講談社の「モーニング」編集部の元編集次長、朴鐘顕(パク・チョンヒョン)被告(45)、2審も実刑「え?」「してないんですけど」


東京都文京区の自宅で平成28年8月、妻=当時(38)=を殺害したとして、殺人罪に問われた韓国籍で講談社の
青年コミック誌「モーニング」編集部の元編集次長、朴鐘顕(パク・チョンヒョン)被告(45)の控訴審判決公判が29日、東京高裁で開かれた。
中里智美裁判長は懲役11年とした1審東京地裁判決を支持し、被告側の控訴を棄却した。
スーツ姿で出廷した朴被告は、控訴棄却を言い渡されると「えっ」と大声をあげ、マスクを外して「してないんですけど」と発言。
約1時間15分にわたって裁判長が判決理由を読み上げる間も、身ぶりを交えながら「矛盾してるよ」などと主張し続けた。

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