【夢の園の】曽祢まさこ4【ミア】
新作好調、旧作品も続々文庫化しています。新旧取り混ぜ引き続き語りましょう。
曽祢先生公式サイトちゃうネコ通信
http://www5c.biglobe.ne.jp/~RFM92225/chaw/ あんな嫌い
読者にまであんなに対して嫌な気分にさせるなんて流石曽祢
主人公じゃないのは分かってるけど最後までなにもしなく甘い汁ちゅうちゅう吸ってなにも知らなくお気楽エンド
自分が本当の子じゃないという葛藤に悩んで欲しい >>508主人公が嫌いだわ
綺麗さを求め真実を知り軽蔑して
じゃあプライドを守り母親を失い路頭に迷ってもいいのかよと
助けも出来ない癖に友達に綺麗さを押し付けて軽蔑なんて最低すぎる >>512
じじいの言うことも変なんだよ
復讐止めさせたいなら実子を連れて出て行けでいいじゃん
おおかた言いくるめられたんだろうけど普通は車に乗ったりしないし愛人にはめられた父親がウザい
奥さんからすれば愛人の子を引き取る時点でかなりギリギリだっただろうにかわいそう
自分でお腹を痛めて産んだ娘と憎い愛人が産んだ子じゃ扱いに差が出るわ
あそこで実子を間違えて殺しても余計苦しむだけだからあの計画もありえないしのうのうと生きてる杏南も死ねばいいのに
悪い順に言うなら
父>愛人>>>杏南>ちさ>じじい
被害者は母親 さすがにそれはー
あんなが嫌いなだけでしょ
被害者で言うならあんなと千里だ
浮気の被害者というなら母親 あんなの媚びうまは愛人の血を引き継いでる描写がある限り読者の大半は嫌うよ
悪くないけど産まれただけで罪を背負うんだよ 曽祢の漫画か忘れたけど
愛人の子供を正妻が育てるパターンで正妻も正妻娘も愛人娘苛めて父親だけは味方だったけど父親が死ぬときにみんなに実は幼い頃愛人娘を正妻娘を入れ換えたと告白し正妻、本物の愛人娘発狂
本物の正妻娘「血のつながりなんて…」といい家を出るってのがあったな
正妻と愛人娘をミックスしてはいけないが現実でありえるのか その父親サイコパスかなにか?
元凶は自分の下半身じゃん 入れ替えた理由なんだったんだろう
本物の正妻娘からすればたまったものじゃない 呪いのシリーズの許せない女
あれも愛人よりいつまでも愛人か正妻かどっちつかずの関係を続けてた父親が一番悪いと思う
娘が成人するまで頑なに別れない母も往生際悪いな
娘のせいにするなら小学生の娘の前でドロボー猫とか言うなよ 傑作集5の海に還る
姉弟は海の声は聞こえなくなったけど代わりに父親の死の真相が分かって犯人は捕まったし遺体が見つかったしそれだけの価値はあると思う
母親がリカルドと再婚しなくてよかったよ 呪いシリーズは漫画的に面白くないせいで自殺目的は禁止してる理由が分からない
自殺目的で来た人は良作品だけどみんな死んでないし
カイの自分で出来ない奴がムカツクって言葉もなんかな
双方利害は一致してるし残りの寿命全部貰えるなら儲けもんやんといつも思う
まぁ自殺目的で来ました→わかりました→話広がらずチーンは読者も面白くないってのはわかってるけど勝手な理由の殺人に手を貸すなら望んでるに死を与える自殺もおKにしようよと 短編も呪いの招待状も嫌いな話と好きな話を取り替えたいな
短編 呪いの招待状
あの子はだあれ 天敵
鏡のメデューサ 白雪地獄編
ダークチャイルド 花の軌跡
わたしが消える時 ベターハーフ
捨て猫同盟 シンデレラの館
にがい風 片恋
お姫様倶楽部 迷宮の少女
夢の中の魔女 風の家
琥珀色の夜 今宵あなたに
秘密の小箱
扉を開けたら 曽祢まさこの好きな物
猫
姉妹
人形
お姫様
西洋の話
夢
もう一つあった
吸血鬼 タイトル忘れたけどホラーMに載ってたやつ
引きこもりだと思っていた兄が実は母に殺されて床下にコンクリートで固められていた
前から家が嫌いだったヒロインは家を出て両親は今もその家で暮らしている
楽しそうに人の悪口ばかり言う母親
耐えられなくなったヒロインは童話のしゃべると虫が出て来る女を思い出して母を刺して単身赴任の父に引き取られる
コミック化してほしい どっちもコミックスになってると思うけど
(どれがどれに入ってるかはわかりません) 殺意の肖像でいつまでも子供扱いしないでというゆかりウザい
16歳は子供だろ
まだ家も生活費も親の加護にいるくせに自分はもう一人前だと思い込んで自覚がないクソガキ 確か80年代始め頃のアニメ雑誌のアンケート企画でアニメ化して欲しい漫画を原作とした作品で、何故か曽祢まさこの「海に沈んだ伝説」が10位内にエントリーされてた記憶がある。
結局アニメ化される事はなかったが、本当に実現したら良かったな?って思う。。。 夏の夜の前奏曲、最後はターゲットにネコさんが近づいているところで終わっていたね。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ お姫様倶楽部のヒロイン
あれはあの旦那と出来婚しなけりゃ人生上手くいってた気がする
出来婚したせいで看護学校中退→看護師になれずに娘がグレて息子は変な女と出来婚→孫を押し付けられる→人並みだけど貧乏で娘・嫁・孫娘に夢を託せなかった
出来婚しなけりゃなりたいわけじゃなくても看護師になる→そこそこ稼げて育児で離れても復帰しやすい仕事だし
もっといい男と結婚して結婚式でもう一度ドレスを着てから女らしい娘や嫁や孫娘に夢を託せたかもしれないのに 夢の果実だっけ
魔法の世界の王女と現代の中学生の女の子が入れ替わる話
実は王女が生贄になるからそれの身代わりとしてみんなが騙してたんだけど
作者があとがきで王女の境遇に同情しますって書いてたのがひっかかる
確かに生贄は可哀想だけど
何も知らない女の子騙して殺そうとしてそれで同情できんの?ってなるよ
自分の境遇から抜け出したいけどどうしようもできないのは主人公だって同じだったし
それらの描写散々描いといて
なんかこの作者って甘ったれ(と自分が思ってる)キャラに対してきついよね あのー、呪いシリーズで皆さん盛り上がっておられますが、私は曽祢まさこのコメディが好きでした。OH!離婚家族が初めて買った単行本です。もう内容はあまり覚えていませんが、当時お気に入りで繰り返し読んでました。あ、でも入り口は幽霊がりです^_^ 少女時代のように金が入ってくる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
2FU4U 925: 花と名無しさん[sage]
2008/12/14(日) 08:46:43 ID:???0 AAS
HP上で、「確かに似てますね〜」ととぼけた後、
「長年愛されている漫画は似るんでしょうか?」
みたいなこと言ってたねw
ブラックジャックと呪いでは格がw
926: 花と名無しさん[sage]
2008/12/14(日) 09:23:47 ID:???0 AAS
少女が年上の大人が好きで助手してるだけで似てるって…
927: 花と名無しさん[sage]
2008/12/14(日) 09:41:33 ID:???0 AAS
635 :愛蔵版名無しさん :2008/11/30(日) 20:24:19 ID:???
BJとピノコに似すぎ
・主人公(闇の仕事をしている ※カイは超能力で依頼者の寿命と引き換えに暗殺する)性格は陰気
・ある日金持ちの親から少女(幼女?)を殺してくれと頼まれる
・少女が醜い姿(マリーは火事で大火傷を負う)から綺麗な姿(マリーは小さいフランス人形に魂が入る)になる、実態がない
・自分を迫害するものを超能力で攻撃する少女だが、結局主人公に術?を施される(呪いの招待状では呪殺)
・その後精神的に成長しなくなった明るい少女は主人公の家で暮らし、簡単な助手を務める
・主人公が大好きで、主人公に近づく女にはライバル意識丸出し、主人公は女に興味なし
・暗い男だが少女だけには甘く、微妙につき離したような態度ながらも少女を愛している
・仕事の内容は、少女がお願いしたり、同情的な状況だと赤字同然でやってやったりもする
・↑その為赤字なので、少女が仕事をもっとやれとせがんでいる
作者絶対BJ読んでるな
636 :635 :2008/11/30(日) 20:27:51 ID:???
↑いつも女の子が仕事に口出しして男が「口出しするな」って言ってるのも同じw
928: 花と名無しさん[sage]
2008/12/14(日) 09:42:03 ID:???0 AAS
少女が自分を一人前のレディだと思い込んでるとこも、
男がくる前、兄弟に迷惑かけてたとこも一緒だね 933: 花と名無しさん[sage]
2008/12/15(月) 18:21:38 ID:???0 AAS
少女が家と完全に決別して(未練ナシ、行き来ナシ)男のもとで暮らしてるのも共通点だな
面白すぎだろこのパクリ漫画w
曽祢認めろよw マケドニア民話
「男になった娘」
昔、王様がいた。どうしても世継ぎになる男の子が欲しくて欲しくてたまらなかった。そのため、妃がめでたく身ごもったときにこう言った。
「男の子が生まれなければお前もその腹の子も命はないと思え!」
妃は震えあがってしまった。やがて臨月になったとき、お産の床で妃はうばに事情を話し、女の子であった場合は男であると言うように取り繕ってほしいと頼んだ。
月が満ちて妃は子どもを産んだ。女の子だった。うばは言われたとおりに男の子のうぶ着を着せて、洗礼の僧侶には金品をつかませて男の子の名をつけさせた。
王は偽りの報告を聞いて喜び、女の子はすくすくと成長した。常に男の子の服を着て誰にも身体を触らせなかった。けれど成長につれて身体の違いが目に見えてくるようになってきた。
ある日、母親である妃はその子を内密に呼び出してこう言った。
「お前が本当は女の子だとわかってしまうと、私たちは殺されてしまうのよ」
それを聞いて子どもは密かに思った。「お母様を助けてさしあげよう」
あくる日、子どもは狩りに出かけたいと父王に言った。六人のお供と一緒に馬に乗った子どもはウサギが飛び出してきても別の方角に行った。けれどこのまま逃げるにはお供が邪魔だと判断した。そのため、六人のうち三人を殺した。
残りの三人のお供は城に帰り、「王子は逃亡しました。その際に私たちのうち三人を斬っていきました」
王は嘆いたが、どうにもならなかった。
さて、王子が隣国にある母親の姉である叔母の家に身を寄せようと、馬を走らせていると、道中で困っていたヘビを助けた。(割愛)ヘビは実はヘビの国の王子で、ヘビの父王はそのお礼に魔法の馬ヘンデク・アトラタンという馬をくれた。
馬は人の言葉を話すことかでき、魔法の力もつかえた。王子はその馬に乗ってある国境の森にある叔母の家に落ち着いた。
その頃、その国の王女が婿を探していた。王女は国中の男の人を見たが、気に入らなかった。その時、森境に住む王子の姿を見て一目で気に入った。
「お父様、私、あの方と結婚したいわ!」
そうして二人はめでたく結婚した。婚礼の晩が終わり、朝になって父である王様が王女にたずねた。
「昨晩はどうだった?」
王女は目をつりあげて答えた。「どうだったですって? あの人は女です。私たちは昨夜、ベッドの端と端に寝たのよ!」
これを聞いて王様は王子に無理難題を押し付けた。が魔法の馬ヘンデク・アトラタンのおかげでことなきをへた。そして二日目の晩が来た。朝になって王様はたずねた。
「昨晩はどうだった?」
王女は目をつりあげて答えた。「どうだったですって? あの人は女同然です!こんなことなら結婚なんてしない方がマシ!お父様、私、もう耐えられません!」
怪しんだ王様はまた難題を押し付けた。それは地の果てにある金のりんごをとってこいというものだった。王子はヘンデクの助言に従い、地の果ての金のりんごをとりにいった。
ヘンデクの力によって王子はりんごを手に入れることができたが、けれどその木には妖魔がいて、りんごの木にこんな呪いをかけていた。
「この木のりんごをとったものは、男であったなら女になり、女であったなら男になる」と。
この呪いを浴びて王子は本当に男になった。三日目の晩、帰ってきた王子は妻と休んだ。次の日の朝、父王が娘にたずねた。
「昨晩はどうだった?」
「お父様、あの人素敵!」
そうして二人は仲良く暮らし、やがて王子は花嫁を連れて故郷の国へと帰った。父王は喜び、けれど妃は男になっていた我が子を我が子と認められず怪しんだ。そのため王子は事情を説明し、やっと納得した妃は喜んだ。 男になった娘+マケドニアで検索しても
このコピペ元とおぼしきブログしかヒットしないんだが
個人ブログから丸ごとコピペはどうなんだ
せめて出版社ぐらい書いてくれ どうもありがとう、探してみる
>>547にいいことありますように >>547>>548
お前わざとらしいキモい自演やめろよ
きっめえーんだよお前 誰もレスしてくれる人間なんていないから自演して答えてくれたように見せかけるしかないのでは。自分で自分に話しかけるのが好きなんだろ。
つうか自分にいいことありますように、とか確かにきっもいわ・・ 双子が片方を貶めようとして逆に気が狂ってしまう話が好きだった
あと、近未来の世界で2人目を産んではいけない法律ができて
妹を必死に匿う家の話が面白かったけど最後どうなったか知らんわ >>552
ありがとう
2人目の神話のラストは知ってます? >>551>>552>>553
おまえ気持ち悪いんだよ >>554
あらあら
お薬が切れたのね
お母さんに手足縛ってもらって薬をブッ込んでもらいな >>553
ふたりめの神話 でぐぐればwikiにオチまで書かれてる まさか日本は二人目が禁じられるどころか子供が少なくなる未来になるとはな… 顔可愛いけど性格悪い女の子の話なんだけど
おばあちゃんから自分そっくりの人形貰って段々その人形の顔が歪んでくるやつ
あれってあの女の子の設定変なんだよね
顔めちゃくちゃ可愛いしずる賢い知恵もあるし金持ちだし
周りの人みんなちやほやしてくれるからわがままなのはともかく
性格が暗く歪んでいったってのがおかしいよ
そんだけハイスペックで行動力もあるならまさに人生なんでもできるだろうに
描いてる作者のほうの僻みが見える 最近ネットで「わたしが死んだ夜」読んだ
大人になってから読んでも、深い話だと思う
小坊時代にあんな話読んだせいか、成長したら競争率の低い男の
方にばかり行く女になった kindleで曽祢まさこ傑作集8冊セットがまとめ買いで半額になってたから買ってしまった
紙の本を減らしたいから他のも半額セールやってくれなかな 曽根まさこ昔読んだなーと記念カキコ。
読みたくなってきた。 顔のない同級生って誰か読んだ?
さっきたまたま表紙見て、読んだことない初期作品?って思ったけど
絵柄から言って多分最近のだよねこれ 怪物少女っていうのがAmazonで検索したらでてきたけどこれもうコミックス中古しかないのか 中学の時に「中〇時代」に時々漫画がのってた
中学生同士でデートして公園でキスする明るい話だったけど
「えーっ!中学生でキスするの!?」とビックリした 薔薇が好きな王様が薔薇の精を奥さんにする話すき
悲劇だけど上手くまとまってたし あれはむしろ、悲劇なところが良かった
あの頃の話はああいうビターで読後感のあるアンハッピーエンド多かったね 同じ頃かわからないけど客の真実の姿が見える鏡売りのおじいさんの話と
夢の中の魔女の話も短いながらインパクトあってよかったよね
逆に短いからこそメリハリついてるのかもしれない
最近の曽祢さんの作品ってダラダラ長いわりにこれで終わり?ってラストが多いし あの長さの話がもう作れないんだろうなあ
短編オムニバスにシフトしていけばいいのに 騎士に自分を愛してるなら色んな国へ行って薔薇もってこいって言うお姫様の絵綺麗だった
せめて今もあれぐらい華やかな絵描いてほしいわ… あの時代の絵は匂いたつような色気があった
個人的にはあれが最高峰 傑作と思う作品は惨劇の夜と鏡のメデューサかな
メデューサの方は主人公が凶悪だけど自分の美のためなら徹底的に相手追い詰めるし
それに頭もいいから見ててスカッとする
うじうじしてる主人公も多いけどああいうタイプの主人公描いてるほうが曽祢さんは合ってると思う ウジウジした主人公がろくな目に遭わない作品が多いあたり
山岸作品に通じるものがあるな
あと名前の漢字が間違われやすいところも共通点 カイのシリーズ最初から読み返してたけどサラがどんどん服も髪型も本当のおばさんになりすぎ
カイもなんとなく今の絵柄だと老けて華がないし
割と新しいキャラのJやリンレイのがまだ華がある…
マリーは相変わらず可愛いけどもこもこした髪より初期のストレートゆるウェーブぐらいのが可愛い 絵の劣化ばっかりはほんとどうしようもない
今の線だとキャラの肌にハリがないように見えるんだよね
色気がないと言うか 短編集読み返してて思ったけど主人公の親友の名前がだいたいユッコで同じような外見だね
メタ的なこと言うと設定として考えるの面倒だからそうなってると思うんだけど
短編集みたいに一度にずらっと並べられたら何回も出てきて笑ってしまうw
このユッコて子が同一人物と考えたらいろんな主人公と交流してるんだなって方向に想像できてしまう 9月の新刊は電子書籍だけなんだね
紙の新刊が読みたいー ぼちぼち「あと何冊読めるか」って段階に入ってきてるからなあ
誰もがわたなべまさこ御大になれるわけじゃなし ストーリーとして地味すぎて難しいんじゃないかな…
まずスポンサーがつかないだろう 曽祢さんの漫画の困った母親達がまんまうちの母親で
毒親だったんだなって大人になってから気づいた… 30年来のファンです。
最近6〜7年離れていて、最近再燃しました。
HP、8月のコミケの後、更新されていないけど曽祢先生お元気なのか心配です。
ところで、昔ミッシイコミックで発売されていた方の「墓碑銘〜エピタフ〜」の同時収録って
「鏡のメデュウサ」の他は何が入っていたかご存知の方いたら教えてください。
読んだことない話だったら古本で探して買おうかと思っていまして。 >>586
エピタフのシリーズが2作と、メドゥーサの計3作だったと思います 連投ですが、エピタフ1好き。初めて読んだとき、最後のコマの台詞になぜか涙がでました(笑) 久々に「悪魔の十三夜」読み返したけど、めっちゃ面白い。
曽祢さんの漫画って、大人になってから読んでも面白いからすごい。
子供の頃好きだった漫画家さんでも、大人になって読んだら子供だましだったな〜って思ったり
することがある。 呪いのシリーズのアニメ化、映像化、もしやるとしたらどっちがいいのか考えてみた。
アニメはやはり子供も見るかも?なので呪殺とか不適切かも〜って思うと
ドラマ化の方がいいのかな?
もしドラマ化するとなると、ネコの殺人シーンはオールCG?
あと、カイを誰が演じるか。30代くらいで長身でちょっと悪そうで目ヂカラがあって・・・
松田翔太さんとかどうだろ?
ロン毛のかつらかぶってくれるかな?(笑)
全部、やるとしたら、の話です。 アニメ化もドラマ化もそれぞれ厳しい要素があるよね
ダークファンタジーで押すにしても
最近はもっととんがった設定のアニメ沢山出てるから
いまいち需要が見込めないし ピュアハートとか華の奇跡とか石のキャンディーとか
悪夢を見たい恵まれた少女の話とかは本当に名作とは思うけどね コメディなんか好きだけどね
逆シンデレラの話大好き 曽祢さんシンデレラとか白雪姫とか童話のパロディ上手いよね。 昔のが客観的にキャラ動かせてた気がするなー
最近のは母親コンプばっかでもうその話いいからってなる
自分が嫌いな文句ばかり多い母親と同じになってねこの作者って感じ 曽祢さん大好きでコミックス見つけると買ってたが呪いシリーズがいろんなとこから出始めて
買ったかどうかわからなくなったり表題作は同じでも他収録作品は違ったり同じだったり?する本がでたりで
わけわからなくなって買わなくなってしまった
幽霊狩りが完全版として出たのは嬉しくて買ったけど
初めて買ったのは妖精旅行
掲載雑誌は買ってなかったけど確かなかよし本誌でコミックスの宣伝載ったのみて
ほれて内容も読まずに買って何度も読んでホント大好きだった 同じく…山岸さんと曽祢さんは愛蔵版で一本化されない限り重複は免れない
昔は重複上等で買いあさってたけど本棚の容量的にもう無理なので
重複激しい部分は泣く泣く処分したよ >>597
なんという…自分が書いたのかと思ったw
妖精旅行がお初の単行本で呪いのシリーズの途中で買い集めるのは頓挫
ヤフープレミアム特典の電子書籍で曽祢さんのを見つけてその分は全部読んだけど
どれも持ってない本だったから自分のコレクションにはかなり抜けがある
そのうち抜けを埋めたいわ 初期ファンタジー短編は短編だけで文庫にしてくれればいいのになあ…
新旧作品で絵柄も路線もスタイルも違いすぎるから混ぜてほしくない >>600
同感。
実は私、なかよし時代では「OH!離婚家族」だけ読んだことがないんだけど、
なぜかこれだけ文庫も電子化もされてないんですよね。
あと「魔女に白い花束を」の2巻に入ってた短編2本。
随分昔に読んだきりなので再販してほしい〜
(一応電子書籍に依頼済) 「まじかるネコがいく」って読んだことない。5話くらいあるから1冊にまとめて出版してほしい 久々に先生のHPのブログが更新されていた!
お元気なのね。よかった。 平成の幕開けと同時に始まった呪いのシリーズ、平成のうちに再開してほしいな
不定期でもいいからさ〜 新作の「罪なき花」読んだ。
前作読んでないけど普通に読めたし、面白かったよ。 金のベールと銀の針は電子で読めないのかな
捜してるんだけど見つからない 金のベールに銀の針は元々KCなかよしの「七年目のかぞえ唄」2巻に入ってたみたい
ただ電書にも収録されてるか不明
尼のレビュー見ると去年夏これを読みたくて買ったとある
それが紙の本のことか電子のことかは分からないけど
「なかよし」ミステリー&ホラー傑作選にも入ってたけどこっちは電書が見つからないな >>607
ありがとう
「なかよし」ミステリー&ホラー傑作選は持ってたけど手放しちゃったんだよね
七年目のかぞえ唄の2巻電子書籍で捜してみたら金のベールに銀の針入ってるみたい(hontoで確認)
早速買ってみるよ、ありがとう! 闇の牙って完全新作だっけ?
中見てみると記憶にあるようなないような >>609
「闇の牙」は闇の牙も含めて全部再録ですよ