芳恵「アタシってブスだったのッ!?」Part.2
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>>100 何やっても芳恵は世間の鼻つまみ者なのね・・・どうしたってミジメw インターネットを悪用した人権侵害に注意! インターネットには、掲示板やSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などコミュニケーションの輪を広げる便利な機能があり、その利用が進む一方で、その利用に際して、他人の人権を侵害してしまう事件が発生しています。安易な書き込みでほかの人の人権を傷つけないために、インターネットの特性を踏まえた上で、インターネット上で起こり得る人権侵害について理解を深め、ルールやモラルを守って利用することが大事です。また、もしも、インターネット上で人権侵害の被害を受けたときは、一人で悩まず、法務省の人権擁護機関にご相談ください。 インデックス 1.どんなことが人権侵害になるの? インターネットで他人の個人情報を流したり、誹謗中傷や無責任なうわさを広めたりすることは、人権侵害につながります。 2.インターネットでの人権侵害を防ぐには? インターネットを利用するときも、直接人と接するときと同じようにルールやモラルを守り、相手の人権を尊重することが大事です。 3.インターネット上で人権侵害があったときは? プロバイダなどに情報の削除依頼を。掲示板やSNSであれば、その運営者(管理人)に削除を求めることができます。 4.被害者自らが削除を求めるのが困難なときは? 法務省の人権擁護機関に相談を。被害者からの削除依頼にプロバイダが応じない場合は、法務局が、プロバイダへの削除の要請を行います。 5.人権侵害で困ったときは? インターネット人権相談受付窓口などの人権相談窓口にご相談ください。 あしたの暮らしをわかりやすく 政府広報オンライン https://www.gov-online.go.jp/useful/article/200808/3.html >>102 ほんとよほんと!!!!!! 皇太子さまに脱ぐ脱ぐ写真集贈って宮内庁出入り禁止になった事実は謝罪しても消えませんからッ!!!!! スコラの頃はコンピュータで黒をピンクに修正する技術って まだなかったのかしら? 誹謗・中傷・個人情報の流布 https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/sodan/nettrouble/jirei_other/slander.html 更新日:2021年9月24日 インターネットの普及により、容易に世界中の人とコミュニケーションを取り合い、情報交換できるようになりました。 しかし、インターネットでは相手の顔が見えず、情報発信者の匿名性が高いうえ、どこからでもアクセスできるというボーダレス性を兼ね備えています。 したがって、一端トラブルが発生すると、現実世界では考えられないような表現や内容を掲載したり、過激な書き込みをしがちになります。 また、いたずらや相手を困らせる目的で、氏名・住所・電話番号などの個人情報を掲示板に書き込む等して流布させ、迷惑をかける事案もあります。 〇サイバー犯罪に係る電話相談窓口 https://www.npa.go.jp/cyber/soudan.html 新規ウィンドウで開きます。都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧(外部サイト) 電話:03-5805-1731 平日午前8時30分から午後5時15分まで サイバー犯罪に関する情報提供 情報発信元警視庁 サイバーセキュリティ対策本部 対策担当 電話:03-3581-4321(警視庁代表) >>105 どうせ修正したら修正したで「偽装表示」とかナントかってバッシングされちゃうんですからッ!!!!! 犯罪の被害にあわれた方へ https://www.houterasu.or.jp/higaishashien/index.html 法テラスの犯罪被害者支援 犯罪の被害にあい、つらく苦しい思いをされていませんか。 そんなときは、法テラスにお問い合わせください。 法テラスでは、犯罪被害にあわれた方やそのご家族の方などが、そのとき最も必要な支援が受けられるよう、お問い合わせいただいた方の被害後の状況やニーズに応じて、さまざまな支援情報をご提供するほか、一定の要件に該当される方には弁護士費用等の援助制度をご案内するなど、犯罪被害にあわれた方やご家族の方などを多角的にサポートしています。 犯罪被害者支援ダイヤル 0570-079714 平日 9:00〜21:00 土曜 9:00〜17:00 祝日・年末年始を除く ※固定電話からは3分9.35円、携帯電話からは20秒11円程度、公衆電話からは1分11円で全国どこからでもご利用になれます。 ※IP電話からは、03-6745-5601にお電話ください。 メールでのお問合せ 24時間受付中 https://www.houterasu.or.jp/higaishashien/index.html (前略) 「だからネット掲示板だったわけです。匿名掲示板は平等です。誰が言ったか、ではなく何を言ったか、がすべてですから」 誰もが自由に言論を手にして、リアルのヒエラルキーと関係なしに自分の意見が受け入れられる――かつてのネット民は青井さんと同様、匿名掲示板に期待した。 ・まさか訴えられるとは思いませんでした 「短期間のゲーム誌バイトとライターかじっただけですけど、わかってないのは業界の連中で、自分は正しいと思ってました。実際、ネットの世界ではそれなりに受け入れられました。褒めるより叩くほうが受け入れられたので、自分に合ってました」 匿名だからこその同調と空気に飲み込まれた青井さん。2ちゃんねるはもちろん、当時乱立した数多の掲示板にどっぷり浸かった。とっくにゲームライターも自然廃業、業界とは関係ない立場だったが、やはり有名クリエイターを叩き、人気ゲームをこき下ろした。 「高揚感が凄かったですね。社員編集の連中はバカにしたけど、掲示板の多くは賛同してくれる。俺の考えてることのほうがやっぱり正しかった、って。もちろん、いまはそんなヤバい奴じゃないですよ」 確かにいまの青井さんを見る限り、そんな時代があったとは信じがたい。筆者が後輩からゲーム仲間だと紹介されたとき、青井さんは痛いオタクだった、とは聞いていたが。 「辛辣ですけど事実ですね。文系のくせにとか平気で言っちゃう奴でした」 青井さんは理系であることに一種のアイデンティティを持っていたそうで、私立理系大を出たあと新卒で大手ゲーム会社、出版社と受けたがすべて落ちたという。斜陽と揶揄する向きもあるが、その高い倍率と就職偏差値(ここでは便宜上使う)は昔もいまも揺るぎない。 「だからバイトで(出版社に)潜り込んだんですけど、なんかダメでした。物作ったり文字書く側じゃないって気づいたのは結構あとです」 青井さんは関東近郊の実家暮らしという気軽さもあったのだろう、地元の和食レストランやカレー屋などのアルバイトを転々としながらライトノベル小説など書いてみたりフリーゲームなど作ってみたりしたが、どれも完成すらしなかったという。すでに2000年代も中盤、青井さんは実家住まいのフリーターとして過ごした。 「いまは才能なかったってわかってますけど当時はヤバかった。黒歴史です。でもネットはそんな自分も受け入れてくれたんです。サイトで自分の小説の断片を出すと『すごい』『神』って言ってくれる人がいる。フリーゲームなんか企画の話だけで褒めてくれる。必ず誰かいて迎えてくれる。あのときの自分にしてみれば気持ちいい世界だったんです」 リアルで満たされない承認欲求がネットで満たされる、それは有名無名関係ないだろうが、リアルがあまりに危うい時期に溺れてしまうと抜け出せなくなる。ネット屋も商売、ソシャゲ屋もそうだが、それを承知で溺死者を出さない程度に承認欲求のプールに浸かってもらい、依存するよう仕向けている。それでも人によっては救われる面もある。 「でも、まさか訴えられるとは思いませんでしたけどね」 (後略、全文はリンク先で) グラビアアイドルをネットで誹謗中傷して訴えられたオタク男性の告白 https://news.yahoo.co.jp/articles/41db6ce710e25ecb2e9bd9f9dc9e97c2e7c270e8?page=2 >>111 芳恵さんの気持ちじゃなくて俊彦さんの気持ちをダイベンしちゃったのね。 中川翔子への誹謗中傷「殺害予告と受け取れることまで」20代男の書類送検に「『芸能人・有名人だから』で泣き寝入りは違う」 https://www.chunichi.co.jp/article/343695 タレントの中川翔子(36)をインターネット上の掲示板で侮辱・脅迫した疑いで、東京都内に住む20代の男が書類送検されたことを受け、中川は7日、所属事務所「ワタナベエンターテインメント」の公式サイトを通じてコメントを発表した。 まずは応援してくれるファンへの感謝を伝えた上で「容疑者が特定されたことに、私自身ひとまず安心しています。書き込みは、『自殺しろ』『硫酸をかけてやる』など、他にもたくさんの誹謗中傷、中には殺害予告と受け取れるようなことまで書かれ、ここ数カ月は命の危険を考える程の恐怖を感じておりました」と報告した。 続けて「近年では、ネットの誹謗中傷が問題になることが多いですが、これは決して許される行為ではないと思っています」とし、「ネットで攻撃されても『芸能人だから』『有名人だから』という理由で我慢し、泣き寝入りするのも違うと、私は考えています。だからこそ今回の件は見過ごすことができず、警察の方にご相談させていただき、容疑者特定に踏み切らせていただきました」と説明。 そして「私と同じ様に誹謗中傷に悩んでいる方が他にも居て、容疑者が逮捕されないジレンマや恐怖、悔しさなど、様々な感情があると思います。『誹謗中傷自体を無くしたい』その一心で私は、警察に相談という手段を選びました。今後の抑止になればと心から願っています」と切実に訴えかけた。 芳恵さんのキャッチフレーズはデビューから一貫して「ありがとう!右手の恋人」デス! (前略)ただ、1000万円の損害賠償となると、おいそれと支払える金額ではない。そのため「書き込んだことは認めるが、損害賠償金が高額すぎるので折り合えない。支払う意思はある」とするのが、「加害者、被害者側、双方にとってもベストではないがベターチョイスだ」(同)と言う。 裁判所から訴状がユウジさん宅に届いた。被告として名前が挙がっているのはプロバイダー契約者である妻と、自分だった。訴状を見ると、「かなり自分のことを調べられているなという印象を持った」(ユウジさん)と同時に、相手方はどうやって自分が書き込んだことを立証するのか、疑問がふつふつと湧いてきた。 しかし民事訴訟の場合、このケースでは、「自分が書いていない」ことを立証するのは相手方ではなく、ユウジさん自身である。ネットトラブルで、「お前が書いただろう」と言われて、これを否定するための証拠を揃えるのは訴えられた当人なのだ。ここが刑事事件との大きな違いだ。 「さすがに訴状や裁判所からの呼び出し状が届いてからは、『本当に今まで相談してきた年配の弁護士でいいのか?』という不安も出てきました。結局、あれこれネットで検索して、ネット問題に詳しい弁護士に急いで相談に行きました」(ユウジさん) ネット問題も手掛ける若い弁護士によると、ユウジさんの状況は極めて不利であることと、妻については責任は回避されるだろう――との見通しが示された。 「確かに私が書いたことです。でも、その女性上司も悪評のある人だったので、それを裁判の場できちんと伝えれば、裁判所も納得し、女性上司側も理解するのではないかと思いました」 だが、その見通しはあまりにも甘過ぎた。本格的に裁判が始まり、女性上司側がかなり怒っていることが伝わってきたからだ。 加えて相手方の弁護士が作成したであろう書面を見ると、とても、「自分が書いたものではない」という気力すら沸いてこなかった。証拠こそないものの、とても論理的に、「誰が見ても、聞いても、自分が書いたもの」と説得力のある文章で裁判所に訴えている。もちろん、ユウジさんにはこれを覆す証拠がない。当時を振り返りユウジさんは言う。 「実際、私にとっては信頼できる同僚からの話を書いただけだ。それが真実だと思った……と話したところで、相手側はまったく聞く耳を持ちません。そうしたやり取りが続くなかで、もう裁判をやめてしまいたいという気持ちになりました」 もっとも、相手の女性上司は、会社側に「裁判をしていること」を伝えはしても、その相手が自分であることは報告する様子はなかった。ただ、それもいつまで続くやわからない。 「私の弁護士からは、『和解しますか』『あなたは書いていないが、あなたの家族が契約しているプロバイダーが発信元だったので、その解決を目指すために和解するという交渉をしましょうか』と言われ、裁判中ではありましたが示談交渉をお願いしました」 そうして、ユウジさん側の弁護士が女性上司側の弁護士と連絡を取り、交渉の末、提示してきたのが「自分が書いたと認める謝罪文と、二度と書かないという誓約書の提出」を行えば、「損害賠償金500万円で折り合う」という和解案だった。(後略、全文は以下のリンクで) ネットで誹謗中傷、損害賠償300万円支払った人の本音…「恨みだけが残った」 https://biz-journal.jp/2021/04/post_220438.html >>115 え!? 「芳恵、待望のファースト・レイプ!!」 じゃなかったのッ!? (前略)最初に会ったのは、20歳ぐらいの大学生で、両親も同行していた。父親は堅い会社に勤め、母親はどこにでもいそうな普通の感じの女性。大学生はうつむきがちで口数が少なく、理由を聞くと「面白かったのでやっていました。そんなに悪いことだと思っていませんでした」。過激な投稿を称賛する他のユーザーの反応や、度胸試しみたいな雰囲気が面白かったようだという。30代の無職の男性は、年老いた母親と事務所を訪れた。ずっとおどおどして「すみません」と言い続け、「理由を聞いてもまともに答えなかった」という。 「投稿をしていると嫌なことを忘れられる」 医学部志望の男性は浪人2年目で、父親が医師。面会は両親も一緒だったが、唐澤弁護士は、父親が自分の息子が問題行為に関わったことについて、どこか人ごとのような態度だったのが気になった。そこで「どういう家庭なんですか」と聞くと、その男性は「父親が怖くて、せきをする音にもおびえて生活している。浪人生で居場所もない。投稿をしているといやなことを忘れられる」と語ったという。 唐澤弁護士は事務所の鍵穴に接着剤を詰められる被害にも遭った。実行したのは10代少年で、その場で警察官に取り押さえられた。唐澤弁護士は被害届を出さなかったが、母親を電話で呼び出し、少年とともに会った。着古したコート姿で現れた母親は、涙を流して謝罪の言葉を述べ、語り始めた。少年は母子家庭で育ち、中学校で勉強についていけなくなり、通信制の高校に在籍していた。常にインターネットを見ていて、母親がやめさせようとパソコンを取り上げたものの、バス代として渡したお金でネットカフェに行き、掲示板に書き込みを続けていた。唐澤弁護士が少年のものとみられる書き込みを確認すると、他のユーザーからあおられて、どんどん過激な投稿をしていた様子が分かった。唐澤弁護士の実家近くの墓を特定して写真を投稿したのもこの少年だった。 殺害予告は「コミュニケーションの一つ」 殺害予告の書き込みについては事件化され、逮捕された人物にも会った。20代の元派遣社員で、「謝罪したい」と手紙をもらったためだ。殺害予告の相手と会うことになり、唐澤弁護士もさすがに恐怖心を抱いたが、実際に会ってみると「優しそうで繊細な印象の青年」だった。とつとつとした口調で、「投稿に対する反応が面白くてやった。申し訳ない。友達がいなくて孤独で、掲示板に書き込んでしまった」と語った。(後略、全文は以下のリンク先で) 殺害予告を繰り返すネット民と面会した弁護士が心底驚いたこと https://president.jp/articles/-/39243?page=1 インターネット上の誹謗中傷に関してお困りの方へ(相談窓口) ■インターネット上の誹謗中傷に関する相談窓口のご案内 インターネットの書き込みにより、誹謗中傷などの被害にあわれた場合における相談窓口の案内図です。ご自身の希望に添った相談窓口にお問い合わせください。 https://www.soumu.go.jp/main_content/000720649.pdf ■違法・有害情報相談センター(総務省支援事業) https://www.ihaho.jp/ 専門の相談員が、誹謗中傷の書き込みを削除する方法などについて丁寧にアドバイスします。 株式会社フリーボード(柏原芳恵所属事務所) http://www.freeboard.co.jp/ 所在地 〒107-0062 東京都港区南青山4-1-3 セントラル南青山301 TEL 03-3478-8611 FAX 03-5411-8822 info@freeboard.co.jp お問合せ http://www.freeboard.co.jp/inquiry/ すばらしいわ芳恵 整形しても黒チクビはグロテスクなままっていう 良いお手本だもの だったらよしえ、西川峰子さんのモノマネやりますッ! 「ココ噛んでェェェ〜〜〜!!!!!」 オェェェ〜〜〜!!!!! 下のお口からスッポ〜〜〜ン!!!、とでも言って貰いたいのかしら…? でもでも!!! 芳恵さんには一般人より沢山お口があるからどれとは一概に言えないわよ・・・? 脱糞容疑で逮捕されたくらいだから 便秘ではないはず・・・・ 脱糞のボトリボトリを辿ってゆくと芳恵さんに出会えるのよね! 恵美子さんの口紅で乳首をピンクに塗りたくるのが、子供の頃の芳恵のお気に入りの一人遊びよ・・・ >>138 芳恵さんみたいなガヴァにピンクとか似合わないわ… 日焼けサロンで乳首だけオイルを塗りながらバイブオナニーしたからよ それより陥没やらモリマンやら、一体どれが真実なのよ!いい加減にしろ、このガヴァガヴァ女!!! ぜ〜んぶ真実よッ!!! この中卒ッ!ウスラバカ!!!クロチクビ〜〜〜!!!!! 黒乳首で敗北だなんて究極の屈辱じゃないの、芳恵ッ!!! 芳恵さんってさすがよねぇ! そうそう、芳恵さんで思い出したけど、芳恵さんがヴァギナとアナルにバイブを 30本ずつ入れてて途中で気持ちよくなって腰カクカクしながら両方の穴から 思いっきりバイブをスポポポポーンスポポポポーンスポポポポーンと地面にぶっ放しながら 空飛んでいく動画ください 芳恵さんって「今度は全部見せちゃった3D」で初の黒乳首動画披露する心つもりなんだと思うの。 まあ!!3(スリー)D(ドスケベ)なんて卑猥なの!! 私これっきり芳恵ファン辞めますッ!!!! 3Dだからスッポーン! と飛び出してましたわ。 ぶっとい奴が何本も。 インターネット上での違法・有害情報に関する相談窓口です。 ご相談は無料です。 ■こんな時にご相談ください! 違法・有害情報相談センターは、インターネット上の違法・有害情報に対し適切な対応を促進する目的で、関係者等からの相談を受け付け、対応に関するアドバイスや関連の情報提供等を行う相談窓口です。 インターネット上の誹謗中傷、名誉毀損、プライバシー侵害、人権侵害、著作権侵害などに関する書き込みへの対応や削除要請方法、その他トラブルに関する対応方法などについてご案内しております。 (総務省委託事業) ・氏名、住所などを無断で公開された。 ・誹謗中傷にあたると思われる書き込みをされた。 ・自分の写真が許可なく掲載されているので、削除したい。 ・誹謗中傷を書き込んだ人を特定したい。 ・プロバイダ責任制限法に基づく発信者情報開示請求書/送信防止措置依頼書がきたが対応方法が分からない。 ・インターネット上で、AV出演強要や「JKビジネス」等のトラブル(個人情報や動画の掲載または脅迫)にあった。 違法・有害情報相談センター https://ihaho.jp/ 臭い+震動の5ディメンションなんですから!!! 見くびらないでッ!!!!! ヴァギナが先か、アナルが先か! 芳恵さんの問題はソコよッ!!!! ローターとバイブの方は芳恵なんて臭いのは勘弁ッ!って思ってるはず 芳恵がバイブなのかバイブが芳恵なのか分からなくなってるのね!!! ステキ!!! >>130 これは下のお口からスッポーンと飛び出たと結論が出たはずよ!? いいえ!!! スッポーンじゃなくて、ボトリですッ!!!!! どうしたって芳恵ミジメねw ユルユルですからそう簡単には飛び出さないないわよね・・・ だったら、なんで生放送中に飛び出しちゃったのよッ? ガマンできないからこそバイブ中毒の芳恵さんなんですものネ!!!!! (前略)「今後は訴えます」とSNS上で宣血セした後は、パャ^リと誹謗中傷bヘなくなったとb「う。次のペーャWでは、実際にbヘあちゅうさんbノ誹謗中傷の書bォ込みをしていbス、“元アンチ=h 女性2人の告粕窒f載する。 ●「私、誹謗中傷していました…」元アンチ女性2人が懺悔告白 ●九州在住・Aさん(32歳、自営業)の告白 「ふつう子供が生まれたら、『子供に対してお手本でいなければ』という、親としての自覚が出てくるじゃないですか。それなのに、彼女は出産してからも全然スタンスが変わらなくて。『子供が大きくなって、この書き込みを見たとき、どう思うのかな』みたいに呟いたりしていました。 私が会社にいたときは、上司と意見交換をしたり、組織の人と調和してうまくやっていかなければなりませんでした。彼女は奔放で自由な生き方をしながら、家計も生活も成り立っている。そんな状況が自分と違いすぎて、彼女が嫌いだったんでしょうね。 一応、彼女には謝罪のメールを送りましたが、私は彼女に対して反対意見を述べただけで、『死ね』とか『ブス』とか書き込む人とは違うと思っているんです。 ただ、私の人生に関係ない人なのに、わざわざ彼女をフォローして、発言を自分で見に行って、そこに書き込んだという自分の行動自体は愚かでした。 それでも、彼女が訴訟を始めたときは、『自分は大丈夫なのかな』と怖くなりましたね」 ●関東在住・Bさん(36歳、主婦)の告白 「掲示板サイト『ガールズちゃんねる』に、はあちゅうさんを傷つけるような書き込みをしていました。期間は数カ月くらいです。 当時よく掲示板に、はあちゅうさんのトピックができていて、最初は見ていただけだったのですが、書き込んでみると、イベントに参加したような楽しさがありました。 書き込みに対して「いいね!」なら+ボタン、否定的なら−ボタンをクリックします。+が多いと文字が大きくなり、−が多いと文字が小さくなっていくんです。それがいかにも『さあ、叩こう』という雰囲気で、私も『彼女はおかしい。信じられない』とか、次第に強い言葉で書くようになっていました。 ある日、ふと彼女のインスタを見たんですね。ご家族の生活をサルの漫画で描かれていたのを見て、彼女はかわいらしい方だと思いました。そのとき、『ああ私、この人を傷つけているんだな』と思って。きっぱりと、掲示板を見ることがなくなりました。今は、ご家族3人で、幸せな毎日を送っていただきたいと思うばかりです」(全文は以下のリンク先で) はあちゅう「匿名のSNS誹謗中傷者たちを訴えます」加害者たちは今さら“言い訳” https://smart-flash.jp/entame/124617/1 誹謗・中傷・個人情報の流布 https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/sodan/nettrouble/jirei_other/slander.html 更新日:2021年9月24日 インターネットの普及により、容易に世界中の人とコミュニケーションを取り合い、情報交換できるようになりました。 しかし、インターネットでは相手の顔が見えず、情報発信者の匿名性が高いうえ、どこからでもアクセスできるというボーダレス性を兼ね備えています。 したがって、一端トラブルが発生すると、現実世界では考えられないような表現や内容を掲載したり、過激な書き込みをしがちになります。 また、いたずらや相手を困らせる目的で、氏名・住所・電話番号などの個人情報を掲示板に書き込む等して流布させ、迷惑をかける事案もあります。 〇サイバー犯罪に係る電話相談窓口 https://www.npa.go.jp/cyber/soudan.html 新規ウィンドウで開きます。都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧(外部サイト) 電話:03-5805-1731 平日午前8時30分から午後5時15分まで サイバー犯罪に関する情報提供 情報発信元警視庁 サイバーセキュリティ対策本部 対策担当 電話:03-3581-4321(警視庁代表) インターネット上での違法・有害情報に関する相談窓口です。 ご相談は無料です。 ■こんな時にご相談ください! 違法・有害情報相談センターは、インターネット上の違法・有害情報に対し適切な対応を促進する目的で、関係者等からの相談を受け付け、対応に関するアドバイスや関連の情報提供等を行う相談窓口です。 インターネット上の誹謗中傷、名誉毀損、プライバシー侵害、人権侵害、著作権侵害などに関する書き込みへの対応や削除要請方法、その他トラブルに関する対応方法などについてご案内しております。 (総務省委託事業) ・氏名、住所などを無断で公開された。 ・誹謗中傷にあたると思われる書き込みをされた。 ・自分の写真が許可なく掲載されているので、削除したい。 ・誹謗中傷を書き込んだ人を特定したい。 ・プロバイダ責任制限法に基づく発信者情報開示請求書/送信防止措置依頼書がきたが対応方法が分からない。 ・インターネット上で、AV出演強要や「JKビジネス」等のトラブル(個人情報や動画の掲載または脅迫)にあった。 違法・有害情報相談センター https://ihaho.jp/ インターネット上の誹謗中傷に関してお困りの方へ(相談窓口) ■インターネット上の誹謗中傷に関する相談窓口のご案内 インターネットの書き込みにより、誹謗中傷などの被害にあわれた場合における相談窓口の案内図です。ご自身の希望に添った相談窓口にお問い合わせください。 https://www.soumu.go.jp/main_content/000720649.pdf ■違法・有害情報相談センター(総務省支援事業) https://www.ihaho.jp/ 専門の相談員が、誹謗中傷の書き込みを削除する方法などについて丁寧にアドバイスします。 株式会社フリーボード(柏原芳恵所属事務所) http://www.freeboard.co.jp/ 所在地 〒107-0062 東京都港区南青山4-1-3 セントラル南青山301 TEL 03-3478-8611 FAX 03-5411-8822 info@freeboard.co.jp お問合せ http://www.freeboard.co.jp/inquiry/ 犯罪の被害にあわれた方へ https://www.houterasu.or.jp/higaishashien/index.html 法テラスの犯罪被害者支援 犯罪の被害にあい、つらく苦しい思いをされていませんか。 そんなときは、法テラスにお問い合わせください。 法テラスでは、犯罪被害にあわれた方やそのご家族の方などが、そのとき最も必要な支援が受けられるよう、お問い合わせいただいた方の被害後の状況やニーズに応じて、さまざまな支援情報をご提供するほか、一定の要件に該当される方には弁護士費用等の援助制度をご案内するなど、犯罪被害にあわれた方やご家族の方などを多角的にサポートしています。 犯罪被害者支援ダイヤル 0570-079714 平日 9:00〜21:00 土曜 9:00〜17:00 祝日・年末年始を除く ※固定電話からは3分9.35円、携帯電話からは20秒11円程度、公衆電話からは1分11円で全国どこからでもご利用になれます。 ※IP電話からは、03-6745-5601にお電話ください。 メールでのお問合せ 24時間受付中 https://www.houterasu.or.jp/higaishashien/index.html >>171 そんなバイブが芳恵さんの性癖を「シ・ャ・ベ・リ・ダ・シ・タ」ら?! どっちにしろ税関でバイブに裏切られた芳恵ミジメね… あら、芳恵がバイブを裏切ったんじゃないかしら? 電池が切れるくらい愛用していたのに「それは奈保子ちゃんのです!!」とか言って。 アナルもヴァギナもガヴァガヴァのガヴィガヴィのくせに、人様に罪を擦りつけてんじゃねーッ!!!このバイブ基地外ッ!グロ乳首ッ!中卒エロガヴァ女!!! 芳恵さんは臭いだってドヤ顔でしゃしゃり出てくるんですからねっ!! >誹謗中傷ホットラインとは 誹謗中傷ホットラインはインターネット企業有志によって運営される一般社団法人セーファーインターネット協会(SIA)が運営しています。 ネット上の誹謗中傷に対して、掲載されているサイトに利用規約等に沿った削除等の対応を促す通知を行います。 >連絡にあたって 下記の内容をご確認いただき、ご理解の上でページ上部の「誹謗中傷ホットラインに連絡する」のボタンよりご連絡ください。 ・誹謗中傷に該当する情報の受け付け 「誹謗中傷」に該当する情報は、原則としてご本人またはその保護者の方(ご本人が児童の場合)及び学校関係者(ご本人が児童で就学中の場合)から受け付けています。事実確認のためにSIAからご連絡させていただく場合がありますので、氏名やEメールアドレスをご記入ください。また、誹謗中傷投稿についての説明や対象投稿を特定するための情報(投稿のURL等)をご記入ください。 なお、誹謗中傷ホットラインは、著名人の方につきましては、ご自身での対応をお願いし、誹謗中傷ホットラインでの対応をお断りさせていただくことがございます。 人員に限りがある中、無料にて対応しておりますため、困っておられる立場の弱い個人の方の支援を優先させていただきますことをご理解いただけましたら幸いです。 ・誹謗中傷情報の保存 誹謗中傷に対して法的手続き(発信者情報の開示請求や、損害賠償請求など)をする場合には、証拠保全等の対策が必要となる場合もあります。警察や弁護士への相談をする場合は、誹謗中傷ホットラインに連絡する前に、下記の事項を記録しておくことをお勧めいたします。 >該当の投稿のスクリーンショット >該当の投稿の投稿日時 >該当の投稿のURL ※発信者情報開示請求を行う場合は、投稿の削除に伴い投稿した人を特定するIPアドレス情報も一緒に削除されてしまうサイトも存在するため、削除要請を行う前に念の為掲載サイトに対するログの保全要請を行うこともご検討ください。 ・ご連絡いただいた内容の管理など ご連絡いただいた内容は厳格に管理し、プロバイダ等への連絡を行うための事実関係の把握にのみ用います。また、誹謗中傷ホットラインからサイト運営者に削除等の対応を促す通知をした際、サイト運営者から本人確認のための情報を提供するよう求められる場合がありますが、この場合には、改めて誹謗中傷ホットライン事務局よりご連絡いただいた方に情報を提供するかどうかを確認します。 ・投稿者を特定して誹謗中傷をやめさせたい 相手を特定し、話し合いを行ったり、相手を訴えるといった解決方法をお考えの場合は、「プロバイダ責任制限法」に則り「発信者情報開示請求(書き込んだ人の特定)」を行う必要があります。 プロバイダ責任制限法関連情報Webサイトでは、発信者情報開示請求ガイドラインが公開されています。ガイドラインをご確認いただき、発信者情報掲示請求を行い相手を特定することをご検討ください。 手続きに関して、ご自身での対応が難しい場合は、弁護士に依頼する等の方法をご検討ください。弁護士にお心あたりの無い方は、法テラスなどをご利用ください。 誹謗中傷ホットライン https://www.saferinternet.or.jp/bullying/ タレントの中川翔子(36)をインターネット上の掲示板で侮辱・脅迫した疑いで、東京都内に住む20代の男が書類送検されたことを受け、中川は7日、所属事務所「ワタナベエンターテインメント」の公式サイトを通じてコメントを発表した。 まずは応援してくれるファンへの感謝を伝えた上で「容疑者が特定されたことに、私自身ひとまず安心しています。書き込みは、『自殺しろ』『硫酸をかけてやる』など、他にもたくさんの誹謗中傷、中には殺害予告と受け取れるようなことまで書かれ、ここ数カ月は命の危険を考える程の恐怖を感じておりました」と報告した。 続けて「近年では、ネットの誹謗中傷が問題になることが多いですが、これは決して許される行為ではないと思っています」とし、「ネットで攻撃されても『芸能人だから』『有名人だから』という理由で我慢し、泣き寝入りするのも違うと、私は考えています。だからこそ今回の件は見過ごすことができず、警察の方にご相談させていただき、容疑者特定に踏み切らせていただきました」と説明。 そして「私と同じ様に誹謗中傷に悩んでいる方が他にも居て、容疑者が逮捕されないジレンマや恐怖、悔しさなど、様々な感情があると思います。『誹謗中傷自体を無くしたい』その一心で私は、警察に相談という手段を選びました。今後の抑止になればと心から願っています」と切実に訴えかけた。 中川翔子への誹謗中傷「殺害予告と受け取れることまで」20代男の書類送検に「『芸能人・有名人だから』で泣き寝入りは違う」 https://www.chunichi.co.jp/article/343695 インターネット上の誹謗中傷に関してお困りの方へ(相談窓口) ■インターネット上の誹謗中傷に関する相談窓口のご案内 インターネットの書き込みにより、誹謗中傷などの被害にあわれた場合における相談窓口の案内図です。ご自身の希望に添った相談窓口にお問い合わせください。 https://www.soumu.go.jp/main_content/000720649.pdf ■違法・有害情報相談センター(総務省支援事業) https://www.ihaho.jp/ 専門の相談員が、誹謗中傷の書き込みを削除する方法などについて丁寧にアドバイスします。 株式会社フリーボード(柏原芳恵所属事務所) http://www.freeboard.co.jp/ 所在地 〒107-0062 東京都港区南青山4-1-3 セントラル南青山301 TEL 03-3478-8611 FAX 03-5411-8822 info@freeboard.co.jp お問合せ http://www.freeboard.co.jp/inquiry/ >>185 痴デヂになればピンク色乳首になるはずだったのに・・・どうしたって芳恵ミジメねw あまりにピンク過ぎるのも嫌って方にバカうれじゃない? そういう方がいないから売れないおマンなんじゃないの、芳恵はッ!!!!! 誹謗・中傷・個人情報の流布 https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/sodan/nettrouble/jirei_other/slander.html 更新日:2021年9月24日 インターネットの普及により、容易に世界中の人とコミュニケーションを取り合い、情報交換できるようになりました。 しかし、インターネットでは相手の顔が見えず、情報発信者の匿名性が高いうえ、どこからでもアクセスできるというボーダレス性を兼ね備えています。 したがって、一端トラブルが発生すると、現実世界では考えられないような表現や内容を掲載したり、過激な書き込みをしがちになります。 また、いたずらや相手を困らせる目的で、氏名・住所・電話番号などの個人情報を掲示板に書き込む等して流布させ、迷惑をかける事案もあります。 〇サイバー犯罪に係る電話相談窓口 https://www.npa.go.jp/cyber/soudan.html 新規ウィンドウで開きます。都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧(外部サイト) 電話:03-5805-1731 平日午前8時30分から午後5時15分まで サイバー犯罪に関する情報提供 情報発信元警視庁 サイバーセキュリティ対策本部 対策担当 電話:03-3581-4321(警視庁代表) インターネット上の誹謗中傷が社会問題化する中、名誉毀損や侮辱罪などで立件されたり、損害賠償を命じられる例が相次いでいる。具体的にどのような行動が「ネット中傷」になり得るのか、改めて振り返ってみたい。 名誉毀損と侮辱の違いは? 匿名が隠れ蓑になるネット社会では、相手と顔を合わさないので、投稿が無責任で過激な表現になりやすい。周囲から注意されず、むしろ囃し立てられ、ますますエスカレートしていく。 そうした中で他人の名誉を侵害する何らかの事実、特に虚偽の事実を書き込めば、名誉毀損罪に問われることになる。嘘の情報を流して経済的損失を与えると、信用毀損罪や偽計業務妨害罪もプラスされる。 具体的な事実を摘示せず、「バカ」「クズ」「ゴミ」「ハゲ」「チビ」「デブ」といった投稿をしただけでも、相手の社会的評価を下げるものであれば、侮辱罪に問われる。 現に「テラスハウス」に出演した木村花さんに対し、ツイッター上で「顔面偏差値低いし、性格悪いし、生きてる価値あるのかね」「ねえねえ。いつ死ぬの?」などと書き込んだ男らが侮辱罪で起訴され、科料9000円の有罪判決を受けている。 同様に、タレントの春名風花さんに対し、ツイッター上で「彼女の両親自体が失敗作」「名誉男性」などと書き込んだ投稿者は、春名さんから刑事告訴されるとともに民事裁判も起こされ、約315万円の支払いで和解するに至った。 ネット上の匿名掲示板で元AKB48メンバーの川崎希さんやその家族を誹謗中傷していた主婦らも、侮辱罪で書類送検されている。満足した川崎さんが告訴を取り下げたことで不起訴になったものの、匿名の投稿でも手順を踏めば犯人が誰か特定できるということを世に示した。 「責任ある言論」の重要性 もっとも、名誉毀損罪については、言論の自由とのバランスを図るため、公共の利害に関する事実を専ら公益目的で投稿した上で「真実」だと証明できれば、処罰されないことになっている。 たとえ証明できなくても、確実な資料や根拠に基づいて真実だと思い込むだけの相当の理由があれば、故意が否定される。 ただし、ネット上の個人ユーザーによる投稿だからといって、この要件が緩やかになるわけではない。必ずしも信頼性の低い情報として受け止められるとは限らず、個人ユーザーにも「責任ある言論」が求められるからだ。 これは、フランチャイズのラーメン店に対する経営指導を行っている会社について、ウェブサイト上に「飲食代の一部がカルト集団の収入になる」などと書き込み、名誉毀損罪で起訴された男の裁判で最高裁が示した見解だ。 男は、一方的立場から作成された雑誌記事やネット上の書き込みなどを真に受け、会社側に事実関係の確認すらしていなかった。(以下略、全文は下のリンクから) 安易なリツイートにも注意を どのような行動が「ネット中傷」になり得るのか https://news.yahoo.co.jp/byline/maedatsunehiko/20210704-00243400 インターネット上の誹謗中傷に関してお困りの方へ(相談窓口) ■インターネット上の誹謗中傷に関する相談窓口のご案内 インターネットの書き込みにより、誹謗中傷などの被害にあわれた場合における相談窓口の案内図です。ご自身の希望に添った相談窓口にお問い合わせください。 https://www.soumu.go.jp/main_content/000720649.pdf ■違法・有害情報相談センター(総務省支援事業) https://www.ihaho.jp/ 専門の相談員が、誹謗中傷の書き込みを削除する方法などについて丁寧にアドバイスします。 株式会社フリーボード(柏原芳恵所属事務所) http://www.freeboard.co.jp/ 所在地 〒107-0062 東京都港区南青山4-1-3 セントラル南青山301 TEL 03-3478-8611 FAX 03-5411-8822 info@freeboard.co.jp お問合せ http://www.freeboard.co.jp/inquiry/ (前略)ネットの集団心理というのは他愛もないところから始まる。燃やす連中しかり、チューミンさんしかり。 「私もアカウントを作ったんです。しばらくはやっぱり怖くて見てるだけ、やり込められてるところを見てスッキリするだけだったんですけど、ある時とんでもない炎上があって、完全にあの女がボコボコ状態になったんです。これならわからないかなと、思い切ってリプを飛ばしました。もちろん非難の言葉です。そしたらたくさんある中で私にレスを返してきたんですね。その内容は失礼な見下しでしたが、反応があったってことは効いてるってことでしょ。だから。私にレスした!じゃあこれからはコイツに直接文句言えばいいじゃん!と」 それまで大嫌いでしかなかった有名人から貰った選ばれしリプ返、チューミンさんに「嬉しいと思いました?」と聞くと怒られてしまった。 「そうですか、宣戦布告ですか、ただそれだけです」 こうしてチューミンさんの生活のほとんどはその嫌いな女性のことばかり考え、その女性を非難することに占められた。そしてついに、ふとした非難のリプにレスを貰い、完全に火がついた。 「朝から晩まであの女の間違ってるところを正したり、生意気なところや頭の悪いところを指摘します。私は普段はそういうの嫌いですが、汚い言葉もわざと使います。あの女は承認欲求のカタマリですから、こっちが黙ってたってツイートを繰り返しますし、ステマと金のためにバカな記事を書き散らしますからネタには尽きません」 正直、こんな人はSNSにうじゃうじゃいる類であり、悲しいかな珍しくもない。先に触れた2000年代の某匿名掲示板はもちろん、規模は小さいにせよ1990年代前半のパソコン通信にもいた。今では考えられないかもしれないがパソコン通信ではオフ会と称して赤の他人がリアルに集まったりもしたので、BBS(Bulletin Board System、掲示板)によっては地獄の様相だった。そんなことはない、昔のパソコンユーザーはネチケットをしっかり守って健全だったと言う人もいるかもしれないが、思い出の大半は偽りの美しさで飾られるものである。とくに私たち中高年のおじさんは――。 「でもね、私は本当はやめたいんです。あの女がかわいそうとかじゃなくて、時間がもったいないし、仕事とか生活もひどいもんです。さっきも言いましたけど、私はそういう人間じゃないんで」 チューミンさんは最近、小学校の先生になろうかと考えているそうだ。元々勉強が好きで教えるのも好き、これまで転々とした会社でも教え魔だった。(後略、全文はリンク先で) 「やめたいのにやめられない」ネット中傷を続ける女性の告白 https://www.news-postseven.com/archives/20200607_1568727.html?DETAIL 犯罪の被害にあわれた方へ https://www.houterasu.or.jp/higaishashien/index.html 法テラスの犯罪被害者支援 犯罪の被害にあい、つらく苦しい思いをされていませんか。 そんなときは、法テラスにお問い合わせください。 法テラスでは、犯罪被害にあわれた方やそのご家族の方などが、そのとき最も必要な支援が受けられるよう、お問い合わせいただいた方の被害後の状況やニーズに応じて、さまざまな支援情報をご提供するほか、一定の要件に該当される方には弁護士費用等の援助制度をご案内するなど、犯罪被害にあわれた方やご家族の方などを多角的にサポートしています。 犯罪被害者支援ダイヤル 0570-079714 平日 9:00〜21:00 土曜 9:00〜17:00 祝日・年末年始を除く ※固定電話からは3分9.35円、携帯電話からは20秒11円程度、公衆電話からは1分11円で全国どこからでもご利用になれます。 ※IP電話からは、03-6745-5601にお電話ください。 メールでのお問合せ 24時間受付中 https://www.houterasu.or.jp/higaishashien/index.html 消しゴムに頃乳首彫る時のナンシーさん、どんなお気持ちだったのかしら・・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる