おぎゃあ!芳恵が2021年でバイブ活動休止延期よ!
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たとえ太平洋にゴボウのガヴァガヴァになろうとも、
芳恵はバイブ活動休止するつもりなんて毛頭ありませんからッ!!!! たしかに芳恵さんは事務所から足蹴にされて追い出されたけど、
少なくとも「高値の花」だった時代はあったんですからッ!!!! いいえ!!!
80年からすでに落ち目でしたッ!!!!! >>112
たしかに、ダイソーの百円ビデオCDは姿を消したわね… アタイ、ゴキブリの駆除コーナーで見たような気がするわ? 昨晩イッたら「自由にお持ち帰り下さい」コーナーに山積みされてたけど、
ミジメなコトが起きそうだったので、「友達じゃないから知らない」素振りで
素通りしちゃいました!!! どっちにしろ、芳恵さんを有料で楽しもうなんて時代錯誤も甚だしいわ。 ホントよホント!!!
お金貰っても要りませんからッ!!!!! 芳恵は売れなくなったからドスケベ仕事にシフトしたの?
それともドスケベだから売れなくなって脱ぐ脱ぐ詐欺しかできなくなったの?
はっきりさせてよ!!! だったら、アタシのカラダでスッキリしてッ!!!!! 冗談じゃないわ!!
「私のカラダでスッキリして」だのって、
実際はインポの原因になってるんじゃないの!!!
もうアタシ、出るところ出ますッ!!! よしえのことを嫌いになっても、バイブは嫌いにならないで下さい。。。ヴィィィィィ-----ン!!!!!! >>128
出るトコ出てコケシにされるのは芳恵だって何度云えばッ!!!!! ふと思ったんだけど、もし裁判になったら裁判官や弁護士が芳恵関連のスレタイを声に出して読んだりするのかしら。 裁判長が「かしはらw芳恵」と名前呼ぶだけで廷内大爆笑!!!!
あたいも見たいッ!!! 「芳恵の肛門に空気入れたらヴァギナがアクメ感じた」は事実無根の名誉毀損です! 芳恵が裁判所で弁護士にスレタイ読まれてアクメ感じた・・・ そして、判決聞きながら腰カクカクさせちゃう芳恵さんなのよネ!!! その瞬間、傍聴席が悪臭で包まれて、裁判員たちがバタリバタリと・・・ 芳恵さんが男を知ったのは14の時なの。
当時の事務所のスタッフに足を押さえつけられ、社長にのしかかられて処女喪失。
それ以来、社長の肉玩具としてのお勤めを果たしていたからこそ待遇が良かった
けど、影ではヤリマンって呼ばれてたの。 ウソはやめてくださいっ!!
芳恵さんの名誉のために言っときますけどねっ!!!
確かに男を知ったのは14の時ですけど、当時の事務所のスタッフに押さえつけられたのは
芳恵さんじゃなくて社長さんの方ですっ!!
その上に芳恵さんが乗っかって自ら処女を失ったんです。
その時の写真やビデオをネタに社長に仕事を優遇する様に強要したんです。
ドスケベな芳恵さんが処女喪失を拒む訳ないじゃありませんかっ!!
ドスケベ・クイーンの芳恵さんの名を汚す様な事は言わないでくださいっ!! (前略)時折コンビニなどで目撃される「高齢の男性が店員さんに当たり散らしている行動」や、ネットで繰り返される「有名人に誹謗中傷を浴びせかけている行動」は、そういうプロセスで強化されてきたのではと想像する次第です。
実は我々が道徳的であると考える行動も、そのように行動することが褒められたり、外れた行動することで叱られたりすることで習得され、繰り返されるようになります。なので、道徳的によいことである(すべきことである)と頭で思っていても、仲間に冷やかされたりすると、次第に行動されなくなります。
まとめると、良い行動も悪い行動も、どちらも行動の結果によって習得され持続するもの、学習されるものです。「どうしようもない行動」をする人は、それで良い結果が得られたり、悪い結果を回避できたりした経験を持っています。
ある行動を持続させるのは、行動の後にすぐに生じる即時的なもので、長期的なリターンではありません。このことが問題をもたらします。例えば先に見た「当たり散らし」という行動は、家族というローカルな場面の中では(家族の犠牲によって)不都合の解消に役立っていますが、このせいで、この人はもっとましな行動、すなわち家族を犠牲にせず、家庭外でも使える汎用的な解決のための行動を身につけることができません。これは長期的に見れば、この人の生き方を狭め、生活の質を低めています。しかし、こうした副作用の強い「どうしようもない行動」を強化する悪循環の内にあるうちは、頭では分かっても中々この行動を辞めて、別のもっとましな行動に切り替えることは難しいのです。
「どうしようもない行動」を止められない人たちは、こうした《行動の罠》とでもいうべき悪循環に陥っていると考えられます。
以上のような考え方について、参考文献としては『行動分析学入門』か『パフォーマンス・マネジメント』をおすすめします。(全文は以下のリンクで)
「コンビニで店員に当たり散らす」「SNSで誹謗中傷を繰り返す」…人がどうしようもない行動をやめられない根本原因
https://diamond.jp/articles/-/255014 誹謗・中傷・個人情報の流布
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/sodan/nettrouble/jirei_other/slander.html
更新日:2021年9月24日
インターネットの普及により、容易に世界中の人とコミュニケーションを取り合い、情報交換できるようになりました。
しかし、インターネットでは相手の顔が見えず、情報発信者の匿名性が高いうえ、どこからでもアクセスできるというボーダレス性を兼ね備えています。
したがって、一端トラブルが発生すると、現実世界では考えられないような表現や内容を掲載したり、過激な書き込みをしがちになります。
また、いたずらや相手を困らせる目的で、氏名・住所・電話番号などの個人情報を掲示板に書き込む等して流布させ、迷惑をかける事案もあります。
〇サイバー犯罪に係る電話相談窓口
https://www.npa.go.jp/cyber/soudan.html
新規ウィンドウで開きます。都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧(外部サイト)
電話:03-5805-1731
平日午前8時30分から午後5時15分まで
サイバー犯罪に関する情報提供
情報発信元警視庁 サイバーセキュリティ対策本部 対策担当
電話:03-3581-4321(警視庁代表) インターネット上の誹謗中傷が社会問題化する中、名誉毀損や侮辱罪などで立件されたり、損害賠償を命じられる例が相次いでいる。具体的にどのような行動が「ネット中傷」になり得るのか、改めて振り返ってみたい。
名誉毀損と侮辱の違いは?
匿名が隠れ蓑になるネット社会では、相手と顔を合わさないので、投稿が無責任で過激な表現になりやすい。周囲から注意されず、むしろ囃し立てられ、ますますエスカレートしていく。
そうした中で他人の名誉を侵害する何らかの事実、特に虚偽の事実を書き込めば、名誉毀損罪に問われることになる。嘘の情報を流して経済的損失を与えると、信用毀損罪や偽計業務妨害罪もプラスされる。
具体的な事実を摘示せず、「バカ」「クズ」「ゴミ」「ハゲ」「チビ」「デブ」といった投稿をしただけでも、相手の社会的評価を下げるものであれば、侮辱罪に問われる。
現に「テラスハウス」に出演した木村花さんに対し、ツイッター上で「顔面偏差値低いし、性格悪いし、生きてる価値あるのかね」「ねえねえ。いつ死ぬの?」などと書き込んだ男らが侮辱罪で起訴され、科料9000円の有罪判決を受けている。
同様に、タレントの春名風花さんに対し、ツイッター上で「彼女の両親自体が失敗作」「名誉男性」などと書き込んだ投稿者は、春名さんから刑事告訴されるとともに民事裁判も起こされ、約315万円の支払いで和解するに至った。
ネット上の匿名掲示板で元AKB48メンバーの川崎希さんやその家族を誹謗中傷していた主婦らも、侮辱罪で書類送検されている。満足した川崎さんが告訴を取り下げたことで不起訴になったものの、匿名の投稿でも手順を踏めば犯人が誰か特定できるということを世に示した。
「責任ある言論」の重要性
もっとも、名誉毀損罪については、言論の自由とのバランスを図るため、公共の利害に関する事実を専ら公益目的で投稿した上で「真実」だと証明できれば、処罰されないことになっている。
たとえ証明できなくても、確実な資料や根拠に基づいて真実だと思い込むだけの相当の理由があれば、故意が否定される。
ただし、ネット上の個人ユーザーによる投稿だからといって、この要件が緩やかになるわけではない。必ずしも信頼性の低い情報として受け止められるとは限らず、個人ユーザーにも「責任ある言論」が求められるからだ。
これは、フランチャイズのラーメン店に対する経営指導を行っている会社について、ウェブサイト上に「飲食代の一部がカルト集団の収入になる」などと書き込み、名誉毀損罪で起訴された男の裁判で最高裁が示した見解だ。
男は、一方的立場から作成された雑誌記事やネット上の書き込みなどを真に受け、会社側に事実関係の確認すらしていなかった。(以下略、全文は下のリンクから)
安易なリツイートにも注意を どのような行動が「ネット中傷」になり得るのか
https://news.yahoo.co.jp/byline/maedatsunehiko/20210704-00243400 犯罪の被害にあわれた方へ
https://www.houterasu.or.jp/higaishashien/index.html
法テラスの犯罪被害者支援
犯罪の被害にあい、つらく苦しい思いをされていませんか。
そんなときは、法テラスにお問い合わせください。
法テラスでは、犯罪被害にあわれた方やそのご家族の方などが、そのとき最も必要な支援が受けられるよう、お問い合わせいただいた方の被害後の状況やニーズに応じて、さまざまな支援情報をご提供するほか、一定の要件に該当される方には弁護士費用等の援助制度をご案内するなど、犯罪被害にあわれた方やご家族の方などを多角的にサポートしています。
犯罪被害者支援ダイヤル
0570-079714
平日 9:00〜21:00
土曜 9:00〜17:00
祝日・年末年始を除く
※固定電話からは3分9.35円、携帯電話からは20秒11円程度、公衆電話からは1分11円で全国どこからでもご利用になれます。
※IP電話からは、03-6745-5601にお電話ください。
メールでのお問合せ
24時間受付中
https://www.houterasu.or.jp/higaishashien/index.html 東京五輪の卓球混合ダブルス金、男子団体銅メダルの水谷隼(32=木下グループ)の告発に、ネット上では賛同の声が集まっている。
24日に都内で行われた自身初の一般書「打ち返す力 最強のメンタルを手に入れろ」(講談社)の出版記念会見に出席した水谷は「この1週間くらいの話だが、最近SNSで『死ね』って言われた」と明かした。
ネット上での誹謗中傷が社会問題となる中「やられっぱなしが悔しくて、スクショして『通報しました』という返事をしました」と応戦。
ところが「え、なんで?」という反応で、悪ふざけのような写真が3枚送られてきたといい「攻撃する側って軽い気持ちでたぶんやっている。やったあとも、自分が何が悪かったのかをあまり認識していない。でも、受け取る側は深刻なダメージを受けている」と述べた。
誹謗中傷を受ける方々の声を代弁した水谷の主張に、ネット上では「軽い気持ちでSNSに書いているんだろうけど、絶対許されることではない」「批判と誹謗中傷は違う」などと肯定的なコメントが相次いでいる。
水谷は「攻撃する側も、それで自分が警察に通報して、逮捕とかになったら人生すごく損をすると思う」とキッパリ。トップアスリートの毅然とした態度が問題解決につながればいいが…。
卓球・水谷隼が語るネット中傷者 通報宣告に悪ふざけ写真で返信「何が悪いか認識していない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b864919a2e414648dfd9f78c821d58c4ae53f48 そうよ、最高に惨めで下品な肉体なのは芳恵なんですからね〜
ビラビラも乳首も伸び伸びなんですからね〜
してやったり… 芳恵さんがイメージキャラクターのスーパー玉出の立場は・・・? 謹んで賞味期限切れを保証しますッ!!!って意味よッ!!!!! 芳恵さん自身が正真正銘の賞味期限切れですものネ!!! >誹謗中傷ホットラインとは
誹謗中傷ホットラインはインターネット企業有志によって運営される一般社団法人セーファーインターネット協会(SIA)が運営しています。
ネット上の誹謗中傷に対して、掲載されているサイトに利用規約等に沿った削除等の対応を促す通知を行います。
>連絡にあたって
下記の内容をご確認いただき、ご理解の上でページ上部の「誹謗中傷ホットラインに連絡する」のボタンよりご連絡ください。
・誹謗中傷に該当する情報の受け付け
「誹謗中傷」に該当する情報は、原則としてご本人またはその保護者の方(ご本人が児童の場合)及び学校関係者(ご本人が児童で就学中の場合)から受け付けています。事実確認のためにSIAからご連絡させていただく場合がありますので、氏名やEメールアドレスをご記入ください。また、誹謗中傷投稿についての説明や対象投稿を特定するための情報(投稿のURL等)をご記入ください。
なお、誹謗中傷ホットラインは、著名人の方につきましては、ご自身での対応をお願いし、誹謗中傷ホットラインでの対応をお断りさせていただくことがございます。 人員に限りがある中、無料にて対応しておりますため、困っておられる立場の弱い個人の方の支援を優先させていただきますことをご理解いただけましたら幸いです。
・誹謗中傷情報の保存
誹謗中傷に対して法的手続き(発信者情報の開示請求や、損害賠償請求など)をする場合には、証拠保全等の対策が必要となる場合もあります。警察や弁護士への相談をする場合は、誹謗中傷ホットラインに連絡する前に、下記の事項を記録しておくことをお勧めいたします。
>該当の投稿のスクリーンショット
>該当の投稿の投稿日時
>該当の投稿のURL
※発信者情報開示請求を行う場合は、投稿の削除に伴い投稿した人を特定するIPアドレス情報も一緒に削除されてしまうサイトも存在するため、削除要請を行う前に念の為掲載サイトに対するログの保全要請を行うこともご検討ください。
・ご連絡いただいた内容の管理など
ご連絡いただいた内容は厳格に管理し、プロバイダ等への連絡を行うための事実関係の把握にのみ用います。また、誹謗中傷ホットラインからサイト運営者に削除等の対応を促す通知をした際、サイト運営者から本人確認のための情報を提供するよう求められる場合がありますが、この場合には、改めて誹謗中傷ホットライン事務局よりご連絡いただいた方に情報を提供するかどうかを確認します。
・投稿者を特定して誹謗中傷をやめさせたい
相手を特定し、話し合いを行ったり、相手を訴えるといった解決方法をお考えの場合は、「プロバイダ責任制限法」に則り「発信者情報開示請求(書き込んだ人の特定)」を行う必要があります。
プロバイダ責任制限法関連情報Webサイトでは、発信者情報開示請求ガイドラインが公開されています。ガイドラインをご確認いただき、発信者情報掲示請求を行い相手を特定することをご検討ください。
手続きに関して、ご自身での対応が難しい場合は、弁護士に依頼する等の方法をご検討ください。弁護士にお心あたりの無い方は、法テラスなどをご利用ください。
誹謗中傷ホットライン
https://www.saferinternet.or.jp/bullying/ (前略)ネットの集団心理というのは他愛もないところから始まる。燃やす連中しかり、チューミンさんしかり。
「私もアカウントを作ったんです。しばらくはやっぱり怖くて見てるだけ、やり込められてるところを見てスッキリするだけだったんですけど、ある時とんでもない炎上があって、完全にあの女がボコボコ状態になったんです。これならわからないかなと、思い切ってリプを飛ばしました。もちろん非難の言葉です。そしたらたくさんある中で私にレスを返してきたんですね。その内容は失礼な見下しでしたが、反応があったってことは効いてるってことでしょ。だから。私にレスした!じゃあこれからはコイツに直接文句言えばいいじゃん!と」
それまで大嫌いでしかなかった有名人から貰った選ばれしリプ返、チューミンさんに「嬉しいと思いました?」と聞くと怒られてしまった。
「そうですか、宣戦布告ですか、ただそれだけです」
こうしてチューミンさんの生活のほとんどはその嫌いな女性のことばかり考え、その女性を非難することに占められた。そしてついに、ふとした非難のリプにレスを貰い、完全に火がついた。
「朝から晩まであの女の間違ってるところを正したり、生意気なところや頭の悪いところを指摘します。私は普段はそういうの嫌いですが、汚い言葉もわざと使います。あの女は承認欲求のカタマリですから、こっちが黙ってたってツイートを繰り返しますし、ステマと金のためにバカな記事を書き散らしますからネタには尽きません」
正直、こんな人はSNSにうじゃうじゃいる類であり、悲しいかな珍しくもない。先に触れた2000年代の某匿名掲示板はもちろん、規模は小さいにせよ1990年代前半のパソコン通信にもいた。今では考えられないかもしれないがパソコン通信ではオフ会と称して赤の他人がリアルに集まったりもしたので、BBS(Bulletin Board System、掲示板)によっては地獄の様相だった。そんなことはない、昔のパソコンユーザーはネチケットをしっかり守って健全だったと言う人もいるかもしれないが、思い出の大半は偽りの美しさで飾られるものである。とくに私たち中高年のおじさんは――。
「でもね、私は本当はやめたいんです。あの女がかわいそうとかじゃなくて、時間がもったいないし、仕事とか生活もひどいもんです。さっきも言いましたけど、私はそういう人間じゃないんで」
チューミンさんは最近、小学校の先生になろうかと考えているそうだ。元々勉強が好きで教えるのも好き、これまで転々とした会社でも教え魔だった。(後略、全文はリンク先で)
「やめたいのにやめられない」ネット中傷を続ける女性の告白
https://www.news-postseven.com/archives/20200607_1568727.html?DETAIL だからスーパー玉出の駐車場でノラ猫が泡吹いてひっくり返ってたのねッ!!! 芳恵アロマが検出されてるのよね。
動物虐待の罪で逮捕されなきゃいいけど。 そういえば芳恵さんの大ヒット曲「No.1」は誰もカバーしないのね? 芳恵はNo.1 芳恵はNo.1 バイブ独り占めよ ドスケベNo.1
思いがけないコケシと出会って 芳恵は仕事を忘れたコ・ケ・シ〜〜 1はやめた方がいいわ。
ド素人が真似したら腰を痛めかねないわね。 インターネット上の誹謗中傷に関してお困りの方へ(相談窓口)
■インターネット上の誹謗中傷に関する相談窓口のご案内
インターネットの書き込みにより、誹謗中傷などの被害にあわれた場合における相談窓口の案内図です。ご自身の希望に添った相談窓口にお問い合わせください。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000720649.pdf
■違法・有害情報相談センター(総務省支援事業)
https://www.ihaho.jp/
専門の相談員が、誹謗中傷の書き込みを削除する方法などについて丁寧にアドバイスします。
株式会社フリーボード(柏原芳恵所属事務所)
http://www.freeboard.co.jp/
所在地
〒107-0062 東京都港区南青山4-1-3 セントラル南青山301
TEL 03-3478-8611
FAX 03-5411-8822
info@freeboard.co.jp
お問合せ
http://www.freeboard.co.jp/inquiry/ インターネット上の誹謗中傷が社会問題化する中、名誉毀損や侮辱罪などで立件されたり、損害賠償を命じられる例が相次いでいる。具体的にどのような行動が「ネット中傷」になり得るのか、改めて振り返ってみたい。
名誉毀損と侮辱の違いは?
匿名が隠れ蓑になるネット社会では、相手と顔を合わさないので、投稿が無責任で過激な表現になりやすい。周囲から注意されず、むしろ囃し立てられ、ますますエスカレートしていく。
そうした中で他人の名誉を侵害する何らかの事実、特に虚偽の事実を書き込めば、名誉毀損罪に問われることになる。嘘の情報を流して経済的損失を与えると、信用毀損罪や偽計業務妨害罪もプラスされる。
具体的な事実を摘示せず、「バカ」「クズ」「ゴミ」「ハゲ」「チビ」「デブ」といった投稿をしただけでも、相手の社会的評価を下げるものであれば、侮辱罪に問われる。
現に「テラスハウス」に出演した木村花さんに対し、ツイッター上で「顔面偏差値低いし、性格悪いし、生きてる価値あるのかね」「ねえねえ。いつ死ぬの?」などと書き込んだ男らが侮辱罪で起訴され、科料9000円の有罪判決を受けている。
同様に、タレントの春名風花さんに対し、ツイッター上で「彼女の両親自体が失敗作」「名誉男性」などと書き込んだ投稿者は、春名さんから刑事告訴されるとともに民事裁判も起こされ、約315万円の支払いで和解するに至った。
ネット上の匿名掲示板で元AKB48メンバーの川崎希さんやその家族を誹謗中傷していた主婦らも、侮辱罪で書類送検されている。満足した川崎さんが告訴を取り下げたことで不起訴になったものの、匿名の投稿でも手順を踏めば犯人が誰か特定できるということを世に示した。
「責任ある言論」の重要性
もっとも、名誉毀損罪については、言論の自由とのバランスを図るため、公共の利害に関する事実を専ら公益目的で投稿した上で「真実」だと証明できれば、処罰されないことになっている。
たとえ証明できなくても、確実な資料や根拠に基づいて真実だと思い込むだけの相当の理由があれば、故意が否定される。
ただし、ネット上の個人ユーザーによる投稿だからといって、この要件が緩やかになるわけではない。必ずしも信頼性の低い情報として受け止められるとは限らず、個人ユーザーにも「責任ある言論」が求められるからだ。
これは、フランチャイズのラーメン店に対する経営指導を行っている会社について、ウェブサイト上に「飲食代の一部がカルト集団の収入になる」などと書き込み、名誉毀損罪で起訴された男の裁判で最高裁が示した見解だ。
男は、一方的立場から作成された雑誌記事やネット上の書き込みなどを真に受け、会社側に事実関係の確認すらしていなかった。(以下略、全文は下のリンクから)
安易なリツイートにも注意を どのような行動が「ネット中傷」になり得るのか
https://news.yahoo.co.jp/byline/maedatsunehiko/20210704-00243400 カラオケで「No.1」唄ったら、友達がトイレに行ったまま帰って来なかったわ・・・どうしたってミジメねッ!!! カラオケバーで足蹴にされて追い出された強者も。。。 オカマバーのママに「二度と来ないで」って塩撒かれたのよね? 芳恵さん、オカマのカリダカ・・・いえ、カリスマで!!!!! >誹謗中傷ホットラインとは
誹謗中傷ホットラインはインターネット企業有志によって運営される一般社団法人セーファーインターネット協会(SIA)が運営しています。
ネット上の誹謗中傷に対して、掲載されているサイトに利用規約等に沿った削除等の対応を促す通知を行います。
>連絡にあたって
下記の内容をご確認いただき、ご理解の上でページ上部の「誹謗中傷ホットラインに連絡する」のボタンよりご連絡ください。
・誹謗中傷に該当する情報の受け付け
「誹謗中傷」に該当する情報は、原則としてご本人またはその保護者の方(ご本人が児童の場合)及び学校関係者(ご本人が児童で就学中の場合)から受け付けています。事実確認のためにSIAからご連絡させていただく場合がありますので、氏名やEメールアドレスをご記入ください。また、誹謗中傷投稿についての説明や対象投稿を特定するための情報(投稿のURL等)をご記入ください。
なお、誹謗中傷ホットラインは、著名人の方につきましては、ご自身での対応をお願いし、誹謗中傷ホットラインでの対応をお断りさせていただくことがございます。 人員に限りがある中、無料にて対応しておりますため、困っておられる立場の弱い個人の方の支援を優先させていただきますことをご理解いただけましたら幸いです。
・誹謗中傷情報の保存
誹謗中傷に対して法的手続き(発信者情報の開示請求や、損害賠償請求など)をする場合には、証拠保全等の対策が必要となる場合もあります。警察や弁護士への相談をする場合は、誹謗中傷ホットラインに連絡する前に、下記の事項を記録しておくことをお勧めいたします。
>該当の投稿のスクリーンショット
>該当の投稿の投稿日時
>該当の投稿のURL
※発信者情報開示請求を行う場合は、投稿の削除に伴い投稿した人を特定するIPアドレス情報も一緒に削除されてしまうサイトも存在するため、削除要請を行う前に念の為掲載サイトに対するログの保全要請を行うこともご検討ください。
・ご連絡いただいた内容の管理など
ご連絡いただいた内容は厳格に管理し、プロバイダ等への連絡を行うための事実関係の把握にのみ用います。また、誹謗中傷ホットラインからサイト運営者に削除等の対応を促す通知をした際、サイト運営者から本人確認のための情報を提供するよう求められる場合がありますが、この場合には、改めて誹謗中傷ホットライン事務局よりご連絡いただいた方に情報を提供するかどうかを確認します。
・投稿者を特定して誹謗中傷をやめさせたい
相手を特定し、話し合いを行ったり、相手を訴えるといった解決方法をお考えの場合は、「プロバイダ責任制限法」に則り「発信者情報開示請求(書き込んだ人の特定)」を行う必要があります。
プロバイダ責任制限法関連情報Webサイトでは、発信者情報開示請求ガイドラインが公開されています。ガイドラインをご確認いただき、発信者情報掲示請求を行い相手を特定することをご検討ください。
手続きに関して、ご自身での対応が難しい場合は、弁護士に依頼する等の方法をご検討ください。弁護士にお心あたりの無い方は、法テラスなどをご利用ください。
誹謗中傷ホットライン
https://www.saferinternet.or.jp/bullying/ いいえ、してやったり顔の芳恵の自作自演ですッ!!!! >>160
KARAのミスターの腰振りダンスのパクリ? 元AKB48メンバーで実業家の川崎希が4日、オフィシャルブログを通じ、「昨日、警察の方から、女性2人を侮辱罪で書類送検したと聞きました」と報告した。
今年10月、「以前からずっと私やアレク、家族に対しての嫌がらせの書き込みをする人たちがいて書き込みもエスカレートして家族の安全を脅かすような内容も」と明かし、「そして今回、東京地方裁判所で発信者情報開示請求の申し立てが認められて今まで誹謗中傷やプライバシー侵害をしてきた人たちの名前と住所が全て開示されました」と報告していた川崎。
4日の投稿では、「以前からインターネット掲示板に私や家族に対する度を超えた誹謗中傷の書き込みをしていた人について、弁護士事務所の方々にお願いして書き込みをした人を特定してもらい昨年、特定した人を警察署に告訴しました」とその後の状況を説明。「警察の方が捜査をしてくれ、昨日、警察の方から、女性2人を侮辱罪で書類送検したと聞きました。2人とも自分が書き込みをしたことを認めていると聞いています」と詳細に伝えた。
また、「そして警察の方の取り調べで『他の人も書いているし大丈夫だろう。バレないだろうと思った』とのことを言っていると聞き匿名のインターネット掲示板ではバレなければ人を傷つけてもいいと思っている人が複数いるのだと思いとても残念に思いました」と落胆しつつ、「今回のことでわかるように手続きをすれば匿名掲示板で悪意のある書き込みをした人の住所や氏名は手続きをすれば開示されますし刑事事件としても取り扱われます」と注意喚起も。
「私や家族に対する名誉毀損や侮辱をした人、家族の安全を脅かすような書き込みをした人に対して、これからも法律の手続に従って、対処していきます」と宣言し、「匿名で誰に書き込みをされているかわからなかった時はすごく不安でしたが誰が書いてるのか特定され警察の方に対応していただいて本当によかったと思っています」と安堵している。
川崎希、ネット中傷の女性供述「バレない」「他の人も…」にショック
https://news.mynavi.jp/article/20200305-988812/ >誹謗中傷ホットラインとは
誹謗中傷ホットラインはインターネット企業有志によって運営される一般社団法人セーファーインターネット協会(SIA)が運営しています。
ネット上の誹謗中傷に対して、掲載されているサイトに利用規約等に沿った削除等の対応を促す通知を行います。
>連絡にあたって
下記の内容をご確認いただき、ご理解の上でページ上部の「誹謗中傷ホットラインに連絡する」のボタンよりご連絡ください。
・誹謗中傷に該当する情報の受け付け
「誹謗中傷」に該当する情報は、原則としてご本人またはその保護者の方(ご本人が児童の場合)及び学校関係者(ご本人が児童で就学中の場合)から受け付けています。事実確認のためにSIAからご連絡させていただく場合がありますので、氏名やEメールアドレスをご記入ください。また、誹謗中傷投稿についての説明や対象投稿を特定するための情報(投稿のURL等)をご記入ください。
なお、誹謗中傷ホットラインは、著名人の方につきましては、ご自身での対応をお願いし、誹謗中傷ホットラインでの対応をお断りさせていただくことがございます。 人員に限りがある中、無料にて対応しておりますため、困っておられる立場の弱い個人の方の支援を優先させていただきますことをご理解いただけましたら幸いです。
・誹謗中傷情報の保存
誹謗中傷に対して法的手続き(発信者情報の開示請求や、損害賠償請求など)をする場合には、証拠保全等の対策が必要となる場合もあります。警察や弁護士への相談をする場合は、誹謗中傷ホットラインに連絡する前に、下記の事項を記録しておくことをお勧めいたします。
>該当の投稿のスクリーンショット
>該当の投稿の投稿日時
>該当の投稿のURL
※発信者情報開示請求を行う場合は、投稿の削除に伴い投稿した人を特定するIPアドレス情報も一緒に削除されてしまうサイトも存在するため、削除要請を行う前に念の為掲載サイトに対するログの保全要請を行うこともご検討ください。
・ご連絡いただいた内容の管理など
ご連絡いただいた内容は厳格に管理し、プロバイダ等への連絡を行うための事実関係の把握にのみ用います。また、誹謗中傷ホットラインからサイト運営者に削除等の対応を促す通知をした際、サイト運営者から本人確認のための情報を提供するよう求められる場合がありますが、この場合には、改めて誹謗中傷ホットライン事務局よりご連絡いただいた方に情報を提供するかどうかを確認します。
・投稿者を特定して誹謗中傷をやめさせたい
相手を特定し、話し合いを行ったり、相手を訴えるといった解決方法をお考えの場合は、「プロバイダ責任制限法」に則り「発信者情報開示請求(書き込んだ人の特定)」を行う必要があります。
プロバイダ責任制限法関連情報Webサイトでは、発信者情報開示請求ガイドラインが公開されています。ガイドラインをご確認いただき、発信者情報掲示請求を行い相手を特定することをご検討ください。
手続きに関して、ご自身での対応が難しい場合は、弁護士に依頼する等の方法をご検討ください。弁護士にお心あたりの無い方は、法テラスなどをご利用ください。
誹謗中傷ホットライン
https://www.saferinternet.or.jp/bullying/ インターネット上の誹謗中傷に関してお困りの方へ(相談窓口)
■インターネット上の誹謗中傷に関する相談窓口のご案内
インターネットの書き込みにより、誹謗中傷などの被害にあわれた場合における相談窓口の案内図です。ご自身の希望に添った相談窓口にお問い合わせください。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000720649.pdf
■違法・有害情報相談センター(総務省支援事業)
https://www.ihaho.jp/
専門の相談員が、誹謗中傷の書き込みを削除する方法などについて丁寧にアドバイスします。
株式会社フリーボード(柏原芳恵所属事務所)
http://www.freeboard.co.jp/
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TEL 03-3478-8611
FAX 03-5411-8822
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「私もアカウントを作ったんです。しばらくはやっぱり怖くて見てるだけ、やり込められてるところを見てスッキリするだけだったんですけど、ある時とんでもない炎上があって、完全にあの女がボコボコ状態になったんです。これならわからないかなと、思い切ってリプを飛ばしました。もちろん非難の言葉です。そしたらたくさんある中で私にレスを返してきたんですね。その内容は失礼な見下しでしたが、反応があったってことは効いてるってことでしょ。だから。私にレスした!じゃあこれからはコイツに直接文句言えばいいじゃん!と」
それまで大嫌いでしかなかった有名人から貰った選ばれしリプ返、チューミンさんに「嬉しいと思いました?」と聞くと怒られてしまった。
「そうですか、宣戦布告ですか、ただそれだけです」
こうしてチューミンさんの生活のほとんどはその嫌いな女性のことばかり考え、その女性を非難することに占められた。そしてついに、ふとした非難のリプにレスを貰い、完全に火がついた。
「朝から晩まであの女の間違ってるところを正したり、生意気なところや頭の悪いところを指摘します。私は普段はそういうの嫌いですが、汚い言葉もわざと使います。あの女は承認欲求のカタマリですから、こっちが黙ってたってツイートを繰り返しますし、ステマと金のためにバカな記事を書き散らしますからネタには尽きません」
正直、こんな人はSNSにうじゃうじゃいる類であり、悲しいかな珍しくもない。先に触れた2000年代の某匿名掲示板はもちろん、規模は小さいにせよ1990年代前半のパソコン通信にもいた。今では考えられないかもしれないがパソコン通信ではオフ会と称して赤の他人がリアルに集まったりもしたので、BBS(Bulletin Board System、掲示板)によっては地獄の様相だった。そんなことはない、昔のパソコンユーザーはネチケットをしっかり守って健全だったと言う人もいるかもしれないが、思い出の大半は偽りの美しさで飾られるものである。とくに私たち中高年のおじさんは――。
「でもね、私は本当はやめたいんです。あの女がかわいそうとかじゃなくて、時間がもったいないし、仕事とか生活もひどいもんです。さっきも言いましたけど、私はそういう人間じゃないんで」
チューミンさんは最近、小学校の先生になろうかと考えているそうだ。元々勉強が好きで教えるのも好き、これまで転々とした会社でも教え魔だった。(後略、全文はリンク先で)
「やめたいのにやめられない」ネット中傷を続ける女性の告白
https://www.news-postseven.com/archives/20200607_1568727.html?DETAIL いっそのこと、芳恵鯛に担がれたよしえちゃんドヤドヤみこしで全国行脚なされば宜しいのよ・・・ それで、「せーのッ!」で心斎橋から道頓堀川によしえちゃん放り投げるのよね!!!
ステキ!!!!! そしたら底に沈んでたカーネルおじさんがあまりの臭さに飛び出てくるわ カーネルおじさんも、芳恵さんは友達じゃないから知らないッ!!!って訳ッ!? あべのハルカスがちょっこし食み出ちゃった!!!!! ブィィィィンって音がうるさくて聞こえないんですが、「大ちゃん数え歌」を
パクるのは良くないと思いますっ! ホイ♪ そもそも(^^)vさんご自身が榊原郁恵さんのパクリなんですから・・・
よいです ホイ♪ そんなドスケベ女にリクエスト代払うのも勿体ないッ!!! インターネット上の誹謗中傷に関してお困りの方へ(相談窓口)
■インターネット上の誹謗中傷に関する相談窓口のご案内
インターネットの書き込みにより、誹謗中傷などの被害にあわれた場合における相談窓口の案内図です。ご自身の希望に添った相談窓口にお問い合わせください。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000720649.pdf
■違法・有害情報相談センター(総務省支援事業)
https://www.ihaho.jp/
専門の相談員が、誹謗中傷の書き込みを削除する方法などについて丁寧にアドバイスします。
株式会社フリーボード(柏原芳恵所属事務所)
http://www.freeboard.co.jp/
所在地
〒107-0062 東京都港区南青山4-1-3 セントラル南青山301
TEL 03-3478-8611
FAX 03-5411-8822
info@freeboard.co.jp
お問合せ
http://www.freeboard.co.jp/inquiry/ (前略)
―依存状態とは「やめられない」「行為がどんどんエスカレートする」ような状態ですよね?誹謗中傷がどうしてやめられず、エスカレートしてしまうのでしょうか?
ゆうきゆう先生(以下同じ)「相手を誹謗中傷すると『だれかを攻撃したい』という衝動を満たすことができます。また相手を貶めて言うことで『自分が上になった』と優越感も抱きます。もちろん錯覚ですが。すると脳内にドーパミンが放出されます。すると「快感」を抱くわけですね。その快感が忘れられず、つい中傷を繰り返してしまう。しかしドーパミンは「慣れ」に弱い物質です。同じ刺激ではすぐに放出されづらくなります。ですから快感を求めれば求めるほど、誹謗中傷がよりエスカレートしてしまうのです」
―「(誹謗中傷は)ストレス解消になる」という人もいますが?
「実は逆効果なのです。過剰なドーパミンに慣れすぎると人は『こらえ性』がなくなってしまいます。些細なストレスにも敏感になり、ほんのちょっとした嫌なことも耐えられなくなってしまうのです。誹謗中傷がエスカレートすれば訴えられることもあるでしょう」
―自分が誹謗中傷に依存しているかどうかの基準はありますか?
「依存者にありがちな態度が2つあります。
『否認』「自分はひどくは言っていない。悪く言ったつもりはない」など行為を認めない
『正当化』「アイツは悪い奴だから仕方なくやってるんだ!」など
上述のように主張している場合、本人は依存状態に陥っていると判断して間違いないでしょう」
―誹謗中傷への依存を辞めるにはどうしたらよいのでしょう?
「『どん底体験』を味わうことです。たとえば仕事を失う、警察に捕まるなどの致命的失敗です。それで目が覚めて、依存から抜け出せる人もいます。その前に何とかしたい人は『物理的にシャットアウト』する。たとえばインターネットに接続できないようにしたり、特定のURLが見られないように設定したりするなどです。しかし依存状態も重症になると、もし警察に捕まっても「アイツは本当に悪い奴なんです!本当のことを言っているんです!」と「否認」や「正当化」を繰り返します。
もはや『どん底体験』さえも効果がないのです。最終的にはメンタルクリニックでの処置が必要となるでしょう」
(後略、全文は以下のリンク先で)
「誹謗中傷は依存症!」精神科医が断言
https://yuik.net/yokohama/hibou/ >誹謗中傷ホットラインとは
誹謗中傷ホットラインはインターネット企業有志によって運営される一般社団法人セーファーインターネット協会(SIA)が運営しています。
ネット上の誹謗中傷に対して、掲載されているサイトに利用規約等に沿った削除等の対応を促す通知を行います。
>連絡にあたって
下記の内容をご確認いただき、ご理解の上でページ上部の「誹謗中傷ホットラインに連絡する」のボタンよりご連絡ください。
・誹謗中傷に該当する情報の受け付け
「誹謗中傷」に該当する情報は、原則としてご本人またはその保護者の方(ご本人が児童の場合)及び学校関係者(ご本人が児童で就学中の場合)から受け付けています。事実確認のためにSIAからご連絡させていただく場合がありますので、氏名やEメールアドレスをご記入ください。また、誹謗中傷投稿についての説明や対象投稿を特定するための情報(投稿のURL等)をご記入ください。
なお、誹謗中傷ホットラインは、著名人の方につきましては、ご自身での対応をお願いし、誹謗中傷ホットラインでの対応をお断りさせていただくことがございます。 人員に限りがある中、無料にて対応しておりますため、困っておられる立場の弱い個人の方の支援を優先させていただきますことをご理解いただけましたら幸いです。
・誹謗中傷情報の保存
誹謗中傷に対して法的手続き(発信者情報の開示請求や、損害賠償請求など)をする場合には、証拠保全等の対策が必要となる場合もあります。警察や弁護士への相談をする場合は、誹謗中傷ホットラインに連絡する前に、下記の事項を記録しておくことをお勧めいたします。
>該当の投稿のスクリーンショット
>該当の投稿の投稿日時
>該当の投稿のURL
※発信者情報開示請求を行う場合は、投稿の削除に伴い投稿した人を特定するIPアドレス情報も一緒に削除されてしまうサイトも存在するため、削除要請を行う前に念の為掲載サイトに対するログの保全要請を行うこともご検討ください。
・ご連絡いただいた内容の管理など
ご連絡いただいた内容は厳格に管理し、プロバイダ等への連絡を行うための事実関係の把握にのみ用います。また、誹謗中傷ホットラインからサイト運営者に削除等の対応を促す通知をした際、サイト運営者から本人確認のための情報を提供するよう求められる場合がありますが、この場合には、改めて誹謗中傷ホットライン事務局よりご連絡いただいた方に情報を提供するかどうかを確認します。
・投稿者を特定して誹謗中傷をやめさせたい
相手を特定し、話し合いを行ったり、相手を訴えるといった解決方法をお考えの場合は、「プロバイダ責任制限法」に則り「発信者情報開示請求(書き込んだ人の特定)」を行う必要があります。
プロバイダ責任制限法関連情報Webサイトでは、発信者情報開示請求ガイドラインが公開されています。ガイドラインをご確認いただき、発信者情報掲示請求を行い相手を特定することをご検討ください。
手続きに関して、ご自身での対応が難しい場合は、弁護士に依頼する等の方法をご検討ください。弁護士にお心あたりの無い方は、法テラスなどをご利用ください。
誹謗中傷ホットライン
https://www.saferinternet.or.jp/bullying/ >>197
またオヒースKOKESHIのボッタクリ商法!!! そもそも、「よしえ」と名前書いて、川に流せば芳恵に届く仕組みになってるって訊いたけど・・・ >>195
芳恵にお金払って投票するバカはこの世には存在しませ〜〜ん(^^♪ なによなによ!!!!
芳恵さんは何時だって、自称「MISS ベストバイビスト」なんですからね!
これ以上、コケシにしないでッ!! 神奈川県の東名高速で2017年に起きたあおり運転による死亡事故をめぐり、無関係の会社の関与を示唆するデマ情報をインターネット上に流したとして、名誉毀損(きそん)罪で強制起訴された無職男性(66)=福岡県春日市=が、福岡県内で遺体で見つかったことが県警への取材でわかった。県警は自殺とみている。
起訴状によると、男性は17年10月、事故とは無関係の会社の社名や中傷する文言をネット掲示板に投稿し、会社の名誉を傷つけたとされる。
男性はデマの書き込みに加わったとして他の10人とともに18年に書類送検されたが、検察は全員を不起訴処分とした。だが、検察審査会が男性を含む9人を起訴相当と議決。これを受け、検察は1人を在宅起訴し、5人を略式起訴したが、男性については残る2人とともに再び不起訴とした。その後検察審査会が男性を再び起訴相当と議決したため、昨年10月、検察官役の指定弁護士が男性を強制起訴していた。
男性の死亡を受け、福岡地裁は公訴を棄却するとみられる。
デマ投稿巡り強制起訴の男性、自殺か 東名あおり事件
https://www.asahi.com/articles/ASP1W66JGP1WTIPE019.html インターネット上の誹謗中傷に関してお困りの方へ(相談窓口)
■インターネット上の誹謗中傷に関する相談窓口のご案内
インターネットの書き込みにより、誹謗中傷などの被害にあわれた場合における相談窓口の案内図です。ご自身の希望に添った相談窓口にお問い合わせください。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000720649.pdf
■違法・有害情報相談センター(総務省支援事業)
https://www.ihaho.jp/
専門の相談員が、誹謗中傷の書き込みを削除する方法などについて丁寧にアドバイスします。
株式会社フリーボード(柏原芳恵所属事務所)
http://www.freeboard.co.jp/
所在地
〒107-0062 東京都港区南青山4-1-3 セントラル南青山301
TEL 03-3478-8611
FAX 03-5411-8822
info@freeboard.co.jp
お問合せ
http://www.freeboard.co.jp/inquiry/ 誹謗・中傷・個人情報の流布
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/sodan/nettrouble/jirei_other/slander.html
更新日:2021年9月24日
インターネットの普及により、容易に世界中の人とコミュニケーションを取り合い、情報交換できるようになりました。
しかし、インターネットでは相手の顔が見えず、情報発信者の匿名性が高いうえ、どこからでもアクセスできるというボーダレス性を兼ね備えています。
したがって、一端トラブルが発生すると、現実世界では考えられないような表現や内容を掲載したり、過激な書き込みをしがちになります。
また、いたずらや相手を困らせる目的で、氏名・住所・電話番号などの個人情報を掲示板に書き込む等して流布させ、迷惑をかける事案もあります。
〇サイバー犯罪に係る電話相談窓口
https://www.npa.go.jp/cyber/soudan.html
新規ウィンドウで開きます。都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧(外部サイト)
電話:03-5805-1731
平日午前8時30分から午後5時15分まで
サイバー犯罪に関する情報提供
情報発信元警視庁 サイバーセキュリティ対策本部 対策担当
電話:03-3581-4321(警視庁代表) インターネットの匿名掲示板とブログで中傷や脅迫を受けたとして、芥川賞作家の川上未映子さんが投稿者に対し、慰謝料や投稿者の特定に要した費用など448万円の損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁(金沢秀樹裁判長)は10日、約323万円の賠償を命じる判決を言い渡した。川上さんは判決後、「卑劣な行為をした人物は必ず責任を追及されるという前例になる」とするコメントを出した。
判決によると、被告は2018年8〜10月、ネット掲示板「5ちゃんねる」や自身が匿名で開設したブログで、川上さんの作品が盗作だと主張したり、川上さんに危害を加えることを示唆したりした。川上さん側は警察に相談し、事前に出演が告知されていた公開イベントへの出席を見合わせるなどした。
被告は訴訟で「本当に危害を加えるつもりはなかった」と主張したが、判決は「被告の主観的な事情は違法性の判断に関係ない」と指摘。盗作との中傷も「原告の社会的評価に相当程度の影響を与えかねない」とした上で、慰謝料を200万円としたほか、投稿者の情報開示手続きの費用のほぼ全額も賠償額に含めた。
判決を受け、川上さんが代理人弁護士を通じて読売新聞に寄せたコメントの全文は次の通り。
◇
今も多くの人が誹謗ひぼう中傷や脅迫に苦しんでおり、人の生き死にかかわる、深刻な社会問題になっています。
今回の判決は、卑劣な行為をした人物は必ず責任を追及され、罰せられるという前例になると思います。
今後も、社会全体が、あらゆる脅迫に屈しないという意志をもち、このような加害行為は絶対に許されないのだということを、徹底して周知する必要があります。
芥川賞作家の川上未映子さんをネットで中傷、投稿者に323万円賠償命令…「責任追及の前例に」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210610-OYT1T50224/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています