冨安が韓国選手の“エルボー”で口内出血



日本代表MF冨安健洋が韓国代表選手のラフプレーによって、口内出血する場面があった。
後半24分、ボールのないところの競り合いで韓国代表MFイ・ドンジュンの左ひじが、冨安の顔面に入ってしまう。
このプレーで主審からカードが出ることはなかったが、テレビ映像ではしっかりと捉えられていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3cae8a42cea4de048e4b0bf75edc78f8ec910188
https://f.image.geki.jp/data/image/news/800/328000/327209/news_327209_1.jpg