【毒親】少女漫画のむかつく両親
残酷な神…
死んでくれ!と言いたいけど死んだしな。
ああ〜むなくそ悪い。 もちろん、義父が鬼畜なんだが、実の母親もちょっとアレだったなあ…<残酷な神 息子と夫が同衾してるのを見過ごす妻…
それがサンドラ。
別の作品でうざいのは
いたずらなkissの入江母
琴子と入江をくっつけることに
情熱を燃やして別の女はシャットアウト。
きもー >213
入江母は息子に女装させて幼稚園に通わせてトラウマ植え付けたりもしてたね
彼女にとって子供は自分が楽しむためのオモチャでしかないんだろう いくえみ綾の「私がいてもいなくても」の晶子の母親
まさに毒親のテンプレートといった母親
最後は母親とのうまい距離を見つけたようだったけど
それでもこの先、冠婚葬祭とか病気とか避けられない行事で
晶子はうんざりさせられるんだろうなあ イグアナの娘はまさに毒親漫画だな。
三原順の「夢の中、悪夢の中」は
母親だけでなく兄貴もいやすぎ! イグアナの親といい、残酷な神のサンドラといい、毒親書くの上手いよなあ、萩尾先生。 花ぶらんこゆれて…の親父
後妻の梢がダークサイドに走ったのは
すべてこいつのせいです。
娘への虐待に気づかないって
どこまであほなの? 毒親描くのがうまいというより、執拗に描かれる醜悪な親見てると
なんかトラウマでも抱えてるとしか思えない
特に母親 個人的には「赤ちゃんと僕」の主人公の父
小学生の息子に乳児の世話させて
「遊べなくてつらい、弟なんか嫌いだ」って思わず言ったら平手打ち
後に妻が育児ノイローゼになった、と愚痴をこぼす若い部下に
「育児をなめるな(`・ω・´)キリッ」とか説教しててお前が言うかと
まあ漫画の毒親としては普通レベルかもしれんが
やたら子供に理解があって仕事もできて
優しくてイケメンな素晴らしいパパと
作品内で持ち上げられててモヤモヤした エロイカの実父
息子が父親と同じホモだから、親の離婚で息子は傷付いてはいないみたいだけど
嫁入り前の3人の娘達にとっては父親がホモなんて嫌過ぎだろう パラダイスキスの紫の母親
お前の学歴はどんなもんなんじゃこのやろうと言いたい >>220
赤僕は長期連載想定してなかったんだなーって点が透けて見える。
春美ちゃんもあの時点で30代前半なんだよなー。 海街diaryの母親3人
すず母は不倫さえしなけりゃまともだったのかもしれないがそれが論外
三姉妹母は娘の面倒も見きれずに老齢の母親に押しつけたダメ親
3人目の奥さんも同系統
まあつまり親父が悪趣味なんだろうけど 母親3人てだれ? って思った。
まあ、確かにそういう数え方すれば3人か。
でも二人目からは父親の親権から離れてるから数えないと思うんだ。 チキタ☆GUGUのシャンシャン家の当主
こいつがまた反省も後悔も天罰もないポジションでのうのうと生きてるのが余計に腹立つ >>220
一歩間違えれば
「だれも知らない」の悲劇が…
金があるならお手伝いを雇え。
ミタさんレベルは無理でも
市原悦子なら雇える。
嫌いな親
オーギュスト。
あれだけ手が込んだことして
最後にセルジュに出し抜かれたあほ。 >>221
一瞬、エーベルバッハ少佐の父親だと思った。
伯爵の方の父親だったんだな。 >>220
育児ノイローゼ妻の夫の件も含めて同じこと書きに来たところだ
あの夫の方が父としても夫としても正真正銘の新米である分、まだ成長の余地があると思ったよ
春美は10年以上父親やってるはずなのにあの無理解・無神経さ
なのに自分を子供を愛する理解ある父だと思い込んでいるから始末に負えない
由加子とのなれ初めエピもろくでなしだと思った
あれも何年も経ってから拓哉に飛び火して悩ませてるんだよな・・・ 作者の肩持つわけじゃないけど、作中では1年未満なんだよね。時間経過が。
春美がいいとは言わないけど、春美には由加子との十数年
(拓也が産まれるまでどれだけあったのか忘れたし、実の分もあるし)しかないんだよね。
それだけの経験で、拓也が理想的に育っちゃった以上、思い上がるのも無理ない気もする。
春美自身も大学行って留学して、多少親のありがたさがわかったみたいなので、
拓也が早くから理解することは考えてないんじゃないかな。 赤僕名作って評判だからそのうち読もうと思ってたんだけど、迷うなw
サディスティック19の風太のパパスママス大嫌い
完全に親子の役割逆転してて親が権力持った子供になっててイラッとする
ヘイマンもむかついて笑えない 赤僕の春美は、榎木家の中で一番父子家庭であることに甘えてると思うな
その分負担が長男に、って印象
>>232
読んだ時の年齢にもよるかもしれない
感想が大幅に変わったスレにも、ちょくちょく挙がってるよ 赤僕って家事は父親がやってたんだっけ?
小6の息子? たしか「家事もままならないしねー」という台詞や
食事の支度(下ごしらえ)をしている場面があったので
拓也も家事をしていたと思われる 同じ作者の「東京少年物語」(うろ覚え)って読み切りの
主人公の母親にも地味にムカついた記憶がある
離婚後東京育ちの息子を連れて郷里に帰り
息子が田舎の生活に馴染めない事をとがめて
「あーあ兄さんがうらやましい
鷹ちゃん(元気で子供らしい従兄)みたいな子が欲しかったなあ」
「あんたのそういうとこ(離婚した)パパにそっくりね」と嫌味を言い
パパの方に行きたいと言うとひっぱたく
最終的には主人公が田舎に馴染んでハッピーエンドなんだけど
母親も少しは反省しろと思った >>235
なすみそ(春美部下の提案)通りに作ってるんだよね。
つまり、小5なのになすみそが作れる状態。
いや、なすみそじゃなかったかもしれないけど。 ペケの虐待父
ギャグ漫画とはいえ、こいつにだけは報いを受けて欲しかった >>238
あれ最初は血相変えて止めてた母親が
その内無関心になってる描写が怖かった
あの当時はまだ親の虐待があんま話題にならなかった頃だと思うけど
このネタはギャグとは割り切れない胸糞悪さがあったわ たいようのいえの真魚のパパはひでえ!と思うけど
自分も嫁を元カレに取られたらどうなるかわからんな カレカノの有馬実父母
本当に凄惨な環境だった母は本当のクズにして
決していい環境ではなかったがそれなりに理解してくれた(しかも尻拭いもしてくれた)兄夫婦がいて
能力、経済面も恵まれた実父は本当は善人、ってしたとき
実父もクズならまだ良かった気がする >>239
作者自身が病んでるようだったから
ああいうの描くのって生育環境で何がしかあったんだろうな、
と勝手にゲスパーしてた >>242
嘘かホントかわからんが
タイトル脇の独白で作者母親は別に好きな人いたけど
それを父親が邪魔したとか母親に言われたって言ってたからな
ネタだとしてもああいうこと描くような人に育てた親は碌なもんじゃ無さげ ペケ最終巻の禍々しさはすごかった
思わず手放してしまったけどちょっと後悔してる
毒親ってギャグとホラーの相性いいな。存在がフィクションだからかな ペケといえば弟溺愛してて子供まで弟と名前や髪型髪色まで同じにさせてた関西弁男が凄く気色悪かったな
子供の性別女なのに男として育てるとかギャグ漫画だから許されてた雰囲気あったが
ストーリー漫画だったら叩かれまくりの引かれまくりだったと思う >>244
あれは凄かった。
作者自身高校生だか年下と子供作ってなかったっけ?
(事実かどうかは不明だけど)
嫌ってた同業者が今売れに売れてるからもし本当に子供いたら八つ当たりしてないか不安 新井理恵はペケ以外パッとしなかったなあ…
この人の漫画はペケしか見たことないけどマトモな親が殆どいなかった記憶が
まあギャグ漫画だから普通の親だしてもつまんないんだろうけど >>246
らがわマ○モ?嘘か知らんが、仲違いの理由を2ちゃんでみたが本当ならドン引き
元々財閥や日本家屋でのドロドロマンガ目指してたんだよね
新井理恵、目元が朝昇龍に似てた何か今もシリアスマンガ描いてて一応ファンが居るみたい
どっかにスレあったから >>248
そう。仲違いの理由は新井側の主張しか知らないや(ら○わ側は無視)
自分は新井理恵大分影響受けてるなぁ…。「…なぁんてね、フフ…」とか
それだけではスレチなんで東村アキコの「主に泣いてます」の泉の両親
母親→失踪
父親→美人の長女泉をボロ旅館再生の為芸能界に入れる様洗脳。泉いいなりの自主性が無い娘に成長
母親似の次女と差別
まぁギャグマンガだし東村自身毒家出身ではないので(その辺自伝「かくかくしかじか」に載ってる)
毒だけどそんなに毒って程でもない(「おとうさんは心配性」のノリ)
自分は東村自伝の方がモヤモヤした…。自分も美大行きたかった…スレチすまん >>222
パラキスは自分的にトラウママンガで確認のための再読したくないわ〜
あれもこれも納得いかなかったような記憶 >>90
遅レスだけどCCさくらの両親はまともっぽい >>253
亡くなったことで、あまり悪く言われないけどね
覚えてないけどお父さんって早く亡くなったのかな?
安月給で苦労して子供育てて、精神的に余裕がなかったのもあったのかな >>254
住み込み働き歴も長いみたいだし、結構早く亡くなってんじゃないかね
後あのカーチャン学歴もなさそうだし貧乏生活長いのと本人が色々残念な経歴なのも拍車掛かってそう
でも娘の初めての舞台はちゃんと見てやれよとは思ったけど
馬鹿にされるの見てられないってのはわかるけどマヤがカワイソス >>255
お返しというべきか、マヤも自分が成功しても連絡を取らなかったからなー ツキカゲ先生からして、親子の仲がうまくいってないの推奨だったしなぁ
うまくいってたら嫌なことがあったら逃げ帰ると思ってて
自身の境遇が悪い方に出たかね? マヤの出演チラシを見てキャッキャしてるシーンはかわいかったよ。舞台じゃなくて大河だっけ?
私はマヤのお母さんより真澄のお母さんにもやっとした記憶がある >>258
>マヤの出演チラシを見てキャッキャしてるシーン
私はそこイラッとしたよ。あれだけ「お前にはできない」て罵倒しておいて
できたら「私の子!」かよ…その時々の感情で動く都合のいい脳みそ 赤ずきんチャチャのしいね&ポピィの両親
アクセスはしいねを抱くときに力を入り過ぎて意識不明になる。
しいねが可愛いからまだいい。
しいねの母は売れない歌手で初恋の人が魔法使いだから魔法使いにしたくてどろしーに預ける。
しいねの手紙を写真だけアクセスに見せずに隠す。
ポピィの両親は息子2人がエスパーだから育児放棄して養育費払わない。
なるとをポピィに育児させ生活費はポピィが稼ぐ。
3人がいい子だからマシだけどあのまま一緒に住めばグレただろうな。 >>258
真澄母、同意
英介が真澄を怒鳴ったり殴ったりを見過ごしていたのは
時代的なこともあってしょうがなかったのかもしれない、とは思う
しかし、いくらなんでも誘拐事件で目を覚ませよ
あのあたり母はまったく描かれていなかったよね
何やってたんだよ・・・病院に担ぎ込まれたんだから知らないはずはないだろうに
息子の命が危機にさらされたのに、速水家に居続ける母の気が知れん >>259
顔もまずいとかなんとかウジウジとマヤのことを低く見すぎだったよね
劇団に押しかけてきて、月影先生が庇ってくれたけど熱湯ぶっかけようとしたのには凄くイラついた
いくらなんでもやりすぎ
不出来な自分の子だから人様に迷惑をかけないように、のしみったれた昔気質が鬱陶しかった >262 しみったれた昔気質
熱湯云々はさておき、始まった年を考えたら不思議でもないのだよ… マヤもドジすぎるから、怒ったりとかはともかく
あれだけ低く見下げておいて、いざ記事になるほどがんばった途端
「すごいでしょ!私の子なんですよ!」の自慢モードだからなー
あんなひどいことを言って悪かった、みたいな反省ひとかけらもなかったし
手の平返しすぎてオイオイと思ったよ あんたみたいなブスでバカの出来そこないはラーメンでも運んどけ
夢見てんじゃないよ!(意訳)だもんねぇ >>263
わかっとるわ、んなこと>連載開始の時代
それをわかっていてもうざいものはうざいんだよ
同作品の芸能関係とか他役者の陰湿な嫌がらせや芝居の妨害とかもだけど
常軌を逸してるものは腹立ったり引いたって仕方ないだろ 山岸涼子の天人唐草とか鬼来仰とか
ムカつく毒親通り越して恐怖だった
二作品とも親が原因で子供が精神病になったし 真澄母は貧乏から救われたから
卑屈になってるんだろうな。
マヤ母も貧乏でひねくれてたんだろうけど
そのあと月影のおばはんが仕送りを
燃やしたりされて疎遠になったから
気の毒だな。
むかつくことには変わりないが。 真澄母とマヤ母は毒親ではない
ただ子供を守る才覚や気概がない情けない母親なだけ
能力のなさはしょうがないし、我が子に愛情あること確かだから
ここの常連になってるガチ毒親とは別に考えた方がいいな 毒親ってスレタイについてるけどそれ含めてむかつく親を語るところだからここ
そもそも上のレス一言も毒親とは言ってなくね?
擁護じみたレスこそいらね 何で「愛情があれば毒親じゃない」てなってるんだ
そんな定義あったっけ
毒親関連で「愛情のあるなし」の推測を始めると泥沼だからやめた方がいい 真澄母のように、何もしない ことが毒になることがある。 レベルで言えば残酷な神が支配するの
グレッグは死んでくださいだったけど
そのせいで余計こじれて最悪に…
オルフェウスの窓は母親はアレで父親もアレで…
はみだしっ子に至っては… 「オルフェウスの窓」を最初に読んだのは小学生の時で
ユリウスの母の優しげな容姿にすっかりだまされてしまったw
何よりユリウスがすごく慕っていたからいいお母さんなんだろうなと >>274
罪滅ぼしでピアノを習わせたけど
そのせいでユリウスはこじれた革命家に
恋しちゃうんだよな〜 少女漫画じゃないけれど、「銀の匙」主人公の両親に
心底、糞味噌な感情が湧いた。 酒代のカタに娘の貞操は売り渡すわ、幼い息子は売り飛ばすわ・・・
オル窓はロベルタの親父もゴミだね 速水母で思い出したけど、池田理代子の初期作品「ふたりぼっち」
貧しい母子家庭のヒロインの母親が大金持ちの男の後妻になり、その男にも同じ歳の娘がいて
気位の高い金持ち娘と最初は反発し合うけど、段々仲良くなり百合っぽくなっていく話だけど
ヒロインの母親が夫の機嫌を損ねないようにと金持ち娘の肩ばかり持って
実の娘の方をないがしろにしてた
(夫は常識があって良い人なんで娘を甘やかしたりせず、ヒロインも大事にしてくれるのに
母親の方が卑屈になって金持ち娘のご機嫌取り)
後々になって更にこの母親のゲスい根性が発覚して、そのショックでヒロインは…… >>277
ロベルタの親父許せない
同じ目に合えばいい、お前が強姦されて売り飛ばされればいいのにと思うけど
あんな落書きみたいな顔のオッサンだしな… 「ないしょのプリンセス」の奏と航生それぞれの母親
自分の子供同士が仲良くするのを禁止、付き合うなら転校させるとまで言ってた
理由はかつて自分たちが1人の男に二股されたからってww
最後は仲直りしてたけどね 「呪いのシリーズ」より「不在証明−アリバイ−」のヒロインの両親
父親の浮気でできた異母妹を引き取るんだけど
苦労してきた異母妹がぬくぬく育ったヒロインを妬み、じわじわ陥れてるのに全然気付かない
いくら異母妹が巧妙で上っ面良くても、事情を考えたらその可能性は想像できそうなのに
実娘が怒り傷付いてても「何すねてんだ?」「反抗期みたい」で済ませるとか脳天気過ぎ
異母妹の境遇と最期は同情したが、この両親にはもっとしっぺ返しを喰らって欲しかった
これでも凄まじい毒親の多いシリーズじゃまともな方なんだけど、そこが余計イラつく 山岸涼子「常世長鳴鳥」の両親と祖母
病弱で美人の姉ばかり溺愛して高価な着物あげたり、健康だけどブスな妹は放置。
進学も姉の治療費の方が大切と断念させる。妹は当然性格メチャクチャ歪む。姉は
浮世離れしてて優しい性格なんだけれど、嫉妬に駆られた妹に殺害されてしまう。
結果、溺愛してた姉は死に妹は殺人犯。 オルフェウスの窓と言えば、モーリッツの母親もむかつく
モーリッツがフリーデリケを死に追いやった時に当り散らされて暴言吐かれたことにショックを受けてたけど、
お前の息子が間接的とはいえ人殺したんだぞ、そっちにショック受けろよと思った >>283
この作者の描く親って子供にシャレにならない悪影響及ぼす親多いよね
昔ながらの古臭い固定観念持った親父(女は貞淑でないといけないとかetc)
にガチガチに躾けられたヒロインがそのせいで婚期が遅れて
親父は親父で自分の理想とは180度違うド派手な女愛人にしてる話とか
ラストも胸糞悪いオチだし >>285
「夜叉御前」みたいに親からの性的虐待を描いた話もあったな。
しかも、主人公がそれを全く理解していないという…。子供まで産んでるのに…。
あとは「スフィンクス」とか「メディア」みたいな子供を自分のところに縛り付けるタイプの毒親とかいたな。 山岸凉子の場合は毒親自体がテーマでそれを肯定してないからまだいいかも。良くはないけど
作中では問題視されてないけど実態はdqnな親の方が鼻に付くな
いたキスの入江の母親が今読むと自分勝手すぎて笑えない
結婚前に相談もなく二世帯住宅建てるとか逃げ場なくすわ自分が気に入ったGF以外は袖にするわ
子離れできない親の典型に見える
両思いだから良かったものの入江にその気がなかったらこの状況ホラーだわ ときめきトゥナイトの椎羅がダメだ
娘の恋に反対するにしても、心配する理由を言って説得するならともかく、頭ごなしに否定したり、
蘭世がいう事を聞かないからといって、真壁を殺しに行ったり、
蘭世をアロンと2人きりにして旅行に行ったり、
蘭世が惚れ薬を飲まされて様子がおかしいのに、希望的観測でスルーしたり、
アロンの悪口を言いつつも、アロンが王子だからという理由で蘭世とくっつけようとしたり、
鈴世とココの婚約式では「王様になるのはめでたいけれど、素直なお嫁さんもほしかった」
自分の希望優先で、人の気持ちや都合を考えないことが多すぎるよ シーラってモーリと駆け落ち異種族婚したのに、娘と人間の交際は許さないってね。
娘に自分と同じ苦労させたくないってことなら夫との結婚を内心後悔してたのか。
惚れ薬でおかしくなったままの蘭世を全く心配しないところは娘の意思なんて本当に
どうでもいいって感じで愛が無いよね。 >>287
入江母同意。
はっきりいって気持ち悪い。
琴子を一見推してるようで
実は重い道理にしたいだけじゃね?
あー気持ち悪い。 砂の城のミルフィーヌの両親(特に母親)
ミルフィーヌもかなり嫌いだけど
あれだけ甘やかされちゃ、我が儘モンスターにならない方が不思議だ
妹の溺愛っぷりを見てもグレずにまともに育った長男はエラいw ミルフィは確かに溺愛でこじれたな
しかしナタリーのほうがタチが悪いよ、
フランシス(マルコ)に気を使わせ
実の母の写真を捨てざるを得ない状況に持って行く…
あーこわい。 まあ、旦那の後を追って死ぬ母親でも親は親だわな
息子の存在は旦那あったこそだったんだ… 幼いマルコを置いて後追い自殺する母親もひどいと思った
「砂の城」ではフェランとエドウィンの親たちも……
皆それぞれに不幸なんだけど息子たちまで不幸にしてしまった >>288
ちょっと同意
第一部に出てくるキャラをファンはマンセー状態だけど椎羅はどうかと思うところもあったよね
この夫婦好きな人多いけどあのアロンと蘭世を二人きりにした話はどうかと思ったよ
玉の輿ばかり考えてる母親で母親としては正直微妙だ
夫婦としてもよく喧嘩する夫婦位しか印象がない >>296
あの時のシーラはひどいよな
アロンに蘭世がほれ薬飲まされて
あれだけはもしモーリが動かなかったらもうどうにもならなかった
真壁くんも「あいつ何なの」状態だったし >>297
サンドですら可哀想で見てられなくて、主筋のアロンの計略バラしちゃったくらいなのにな 玉の輿願望があるなら、自分が乗れ!
自分は好きな男と駆け落ちしておいて、子供たちは王家に差し出そうとするとか
我が子をナチュラルに道具扱いしてるわ、椎羅 もし蘭世がほれ薬飲まされたままアロンと結婚して
真壁君は神谷さんなり一般人女性と結婚して
それでほれ薬の効き目切れたら
蘭世は史上最悪の魔女と化しそうだよな… >>301
当時の適齢期は知らんけど、自殺したシャルロットは11歳だったよね
婚約中〜式当日に逃げる女は、よくムカつく〜スレで叩かれるけど
相手がロリコンじゃ激しく同情するしかない それでシャルロットが自殺したら放置していたロザリーを引き取ってロリコン親父に嫁入りさせようとするんだもんな…
クズ母の極みだよ おそらく当時としては取り立てて珍しいことではなかったと思う。
むしろ公衆の面前でシャルロットが"自殺”することの方が重大。
一応キリスト教の教義では自殺は禁忌だから外聞が非常に悪い。
泣きながらもポリニャック夫人が「自殺じゃない」と叫ぶのは
外聞の悪さを気にしてのこと。埋め合わせにロザリーを、というのも
自分の地位を守るため。
恋愛と結婚は別の世界なので(むしろ結婚したらやっと一人前と
認められ恋愛も自由になる)それはそれ、これはこれと
割り切ることを早くから覚えることになる。シャルロットはそれを
覚えきらなかったので自殺するハメに。
とわかっていてもムカつくわ、ポリニャック 昔は恋する人と結ばれて子供(ロザリー)を産んでも、大人の世界を
覚えたらその純粋な気持ちは失せていくのさ… 若き日のポリニャック夫人って恋人が侍女に手をつけて娘(ジャンヌ)を産ませたことに
かなりショックを受けていたけどあれもまだ若くて純粋だったからなのかな
結局その侍女がポリニャック夫人の私生児(ロザリー)も引き取ってくれるんだけど
ジャンヌが性悪女に育ってロザリーがいい子に育ったのは皮肉というか
双方の母親の性格を考えるとちょっと納得できなかった 性格逆だったらよかったね。ジャンヌだったら喜んで政略結婚の話に乗ったよね。
そして嫁いだら夫は毒殺。
私生児預ける相手には口止め料も含めてお金たんまり渡してそうだけど、すごい貧乏だったよね。
お人好しそうに見えて実は金遣い荒かったのかな育てのお母さん。 >>307
いくらたくさんもらってたとしても親子3人で暮らして収入が乏しかったら10年もしたら完全になくなるでしょ 当時のフランスって物価高騰の超不景気で
革命が勃発するしね。
ソレ以前にポリニャックのだめぶりはすごいけど。
池田理代子だと「おにいさまへ…」の
設定だけなんだけど蕗子の親だな。
ネタバレになるがなんでれいを引き取らず
蕗子だけ引き取るんだ。
子供がいないなら分かるけど
長男がいるんだから妾の子を
一人だけ引き取るって意味不明。