大変!橋田壽賀子さん死去よ!
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ふく子さん、インタビューに登場するとプロデューサー、ってテロップ出るけど90過ぎて現在も現役なのかしら。社員ではなく特待扱いの嘱託なのか1年更新なのかわからないけど、凄いわ。元プロデューサー、ではないんだもの。 こんなに何10年も続いたドラマって、他にあるかしら?
昭和〜平成末期までの歴史を感じるほどよ。 結構今の時代だったらアウトっぽい内容も多いわよね。
五月が一年中無休で働いてて一日休みをもらうのに散々嫌味言われてやっとこ誕生日プレゼントとして休み取るエピソードがあったわよね。
だけど店の材料持ち出して押しかけた愛の家では迷惑がられ、アイスクリームのが大事だから勝手にお惣菜とか冷凍するなと言われ
ゴミになるだけだから材料も持って帰れと言われ、こんどは文子の家にいくも帰ってくれと言われる。
その後、しかたなく街に出るも、ブティックでは「こんな服誰が買うのかしら?」と冷やかすだけ
デパートで買いたいものもない、映画も変な時代劇みたいのしかやってない、3-4000円のランチのレストランに
思い切って入ろうとするも、一足先にドカドカっと入店した婦人連中に気圧されて、「一人で食べてもみじめよね」と去る。
結局日比谷公園でホットドッグで食事を取っていると、道行く人々が奇異の目で見てきて居たたまれなくなる。
「あ、何もこんなみじめなことしなくてもいいんだわ」と思い立って岡倉へ行ってご馳走にあずかろうとするも
岡倉では従業員絡みの別のひと悶着があり、人手が足りなくなり、結局店を手伝う羽目に・・w やっぱ痛快だったのは山岡久乃が幸楽に乗り込むシーンだわ
ラスボス感が好きだわ 壽賀子先生のお宅にシナリオ本がどっさりあったけど
同じ作品数だった場合、他の脚本家だったら1/2くらいの量で収まりそうだわ それでも私はやはり松木ひろしさんが好き♥
やはり女の脚本家より男の脚本家がいいわ♥
オカマゆえ♥ >>758
想像してた以上に似てたわwww
でもこれ以上横を向くとダメなんでしょうね
横顔の輪郭が出るから ピン子が今75くらい?
第二シリーズの頃の山岡久乃さんとか、三田村邦彦の母役の河内桃子さんとか
両方亡くなられてるけど、ともに60代なのね・・。河内さんに至っては60をほんの少しでたくらい。
今のピン子より貫禄あって年上のような感じだけれど。 >>775
あれは視聴者みんながスカッとしたでしょ。
亨の浮気で離婚前提に望つれて岡倉に帰ってた文子と協議するってんで、望を引き取る気まんまんで乗り込んできた高橋のお母さんを追い返した時も痛快だったわ。
節子にやり込められた年子が「このままじゃすませないわよ!」って吐き捨ててくのよね。
キミに対しては明らかに見下してたけど、年子と節子は中上流同士の家のやり合いみたいであれも見応えあったわ。 小島キミさんがね、田島周平さんに「使用人のくせにエラソーな口たたくんじゃないよ!」って言ってるのを聞いて、なんだかなって思ったものよ〜 でも、キミさん、どこにも出かけられなくて泣いてるえなり君にお小遣いくれようとしたり
五月のお誕生日に好きなもの買いなって3万円もこっそりくれたりしてたのよね。
優しいいとこあるのよ。
あんなに生活が大変だみたいに言ってる幸楽で、オバサンの誕生日に3万もくれるって破格な気もするわ キミさんの金銭感覚、身内贔屓、外様排他、都合よく過去の話を忘れる…全部壽賀子女史自身?と思わなくもないわけよ >>144
この人が石井ふく子の家族へのキャッシュバックに使われてたんじゃないかしら? >>159
なにせ石井ふく子役がいしだあゆみなのよね >>775
お着物で怒鳴り込んで帰ってきて麦茶を美味しそうに飲み干すシーンで
昔の山岡さんのスプライトのCMを思い出したわ >>731
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 石井ふく子の役が似ても似つかない、いしだあゆみ…? って当時評判が悪かったわ。その後わりとすぐ脱税事件を起こすなど、ふくちゃん先生にとっては受難の多い時代でした。といっても根拠のないバッシングではないところがアイタタタでしょうけど 山岡さん、橋田先生と石井さんにこうこうこういう事情なので、次からは出られませんって
こっそり打ち明けていたら、騒動にもならなかったんじゃないの?
橋田先生と石井さんを特に信頼していない間柄でもなかっただろうに >>792
でも山岡の母さんがいなくなったら成り立たないわよ。
実際面白味は半減したし。
ギリギリまで交渉したとは思うけどさ。
渡鬼はあれでやめて、同じようなキャストで違うドラマ作りゃよかったのよ。
昔の木8なんてそんな感じだったでしょ。 あの独特な台詞回しの脚本を引き継ぐような脚本家はいないもんかしら… あたし節子ってあまり好きじゃなかったわ
成人してるような子供たちに相手にされないからっていつも、娘なんかつまらないとぼやいてて鬱陶しかったし
夫にも文句ばっか言ってるけどいざ自分が家出して呉服屋か何かで働いたらすぐ根をあげる根性なしだし いくら高度成長期とはいえサラリーマンが5人も子供こしらえるのは非現実的ね 第3シリーズ放送時に石井に例の脱税事件で自分の名前を勝手に使われたから、3出演時から続編にはもう出演しないって藤琢にだけは話してたみたいね山岡さん。石井に不信感抱いてることを石井と懇意にある橋田にまあ話そうとはしないわよね普通。それを逆恨みする橋田はとんちんかんというか作家とは思えないような胆略的な面を世間に見せちゃったわね アッコにおまかせでスルーされてたわ、小室圭とかどうでもいい内容なのに >>797
それで死後、病気だなんて存じ上げなくて…って、泣いてりゃ世話ないわ。
森光子主演の山岡久乃の最後の舞台観てたから余計に憤ったわよ。
長山藍子の弔辞には泣いちゃったわ。 1998年10月1日、晩年の代表作とも言える1990年から続いてきたドラマ『渡る世間は鬼ばかり』シリーズの主人公・岡倉節子役を降板
1999年2月15日午後10時02分、胆管癌による心不全のため、親族や池内淳子、長山藍子、石井ふく子らに看取られ神奈川県川崎市の病院で死去
ふく子は許されていたの?臨終に立ち合ったということは もうそこに本人の意思はなかったんじゃない?
池内淳子と長山藍子のはからいでしょ。 でも来てほしくなかったら親族とかに言うと思わない?
忌野清志郎は死ぬ前泉谷しげるを面会拒否にしてたそうよw いくら何でも山岡さんとキヨシローを一緒にしてほしくないわ 壽賀子、生前に夫側の親戚とは縁切りしてると告白してるのね。地吹雪の幅側も父側も付き合い?無いとも。ピン子以外は雇っていたお手伝いさん5人だけで看取りや納骨したんじゃないかしら。だから遺影も本来なら身内が持つのにピン子ちゃんが持ってたのかも。 両親とのお墓は永代供養にした、と言うけど[永代供養]って名ばかりで定期的に管理費を振り込む必要あるのよね、それが切れたら無縁仏扱い。遺産あっても生きてる人の手間が必要なの。どーすんのかしら。 兄弟の居ない生涯独身オカマも終活が他人事ではないわ、親戚とか昔みたいに正月顔合わせする習慣もなくなったし。コロナで縁遠くなったし。 >>807
アタシは良い想い出の写真ほとんど捨てたわ
片付ける側の視点になったら良い想い出の品は迷惑にしかないわ
片付けやすく 孤独死でも短時間で終えるような想像することにしたわ
今後は役所や大家でも管理人でも
空メールで毎日安否知らせるシステムでもあると良いわね
メールが来ない所は電話が入り
その電話さえとらなかったら鍵開けて確認
亡くなった後の処理の相談とかできる業者さんが増えてくれるといいが >>808
アタシも古い写真類は全部捨てたわ。だから写真と言えば、
免許証(自分)と仏間の遺影だけ。後、あんまり意味も
ないだろうけど、不健康な生活を改めて断捨離したの。
いずれ遺体で発見される事になるんだとしても、始末を
つける人達の立場になったら、「死んだ後の事なんて
知らんがな」とも言ってられないものね。
でも、ブランド品収集が大好きだったピン子さんさえ
あんな風になっちゃう位だし、迫り来る老いが人の心に
与える変化って凄いわよね。 あんな元気だった高島忠夫さんや田中邦衛さんも老衰だし、人間老いには抗えないのね。今日の命を精一杯生きましょう >>809
>ブランド品収集が大好きだったピン子さんさえ
>あんな風になっちゃう位だし
ピン子なにかあったの? >>805
普段、どんは文章打ってると変換の第一候補に地吹雪やら幅側が出てきて
どんな間違いでそれを見過ごすのか、もうその事でアタマが一杯だわ ✕ どんは
◯ どんな
これはフリック入力で、隣のキーを押してしまったのよ、指が太いの… >>800
黒柳徹子は立ち会ったのかしら?
黒柳徹子が老後一緒に老人ホームに入りましょって言い合ってたのって池内淳子と山岡久乃
だったかしら? >>811
割と最近の取調室(加山さんやアコと出てた回)で徹子さんに終活の
一環としてモノの断捨離と交友関係の整理をやったって話していたわね。
でも一番驚いたのって、山岡さんが亡くなった時は号泣する心の余裕が
まだ残ってた彼女が、赤木さんの時は憔悴しきってた事かも知れないわ。
山岡さんや河内さんが亡くなった歳より10近く上になってるし、他人事
とは流石にもう思えないんでしょうね。 徹子、永六輔の葬儀では気が利いたスピーチだったわ。お付き合いの新密度によるんじゃないかしら。 徹子、コロナでもあまり生活は変えてなくて、コロナも気にしてない、って言ってたわ。
いい意味でも悪い意味でもマイペースなのよね。 >>817
これ、多分私へのレスよね
徹子が赤木さんの時そんなに憔悴してたとは知らなかったわ
昔山岡さんと舞台で共演した時、徹子が手紙を読むシーンがあって、そこは実際に文字が
書かれた手紙を読んでいたら、山岡さんに手紙の部分も暗記しなさいって言われたそう
芸に対して厳しい人でしたって話してたわ 徹子に長年の友人の中村メイコが自分の葬儀でスピーチして、って番組でお願いしたのにピシャリと断ってたわね。親しいゆえの断りかしら。もう、そういうのも遠慮したいのかしら。
文春だかに車イスでスタジオ入りする写真スッパ抜かれてたけど心配ね。 橋田先生だったら、渥美清主演で寅さんとはまた違う味を出せるドラマを書けたかしら? >>820
憔悴してたのはピン子よ
徹子じゃないわ >>822
「泣いてたまるか」にも橋田先生が脚本を担当したエピはあるけど、
渥美さんと嘉津雄さんが出てた回が国際放映制作で、松竹テレビ室が
制作を担当した回って青島さんパートって聞いてたから、渥美さんと
先生の組み合わせってどうなのかしら?って思ったら国際放映さんの
側の脚本家の一人に先生の名前が載ってたわね。
先生が脚本を書いた7回の内、6回が渥美さん、1回が嘉津雄さん主演
だったそうで、逆に青島さんが出てる時が皆無だったのね。 >>824
詳しくありがとう そういうご縁があったのね
寅さんって、後二作の50作で完結する構想だったらしいんだけど(因みに山田監督が心で
決めていた最終作のマドンナは徹子ね)、渥美さんがもっと長生きして、寅さんに区切りを
付けた後の橋田脚本によるドラマを観てみたかったわ >>816
その2人(3人)で正解よ。
それぞれホームに入ったときの役割分担まで決めてたのよね。
個人的に山岡久乃の訃報はつらかったわ。
日生劇場の前で棺を載せた車に手を合わせたわ。 >>806
それは そのお寺や霊園によるわね
一括で払って後要らないってとこもあるし
ただ 数十年見ますなんて謳っていても
親族いません誰も来ませんってのがわかっちゃうと
さっさと更地にして別の人に売っちゃう寺も
わんさかあるわw 再放送見ると、城代さんがカッコよすぎるわ・・。
スーツでびしっと決めてニューヨーク帰りで幸楽を訪ねる城代さん。
愛が銀行を辞めたこともマンションを引っ越したことも知らせられないまま・・。
幸楽で夜愛と落ち合う約束で待つ城代さん。五月と勇は彼に料理を用意。
赤い塗りの菓子箱とお茶、文庫本(?)を手元にテーブルで待っているが、愛は現れず。
加津は城代さんの周りをチョコマカして、「キミは気にしないで部屋にいろよ」と追い払われるのだった。 >>827
そりゃそうよね・・。管理費の入金もなし、誰も墓を見に来る者もなし(後継ぎなし)となって
永遠に霊園側が維持管理ってありえないでしょうね・・。
結局最後に残った人が墓参りできるうちはいいけど、最後の一人が死ぬときには、本人の発見とか孤独死問題もさることながら
お墓が無縁墓になる今後をどうするか、墓仕舞いして合祀するとか考えないといけないのよね。
ほっといても、時間たって放置してる墓なら嫌でも霊園側が片付けてくれるのかも知れないけど。
お墓を立ててこれで安心とか、高齢になったからお墓を買って準備とか、後を継ぐものがいない場合はイミフだわ・・。 >>826
二人を失った時の徹子の喪失感はいかばかりか
三人でのホーム生活を楽しんで欲しかったわ 徹子も今は徹子の部屋50年という目標あるから踏ん張ってるけど、そこ過ぎたら一気にきそうで怖いわ >>828
加津よくキミに「大人の話に首突っ込むんじゃないよ」て怒られてたわね 板東英二とかとクイズ番組に出ていたら頃は、やっぱり元気があったわね >>828
城代さんはことごとく相性が悪かったわ、壽賀子が書く説明的長台詞と。
カッコいい!って感じる前に「がんばれ!」って気持ちが先行しちゃうのよね >>835
今も不思議発見出てるわよ!
板東は出てないけどね
徹子は池内さんが亡くなったときは相当辛そうだったわ。
だけどその後支えにもなってた野際さんにも先立たれてしまい本当辛いだろうと思うわ
池内さんが亡くなったときに「これで野際さんまで逝っちゃったらどうしよう。まあ野際さんの方が長く生きそう」と思ってたわ
去年末のなかにし礼さんの時も辛そうだったわ >>838
「120歳まで生きたい」って言っていた徹子さんを「同じ時間を
一緒に過ごした人達、みんなアナタの側からいなくなりますよ。
それでもいいんですか?」って永六輔さんは諭したそうだけど、
彼の言っていた事が現実になってきて徹子さんも憂鬱でしょうね。 >>838
まだ続いてたのね、あの番組 ごめんなさい知らなくて
毎回放送前にかなり勉強するって言ってたから、今の年齢になると大変でしょうね 私も最近の気づきの1つとして、世界ふしぎ発見がまだやってたことに驚いたわ。
まさか草野さんが現役司会なのかしらって信じられなくて。 今は草野さんの補佐としてますだおかだの岡田が活躍してるわ >>841
日立がスポンサーやってくれる限り続くと思うわ >>839
長生きはもいいけど、その時みんないないよ?(意訳)
徹子に諭したのは小沢昭一よ。
これ聞いて徹子泣いたのよ。 世界ふしぎ発見は、最近のくだらない大袈裟なバラエティー番組にありがちな、発言をいちいちテロップ表示したり、CM明けにCM前の映像を再び流したり、ということをやらない上質な番組だから、ずっと続けてほしい。
徹子が関わる番組は上質なのが多いわ。 >>845
黒柳徹子を起用する限りは生半可な番組は作れないというテレビマンの使命感もありそうよね
テレビ界における神様みたいな方だし
だからお下劣なバラエティーとかそういうのには出せないわよ
ギャラも高いだろうしね 壽賀子は天寿を全うしたから
直木賞をとった翌年、51の若さで劇的な最期を迎えた
向田邦子みたいにライフスタイル本やお洒落本、料理本や恋文本などで死後も違った形で
注目を浴び続けるて半ば伝説化されるってことはないかしら? >>847
向田邦子は生前にそういうものについて色々本を出したりしてたからねえ
橋田先生はそういうことについて書いてないから、あんまり興味持たれないんじゃないかしら? 実際の所、先生が描いてこられた嫁姑間や兄弟姉妹間のアレって、
日本中どころか、世界中で起きてる普遍的な問題なんでしょうね。
イスラム圏とかのホームドラマなんて、言葉は全く解らなくても、
目から伝わってくる話の流れは橋田先生の世界観そのものだし。 橋田先生自身が「自分は二流。一流は向田邦子さん、倉本聰さん、山田太一さん」って仰ってるほどだし
普遍性や普通の日常を切り取ってそれを面白く共感してもらえるようなドラマ作りを徹底してらしたからね 壽賀子のある著書のなかの目次に「ショック、花登筺氏」の死ってあるみたいだわ
じかに絡んだりしたことあったのかしら?
生きてたら壽賀子よりまだ若かったはずなのね 渡る世間の世界って、あんな普通の家庭ばかりの世界なのに
東新君に城代さんに望もユウキも可愛いし、凄い美形な男の子ばかりよね.. >>854
棒代さん、石原プロ終了とともに俳優引退しちゃったんだよね。
望もいまは一般人だね。 >>854ユウキ…
そりゃヨシタケよりはマシだけど… 珠子おばちゃんの遺産はどうなるのかしら
宗像と結婚する葉子にお金が必要なら2億あげるって言ってたこともあったわね 勇気って途中で子役が変わったのよ
初代は綺麗めで二代目はイモカワよ 珠子おばちゃん死んだという記述がないから遺産はまだ自分のものなのよ。中身の森光っちゃんは生きてらしたら今年で101歳ということになるけど 壽賀子追悼スレじゃなく、
渡鬼スレになってるww
聖子ちゃん、肩揉んでおくれ! 30年って長いわよね・・・:
ttps://www.youtube.com/watch?v=gRdWRVdwDuY >>851
身近で大衆的って事を言いたいんじゃないかしら
山田太一は視聴率にあやかりたいとかで壽賀子の原稿用紙使ってたって言うし昭和の脚本家同士お互いリスペクトはあるわね。
てか山田先生お元気かしら、、 >>852-853
花登筐は壽賀子より実力が上の脚本家だと思うわ >>775
これ第2シリーズ?何話か分かる方いらっしゃる?
YouTube漁ってるけどなかなか見つけられないの 「勇気役の子がやけに大人しいと思ってたら自閉症で・・・」でサラッと何かの番組で言ってたわね >>851
きのうの徹子の部屋で岡田晴恵さんも
向田邦子さんのファンって言ってたわ
確かに人ね岡田晴恵さん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています