レインボープライドってのもなんだか訳分かんない奴等がオーガナイズしてるわよね。

↓は松浦さんのwikiからの抜粋

松浦とC.R.A.C.との直接の遭遇は2013年で、フリーター全般労働組合が主催する「自由と生存のメーデー」に参加したときのことであるという。翌2014年にこの団体のメンバーが中心となった「TOKYO NO HATE」が、国内最大のLGBTの祭典である東京レインボープライドのパレードに初のフロート(飾り付けをされた台車を乗り物で牽引したもの)を出したという。この接近によって「差別者との対話には意味がない。力ずくで排除せよ」というアンティファ思想に共振するLGBT当事者が増えていったという。このため、2018年9月に杉田議員との対話を呼びかけたことについて、「対話路線が無意味だということは米国で証明されている。敵に塩を送るな」と非難され、以来、攻撃対象と見做されるようになったと綴っている。