◇前が行き止まりなら上へ◇藤田貴美6
久々にきたら13巻情報ありがとう
早速ポチってくる
電子媒体でいいから近況知りたいよね でも今の時代、実在バンドの二次創作の延長みたいなのなんて、出版社もやりにくそうだよね
いろいろ時間かかりすぎたり運が悪かったのかな 電子化されたので読んだことないコミックスもあったので
まとめてポチったけど結構色んなジャンル描いてるんだね
現代モノだけじゃなくファンタジーとか 今の読んでない人たちからもネットであれこれ言われるご時勢だとやりにくいかもね
ただ短編も発表されないし主な原因は藤田さんのスランプか体調か何か生活の兼ね合いだと思うけど
>>256
13巻は出てない… 電子書籍でゼロが「赤丸急上昇!/いま大注目の本」になってたけど何で今… アナユキ地上波放送や沈黙映画化で久々に藤田作品読みたくなった 12巻以降WEB版でも話ないのか
来年モデルバンドの30周年祭りで再発とかいろいろあるみたいだけど デビュー30周年だった公式サイトがデビュー35周年に変わっていたね
これから色々情報出てくるのかな
12巻はweb版から加筆や修正もあるみたいだし
すでにバンド漫画のガラカメ化してるな すごく古い話題だけど、前スレで出てた藤田さんの「ごめんよサン吉」っていう
名古屋大空襲の漫画、今ネットで閲覧できるようになってるね
なんで藤田さんがこれ描いたんだろうw 序盤の現代が2010年だからけっこう最近の仕事だね
香川に住んでいたはずだけど愛知に引越ししたのかな 本屋で戦国人馬コミックみた時、名義違うけど藤田だと思って買ってしまった…
中みたら藤田というより伊藤悠や灰原だった
別名で活動してる可能性ないかなあ
藤田が高校生の時に通販したコピー本は別名義だったけど >>265
今更だけど、中年や老人が上手いなあと思った
描き込みがすごいってわけじゃないんだけど、ツボ押さえてるっていうか >>264
もう1本藤田さんの漫画があるんだね
「はじまりとおわりは突然に」 >266
その通販したコピー本ってオリジナル?二次創作??
未完になった山下友美とのコラボ漫画の未収録分とか
また別にアンジェリーク本出したりプロになってからも
同人界には関わってたんだよね >>269
オリジナルファンタジー
発行は藤田本人がまだ香川在住の高校生でエクジット読みきり連載していた頃
FRの有名投稿者で藤田と同じ年の東京在住だった人との合作コピー本
余談だけど当時は紅茶王子山田やなかよしの早稲田ちえが高校生作家で人気あった
山田や早稲田は湘南のお嬢さん育ち
藤田みたいなハンストして漫画投稿していた様なハングリーさはないから藤田と同世代でも仲良くならんだろうな、と思った
だからそのFRの有名投稿者と合同誌を出した時はちょっとびっくりした FRへの藤田さんの投稿っていうと魔王伝のカラーとか覚えてるななんとなく 藤田さんは1970年12月生まれ、
デビュー作の純情闘争が1989年の6号掲載だから
ギリギリ高校生デビューになると思うけど
EXIT読み切りの時って高校卒業してたのでは?
(中学浪人とか高校で留年とかしてなければ) >>273
エクジ三回連載のときはまだ高校生
美大入って東京出てきた
もしかして当時の花ゆめ本誌や花ゆめコミック見てない?
花ゆめコミックの後書きや柱見ていたら分かる
年齢は山田南平、早稲田ちえと同じだったと思う >>274
そりゃリアルタイムで花夢読んでない人もいるだろう >>270の言ってるのはとにかく上京前の香川時代ってことでいんじゃね? もし作風やPNを変えて活動してたら自分は見つけても黙ってるかな
藤田読者にネット使って知らせようとしないってことはひっそりやりたいんだろうし 白泉社出てから作者の作品読み始めたんだけど
東京で暮らしていたこともあったんだ
卒業後は香川に帰ったのかな? 最近電子化されていってて需要があるとわかってもらえないかと買い足しをしてる。
ラストまでもう少しって感じだよね。
藤田さん元気なのかなー。 Kindleで幻冬舎50%ポイント還元中ですよ(7/13まで)
EXITが電書化してからは初の実質半額なのでお知らせしてみる >>284
ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね 少女時代のように金が入ってくる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
HSR58 このご時世いろいろ厳しいとは思うけど、ダウンロード販売とかでもダメなのかなー
ご本人に何か事情があって描けないんだろうか
何となく、何も支障がなければ一生創作活動は続けていくタイプの方なような気がしてるんだが 描き続けてないと劣化するからねえ
作品のクオリティに矜持のある人なら
劣化が一定度合を越えたところで筆を折るかも 未完なら結末だけでも知りたい
モデルのグループと同じコース辿るのか全く別の展開になるのか 一応ネットやれる環境だよね藤田さん…
色々電子化してるから出版社から連絡は取れるんだろうけどアシさんからでもいいから発信して欲しいな
花と狼の帝国連載中止の時は藤田さんからのメッセージを預かってたサイト管理人さんがいたんだっけ? もう本人が描く気無いんだよね
同時期デビューの人まだまだ漫画界を色んな雑誌や形を変えて残ってるのに 俺たちの戦いはこれからだでもいいからエンドマークつけて欲しい
いつまでも待ち続けてしまう 12巻がでてからもう8年・・・
でもKindleの12巻が出たのは2016年でまだ3年ぐらいだから復帰の可能性はあるのかなあ >>294
EXIT最新刊が2011年発行でこの頃だと電子書籍化の許諾含めた契約結ぶところも増えてるから
12巻刊行時に過去作含めてOK貰ってあっただけかもしれん 今幻冬社の電子半額セール中だけど、買っても単行本と同じく半端になるんだと分かってると手が出ない 拡散希望 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) 完結もう無理ならどうなる予定だったのか結末だけでも知りたい
モデルとなった人たちと同じ道たどるのか違うのか BSでモデルバンドのラストライブやってる
このバンドがバンカのモデルだということに全然気づいてなかったので
(「モデルはあのバンドですか?」「そうです」てきなやりとりで初めて気づいた)
それを知ってから改めてライブ映像見て新鮮さを感じてるところです
自分のバンカのイメージとはちょっと違うかなあ
人気絶頂〜電撃解散の頃しか知らないからだと思うけど あー続きが読みたいねぇ。続きが無理でも新作。。。なんでもいいから読みたいよ。生きてんのかな。。。 ひさびさに電気のコミックスを読み返したら
どの短編も女どもがうるさくて目が素通りしてしまった
年取ったんだな、私 最近漫画アプリで昔の漫画読み返してて、藤田作品電子で買い直した
いまは何をなさっているのかな 久しぶりにどうなってるかなと思って、スレを探してやってきた
そうか、消息不明のママか…… 12月に木原音瀬さんの絶版だった小説が電子化されて表紙が藤田さんの絵なんだけど書き下ろしなのかはわからない
でもサイン入りポストカードのプレゼントが木原先生と藤田さんのW直筆サインサインということだから
まだ漫画家やめたわけじゃないんだなと少しは希望をもっていいのだろうか
EXITの続きが読みたいけどそれが無理なら超短編でもなんでもいいから読みたい 「花と狼の帝国」について、
山下友美さんと共著の花と狼の帝国は心無いファンのわがままで強制終了されました
というのを見かけたんだけど
結局どういうことだったんだろう…
未完での終結宣言と、一切コメントもしないし問い合わせに応じないと宣言されてるのは知ってるんですが…
(だいぶ後になってからだけど)
とりあえず山下さんと険悪になった、ということではないということでおkでしょうか 自分もその話は詳細を知らないから、どんな経緯でそうなったか知りたいな >とりあえず山下さんと険悪になった
なんか違う気がする……「心無いファン」がそっちに向かって暴走した結果じゃなかったっけ
過去スレを見たらくわしい経緯が書いてあるかもしれないけど雑誌連載については前スレに↓とあった
861 : 花と名無しさん[sage] 投稿日:2011/11/08(火) 18:19:14.00 ID:???O
>>853
花夢のコンセプトが変わったのと別冊で山下さんと組んだ作品がアンケート良くなくて打ち切りになったしね。
二人とも本誌にあまり載らなくなっていつの間にか花夢関連のラインナップから消えてた。 よく読んで!
「ということではないということ」と書いてあるよ
自分も経緯はよく知らないけどファンが共著に納得しなかった結果だったような? >>318
ほんとだ……大変失礼しました
過去スレだとそのファンがどうしても続きを描いてほしいがために
山下さんの勤務先にまであれこれして……からの終結宣言だったような記憶が
そのあたり正確に覚えている人がいらしたら訂正頼みます >>319
自分は諸々の事情を知らず、後からファンになったので
当時の空気を少しでも知ることが出来、恐縮です
ファンサイトでもなかなか聞き難い為、親切に教えて頂けて本当にありがとうございました >>320
ちょっと昔の話なので、記憶がだいぶあいまいになってしまったけれど、藤田さんの代理の方?のサイトで、
その辺の事情を可能な限り細かく書いてあるところが、ここの過去スレにあったという記憶があります
まだそこが存在しているのかどうかもわかりませんが、過去スレを見ることができるなら、
掘ってみると事情が多少なりともわかるかと思います
過去スレではなく、Wikiからだったかもしれませんが、そこもまたあいまいです
基本的には>>319さんの書いてある通りだったかと。
あいまいな記憶で申し訳ありません >>314
2007年の書籍とは表紙違うけど
出版元公式にも木原先生のブログにも表紙描き下ろしって謳い文句が無いんで
既出絵の可能性高いような 短編のファンだったけどEXITは昔1巻あたりを読んだきりそのままになっていて
つい最近12巻まで通して読んでここに来ました
フェスでセッションしてるシーン最高熱かったよ…
熱かった
ニーナは酒以外に薬とかやってても驚かないんだがそちら方面は出てこないよねこの漫画 EXITが急に読みたくなってきたけど完結してないのか… 花狼
連載していた雑誌・白泉社ミステリーシルキーが廃刊になった(アンケートはよかった)
連載中、山下さんは花狼しか描いてなかったため
山下さんの事を「寄生虫」とか嫌がらせの手紙?を貰っていたらしい
コミケでサークル参加(最初は花狼の同人誌でも出すつもりだったのかな?)、
その時貰ったチラシに角川ミステリーDXで描くことが決まったとの知らせ
角川ミステリーDXで読み切りで掲載される(アンケートはよかったらしい)
角川ミステリーDXが廃刊してしまう
しばらくして
山下さんが秋田プリンセスゴールドで執筆・連載するようになる
一部のファンが「花狼の続きが読めるかも!秋田編集部にリクエストしよう!」と暴走
見かねた山下さんが秋田は個人で描いている、花狼はもう書きませんとHPで公言
希望者にだけ、花狼その後のあらすじをメールを送った あとミステリーDXじゃなくて歴史ロマンDX…?
詳しい方お願いします 某バンドや某アイドルグループをモデルにしてるのは知ってるのですが、某芸人も好きだった?
『おひさまを抱く君たち』2人をモデルにしてるのではと思っていて、真相を知りたい〜
セリフの中に「一気!」が出てくるのと、見た目を寄せてると思うんだよね… 藤田先生、頼みます。EXIT続きお願い致します。
いまだに定期的に幻冬社のページをチェックしてしまう… 藤田先生ってまだ漫画描ける状態なのかな?
元々寡作だけどここまで音沙汰が無いとお身体悪くされてたりしないか心配になる せめてラストはどこまで描くつもりだったか、教えて欲しい。解散までなのか。渡米までか。 せめてラストはどこまで描くつもりだったか、教えて欲しい。解散までなのか。渡米までか。 せめてラストはどこまで描くつもりだったか、教えて欲しい。解散までなのか。渡米までか。 今年4月で12巻が出てから10年経っちゃってるんだよね
元気なのかな… EXITは続きを読みたい気持ちはあるけど、長年追いかけてたインディーズバンドがデビューしてブレイクした状態で終わったから、一応スッキリしてる。
短編とか描いて欲しいな。 山下友美が断筆宣言したってことは本当にもう花狼の一縷の望みもなくなってしまったなあ 高校生の時に全然好きな絵じゃないのに何故か気になって「電気」のコミック買ってしまったの後悔してるわ・・・
なぜ自分はみかん作家ばかり気に入ってしまうのか・・・ 好きな柄じゃないのになぜ買ったww
自分は「純情闘争」で絵柄に一目惚れだったなあ
だんだんシンプルになってきたのはいいが
少し耽美が入ったり雑になったりしたのはアレだ
「電気」はあのオチにゾワッと電気が走った思い出 まさに表紙見た瞬間電気が走ったのよw読みたいって
最近は雑食になったけど、昔は好きじゃない絵柄は全く見なかったのに、自分でも不思議だわ
お陰で素晴らしい漫画を読めたけど、後悔も大きい・・・続きじゃなくてもいいから藤田さんの漫画読みたいわ 以前は小学生から読み続けたexitをラストまでやってほしかったけど、近年の布袋高橋見てるともういいかなって気持ちになる 藤田さん達者でいるといいな
欲を言えばまたどこかで藤田さんが描いた漫画を読みたいけれど 夏の時期に載った読み切り、おひさまをなんとかな僕たち ってやつ
これにどんな鬱なオチが…と身構えてたら普通に爽やか少し切ないで終わって
ほっとするやら拍子抜けするやら
赤い群衆のイメージが強すぎた おひさまを抱く君たちだっけ
あんまり刺さらなかったからめめがせっせとひまわり育ててたことしか覚えてないな 12月に発売される若木未生の
グラスハート新刊のイラストが藤田さんになってる 12月に発売される若木未生の
グラスハート新刊のイラストが藤田さんになってる すごく嬉しい
そういえば橋本みつるさん(グラスハート初代挿絵担当)もどうされているのかな…
今回は、電子書籍にも藤田貴美先生の口絵・本文イラストが収録されますって作者さんが言っていた
これまでの出し直しの分は収録されていないらしい 表紙以外はデジタル原稿になってるね
口絵のカラーも
同人誌とかどこかで描いたりしてるのかな藤田さん >>348-349
めめがひまわりを抱きしめるところがちょっと切なかったけど、
その後しれっと引き抜いちゃうのに呆気にとられた
藤田さんらしいなあと感じつつ、切なさを返せ、とも思ったw
名前覚えてないけど大騒ぎしてた友達カップルの彼女さんの髪型に時代を感じた