万年床のうえで、アタシが持参した鹿毛の毛筆で徹也の乳首をさわさわするの。始めはくすぐったそうに「意味わかことすな!」て笑い転げるんだけどよく見たら陥没乳首がぷっくりして可愛いの。
ガニ股開脚させてすかさず股間のマグナムじゅぽじゅぽしてたら徹也が急に大人しくなって「あん・・・」と言いながら腰を振ってくるの。よく見たら毛筆で自分の乳首開発してんのよ~!しかも何も言わずに射精してくるの!