韓国の動物実験、世界から批判殺到で異例の再評価に=「残忍だ」「犬に申し訳ない」



パク教授チームの研究は、健康な2匹の犬の眼球を摘出し、3Dプリント技術を使って開発した
コンタクトレンズ形式の人工眼を入れるという方式で行われた。
実験で使われた犬は2匹共、安楽死処分となった。
この論文は忠北大の動物実験倫理委員会の承認を受け、フロスワン内のレビューを経て掲載されたが、
多くの読者から「研究倫理問題」の指摘と、「実験に使われた動物の苦痛を和らげるための
適切な措置が取られなかった」との批判が相次いだという。

https://www.recordchina.co.jp/b869038-s0-c30-d0058.html