【毒親】少女漫画のむかつく両親
>>19-20
>スケバン刑事の母は専業主婦のくせにあの戦闘力が信じられねえ
えっ!専業主婦なの(;゚д゚)元ヤンの礎っぽいがw
何か裏稼業やってたとしか思えないw
しかしBJのゲラ話に出会えるとは思わなかったよ
元々は本編での1エピソードだよね
BJ自身は地雷だらけの島で母親と事故に遭って、
母親死亡、自身はバラバラに
本間先生に治療してもらってる間に、父親が愛人と香港に逃亡・・・ あさりちゃんママは実母なのにお姉ちゃんばかり贔屓して妹いじめてるイメージあったけど
どっかで数話だけみることできたアニメでは、意外とあさりちゃんも平等?に扱ってた
話によるのだろうか タタミは要領がいいから立ち回りも上手いし
やはりあさりが一人で辛い目に合いがちなんだよな
最初はあさりは運動得意、タタミは勉強得意だったはずが
タタミは強くなったから運痴があまり目立たなくなったうえ
あげく高校生になったら美女化とか… 贔屓はしてないと思うよ。タタミの方ができがいいから褒められたりご褒美もえらえる回数が多いだけ
冷静にみてれば、あさりの方も不出来な子供だからこそタタミよりかまわれてるし(どう見てもママはあさりの教育の方に心血注いでる)
タタミがいい点数をとってもいつもことだから普通の反応だけど、あさりがいい点数とろうもんならパーティーレベルの大騒ぎ
客観的にみてりゃ贔屓はないよ。
ただ娘たちはそれぞれ「姉だから損してる」「妹だから損してる」と思い込んでるっぽい おはぎザ・ナンバーわん! のヒロインの両親(特に母)
ヒロインが大の犬嫌いなのに内緒で犬買ってその犬の世話を全部ヒロインにおしつけて
「いいこと?犬の世話さぼったらお小遣いなしですからね!」って子供心ながら酷すぎると思った
結局ヒロインと犬の間には絆が芽生えて犬が二人を取り持つ形で好きな男の子とも付き合えてたけど
今思い出しても胸糞悪い
自分が犬嫌いなせいもあると思うけど >>167
>>168
そうだったんかー
何だか勘違いしてたみだいだ
お母さん冷たくてかわいそうな作品なんだとばかり・・・ >>166
漫画でも、二人仲良く騒ぎを起こして、二人仲良くママにお仕置きされた話がいくつかあるよ。
ひな人形を壊した上にその事実を隠蔽した時とか。 喧嘩をうったのはあさりの方って場合も多いけど
そういう時でも「お姉ちゃんでしょ」と喧嘩両成敗がほとんどだし
自分は長女なんでタタミにむしろ同情してたよ
なんで妹が悪いのにママはあさりばっかりかばうんだって >>167
スレ違いだけど、タタミはカナヅチで足は遅いけど運動神経そのものはいいから
運動音痴ってわけじゃない(ので水泳がない季節だと通常オール5) 学年誌って、たとえば3年生の3月号の続きが読みたかったら3年生の4月号を買うしかなくて、
続きがわからずイライラした思い出w >>172
あなたのレス読んで思い出した。
私があさりちゃん、好きじゃない理由もまったく同じだ。
自分が長子で、下の子の失敗までかぶらなくちゃいけなかった。
何かあると「お姉ちゃんでしょ」。
下の子と6歳も離れてれば、そうそう一緒にもいられないのに、
無理矢理一緒に行動させられる(結果的に私は友達と一緒に行動できない)。
あー、なんか思い出してムカムカしてきた。 なんか子供の頃の嫌な思い出話になってるぞ。
むかつく親といえば
はみだしっ子の4人の親は
全部最低だな。
むかつくを通り越すのは
スケバン刑事のサキの母ちゃんと
楳図かずお一連のママシリーズ
妖怪には勝てないづら… >>176
サーニンママンはかわいそうな気がする
マックスの実の親ってどんなだっけ?虐待系だっけ
サーニン…父親:舅と意見が合わず始終喧嘩ばかり 母親が死んでからは地下で軟禁
母親:その間を行ったり来たりで精神を病んで死ぬ
アンジー…父親:わからず
母親:親戚にアンジーを預けて、女優として売れてきたら病気で脚を病んで
松葉杖無しでは歩けなくなったアンジーを捨てる。アンジーが成長して
からも口では会いたいや愛してるといいながら嘘をついて会おうとしない
グレアム…父親:世界に名のしれたピアニストだが家庭をもっちゃいけないレベルで自分勝手
母親:そんな夫が嫌で家出、別の男に走る。
でも母方の叔父が後見人としてとてもいい人で、その妻が父親に殴られて負傷
した目をグレアムのために自分の角膜をと言い残して自殺するくらいかわい
がってた。
養子先のジャック&パムは実子に恵まれなくとも父親母親として子供ひとりひとりと向き合い
体当たりで接する、この親より数倍いい親。 サキの母ちゃんは鬼畜すぎていっそすがすがしいほどだったから
最後にサキをかばって死んだときは感動した
でも最終回で「あなたたちは私たち(元夫婦同士が)心から愛し合って生まれた子よ」は
ふざけんじゃねぇぇ!!としか思えんかった
ママレの作者あたまおかしいとしか思えん ママレは主人公両親Sはもちろん言うまでもないが
遊母カモフラージュにして遊んでた三輪父もアレだよなあ… 潔く悪役やってる親より、オルフェウスの窓のユリウス母のように自分の欲の為に子供を犠牲にしといて
愛する人と結ばれなかった可哀想な私って、悲劇のヒロイン面してる方がムカつくわ そういやベルばらのオスカルの親もかなりとんでもないよね
ママレと同じでそうしなきゃ話がはじまらないんだけどさ >>177
グレアムの父親は毒を越えて普通に既知外
一般社会に放置しちゃいけないレベル
15やそこらの子供に癌で死にかけてるから許せって
親戚中が言うのも相当だが >>177
マックスの親父は妻に逃げられ
毎日マックスを殴っては
飲んだくれ、女に振られてマックスを
殺そうとした。
名前も墓に言って死んだ子の名前を付けた。
マックスがすぐ死ぬのを願って…
ああ…書き込んでて嫌になった… >>179
つまりあの漫画にまともな親はいないってことか
最初ちょっと読んだだけで糞つまらんからやめたけど
確かヒロインの親友の親もダブル不倫してなかったっけ? 上でも出てるけど花より男子のつくしの親
土星のペンダント売るって言いだしたところ、ゾワッとした つくしの両親なぁ…
まともに働けない事情なんていくらでも作りようあるだろうに
面白くもないムカツクだけのギャグで、娘に頼り切りのダメ親にしてるのがむかついた 清水玲子作品
「輝夜姫」は毒親だらけ
「MAGIC」のサルになってまで娘に執着する毒母とか
毒親ってヒトになりそこねたサルみたいって思ってたから納得した MAGICの主人公も自分が実父だということを明かさず花七を育てて
成長した彼女に惚れられてからようやく真実を話すも結局は関係を持ってしまう
その後に実は親子ではなかったと判明したから良かったようなものの
かなりひどい父親だと思った >>183
d。ベタっちゃーベタなクソ親父だな…
マシな親戚がいたグレアムとアンジーはまだいい方だったかもしれん。
グレアムの場合は婆さんもグレアムの人格形成に暗い影をズドーンと落とした。
>>182
天才らしい常識知らずだったな…>グレ父
ジャックとパムが普通の親でよかった。 昨日、読み返しててテレプシコーラの空美の母親の毒っぷりに唖然とした。
いままで、父親・伯母の毒っぷりに気が行きがちだったけど、一番の毒は母だった。
…いや、空美をああ使うことで確かに前から毒だとは思ってたけど、
思ってた以上に酷かっただけで、いままで気づかなかったわけではないけど…。
二部のローラが空美なら、あの毒親とは離れられただけ、幸せだろうな、と思う。 舞あけみ母、須藤艶子、キエー響子父、鬼来迎母、常世長鳴鳥母祖母、夜叉午前両親他山岸凉子漫画は毒親イパーイ 半神の両親もなかなか酷いな、改めて見ると
肉体的にも精神的にも酷い目に遭っている娘のケアを全然してない
知的障害のある妹の世話を、文字通り寄生されている姉にさせるなよ
いい話なんだが、これ親がもうちょっと気を使えば結果変わったよなーと思うと
見方が変わってきてしまった 知的障害があって、美しくて、常に面倒見てくれるのがそばにいるなら
そりゃ、その子は天使だよな 毒親っつったらホットギミックの主要キャラの親は基本碌でもないのばっかだった気がする
特に梓の母親とリョーキの両親 その作者ドロドロ好き自称するだけあって親が大抵不倫してる毒親だった気がする 天上の虹の持統天皇
自分の血にこだわっていやがる息子を無理やり跡継ぎにしようとし
そのために実の甥すら処刑
母親が自分のために異母弟殺した罪悪感で息子発狂しても自分の非に全くきづかない毒親
何がすごいって、これがヒロインだぜ? >>198
もっとすごいことは、それが史実であること >>198
さらに息子は発狂の末に自殺を図るも死に切れず
妻に頼んで息の根を止めてもらうんだから悲惨すぎる
持統天皇の父の天智天皇も誰もが跡継ぎと認める弟をさしおいて
息子(母の身分が低く皇位継承の資格がない)を無理やり跡継ぎにした
こっちの息子は政治に不向きながら父の期待に応えようと努力したが
元々跡継ぎだった叔父との戦いに敗れて自害に追い込まれた
持統天皇は父親似の性格という設定だけど毒親ぶりも遺伝のようだ 天智天皇の場合は持統天皇と違って盲愛じゃなかったけどね
大友は若いってこともあって政治的にはまだ未熟だったけど
周囲が散々褒めるくらい教養みがいてたし人格的にもガキの頃とは比較にならんくらいだったし
(対極の立場にある高市なんか草原で男を犯したりどんどん劣化してたから特に)
何より本人がその気になって頑張ってたから
父親が弟よりも自慢の息子を跡継ぎにしたいって気持ちわからんでもないよ
少なくても天武天皇が大友くらいの年の頃と比べたら大友が劣るわけでもなかったしね
それに天武天皇が自ら皇位辞退して吉野にひっこんだから(政治的戦略だけど)、大友への譲位は汚い手段つかったわけじゃなく
一応筋の通った正当な経緯だった(弟が辞退した以上、息子の中で筆頭格の大友が即位ってのはおかしくない)
天智天皇は毒親とは違うでしょ でも、持統の母遠智と祖父石川麻呂にしたことは…。
「天上の虹」では「色々な誤解があって」としていたが、中村真理子の「天智と天武」では
初めから利用するつもりで、遠智を娶ったことになってたな。 そりゃ政治家やってる以上しかたないってことで
親としてムカつくわけじゃないからスレ違いでしょ
持統のように嫌がる息子を無理やり跡継ぎにしたのではなく
跡継ぎとして頑張ってる息子の望みを親としてかなえてやりたかったなんて
ムカつくどころか愛情深いただのいい父親じゃん 持統天皇はアレ、やればできるんだからやれ、ていう典型だよな。
心技体がそろわなきゃやれるものもやれないよ
息子の草壁の場合、心技体の心が伴わなかったから無理だったのに。 彼女の場合は確かに息子が嫌がってても
努力もしないうちから情けない張り手!……だからなあ
おまけに息子発狂したときも
私だって大津の処刑は辛かったのにあの子は自分だけが苦しんでるみたいな顔して心が弱すぎるわ……だもん 草壁には草壁なりの美点もあったし、母の期待に応えるべく努力もしてたんだけど
讃良はガン無視して、自分の思い通りにならないところばかり見て駄目出ししまくってた感じ
幼い氷高は、母・阿閉の苦労を目の当たりにして、父の草壁を詰ったりするも
草壁死後には、父を理解できていなかったことを悔んでいたものだが、
讃良は「私は私なりに愛したのよ」とか言って反省心皆無だった
孫息子の珂瑠の場合、草壁とは逆に都合の悪い部分をスルーしまくって
サイコパスのモンスターに育ててしまった印象
とことん親に向いてない 毒親って子供に迷惑行為しまくっておいて自覚ない奴ってのが個人的な定義
その定義からいうと持統は間違いなく毒親
天智の場合は息子も父の期待に応えたいと頑張り強い父子愛あったから毒親じゃないな ジェニーシリーズのヒロインの父親ナシオナルとその義父
自分たちの血を引いた子供が欲しい
でも男同士じゃ子供できないから嫌がる義父の実娘とナシオナルを結婚させ
レイプしてジェニーもうける
でもってジェニーがいやがってるのに無理やり家の跡継ぎにしようと束縛の嵐 >>190
マックスの虐待は後々
はみだしっ子ファンにとって
最大の事件の伏線…
なかったことにしたいのにー
グレアムのくそ親父はある意味
ベクトルが違いすぎる
これ以上語ると本スレに誘導されるので 残酷な神…
死んでくれ!と言いたいけど死んだしな。
ああ〜むなくそ悪い。 もちろん、義父が鬼畜なんだが、実の母親もちょっとアレだったなあ…<残酷な神 息子と夫が同衾してるのを見過ごす妻…
それがサンドラ。
別の作品でうざいのは
いたずらなkissの入江母
琴子と入江をくっつけることに
情熱を燃やして別の女はシャットアウト。
きもー >213
入江母は息子に女装させて幼稚園に通わせてトラウマ植え付けたりもしてたね
彼女にとって子供は自分が楽しむためのオモチャでしかないんだろう いくえみ綾の「私がいてもいなくても」の晶子の母親
まさに毒親のテンプレートといった母親
最後は母親とのうまい距離を見つけたようだったけど
それでもこの先、冠婚葬祭とか病気とか避けられない行事で
晶子はうんざりさせられるんだろうなあ イグアナの娘はまさに毒親漫画だな。
三原順の「夢の中、悪夢の中」は
母親だけでなく兄貴もいやすぎ! イグアナの親といい、残酷な神のサンドラといい、毒親書くの上手いよなあ、萩尾先生。 花ぶらんこゆれて…の親父
後妻の梢がダークサイドに走ったのは
すべてこいつのせいです。
娘への虐待に気づかないって
どこまであほなの? 毒親描くのがうまいというより、執拗に描かれる醜悪な親見てると
なんかトラウマでも抱えてるとしか思えない
特に母親 個人的には「赤ちゃんと僕」の主人公の父
小学生の息子に乳児の世話させて
「遊べなくてつらい、弟なんか嫌いだ」って思わず言ったら平手打ち
後に妻が育児ノイローゼになった、と愚痴をこぼす若い部下に
「育児をなめるな(`・ω・´)キリッ」とか説教しててお前が言うかと
まあ漫画の毒親としては普通レベルかもしれんが
やたら子供に理解があって仕事もできて
優しくてイケメンな素晴らしいパパと
作品内で持ち上げられててモヤモヤした エロイカの実父
息子が父親と同じホモだから、親の離婚で息子は傷付いてはいないみたいだけど
嫁入り前の3人の娘達にとっては父親がホモなんて嫌過ぎだろう パラダイスキスの紫の母親
お前の学歴はどんなもんなんじゃこのやろうと言いたい >>220
赤僕は長期連載想定してなかったんだなーって点が透けて見える。
春美ちゃんもあの時点で30代前半なんだよなー。 海街diaryの母親3人
すず母は不倫さえしなけりゃまともだったのかもしれないがそれが論外
三姉妹母は娘の面倒も見きれずに老齢の母親に押しつけたダメ親
3人目の奥さんも同系統
まあつまり親父が悪趣味なんだろうけど 母親3人てだれ? って思った。
まあ、確かにそういう数え方すれば3人か。
でも二人目からは父親の親権から離れてるから数えないと思うんだ。 チキタ☆GUGUのシャンシャン家の当主
こいつがまた反省も後悔も天罰もないポジションでのうのうと生きてるのが余計に腹立つ >>220
一歩間違えれば
「だれも知らない」の悲劇が…
金があるならお手伝いを雇え。
ミタさんレベルは無理でも
市原悦子なら雇える。
嫌いな親
オーギュスト。
あれだけ手が込んだことして
最後にセルジュに出し抜かれたあほ。 >>221
一瞬、エーベルバッハ少佐の父親だと思った。
伯爵の方の父親だったんだな。 >>220
育児ノイローゼ妻の夫の件も含めて同じこと書きに来たところだ
あの夫の方が父としても夫としても正真正銘の新米である分、まだ成長の余地があると思ったよ
春美は10年以上父親やってるはずなのにあの無理解・無神経さ
なのに自分を子供を愛する理解ある父だと思い込んでいるから始末に負えない
由加子とのなれ初めエピもろくでなしだと思った
あれも何年も経ってから拓哉に飛び火して悩ませてるんだよな・・・ 作者の肩持つわけじゃないけど、作中では1年未満なんだよね。時間経過が。
春美がいいとは言わないけど、春美には由加子との十数年
(拓也が産まれるまでどれだけあったのか忘れたし、実の分もあるし)しかないんだよね。
それだけの経験で、拓也が理想的に育っちゃった以上、思い上がるのも無理ない気もする。
春美自身も大学行って留学して、多少親のありがたさがわかったみたいなので、
拓也が早くから理解することは考えてないんじゃないかな。 赤僕名作って評判だからそのうち読もうと思ってたんだけど、迷うなw
サディスティック19の風太のパパスママス大嫌い
完全に親子の役割逆転してて親が権力持った子供になっててイラッとする
ヘイマンもむかついて笑えない 赤僕の春美は、榎木家の中で一番父子家庭であることに甘えてると思うな
その分負担が長男に、って印象
>>232
読んだ時の年齢にもよるかもしれない
感想が大幅に変わったスレにも、ちょくちょく挙がってるよ 赤僕って家事は父親がやってたんだっけ?
小6の息子? たしか「家事もままならないしねー」という台詞や
食事の支度(下ごしらえ)をしている場面があったので
拓也も家事をしていたと思われる 同じ作者の「東京少年物語」(うろ覚え)って読み切りの
主人公の母親にも地味にムカついた記憶がある
離婚後東京育ちの息子を連れて郷里に帰り
息子が田舎の生活に馴染めない事をとがめて
「あーあ兄さんがうらやましい
鷹ちゃん(元気で子供らしい従兄)みたいな子が欲しかったなあ」
「あんたのそういうとこ(離婚した)パパにそっくりね」と嫌味を言い
パパの方に行きたいと言うとひっぱたく
最終的には主人公が田舎に馴染んでハッピーエンドなんだけど
母親も少しは反省しろと思った >>235
なすみそ(春美部下の提案)通りに作ってるんだよね。
つまり、小5なのになすみそが作れる状態。
いや、なすみそじゃなかったかもしれないけど。 ペケの虐待父
ギャグ漫画とはいえ、こいつにだけは報いを受けて欲しかった >>238
あれ最初は血相変えて止めてた母親が
その内無関心になってる描写が怖かった
あの当時はまだ親の虐待があんま話題にならなかった頃だと思うけど
このネタはギャグとは割り切れない胸糞悪さがあったわ たいようのいえの真魚のパパはひでえ!と思うけど
自分も嫁を元カレに取られたらどうなるかわからんな カレカノの有馬実父母
本当に凄惨な環境だった母は本当のクズにして
決していい環境ではなかったがそれなりに理解してくれた(しかも尻拭いもしてくれた)兄夫婦がいて
能力、経済面も恵まれた実父は本当は善人、ってしたとき
実父もクズならまだ良かった気がする >>239
作者自身が病んでるようだったから
ああいうの描くのって生育環境で何がしかあったんだろうな、
と勝手にゲスパーしてた >>242
嘘かホントかわからんが
タイトル脇の独白で作者母親は別に好きな人いたけど
それを父親が邪魔したとか母親に言われたって言ってたからな
ネタだとしてもああいうこと描くような人に育てた親は碌なもんじゃ無さげ ペケ最終巻の禍々しさはすごかった
思わず手放してしまったけどちょっと後悔してる
毒親ってギャグとホラーの相性いいな。存在がフィクションだからかな ペケといえば弟溺愛してて子供まで弟と名前や髪型髪色まで同じにさせてた関西弁男が凄く気色悪かったな
子供の性別女なのに男として育てるとかギャグ漫画だから許されてた雰囲気あったが
ストーリー漫画だったら叩かれまくりの引かれまくりだったと思う >>244
あれは凄かった。
作者自身高校生だか年下と子供作ってなかったっけ?
(事実かどうかは不明だけど)
嫌ってた同業者が今売れに売れてるからもし本当に子供いたら八つ当たりしてないか不安 新井理恵はペケ以外パッとしなかったなあ…
この人の漫画はペケしか見たことないけどマトモな親が殆どいなかった記憶が
まあギャグ漫画だから普通の親だしてもつまんないんだろうけど >>246
らがわマ○モ?嘘か知らんが、仲違いの理由を2ちゃんでみたが本当ならドン引き
元々財閥や日本家屋でのドロドロマンガ目指してたんだよね
新井理恵、目元が朝昇龍に似てた何か今もシリアスマンガ描いてて一応ファンが居るみたい
どっかにスレあったから >>248
そう。仲違いの理由は新井側の主張しか知らないや(ら○わ側は無視)
自分は新井理恵大分影響受けてるなぁ…。「…なぁんてね、フフ…」とか
それだけではスレチなんで東村アキコの「主に泣いてます」の泉の両親
母親→失踪
父親→美人の長女泉をボロ旅館再生の為芸能界に入れる様洗脳。泉いいなりの自主性が無い娘に成長
母親似の次女と差別
まぁギャグマンガだし東村自身毒家出身ではないので(その辺自伝「かくかくしかじか」に載ってる)
毒だけどそんなに毒って程でもない(「おとうさんは心配性」のノリ)
自分は東村自伝の方がモヤモヤした…。自分も美大行きたかった…スレチすまん >>222
パラキスは自分的にトラウママンガで確認のための再読したくないわ〜
あれもこれも納得いかなかったような記憶 >>90
遅レスだけどCCさくらの両親はまともっぽい >>253
亡くなったことで、あまり悪く言われないけどね
覚えてないけどお父さんって早く亡くなったのかな?
安月給で苦労して子供育てて、精神的に余裕がなかったのもあったのかな >>254
住み込み働き歴も長いみたいだし、結構早く亡くなってんじゃないかね
後あのカーチャン学歴もなさそうだし貧乏生活長いのと本人が色々残念な経歴なのも拍車掛かってそう
でも娘の初めての舞台はちゃんと見てやれよとは思ったけど
馬鹿にされるの見てられないってのはわかるけどマヤがカワイソス >>255
お返しというべきか、マヤも自分が成功しても連絡を取らなかったからなー ツキカゲ先生からして、親子の仲がうまくいってないの推奨だったしなぁ
うまくいってたら嫌なことがあったら逃げ帰ると思ってて
自身の境遇が悪い方に出たかね? マヤの出演チラシを見てキャッキャしてるシーンはかわいかったよ。舞台じゃなくて大河だっけ?
私はマヤのお母さんより真澄のお母さんにもやっとした記憶がある >>258
>マヤの出演チラシを見てキャッキャしてるシーン
私はそこイラッとしたよ。あれだけ「お前にはできない」て罵倒しておいて
できたら「私の子!」かよ…その時々の感情で動く都合のいい脳みそ 赤ずきんチャチャのしいね&ポピィの両親
アクセスはしいねを抱くときに力を入り過ぎて意識不明になる。
しいねが可愛いからまだいい。
しいねの母は売れない歌手で初恋の人が魔法使いだから魔法使いにしたくてどろしーに預ける。
しいねの手紙を写真だけアクセスに見せずに隠す。
ポピィの両親は息子2人がエスパーだから育児放棄して養育費払わない。
なるとをポピィに育児させ生活費はポピィが稼ぐ。
3人がいい子だからマシだけどあのまま一緒に住めばグレただろうな。 >>258
真澄母、同意
英介が真澄を怒鳴ったり殴ったりを見過ごしていたのは
時代的なこともあってしょうがなかったのかもしれない、とは思う
しかし、いくらなんでも誘拐事件で目を覚ませよ
あのあたり母はまったく描かれていなかったよね
何やってたんだよ・・・病院に担ぎ込まれたんだから知らないはずはないだろうに
息子の命が危機にさらされたのに、速水家に居続ける母の気が知れん >>259
顔もまずいとかなんとかウジウジとマヤのことを低く見すぎだったよね
劇団に押しかけてきて、月影先生が庇ってくれたけど熱湯ぶっかけようとしたのには凄くイラついた
いくらなんでもやりすぎ
不出来な自分の子だから人様に迷惑をかけないように、のしみったれた昔気質が鬱陶しかった >262 しみったれた昔気質
熱湯云々はさておき、始まった年を考えたら不思議でもないのだよ… マヤもドジすぎるから、怒ったりとかはともかく
あれだけ低く見下げておいて、いざ記事になるほどがんばった途端
「すごいでしょ!私の子なんですよ!」の自慢モードだからなー
あんなひどいことを言って悪かった、みたいな反省ひとかけらもなかったし
手の平返しすぎてオイオイと思ったよ あんたみたいなブスでバカの出来そこないはラーメンでも運んどけ
夢見てんじゃないよ!(意訳)だもんねぇ