美輪明宏って嘘しか言ってないわよね 第十九話。
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>>897
ホントかどうかは、タクアンが言ってるだけだから分からないわ。笑。
でも、三島さんが亡くなってから、肩に乗って、頭まで登って、顔までペロペロ舐めてるわよね。タクアンは。黒蜥蜴の主演として抜擢され、頭を撫でてもらったお返しに。
あんな失礼な俳優いないわよ。 瀬戸内寂聴と美輪明宏は順番を守れよ
「六星占術」の細木数子さん 死去 83歳
2021年11月10日 17時06分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211110/k10013342331000.html
みずから提唱した占いでブームを巻き起こし、タレントとしても活動した細木数子さんが、8日、呼吸不全のため、東京都内の自宅で亡くなりました。83歳でした。 ひさびさにこのスレ見に来たらまだ存続してたのね!
さいきんありえへんリモート出演ばかりなのよ。 最近のテレビでの容姿見たら
あまりにも弱弱しい老人で可哀そうになってきたわ
あんまり叩かないでほしいわ >>908
多分、弱々しいフリ。演技。
騙されちゃダメ。
そんなタマじゃないのよ。笑。 >>908
唯一レギュラーのありえへん見てて、さいきんの老いぼれ方がやばいわね。まあ24時間テレビのリモート出演時からヤバかったけど… >>899
慎太郎関連のエピソードは好きよ。
三島由紀夫が『俺はアイツに嫉妬している』と言ったから、タクアンが不思議がって『どうして?作家としてあなたのほうが何十倍も才能があるのに』と聞いたら、『アイツは俺より足が長い。だから悔しい!』と言ったって話w(つまり三島は慎太郎なんかライバル視しておらず、作家として認めてなかったって言いたい創作?)や、
三島由紀夫が亡くなった時、『三島さんを殺したのはお前だろ!』と慎太郎に言われて、タクアンが『そうだよ。お前も呪い殺してやろうか!!!』と言い返したって話www 意味がわからないわ
たくあんがなびかなかったから三島さんが病んだってことかしら >>912
たぶん、亡くなる前の三島って2.26事件の憲兵に憑依されてたとかタクアンが言ったからかしら
本人にも言ったのよね
三島さんに変な迷信を吹き込んだのはお前だろ、って意味かもね 数日前、NHKで妙な相談室やってたけど、なんか元気だったよ?
相変わらず実際には何も分からない分野(夫婦関係、子供の教育問題)について、
薄〜い回答してたけど。
あれどこで相談者を募ってるのかしら? >>914
マンコ集めて浅田真央さんが良いとかほざいてる番組まえしてたわね。 公演パンフを漁って、三島由紀夫が紫の履歴書の初版に寄せた寄稿文が再掲されてるのを見つけたわ。
でもあたし、5ちゃん音痴で画像UPの仕方が分からないのよww つまりアタシたちは卑屈な世間そのもの、ってこと?w
誰か頭の良い人、教えて! >>917
なんか最初のとこだけ見てもよく書いてるように見えないわ
あと、二枚目最後のとこ
本書を卒読して、私は次のやうな月並な感想を抱いた。すなわち、人は虚飾を似て真心を贖(あがな)ふ事には十中八九失敗するが、真心を似て虚飾を贖う事には時にあって成功する。しかもこの上ない花やかな虚飾を!
って受け手によっては、どうとでも取れるように書いてわよねw
出版社に頼まれて書いたとかじゃないの
でも面白いわ!うpしてくれてありがとう
貴重な資料よね そうそうw
そこ、よく読んだら貶してね?って思ったわww
だからカットしたんだと思ったけど違うのかしら >>917
これ凄い…とても興味深かったわ〜
特に美輪さんの同性愛を「美しい病気」なんて表現してるところ
当時の時代背景もあるけど、
明晰な三島さんの頭脳をもってしても
同性愛(ゲイ)を美しい病気と表現するしかなかったのかしら… >>917
>>919
三島由紀夫って知り合いの作品について何か書くときは大袈裟なくらいの賛辞を送ることが多い印象なんだけど、この画像のは
解る人には解る
解らない人には褒め称えているようにしか読めない
巧いわ。流石ね 贖うではなくて購う、は、何かを代価として得る、という意味のようね。
虚飾をもってまごころを得るのは失敗に終わるけど、まごころをもって虚飾を得るのは成功する。
しかもこの上なく花やかな虚飾を、という意味かしら。
つまり、彼の優しさやまごころは認めているということ? どれもこれもリップサービスっぽいわね
上でも出てたけど三島の書く序文はたいてい美辞麗句を駆使してオーバーに褒めるのよ 細木数子って島倉千代子の件にしても相当キナ臭いのに、世間の印象ではまるで違うのね
美輪さんは唯一細木数子を叩いてくれる人だったから、そこのところは好きよ 数子と寂聴さんが亡くなったわ。四天王のうちで残ってるのは美輪さんとデヴィね
もう悪口は止めときましょうよ 作家の瀬戸内寂聴さん死去 99歳 文化勲章受章
https://mainichi.jp/articles/20211111/k00/00m/040/112000c?cx_fm=mailfuhou&cx_ml=article
女の性愛や孤独を正面からとらえた小説を発表する傍ら、51歳で出家して分かりやすい語り口で仏法を広めてきた、文化勲章受章の人気作家で僧侶の瀬戸内寂聴(せとうち・じゃくちょう)さんが、9日、心不全のため死去した。99歳。葬儀は近親者で営む。 でも寂聴って、「美輪さんの話は相手がみんな亡くなってるから確かめようがない」って言ったのよね?
親友というより天敵じゃないの? 寂聴と徹子も仲良かったわよね?
徹子はたくあん小馬鹿にしてるわよね 今からの時期から年末にかけてって老人著名人の死去多いわよね
やっぱ寒さや乾燥が喉や肺、関節とか身体にグサっとくるのかしら >>924
本当に思ってる事はあの日記にかかれてることよね 美輪さん早速寂聴追悼コメント出したわね。
ヤフコメに信者が殺到しているわよ。 >>932
吉野ママはたくあんが喫茶店やってて音楽学校行ってた話してたわ。 江原が太りすぎによる心筋梗塞で・・・ とかないかしら? 木村彰吾はもう執筆始めてるかしら? 「ありのまま ~黄金のペテン師~」出版に向けて >>926
香川
「三島さんとのエピソードはとても興味深いのですが、他の誰も聞いていない、つまり全て二人だけの会話で完結しているというのが僕にとって非常にミステリアスなんですよね。」
タクアン
「ホホホホホホホホ、三島さんはかなり人見知りする方でしたから、私以外の方になかなか本音を出さない人でした。」←話が全く噛み合っていない
香川
「何故そういう二人だけのエピソードを敢えて世間に公表しようとしたんですか?」
「(タクワンが今までほざいてきた)哲学に反するように思えるんですが」
「二人だけの会話に留めておこうとは思いませんでした?」
タクアン
「何をもって哲学と言うのは分かりませんが、私は哲学だなんて下らないものを自分に課したことは一度だってありませんよ。」
「それに私は昔から嘘や偽りが大嫌いだったので、隠すだの誤魔化すという事ができない性分だったんです。」
「常に自分の気持ちに正直に生きてきて、何故だか知りませんが、世間もそんな私を評価して下さいました。」
「世間の方達だって三島さんの意外な一面を知りたいでしょうから、あら実はこんなお茶目な一面もあったのねって。」←話が全く噛み合っていない >>947
たくあん、終始ニャニャして余裕ぶっこいてたイヤらしい演出してたわね
香川さんの方はニコリともせずに、じっと真剣にたくあんを見ていたわ >>949
さすがに香川氏にいやらしい目で見られたなんて妄言は吐かないと思うw もう一度香川照之との伝説の対談見たいわ〜
またYoutubeに貼られないかしら? >>952
ここはお前の来る場所じゃない、エイッ!
と同じでなぜだか直ぐに消されちゃうのよ その割に最近の三島特番では
「天才の心を推察するなんて僭越です」で終了。
それまではまるでエスパーのようにペラペラペラペラ三島の心情を語ってたのに。
これ、香川効果よね。 >>947
香川さんとしては、二人だけの話なら秘密にしておくのが信義則でしょう。公言したら道義的に?だし、所詮他者が事実を証明出来ない戯言でしょう、と正論をおっしゃったのね。
それに対してタクアンは、わたしゃ嘘はつけない性分ですのよオホホ、と言ったわけね。
そしてそんな自分を世間(信者)が支持していると言ったのね。
タクアンなりの精一杯の「反論」だったんでしょうけど、かえって自分がペテン師であることが浮き彫りになっただけよね。 ペテン師っていうのは、何の根拠もないのに、わたしを信じなさい、わたしは凄いの、わたしは正直なの、とただまくし立てるだけですものね笑 この方は長年の下積みと「苦労」(笑)で、ペテンで世間を誘導する術を身につけたと思うの。
まあ今のところ成功したんでしょうけど、もともと砂上の楼閣だから、何かの拍子であっという間に崩れ去りそうね でも信者は三島なんて読まないし、自分で考えようとしないから・・・ >>939
あたしは寂聴ファンだから、タクアンが早速死人商法を始めたのを見抜いたわっ!
>>初めてお会いしたのは寂聴さんがまだ無名だった50年以上前でした。何かの取材で、私が当時住んでいた新宿のマンションにいらっしゃった。
この時すでに「花芯」が批判されて文芸誌から干され、中間小説を書きまくっていた頃で、無名じゃなかった。
>>京都に寂庵を構える前、東北のお寺にいらした時、寂聴さんの法話を聞きにくる人が数千人も集まりました。私も片棒を担いで、一緒にお話をさせて頂いたこともあります。
東北の寺とは、岩手県の天台寺。
廃寺寸前なのを頼まれて住職に、毎月の法話は大人気。その法話にタクアンがゲストで登場。
寂庵が出来てから随分後の話です。 >>947
読めば読むほど失笑するわねww
昔から嘘が大好きで嘘の権化だったのにねえ
嘘や偽りが大嫌いで云々て、一体どんな顔で言ってたのかしら? >>959
寂聴オタならではの指摘ありがと
さっそくブチかましてるのね 「僕にとって非常にミステリアスなんですよね。」
なかなか遠巻きなイヤミを言うわねw >「ご馳走するからついていらっしゃい」って連れていかれると
>いつもお肉屋さんなんですよ。
>「あなたの方がよっぽど坊さんみたいな食生活してる」
>ってよく笑われました。私は魚派ですからね。
この話自体 また嘘かもしれないけど
「肉」食べないで「魚」食べて どうして坊主なのよw
「魚」だって動物なのにwwwww >>963
寂聴さんとタクアンの話?
寂聴さんは肉好きだけど、この話は嘘くさいわ。
タクアンの信条、人付き合いは「腹八分目」。
「いつも」会うたびに食事を共にするなんて有り得ないわ。 >>964
寂聴さんが亡くなったことへのコメントを求められて
思い出を語った中の一文よ >>958
たくあん自身が三島作品なんてまともに読んでない感じだものね
外国のビョークだって若い頃に三島を読んでたというのに >>966
ビョークは子供の頃に
容姿が日本人みたいって言われて、
それで日本の文化に興味を持ったみたいね。 >>917
だから交流はあったの。
「反吐が出る」「馬鹿らしい」「困ったものだ」って日記に書かれるような。
しかも名前じゃなくて記号で記載。
三島は逢いたくないから避けてたら「妹さん(終戦直後に病死)から伝言です」とか言って会おうとするのよ? なんか今年中にまたペテン師界の大物が続いてイキそうな気がするの
今年はそういう年なのかもしれないわ。。
アタシのカンってたくあんの前世霊視より当たるもの。。 美輪さんがもし亡くなったら、
このスレも滅ぶわね… >>963
ご馳走ってどこで?京都で?
そんなに頻繁には会ってないわよね
タクアンは舞台公演中は、自分に何かあったら他の共演者に迷惑かかるし舞台続行できないとお客様に申し訳ないから、宿泊先のホテルと劇場の往復だけ、地方公演も食べ歩きや飲み会は絶対しないって豪語してるのにねぇ >>963
これ、嘘よ、たくあんは洋食というか肉しか食べれないもの、魚を食べてるたくあんなんて想像できないわね。 慎太郎ヤバそうな気がするわ。
ノビテルももう一人も落ちたし。
先に死んだら好き放題言いそうだから頑張って欲しいわ。 >>968
三島由紀夫は育ちが良いし礼儀正しいから、人にあからさまに嫌悪感を示したり、迷惑だ、と面と向かって言えなかったのかしら
それを勘違いしたタクアンが、自分は好かれてると思っていたのかもね
それか、散々言ったのにも関わらず、厚かましいタクアンは纏わりついて離れなかったのかも
日記とご家族の証言が本当よね >>973
大病をしてからは和食中心の生活、お肉はあまりいただかない、日本人は草食動物なのに欧米人の真似して肉食するから病気になるのよ、って言っていたけど
本当のところはお手伝いさんしか知らないわ この間までバクバク肉食ってた寂聴はどうなるのかしら 10代、20代、自分の感性の根底にはいつもこの人がいたわ。今思うと周囲に馴染めない自分とアウトサイダーの彼とを重ねていたんだと思う。
我ながら不憫な若者だったわ…。
ところで三島作品は何を読んだらいい?
春の雪と仮面の告白は読んだことあるわ。 瀬戸内寂聴も法話と称して自己啓発セミナーまがいのことやって情弱騙して小銭稼ぎしてたんだな
実に見苦しいから早く死んで欲しいわ >>978
やっぱ「禁色」でしょ。
それと春の雪を読んでるのなら、その続きの奔馬、暁の寺、天人五衰。
松枝清顕が死ぬ前に本多に「また会うぜ、きっと会う。滝の下で」と言ったでしょ。
また会うよ。
因みに一般的にメジャーではなかった三島が、黒蜥蜴の舞台が社会現象になることでようやくメジャーになり、
三島さんも喜んでた、などと嘯いてた、その舞台公演当時に連載されていたのが「暁の寺」
− 最後から二番目の作品。 >>979
>>981
読んでみるわ。ありがとう。
タクアンと出会った頃にはもう大作家先生だったのよね。みんなにチヤホヤされてるのに、ただ一人私がつれなかったのが面白かったみたいで〜ってタクアン自身も言ってたのに設定が矛盾してるわねw
細木数子の携帯サイトの売上が年3億とか書いてあったわ。麗人だよりもかなり稼いでるわね! 春の雪はメロドラマすぎてあたしには合わなかったわ。 >>968
要は、タクアンは三島さんにタカっていたのね。
もしかすると、同性愛のコミュニティで先に出会ってたのなら、それをバラされたくない三島さんが、忖度してタクアンを表立っては持ち上げていたようにも見える(今のわたしには、そうとしか見えないわ。笑。)。
マジでタクアンは天才的ペテン師で、人を陥れる手腕に長けてるわね。絶対に近づいちゃダメな人間。クワバラ、クワバラ。 >>984
一番不憫なのはあの方よね。
勝手に相思相愛の秘められた恋と暴露され、死後アウティングされた俳優。
同性愛差別なんて今の比じゃない60年代に。 >>315
ひどーいわねーー
正直おすピーや、カルーセル、ピーターの
方がずっと大衆に好かれてきたイメージ
80年代までタクワンは触っちゃいけない影の人
それが気が付けば芸能界のドンになって
あと人はみんな表舞台から消えるハメに
待ち受けにして拝む人まで見たときはビックラしたわいな ずっと昔にカルーセルさんがテレビで
私は美輪さんみたいにお上品じゃございませんので〜
みたいなこと笑いながら言ってたんだけど
今思うとあれは厭味だったのね 赤木圭一郎とドライブして海に行ってたくあんを見てもどかしそうな顔をしたのも妄想かしら車の描写とか細かったけど >>987
タクアンは本当に策士よ。
三島さんが、上手くかわせなかったくらいだから。現在のように、情報がきちんと精査できる時代だからこそ、嘘が明白になったけど。
タクアンの世を怨むパワーを思うと慄然とするわ。まさにサイコよ。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。