>>287
>物語のなかの現実(リアリティ)が堅固に構築されていないと、ファンタジー部分が「存在感・パワー」を失い、浮いてしまうことは確かにある。
>ちょっとした間違いの存在で、我に返ってしまうこともあるんだわ。

間違いではなく、刀の精の声が聞こえる部分も研ぎ師と鍛冶師の一体型の家もファンタジーで
日本じゃないところではありなのでは?
この話の中では研ぎ師と鍛冶師の家があるだけなんだと思うよ

>>284は自身が知ったかだと分かってても、長文で自慢したかったんだろ
チラウラかブログにでも書いておけばいいことを、わざわざ過疎ってるスレを探してまでな