★70年代女性アイドル39★
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前スレ
★70年代女性アイドル38★
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1646561851/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>59
当時ドラマのタイアップは他局の歌番組で歌いにくいってのもあって
ほとんど生歌でのプロモーションはなかったのよ
「たそがれマイ・ラブ」のようにザ・ベストテンに入るくらい売れたりすると別だけど
あれだってTBSドラマの主題歌だったもんね(百恵の「赤い絆」も同じね) >>61
あ、だから私が言いたいのは
ドラマ主題歌にするんじゃなくて
通常シングルで出せばよかったのにってことよ >>62
あらごめんなさいそういうことなのね
でも私にはその発想はなかったわw
ドラマにぴったりだったから
逆にあれをB面にしてドラマ内で挿入歌扱いの「あこがれ」を
主題歌としてA面にしたのがいまだに解せないのよw
そういえば同じコロムビアでゴダイゴは主題歌ヒット連発したけど
ベストテン以外で歌番組プッシュあったかしら >>58
懐かしいわ!eyesってユニット名は全く覚えてないけどホワイトラブの主題歌のそのサビ部分の歌詞(今でも歌えるわ)
79年と言えば小6でラジカセ買ってもらって深夜放送を聴き始めた頃だから覚えてるのね私きっと ホリプロタレントスカウトキャラバンって外れが多すぎるわ。
郁恵くらいの成功例ってほとんどいないわ。 >>60
なるほど!夕鶴からそういう解釈が出来るわね。長年の謎が少し解けたわ。ありがとう! ハズレの多さならスタ誕もじゃない?
当たりのデカさでカバーされてるかもしれないけど ウクライナで子供や赤ちゃんが
いっぱい犠牲になってるのに
そんなこと一切スルーで
ブログで、30年前の衣装が
今でも充分着れます!!!
だって
いい加減にしてよ、アグネス!!!!! イエイエお嬢さんは落ち目期のユーミンが提供したのよね。翌年守ってあげたいで奇跡的に復活したけど。 >>69
アグネスってメンタルがものすごく強いから他人の死とか気にならないみたい。
林真理子が日大の総長になってもうちの子スタンフォード大学ですけど?
くらいにしか思ってなさそう。 >>71
林の日大ラブ発言は嘘くさいわ。娘は青学よね。エスカレーターで。 >>72
自分に降ってわいた幸運は絶対に離さない人だから
チャンスの神様の前髪を渾身の勢いでつかんできた人よ アグネスの3息子のうち
ひとりくらい突然死しないかしら??? >>70
お馴染みの佐々木勉作品といわれても違和感ない仕上がりね >>74
いくらなんでもそれは許されない発言よ
慎みなさい イエイエお嬢さんは呉田軽穂作品
やっぱ自分のアルバム売れなくて、ユーミンもお金欲しかったのか、同じ時期に讃岐ゆう子(裕子)のラストシングルAB両面とも呉田軽穂作曲ね。郁恵はともかく讃岐ゆう子は売れないって分かりきってたでしょうに。
前年は夫婦揃って堀川まゆみプロデュースしたり(後年、妹の麗美も)お金目当てなのが分かるくらいアルバム褒めちぎったライナー書いてたわ(麗美のデビューアルバムも同じく)
堀川姉妹、2人とも好きだし才能は有るのは分かるけど、父親が相当お金持ちだったんでしょうね。 >>77
ゴメンなさい、訂正します。
呉田軽穂、
讃岐ゆう子の2曲は作曲じゃなくて作詞でした。作曲は南佳孝かな?! 売れないといっても10万枚以上売れて毎回オリコン10位以内には入ってたでしょ
それを78年~80年まで年3枚ペースで制作してたんだからいわゆる「種まき」の時期よ 単純にアタシがユーミンに詳しくないせいかもしれないけど
「イエ! イエ! お嬢さん」て所謂ユーミン節みたいなのを感じないわ
別にけなしてる訳でも褒めてる訳でもないんだけどね 同じ時期に詞だけ提供のマナ「さよならのポラロイド」もポップな作風ね
明星ヤンソンの新曲紹介(近田さんじゃないスタッフがレビューする欄)でも
「風を見つめて」に引き続きNM系起用だけれど前作に比べて明るく楽しい曲って書かれてたわ
作詞の伊達歩=伊集院静は当時ユーミンのステージプロデュースしてて
舞台に本物の象を持ってくるアイディア出したりしたらしいわ >>56
でもカセットテープのcmで「今、とぉってもいい歌聴いてるの」って自画自賛してたわよ
「小さな胸がドキドキドキドキ」の台詞もスベってたけど >>79
第1次ブームは去ったけど
「落ち目」ではないわよね
アルバムがあれだけ堅実に売れてたら。
シングルのヒットが出ないとアルバムも売れなくなる人とは
一線を画してた感じ。 イエイエお嬢さんって
タイトルはもう少し何とかならなかったのかしらって思うわ >>76
慎んで、慎んで、それよりはサーフィン行きましょう〜! >>84
当時、ファンのわたしでも、
今更、お嬢さん?と思ったわ。
リリースはラブジャックサマーの後、風を見つめてにし、ニューミュージック系〜筒美京平へといけばよかったのに、間に入ってるロンドがよくなかったわ。と、わたし個人の思いよ。 「太陽のバカンス」が郁恵がトップテン入りヒット狙える最後のチャンスだったのにね
せっかくトップテン司会やってんだからもっと番組あげて盛り上げて欲しかったわ
思いの外冷たいような気がしたの
11位〜20位に入っても郁恵が「よろしくお願いしまーす」って言った程度よ >>88
それ、私も思ったわ
かといって「春のお嬢さん」にするのはあんまりだから
「イエイエお嬢さん」にしたのかしらとも思ったけど、
そんなだったら「お嬢さん」にこだわる必要ないって思うわw
ただ、私は「ラブジャックサマー」がよくなかったと思ってるの
夏歌なのに全然盛り上がらないし
真子の「ワンダーブギ」と甲乙つけがたい駄作って感じ 郁恵、臨発の「あこがれ」は「あなたと風とポップロック」にすべきだったわ。ベストテン入り狙えたんじゃないかな。ナッキー効果で。 イエイエお嬢さんて、昔から色んなひと人が歌ってるレナウンのワンサカ娘のCMを意識して作ったのかしら?
https://www.youtube.com/watch?v=j-OGIkfj8RU >>92
「ラブジャックサマー」は
最初「5番目のジゴロ」
ってタイトルだったのよ ピンクにも乾杯お嬢さんと逃げろお嬢さんがあるわね B面曲だけどファンには人気 同時期の荒木由美子の曲も込みでジゴロ=女たらしぐらいな感じで捉えてたけど洋画なんかだと男娼って訳されてたりするのよね タイトルにはなってないけど
裕美の「赤いハイヒール」「失恋魔術師」に「お嬢さん」って歌詞が出てくるわね 70年代末はドンファンとジゴロが流行のキーワードだったのよね。 ジゴロの前年の「わたしの首領」と「ドンファン」は
遊び人男×ウブなお嬢さん/かつてウブだったお嬢さんの組み合わせね
もちろん拓郎×美代子に着想を得てたんだろうけど
ひたすら憧憬と忠誠心にフォーカスした阿久さんに対して
松本さんは例によってねちっこい感じよね >>94
イエイエはなぜか佐々木勉さんに逆輸入されて
変わった形で昇華したわね
私には今も昔もさっぱり良さが理解できねーわw
https://www.dailymotion.com/video/xjxutl >>91
ラブジャックサマーいいじゃない
♪サンバファーーイで服を脱ぎ捨ててビキニになるの画期的だったわ >>100
羽根付きのファッションが流行ったわ
70年代末 80年公開のリチャード・ギア「アメリカン・ジゴロ」が
日本人にジゴロ=プレイボーイなイメージを植え付けたわね
郁恵と由美子は公開前の段階でインスパイヤされたかはわからないけど
あと松本作品だけどすっかり違う意味で有名になったわね
https://www.youtube.com/watch?v=ke5tDl83KaY 芸スポで「70年代女性アイドル」スレが立ってたわ
2スレで30レスぐらいしてきたけど楽しかったわ >>105
ノンケ板は名前出しただけで「キャー、石野真子懐かしい~」レベルの
ジジババのたまり場だから電源も入れられないパソコン初心者講座みたいで嫌だわ
菅沢恵子の引退理由とか知ってる人でもいれば別だけど >>101
イエイエは、ファン-イーツンが歌うウォーアイ-ニーのイエイエにも繋がってたのね
コジツケだけど
https://www.youtube.com/watch?v=JshLL3bEu58 郁恵に限らないけど、あの時代のアイドル歌手の
レコードが売れるのはせいぜい2年、長く売れるなんて
せいぜい聖子、それでも低下していくんだし。
ホリプロは郁恵のイメージがいいからタイアップで
稼ごうとしてたけど本人はさっさとタレントだけで
やって行きたかったと思うわ。 麻丘めぐみは16才で歌手デビュー(途中で17才になったか)
70才にはまだ数年有るわ。 麻丘めぐみは学年で言うと
野口五郎、郷宏美、アグネス・チャン、浅田美代子、
藤村美樹、世良公則、桑田佳祐、佐野元春
あたりと同じね。
あと西城秀樹も一応、同じ学年って設定になってるわね 秀樹って東京では民族系の学校行かなかったから
学歴だと中卒よね。 愛の嵐って百恵のお気にだったのかしら?
ファイナル武道館でも歌われてるし。
ファンもさほど思い入れがあるとも思えないの。
79年はアイドルや歌謡曲歌手には厳しかった印象。百恵ですら迷走感あるわ。 >>115
百恵は阿木さんに心酔してたみたいだから
横須賀以降はそれ以前の千家都倉路線にそっぽ向いちゃってたわね
武道館で初期の歌うたうの嫌がった話があるみたいだし
(「百恵最後の戦い《山口百恵ファイナル》」で検索してみてね)
まあ性典ソングとして作られた路線といえばそれまでだから仕方ないけど
そこが沙織や宏美と大きく違うところよね 百恵さん
ちゃんちゃんこ着てジャージで
近所のスーパー行くのやめて!! >>115
『愛の嵐』売り上げ32万枚なのね
CDに移行する前でその頃からだんだんレコードが売れない時代になってたのか、誰か評論家みたいな人があの曲は本来なら50万枚くらいは売れてるはずの曲だというような事を書いてたわ
それより、今日のザ-ベストテンに百恵が出るのね絶対絶命を歌うのかしら? あの時代に32万も売れたなら御の字でしょう。CD移行とか全く関係の無い頃よ。ニューミュージック勢と演歌が強かった。アイドル系は軒並み苦戦。アーティストパワーだけで売った百恵は流石ね。
でも曲もパターン化してたし。メロディも出涸らしで何とか作った感じ。
♪ジェラシーストーム ジェラシーストーム♪
♪心が貧しい女だわ ああわたし♪とか印象に残るけど凡作な印象よ(個人的意見) >>119
ストーム連呼のところ、本田美奈子のラッタッタ連呼と同じね。 >>118
売上だけで推移をみてくと確かに緩やかながら下落傾向だけど
あの当時のアイドルはしゃかりきに順位や枚数を伸ばす施策はとらなかったし
百恵の場合は別の触媒次第でまたヒット出せるかもっていう伸びしろがあったのよね
「愛の嵐」の段階ではまだ21になったばかりだから
恋愛に傾いてなければもう2、3回くらい山が作れたかもしれない、と思わせるところが百恵伝説なのよね 恋人宣言してから30万枚を切るようになったから さすがの百恵もアイドルなのねって思ったわ 愛の嵐は生歌の方がいいわ
一番いいと思うのは夜ヒットバージョン
歌舞伎の演出は意味不明だけど 郁恵は賞レースで歌うアルパシーノ…が可憐でファンが増えた気がするわ。
次のシングルでブレイク狙えたんじゃないかな。
あと、甘いお話もう一度っていうB面に回った曲も可愛くて好きだわ。A面なら売れたわ! 百恵で好きなのは
乙女座宮
あと、としごろ
そんだけ 百恵「愛の嵐」って79年夏シングルよね、その頃
淳子「ミスキス」
宏美「夏に抱かれて」
真子「ワンダーブギ」
だけど
淳子の「ミスキス」はヒゲダンスみたいな振り付けでドン引き
「夏に抱かれて」は浅草サンバカーニバルみたいな妙なダサさ
「ワンダー〜」なんてただのコミックソングで79年夏はホントつまんなかったわ >>125
あら、古希バアさんね!
お久しぶり
まだしぶとく生きてたんだw 淳子はリップスティックや追いかけて横浜で大人の歌手に転身しかけたんだけど、あの騒動ですべておじゃん。本人の生き方だけどね。 >>128
あなたものすごく時間を端折ってるわよw 淳子はやっぱり「リップスティック」の後よね
「20才になれば」→「冬色の街」
これが最悪の流れだったわ 「20才になれば」はつまんない曲って思うけど
「冬色の街」ってキレイなメロディだと私は思うわよ
ファンが求めてるものとは違ってるかもしれないけど? 80年の夏なら真子の「めまい」と郁恵の「ロボット」が好きだわ >>132
いろいろ敗因を考えてみるんだけど
単純な2コーラスっていう構成が元凶かなと思うわ
それにせっかくメッセージソングにするならば
「(あなたは去るけど)私はここに残って自分の人生を進んでいくわ」っていう
決意表明が聴き手につたわるようじゃないと
LINEのスタンプみたいに手を振ってさよなら~って消えていくだけのエンディングじゃ
誰も共感しないわよね
https://ascii.jp/img/2020/02/27/2394574/l/6add2cd9542300d6.jpg
https://ascii.jp/img/2020/02/27/2394575/o/f514b2ee3bd6680b.jpg 大場久美子が全員集合ゲストで
少年少女合唱隊の時
いかりやから名前の大場さんを
おばさん、おばさんって
イジられてたわ
それもかなりしつこく
いかりやはあまり
ゲストイジリはしなかったと思うけど
余程ムカついたのね?
あの時、大場久美子
譜面見るのにメガネかけてて
チェーンがついてるやつだったの
それが偉そうに見えて
気に食わなかったのかしら?
いかりや
って思いながら見てたわ
小学生のアタシ >>130
>>131
79年に向けて橋本淳&中村泰士コンビで桜田淳子をヒットさせようという命題が
一周回って斬新な発想よね
ヨーロピアン路線自体は翌年のベラ「恋人よ」からみても間違ってはないのよね
二人の大ヒット作、ヒデロザの「愛は傷つきやすく」みたくサビに解放感があればよかったのに
関係ないけどヒデロザのジャケ写って垢抜けてていい作品が多いわね
「愛の架け橋」なんて2種類とも大好きだけど、次の「トマトの家」はちょっと脱力だわw >>137
歌手活動をやめる前、関西のヤングオーオーに歌手として最後の出演した時も関西弁を茶化したように、馬鹿にしたみたいに使ってて、客は引いてたわ。この人ってなんか昔からテンションおかしい時が多々あったわね >>138
あのコンビが斬新て!
橋本さんはともかく、中村さんなんて「いまさらこんな無策丸出しの原点回帰してんじゃないわよ」って感じだったわ
かと言ってもうみゆきさんはお腹いっぱい
筒美さんと言えば当然のように門下生の宏美へと戻ってったし、淳子にピッタリの新しい作家を見つけるのは大変だったんでしょうけどね >>138
「恋人よ」・・・
たしかに「冬色の街」って五輪真弓の声で脳内再生すると
さらに名曲になる感じするわ 五輪真弓といえば、ミッちゃんが化け猫というタイトルで曲を作ってたわ。 大場久美子東芝だったわね。
小林麻美も東芝だし、ああゆう人が好きなのかしら。 >>145
それって同じビクターだからって鶴田浩二とサカナクションを一緒にするくらい強引では 古い奴だと思いでしょうが
古い奴ほど新しいものを欲しがるもんよ ウチのクラスの男子は大場久美子派と相本久美子派に分かれてた
久美子合戦だったわ
両方可愛いしキャラが被ってなかったのが良かった 私は断然相本久美子だわ。
そういえば相本久美子もSONYから移籍して東芝だったわね 私はなんとなく
大場久美子、相本久美子に加えて
秋吉久美子も頭の中で比較対象として
ちょっとだけ意識してたわ >>149
相本久美子は「初夏景色」以降が白川隆三さんがディレクターで
東芝に移ってからは鈴木孝夫さんがディレクターだからいわゆる良い曲が多いのよね
ただどっちで出したアルバムも糞仕様っていうのは芸映の方針じゃないかと思うわ 相本久美子はかしこそうだったけど、
大場久美子は頭が足りなさそうだったわ。 大場久美子はハウスの時が頂上で
その後どんどん下ってった感じ ババア同士でサル痘の話題が出ると→種痘→痕ある?→百恵ちゃんに行きつくわね スプリングサンバやディスコドリーム
なんか頭がバカになりそうだなとか思って聞いていたわ。そう言えば大場久美子ってお笑いのあいなぷーに似てるわ。 ♪時のネックレス外してきたのぅ
の意味がいまだにわからないわ
時のネックレスて何よ 「門限」という拘束具をはずしてきたの
今日はやりまくるわよ!
みたいな?
で、踊りはしなかったけど
今夜は眠れないって歌ってるから
夜通しでセックス三昧ってとこかしらね 大場久美子の歌手廃業ってどんな形で発表になったんだっけ
とりあえず「スプリング・サンバ」までは順調な活動だったのに
次のシングル「フルーツ詩集」は5か月も空いてしかもシングルカット、
東芝内部でいろいろ頭抱える事態になったっぽいけど ツベでフルーツ詩集聞いたけど
こういう脳天気で中身のないのが久美子らしいわ。
東芝もこういう路線の歌手だけで行けばよかったのよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています