【古谷】横溝正史 弐拾四【IKKO】 24
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懐かしの3Mで
松子>宮沢りえ
竹子>牧瀬里穂
梅子>観月ありさ
(ほんとは牧瀬の方が2歳上だけど・・) こんなゴリ押しブスが珠世だなんてつくづくあり得ないわ!
島田陽子や松嶋菜々子が演じた役よ! 古川琴音、寝起きに遠目で見たら宮﨑あおい似に見えなくもないかもしれないって気がしなくもないかも ちょっと!小夜子の基地っぷりがぬる過ぎるわよっ!! しのぶは全然ダメね、しみったれてて奥さまに見えないの 菜々子の珠世も大概だったけど,小夜子をやるために生まれてきたような女を珠世役にあてがうだなんて世も末! 母親が死刑になってでも全財産を我が物にしたかったってこと? 原作礼賛派じゃないけどこれって改編し過ぎじゃないかしら?
だから珠世がブスでよかったっつーことなのねw
斧琴菊の見立て殺人の必然性が全く無いし、原作や映像化された過去作を見てなければ何がなんやらだと思うの
脚本は特撮やアニメを主に手がけてるマンコ脚本家なのね
どうせやるならもっと特撮っぽくブッ飛んだ仕掛けにしなさいよ! 静馬の犬神家への怨念が無かったらただの薄っぺらい家族ごっこだし、松子の菊乃に対する恨みも静馬を頃すには微妙すぎるんじゃない?
珠世への嫌がらせをするのも小夜子の性格的に違うと思うのよね 金子大地よかった
演技がどうとかじゃなくて見た目の話だけど 後編、録画して見てないんだけど、奇をてらってダメになった感じ? アタシはこれはこれでいいんじゃない?と思ったわ
ラストの珠世のシーンが意味深ね
珠世もグルだったのかも 静馬は思ったより純な善人
助清はまさかの腹黒っていう
原作とは逆の設定ってことよね? わかりにくい逆転よね
それなら珠世を島田珠代にやらせて珠代が男達に迫るけど断られて惨殺するという逆転の方が良かったわ 全然「衝撃のラスト」じゃあないじゃない
佐清真犯人説とか珠世黒幕説とか5ちゃんねるとかツイッターとかでも見るわよ
もちろん戯れ言としてだけど
そんな素人でも思いつく戯れ言レベルの発想を天下のNHKが本当に採用しちゃったのね… >>271
それよ!珠世が祖父から虐げられた祖母や、母の愛も知らず貧しく育った母の事を思い静馬と佐清を色仕掛けで手玉にとってたのよ
佐武や佐智を先に誘ったのももちろん珠世、犬神家への恨みでヤバい人になっちゃってたの
もちろん猿蔵とも関係を持ってたわ
最後は佐清との結婚式当日に控室で一人イッちゃった目をしながら高笑いする花嫁衣装の珠世で終わるのよ
これなら珠世がブスでも違和感ない気がするわw >>276
色仕掛けが成立する前提としてブスじゃダメだと思うわ >>267
だから珠世の美女設定を無くしたのかしらね。
今回、個人的には南果歩が良かったわ。
あと佐清(の顔)も。 まあ確かにあの家系で佐清だけが善人ってのもおかしな話だし、今回のは理にかなってるんじゃない? >>277
ドブスじゃブス専意外無理だけど、実際は中の下位のマンコの方がノンケからすれば処理用に使うには丁度いいのよ、都合よくやり捨てられるし 金田一耕助シリーズで知られる作家・横溝正史が原作を担当した未発表の映画のシナリオが新たに見つかりました。金田一耕助が活躍するストーリーで、専門家は「幻の金田一作品だと考えられる」と話しています。
今回見つかったのは、「石膏美人」という仮のタイトルが付けられた未公開の映画のシナリオで、二松学舎大学が入手した横溝正史の資料の調査で見つかりました。
シナリオは、原作を横溝が、脚本を脚本家の日高繁明が担当したもので、調査した山口直孝教授らによりますと1950年代に書かれたとみられ、同じタイトルの横溝作品とは内容が異なっているということです。
遺産相続をめぐる殺人事件の捜査に乗り出した名探偵 金田一耕助が石膏像に塗り込められた遺体の謎に挑む物語で、これまでの金田一シリーズには含まれていない作品だということです。
横溝正史の作品には「石膏魔」というタイトルの未完成の小説があったことが知られていますが、序盤だけしか残っておらず金田一シリーズの作品かどうかも分かっていませんでした。
今回のシナリオは設定やセリフなどが「石膏魔」と非常によく似ていることから、この小説を原作として書かれた可能性があるということです。
山口教授は「幻の金田一作品と考えられる。『犬神家の一族』などのあとサスペンス要素が強まり、行動的に活躍する金田一耕助が描かれた時期の作品とみられる。小説の続きも残されていないか調査したい」と話していました。 ドグサレ一族の首領が「オマエらせいぜい殺しあえやw」って遺言を残して
言われたとおりにドグサレどもが殺し合いをして勝ち残ったのが佐清と珠世だったってことね てか静馬の死体ってバレてたから「ヨキケス」で斧の暗示は成り立たないわよね? そもそも佐清が出征する前から珠世と好き合ってるってことを松子は知らなかったのかしら?
知ってたら遺言書を読んでも佐清を選ぶんだから余裕だったわよね >>286
2人ともスケベエ爺さんの孫だから従兄妹じゃない?
静馬は爺さんの息子だから叔父だけど
>>287
原作だと松子夫人は佐清と珠世の仲を薄々気づいてたけど、佐清の顔がアレになってしまったことで避けられてると勘違いしたってくだりがあったわよね >>288
珠世は孫じゃなく娘よね?
だから珠世と佐清は叔母と甥よ 猿蔵のキャラが全然魅力的に描けてなかったわ
あの役者も歴代のキャストと方向性が違ったし
最後に猿蔵が珠世に金田一のことを忘れられないって言う
珠世の気持ちを代弁するようないいシーンもなかったし あたしあの猿蔵はないわーと思ったけど、ポリコレ的に市川版猿蔵は厳しいかしらね?
関係ないけど、猿蔵やった俳優さん渋くてかっこいいおじいちゃんになってるわね。 現役の俳優では2006年市川リメイク版の永澤俊矢さんが合ってたと思うわ、猿蔵。 個人的には坂井真紀松子短篇の猿蔵が良かったわ、カラダ目当てだけどw 永澤俊矢さんで思い出したけど
麻生祐未さん(今年で還暦)の松子を見てみたいわ 連休中に先日の犬神家を見ようと録画しておいたけど、開始数分で消去してしまったわ。色々と見るに堪えない気がして。 好評につき5月に再放送って…
好評だったの?結末アレンジしてるんでしょ 青池リカも法眼弥生も森美也子も神尾先生も全部しのぶでドラマ化しなさい 1976犬神家と太刀打ちできそうなのは、古谷一行さんドラマ版くらいかしら。 古谷一行版、京マチ子をキャスティング出来たのがデカいわ
映画版金田一シリーズの大女優たちもスゴい面子だけど更に格上よね 竹子に月丘夢路、梅子に小山明子
映画に負けてないわよね、第一作だから特に力を入れたのかしら? 華がないのよねえ古谷版の珠世
夏目雅子に演じてほしかったわ
小夜子は大竹しのぶがいいわ 夏目雅子いいかも
古谷版悪魔の手毬唄で大空ゆかりやってたわよね 映画と古谷テレビシリーズと
どっちも出演してた方っていらっしゃるのかしら? >>310
四季乃花恵、娘がミュージカル女優の笹本玲奈なのね
当時なら遥くららとかの方が華があったわね
>>313
同じ作品でってこと?
違う作品ならいっぱいいるわね
映画市川シリーズとテレビ古谷シリーズ1と2だけでも
草笛光子、司葉子、太地喜和子、佐分利信、常田富士男、ピーター、沖雅也、小沢栄太郎、神山繁、内藤武敏、三谷昇、原泉、冨田恵子、大関優子(佳那晃子)…
市川以外の映画なら鰐淵晴子、浜木綿子、加藤嘉、仲谷昇…
まだまだいそうね 2サス版の「悪魔の手毬唄」
入浴シーンで一行のお尻が見られるの
保存しなかったのを後悔してるわ この前のNHK版
誰も触れてないけど結局倍賞美津子はどんな役だったの? どなたかが書いてらしたけど金田一の下宿先のおばちゃんよ 金田一をサポート、鼓舞する役回りだから近いっちゃ近いけど、野村昭子は事務員さんで、倍賞美津子は大家さんね 市川崑の呪縛から解き放たれたシン犬神家の一族を作るべきよ 池松壮亮なんてやりそうよね金田一
菅田将暉もやりそうだわ この前相棒で見た時には痩せてヨロヨロした歩き方になっててショックだったわ…石坂浩二 るり子は大女優殺人事件で犯人役してたわ?
クリスティの鏡は横にひび割れて 大女優殺人事件懐かしいわね
今の所、岸のお惠さんの最後の主演ドラマかしら 横溝正史原作でも
市川崑監督でもないじゃない
大女優殺人事件なんて
火サス
カスドラマ 石坂浩二の金田一
山崎努の多治見要蔵…もう不可能なのかしら
やっぱり誰がやっても超えられないわね へーちゃんはへーちゃんであの役のイメージ以外だと「ハウマッチ」で役者としてじゃないのよねww
それぐらいハマってたわね。 犬神家の一族の代名詞なあの青沼静馬のポージングは佐清はただの偶然の産物だったのよね? おどろおどろしいマスク姿の佐清&凄惨な殺人、そこにまつわる数々の謎をとぼけた表情で推理する名探偵・金田一耕助の物語。主演・石坂浩二、監督・市川 崑、音楽・大野雄二の映画『犬神家の一族』の4Kデジタル修復版がBS日テレ/BS日テレ4Kで7月9日(日)放送。
■映画『犬神家の一族 4Kデジタル修復版』
BS日テレ/BS日テレ4K 2023年7月9日(日)19:00~21:54
石坂浩二 (金田一耕助)
高峰三枝子 (犬神松子(犬神佐兵衛の長女))、三条美紀 (犬神竹子(犬神佐兵衛の次女))、草笛光子 (犬神梅子(犬神佐兵衛の三女))
あおい輝彦 (犬神佐清(松子の息子))、地井武男 (犬神佐武(竹子の息子))、川口晶 (犬神小夜子(竹子の娘))、川口恒 (犬神佐智(梅子の息子))、
金田龍之介 (犬神寅之助(竹子の夫))、小林昭二 (犬神幸吉(梅子の夫))、島田楊子(陽子) (野々宮珠世)
原作:横溝 正史
監督:市川 崑
脚本:長田 紀生、日高 真也、市川 崑
音楽:大野 雄二
制作:1976年/日本
https://i.imgur.com/RMTsqVQ.jpg まあ、情報ありがとう!
ひと月近く先だけど楽しみにしてるわ えっ、皆さんCMで中断されるの耐えられるの・・・? 今映画のテレビ放送をリアルタイムで見る人いるのかしら >>339
映画は2時間半くらいだけどCMが30分もあるのね
映画の実況したことないんだけど
「佐清キターーー」とか「猿蔵草」とかみたいな感じなのかしら? >>323
池松壮亮は既にBSプレミアムの横溝正史短編集で何度も金田一やってるわよ >>348
名作の映画ってだいたいみんな同じところで同じ反応するのよね
いつの放送でも 犬神家以降も放送してほしいわ
日曜の夜テレビでまったり見るのに合ってる 録画してたのゆっくり見た
なんのかんので高峰三枝子の映画よね
威厳ある佇まいとか表情つくりがたまらないわ
クレジットが4番手だったのは了解してたのかしらね? 意外にも画面もオリジナルのサイズでノーカットだったわね
夢グループ偉いわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています