【パラ柔道】 これぞ韓流 韓国メダル獲得のからくりバレた 不正行為で元監督の身柄拘束



健常者の柔道選手に視覚障がい者であるとうそをつかせ、パラリンピックなど複数の国際大会に出場させたとして、
パラ柔道・韓国代表の元監督が身柄を拘束されたと複数の韓国メディアが伝えている。
元監督は、2014年7月から18年12月までの期間に健常者の柔道選手らを病院に連れて行き、
視力検査で虚偽の結果を出させた上で、選手を代表に選抜。
選手の中には、国際大会でメダルを獲得した選手も含まれている。
彼らが国から受け取った報奨金は総額で1億2000万ウォン(約1130万円)に上るという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e58724a23001b7f5ebbb682412773d3c967ac772