ゲイが語る演歌44(都はるみ除外)
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
今年の紅白に選ばれた演歌歌手
【昭和・平成・令和】
1位・紅組・石川さゆり・44回(紅白最多出場)・・・昭和52年初出場・・・トリ9回
2位・紅組・坂本冬美・33回・・・昭和63年初出場・・・トリ1回
【平成初頭・令和】
3位・紅組・天童よしみ・26回・・・平成5年初出場・・・トリ3回
【平成半ば・令和】
4位・白組・氷川きよし・22回(連続出場)・・・平成12年初出場・・・トリ1回
5位・紅組・水森かおり・19回(連続出場)・・・平成15年初出場
【平成終盤・令和】
6位・白組・三山ひろし・7回(連続出場)・・・平成27年初出場
6位・白組・山内惠介・7回(連続出場)・・・平成27年初出場
7位・白組・純烈・4回(連続出場)・・・平成30年初出場 昨年の演歌枠だけだと
五木ひろし・・・自身のコンサートで発表前から50回連続で【終了】宣言。
昨年の紅白で多分次は【落選】だから前もっての終了宣言したかと推測するわ。
後、紅白常連で言うと、嵐の12回連続。理由は【解散】 >>849
いらないわ
あれだけいろいろ歌わせてもらったのに何にもハマらない歌手っていないわよ
というか才能がないと思うのよね彼女
ただ音が取れてるだけ >>849
地上波の特番歌番組で人様の曲と得意げに歌い上げても、、
番組を見てる若者の目当ては、ジャニーズ。。。
まずは、自分の曲を大ヒットさせてからよ、紅白云々は。 当選者のメンツはひどいけど
落選させる人のチョイスはなかなか的確よね
本当にいらない人がいなくなったわ レコ大でもドライフラワーの事書かれてる、この歌手事件起こしたからかも。
でもねー大賞候補10曲、知らない曲ばかりというのもあんたに音楽を語る資格ないと
言いたい。 石川さゆりの新曲ってファン以外知らないでしょ
そうろう
今年はどうせ津軽よ 島津あややは歌旨いけど心に響かないのよね
あたしは中村美津子好きだから! 坂本冬美は再来年まで出たら小林幸子の紅白出場回数を抜くのね >>865
紅組出場ランキングベスト5・・・☆今年も出場内定
1位☆石川さゆり・・・44回
2位・和田アキ子・・・39回(内白組から1回出場も含む)
3位・島倉千代子(故人)・・・35回
4位?※小林幸子・・・33回+特別枠1回
4位?※☆坂本冬美・・・33回
※幸子は33年連続でストップしたから今年冬美と並んだけど、幸子はその後、特別枠で1回出場。これが正式に回数にカウントされたら幸子は34回だから並ぶのは来年。
勝手な予想だけど、冬美はお千代さんの記録(2年先)までは、よほどの事が無い限り出場しそうな気がするわ。 「人生、歌がある」いつの間にか中澤卓也がいなくなっていたわ
五木をヨイショしないからかしら >>867
スケジュールの都合だってこの前の回では説明してたわ
あの番組は3日連続で4本撮り
だから中澤が11月分に出ないのはそういうこと
12月のにはたぶん出ると思うけどどうかしらね >>867>>869
五木「いなくても別に支障はないけど…」みたいなこと言ってたわねw さゆりが出場回数ダントツの1位になるの時間の問題ね。
2曲は不滅だもの 演歌の花道の昭和番はセットがよく出来てるわ
令和のはエアコンの室外機とかガスメーターとかやたらとセットに組み込んで来るのよ
あれおかしいわ品がない
全体的にセットのセンスが悪いのよね 細かなところに気を配ると、無理にそこを映したアングルになるからね
セットだとわかってるんだし、セットにしては上出来レベルでいいのよね、ドリフ大爆笑クラスで >>873
林さんと三浦さんの区別がつかないわ
かろうじて晩年のお姿はリアタイできてたけど玉置さんの番組でもよく混乱したの 今気づいたけど真田ナオキは紅白出ないんだ。初動だけからね・・・初登場6位、翌週44位、こういうのヒットとは言わないし
キャラは別に嫌いじゃないが歌番組でのカバーが下手。今のままだと単独ライブでファン増やせないでしょ 第54回年忘れにっぽんの歌
司会 徳光和夫、竹下景子、中山秀征
12月31日 テレビ東京 16時から
【出演】
石川さゆり、市川由紀乃、五木ひろし、伊藤咲子、伊東ゆかり、岩崎宏美、梅沢富美男、扇ひろ子、大江裕、大月みやこ、丘みどり、海援隊、梶光夫、角川博、川中美幸、加山雄三、北島三郎、北原ミレイ、北山たけし、香西かおり、九重佑三子、伍代夏子、小林幸子、こまどり姉妹、坂本冬美、五月みどり、真田ナオキ、島津亜矢、ジュディ・オング、純烈、城之内早苗、新川二朗、神野美伽、水前寺清子、菅原洋一、瀬川瑛子、千昌夫、園まり、田川寿美、田辺靖雄、天童よしみ、鳥羽一郎、中尾ミエ、中村美律子、長山洋子、新沼謙治、錦野旦、野路由紀子、橋幸夫、畠山みどり、原田悠里、氷川きよし、福田こうへい、藤あや子、平和勝次、細川たかし、堀内孝雄、前川清、増位山太志郎、松原のぶえ、美川憲一、三沢あけみ、水森かおり、三山ひろし、森進一、八代亜紀、山内惠介、山川豊、山田太郎、やや、由紀さおり、吉幾三、渡辺真知子(50音順) 【みどころ】
半世紀以上にわたり、日本を代表する歌手によって、誰もが口ずさめる名曲をお届けしてきました。そして今年も豪華出演歌手に加え、北島三郎、加山雄三などが登場し、激動の2021年を締めくくる大晦日だからこそ「絶対にはずさない名曲」をテーマにたっぷり6時間放送します!
今回も北島三郎が昨年に続き登場!出演歌手の皆と共に未来への希望を繋ぐオープニングを盛り上げます。
●永遠の若大将加山雄三が2年ぶりに年忘れのステージに立ちます!
今年病から復活した加山雄三が自身のヒットメドレーを披露。加山を慕う、前川清、吉幾三、堀内孝雄も参加して盛り上げます。
●昨年の末に亡くなった作詞家なかにし礼を偲び、なかにし作品にゆかりが強い歌手たちがなかにし作品を披露。
菅原洋一、由紀さおり、石川さゆり、細川たかし、北原ミレイがあのなかにし作品を披露します。
●スパーク三人娘が集結!中尾ミエ、伊東ゆかり、園まりが繰り広げる懐かしのポップスメドレーは必聴です。そして、今年亡くなった作曲家すぎやまこういちを偲び、中尾ミエと伊東ゆかりコンビがザ・ピーナッツヒットメドレーも披露します。 >>880
野路由紀子さんは何を歌うのかしら?
73年の彼岸花歌って欲しいわ 私が生まれて育ったところ?
長山洋子がカバーしてたわね
変な歌 ♪バカにバカに見えるでしょ〜〜〜〜〜〜〜
野路さんは古い整形二重ね 北信濃絶唱とか嫁入り舟とか
小ヒットは結構あるのよね
野路由紀子さん 藤あや子と伍代夏子の「オンナノハナミ
チ」チープなんだけと何か面白い
コロナがなかったらもっとプロモーション出来ただろうに
もったいないわ 若いと思ってるそのセンスがもはや古いのよっての丸出しでいたたまれなかったわ
出した時点で既に死語状態なワードのオンパレードよ… それが狙いなのよ
全てを引っくるめてるの
「年上が好き」と夏子が
「年下が好き」とあや子が
どちらも結婚相手はそうなのよね笑 そもそもどこら辺に受けると思ったのかしら
バズって紅白出られちゃうかもwくらいの気持ちがありそうだったけど
視聴者としては1度聞いて駄目だこりゃとなったわ 面白さを狙うのはいいけど
「安い」と思われるのって結構ヤバいと思うけどね
特に藤あや子の方 水森かおりんは西村知美ちゃんの旦那
西尾拓美君のファンだったそう >>888
色々批評はあるにせよ演歌がさらに低迷してる中で、夏子・あや子、そして香西もデビューして30年以上過ぎても頑張ってるのは、ある意味立派よ。その中でも坂本冬美は若い頃から演歌を原点に様々な【挑戦】をしてるわ。
同時期に演歌歌手デビューした夏子・あや子(もっと言えば香西や洋子、島津・後輩の詢子・寿美・水森・由紀乃・みどり等)とは、頭一つ抜けて先頭にいるポジションだと思うわ。だから今年も少数の演歌枠での紅白内定だと思うわ。
もちろん、幸子・亜紀・さゆり・天童・美幸は今でも現役バリバリで頑張ってるけど冬美より大先輩だからここでは比較しない事に。
ゲイの姐さん達の演歌好きにも、それぞれ好みがあるから、苦手な演歌歌手がいるのは当然だけど、私は冬美に好感持てる演歌歌手の一人。 FNS見たら浜崎あゆみがお恵ちゃん化してたわ
水森より合ってるかも 人生、歌がある
公式サイトの司会者が載ってる写真に中澤卓也が消えてるわ。五木と冬美、夏子、あや子になってる
やはり中澤は消えたのね… >>899
ひかるが辞めた時点でいらないっちゃいらないけどそれよりなんで五木がしれっと司会に戻ってきたのよね
歌手としては認めるけどたまのゲストで十分よ! きちんと降板の挨拶とかが無いのが不思議よね
やはり例の件が効いてるのかしら 演歌男子脱落者
友井雄亮
はやぶさショウヤ
川上大輔
中澤卓也
次は誰かしら? 純烈が作詞大賞取ったけどボーカルが嘘泣きしてるわ
リーダーは余計なチャチャを歌詞の中に混ぜて作詞大賞なのにバカなのかしら >>902
責任とって西田あいとは結婚しないのかしら? 紅白落選五木ひろし
これからは普通の歌番組にも
お声は掛からなくなるでしょうね
ドサ回りの始まり 五木ひろしなんて今更別に干されたところでって話じゃない。 去年卒業宣言してれば
花道作ってもらえたのに
強情張ってバカだわ 去年の山河
曲もそうだし思い出VTRも折り込んでいかにも集大成演出だったけど
最後にしますと自ら申し出ていれば大トリにでもなったのかしら
そして大トリでさえあれば五木も納得なのかしら
いずれにせよコロナ禍仕様の作りだったから出演者全員に見送られる的な演出出来なかったわよねえ 今回の五木落選はスッキリしない終幕だったわね。五木のことだから、いずれ遠くない未来、事の顛末を暴露するでしょうね。 結局尻切れトンボな
紅白最終回だったわ五木ひろし
アンチは喜んでるわ アタシ詳しくないけど
市川由紀乃さんは2〜3年
安定してヒット曲があるんじゃ?
韓国の人「ブリキの玩具」とか…
も売れたんじゃないの?
瀬川さんの「いのちの人よ」は
良い歌よね
随分前だけど中澤卓也の
「彼岸花の咲く頃」も好きよ
誰も出ないのね…紅白 パクジュニョンはそれなりに面白いし抱きしめてTonightのダンスを完コピでBS日本のうたで披露したりスキル高くてなにげに好きなんだけど紅白はちょっと遠いわね
山本譲二の事務所も辞めたし しかしチェウニは売れないわねえ
ラジオ日本は必死に推してるけど >>912
NHK側も越えられない【記録】の壁を作るのにある意味成功したわね。
そもそも美空ひばりのトリ(大トリ含む)回数13回を超えなくする為、北島三郎を、ちょうど出場回数が50回目もあって究極の大トリ演出(結果ひばりと並ぶトリ13回)で勇退させる事に成功
同様に北島三郎の50回出場の大記録を超えないように五木ひろしも、1部の大トリではあるけど50回で終了させる事に成功(前年に49回で卒業宣告あったのでは?と推測するけど・・・)
でも結果、50年連続出場出来て、トリも13回取ったし、大先輩のお嬢やサブちゃんと記録では(【記憶】に残るかはまた別問題だけど)並んで後世に残るし、同時期に活躍した森・細川・紅組では幸子・アッコ・亜紀なんか中途半端な出場回数で落選・卒業したのだから五木は贅沢な歌手生活送ってるわよ。 紅白なんかに拘らないで早々と見切りをつけていた八代亜紀や布施明が最強だと思うけどね
そんでもって別に落ちぶれてもないし
無駄にしがみついてた方がダサい >>920
確かに紅白常連だった歌手は、おっしゃる通り落ちぶれてはなく頑張ってるわ。ただ紅白そのものが変化したわね。昭和〜平成中期あたりまでは特に演歌界は紅白出場の意義は色々な方面でデカかったのは事実だと思う。その世代の紅白常連歌手が、しがみつく気持ちは、わからなくもないわ。
だけど時代と社会が変化して演歌枠削減・視聴率原理主義・特定の事務所・グループ枠にあからさまの優遇。そして今やNHK紅白歌合戦ではなく、NHK混合歌披露大会に成り下がった感があるから、今回内定してる常連組も、しがみつくまで今後も出たい!って気持ちは薄れていくと思うわね。
ただ新人の若手演歌歌手は、それでも(変化しても)紅白!の夢があり希望捨てずに頑張ってるからね・・・どうなるかしら? 落選してホッとしてる人もいると思うわ
営業のギャラが上がるったって、上がり過ぎたら呼ばれなくなるし、いまは単独で満員にできる歌手は少ないじゃない?
BSでレギュラーか準レギュラーくらいにいるのが一番だわ 小林幸子は落ちて何年かは「もう一度出たい」感があったけど1回特別枠で出てからは紅白には未練が無い感じがあるわ
衣装にも金かかるし、全盛期のような巨大なのはさすがにもう出来なさそうだったしね
幸子も美川も紅白に出るとなるとそれが求められちゃうから可哀想ちゃ可哀想 ○回連続出場→卒業
ってなんでこんなに極端なのかしらね
出たり出なかったりした方がバラエティに富むし批判も少ないでしょうに
周年とか本人比でヒットしたベテランを順番に出したときゃいいのよ 紅白が思メロみたいにそのうちなくなって別番組になったら出場記録だのトリ記録だのどうでも良くなるわよ BSテレ東で昨日から3夜連続で歌手協会コンサートをやってるけど、完全版を新春と銘打って元日にやるのよね 幸子が浪花恋しぐれ歌ってたの聞いたけどそのセリフ部分が今まで聞いた中で
大阪弁が一番下手だった。すごく白けた。短いセリフなんだからもっと勉強
するべきだった。周りに関西の歌手複数いたのに。 週刊誌だから真相はわからないけど、あや子たら結婚したのはいいけど長年、世話になった事務所(バーニング)を独立して一般人だった旦那を業界に入れて・・・それで上手くマネージメント出来るのかしら?逆に本人は旦那を育てるみたいな感じでいるみたいけど甘くはないわよね。しかも旦那も職業を転々として続かなかったみたいだし。それとあのバーニングを離れた訳だから今後の仕事への露出も少なくなりそう。 ↑
続き大昔、冬美が結婚適齢期の時に夏子とあや子に相談したら、私たちには歌があるじゃない!!と説得された冬美は結局、独身で現在も歌(仕事)だけに邁進してるけど、それを説いた夏子・あや子は早々に結婚して・・・女の友情関係は今も続いているみたいだけど、仕事では冬美は芸道生活の節目節目で単独のスペシャル番組を流してくれたり、紅白歌合戦も唯一、出続けてるわ。
幸せな結婚生活と第一線の歌手(仕事)←どちらも手に入れようなんて、人生はそういかないものね。 杉良太郎と結婚するくらいなら独身の方が気楽だと思うわ。
子供欲しかったとかなら分かるけどあそこの夫妻にはいないし。 >>934
夏子は杉と結婚して数年で紅白から落ちたわよね
その後何年後かに復活してしぶとく出続けてたけど 伍代夏子が出るたびに、杉良太郎が脳裏に浮かぶわ
杉良太郎とどんな生活してんのかしらとか、歌唱指導受けるのかしらとか >>936
そうそう。2002年よね。ちょうど親友の冬美が歌手活動を休業した年。2人とも不出場だったから
あの時は5人姫(他にあや子・香西・洋子)揃って紅白出場も見納めかと思ってたけど、翌年、冬美が歌手活動復帰で紅白もその年に出場。
その3年後の2006年に夏子もキャンペーンで頑張って金木犀で紅白復帰するのよね。 5人が揃ったのは2006年がラストね
長山洋子が抜け、香西が抜け、あや子も落ち(病気の影響もあった)、と思えばあや子と香西がバーニングパワーで復活。その間伍代夏子は落ちることなく出続ける
長山洋子は一度も復活することなく今に至る
中村美律子がしぶとく出てたせいもありそう
あの頃は演歌歌手をまだギリギリたくさん出してくれたのね… あや子や夏子が出たところで観ないわ。
彼女達下手なんだもの。 5人の紅白出場歴
夏子・・・【通算22回】2015年でストップ
あや子・・・【通算21回】2015年でストップ
香西・・・【通算19回】2016年でストップ
洋子・・・【通算14回】2007年でストップ
※平成時代で4人はストップ。今の若手女性演歌歌手から見れば羨ましいでしょうね。【常連組】と呼ばれ結果、10回以上〜20回以上出てるわ。
冬美・・・【通算33回】継続中〜昭和・平成・令和と出場も冬美だけ。 この5人は完全に事務所パワーだからね…
冬美は要所要所で話題曲があったから未だに出続けられてる 最近は随分ねちっこくなっちゃったけど
以前はその中だと冬美だけが歌謡曲やポップスのときはリズムの取り方を切り替えるというか
歌い方が演歌のときとはちゃんと違ってたというか…
世代問わず受け入れられてて知名度もあるのはわかるわ >>941
どいつもこいつも無駄に出てるわね
野郎だと鳥羽一郎山川豊かしら
無駄出 長山洋子だと1992年蜩、1995年捨てられて、1996年たてがみ(年末に出したので売れたのは1997年)、2003年じょんから女節あたりそこそこ知られてるし売れてるとして演歌補正含め適正出場回数は1992年〜1998年、で2003年返り咲きで3年くらい連続出場の通算10回でいいわね
藤あや子は1991年〜2001年までの連続出場
伍代は1990年〜2000年
香西は88年〜2000年
みんな10回くらいでいいわ >>943
もちろん事務所の力は大きいけど、演歌ファンのみならず、世代を超えての代表曲&ヒット曲があるのが他の
4人と冬美との差かもね。にしても冬美、いつの間にやら今年で35年かぁ。んで紅白も33回。苦節なく早くから紅白も出てたのよね。
もうすぐお千代さんの記録を越すじゃない。 鳥羽一郎は好きだから出ると嬉しいんだけど売り上げ的には確かに無駄出ね
兄弟船を連続で歌わされていていつ落選するのか、って頃に本人も吹っ切れてたのか漁師のコスプレで歌ってたのが良かったわ 鳥羽には珍しいいカタカナの曲で、カサブランカ・グッパイは、この人のイメージとは違う異色の曲
ちなみに弟も、アメリカ橋があるわ
兄弟揃っていい曲もあるじゃない。
艶歌四人姫 だなんていい気なもんだわ。ただの4ババなのに。
なんなら天童も入れてあげなさいよ。 >>948
衣装もちょっとお洒落だったわよねその曲のときの鳥羽さん >>949
確かに平成の終盤あたりから艶歌5人【姫】には無理があったけど、だいたい同時期に5人はデビューし(洋子はアイドル時代もカウントすると同時期)、特に平成初頭・中期あたりは、お互い切磋琢磨しながら活躍したのも事実よ。
紅白も連続で出場して、冬美はトリを取ったし。賞レースもエントリーされて、あや子や香西は、有線・レコードの大賞を取ったし。
天童は世に出たのが遅咲きで5人がデビューして活躍してた時期(平成初頭・中期あたり)と被るけど、年齢も芸歴も彼女達より上で、美幸やさゆり、もっと言えば引退した、百恵や昌子世代に入るから先輩なのよね。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。