに
実娘が怒り傷付いてても「何すねてんだ?」「反抗期みたい」で済ませるとか脳天気過ぎ
異母妹の境遇と最期は同情したが、この両親にはもっとしっぺ返しを喰らって欲しかった
これでも凄まじい毒親の多いシリーズじゃまともな方なんだけど、そこが余計イラつく 山岸涼子「常世長鳴鳥」の両親と祖母
病弱で美人の姉ばかり溺愛して高価な着物あげたり、健康だけどブスな妹は放置。
進学も姉の治療費の方が大切と断念させる。妹は当然性格メチャクチャ歪む。姉は
浮世離れしてて優しい性格なんだけれど、嫉妬に駆られた妹に殺害されてしまう。
結果、溺愛してた姉は死に妹は殺人犯。 オルフェウスの窓と言えば、モーリッツの母親もむかつく
モーリッツがフリーデリケを死に追いやった時に当り散らされて暴言吐かれたことにショックを受けてたけど、
お前の息子が間接的とはいえ人殺したんだぞ、そっちにショック受けろよと思った >>283
この作者の描く親って子供にシャレにならない悪影響及ぼす親多いよね
昔ながらの古臭い固定観念持った親父(女は貞淑でないといけないとかetc)
にガチガチに躾けられたヒロインがそのせいで婚期が遅れて
親父は親父で自分の理想とは180度違うド派手な女愛人にしてる話とか
ラストも胸糞悪いオチだし >>285
「夜叉御前」みたいに親からの性的虐待を描いた話もあったな。
しかも、主人公がそれを全く理解していないという…。子供まで産んでるのに…。
あとは「スフィンクス」とか「メディア」みたいな子供を自分のところに縛り付けるタイプの毒親とかいたな。 山岸凉子の場合は毒親自体がテーマでそれを肯定してないからまだいいかも。良くはないけど
作中では問題視されてないけど実態はdqnな親の方が鼻に付くな
いたキスの入江の母親が今読むと自分勝手すぎて笑えない
結婚前に相談もなく二世帯住宅建てるとか逃げ場なくすわ自分が気に入ったGF以外は袖にするわ
子離れできない親の典型に見える
両思いだから良かったものの入江にその気がなかったらこの状況ホラーだわ ときめきトゥナイトの椎羅がダメだ
娘の恋に反対するにしても、心配する理由を言って説得するならともかく、頭ごなしに否定したり、
蘭世がいう事を聞かないからといって、真壁を殺しに行ったり、
蘭世をアロンと2人きりにして旅行に行ったり、
蘭世が惚れ薬を飲まされて様子がおかしいのに、希望的観測でスルーしたり、
アロンの悪口を言いつつも、アロンが王子だからという理由で蘭世とくっつけようとしたり、
鈴世とココの婚約式では「王様になるのはめでたいけれど、素直なお嫁さんもほしかった」
自分の希望優先で、人の気持ちや都合を考えないことが多すぎるよ シーラってモーリと駆け落ち異種族婚したのに、娘と人間の交際は許さないってね。
娘に自分と同じ苦労させたくないってことなら夫との結婚を内心後悔してたのか。
惚れ薬でおかしくなったままの蘭世を全く心配しないところは娘の意思なんて本当に
どうでもいいって感じで愛が無いよね。 >>287
入江母同意。
はっきりいって気持ち悪い。
琴子を一見推してるようで
実は重い道理にしたいだけじゃね?
あー気持ち悪い。 砂の城のミルフィーヌの両親(特に母親)
ミルフィーヌもかなり嫌いだけど
あれだけ甘やかされちゃ、我が儘モンスターにならない方が不思議だ
妹の溺愛っぷりを見てもグレずにまともに育った長男はエラいw ミルフィは確かに溺愛でこじれたな
しかしナタリーのほうがタチが悪いよ、
フランシス(マルコ)に気を使わせ
実の母の写真を捨てざるを得ない状況に持って行く…
あーこわい。 まあ、旦那の後を追って死ぬ母親でも親は親だわな
息子の存在は旦那あったこそだったんだ… 幼いマルコを置いて後追い自殺する母親もひどいと思った
「砂の城」ではフェランとエドウィンの親たちも……
皆それぞれに不幸なんだけど息子たちまで不幸にしてしまった >>288
ちょっと同意
第一部に出てくるキャラをファンはマンセー状態だけど椎羅はどうかと思うところもあったよね
この夫婦好きな人多いけどあのアロンと蘭世を二人きりにした話はどうかと思ったよ
玉の輿ばかり考えてる母親で母親としては正直微妙だ
夫婦としてもよく喧嘩する夫婦位しか印象がない >>296
あの時のシーラはひどいよな
アロンに蘭世がほれ薬飲まされて
あれだけはもしモーリが動かなかったらもうどうにもならなかった
真壁くんも「あいつ何なの」状態だったし >>297
サンドですら可哀想で見てられなくて、主筋のアロンの計略バラしちゃったくらいなのにな 玉の輿願望があるなら、自分が乗れ!
自分は好きな男と駆け落ちしておいて、子供たちは王家に差し出そうとするとか
我が子をナチュラルに道具扱いしてるわ、椎羅 もし蘭世がほれ薬飲まされたままアロンと結婚して
真壁君は神谷さんなり一般人女性と結婚して
それでほれ薬の効き目切れたら
蘭世は史上最悪の魔女と化しそうだよな… >>301
当時の適齢期は知らんけど、自殺したシャルロットは11歳だったよね
婚約中〜式当日に逃げる女は、よくムカつく〜スレで叩かれるけど
相手がロリコンじゃ激しく同情するしかない それでシャルロットが自殺したら放置していたロザリーを引き取ってロリコン親父に嫁入りさせようとするんだもんな…
クズ母の極みだよ おそらく当時としては取り立てて珍しいことではなかったと思う。
むしろ公衆の面前でシャルロットが"自殺”することの方が重大。
一応キリスト教の教義では自殺は禁忌だから外聞が非常に悪い。
泣きながらもポリニャック夫人が「自殺じゃない」と叫ぶのは
外聞の悪さを気にしてのこと。埋め合わせにロザリーを、というのも
自分の地位を守るため。
恋愛と結婚は別の世界なので(むしろ結婚したらやっと一人前と
認められ恋愛も自由になる)それはそれ、これはこれと
割り切ることを早くから覚えることになる。シャルロットはそれを
覚えきらなかったので自殺するハメに。
とわかっていてもムカつくわ、ポリニャック 昔は恋する人と結ばれて子供(ロザリー)を産んでも、大人の世界を
覚えたらその純粋な気持ちは失せていくのさ… 若き日のポリニャック夫人って恋人が侍女に手をつけて娘(ジャンヌ)を産ませたことに
かなりショックを受けていたけどあれもまだ若くて純粋だったからなのかな
結局その侍女がポリニャック夫人の私生児(ロザリー)も引き取ってくれるんだけど
ジャンヌが性悪女に育ってロザリーがいい子に育ったのは皮肉というか
双方の母親の性格を考えるとちょっと納得できなかった 性格逆だったらよかったね。ジャンヌだったら喜んで政略結婚の話に乗ったよね。
そして嫁いだら夫は毒殺。
私生児預ける相手には口止め料も含めてお金たんまり渡してそうだけど、すごい貧乏だったよね。
お人好しそうに見えて実は金遣い荒かったのかな育てのお母さん。 >>307
いくらたくさんもらってたとしても親子3人で暮らして収入が乏しかったら10年もしたら完全になくなるでしょ 当時のフランスって物価高騰の超不景気で
革命が勃発するしね。
ソレ以前にポリニャックのだめぶりはすごいけど。
池田理代子だと「おにいさまへ…」の
設定だけなんだけど蕗子の親だな。
ネタバレになるがなんでれいを引き取らず
蕗子だけ引き取るんだ。
子供がいないなら分かるけど
長男がいるんだから妾の子を
一人だけ引き取るって意味不明。 こどちゃのサナ母
実の親を探すために幼い頃からタレント業させたり、暴露本出したり
自分が傷つかないように予防線張って、サナに負担を押し付けてる
娘を思いやってるようなシーンもあるけど、基本「自分>サナ」なんだと思えてならん >>311
所詮は育てただけで赤の他人だろ。産みの親の感情はわからないだろ?
血の繋がりがあったらまた違うだろうが他人は他人でしかない なんだかなー
>>312は産みの親に理想持ちすぎ? あれは他人だから余計になんとかしなきゃって感情が先だったんだと思う >>304
それが顔に全く出ないのがさらに恐いんだよね…
そんな性根なら中年にもなれば、どっかに険が出てくるものだけど表情とかね
アントワネットも見た目に騙されたんだし
保身&真綿で首を絞める系&悲劇のヒロイン母親もかなりいやだな〜
革命後も速攻逃げて助かってて、自分だけが大事!ってのが全くブレが無くてワロス >>266
フィクションならではの可哀想萌え!なんだから胸くそが居なくちゃヒロインが引き立たないから、それでいいんだー漫画だから マイナーな漫画ですが
『アロエッテの歌』のファンティーヌは完全な毒母だと思う。
貴族の御曹司に遊ばれ妊娠し、手切れ金として大金をゲットしたファンティーヌ。
ユーフラジー(コゼート)を生み、一人で育てようとしたのは立派だけど、彼女の行動には色々問題ありすぎる。
コゼートに良い服を着せて甘やかし、手切れ金を使い果たしたうえ借金で首が回らなくなったら踏み倒して夜逃げ。
(コゼートに贅沢な服を着せずに手切れ金を大事に使えば避けられた事態だろうに)
たまたま夜逃げ途中で立ち寄った宿屋の夫婦に娘を託して、養育費がっぽり絞り取られる羽目になる。
せめて夫婦がどんな人間か確かめてから託せよorz
(しかもコゼートは原作を100倍酷くしたような虐待を受け、何度も殺されかけたりして失語症まで患う)
工場の仕事についたもののコゼートに人形なんぞ送った事から私生児を生んだ事がバレてクビ。
また夜逃げ決行しようとしたが借金取りに捕まり、家財道具ボッシュート。無一文に。
貧乏になったファンティーヌ。
だが人形を送った事から裕福だと勘違いされ養育費を更に絞り取られ、やむを得ず娼婦になるファンティーヌ。
コゼートが大病患ったと言われれば金を送り
病気の娘が寒い思いをしてると言われれば髪を売ってスカートを買う…
(美談に見えるけど大病かかってる娘にスカートねえ…温かい肌着とか寝間着送るんじゃないかな普通)
そんなこんなでコゼートの為に頑張るファンティーヌだが、なんか空回りしてる気がして仕方ない。
ファンティーヌは死後、コゼートの夢に表れ、クリスマスの精霊に再会を頼んだと告げ、
その後人形に魂を宿し、本当にクリスマスにマドレーヌ氏(バルジャン)によって、コゼートと再会を果たす。
結局はコゼートとの再会やらコゼートの養育やらの尻拭いを全てマドレーヌ氏(バルジャン)に任せたファンティーヌ。
漫画の中では聖母みたいに描かれてるが、聖母ってより、無責任っていうかただの馬鹿に見えるわい。 英洋子の「レディー」のモードリンは毒親に入るのかな?
自分の立場を揺るがしかねない幼女(主人公)に対するイジメを止めない所か娘や息子と一緒に自らもイジメまくり、
父親と異母姉を慕う主人公の気持ちを利用して脅迫、3人を見事に引き離し
嫌がる息子に継子との結婚を押し付けたりしてたが…
(主人公イジメしてた息子は失恋がきっかけでイジメを止め、主人公と打ち解けたが
あくまでも「互いに失恋した」事で共感しただけで親は関係なかったなw) >>317
あらすじっていうか、後日談から「ああ無情」のコゼット?
レ・ミゼラブルなんて小学校以来読んでないから間違ってるかもしれないけど。 >>318
あれは父ちゃんも頼りなさ過ぎてw
乗り気じゃないような顔してて、結局なし崩しに再婚
これアニメはストーリー改変されて、父親が再婚きっぱり断り、ヒロインは日本に帰らず
異母姉と父親の三人でイギリスで仲良く暮らす話になってた >>317
毒親というよりバカだよな。
子供を捨てないだけましだろうが。
はみだしっ子のエイダの母親の方がむかつくわ。 >>317
原作では暖かい肌着を送ったよ。
スカートを送ったのは漫画版の改悪かと。
狼には気をつけてのヒロインの祖母は
「一番じゃなければ価値はない」といって、子供達を互いに競わせて事業を大きくしたのまではよかったが、
そのおかげで成人してそれぞれ家庭を持った子供達の仲は互いに険悪で、自分の子供達を使ってまで
兄弟を陥れようとするまでになってしまった辺り、やった事は毒親の範疇に入るかな。 いたキスの入江ママ
知的努力家美人も幼なじみ美少女も清楚なお嬢様もダメー!私の決めた女の子(美人でもなくドジで頭も異常に悪い)じゃないとダメー!というトンデモ理論
男女逆にして考えると、才色兼備ヒロインの父親がヒロインに近づくハイスペックイケメン達を追い払い、
パパの決めた子(ドジで異常に頭の悪いフツメン)じゃないとダメ!と押し付けるという全く微笑ましくもなんともない話になる ときめきトゥナイトの神谷さんの父親
手元にないからうろ覚えで間違ってるかもしれんけど
体育祭で娘が飲み物くれと言ってビールを渡してたシーンを見た時
子供心に未成年の娘にビールを飲ませるって親としてどうなんだと思った
極道だからこれぐらい当たり前なのかもしれないけど
極道だけど憎めない感じに描写されてたから余計にそう思った
むかつくって言うよりモヤッとした