あれから35年、岡田有希子さん
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二人だけのセレモニー
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FAIRY
ヴィーナス誕生
春っぽいシングルとアルバムの季節よ! 神田とか舘がどうのこのうの言ってる人って
結局はネットで見たとか三流週刊誌で読んだとかそんな感じでしょ?
まるで自分で見たかのようなこと言ってるけど
所詮デマ情報に惑わされてるだけの哀れな人なのよ。 >>593
何だよ?それw Qアノンに騙されるような奴の典型だなw ユッコは「書き置き」と書いていた遺書らしきもので、ミネギシに対して
「結婚してくれると言ったじゃない?卑怯ですよ。嘘つき。私を捨てないで」
みたいなことを書いていたらしく、マスコミの第一報では、これが流れた。
ただし、これは、その後は流れなかった。
故・相澤さんは、それらの「書き置き」の全部は、ユッコの親に見せる気にはなれず、
事務所の金庫に閉まっており、一部分だけを、ユッコの両親に渡したらしい。
だから、ユッコの母が著書で、遺書らしきものはなかったと書いていた。
ユッコの死後、約20年後にあたる2005年頃に、故・相澤さんはマスコミのインタビューで、
暗にユッコが成城の男(ミネギシ)にヤリ捨てにされたことを匂わす発言をして、一部で物議をかました。 >>596
その2005年の相澤さんの取材記事で相澤さんは、前日夜の有希子の行動は全て把握している、と書いていあるが、有希子が病院から事務所に戻ったとき相澤さんは歯医者に行っていたはず。他の幹部から聞いたのかもしれないが、なぜ20年経ってから話したのか?相澤さんがその真意を隠していたことが騒動の原因のような気もするがな。 付き人は逃げるように故郷へ帰っていったのよね。峰岸さんが理由だったら、
そんな行動するかしら? サンミュは過剰労働や管理体制とかを世論から突っ込まれることを避けたいために、本来、明かさなくても良いはずの失恋ネタにすり替えて、そっちに注目を置かしていたんじゃないかな。 ユッコは人から恨みを買うことはないでしょうけど、自殺かもしんないけど、もし誤って転落だったならどうなの?やっぱりサンミュが責任とりたくないから?一部では抗うつ剤の副作用って話も聞くけど。 別に誰かが言っていたが、確実なことが分からなかったからだろう。
推定無罪ってやつ。特にユッコとミネギシの関係がどこまでの関係だったとかは。
まあ、ユッコが好きだったのは、ミネギシで間違いない。それだけは確か。
遺書らしきものの「卑怯ですよ。嘘つき。結婚してくれるっていったじゃない?私を捨てないで」ってのは
第一報で流れたんだけど、その後は流れなかった。
この部分は、故・相澤は、ユッコの両親にも渡さず、事務所の金庫に閉まっているんだと。 サンミュが過剰な労働をしいていたのは確か。だから、サンミュにも責任がある。
まあ、当時の芸能界って、他も似たようなところばかりだったから。
でも、ミネギシに関しても疑惑がある。本人は最後までしらを切りとおしたから。
中でも、石原軍団説の噂を流した奴らは万死に値するよ、この噂が出回ったおかげで、
ミネギシは逃げ切ったわけだからw 峰岸は人が良さそうに見えるんだな。だから、マスコミから、うまく疑惑をかわせた。
でも、昔からの友人で、ユッコの遺作となった「禁じられたマリコ」で共演していた
中尾彬が「色々あって。。。でも、あいつは肝心の事を言わなかったな」と
峰岸の葬式の時に言っていた。 >>603
肝心な事ってなんだろう? それがカギになりそうですけど。 >>598
多額の口止め料と一筆書いて追い出したのでは? >>598
週刊紙の記事では「もぅこんな業界には居たくない!」と言って実家に帰って行った、と記載されているそうです。
そんなこと幹部が取材で話すはずないと思うが。 最初のガス自殺未遂は、本当に死なないようにチェックした上で実行してるのよね。
騒ぎになって辞めることは予想してたと思うわ。事務所が言ってる遺書なんて
最初からなかったと思うのよね。 枕強要されそうになって
狂言自殺したら逃れれるかもと実行したら
ほんとに事務所に消されたと思ってました。 >>527
この人が言った通りになったでしょ
後を追わなかった子供達がこじらせて成長すると
こういうふうになるのよ
最近の書き込み、異常だもん
有希子も草葉の陰で泣いてるわよ 未だに陰謀論を信じているのか?直接的な原因は峰岸だけど、サンミュにも問題がある。
10代の女の子に異常な働かせ方をしていたから。
ユッコのスケジュール見たら、常軌を逸してる。休む暇も寝る暇もない。 ユッコは仕事現場でも女として見られなかった。
特に「禁じられたマリコ」の頃って、女子高生どころか中学生みたいな感じだし。
凄く大人ぽくて綺麗になったのは、summer bearch をうたっていた頃。1985年前半頃。
1985年後半、禁じられたマリコの頃は女子中学生みたいな感じになって、
シヌ直前の1986年前半は、オバちゃんみたいな風貌になっていった。 岡田有希子さん没後35年追悼行事タイトルのYouTube見てみてくださいな、屋上にはクリナッブの看板、窓も少ししか開かないしねぇ。花壇、パネルがあるところがユッコが倒れていたんだけど。
皆さんはユッコが飛び降りできたと思いますか? いくらオジサン好きだといっても、
なんで、よりによって24歳年上のオジサンのこと好きになるんだよ?って思った。 ユッコはマネジャーにスケジュールの調整をお願いした。
寝る暇もないし、学校に行けなかったので、試験勉強も出来ずに、成績も急降下。
結局、大学にも行けなくなってしまった。
本人は雑誌のインタビューでも、大学か専門学校に行きたいと希望を書いていた。 まあユッコは遅かれ早かれですよ。残念だけど遅かれ早かれだったんですよ。 彼女の自筆の日記がちらっと公開されてたけど
なんかショーレースで荻野目ちゃんに負けたくないとか
かなり負けず嫌いな印象だったわ
そういう人が失恋ごときで自ら命を絶つとは思えないのよ
枕が嫌だったってのが納得しちゃうのよね
それに彼女のラジオで好きだったのは舘ひろしよね
ノリピーとか水谷麻里とラジオやってて舘ひろし好きで盛り上がってキャーキャーやってたもの
同じ時代だと沢田玉恵なんかも突然やめたのよね
枕除けだったんじゃないかしらなんて勘ぐっちゃうわ
辞め方がすんごい不自然だったもの >>622
なんで、マクラのほうに話が行くんだよ?
Qアノンを信じたような奴らと似ているねw
ミネギシと一度でも関係をもってしまって、
その後、あっさり別れを切り出されたんじゃね? つまり、ヤリ捨て。
だから「卑怯ですよ。嘘つき。結婚してくれるっていったじゃない。捨てないで」
って話になったんだろう? >>623
枕の話題になって当然なのよ
枕がないなんてアンタバカじゃないの
893の世界なんだから アホな都市伝説を広めたおかげで、ミネギシは逃げ切れたんだぞ。
当時の芸能界でも、仮になんかあったとしたら、それはミネギシが原因だと言われていた。
ただし、誰もそのことを触れたがらない空気があったんだけど、
安岡力也が冗談でそれぽいことを指摘して、ミネギシが激怒するという事件があった。
あと、さんまの番組で、ディレクターがミネギシにそれを匂わす意地悪な質問をして
微妙な空気になった。さんまも微妙な感じになって、つっこめなかった。 >>625
彼女が好きだったのは峰岸じゃなくって舘ひろしよ
みんな知ってんのに >>622 ユッコの日記を見ても
芸能生活の初期の頃は、ユッコは元気満々だった。やる気に町溢れていたというか。。。
それで1985年、高3の春ごろには、かなり過密スケジュールが続くようになって
「なんで、わたし芸能界に入っちゃったんだろう」「最近、鬱」「気が狂いそうになる」
って言葉が出るようになった。
そんな最中に出会ったのが、主演ドラマで共演したミネギシだった。 舘ひろしは、ただファン。名古屋出身同士だし。
実際にドラマで共演して好きになったのはミネギシ。 まともな恋も出来ず、結婚も出産も、温かい家庭に人一倍憧れていたのに…。ユッコは女性としての幸せを掴めなかった。真相は解らないけど、相当に何か悩んでいたのなら救って挙げられる手立てはなかったのか。ユッコの性格からすれば、どうしたの?って聞いても、何でもないよ、って言いそうかな。 ヤスコも言ってるけど恋愛の話はしなかったって言ってるようにビアン系の臭いもするわね
なんかそっちが潔癖症な印象を受けるのよ 峰岸とか神田とかの子供を身ごもっていたっていうウワサも気になる。ユッコのハードスケジュールでは流産しちゃうよ。妊娠は無いな。
女性って相手の歳とかっていうより感情の生き物だから、ときめいている時って、そんなこと関係なくなっちゃ
うんだろうな。 峰岸さんのことめっちゃ好きってわけじゃなかったんだろうけど、毎日撮影で会ってよく話すのが峰岸さんだから依存しちゃったんだろうね。自分にはこの人しかいないみたいに狂信的になっちゃったのよ ユッコが好きな男のタイプで
シルベスター・スタローンが好きだと言っていた、死ぬちょっと前。
ミネギシと似ているよな、シルベスター・スタローンってw
外人ぽい顔が好きだったんだな、ユッコ本人も鼻が低いことがこんぷ男のタイプで
シルベスター・スタローンが好きだと言っていた、死ぬちょっと前。
ミネギシと似ているよな、シルベスター・スタローンってw
外人ぽい顔が好きだったんだな、ユッコ本人も鼻が低いことがコンプレックスだったし。 ユッコが好きな男のタイプで
シルベスター・スタローンが好きだと言っていた、死ぬちょっと前。
ミネギシと似ているよな、シルベスター・スタローンってw
外人ぽい顔が好きだったんだな、ユッコ本人も鼻が低いことがコンプレックスだったし。 >>632
ユッコは、ドラマの撮影がスッゴク楽しい、毎日が楽しい、って言ってたみい。恋してたんだろな。その頃唄ってたLoVE FAIRの時のユッコ、メチャメチャ目が輝いていたんです。 自分から芸能人になりたくてなったのに、仕事が忙しいって鬱になるかしら?
親から出された課題をクリアした事の方がよっぽど大変じゃない? 人間て特に好きな相手じゃなくても毎日逢ってるうちに情が湧いてくるというか依存心が出てくるのよ。だから毎日会うというのは恋愛感情が芽生える決め手になり得るのに強い条件なのね 毎日睡眠時間が2時間、3時間ぐらい。学校を辞めずに、仕事と学校を両立。
休日は全くない日が続く。何十日も休みなし。そりゃ、気が狂うわ。
そんなところに、遺作となったドラマで峰岸と出会う。
初出演のユッコに、ベテラン俳優の峰岸が色々とアドバイス。 精神的に追い詰められる人体実験を見させられてる気もしないでもないけど自ら望んで入った芸能界だからね。でも10代のポジティブな発想しか出来ない時期にはそういうマイナス面まで思慮する事など出来なかったでしょうね。年齢を重ねた他者なら芸能界のネガティブポイントについて後づけで語れるけれどね ミネギシは若い頃から共演者キラー。まあ、舞台、映画、ドラマとかやっていると
男女関係がグチャグチャになりやすい。ずっと一緒にいると。特に舞台とかw
名前は伏せるが、共演した、何人かの女優と浮名を流している。
12歳年下の前妻も共演したことが切欠で結婚。その後、離婚したが、
今度は1985年の前半ぐらいから、軽井沢で出会った、16歳年下OLの女性と同棲。
ミネギシは自分はロリコンじゃないと否定したが、年が離れている女が好き。 >>620
それ、ソースある話っていうかマネージャー自身がそう証言したの
> マネジャーにスケジュールの調整をお願いした。
堀越では、試験前は寝ずに勉強して好成績とってたっていうが
たしか2chのレスで見たことだけど、浪人すれば東大は無理でも早稲田ぐらいなら行けたって堀越の担任?が言ってたと
> 寝る暇もないし、学校に行けなかったので、試験勉強も出来ずに、成績も急降下。 ユッコは好きになった人に恋人とか奥さんが居ても気にならないって雑誌で言っていたな。略奪愛もあったのかな? 後輩の夢子だって東海大学に一般入試で入ったから日大くらいなら無勉でもなんとかなりそうなのに 彼女がしたのはリストカットで、死ぬ気なんかなかったんだよ ただ事務所に連れ戻され、コトが大きくなっていると感じて恐くなったんだろう そもそもうつで健康な状態じゃなかった
スキャンダルになってワイドショー、週刊誌に書き立てられたら、スポンサーから違約金の支払いを要求されて、私のせいで事務所が潰れると思っちゃったんじゃないのか
ただ本人が亡くなったから、悲劇のアイドルに鞭打つようなことはできないと、スポンサー企業が違約金請求っていうような事態にはならなかった
相澤会長は所属タレントの写真を飾らない人だったが、岡田有希子だけは例外で大きなパネル写真を掲げていたという また、手帳に岡田有希子の写真を入れて、毎朝「今日はどこそこに行くからね」などと話しかけていたという
命に代えて事務所の危機を救ったタレントだってことで、神様みたいに崇拝していたんだろう ホリプロの堀威夫の記事を見たんだけど、山口百恵が引退したとき、ホリプロはもう潰れるだろうと言われた、でも百恵だけに頼らない経営方針をしていたから、笑って百恵を送り出すことができた、と書いていた
それとかこれは2chで見たことだが、岡田有希子のことがあったから、堀ちえみが不倫騒動を起こしたときは、24時間体制で堀ちえみの部屋を事務所の社員が監視していたという
本当か知らないが、なかなか大変なことだろうw
そういう努力の上に、山口百恵や堀ちえみには「アイドルの後の人生」があるわけだ >>645
社長や幹部はベテランだけにタレントの扱いのプロなんだからユッコの心情を察知して欲しかった。 ユッコが成績が良かったのは高校の1年とか2年くらいまで。
その頃は仕事のスケジュールは余裕があったから、試験準備できたけど
高3ぐらいから仕事のスケジュールがうまって休みがない状態になり
学校に行く暇も亡くなって、試験勉強も出来なくなって、成績が急降下した。 ユッコは会社の迷惑になるから飛び降りたというよりは
ミネギシとの一連の恋愛トラブルが世間に知れ渡るを恐れたんじゃない?
世間体や他人の目を異様に気にするタイプで、バカになりきれないタイプらしい。
ユッコは友人の殆どにミネギシとのことを言ってなかったらしいから。
唯一、禁じられたマリコで共演して仲が良かったイクタさんだけに言っていたんだろう?
ただし、それも、どこまで言っていたかは分からない。 >>648
亡くなった後に、岡田有希子と下宿で同部屋だった人達が座談会をしてて、「試験前は本当に寝ずに勉強してた」って言ってたがけどなあ
それも高3になったらできなくなったんだ
> 507 ::2016/04/08(金)
> 堀越の芸能クラス担任の先生が「本気で一年勉強に集中したら東大はともかく
> 早稲田・慶応は間違いなく受かりますよ」と言ってたのは見た 頭が良かったらしい >>2
最初はLove Fairの次のシングル予定だったみたいよ
だから1、2月に発売に向けて作ってたけど
くちびるNetworkが後から決まってズレたの 相澤さんは本当のことを言わないまま、ガラスの橋を渡っちゃったわね。 花イマとくちびる、リリースの順番が逆でもよかったわ。ていうかくちびるはあの時期にはなくても良い。あと1年か2年先でもおかしくはないわ。まぁヒットするかどうかは別ですけどね >>653
峰岸にもて遊ばれたんだろうといいながら、最後は話を聞かなかった自分が悪いって言いもしてたようだね
そのしたかった話は、引退か進学だろうと思う
【芸能】相澤会長が死んでも許さなかった峰岸徹 (日刊ゲンダイ)2013/5
【芸能】サンミュージック・相澤さん 長い間、自分を責め悔やんだ…岡田有希子さんの自殺
一人暮らしを始めた岡田さんが自殺する3日前の4月5日に相澤さん宅を訪ね、晩ご飯を一緒に食べた時の様子をいつも回想していた。
岡田さんの部屋に入れ替わって入ったのが酒井法子。「私のあとに、いい子が来たじゃない?」と漏らした時に、何か悩んでいるなと親身に相談に乗ってあげられなかったことを悔やみ続けた。
サンミュージック相澤会長 岡田有希子、酒井法子らとの絆 2013.05 女性セブン
「(亡くなる1か月前に)楽屋でふたりで打ち合わせをしていたら、ふと彼女が寄り添ってきたんですよ。そんなこと一度もなかったんですが、何か話したいことがあるような、甘えるようなそぶりで。でもぼくはとっさによけてしまった」
相澤さんはそのことを悔やみ続けた。そして二度と同じ過ちを繰り返さないために、タレントに対して「どうしたの?」「どうしてる?」と愛情の問いかけを絶やさないことを誓った。 今さら峰岸さんに粘着してるヤツキモいわ
ゲイでもなさそうだし お前はなんのために此処に来ているんだ。荒らし専門だろ。お前みたいな奴は何処に行っても嫌われるよ。糞バカクズ野郎!お前みたいな奴がいちばん邪魔なんだよ!消えろ! >>654
こんな奴が来るスレ、要らねぇょ!もぅ二度と来ねえ! >>660
現在、植木がある場所がちょうど落下地点 仮に、遠藤康子の飛び降り遺体の写真が出回ったとしたら
岡田有希子は飛び降りは選択しなかったでしょうね
結局自殺はしただろうけど 峰岸さんはむしろお気の毒だったわ
当時婚約者がいたんでしょ
10代のおぼこい小娘に一方的に恋心のような気持ちを抱かれて、
扱いに困ったかもしれないわ
もちろん手なんか出してないわよ
しかも婚約者との結婚もユッコの騒動で破談になってしまったわけだし
ユッコのお母さんだって峰岸さんには申し訳なかったとおっしゃってたわ
このスレで暴れてたノンケは、
自分がロリコンおじさんだから峰岸さんも同じだと
思い込んでるのかもしれないけど
そんな人じゃなかったとあたしは思うわ むしろ、なぜ、そこまでミネギシのことを庇うのか分からん。
ミネギシの親友の中尾彬も「あいつは、かんじんのことを言わなかった」って言っていたのに。
周囲がミネギシに対して、白い目で見ていたことが分かる。
みんな、ミネギシを疑っていた。 岡田有希子が神格化されるのってやっぱりお勉強出来る頭の良さがあったからってのも大きいわね。
もしこれが普通、ましてやお馬鹿とかだったら他の自殺したタレントと大して変わらない扱いだったと思うわ。 芸能界に進まず、地元の進学校に普通に通ったままだったら、
一流大学に進学して、その後、就職して、結婚して、ママになっていただろうね。
芸能界に進んだばっかりに、人生を大きく狂わせてしまった。 その後同じビルのトイレで溝口さんが自殺したり、
社員に起用された謎の外人が秘密のカラクリ部屋から
ユッコグッズを盗んで、数年前にテレビで何食わぬ顔で出演して暴露したり本当ミステリーだわね サンミュって労務管理が緩い事務所なんだよ。
あと、一部のタレントの人気に頼ろうとする傾向が強かった。 >>663
沈黙を守っていた峰岸さんに「あなただけに話します」っていわれたスポーツ紙の記者がいて、それによると「一回ラブレターをもらったが破って捨てた」「(婚約者がいるのに)迷惑だった」
その後起きた一連の出来事については「訳がわからなかった」(たしかおとぎ話のように現実感がないとか)いってたと思う
ただ話が飛ぶけど、ザベストテンで黒柳徹子は「若い岡田さんの悩みに気づかなくて申し訳ない」って謝罪したという もちろんこれは視聴者の恨みが向くのが恐かったからだろうけども
また薬丸裕英は事件直後に、彼女から悩みを聞いていた(でも内容はいえない)といい、「芸能界を辞めたいからって、死ぬなんて…」とコメントしてた
「大人として助けられなかった」と謝罪したのは徹子さん、悩みを聞いてたのは薬丸裕英だった
峰岸さんは何もできなかった、人生を狂わされた被害者なことはたしかだけど ユッコが飛び降りて間もないのに梨本のインタビューにペラペラ喋り倒す福田専務は責任逃れしようと必死だったわね。やましさから現れる行為よね。
しかもあの子は気性の激しい子だったなんてあの時点で言うのも飛び降りさせてしまった罪を拭おうとする自己弁護よね 一部で福田氏が大木戸ビルでユッコを叱ったという噂があるね。まあ、あくまでも噂だけど。
まあ、ジサツ未遂騒動で仕事が色々とキャンセルになるし、事務所に大きな損害を与えた可能性が高いから。
専務としては仕事増えるし、大変だもんね。もし、仮にそうだったら、自分の対応を間違えたという後悔があるわ。 自分は相澤社長がユッコを厳しく叱ったときいてます。で、屋上へと。 >>675
それはないと思う。なぜなら、故・相澤さんは歯の治療をしていて、
現場にいなかったから、確か。
それで、福田専務が社長室に行って、相澤さんと電話をしている隙に
ユッコは屋上に。。。 >>670
ミネギシは沈黙を守っていたわけではなくて、2回は会見を開いている。
1回目は、ジサツ当時の夜の自宅前での緊急会見。
ミネギシが帰宅時で、これから家に入るという時に報道陣と会見した。
次は一か月後に、テレビのワイドショーで報道された会見。
それで、更に一ヵ月(ジサツから2か月後)に、そのスポーツ紙?の記者との独占インタビュー。 屋上からは無理ね。梨本が事務所に行った時の番組のテロップで7階って出てるけど、
7階が正解だと思うわ。 屋上に上がる階段にスリッパが脱ぎ捨てられていた。
でも、屋上はフェンスが高く、看板もあって、あそこへ飛び降りるのは無理。
考えられるのは、屋上に上がって、フェンスが高かったので、急遽、7階から飛び降りた可能性がある。
スリッパは脱ぎ捨てられたまま。 北青山から事務所に行き、多額の損害金やアイドル生命の終わりを告げられ悲観しての…… 午前中のジサツ未遂の後の対応を間違えた。事務所に戻すべきではなかった。
あの時代は、まだノウハウを確立してなかった。今だったら、無理やり入院させて隔離だな。 もう言い合いは収まったのかしら?何度も何度も同じ話が毎年上がってきたスレなのにさ
喧嘩しだすから嫌なのよね
確たる証拠のない事で峰岸徹さんのせいみたいにする人が一番理解に苦しむわ。否定し続けていたのに、その後の俳優人生にも大きな影を落としたし、気の毒な人だったわ。ユッコはデビューから大好きだったけど自殺をしたことは今でも美化できないし。 その後の俳優人生?
若い頃はイケメン俳優という事が先行して、演技が評価されにくかったけど。。。
あの騒動の後は、近親相姦する中年オッサンの役とか、それなりに仕事には恵まれてたと思うぞ。
彼が彼女とどこまでの関係だったかは永遠に分からない。確実な証拠はないから。
ただし、彼女が好きだったのは、彼で間違いない。実際に日記や書置きに名前を書いていたから。
「卑怯ですよ。嘘つき。結婚してくると言ったじゃない?私を捨てないで」ってね。 >>685
確か、自宅に戻るか、事務所に行くか、名古屋の実家に帰るかの3択だったと思う。
で、本人は事務所を選んだ。 >>687
よくもまぁー
勝手に妄想をつらつら書き殴れるわね >>688 いやこれ、数年前に福田さんがテレビでこういうふうに話してるの私も見たわよ あくまでも、福田さんが言ったことで。。。実際にどうだったかは福田さんしか知らない。 「病院で”もうマンションには帰れないよ。事務所に帰るか、社長宅に行くか、どうする?”
と**(付き人)を通して聞いたら”事務所に帰りたい”っていうんです。
それでタクシーを呼んで、2人を後ろに乗せて、ぼくは前に乗ったんです。」 (週刊平凡 昭和61年5月2日号)
『どこに行きたい? 名古屋の実家へ戻るか? 自宅マンションへ帰るか? 事務所に行く?』と尋ねると
『事務所がいい』と言うので、四谷へ向かったのです」 (週刊朝日 平成28年8月19日号) 当時の芸能界のことは詳しくないのだけど、仮に生存ルートを辿っていたとしたら芸能活動は継続できていましたかね? >>680
おしまいにしたほうが良い。どうせまた来年の命日ごろ同じこと言う輩の溜まり場になるからな。ユッコの名誉に傷が付くだけだ。過去スレ含めて全部削除するべきだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています