木原敏江part5
原画展昨日行ってきたけど、木原さんのポストカートあったよ
一旦売り切れても入荷するのかな
本当に豪華な原画展だったよ
木原さんの原画を見るの初めてだったけど、今考えると魔利の服を描くのはさぞかし大変だっただろう…と思ったw
カラートーンなんてない時代だったから、ひとつひとつ細かく描き込んであったのに改めて驚嘆
自分もつい懐かしくなって「魔利と新吾」読んでる ポストカード完売してたけど
缶バッジひとつ買ったら当たった
嬉しい 提督業やってるので新吾は最期どの艦に乗っていたのか気になる… ゲームのことだろw
そういえば文豪アニメやゲームも多いね
著作権切れた作家も多いからだろうか ドジ様ファンで艦これの人がいるなんて
ちょっと嬉しいw あれだけ沢山の人がやってるから(小池一夫御大もだし)
ドジ様ファンでも提督や審神者はいるだろうw
摩利がインド洋って云っていたからその辺りの艦かね? 雪紅皇子かな
シリーズの中では短いしエロも控えめだけど
あとからじわじわくる 木原先生のヒロインはどうも苦手…
でも「ベルンシュタイン」のヒロインは好き 風恋記ですかね
蓮の上で釣りをしてる融明と微笑んでる露近のシーンが好き
みのいいなぁ >>352
自分もそれ好き
絵は好きじゃないんだけど悲惨な中でヒロインの明るさ健気さがなんかツボ
風恋記の融明も好きだし、耽美っぽいキャラが多い中で頑張ってる健全キャラが愛しい 山岸涼子さんの原画展に行って、つくづく
ドジ様の原画も見たくなって帰ってきた 見たいよね
さすがに今は木原さん単独では無理だろうから
24年組あたりまとめてとかの原画展やってほしいな
(それはむしろ豪華すぎるかw) 木原敏江先生の展示は少ないけど横浜そごうのララ原画展、おすすめです。 池袋のよりパワプしてるみたいだけど
木原さんの原画数は変わりないんだろうなぁ。。
ギシさん展みたいなしっとりしたのやってほしい・ 白妖の2巻、後半のあたり残念ながらとっちらかり感を覚えたのは私だけ? 2巻も絵が安定してて綺麗だったわー
妲己の話は全然知らないで読んでるけど織草君が結構いい味…
お塚さまも相変わらずのいいキャラw 織草ばっくり顔斬られてカワイソス
このままエナジー吸いとられていつか老衰みたいな死ぬのかな 愉快な仲間になった時点で吸い取るのやめてくれたんではと思ってたが このヒトイネっぷりの隙をついて保守がてらの自分語り
いま何十年ぶりかで摩利と新吾を読んでいる
花とゆめコミクス全13巻
昔から木原敏江の絵が苦手で、なんか目頭にイボ生えてたりするのが
生理的にムリで、ずーっと敬遠してたんだけど、この摩利と新吾&
風恋記「だけ」は好きだった 未だに単行本が手許にある程度には
いま2巻の芸者の話のところ
この話は当時雑誌(まだ薄いLaLa)で読んだんだよなぁ 同時掲載が
大島弓子の、たしか綿の国星第一話…か夏の終わりのト短調、だった
あの雑誌、仮に今手許にあったらすごい高値がつくんだろうなぁw
…とかどうでもいい雑念ばかりがよぎってあまり読むのが進まない
どんどん読み進めるのがなんというか勿体なくて >>369 わかる
雑誌で読んでいるとその分思い入れも多いよね
自分は連載時、篝のせいで
しまりんごが仲違いをしそうになっている所で
次号に続く、となって
LaLaの次の号が待ちきれなくて
発売日前日に書店に行ったのを覚えてるw
(もちろん売っていませんでした) 波津彬子さんの「玉藻の前」を読んだけど
あっちは岡本綺堂の原作に忠実っぽくて、悲恋なテイストが良いね
ドジ様のはお塚様も含めて、
悪なのに憎めないのがドジ様らしくて好きだ 私も自分語りしてしまおう
リアル世代で読んでいた職場のパートさんに数年前に文庫本を貸してもらい知った
鵺と風恋記がとてもツボだったので、最近ふと思い立ち代表作と思しき摩利と新吾を購入
でもこれはうーん…ハマらなかった
ストーリーにもどのキャラにもいまいちハマれなかった
主人公の片割れである新吾が最後まで好きになれなかったし摩利も容姿以外の魅力がよくわからなかった
終盤の「結婚は女とする」って新吾の台詞にはかなり違和感
だって結婚は女としかできないのが当たり前なのだから(現代でようやく一部認められてきたとはいえ)
「女と結婚はする」と言わせなかったのは新吾の…作者の狡さだなあと思った
新吾のちゃっかりとした要領の良さが余計に際立ってやっぱり好きになれないキャラだった
というか何作か読んで思ったのは、この作者は結婚して(しなくてもいいが)
とにかく子を成してこそなんぼって価値観が大きいのかもしれない 夢みるゴシックが電子化されてますね
どんどん電子化してほしい 自分も新吾は苦手。
俺は摩利を拒まなかったのに
摩利は手を出さなかった→
本当は摩利も望んでいなかったのだろ?
がとにかく最低
人のせいにしてんじゃねー
しかも無自覚なのがさらに嫌
新吾好きな人ごめんなさい 期待させといて自分はよそで熱烈に恋に落ちてるし
新吾も夢殿さんもささめちゃんも嫌いだわ…
何で摩利にささめちゃん?っていつも思ってしまう 過疎ってるので私も自分語りするね
小六の時に「花伝ツァ」で衝撃を受けて以来、
ずっと木原さんは自分の中で別格だった。
でも「鵺」をピークに劣化が始まった気がして、
特にこの10年くらいはコミックスも追ってなかった。
最近、萩尾さんのポーの件があったり色々懐かしくなり、
木原さんの最近のも買ってみた。
でも「杖と翼番外編」は…正直、絵もお話も劣化がショックで…。
口の描き方を始めとして。構成や展開もかなり無理矢理感が…
そりゃ考証や衣装はさすがだし、
本質の木原さんらしさは変わってないけど、
がんばって「お仕事」されたんだな…としか思えなかった。
で、全然期待せずに「星降草子」読んだら… すごくよかった!
絵もお話も情感も「夢の碑」に入っててもおかしくないくらい。
うれしい驚きだった。
これから「白狐の娘」読むけど、すごく楽しみになった。
勝手な想像だけど、「杖と翼番外編」の時は木原さん自身
いつまで描けるのか?まだ描けるか?って探り探りだったのかな…
もう少し大丈夫、本腰を入れようって思えた何かがあっての
「星降草子」なのかなという気がした。 杖と翼の文庫が出る時
一年かけて1人で加筆したんだよね
それが転機になってるとおも あれだけ長くやってたら波があるのは当たり前と思ってる プチフラワーからフラワーズ、フラワーズ増刊の流れでベテラン作家さんのモチベーションも変わっただろうしね、木原さんに限らず 先週でしたが、コミックナタリーの記事
「女性向け歌舞伎ガイドに木原敏江、松田奈緒子、はるな檸檬、紗久楽さわ」
http://natalie.mu/comic/news/238455
私も昔「花の名の姫君」の文庫本を読んだことが
歌舞伎を観に行くきっかけになりました。
現在はテレビでたまに見る程度ですけど。 個人的な感想
木原さんは絵柄の変化はあっても劣化はほとんどない稀有な漫画家さんだなーと
あの世代括りの作家さんたちは皆さんそれぞれのペースで描き続けていて凄いわ >>372
子を成してこそなんぼって価値観
摩利と新吾の作品は好きだけどその価値観はなんか嫌だった
時代や身分設定のせいかと思いきや他の作品でもその傾向はあったし
作者自身にお子さんがいるかは知らないけど、作者なりの価値観やこだわりがありそう 摩利と新吾は夢殿さん好きだけどあれだけ摩利に執心だった男色家が異性と結婚というのはがっかりした
摩利とささめちゃんなら、ささめちゃんが長年摩利を好きだったこともあってまだ受け入れられる
異性と結婚が当たり前だった時代背景や、ふっきれた部分があるとしても夢殿さんは最後まで独身がよかったな
個人的な感想でした 春日家は名家で釣り合いの取れるいいとこのお嬢さん貰って、家督を継がなきゃならんだろうから致し方あるまいと思う 何で摩利の相手はささめちゃんなんだろう
そしてよりによって何であんな前髪にしたんだろう エレガンスの女王、元本を知らないんだが
復刊されるのね
ということは2万字のインタビューもその当時のものなの?
画業48年の集大成てあるから新しいものなの?
それとも各書のインタビューをまとめて収録したということなのか? 「エレガンスの女王」は河出書房の漫画家の作家特集本のシリーズで出る新刊
インタビューも当然新規でしょう 原画展は予想してたけど、サイン会もあるんだねー
表紙の摩利と新吾見たら行きたくなった 原画展あるんだ初めて知った!
ここみてなきゃわからんかった
絶対行くわ! >>392
絶対行って!!w
念のため 木原敏江原画展
http://www.span-art.co.jp/exhibition/201711kiharatoshie.html
11月3〜14日まで、銀座スパンアートギャラリーにて
4日にサイン会(事前に要予約) 行く行くー
本出るのは知ってたけど大概ネットでポチーして終わりだからさー、よかったぁ
サイン会も申し込むー取れるといいなー
行く前に予約取れたかわかるのいいね
行ってみてダメだったら悲しいもんね。遠くの人は特に。 なんとかサイン会整理券番号ゲッツ
なんか今からドキドキしてきたー サイン会自分は3時台取れたけど5時の部とかもあるんだね
その後ろもあるのかな?お歳なのに大変だあぁ
ありがたい…
自分も今から心臓飛び出そうだよ
本は重いから当日買おうと思うけどそれまで見れないのが辛い…
ってまさかの現場売切れとかないよね!そしたらサインもらえなくなってまう!
事前に買っておくべきか そもそも本を売るための原画展だし
人数も決まってるんだから現場売り切れはないでしょw
でも普通に本読みたいから先に買ってしまうかもなー はあああ「総特集」堪能〜〜〜
マジ麗しすぎるカラー…こんな絵誰にも描けないよ〜
インタビューもスペシャル鼎談も良かった
年譜と作品リストも字が小さくてキツかったけどw
でもすみずみまで読んじゃった〜〜最高〜〜 良かったのかー
最近買った大和さんのムックが今一度だったので迷うわ カラーいっぱい入ってるから
それだけで十分元とれるよ 銀河総なの!とエメラルドの海賊しか持ってなくて詳しくなくてすみません
カバー外した下のはどの作品からのものですか? カバー下は「天まであがれ!」です 沖田総司のモノローグ >>404
ありがとうございます!
天まであがれ!是非読んでみたくなりました! >>402で405ですが「天まであがれ!」購入し読了しました!
見事な木原新選組に感動しました
最初の予定よりかなり縮めた連載だったそうですがいじらしくも大変辛いお話なのでよかったのではと・・・
教えていただいてありがとうございました 原画展サイン会、ここで知って無事行けました!情報教えてくれたかたありがとう! 私もここで知って、きのう原画展行くことができました。
知ったのが3日だったので、サインの方はすでに締切でしたが、
木原先生のご尊顔をひと目でも拝することができれば、と思い銀座に。
遠くに住んでいるファンの方たちに、少しだけご報告。
画廊そとの歩道に本を手にサインを待つ方たちのすごく長い列。
お祝いのお花も沢山あり、出版社色々からのほか、
峰さお理さんからのもあって華やかでした。
会場入ってすぐにフィリップの原画があり、涙ぐみそうになりました。
初めて原画を見ましたが、あまりにもキラキラ麗しく、ため息。
銀髪巻き毛の線が、すごく繊細でした。
サイン会は画廊の中で行われていたので、
ファンの方たちと優しくお話しながらサインをなさる木原先生のお姿を
間近で拝見することができ、胸熱。
先生、色白でお綺麗でした。
『エレガンスの女王』を読みながら余韻にひたっています。
教えてくださった方に感謝。 レポありがとう
いいなーーー!!
原画展もサイン会も両方羨ましい 私もサイン会と原画展の興奮醒めやらずで
まだどこかボーっとしてるかも
「エレガンスの女王」のインタビュー読んでは浸って
イラストのページになると原画思い出してしまい
行けなかった人も
来年春の北九州まんがミュージアムの巡回展にぜひ行って欲しいし
それが無理な人のために
そのあともずっと各地を巡回して欲しい
過去作も今やっている新作もみんな買って読んで欲しい
本当にこんなに人柄も作品も素晴らしい人をもっと評価して欲しい
原画展に集英社からのすごく大きなお花が来てた
次は集英社に描くのかな、だといいな エレガンスの女王買いました
何かと手に取っては眺めてます どこから読んでもイイ!
インタも対談も全部面白かった 買ってよかった 教えてくれた人ありがとう
引越し等等でコミックスを手放してしまったけどまた読み返したくなった
電子版で全集を出してくれたらいいのに 木原さんって初期はずっと週マガだと思っていた。
河出ムックを読んで、後に白泉社創設するマーガレットの小長井さんに「小難しい漫画を描くやつ」と敬遠され、
セブンティーンや少コミを放浪していたとは。
ところが、戻ってきたマーガレットの担当とは気が合い、
当時はなかなか掲載が許されなかった時代ものも描くことができたなんて、
編集との出会いが大切なんだなあ。
少コミでも萩尾さんは編集長のお気に入りで何を描いても良かったけど、竹宮さんはなかなか理解が得られなかったと竹宮さんが自伝に書いていたし。 エレガンスの女王読んだ!
木原先生は白妖の娘が終わったら引退されるおつもりなのかな?
そして、ファンからの反応が結構励みになると言うことが書いてあったのでファンレターでも書いてみようと決意 自分は姫金買って
アンケートにメッセージを書いて送ってるよ 週マガっていうから一瞬少年マガジンかと思ったw
手紙は姫金に出すと作家の実績になっていいみたいなことを
ツイッターの公式も呟いてたよ 白妖、河出ムックを読んで知ったので、読んで面白かったけど。
平安時代なのに、深窓の姫君たちが御簾の外で顔を隠さなかったり、本名で紹介されているのは違和感がある。
古典に造詣が深い木原さんなので、その辺りは知った上で話の都合上、現代風にしていると思うけど、
やはり平安時代を扱っている漫画のとりかえ・ばやが姫君の顔と名前を隠す描写にこだわって描いている
(契りを交わす相手でないと名前を教えない)のに慣れたので、あれっと思ってしまう。 楽天KOBOに白妖の娘の1巻が無い。2巻だけしかない。
どういうこった? 木原先生の作品以外ではコミックエッセイぐらいしか読んだことないんで
河出ムックのインタビュー読んで初めて知ったことが多かった
ご本人が元銀行勤めなのは知ってたけどご両親も元銀行員とか
摩理と新吾は最初からくっつかないというラストを決めてから描かれたとか 花の名の姫君で鳴神に出てくるブンヤノトヨヒデが
まりしんに出てくる綾小路文太郎を彷彿とさせるのは私だけ?
文太郎は自分の都合で小間使いのささめちゃんを無理矢理お嫁さんにして海外まで連れて行くけど
結局自分が画家として有名になるとささめちゃんを速攻で捨てて(昔からワガママなボンボンだし単に飽きた?)
身分の高い女性と再婚してた。
ブンヤノトヨヒデは自分達が罰当たりな事をしたせいで干ばつ起こしたのに
自分に好意を寄せる二人の女性を股がけしつついいように利用し、
片方の雲の絶え間は命懸け(もとい色仕掛け)で働かせて、
その間自分は安楽椅子に座りながらもう片方の錦の前
(こいつも祈祷師に祈らせただけで実質なんもしてない)とラブラブ。
鳴神尚人を誘惑させ雨を降らせて長旅から帰って来たら用済み宣言とか
(ブンヤノトヨ)ひでしね。
ドジ様作品は基本ハッピーエンドだけどまりしんの新吾とか夢の婢とかサロメっぽいオチのとか
結構ドライな恋愛感のキャラクターも多いような気がする。 文太郎さんは本当はそんな悪い人じゃないのよ〜実はいいところも、
きっとささめちゃんがいればよくなる〜〜って
あんだけかばうくだりをやっておきながら
実際さらに駄目な奴になってしまうあたり、
木原敏江は本当に人間に対する目線の凄味が違う >>420
画家として大成し、出世してる辺りでは凄いけれども
無理矢理めとった糖糠の妻を早々に捨てる辺り、人としては最低だよね。
ミュージシャンが売れない下積み時代、長年支えてくれた彼女を捨て、
他の美人や若い女に乗り換える、という話もよくある事だし、
別にこれといって珍しい内容ではないんだろうけど。
ベルンシュタインのお姫様もそんな感じだったような気がする。 河出ムックのカバー下について質問し答えてもらった者ですが
天まであがれ!に続き摩利と新吾も今更ちゃんと読み
今更紫乃さんにすっかり心奪われました
はいからさんが通るは呼んでいて9/1は紅緒と編集長の結婚式の日と思ってましたが
紫乃さんが身を挺して愛する人の娘を守った日だったとは
摩利もけっこう色んな女性とも一夜共にしてたみたいなのに子をなしたのささめちゃんとだけだったの
他は避妊をしっかりやっていたのかなと 摩利は避妊とか完璧そう…
あれだけパパがなりふり構わず跡取り欲しがってたしなー 鷹搭家は男の子一人しか産まれない家系とかモネさんが話してなかったっけ?だからモネさんにも他に子供が出来なかった。
三人子供残した新吾は一人っ子だしね 扇子さまの弟白鳥さんと小間使い若葉は天まで上がれのキラークイーンと瑠璃子だと思っていた。性格全然違うけど。 河出本きっかけに木原さんのコミックスをあちこち読み始めてます
モブなど他のマンガ家さんたくさんいて興味深いです
その中で名香智子さんもいたのですが
木原さんと絵というかキャラが似てるというかラフで勢いなのが木原さん
とにかく丁寧きっちり描くなのが名香さんというイメージです 個人的には名香智子はドジさまのアシという認識が強いので
横並びには考えられない 鳥山明氏の奥様みかみなちさんもドジさまのアシスタントだったよね >河出本きっかけに木原さんのコミックスをあちこち読み始めてます
同じ
今読まないともう読まないだろうと夢の碑読んだら意外に面白かった 夢の碑は大人になってからのほうが楽しめた
まりしんは当時のほうが盛り上がったかなw
今読むと誰の気持ちもわかっちゃって・・・夢殿先輩とかリアタイの頃は
すごい大人だと思ってたけど今読むと結構青臭いとこもあってかわいいw >>420
悪役、実はそんなに悪くないのよ〜がちょっと唐突に感じる こともある
風恋の継母親子とかも
ふと思いつくのだろうか、悪く書きすぎたからアゲようと ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。平和は
勝ち取るものです。お願い致します。☆☆★♪♪♪♪♪♪ 「白妖の娘」第3巻は2月16日発売だそうです。
2巻のちょうど一年後。 >>432
中学生でリアルタイム読者だったからさ
夢殿さんって気持ちが悪かったんだよねw
なんか摩利とやらしいことしてるし
かといって両想いでもないし
しかし大人になって読むと
誰よりも夢殿さんが切なく愛おしいというw
ほんっっっとうに摩利を大事に思ってたし好きだったんだなって >>437
かわいそうないとしい摩利 かわいそうなおれ
。・゚・(*ノД`*)・゚・。 河出本きっかけでいろいろ読んだり集めたりしたけど
自分はマーガレット時代の作品が一番好きなんだなと思った
今も描いてるのに悪いけど・・・
でもおかげで今回マーガレット時代のマンガ文庫集めて読めてよかった ムック本読んで、好きだった作品と同時に
あまり好きじゃなかったのも思い出した
「渕となりぬ」が好きじゃなかった記憶があって
大人になった?今ならわかるかと、
当時ぶりに読み返したけど、やはりピンとこなかった。
主人公2人の関係がとってつけたようでなあ。
多分、木原さんの関心が能の方にあって
男の恋愛の描写になかったのかもしれないな。
羽角は十二分に色っぽいんだけど、乙輪と恋愛関係というのが
いまひとつ感じ取れず。
異形の悲しみ、みたいなのが根底にあった他の作品群と
なんか雰囲気が違うような。
大好きな夢の碑の最終作が、いまいちピンとこなくて
残念だったのを思い出したのでした… 「渕となりぬ」は白楊太夫と?さんが好きだったな
大内さんもいい味出してた