■恥も外聞もなく対米従属に勤しむ安倍を狂信的に支持する朝鮮カルト統一教会の正体■


なぜ、「安倍さんなしには私たちのみ旨は成就できません」と統一教会の人々が熱烈に信奉し、
祖父の岸信介の代から統一教会と深い関係にある安倍晋三という政治家を、
あそこまで不自然に持ち上げるのでしょうか。      
仮に、安倍という政治家や、自民党という政党や、日本の保守が、統一教会と関係していても、
その語ること、行うことことが、日本という国や日本人の利益に合致していれば、
私たちは何も問題視する必要はないと思います。
なぜ、私たちが、日本の保守と統一教会の関係を問題視しなければならないのかといえば、
彼らが明らかに、日本の利益にならず、日本を破壊するような政策を進めたり、
日本を破壊するような政策を進める政治家や政党を熱烈に支持したり、
支持するように人々を煽っているからです。
統一教会という韓国で生まれたカルトは、当然のことながら「反日」的な教義を掲げたカルト宗教です。
彼らの教義によれば、日本は悪の国家であり、アメリカや連合国(国連)は、善の勢力なのだそうです。
チャンネル桜が認めた通り、この反日カルトは、しかし、
なぜか日本の中では「愛国的」なメッセージを掲げて、
日本の保守や政治家の中に深く入り込んでいます。
統一教会のねらいは明確であり、「天の側国家」であるアメリカに、
「サタン側国家」である日本を組み込むことによって、「サタン側国家」日本を解体・解消してしまうことです。
だから、統一教会に侵された日本の保守(安倍政権、自民党、維新の会、次世代の党、
ほとんどの保守界隈)は、「構造改革」や「新自由主義」や「グローバリズム」に無批判であるどころか
、熱心に推進しようとします。