その配達員の対応も、マンコ自身が作り上げたものなのよね。
もし今までの何十年でマンコたちが、人に譲ったり、社会的に自分たちだけが楽な事務職を独占して申し訳ありません、男性たちに重労働をさせるのはおかしいと自分たちで声をあげたり
倫理・道徳的に高い行動をとってきたなら、そういう社会で経験を生活体験を積んできていたらその配達員の人も「いやいや中までもっていきますよ」となっていたんでしょうね。

あるいは、5千円なりポチ袋に入れて渡して「中までお願いできませんか」と言っていればそれくらいやってくれた可能性もあると思うわ。
マンコ特有のいつものエレベーターでボタンを押してまってやっているのに当然という態度で無視でゆうゆうと乗り込んだり、そういう1つ1つの砂粒のつみあがったものが、この配達員の対応なのよね