0075陽気な名無しさん
2021/01/24(日) 01:09:30.49ID:BiUiS1QG0パク教授チームの研究は、健康な2匹の犬の眼球を摘出し、3Dプリント技術を使って開発した
コンタクトレンズ形式の人工眼を入れるという方式で行われた。
実験で使われた犬は2匹共、安楽死処分となった。
この論文は忠北大の動物実験倫理委員会の承認を受け、フロスワン内のレビューを経て掲載されたが、
多くの読者から「研究倫理問題」の指摘と、「実験に使われた動物の苦痛を和らげるための
適切な措置が取られなかった」との批判が相次いだという。
https://www.recordchina.co.jp/b869038-s0-c30-d0058.html