庭りか
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>>13
あの翁は最初から妻と幸せになる気はないんだよ。
金目当ての女とわざわざ結婚して地獄に突き落とすことを楽しみにしてる。 同じ「しおり」なのに、あの紫織とは違ってツメが甘かったね、汐里さん。 別冊家庭サスペンスに再録された「ダンシング・リーブス」
不倫相手と新しい女も酷いけどヒロインも最低じゃね? 「ひとりあるきふたりあるき」
久々の新作&巻頭カラーなのに驚くべき駄作。
オチが「宝くじで2億当選した〜」はダメでしょ。
あんな借用書にコロッと騙されちゃう優子もアホ杉。 >>17
せめて本当に借金があるかどうか義祖父に確認すべきだよね。
優子の父も思慮が足りないよね。
前妻が死んでから1年で再婚じゃ周囲も元愛人かと勘繰るって・・・。 銭鬼、来月で最終回か…
庭マンガって、ラストがっかり作品多いから残念なんだよね。 >>19
アンケートの結果によっては銭鬼連載続投の可能性もあるらしいよ。 >>20
「いつか咲く花」も終盤gdgdになったから下手に長期連載になって「銭鬼」を汚してほしくない気持ちもあるな・・・。
でも新菜の現在も見たい。 >>21
あの作品は、母と娘は別々の道を歩んでいくという展開にもっていけば
もうちょい締まったラストになったと思う。
あるいは、義父の真意を知った話の辺りで一度完結させるとかね。
どうも、この作者は終盤の展開がgdgdになるという点については19さんの
意見に完全同意w
銭鬼については、個人的には連載続投希望。
「いつか咲く花」も大人編というのがあれば読みたかったなぁ。 「幸せ貧乏不幸貧乏」
義実家が何故貧乏だったのかわからん。
持ち屋+男3人いれば一人10万稼いでくれば月収30万になるはずなのに。 庭りか先生のペンネーム由来は、
ラストには(庭)ガッカリ(りか)wですか〜? 来月号の予告も無かったし、終わりなんだね…
>銭鬼
金に汚い大人には容赦ないけど、先月号みたいに子供には優しい面を見せるのが気分良かった。 >>26
続きがあるとしたら唯一愛した新菜が自分を裏切ってまでつかんだ幸せを保っているか
確認して終わる気がする。 「蜘蛛の巣の住人 ましろ」読んだ。
ましろは母に比べれば頑張って子供を愛してると思うけどね。
パチンコもしてないし子供に暴言も吐いてないじゃん。 >>29
息子が自殺した理由は何なんだろう?
母親の過干渉を苦にして・・・ではありませんように。 地べたに座り込んでる娘に注意しないましろもましろだけど
凄い勢いで噛みついたブス女の方が始末に負えないでしょ。 >>26
鬼姑も酷いけど旦那も冷徹で引いた。
和志(鬼姑の息子)イケメン杉。両親が決して美形でないのによくあんなに良い男になったもんだ。 >>33
「花を咲かそう」の伊原と宮浦さんの過去が載ってるよ。
宮浦さんのお母さん心が弱過ぎる・・・。
宮浦さんを不幸にしたのは伊原さんじゃなくて母親だよ。 >>34
そうなんだ、ありがとう。伊原さんの過去って知りたかったから読んでみようかな。
ぶんか社からは、庭りか特集?のが出るね。 >>35
宮浦さんは伊原さんの甥じゃなくて孫だったんだね。
「蜘蛛の巣の住人」結構面白くない?
あの馬鹿女が今後逆恨みしないかが心配。 >>36
真理のこと?
売春の常習なら肩身の狭い思いして佐栄子の世話になるより
堂々とデリヘルで働いて悠々自適の毎日を過ごすと思うが・・・。 今日発売の「本当にあった女の人生ドラマ」再録に出てる藤原さんって、あの藤原刀自じゃないよね?
庭先生の作品って登場人物の名前がダブってんの多いから…大樹、しおり(紫織・汐里)とか。 「本当にあった主婦の体験」今月号の再録といい、ムカつく姑話描かせたら最高だよね。
現実の嫁姑話では少ないだろうけど、ラストは旦那が嫁さんの味方して、姑ザマアwが気分良くて何度も読んでしまう。 >>40
借金癖のある妻と離婚しなかった亡き舅も悪いと思う。
料理も掃除も嫌いなものぐさ妻を飼う夫が理解不能。 「本当にあった女の人生ドラマ」の「幸せなひと」
やっぱり今作も突っ込みどころ満載だったような・・・
幼稚園児が「自殺」なんて言葉知ってるか?
鍵の開け閉め出来るか?
まりえの母親が横尾さんの話知らないなんて有り得るか? >>44
いるよー。昨日偶然書店で見かけたから読んだ。
特に「幸せのJUMON」が読んでてヤバかった…
虐待されて母を愛しても、母に愛されなかった主人公の子供に涙腺崩壊してしまった。
「いつか咲く花」の10円玉の話もよかった。
立ち読みですますはずが、また読み返したかったから買った位。 >>45
レスありがとう。
庭先生の作品って当たり外れが大きいから、買うの考えてたんだよね。
ブックオフに出るの狙ってたけど、銭鬼みたく節約して買っちゃうかw >>45
怜子が最後まで加菜を愛さなかった展開が辛かった・・・
結局怜子は「自分しか愛せない」人間なんだな
捨てた実子に継子の子守させて自分は優雅な奥様生活を満喫なんてひどすぎる
罰当たってほしかった >>47
生まれた時から最後まで加菜を愛そうとしなかったし
その理由もキツかった…加菜に責任はないのにね。。
もう加菜が健気すぎて泣いたよ >>48
怜子は加菜の実父すら「何があっても自分を見捨てない便利な人」として利用してるだけに見えた。
加菜の実父が重い障害を負って生き延びたら「私が好きだった貴方とは別人になってしまった」とかほざいて
とっとと離婚したろうね。
完璧金目当てに再婚してるし
文也が姉思いの優しい子に育ったことだけが救いだ
「蜘蛛の巣の住人」最終回完読
うわ〜真相あれか・・・結局大成は屑だったのね・・・ 怜子も母親から愛されなかったのかもしれない
加菜はその母を反面教師に…
最初文也って嫌なガキだと思ったが、文也も不安で辛かったんだよなぁ
にしても、アトピーで汚いからと触らない親父やばーさんも怜子並に異常だわ >>50
文也が綺麗な肌になっててほっとしたわ
大人になってもケロイド状の跡が残ってる人もいるし綺麗に消えた文也は運が良かったんだろう
>>49
大成は・・・早逝して良かったよ
本人の為にも母親の為にも 文也のアトピーが良くなったのは加菜の愛情によるところも大きかったかもね。
文也と別れる時、食べられるよにってレシピまとめてたり
ハーブの入浴剤とかも気にかけていたし。
こんな優しいお姉ちゃんがいたら「行かないで!」ってなるよな。 >>44
どの話も強烈だが「家出嫁」が一番ヤバかった。
家事しない専業主婦なんてただの帰省中だわ
弟さん子供出来る前に離婚して正解だった 「銭まみれの女たち」読了。
しあわせのJUMON、リアル(フィクションだけどw)シンデレラだね。ラストはハッピーエンドで良かった。それにしても、カップを割るシーンは「はいからさんが通る」のパクリっぽくない?。 >>53
一家はあんな嫁によくあそこまで我慢できたな〜と
自分ならとっくにキレとる!w >>53
>>55
弟さんと鬼嫁との馴れ初め、お見合いだったんだね。
紹介した人にも責任あるし、ちゃんと人柄を調査しとけっつのw >>56
紹介者には完全に猫被ってたんじゃない?
実家じゃなくて友達の家を転々とした点から
もう親兄弟にも見放されてたかも知れん。
「レンガの家」も強烈だったな〜
ああいう「にんじん」みたいな話あるんだね
自分なら鬼母に食べ物あげるのも嫌だな 本当にあった主婦の体験今月号のも強烈だったね。
あーゆう金に汚い家族、庭先生のオリジナルストーリーじゃ定番だけど、実際に存在するとはね… 「レンガの家」で一番むかついたのは父親
かばう事もしない上に知ってても見て見ぬ振り・・・情けなさ過ぎる! >>59
あのお父さんも含めて「壊れた家」だな
姉二人もお古の服さえ妹に譲りたくないとか完璧歪んじゃってるし
今後幸せはない
「働く」もきつかったな
コンビニ店長残酷物語とはよく言ったものだ
経営を夫に任せていたとは言うがあの旦那じゃ放漫経営だったろうな
基本的な仕入れの見直しや経費の節約をせずに
安易に新商品や人気商品の仕入れに頼りそう >>60
壊れてるよね
コンビニの話もキツかったわ
契約書をよく読まない!?
もうその時点で詰んでた父ちゃんと母ちゃん コンビニは早いうちに破たんして良かったと思う
下手に経営が上手くいったら
投稿者の旦那は調子に乗って2号店出してたかも・・・
楽天的、信じやすい、根気がない
あの旦那に自営業は無理だ >>58
あれはわざと泳がせて逃げられない程物証集めてから
姑と義弟を警察に突き出しても良かったんじゃね?
ああいう人は塀の中にいてもらうのが一番安心だわ >>63
身内から、犯罪者を出したくなかったんじゃね?
それが原因で、子供がイジメられたら可哀想だし。でも義弟は前科者だったから、別に今更って気もするね。 「蜘蛛の巣の住人」
ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか・・・
大成の「友達」は大成の本性を知ってたんだろうねぇ。
佐栄子が気の毒で言えなかっただけで >>65
新ジャンル!
ハッピーでもバッドでも無い、
その名はグレーゾーンエンド!
庭先生に捧げたいw 庭りかは誰も救われないか
大団円かどっちかに極端にわかれるからなぁ
「蜘蛛の巣の住人〜」のようにどちらとも言えないエンドは珍しいね
真理と大成こそ似合いだったと思う この人の話は分かりにく過ぎるから苦手
前置きで話の3割ぐらいが進んでいる事になってるから登場人物やストーリーの整理がしにくい
ぶんか社や宙出版の雑誌の他の漫画家の話は皆よく分かるんだけどこの人だけは分からない >>54
あー!何処かで読んだエピだと思ったらはいからさんだ!ありがとうスッキリした
あれは確実にパクリだろうね >>54
>>69
あの名作をパクるとは…
大和和紀大先生に訴えられなきゃいいけどね。
向こうは、お皿だから大丈夫か。 「蜘蛛の巣の住人〜」はタイトルと内容が合致してないような・・・
「蜘蛛」は大成を指すんだろうか? 「じゅじゅじゅじゅっと」
聡君ちょっと薄気味悪くない?
高機能自閉症か? 自分も思った
確かに良い子だけどよその家に「お宅のレストランが何故潰れないのか」と聞くなんて
失礼だろwww 「いつか咲く花」再録再開したのはいいけど、せめて一回に三話分
載せてくれないかな。最初の方はそうだったのだし。
まあ、この作品も庭作品の例に漏れず、最後の締めがどうもね。
母娘再会せずで終わった方が、後日談とか、娘が成長してからの
新ストーリーとか、別の展開の仕方もあっただろうし、そちらの
方が面白かったと個人的には思うんだけどね。 >>74
悪行三昧の紫織がHAPPYENDってのも胸糞悪いしねぇ
しかし紫織の実父はどうなったんだろう・・・ いつか咲く花って続いてたんだね
今日読んだけど東雲さん死んじゃったんだね・・・
にしても芙美子の家の奴らってサイテーだな
が、只一人だけ耳が遠いおばあちゃんだけは違うかもしれない。 >>76
多分、総集編の再録だから今後の展開は言わないけど、その頃の話は結構面白いよ。 >>76
実はあの一家は根っからの悪じゃない(芙美子を除く)
大叔父も昔は普通の良い人だった
洋二は父親からのプレッシャーや東雲産業での激務
多恵子や舅からのいじめと夫との不仲
美砂は学校でのいじめでそれぞれ春音に八つ当たりしてるだけ
いつか咲く花って何気に登場人物が美男美女揃いだよね
メインの春音・紫織・一は勿論脇の零士も芙美子も美形
洋二と多恵子夫妻もなかなか >>77-78
再録だったとは!
形見の10円玉とホームレスのエピまでしか読んでなかったから
続きが読めて嬉しいよ。
(芙美子を除く)w
芙美子もそのガキも初登場の時からDQNで胸くそ悪かったなー そういえば西山家の唯一の善人、美貴パパの痴呆はどうなったんだろ?
すっかり放置されて可哀想に… >>80
庭は美貴パパや一に雇われていたラーメン屋の店主のような
「愚鈍で善良な働き者:」には割と厳しいよね
美貴パパは人としては善人だけど夫としては頼りにならないし
美貴の自分への愛情に気づかなかったりと父親としてもイマイチじゃない?
振り返ってみると洋治が一番マトモだった気がするなぁ
性格はさてき「社会的に自立し、妻子を養っている」と言う意味での。
女狐紫織にあっさり騙される一や良い年して毒母から一向に自立できない零士
悪妻の罠にはまり自殺するような春音実父はどうしようもない >>81
>美貴パパは人としては善人だけど夫としては頼りにならないし
いや、惚ける前は結構頼りがいが付き始めた頃でしたよ。
ただ、若年性痴呆というのは、少々強引な設定だったかとw
>女狐紫織にあっさり騙される一や良い年して毒母から一向に自立できない零士
そもそも最初に騙したのは零二の方だし、紫織が陰の女主人をしていた時の方が
財閥は上手く回っていたから、紫織には最後まで貞淑な妻、良き母を演じながら
陰で全てを仕切る悪女を貫き通してほしかったな。
この作者は男性キャラの活かし方が幅が狭いというか、少々画一的なところは
たしかにあると思う。話の纏め方がちと雑なところも、こういったことが最後に
影響してくるのかも。 本当にあった主婦の体験今月号のメルヘン姑話、嫁の無欲の勝利が気持ちいいエンドだった。 >>83
生前の性悪舅の面倒を見ていたのは長男嫁と次男嫁でしょ?
舅の方から絶縁したとはいえそれまで絶縁していた三男嫁に全財産がいくのは理不尽な気がしないでもない >>84
そう言われれば、そうだね。
そこまでのグダグダ話が、庭センセに描けるとは期待してないし、あのラストで限界っしょ。 息子や嫁が霞む程亡き夫が屑で笑えたね
田舎地主(しかも零落寸前)が何様だよ
それで両親の生命保険で何千万も持ってる嫁を逃しちゃうなんて 「地獄変相」
この後元夫一家がどんな泥沼にはまり込むのか読みたかったな
元夫が借金地獄に陥れば養育費も滞るし
夫が死ねば娘が借金を相続してしまうが
それは良いのかな >>87
姪も可哀想だったよねぇ
娘にゲーム機貸してくれる優しい娘だったのに
この先あの両親の元でどれだけ苦労するんだろうか っていうか住宅ローンは保証会社が保証するもんじゃないの?
住宅ローンの保証人を個人が請け負うなんて聞いたことない そもそも旦那自身も家のローン抱えてる身で保証人の審査が通るのかと 「貧乏は喧嘩の始まり」
庭先生にしてはゆるいオチだったね
義姉の夫が借金残して失踪するか
義姪が刑事事件おこして逮捕されるか
義姉がどん底に落ちるラストかと思ったら 湊よりこのデンジャラスPTAあれで最終回?
不完全燃焼なラストだったね
愚者の皮は綺麗にオチついたけどさ 湊よりこのデンジャラスPTAあれで最終回?
不完全燃焼なラストだったね
愚者の皮は綺麗にオチついたけどさ >>92
誤爆かな?自分もここからレディコミスレにアクセスするし、湊センセ作品の最終回は物足りなさ過ぎだと思う。
この作品に限らないけど、やっぱ学校モノって圧力かけられるのかもね。
同じ雑誌に載ってた庭センセの再録は、良い作品を描こうと背伸びしすぎ感が溢れてたけど。 >>94
姑がヒロインを嫌う理由はなんとなくわかる
暗い上に動作が鈍そう
やり方はえげつなすぎるけどさ 「本当にあった女の人生スキャンダル」掲載の「微笑むひと」「青い月」
久々に凄い姑きたね。
特に「青い月」は小姑ともども傷害罪で逮捕されてもおかしくないレベル 「青い月」はどこの県の設定なんだろう
大の男に働き口がなくて山奥の工事現場で土方しながら仕送り・・ってここまでの田舎そうそうないよねぇ
北海道の田舎とか島根とか青森あたりか? 公道サッカーの話
宇流虎君もワルガキだけど近所の人たちも結構問題あるよなぁ・・・ >>98
宇流虎=うるとら?分かりやすい名字だね、漫画家独特のセンスってゆーかw >>98
おしゃべり&過干渉の田原さんも面倒なお隣だよね
谷本さんも気の毒だけど結局は身から出た錆だと思う
息子の子育てに失敗したから宇流虎君を息子の代わりにしたんだろうけど
結局・・・
冷血息子も宇流虎君同様、谷本さんに甘やかされて育ったんだろうね 宇流虎君は心底悪い子じゃなかったよね・・・
母親も叱らない、乳母代わりのばあさんも叱らないじゃ
あんな子に育って当たり前だよ。 思わずこれを歌いたくなる流れだね、♪うるとらの母が居る〜 「おばあちゃん、怒ってない?」と谷本さんを気遣ってるあたり
常識はないけど良心は人並にある子だと思う>宇流虎君。
それだけにあそこまで罰当てなくてもな〜
「嗤う親戚」の赤ん坊に性的いたずらしよとしたエロ小学生や「じゅじゅじゅっと」の雷音の方が
よっぽど酷いよ。 「本当にあった主婦の体験」今月号の体験談、
ライバルキャラがいつものパターンで分かりやすいねw(唇が厚くて耳まで裂けてる) >>104
でも初婚が貧乏なチャラ男との出来ちゃった結婚だったり
再婚も金にだらしない男だったりと
投稿者も冷静な判断が出来ない人だと思う
「頭の悪い姉御肌」タイプか?
医院一家は家族全員が悪人なら気持ちよく読めたんだが
旦那も姑も良識家、子供も成績は悪くても素直な良い子に育ってるのがつらい 庭りか「私らしく」
いくら父親が良い人でも母親がああも屑なんだから
あんな良い子に育たないと思う
一番可哀想なのは托卵された麗子の旦那 >>106
ねー男の子は母親に似るっていうし
少しは母親譲りの気質があるはずだよね
礼子は地獄で責め苦を受けてほしいぞ 本当にあった主婦の体験の再録、一昔前の昼メロっぽいね。
なんか最近の再録、(現在の)庭センセが「キャー恥ずかしい!」って赤面しそうな作品が多い気がする。 ドールハウスより更に昔にホステスの話を描いてたはず(しかも連載)
そっちももう一度読みたい ドールハウスのヒロイン出奔も姑の嫁いびりが一番の原因だしね 同じ先月号に載ってた湊先生の読み切りと比べると、かなりショボい話だよね>ドールハウス
浮気相手とくっつかないで別れるラストは、絵が上手くないと無理だし庭先生に期待しようとも思わないけどw また湊よりこ信者が湧いたかw
湊ファンなら庭センセより上手いマンガ家さんは一杯居るんだから、そっちを敵視すればいいのにね。
それ以前に、最初ドールハウスのヒロインと浮気相手の区別がつかなかったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています