初笑い!芳恵さんいろは歌留多2022
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
お正月恒例!
来年も「芳恵さんいろは歌留多」で初笑いしましょう!
いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせすん 東京五輪の卓球混合ダブルス金、男子団体銅メダルの水谷隼(32=木下グループ)の告発に、ネット上では賛同の声が集まっている。
24日に都内で行われた自身初の一般書「打ち返す力 最強のメンタルを手に入れろ」(講談社)の出版記念会見に出席した水谷は「この1週間くらいの話だが、最近SNSで『死ね』って言われた」と明かした。
ネット上での誹謗中傷が社会問題となる中「やられっぱなしが悔しくて、スクショして『通報しました』という返事をしました」と応戦。
ところが「え、なんで?」という反応で、悪ふざけのような写真が3枚送られてきたといい「攻撃する側って軽い気持ちでたぶんやっている。やったあとも、自分が何が悪かったのかをあまり認識していない。でも、受け取る側は深刻なダメージを受けている」と述べた。
誹謗中傷を受ける方々の声を代弁した水谷の主張に、ネット上では「軽い気持ちでSNSに書いているんだろうけど、絶対許されることではない」「批判と誹謗中傷は違う」などと肯定的なコメントが相次いでいる。
水谷は「攻撃する側も、それで自分が警察に通報して、逮捕とかになったら人生すごく損をすると思う」とキッパリ。トップアスリートの毅然とした態度が問題解決につながればいいが…。
卓球・水谷隼が語るネット中傷者 通報宣告に悪ふざけ写真で返信「何が悪いか認識していない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b864919a2e414648dfd9f78c821d58c4ae53f48 >>619
肥大してただれた時くらいコケシは抜きなさいよッ!!!! チュモローだけに聞こえるローカルラジオ番組、もうヤッてらっしゃらないの、芳恵さん? 最初から最後までヴィ〜ン音だけのラジオ番組のコトかしら・・・? ヴィ〜ン音聞きながら芳恵と一緒にオナニーするのが芳恵鯛のノルマなの!!! >>624
昔、芳恵のラジオ聞いてたら、ウチで飼ってたネコが、泡吹いて倒れたの。
それで獣医さんから芳恵のラジオ聞くの禁止って云われて、
それ以来、アタシ、芳恵のラジオ聞いてないんだモ〜ン!!!!! 芳恵のラジオなんか聞くオマエが悪い
自業自得
ネコちゃん、おカアイソウ ヨシエを嫌いになっても、バイブを嫌いにならないでください。 (前略)
「だからネット掲示板だったわけです。匿名掲示板は平等です。誰が言ったか、ではなく何を言ったか、がすべてですから」
誰もが自由に言論を手にして、リアルのヒエラルキーと関係なしに自分の意見が受け入れられる――かつてのネット民は青井さんと同様、匿名掲示板に期待した。
・まさか訴えられるとは思いませんでした
「短期間のゲーム誌バイトとライターかじっただけですけど、わかってないのは業界の連中で、自分は正しいと思ってました。実際、ネットの世界ではそれなりに受け入れられました。褒めるより叩くほうが受け入れられたので、自分に合ってました」
匿名だからこその同調と空気に飲み込まれた青井さん。2ちゃんねるはもちろん、当時乱立した数多の掲示板にどっぷり浸かった。とっくにゲームライターも自然廃業、業界とは関係ない立場だったが、やはり有名クリエイターを叩き、人気ゲームをこき下ろした。
「高揚感が凄かったですね。社員編集の連中はバカにしたけど、掲示板の多くは賛同してくれる。俺の考えてることのほうがやっぱり正しかった、って。もちろん、いまはそんなヤバい奴じゃないですよ」
確かにいまの青井さんを見る限り、そんな時代があったとは信じがたい。筆者が後輩からゲーム仲間だと紹介されたとき、青井さんは痛いオタクだった、とは聞いていたが。
「辛辣ですけど事実ですね。文系のくせにとか平気で言っちゃう奴でした」
青井さんは理系であることに一種のアイデンティティを持っていたそうで、私立理系大を出たあと新卒で大手ゲーム会社、出版社と受けたがすべて落ちたという。斜陽と揶揄する向きもあるが、その高い倍率と就職偏差値(ここでは便宜上使う)は昔もいまも揺るぎない。
「だからバイトで(出版社に)潜り込んだんですけど、なんかダメでした。物作ったり文字書く側じゃないって気づいたのは結構あとです」
青井さんは関東近郊の実家暮らしという気軽さもあったのだろう、地元の和食レストランやカレー屋などのアルバイトを転々としながらライトノベル小説など書いてみたりフリーゲームなど作ってみたりしたが、どれも完成すらしなかったという。すでに2000年代も中盤、青井さんは実家住まいのフリーターとして過ごした。
「いまは才能なかったってわかってますけど当時はヤバかった。黒歴史です。でもネットはそんな自分も受け入れてくれたんです。サイトで自分の小説の断片を出すと『すごい』『神』って言ってくれる人がいる。フリーゲームなんか企画の話だけで褒めてくれる。必ず誰かいて迎えてくれる。あのときの自分にしてみれば気持ちいい世界だったんです」
リアルで満たされない承認欲求がネットで満たされる、それは有名無名関係ないだろうが、リアルがあまりに危うい時期に溺れてしまうと抜け出せなくなる。ネット屋も商売、ソシャゲ屋もそうだが、それを承知で溺死者を出さない程度に承認欲求のプールに浸かってもらい、依存するよう仕向けている。それでも人によっては救われる面もある。
「でも、まさか訴えられるとは思いませんでしたけどね」
(後略、全文はリンク先で)
グラビアアイドルをネットで誹謗中傷して訴えられたオタク男性の告白
https://news.yahoo.co.jp/articles/41db6ce710e25ecb2e9bd9f9dc9e97c2e7c270e8?page=2 だったら、オヒースコケシにプレゼント送んなさいよ?
あたし今年はクリスマスにパープルのイボつき巨大2穴バイブ送るわよ! (前略)
|どのような行為が誹謗中傷になる?
では誹謗中傷とは具体的に、どういった行為を指すのか?どこから誹謗中傷になるのかの判断は人によって異なるところがあり、難しいところだ。
ここからは、どういった行為が誹謗中傷にあたる可能性があるのか、刑事責任に問われる可能性のある行為について解説していこう。
・名誉棄損罪にあたる行為
公然と事実を摘示して相手の社会的名誉をおとしめる行為は、名誉棄損罪に問われ、罰則は3年以下の懲役もしくは禁錮または50万円以下の罰金が科せられる可能性がある。
例えば「○○は前科持ちだ」といった個人のプライバシーに関する情報をSNS上で流すと、名誉棄損にあたる可能性がある。
・刑法230条1項(名誉棄損)
公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
・侮辱罪にあたる行為
先述した「名誉棄損罪」に対し、事実を摘示せず、公然と人を侮辱した場合、侮辱罪に問われ、拘留又は科料が科せられる可能性がある。
「バカ」「能なし」など、相手の人格を否定するような内容の投稿は、侮辱罪にあたる可能性があります。
・刑法231条(侮辱)
事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、拘留又は科料に処する。
・信用毀損罪・業務妨害罪にあたる行為
事実とは異なる情報を流し、人の信用を失わせた、または業務を妨害した場合、信用棄損罪・業務妨害罪に問われ、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金が科せられる可能性がある。
「○○で売ってる食材には異物が混入している」「○○は腐った食材を使っている」等、嘘の情報を投稿した場合、信用棄損罪や業務妨害罪に問われる可能性がある。
・刑法233条(信用毀損及び業務妨害)
虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。
・脅迫罪・強要罪にあたる行為
相手を「殺すぞ」といった言葉で脅迫したり、その脅迫によって本来義務のないことを行わせたり、権利の行使を妨害したりすると、脅迫罪や強要罪に問われる可能性がある。
脅迫罪の場合は2年以下の懲役又は30万円以下の罰金、強要罪の場合は3年以下の懲役が量刑として科される。
・刑法222条1項(脅迫)
生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する。
・刑法223条1項(強要)
生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者は、3年以下の懲役に処する。
|実際にあったSNSでの誹謗中傷の事例
(後略、全文は下のリンク先で↓)
投稿の削除依頼か?弁護士に相談か?SNSで誹謗中傷にあった時の対処法
https://dime.jp/genre/1186416/ あたいは暑中舞いにに太長いゴーヤ送ったわ!!!
芳恵ちゃん、ちゃんとマンコに突っ込んでマンズリしてるかしら!!! >>632
小包がヴィィィィンと震えてるからすぐ分かるわッ!!! 芳恵さん、小包ごと挿れちゃってまたまたまたまたまたまた爆弾騒ぎね。 >>627
ノイズが酷くて、聞きたくても聞けないのよッ!!! 芳恵さんのバイブ遊びをリスナーに実況中継する番組なんでしょ? ヴィ〜ン音の間から何か聞いたことのないような声が聞こえる北朝鮮の海賊放送のような番組よね!!! なによなによ!!!
いくら汚れ仕事にどっぷり身を浸して、黒乳首スッパ抜かれても、
芳恵さんは永遠のドヤ処女なんですからぁぁぁ〜〜〜!!! ホントよホント!!!
芳恵さんは生まれてこのかた肉棒知らずのれっきとした清純派ですものね・・・どうしたってミジメw 人並み外れたコケシ所持でオナニー中毒なのは清純とは言わないわ。 でもでも!!!
生チン突っ込んだことがない、って意味では清純じゃないかしら。 >>634
あたいだって最高級バイブをプレゼントしたいのだけど
住所不定の芳恵さん、どこにお贈りすればいいのか分からないのよ・・・? 芳恵さんの河川敷ハウスは思いのままいつだって新築ですからッ!!!! でもでも!!!
新築勃てたって すぐに撤去されちゃうんですッ!!! そんな河川敷ハウスの壁に「ついでに松居死んで」の走り書きッ!!! バイブ所持に脱ぐ脱ぐ詐欺疑惑・・・
でも芳恵には、もっと余罪があるばすよねッ!!!!! >>651
湾岸戦争記念女死刑囚YOSHIEなのよッ!!! ペラペラの水着で一世を風靡した貝殻水着の武田久美子さんと張り合ってたこともあったわネ? んまあ!
これじゃ月とスッポンじゃないのッ!!!
当然、芳恵がスッポ〜〜ン!!! なんでこんな安っぽい水着でドヤ顔できるのかしら、芳恵さん。。。? でもでも!!!
芳恵のアナルバイブにはケツ毛が絡み付いている? いえ、芳恵さんはパイパンだから、
アナルの毛だってジョリジョリ処理してんですッ!!!!! 芳恵さんはアンダーヘア殺人事件以降はパイパンなのよッ!!! それを言うなら「ビキニライン殺人事件」ですからッ!!!
わざとらしくコケシにすんのもいい加減にッ!!! だったらアタシ、芳恵さんって絶対アナル毛が剛毛だと思いますッ!!! 芳恵さんなら、アナルにガムテープに糊つけてビリギャンッッ!!と
毛をむしり取ってるわよ? (前略)ただ、1000万円の損害賠償となると、おいそれと支払える金額ではない。そのため「書き込んだことは認めるが、損害賠償金が高額すぎるので折り合えない。支払う意思はある」とするのが、「加害者、被害者側、双方にとってもベストではないがベターチョイスだ」(同)と言う。
裁判所から訴状がユウジさん宅に届いた。被告として名前が挙がっているのはプロバイダー契約者である妻と、自分だった。訴状を見ると、「かなり自分のことを調べられているなという印象を持った」(ユウジさん)と同時に、相手方はどうやって自分が書き込んだことを立証するのか、疑問がふつふつと湧いてきた。
しかし民事訴訟の場合、このケースでは、「自分が書いていない」ことを立証するのは相手方ではなく、ユウジさん自身である。ネットトラブルで、「お前が書いただろう」と言われて、これを否定するための証拠を揃えるのは訴えられた当人なのだ。ここが刑事事件との大きな違いだ。
「さすがに訴状や裁判所からの呼び出し状が届いてからは、『本当に今まで相談してきた年配の弁護士でいいのか?』という不安も出てきました。結局、あれこれネットで検索して、ネット問題に詳しい弁護士に急いで相談に行きました」(ユウジさん)
ネット問題も手掛ける若い弁護士によると、ユウジさんの状況は極めて不利であることと、妻については責任は回避されるだろう――との見通しが示された。
「確かに私が書いたことです。でも、その女性上司も悪評のある人だったので、それを裁判の場できちんと伝えれば、裁判所も納得し、女性上司側も理解するのではないかと思いました」
だが、その見通しはあまりにも甘過ぎた。本格的に裁判が始まり、女性上司側がかなり怒っていることが伝わってきたからだ。
加えて相手方の弁護士が作成したであろう書面を見ると、とても、「自分が書いたものではない」という気力すら沸いてこなかった。証拠こそないものの、とても論理的に、「誰が見ても、聞いても、自分が書いたもの」と説得力のある文章で裁判所に訴えている。もちろん、ユウジさんにはこれを覆す証拠がない。当時を振り返りユウジさんは言う。
「実際、私にとっては信頼できる同僚からの話を書いただけだ。それが真実だと思った……と話したところで、相手側はまったく聞く耳を持ちません。そうしたやり取りが続くなかで、もう裁判をやめてしまいたいという気持ちになりました」
もっとも、相手の女性上司は、会社側に「裁判をしていること」を伝えはしても、その相手が自分であることは報告する様子はなかった。ただ、それもいつまで続くやわからない。
「私の弁護士からは、『和解しますか』『あなたは書いていないが、あなたの家族が契約しているプロバイダーが発信元だったので、その解決を目指すために和解するという交渉をしましょうか』と言われ、裁判中ではありましたが示談交渉をお願いしました」
そうして、ユウジさん側の弁護士が女性上司側の弁護士と連絡を取り、交渉の末、提示してきたのが「自分が書いたと認める謝罪文と、二度と書かないという誓約書の提出」を行えば、「損害賠償金500万円で折り合う」という和解案だった。(後略、全文は以下のリンクで)
ネットで誹謗中傷、損害賠償300万円支払った人の本音…「恨みだけが残った」
https://biz-journal.jp/2021/04/post_220438.html インターネット上での違法・有害情報に関する相談窓口です。
ご相談は無料です。
■こんな時にご相談ください!
違法・有害情報相談センターは、インターネット上の違法・有害情報に対し適切な対応を促進する目的で、関係者等からの相談を受け付け、対応に関するアドバイスや関連の情報提供等を行う相談窓口です。
インターネット上の誹謗中傷、名誉毀損、プライバシー侵害、人権侵害、著作権侵害などに関する書き込みへの対応や削除要請方法、その他トラブルに関する対応方法などについてご案内しております。
(総務省委託事業)
・氏名、住所などを無断で公開された。
・誹謗中傷にあたると思われる書き込みをされた。
・自分の写真が許可なく掲載されているので、削除したい。
・誹謗中傷を書き込んだ人を特定したい。
・プロバイダ責任制限法に基づく発信者情報開示請求書/送信防止措置依頼書がきたが対応方法が分からない。
・インターネット上で、AV出演強要や「JKビジネス」等のトラブル(個人情報や動画の掲載または脅迫)にあった。
違法・有害情報相談センター
https://ihaho.jp/ >>670
お手製のブラジリアンワックスで皮膚までひん剥いちゃったんですからッ!!!!
どうしたって芳恵ミジメ!!!!! G Mシャチョさんってどんな顔なのかしら?
ネットでもなかなかデテ来ないわ インターネット上の誹謗中傷に関してお困りの方へ(相談窓口)
■インターネット上の誹謗中傷に関する相談窓口のご案内
インターネットの書き込みにより、誹謗中傷などの被害にあわれた場合における相談窓口の案内図です。ご自身の希望に添った相談窓口にお問い合わせください。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000720649.pdf
■違法・有害情報相談センター(総務省支援事業)
https://www.ihaho.jp/
専門の相談員が、誹謗中傷の書き込みを削除する方法などについて丁寧にアドバイスします。
株式会社フリーボード(柏原芳恵所属事務所)
http://www.freeboard.co.jp/
所在地
〒107-0062 東京都港区南青山4-1-3 セントラル南青山301
TEL 03-3478-8611
FAX 03-5411-8822
info@freeboard.co.jp
お問合せ
http://www.freeboard.co.jp/inquiry/ >>637
アタシ、芳恵さんのラジオ聴いてたら、ご近所さんから騒音がヒドイって足蹴にされて、それ以来聞いてませんッ!!!
どうしたってミジメw だから!!!
ヴィ〜〜ン音が酷くて聞こえないのッ!!! 芳恵さんの陰毛占いは、ラジオの人気コーナーなのよネ! 芳恵さんは陰毛が濃いから感度良好なんだって、日刊ゲンダイで紹介されてましたヨッ!!! 352 >誹謗中傷ホットラインとは
誹謗中傷ホットラインはインターネット企業有志によって運営される一般社団法人セーファーインターネット協会(SIA)が運営しています。
ネット上の誹謗中傷に対して、掲載されているサイトに利用規約等に沿った削除等の対応を促す通知を行います。
>連絡にあたって
下記の内容をご確認いただき、ご理解の上でページ上部の「誹謗中傷ホットラインに連絡する」のボタンよりご連絡ください。
・誹謗中傷に該当する情報の受け付け
「誹謗中傷」に該当する情報は、原則としてご本人またはその保護者の方(ご本人が児童の場合)及び学校関係者(ご本人が児童で就学中の場合)から受け付けています。事実確認のためにSIAからご連絡させていただく場合がありますので、氏名やEメールアドレスをご記入ください。また、誹謗中傷投稿についての説明や対象投稿を特定するための情報(投稿のURL等)をご記入ください。
なお、誹謗中傷ホットラインは、著名人の方につきましては、ご自身での対応をお願いし、誹謗中傷ホットラインでの対応をお断りさせていただくことがございます。 人員に限りがある中、無料にて対応しておりますため、困っておられる立場の弱い個人の方の支援を優先させていただきますことをご理解いただけましたら幸いです。
・誹謗中傷情報の保存
誹謗中傷に対して法的手続き(発信者情報の開示請求や、損害賠償請求など)をする場合には、証拠保全等の対策が必要となる場合もあります。警察や弁護士への相談をする場合は、誹謗中傷ホットラインに連絡する前に、下記の事項を記録しておくことをお勧めいたします。
>該当の投稿のスクリーンショット
>該当の投稿の投稿日時
>該当の投稿のURL
※発信者情報開示請求を行う場合は、投稿の削除に伴い投稿した人を特定するIPアドレス情報も一緒に削除されてしまうサイトも存在するため、削除要請を行う前に念の為掲載サイトに対するログの保全要請を行うこともご検討ください。
・ご連絡いただいた内容の管理など
ご連絡いただいた内容は厳格に管理し、プロバイダ等への連絡を行うための事実関係の把握にのみ用います。また、誹謗中傷ホットラインからサイト運営者に削除等の対応を促す通知をした際、サイト運営者から本人確認のための情報を提供するよう求められる場合がありますが、この場合には、改めて誹謗中傷ホットライン事務局よりご連絡いただいた方に情報を提供するかどうかを確認します。
・投稿者を特定して誹謗中傷をやめさせたい
相手を特定し、話し合いを行ったり、相手を訴えるといった解決方法をお考えの場合は、「プロバイダ責任制限法」に則り「発信者情報開示請求(書き込んだ人の特定)」を行う必要があります。
プロバイダ責任制限法関連情報Webサイトでは、発信者情報開示請求ガイドラインが公開されています。ガイドラインをご確認いただき、発信者情報掲示請求を行い相手を特定することをご検討ください。
手続きに関して、ご自身での対応が難しい場合は、弁護士に依頼する等の方法をご検討ください。弁護士にお心あたりの無い方は、法テラスなどをご利用ください。
誹謗中傷ホットライン
https://www.saferinternet.or.jp/bullying/ 神奈川県の東名高速で2017年に起きたあおり運転による死亡事故をめぐり、無関係の会社の関与を示唆するデマ情報をインターネット上に流したとして、名誉毀損(きそん)罪で強制起訴された無職男性(66)=福岡県春日市=が、福岡県内で遺体で見つかったことが県警への取材でわかった。県警は自殺とみている。
起訴状によると、男性は17年10月、事故とは無関係の会社の社名や中傷する文言をネット掲示板に投稿し、会社の名誉を傷つけたとされる。
男性はデマの書き込みに加わったとして他の10人とともに18年に書類送検されたが、検察は全員を不起訴処分とした。だが、検察審査会が男性を含む9人を起訴相当と議決。これを受け、検察は1人を在宅起訴し、5人を略式起訴したが、男性については残る2人とともに再び不起訴とした。その後検察審査会が男性を再び起訴相当と議決したため、昨年10月、検察官役の指定弁護士が男性を強制起訴していた。
男性の死亡を受け、福岡地裁は公訴を棄却するとみられる。
デマ投稿巡り強制起訴の男性、自殺か 東名あおり事件
https://www.asahi.com/articles/ASP1W66JGP1WTIPE019.html 法テラスの犯罪被害者支援
犯罪の被害にあい、つらく苦しい思いをされていませんか。
そんなときは、法テラスにお問い合わせください。
法テラスでは、犯罪被害にあわれた方やそのご家族の方などが、そのとき最も必要な支援が受けられるよう、お問い合わせいただいた方の被害後の状況やニーズに応じて、さまざまな支援情報をご提供するほか、一定の要件に該当される方には弁護士費用等の援助制度をご案内するなど、犯罪被害にあわれた方やご家族の方などを多角的にサポートしています。
犯罪被害者支援ダイヤル
0570-079714
平日 9:00〜21:00
土曜 9:00〜17:00
祝日・年末年始を除く
※固定電話からは3分9.35円、携帯電話からは20秒11円程度、公衆電話からは1分11円で全国どこからでもご利用になれます。
※IP電話からは、03-6745-5601にお電話ください。
メールでのお問合せ
24時間受付中
https://www.houterasu.or.jp/higaishashien/index.html >>684
ワカメ酒にシラミみたいなプチプチが浮かんでると思ったら・・・ 芳恵さんは毛ジラミ一匹一匹にもマジックで「よしえ」と名前書いているから・・・ きゃあああ!!!!!
きゃああああああああ!!!
ヴィィィィィィィィィィン!!!! (前略)―依存状態とは「やめられない」「行為がどんどんエスカレートする」ような状態ですよね?誹謗中傷がどうしてやめられず、エスカレートしてしまうのでしょうか?
ゆうきゆう先生(以下同じ)「相手を誹謗中傷すると『だれかを攻撃したい』という衝動を満たすことができます。また相手を貶めて言うことで『自分が上になった』と優越感も抱きます。もちろん錯覚ですが。すると脳内にドーパミンが放出されます。すると「快感」を抱くわけですね。その快感が忘れられず、つい中傷を繰り返してしまう。しかしドーパミンは「慣れ」に弱い物質です。同じ刺激ではすぐに放出されづらくなります。ですから快感を求めれば求めるほど、誹謗中傷がよりエスカレートしてしまうのです」
―「(誹謗中傷は)ストレス解消になる」という人もいますが?
「実は逆効果なのです。過剰なドーパミンに慣れすぎると人は『こらえ性』がなくなってしまいます。些細なストレスにも敏感になり、ほんのちょっとした嫌なことも耐えられなくなってしまうのです。誹謗中傷がエスカレートすれば訴えられることもあるでしょう」
―自分が誹謗中傷に依存しているかどうかの基準はありますか?
「依存者にありがちな態度が2つあります。
『否認』「自分はひどくは言っていない。悪く言ったつもりはない」など行為を認めない
『正当化』「アイツは悪い奴だから仕方なくやってるんだ!」など
上述のように主張している場合、本人は依存状態に陥っていると判断して間違いないでしょう」
―誹謗中傷への依存を辞めるにはどうしたらよいのでしょう?
「『どん底体験』を味わうことです。たとえば仕事を失う、警察に捕まるなどの致命的失敗です。それで目が覚めて、依存から抜け出せる人もいます。その前に何とかしたい人は『物理的にシャットアウト』する。たとえばインターネットに接続できないようにしたり、特定のURLが見られないように設定したりするなどです。しかし依存状態も重症になると、もし警察に捕まっても「アイツは本当に悪い奴なんです!本当のことを言っているんです!」と「否認」や「正当化」を繰り返します。
もはや『どん底体験』さえも効果がないのです。最終的にはメンタルクリニックでの処置が必要となるでしょう」(後略、全文は以下のリンク先で)
「誹謗中傷は依存症!」精神科医が断言
https://yuik.net/yokohama/hibou/ インターネット上の誹謗中傷に関してお困りの方へ(相談窓口)
■インターネット上の誹謗中傷に関する相談窓口のご案内
インターネットの書き込みにより、誹謗中傷などの被害にあわれた場合における相談窓口の案内図です。ご自身の希望に添った相談窓口にお問い合わせください。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000720649.pdf
■違法・有害情報相談センター(総務省支援事業)
https://www.ihaho.jp/
専門の相談員が、誹謗中傷の書き込みを削除する方法などについて丁寧にアドバイスします。
株式会社フリーボード(柏原芳恵所属事務所)
http://www.freeboard.co.jp/
所在地
〒107-0062 東京都港区南青山4-1-3 セントラル南青山301
TEL 03-3478-8611
FAX 03-5411-8822
info@freeboard.co.jp
お問合せ
http://www.freeboard.co.jp/inquiry/ >誹謗中傷ホットラインとは
誹謗中傷ホットラインはインターネット企業有志によって運営される一般社団法人セーファーインターネット協会(SIA)が運営しています。
ネット上の誹謗中傷に対して、掲載されているサイトに利用規約等に沿った削除等の対応を促す通知を行います。
>連絡にあたって
下記の内容をご確認いただき、ご理解の上でページ上部の「誹謗中傷ホットラインに連絡する」のボタンよりご連絡ください。
・誹謗中傷に該当する情報の受け付け
「誹謗中傷」に該当する情報は、原則としてご本人またはその保護者の方(ご本人が児童の場合)及び学校関係者(ご本人が児童で就学中の場合)から受け付けています。事実確認のためにSIAからご連絡させていただく場合がありますので、氏名やEメールアドレスをご記入ください。また、誹謗中傷投稿についての説明や対象投稿を特定するための情報(投稿のURL等)をご記入ください。
なお、誹謗中傷ホットラインは、著名人の方につきましては、ご自身での対応をお願いし、誹謗中傷ホットラインでの対応をお断りさせていただくことがございます。 人員に限りがある中、無料にて対応しておりますため、困っておられる立場の弱い個人の方の支援を優先させていただきますことをご理解いただけましたら幸いです。
・誹謗中傷情報の保存
誹謗中傷に対して法的手続き(発信者情報の開示請求や、損害賠償請求など)をする場合には、証拠保全等の対策が必要となる場合もあります。警察や弁護士への相談をする場合は、誹謗中傷ホットラインに連絡する前に、下記の事項を記録しておくことをお勧めいたします。
>該当の投稿のスクリーンショット
>該当の投稿の投稿日時
>該当の投稿のURL
※発信者情報開示請求を行う場合は、投稿の削除に伴い投稿した人を特定するIPアドレス情報も一緒に削除されてしまうサイトも存在するため、削除要請を行う前に念の為掲載サイトに対するログの保全要請を行うこともご検討ください。
・ご連絡いただいた内容の管理など
ご連絡いただいた内容は厳格に管理し、プロバイダ等への連絡を行うための事実関係の把握にのみ用います。また、誹謗中傷ホットラインからサイト運営者に削除等の対応を促す通知をした際、サイト運営者から本人確認のための情報を提供するよう求められる場合がありますが、この場合には、改めて誹謗中傷ホットライン事務局よりご連絡いただいた方に情報を提供するかどうかを確認します。
・投稿者を特定して誹謗中傷をやめさせたい
相手を特定し、話し合いを行ったり、相手を訴えるといった解決方法をお考えの場合は、「プロバイダ責任制限法」に則り「発信者情報開示請求(書き込んだ人の特定)」を行う必要があります。
プロバイダ責任制限法関連情報Webサイトでは、発信者情報開示請求ガイドラインが公開されています。ガイドラインをご確認いただき、発信者情報掲示請求を行い相手を特定することをご検討ください。
手続きに関して、ご自身での対応が難しい場合は、弁護士に依頼する等の方法をご検討ください。弁護士にお心あたりの無い方は、法テラスなどをご利用ください。
誹謗中傷ホットライン
https://www.saferinternet.or.jp/bullying/ 電池切れよ?
いつものことだから気にしなくてイイわw それはそうと、芳恵さん最近ゴーヤにはまってるそうよ
お塩だけで味付けして炒めていただいてるんですって
芳恵さんちの冷蔵庫の中には太くて長いイボイボがいっぱいのゴーヤが
何本も入ってるんでしょうね レギュラーはゼロでも
ゴーヤは常に10本近く常備してると聞いたわ!! スーパーでゴーヤを手にとって品定めする芳恵さん
想像しただけでなんかワクワクするわw インターネットの匿名掲示板とブログで中傷や脅迫を受けたとして、芥川賞作家の川上未映子さんが投稿者に対し、慰謝料や投稿者の特定に要した費用など448万円の損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁(金沢秀樹裁判長)は10日、約323万円の賠償を命じる判決を言い渡した。川上さんは判決後、「卑劣な行為をした人物は必ず責任を追及されるという前例になる」とするコメントを出した。
判決によると、被告は2018年8〜10月、ネット掲示板「5ちゃんねる」や自身が匿名で開設したブログで、川上さんの作品が盗作だと主張したり、川上さんに危害を加えることを示唆したりした。川上さん側は警察に相談し、事前に出演が告知されていた公開イベントへの出席を見合わせるなどした。
被告は訴訟で「本当に危害を加えるつもりはなかった」と主張したが、判決は「被告の主観的な事情は違法性の判断に関係ない」と指摘。盗作との中傷も「原告の社会的評価に相当程度の影響を与えかねない」とした上で、慰謝料を200万円としたほか、投稿者の情報開示手続きの費用のほぼ全額も賠償額に含めた。
判決を受け、川上さんが代理人弁護士を通じて読売新聞に寄せたコメントの全文は次の通り。
◇
今も多くの人が誹謗ひぼう中傷や脅迫に苦しんでおり、人の生き死にかかわる、深刻な社会問題になっています。
今回の判決は、卑劣な行為をした人物は必ず責任を追及され、罰せられるという前例になると思います。
今後も、社会全体が、あらゆる脅迫に屈しないという意志をもち、このような加害行為は絶対に許されないのだということを、徹底して周知する必要があります。
芥川賞作家の川上未映子さんをネットで中傷、投稿者に323万円賠償命令…「責任追及の前例に」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210610-OYT1T50224/ インターネット上の誹謗中傷に関してお困りの方へ(相談窓口)
■インターネット上の誹謗中傷に関する相談窓口のご案内
インターネットの書き込みにより、誹謗中傷などの被害にあわれた場合における相談窓口の案内図です。ご自身の希望に添った相談窓口にお問い合わせください。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000720649.pdf
■違法・有害情報相談センター(総務省支援事業)
https://www.ihaho.jp/
専門の相談員が、誹謗中傷の書き込みを削除する方法などについて丁寧にアドバイスします。
株式会社フリーボード(柏原芳恵所属事務所)
http://www.freeboard.co.jp/
所在地
〒107-0062 東京都港区南青山4-1-3 セントラル南青山301
TEL 03-3478-8611
FAX 03-5411-8822
info@freeboard.co.jp
お問合せ
http://www.freeboard.co.jp/inquiry/ 犯罪の被害にあわれた方へ
https://www.houterasu.or.jp/higaishashien/index.html
法テラスの犯罪被害者支援
犯罪の被害にあい、つらく苦しい思いをされていませんか。
そんなときは、法テラスにお問い合わせください。
法テラスでは、犯罪被害にあわれた方やそのご家族の方などが、そのとき最も必要な支援が受けられるよう、お問い合わせいただいた方の被害後の状況やニーズに応じて、さまざまな支援情報をご提供するほか、一定の要件に該当される方には弁護士費用等の援助制度をご案内するなど、犯罪被害にあわれた方やご家族の方などを多角的にサポートしています。
犯罪被害者支援ダイヤル
0570-079714
平日 9:00〜21:00
土曜 9:00〜17:00
祝日・年末年始を除く
※固定電話からは3分9.35円、携帯電話からは20秒11円程度、公衆電話からは1分11円で全国どこからでもご利用になれます。
※IP電話からは、03-6745-5601にお電話ください。
メールでのお問合せ
24時間受付中
https://www.houterasu.or.jp/higaishashien/index.html >>703
芳恵にとってヴァギは胃袋と同じなのよ。 しょうがないわ。ガマンできなかったんですもの・・・・ (前略)
毎日のようにSNSで炎上騒ぎが起こるのは、利用者が本当に怒りを抱えているわけでも、問題意識が高いわけでもなかったというわけだ。
「いまや炎上は、スマホがあれば誰でも参加できる手軽な娯楽。特に、すべての人が当事者・被害者・加害者になり得るジェンダーの問題は、社会正義を振りかざしやすく、格好の火種です」
SNSでは「ツイフェミ」「クソオス」といった、異性を侮辱する呼称を目にすることが少なくない。「夫が手料理をつくってくれました」と言う人に「女のくせに家事をさぼるな」と、「妻の帰りが遅くて寂しい」と言う人に、「束縛モラハラ夫」となじる機会をうかがっている人がゴロゴロいる。もはや、誰が何を投稿しても炎上させられると言っても過言ではない。脳科学者の杉浦理砂さんはいう。
「他人を罰することで得られる快感は一時的なもの。一度ドーパミンによって快楽を得ると、すぐに次の刺激が欲しくなって“攻撃中毒”になります。SNSは匿名で攻撃できるので、実生活では抑えている攻撃的な部分が表に出やすく、言葉が過激になりやすい」(杉浦さん・以下同)
そうして、時には人を死に追いやるほどの誹謗中傷が書き込まれることさえあるのだ。だが、顔が見えないからといって汚い言葉を書き込むと、傷つくのは相手だけではないことは忘れないでおきたい。
「相手を罵倒してスッキリしたように感じていても、ネガティブな感情は消えません。“情動脳”と呼ばれる脳の扁桃体は、“理性脳”といわれる前頭前野よりも驚異的に早く反応するうえ、自分が発したネガティブな言葉を“誰が誰に言ったのか”は判断できません。そのため、攻撃的な言葉をアウトプットすると、自分が誹謗中傷を受けたのと同じくらい、脳はダメージを受けます」
(後略、全文は下のリンクから)
攻撃的な言葉を吐くリスク 自分が誹謗中傷を受けたぐらい脳に打撃受ける
https://www.news-postseven.com/archives/20211012_1698206.html?IMAGE&PAGE=1 (前略)
「人間の脳は、"ことばの暴力"を受けると機能が損なわれてしまうことさえあります。ハーバード大学医学部のトモダらの研究によると、実際にぶったりけったりという身体的な暴力がなくても、暴言などの"ことばの暴力"だけでも脳が萎縮しまうという研究結果を公表しています。つまり、ことばの暴力は、文字通り「暴力」で、実際に脳に「ケガ」をさせて、働かなくしてしまうものなのです」
また、誹謗中傷の影響は発する側にもあるということが最近では解明されている。
「"脳は主語を区別しない"と言われています。他人に対して吐いた暴言は、結局自分の心、そして身体機能まで傷つけることになります。いわば、自傷行為でもあります。たとえば、東フィンランド大学のネウヴォネンらが行った、622人を対象にした認知症の分析、および1146人を対象にした寿命の長さの分析によれば、高齢になると他者に対して不信感を抱く傾向がある人ほど、認知症のリスクが約3倍も高いということが分かったというのです。他人に対してネガティブな感情を抱くことは、知らず知らずのうちに自分自身の脳にもダメージを負わせているということです」
暴言が脳へ悪影響を及ぼすことは様々な研究から明らかであるが、ストレスが多い現代にネガティブな感情を抱かず聖人君子のように生きることは難しい。しかし、ネガティブな感情に支配されないよう自身をコントロールする方法がある。
「ネガティブな感情をSNSで吐き出すと気持ちが楽になるという研究結果を紹介しましたが、他者に対して誹謗中傷するのではなく、日記でも書くつもりで自分の感情を書き出すようにしてみるのは悪くないようです。ただ、SNSは、長い時間利用する人ほど精神的に不健康である傾向も明らかになっています。
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンのケリーらによる若者1万人以上を対象に行った調査で、ソーシャルメディアの利用時間が長い人ほど鬱になる傾向が見られ、特に男性よりも女性のほうがその傾向は強かったそうです。ですから、SNSを利用する場合も、半自傷行為でもある誹謗中傷などに時間とエネルギーを費やさず、かつあまり長い時間しないようにすることが賢明でしょう」
(後略、全文は下のリンクから)
「ネットで他人の批判ばかりしている人」に待ち受ける“悲しい現実”
https://shuchi.php.co.jp/article/7963 誹謗・中傷・個人情報の流布
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/sodan/nettrouble/jirei_other/slander.html
更新日:2021年9月24日
インターネットの普及により、容易に世界中の人とコミュニケーションを取り合い、情報交換できるようになりました。
しかし、インターネットでは相手の顔が見えず、情報発信者の匿名性が高いうえ、どこからでもアクセスできるというボーダレス性を兼ね備えています。
したがって、一端トラブルが発生すると、現実世界では考えられないような表現や内容を掲載したり、過激な書き込みをしがちになります。
また、いたずらや相手を困らせる目的で、氏名・住所・電話番号などの個人情報を掲示板に書き込む等して流布させ、迷惑をかける事案もあります。
〇サイバー犯罪に係る電話相談窓口
https://www.npa.go.jp/cyber/soudan.html
新規ウィンドウで開きます。都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧(外部サイト)
電話:03-5805-1731
平日午前8時30分から午後5時15分まで
サイバー犯罪に関する情報提供
情報発信元警視庁 サイバーセキュリティ対策本部 対策担当
電話:03-3581-4321(警視庁代表) コケシ・・・・・バイブ・・・・・・ソレハセイコチャンノデス・・・・・・・ナオナオダッテモッテルモン・・・・・・・・
アクメ・・・・・・・・・ブットイノ・・・・・・・うふふ☆うふふ☆
夜な夜なこんな呟きが聞こえてきそうで怖いわ。 トシチャン,ダイテクダサイ,,,,,,,,,zzzzzzzzzz ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています